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![AIR LINK [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001721239.jpg) |
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1位 |
1位 |
5.00 (2件) |
13件 |
2025/11/25 |
2025/11/29 |
オーディオトランスミッター(送信) |
Bluetooth |
SBC aptX aptX HD aptX Adaptive aptX LL aptX Lossless LDAC |
USB Type-C |
5g |
【スペック】 幅x高さx奥行:34.5x23.5x9.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5iPhoneでも高音質なワイヤレスイヤホンの能力を引き出せる!
FiiOはBluetoothトランスミッターをBT11として販売していましたが、そちらはいろいろ不安定でした。
新製品を今回投入したのでここら辺がどうなのか心配でしたが、今のところ問題ありません。
【デザイン】
サイズは少し大きめです。
人気のBluetoothトランスミッターQuetyleと比べると、体積で3倍くらい違うのではないでしょうか。
充電可能なUSB-Cポートがあるが故のサイズだと思います。
さほど邪魔になるわけではありません。
【機能性】
概ね著名なコーデックを網羅しています。
そのため、各Bluetoothイヤホンの性能を可能な限り引き出せるでしょう。
アプリの使い勝手も悪くありません。
BT11のような不安定さはありません。
【使いやすさ】
特に迷うところは無いと思います。
aptX Lossless接続時は本体に入っている説明書の内容とは異なり、LED赤く点灯します。
Qobuzを流していましたが、再生を停止するとLEDランプが白くなり、Bluetoothイヤホンがスリープするようです。
再度再生すると、接続しているイヤホンの対応コーデックに合わせてLEDランプが発光し、ウエイクアップします。
【総評】
今のところBT11のような不安定さは無く、快適に使えています。
ノイズなども発生しません。
iPhoneのようなLDAC/aptx Adaptiveを使えないスマホに、良質なワイヤレスイヤホンの選択肢が増えることとなるので、こういったトランスミッターは一つ持っておくと便利でしょう。
5安定感、正確性が増した。
接続機器 スマホ moto g64y
接続先 ワイヤレスイヤホン
@denon perl pro コーデック aptx lossless(緑)
Ajbl sense pro コーデック ldac(白っぽい水色)
アプリfiio controlから設定。aptx adaptive 、lacとも3段階の音質設定が可能。
接続良好、前作 fiio bt11 と比較して音に安定感、正確性が増したように思いました。特にperl proとの接続ではより空気感を感じました。 sense proの場合は同じldacでもスマホから直接繋ぐよりもair link 経由の方が音が良かったです。
また、air link はサイドに usb type c 接続端子があり、スマホを充電しながら使用できます。逆側のサイドにあるボタンによって音質設定の切り替えができるようになっています。写真添付します。
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![QCC Dongle Pro [ダークシルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001691684.jpg) |
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2位 |
3位 |
3.87 (10件) |
36件 |
2025/5/28 |
2025/5/30 |
オーディオトランスミッター(送信) |
Bluetooth |
SBC aptX aptX HD aptX Adaptive aptX Lossless LDAC |
USB/USB Type-C |
3g |
【スペック】 幅x高さx奥行:25.2x15.25x10.3mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5iPhoneを気軽に高音質化
Amazonのブラックフライデーセールにて購入
【デザイン】
シンプルであるが、iPhoneに装着した際に違和感がほぼない
小さ過ぎて紛失が怖い
【機能性】
TechnicEAH-AZ100、JBL TOUR PRO3にて LDAC接続、DENON PERL PROにて aptX adaptive接続可能
機能的にはアプリを使って初回接続すれば、後は本体とiPhoneを接続し、イヤホンを装着すれば高速で自動的に接続される
音質はAAC接続と較べるとかなり高精細で美音になる
【使いやすさ】
AZ100、PEPL PROは接続後、即最高音質で視聴可能だTOUR PRO3は最初の LDAC接続で一手間必要
東京メトロ南北線のラッシュのピークアウト(午前9時前後)であれば、LDACの標準モードで音途切れは起きない
音質優先モードは流石に厳しい
【総評】
iPhoneで気軽に音質がアップし、セールで9000円を切る価格で購入出来たことを考えると良い買い物が出来たと感じる一品
5もっと評価されていい機器
Questyle QCC Dongle Pro ロスレスBluetoothトランスミッター
360REALITYAUDIOのSONY(WH-1000MX5、WI-1000XM2)の素晴らしい世界を、更に高音質で利用したくなった。だがいかんせんSBC/AAC/LDACしか対応しておらず、LDAC接続できる機器を利用しないとならない。そこで思いついたのが、Sennheiser MOMENTUM True Wireless 4のように、PCでCreativeBT-W6ペアリングさせ、ドングルをiphone/ipadに接続する方法。PCでそのまま利用することもできるが、肝心の360REALITYAUDIOは携帯にしか対応していない。
残念ながらBT-W6ではLDAC接続していなかったので、見つけてきたのがこちら「Questyle QCC Dongle Pro ロスレスBluetoothトランスミッター」。ただ全然情報がなく、みてみたら中国製。品質ダイジョブか不安になりながらダメ元でポチッ。USB-CtoUSB-A変換コネクタとドングルだけが入った、とても小さな箱。ただ、箱はしっかりした作りになっている。開けてみるとマニュアルがない。amazonの商品紹介にテキスト画像がったので、そちらで設定。
