インク種類:染料+顔料のプリンタ 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > インク種類:染料+顔料 プリンタ

107 製品

1件〜40件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
インク種類:染料+顔料
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
タイプ  最大用紙サイズ FAX コピー スキャナ 自動両面印刷  レーベル印刷 
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え プリンタ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
タイプ  最大用紙サイズ FAX コピー スキャナ 自動両面印刷  レーベル印刷 
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え プリンタ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え
お気に入り登録967PIXUS TS8730のスペックをもっと見る
PIXUS TS8730 1位4.18
(29件)
43件 2023/9/28  インクジェット A4  
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:26W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:2400dpi×4800dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:6色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:25.7円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:372x142x345mm 重さ:6.6kg エコマーク: 認定番号:23 155 013 
【特長】
  • 写真も文字もくっきり印刷できる「6色ハイブリッドインク」搭載、高画質ハイスペックモデルのA4インクジェットプリンタ。L判写真の印刷スピードが約10秒。
  • QRコードを読み込むだけで接続が完了する「QRコードダイレクト接続」に対応。無料アプリ「Canon PRINT」を使えば、スマホから簡単にプリントできる。
  • 使った色だけ交換できるからむだが少ない「独立インクタンク」を採用。「2WAY給紙」により、置き場所や用途に合わせて給紙口が選べる。
この製品をおすすめするレビュー
510年近くぶりのプリンター購入

10年近くぶりにプリンターを購入しましたが、最近のプリンターは本当にすごいですね。 PCからもスマホからもスムーズに印刷できますし、裏表印刷も印刷速度も素晴らしいです。 昔使っていたプリンターと比べたらスペースもそこまで広く取るわけでもなく、本体重量も軽くなっていて感動しました。

5MG6730からの買い換えで問題なし

【デザイン】    いい感じ 【印刷速度】    遜色ない 【解像度】    未確認 【静音性】    まあまあ静か 【ドライバ】    簡単インストールできた 【付属ソフト】    取説一読で簡単に使えた 【印刷コスト】    未確認 【サイズ】    MG6730より若干小ぶり 【総評】    MG6730が故障して買い換えたが、遜色なく使える

お気に入り登録1093プリビオ DCP-J528Nのスペックをもっと見る
プリビオ DCP-J528N 2位 4.13
(52件)
118件 2023/9/14  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:6000x1200dpi 消費電力:14W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 最小インク滴サイズ:1.5pl カラー印刷速度/分:9.5枚 モノクロ印刷速度/分:17枚 インク・用紙合計コスト:23.1円 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):101枚 最大給紙枚数(ハガキ):61枚 スマホ対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、カードリーダー 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:400x151x343mm 重さ:6.8kg エコマーク: 認定番号:21 155 006 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • 標準的な機能を揃えたシンプルモデルのインクジェットプリンタ。無線LAN・自動両面印刷・タッチパネル液晶を搭載。
  • 染料カラーインク&顔料ブラックインクで写真は鮮やか、文字はくっきり、1回のインク交換でたっぷりプリントできる。
  • 1回のインク交換でA4カラーが約500枚も印刷可能。スマホから楽しくプリントできるオリジナルアプリに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5使いやすい

【デザイン】 シンプルなデザイン 【印刷速度】 特に遅く感じることはない 【解像度】 問題ないと思います。 【静音性】 クリーニングの時、結構大きい音がする 【ドライバ】 特に問題ありません。 【付属ソフト】 ダウンロードして使っていますが、 不満はないです。 【印刷コスト】 インクの減り方がちょっと早い 【サイズ】 コンパクト 【総評】 両面印刷が出来て値段も安く、総合的に満足のいく商品です。

5コストパフォーマンスが高い

9年間使用したブラザーのプリンターの調子が悪くなったので替え替えました。 書類や年賀状の印刷程度で、ラベル印刷はしないのでこの機能で十分です。 替えインクが4色なので6色よりも安く済むのも魅力です。 両面印刷やコピーも出来るし印刷速度も速いです。 大変満足しています。

