XMP 3.0のメモリー 人気売れ筋ランキング 6ページ目

【速度】 DDR5 6400で一発で動作できました。 この速さあれば、かなり満足しております。 【安定性】 X.M.Pボタンだけで簡単に6400でき、動作しております。 また、これまでメモリーのエラーも無く、しっかり安定しています。 【互換性】 Z790のマザーでは心配要らない程度のクロックでしょう。 AMDマザーでも行けるかと思いますよ。 【総評】 DDR5も買いやすい価格になってきました。 普通一般の使い方なら、このくらいのクロックが無難で安定できると思います。

メインPCの環境をAMDからIntelチップセットに変更したので、どうせならハイクロックのCUDIMMを使ってみたいと思っていたところ、9200 MHzとハイクロックにも関わらず価格が抑えられた本製品を見つけたので、即座に購入しました。 9200MT/sの魅力にワクワクしつつ、早速使ってみましたので、その使用感を記します。 【構成】 CPU：Intel Core Ultra 9 285K CPU Cooler：PCCOOLER CPS DT360-ARGB-WH [WHITE] M/B：ASRock Z890 Nova WiFi MEM：ADATA AX5CU9200C4224G-DCLACRSG [DDR5 PC5-73600 24GB 2枚組 CUDIMM] GPU：GAINWARD RTX 5090 PHANTOM 32GB GDDR7 512bit 3-DP HDMI PSU：Corsair RM1200x SHIFT CP-9020254-JP 【速度】 DDR5 9200MHzのCUDIMMとなっており、Intel XMP対応のメモリーとなっています。 使用したM/Bは、ASRock Z890 Nova WiFiで、メモリに対応 最大 9600MHz+対応を謳っており、動作についても一発起動OKという状態でした。 同じADATA DDR5-6400と比較してみると、体感的な動作挙動が向上した印象です。 （因みに、Monster Hunter Wildsのベンチマークテストで比較してみましたが、スコアに優位な差はみられませんでした） 【安定性】 DDR5-6400で動作確認後この9200MHzに交換してみましたが、動作に不安定感は無く、極めて快適な動作となっています。 【互換性】 現在発売されているCUDIMMはINTEL Z890用のものとなっていると思います。今後どう変わるかわかりませんが、現状はかなり絞られた適用製品と思います。 【総評】 購入する前は、9200で本当に安定して動作できるのか少し不安でしたが、実際に導入してみるとそんな不安もなく、すこぶる安定動作で更に快適なPCになりました。 またこの製品は、9200MHzというハイクロックながら比較的安価であり、その点は導入しやすい価格帯に入ってきたと感じます。 またRBGも搭載されており、光物が好きな方にもかなり好まれると感じます。 M/Bの環境が整っていれば、価格も落ち着いているこの製品は非常にお勧めなのではないでしょうか。

ASUS PRIME Z690-AでXMP有効化して安定して動作しています。 互換性リストにも記載があり、安心して使用できる組み合わせでした。 価格もこなれて来たので買い時かと思います。

RGBライティングはかなり明るいです。発光がキレイなのでスケルトンケースを使用するとRGBライティングを更に楽しめます。メモリは64GBくらいないと将来的には少なくなりそうなので64GBなのはいいです。ミドルクラスユーザーには容量十分なのと速度も通常の使用では遅くなることはないです。レイテシは少し高いけど安定性を求めるなら選択肢の1つになると思います。Corsair製ということで安心なのと保証もちゃんと付いてるのもとてもいいです。

【速度】 容量を32GB→48GBにしただけで 速度は変わってないので体感は無風です 【安定性】 XMPを当てて特に問題なく使えてます ヒートシンクに触れると凄くひんやりしてるので 冷却能力は高そうです 【総評】 Amazonで眺めていたら一段安してたのでポチりました LEDは思ったより美しくないですが、消灯時の 外観はトップクラスのカッコ良さだと思います。