◆総評
ipadにQuestyle QCC Dongle Proを取り付けて、WH-1000MX5をLDAC接続。ペアリングがなかなかヒットしないトラブルは出たものの、一度つながるとあっけないこど利用できるようになる。設定はほとんどないが、接続されているコーデックがひと目でわかる。これは嬉しい。ドングルは写真ではマウスのドングルサイズかと思ったが、USB-Aの2倍近い横幅。スリムなBT-W6とはひらい違い。直接接続はもちろん、付属の変換アダプタを利用しても他のUSBケーブルが干渉するのは避けられない。延長ケーブル利用すれば解決するがデメリットの一つ。
BT-W6同様に、このドングルに接続された機器の情報は、ドングルを取り外しても記憶しているので、PC、Ipad、iphone、どれに接続してもそのまま利用できる。これが嬉しい。BT-W6と違ってアプリは携帯向けにしか用意されていないが、1度設定すれば使うことがほとんどない。
音質は、AndroidOS16/Pixcel8ProにLDAC接続したときより、薄布かかったようにクリアさが欠ける。逆にPixcel8Proでは接続が安定せず「ぷっ」、「ぷっ」がたまに発生していたが、それがまったくない。これは嬉しい誤算
なにが嬉しいかといえばこれでメイン利用の携帯を専用しなくて済むようになること。高価な温湿度計+ニャンとーくとなっていたipadProの普段使いの用途が増やすことができた!
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![AIR LINK [Silver]](https://m.media-amazon.com/images/I/31CsBySGZbL._SL160_.jpg) |
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5位 |
4位 |
5.00 (2件) |
13件 |
2025/11/25 |
2025/11/29 |
オーディオトランスミッター(送信) |
Bluetooth |
SBC aptX aptX HD aptX Adaptive aptX LL aptX Lossless LDAC |
USB Type-C |
5g |
【スペック】 幅x高さx奥行:34.5x23.5x9.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5iPhoneでも高音質なワイヤレスイヤホンの能力を引き出せる!
FiiOはBluetoothトランスミッターをBT11として販売していましたが、そちらはいろいろ不安定でした。
新製品を今回投入したのでここら辺がどうなのか心配でしたが、今のところ問題ありません。
【デザイン】
サイズは少し大きめです。
人気のBluetoothトランスミッターQuetyleと比べると、体積で3倍くらい違うのではないでしょうか。
充電可能なUSB-Cポートがあるが故のサイズだと思います。
さほど邪魔になるわけではありません。
【機能性】
概ね著名なコーデックを網羅しています。
そのため、各Bluetoothイヤホンの性能を可能な限り引き出せるでしょう。
アプリの使い勝手も悪くありません。
BT11のような不安定さはありません。
【使いやすさ】
特に迷うところは無いと思います。
aptX Lossless接続時は本体に入っている説明書の内容とは異なり、LED赤く点灯します。
Qobuzを流していましたが、再生を停止するとLEDランプが白くなり、Bluetoothイヤホンがスリープするようです。
再度再生すると、接続しているイヤホンの対応コーデックに合わせてLEDランプが発光し、ウエイクアップします。
【総評】
今のところBT11のような不安定さは無く、快適に使えています。
ノイズなども発生しません。
iPhoneのようなLDAC/aptx Adaptiveを使えないスマホに、良質なワイヤレスイヤホンの選択肢が増えることとなるので、こういったトランスミッターは一つ持っておくと便利でしょう。
5安定感、正確性が増した。
接続機器 スマホ moto g64y
接続先 ワイヤレスイヤホン
@denon perl pro コーデック aptx lossless(緑)
Ajbl sense pro コーデック ldac(白っぽい水色)
アプリfiio controlから設定。aptx adaptive 、lacとも3段階の音質設定が可能。
接続良好、前作 fiio bt11 と比較して音に安定感、正確性が増したように思いました。特にperl proとの接続ではより空気感を感じました。 sense proの場合は同じldacでもスマホから直接繋ぐよりもair link 経由の方が音が良かったです。
また、air link はサイドに usb type c 接続端子があり、スマホを充電しながら使用できます。逆側のサイドにあるボタンによって音質設定の切り替えができるようになっています。写真添付します。
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13位 |
11位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2022/7/12 |
2022/7/ 8 |
オーディオレシーバー(受信) |
Bluetooth |
SBC AAC aptX aptX HD LDAC aptX Adaptive aptX LL HWA/LHDC |
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295g |
【スペック】 搭載端子:出力:Audio RCA L/R
- この製品をおすすめするレビュー
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5悪くないです。
【音質】
Sony Xperia F5122とPixel 4a5gをBTのLDACで繋げたが、音質は圧倒的にPixelの方が良かった。10年前位のスマホと4年前のスマホでも音質に違いがあるのは驚きだった。SBC接続だと当然音は悪いのだが、接続の安定性もPixelの方が良かった。
Xperiaでは音を大きくして聞きたいと思わなかったが、Pixelではライブ並みに聴きたくなる音質だった。
機材は、本機、Cambridge Audio Topaz AM5、Quad 11L classic signature.