お気に入り登録51PIXUS XK140 [パールホワイト]のスペックをもっと見る
PIXUS XK140 [パールホワイト] 3位 4.00
(1件)
0件 2025/10/ 8  インクジェット A4  
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:27W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:2400dpi×4800dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:10円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:372x142x345mm 重さ:6.6kg カラー:パールホワイト 
この製品をおすすめするレビュー
4外観は色味変化、バーコードモード追加、1年延長保証新規対応

【デザイン】 キヤノンの低インクコスト5色機としてすっかり根付いたXK1**の2025年モデルであるXK140はパールに光る塗装と台座の見える部分もスモークから乳白色に変わってより映えるデザインになった。タッチパネルは上位機種と同じ4.3型。 【インクカートリッジ】 5色低インクコスト機 XK140とXK130のライバル機種はエプソン EW-M757Tだと思う。仕様ではXK140とXK130のL判光沢紙で10.0円/枚とA4普通紙カラーで4.1円/枚に対してEW-M757Tは11.6円/枚と3.5円/枚だが純正光沢紙代抜きで計算すると両方ともEW-M757Tの方が若干安い。 販売価格は出だしからしてXK140の方が3,000円以上安くXK130は更に安いがEW-M757Tはインク吸収体をメンテナンスボックスとして交換可能なメリットがある。インクがカセット式かボトル式かの違いも含めて検討項目の1つである。 【印字速度】【静音性】 XK140のL判光沢紙は仕様値が16秒で実際はWi-Fiダイレクトで33秒掛かったがEW-M757Tは仕様値なら25秒と遅い。 A4普通紙カラーは10ipmと9ipmで実際の高品位コピーも1分25秒と1分36秒でXK140の方が少し高速。標準品位なら34秒と31秒でEW-M757Tが少し高速。 XK140の静音性に関しては給紙時のカッチャン音がするものの印刷時のスースー音は高品位ならとても静かで家庭用低騒音プリンターの選択として間違い無い機種の一つ。 【解像度】【発色】 XK140もEW-M757Tも顔料ブラック+染料はブラック含むカラーの5色構成で光沢紙でも普通紙でもコントラスト感のある印刷が可能。 比較すれば高品位印刷だとEW-M757Tの方が丁寧に塗り重ねられていて標準品位だとXK140の方が粒状感は少ない。この辺りは印刷時間とのトレードオフがあるのかもしれない。 XK140の発色は肌の色が気持ち赤寄りの健康的なもので全体的にやや明るめな印刷ながら白飛びも上手に制御されていると思う。 【機能性など】 XK140の給紙は普通紙なら前面カセットも背面トレイも100枚とそこそこ余裕はあるがL判光沢紙やハガキと言った厚紙系は背面トレイに限られる。EW-M757Tは厚紙系も前面カセットから給紙可能で設置の背面スペースを抑える事が出来る。 ダイレクトWi-Fiは本体もアプリもQRコードを使わないマニュアル設定でも直感的に行えるしiPhoneでAirPrintならもっと簡単にQRコード一発で繋がる。 XK140に備わっているレーベルプリントはEW-M757Tに無い機能。XK140でバーコードモードなる印刷設定も追加され特にQRコードの印刷で効果があるのかもしれない。 https://personal.canon.jp/product/printer/pixus/lineup/xk140/feature/function#:~:text=%E3%82%AA%E3%83%95 TS8830とXK130で初搭載されたブラック部分のみを残す「カラー消去コピー」と出力物の方向を揃えてコピーできる「冊子コピー」もXK140に展開されている。 https://www.youtube.com/watch?v=SActf7xCZ6o https://www.youtube.com/watch?v=obd2FVtgQvQ 2025年モデルからMyPrint Withなる1年延長保証込みのサービス対応(Canon IDと対象製品の登録が必要、期間中修理受付は電話のみ)で初期故障以降の安心感がある。 https://personal.canon.jp/service/myprintwith 【ドライバ】 Windowsは7、8.1、10、11がサポートされていて守備範囲は広いと言える。Macはキヤノンドライバが提供されていない。 https://canon.jp/support/software/os?pr=6211

お気に入り登録33PIXUS TS7630のスペックをもっと見る
PIXUS TS7630
  • ¥21,285
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全33店舗)
4位 4.00
(1件)
0件 2025/10/ 8  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:27W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:22.2円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:372x142x345mm 重さ:6.5kg 
この製品をおすすめするレビュー
4XK110ほぼ同一筐体のようでインクだけ変えたらしいTS7530後継機