【速度】 DDR5-6000 CL30というスペックはRyzenで使うにはちょうどいい速度（6000〜6400のCL30〜34あたりはXMP/EXPOプロファイル適用がわりかし高確率で成功する上限）で、手動OCは面倒だけどCPUから少しでも性能を絞り出したい！という人に向いています。もちろんそれ以上に手動OC可能かとは思いますが試していません。 ※念のため情報。XMPでもOKというAM5マザーも多いですが、この白色モデルはEXPOには対応していない点には注意を。 【安定性】 M/Bの作り（基板の作り及びBIOSの作りこみ）およびCPUガチャ次第なところはあるが、一度動けば問題なく動き続けるというのがメモリなので評価なし。 【互換性】 24Gbitメモリチップでこのスペックだとほぼ確実にHynix Mダイ。このMダイは高速・低レイテンシで動き、なおかつ互換性が高いということで評判のチップとなっているがどうしても6000 CL30-36-36-76という低レイテンシスペックなため環境によってはXMP/EXPOが動かない場合が出てくることもあることが考えられるため☆4つまでとします 【総評】 24GB×２（合計48GB）のHynix Mダイ搭載メモリは他にも色々あって、例えばG.SkillのF5-6400J3239F24GX2-TZ5NRWは6400 CL32で3.1万円（RGB無しだと2.8万）とこのメモリよりずっと安い。だがどうしてもCorsairのDOMINATOR TITANIUMの見た目に惚れたためこちらを購入。せっかく自作する以上は見た目にもこだわらないとね！ ※他（Micronなど）のメモリチップを使っている様々なメーカーの24GBx2メモリと比べると高いがCorsairのDominatorとしては3.8万円はかなりお買い得。ただあまり拘らないい人は安いメモリを買ってその差額でグラボのランクを上げる方が正解。 ※追記：合計32GB（16GBx2）で十分という方は1.5万前後でRGB付きHynix Aダイメモリが買えるのでここまで高いメモリは不要です。

【速度】 　もはやこのクラスになるとメモリの速度でシステムの動作が引っかかるとかそういうのはほぼないと思います。 【安定性】 　問題なし。 【互換性】 　マザーボードの「動作確認済みメモリ」リストに記載があったのが本製品なので、ほかのマザーボードに組んで動作させたことがなく、こちらは無評価とさせていただきます。 【総評】 　値段なりの価値があると思いました。

【速度】DDR4の2400からなので早くなってますが、メモリの速度は体感できたことがない。 【安定性】問題無し 【互換性】ウェブサイトには書いてなかったけどEXPO対応 【総評】コスパ良し ・初自作に使用 メモリ不足に陥りやすいので、96GBにすれば安心だろうとこれに決定 ・96GBで3万円という圧倒的な安さでコストとスペック重視を叶えてくれる…けど マザーボードの互換リストに中々名前が載ってなかったので G.Skillに問い合わせたところ返事がきて使用できると教えてくれたので購入 リストに載ってない場合、メールして聞けばいいと思います 英語になりますがグーグル翻訳などを使えば問題無し。 価格.comのスペックや公式には書いていませんでしたが、 パッケージにはEXPO対応と書いていました 使用しているマザーボードはASUS B650 PLUS WIFI ・マザーボードに組み込み起動したところ、 メモリが片方光らない…うまく刺せてませんでした RGBがあるとわかりやすいですね マザーボード上でもしっかりEXPOの選択ができました OCはする気ないのでやってません ・前のパソコンでは、 16GBで購入→メモリ不足を感じて16GBx2を追加し48GB→16GBのメモリが原因でブルスクが出るようになったので外して32GBで使用 という感じでした 48GBにしたときはもっと早く増設すればよかったと思ったんですが、 ブルスクがでるようになったので32GBで使わざるを得なくなり、 ちょっとキツイなという気持ちでした 仕事上、複数のブラウザを使いタブを大量に開きます 週に1回ぐらいブラウザの再起動をしないと持たないです 1〜3か月に1回パソコンの再起動をするという感じの使い方でした そういう経験から、今回の初自作では最初64GBにしようと思っていたんですが 48x2があるということを知り、価格面でも大差なかったのでこれにしました ・このレビューを書いている今現在 パソコンを起動してから約22時間で本格的な作業はしていないのに、 メモリの使用率は約30GBです メモリはあればあるだけ使われます とはいえ、96GBあれば長期間メモリ不足に陥らないだろうと大船に乗った気持ちでいられます