【デザイン】
この値段でこの内容なら満足。
ケーブルが見えやすいので、RCAケーブルは、
Mogamiのいいものを奢ってやっている。
【機能性】
必要なCODECは揃っている。
スマホのSpotifyからLDACで 88/96khzで受信。
DACとしては悪くはないと思う。
【使いやすさ】
一度Bluetooth接続すればいいだけ。
今のところ接続落ちもない。
【総評】
この値段でBluetooth接続を安定的に満足できる音質でやってくれるので、いいです。
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20位 |
13位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/10/17 |
2025/10/24 |
オーディオアダプタ(送信/受信) |
Bluetooth |
SBC AAC aptX LDAC aptX Adaptive LHDC/HWA aptX LL |
充電池/USB Type-C |
25.7g |
【スペック】マイク通話機能:○ 幅x高さx奥行:30x16.8x55mm 搭載端子:入力:AUX 3.5mm、出力:AUX 3.5mm バッテリー動作時間:連続再生時間:約10時間 充電時間:約3.5時間(高出力USB充電器使用時)
- この製品をおすすめするレビュー
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5Bluetoothレシーバー/トランスミッターの決定版
Bluetooth RX/TX(レシーバー/トランスミッターとしてSHANLING M0 Proを使っていました。接続の際に小さな画面を操作しなければならないのが面倒なこと、iPhoneとUSB接続してワイヤレス・イヤホン(ソニー WF-1000XM5)にLDACで接続したときに音量が小さすぎることが難点でした。
そこでQuestyle AudioのQCC Dongle Proを使ってみましたが、接続が不安定で使い物にならず、早々に使わなくなりました。
そんなわけで良い製品が出ないものかと思っていたときに、定評あるifi AudioブランドからこのUp Travelが発売されたので早速購入し使ってみました。
【デザイン】USBは内蔵ではなくケーブルで接続(USB Type-Cケーブル、USB Type-A(オス)→USB Type-A(メス)アダプタ付属)。ミニプラグは内蔵になっていて電源オンと同時に飛び出す仕組みになっています。筐体はプラスチックで高級感はありませんが、特に問題なしです。
【機能性】Bluetooth RX/TXとしての機能は完璧。難点はミニプラグはあるけれど、イヤホンジャックはないので、レシーバーとして使って有線イヤホンと接続することはできません。USB出力を飛ばす使い方がメインなので、電源のオン/オフに連動して飛び出すミニプラグはちょっと邪魔です。
【使いやすさ】RX/TXの切り替えが物理スイッチで分かりやすくてよいです。UP Travel本体でどれに接続するかは選べないので、相手デバイスの設定で接続/切断を選択する必要があります。
【総評】WF-1000XM5の音量問題が無事解決し満足しています。音質的にも鮮明度が向上しました。iPhoneと本機をUSBで接続し、Roon ARCで音楽を再生すると出力先として"Up Travel"と表示されていい感じです。
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![BT11 FIO-BT11-S [Silver]](https://m.media-amazon.com/images/I/21fPzjlA1jL._SL160_.jpg) |
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27位 |
25位 |
3.43 (17件) |
70件 |
2024/12/ 6 |
2024/11/29 |
オーディオトランスミッター(送信) |
Bluetooth |
SBC aptX aptX HD aptX Adaptive aptX LL aptX Lossless LDAC |
USB Type-C |
3g |
【スペック】 幅x高さx奥行:28x21x9mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5ファームウェアver1.1.4なら正常動作します!
【デザイン】
横に長いと隣のUSB機器に接触するので縦や奥に長い方が良かったです。
【機能性】【使いやすさ】
★5は現行ファームウェアver1.1.4での評価です。ver1.0.9以前だと★1です。
先日のアップデートでver1.1.4になってから普通に使えるようになりました。アプリに普通に繋がって、アプリ上から普通に操作が出来て、普通に好みのコーデックで接続できます。奇跡です。
BoseのQuietComfort Ultra Headphonesに繋いでますが、説明通り赤く光ってaptx LossLessで接続して聴けています。毎日使っても再接続でトラブることは皆無です。
以前はマルチペアリングが出来ず、接続する機器を変える場合は一旦削除して際ペアリングが必要でしたが、ver1.1.4では普通に複数端末を登録しておいて、アプリ上から操作するだけで切り替えられます。
まあ、今でもたまーにアプリに繋がり難かったりしますが、イヤホン・ヘッドフォンと接続できないようなトラブルは皆無となりました。
後継機が出てますが、これで買い替える必要は無くなりました。
【総評】
ver1.1.4なら大丈夫!諦めて買い替える寸前で劇的に改善してくれました!
5Fio BT11
最初は使い方分からなかったですが、YouTubeで調べたら本体に差し込みすれば直ぐACCからLADCに変換してくれたので簡単に使えました。
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