TS7630を一目見た時に2022年モデルの低インクコスト機 XK110ほぼそのものだと気が付いた。つまりTS7630は発売当時のXK110から本体価格を引き下げる代わりに通常インクタンクに変えたものだと思われる。SDカードスロットは省かれている。 前モデル TS7530のミドルレンジとは言い難い単色極小ディスプレイや高インクコストと2019年から5年以上売っていたTS6330の古めかしいデザインやオートトレイでない不便さをTS7630で一気に解消したキヤノンはGood Job。 【デザイン】 ミドルレンジのモデルとして2.7型のタッチパネルを搭載したのは1.44型単色有機ELディスプレイ搭載 TS7530のからの大きな進歩。ボタンの多い正面パネルはややうるさいデザインだが上位機には無いワンタッチ動作が可能。 【解像度】【発色】 やはりキヤノンの5色機は素晴らしい印象を持った。L判光沢紙に印刷した時のコントラスト感とツヤ感はブラザー DCP-J929Nのような顔料ブラック染料カラーの4色機とは比較にならない程良く、普通紙も粒状感少なくリッチに印刷される。 発色は肌の色が気持ち赤寄りの健康的なもので白飛びも上手に制御されていると思う。ブラザーのプリンターは同じインク構成でも機種によって色味がバラバラだがTS7630は同じキヤノンの上級機と変わらない色味でメーカーとしてのきちんとした拘りを感じる。 【印字速度】【静音性】 まず静音性について給紙時の多少のガッチャン音を除くとスースーと本当に静か。家庭内使用として動作音が静かなプリンターを探しているなら間違いない機種の1つ。 印刷速度に関してL判光沢紙は16秒の仕様だがWi-Fiダイレクトで接続した場合に38秒掛かった。それでもDCP-J929Nの1分49秒より遥かに速い。ビデオに撮ってあるので参照されたいが、出だしはクリーニングに入ってしまっているかもしれない。 A4普通紙カラーは仕様値で10ipmだがA4普通紙カラーコピー高品位で1分24秒掛かった。DCP-J929Nも同じ条件で1分25秒だったのでここはイーブン。標準品位ならTS7630は33秒掛かるので19秒のDCP-J929Nの方が多数枚印刷するなら断然有利。 【インクカートリッジ】 TS7530はL判光沢紙が33円/枚、A4普通紙カラーが19.6円/枚とローエンドのTS3730より高いインクコストだったがTS7630はそれぞれ22.2円/枚と12.4円/枚に引き下げられTS6330より1割Up程度に抑えられた。 DCP-J929Nはそれぞれ31円/枚と11.4円/枚なのでL判光沢紙印刷の割合が大きいならTS7630の方が低ランニングコストだし加えて解像度や発色はTS7630の方が断然良い。 【機能性など】 給紙は普通紙なら前面カセットも背面トレイも100枚とそこそこ余裕はあるがL判光沢紙やハガキと言った厚紙系は背面トレイに限られる。DCP-J929Nは厚紙系も前面カセットで給紙可能でADFも備えており、設置の背面スペースを抑える事が出来る。 ダイレクトWi-Fiは本体もアプリもQRコードを使わないマニュアル設定でも直感的に行えるしiPhoneでAirPrintならもっと簡単にQRコード一発で繋がる。 モノクロ・カラーそれぞれのボタンを1度押すだけでコピーを実行する1プッシュコピーがあって、この便利機能は同じキヤノンの上級機や他社製品でも中々無い。 https://personal.canon.jp/product/printer/pixus/lineup/ts7630/feature/copyscan TS8830とXK130で初搭載されたブラック部分のみを残す「カラー消去コピー」と出力物の方向を揃えてコピーできる「冊子コピー」もTS7630に展開されている。 https://www.youtube.com/watch?v=SActf7xCZ6o https://www.youtube.com/watch?v=obd2FVtgQvQ 【ドライバ】 Windowsは7、8.1、10、11がサポートされていて守備範囲は広いと言える。Macはキヤノンドライバが提供されていない。 https://canon.jp/support/software/os?pr=6207

お気に入り登録625カラリオ EW-056Aのスペックをもっと見る
カラリオ EW-056A
  • ¥8,588
  • サンバイカル
    (全56店舗)
5位 3.80
(51件)
174件 2024/2/ 1  インクジェット A4      
【スペック】
解像度:5760x1440dpi 消費電力:12W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 インク・用紙合計コスト:30.5円 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):50枚 最大給紙枚数(ハガキ):20枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:Epson Connect Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz その他機能:ネットワーク印刷、フチなし印刷 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:390x146x300mm 重さ:4kg エコマーク: 認定番号:19 155 015 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • 無線LANに対応したシンプルモデルのA4インクジェットプリンタ。スマホにある写真やPDFなどの文書をすぐプリントでき、接続も簡単。
  • 文字に強い顔料ブラックインクを採用。基本機能が充実し、直感的な操作で使いこなせる。
  • 給紙方法は背面給紙(A4:最大50枚)。コピー、スキャンが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5信頼のEPSON最安機!

【デザイン】普通 【印刷速度】普通 【解像度】普通 【静音性】静かではない。 【ドライバ】普通。設定でつまずいた。まずはSSID探して接続するように書かれてるがうまくいかず、次に書かれてるWPSですぐに接続できた。先にWPS接続を勧めた方がいいと思う。2.4GHzのみ対応!いまどきなら5GHzも対応してほしいなぁ。コスト的に仕方ないのかなぁ? 【付属ソフト】使う機会ないのでノーコメ。 【印刷コスト】たぶんコスパ悪い。 【サイズ】コンパクトでよい。 【総評】19年間使ったPX-A650が老衰で死亡したので、使用頻度少ないけどやっぱりプリンターないと不便なので、EPSON最安機を。ヤマダウェブコムで支払額¥8845。ちなみにA650は\9800でした。ちょっと印刷では十分な画質。写真印刷もしてみましたが、異常な写真マニアでなければ普通に見れるレベルで驚きました。まぁ印刷時の振動はしかたないかなぁ?A650もなかなかだったので。Epson Smart Panelでスマホからも手軽に印刷できるので、最安機といえども19年の進化にびっくりしてます。インクコストは高そうですね。EPSON信頼しております。

5十分

一番安いプリンター買って互換インクで安く済ませる。 家庭用プリンターなんてこれで十分ではないでしょうか。 接続も簡単、しかもしばらく使って調子もいい。 これで手こずるなどありえない。 再レビュー インクの数も少なく黒が無くなったら全インク総動員して黒にする。 完璧じゃん。 まだ買ってから一度しかインク交換してない。 そりゃ安い分、スキャンも印刷も遅い。 当たり前でしょ、そんなこと。

お気に入り登録414PIXUS TS3730のスペックをもっと見る
PIXUS TS3730
  • ¥7,900
  • ラディカルベース
    (全57店舗)
6位 3.79
(18件)
16件 2024/8/30  インクジェット A4      
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:9W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:600dpi×1200dpi(主走査×副走査) インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:4枚 モノクロ印刷速度/分:7.7枚 インク・用紙合計コスト:34.8円 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):60枚 最大給紙枚数(ハガキ):20枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: その他機能:ネットワーク印刷、フチなし印刷 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:435x145x327mm 重さ:4kg 
【特長】
  • 基本機能をコンパクトにまとめ、Wi-Fiも手軽に使えるシンプルモデルのA4インクジェット複合機。スマホの写真や文書を直接プリントできる。
  • 文字に強い顔料ブラックインクを採用。濃度の濃い黒でコントラストが高く、細かな文字や罫線までくっきりシャープに仕上げる。
  • 使いやすいコンパクトボディで、1.5型モノクロ液晶を搭載し視認性にもすぐれている。本体に触れなくても電源ONができる「自動電源オン」機能を搭載する。
この製品をおすすめするレビュー
5コピー頻度低い、だがプリンタはやはり無いと困る、という方に

【デザイン】 インテリアに馴染む白をチョイスしました。デザインは長年使っていたip2700の流れを汲むもので、懐かしさから気に入りました。 【印刷速度】 プリンタのコピー速度など気にしたことがないので、他との比較は難しいですが、大量コピーをしないのてあれば(大量コピーをするならこれを買うことはないと思いますが)問題ないスピードかと思います。 【解像度】 プリント、スキャン、コピー、いずれも実用に何ら問題ございません。これ以上の高解像度を求めるなら、この価格帯の複合機などそもそも買うべきではないです。 【静音性】 古いプリンタと比べると、だいぶ静かになりました。深夜の集合住宅でもない限り、作動音に文句をつけられることもないでしょう。 【ドライバ】 エンジニアでもない限りドライバに文句とか出ますかね? 【付属ソフト】 うーん、少しUIが使いづらく感じます。しかし使えないという程では。プリント、スキャン、コピーをひとつのソフトで全て賄えるというのは便利なものですね。 【印刷コスト】 他レビュアー様も散々仰っておりますので、私が言う必要もないと思いますが、高いです。タイトルに前述の通り、プリントアウトの頻度の低い方向けの機種です。 【サイズ】 複合機にしては奥行きが小さく、コンパクトに収納できます。 【総評】 タイトルとの重複になりますが、プリントアウトをたくさんするという訳ではないけど、手元にプリンタがないと困る。そういう方向けの機種だと思います。 私もメイン用途はスキャンニングで、プリンタ機能はあまり使わないのですが、必要なときに手元にないと本当に困るのがプリンタというデバイス。なので安くてもとりあえず、自前で所有することには大きな意義があります。 長期的な目で見て印刷コストが問題なさそうであれば、購入を検討されては如何でしょうか。

5コスパ最高

在宅勤務になってからコンビニへ行くのが非効率的だと思い、ついに購入しました。 カラーコピーの頻度は低く安ければどれでもいい、壊れなければいい、と消去方法で考えていくとこちらの商品になりました。 電源を付けてからしばらくは調整中なのか?印刷開始をしてからひどい時は5分くらいかかりイライラしますが、 急がずに見守っていれば慣れてきますし大変便利です。 インクが高いのがネックですが、それでも1枚10円のコンビニよりもコスパは良いです。

お気に入り登録523PIXUS XK130のスペックをもっと見る
PIXUS XK130 7位 4.33
(12件)
45件 2024/8/30  インクジェット A4  
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:27W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:2400dpi×4800dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:10円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:372x142x345mm 重さ:6.6kg エコマーク: 認定番号:23 155 012 カラー:ホワイト 
【特長】
  • 家族みんなで使えるプレミアムモデルのA4インクジェット複合機。A4モノクロ1枚約1.6円(税込)、カラー約4.1円(税込)と低ランニングコスト。
  • QRコードを読み込むだけで接続が完了する「QRコードダイレクト接続」に対応。無料アプリ「Canon PRINT」を使えば、スマホから簡単にプリントできる。
  • 「Switch UI」を採用し、仕事・学習・趣味などシーンごとにUIをカスタマイズ可能。4.3型タッチパネルを備え、ボタン面積が大きく操作性にすぐれている。
この製品をおすすめするレビュー
5排紙トレーの収納ができれば百点

【デザイン】シンプルでいいと思います。 【印刷速度】普通です。 【解像度】普通ですが、必要十分です。 【静音性】普通です。 【ドライバ】問題ないです。 【付属ソフト】結構使いやすい。 【印刷コスト】これが一番大切なので、この機種を選びました。満足です。 【サイズ】前の排紙トレーが必要な時だけ出ればいいのですが、電源オフのときしか引っ込まないです。 【総評】買ってすぐ必要な機能が使えるのはさすがキャノンです。印刷コストも安いし、十分綺麗なので、前の排紙トレーをしまえるボタンがあれば百点でした。

5進化したコンパクトなプリンターを購入できました

7年間使用したTS8130の印刷の質が悪くなったので買い換えました(印刷画面に横筋が多く出るようになり、クリーニング等を試みるも改善しませんでした)。 また、学生の子供が白黒印刷を多く使うようになり、ランニングコストも考慮しました。 【デザイン】 とてもスッキリしていて素晴らしいと思います。 【印刷速度】 許容範囲です。 【解像度】 TS8130は6色インク方式でしたが、私たちの使用レベルでは、5色インク方式のXK130の解像度で十分です。 【静音性】 許容範囲です。 【ドライバ】 使用しませんでした。 【付属ソフト】 使用しませんでした。 ネットワーク接続も各種設定もスマホで簡単にできて、このプリンターも他の製品同様にセットアップが大変楽になりました。 【印刷コスト】 まだ体感していませんが、期待しています。 【サイズ】 自宅のプリンタースペースにはよくマッチします。 【総評】 購入価格も家電量販店の店員さんに頑張ってもらい、非常に満足のいく買い物できました。 また、念のためTS8130の化粧箱(梱包箱)を保管してありましたが、TS8130や、それ以前の機種に比べると箱が簡易的なものになりましたね。以前は、綺麗にカラー光沢印字された箱でしたが、簡易印刷の段ボール箱になりました。エコとコスト削減ですね。良いと思います。

お気に入り登録376カラリオ EW-456Aのスペックをもっと見る
カラリオ EW-456A
  • ¥11,180
  • シープワン
    (全62店舗)
9位 3.84
(12件)
38件 2024/2/ 1  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:5760x1440dpi 消費電力:12W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 インク・用紙合計コスト:30.5円 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):100枚 最大給紙枚数(ハガキ):30枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:375x170x300mm 重さ:4.3kg エコマーク: 認定番号:19 155 015 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • 無線LANや自動両面印刷に対応し、使い勝手にすぐれたエントリーモデルのA4インクジェットプリンタ。
  • スマホにある写真やPDFなどの文書をすぐプリントでき、QRコードで接続も簡単。文字に強い顔料ブラックインクを採用。
  • 給紙方法は背面給紙(A4:最大100枚)。コピー、スキャンが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5スタンダードで手軽な機種だと思います。

長年CANON製を愛用していましたが、久しぶりにエプソン製を購入。インクも4色でシンプル。操作もシンプル。仕上がりも不満をいうほどでもないので製品としては良いのでは、と思います。 あえて不満をいえば、液晶画面の文字が小さすぎて私には読めないことと、付属ソフト群が煩雑で、やりたいことがどのソフトでできるのか、が全くわからない。ソフトやドライバのアップデート案内メールが時々来ますが、前回メールと重複したものもあり、結局はアフターはダメだなーと思って使ってます。 写真プリントはまだしていないので、そこは評価できないです。

5サイズがいい。

シンプルでいい。数年使った他メーカーから乗り換え。 インクのコスパも一度の出費としては良い。

お気に入り登録317G3390のスペックをもっと見る
G3390 10位 4.34
(8件)
30件 2024/8/30  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:18W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:600dpi×1200dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:タンク式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:6枚 モノクロ印刷速度/分:11枚 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):100枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 大容量インクタンク: 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:416x177x363mm 重さ:6.5kg 
【特長】
  • 「特大容量タンク」搭載エントリーモデルのA4・コピー・スキャン対応ビジネスインクジェット複合機。各色1本でブラック約6000枚、カラー約7700枚を出力。
  • 見やすく使いやすい2.7型カラータッチパネルを搭載。本体に触れずに自動で電源オン、プリントまでできる「Wi-Fi 5GHz対応&自動電源オン」を備える。
  • 写真印刷には発色のよい染料インク、文書印刷にはシャープな顔料ブラックインクと、それぞれのメリットを生かしたハイブリッドシステムを採用する。
この製品をおすすめするレビュー
5使いやすい。

【デザイン】 画面があって使いやすい 【印刷速度】 問題なし 【解像度】 問題なし 【静音性】 静か 【ドライバ】 問題なし 【付属ソフト】 問題なし 【印刷コスト】 コスト面ではとっても良い 【サイズ】 若干大きいです。 【総評】 買って良かったです。

51万円前後のプリンターはインク代で相殺されます

【デザイン】特に問題なし 【印刷速度】ストレスはありません満足してます 【解像度】写真も印刷しましたが良いです 【静音性】気になりません 【ドライバ】 【付属ソフト】 【印刷コスト】今までの安物プリンターに比べ早く変えていればよかったと後悔 【サイズ】普通 【総評】良い買い物だと思ってます

お気に入り登録36PIXUS TS8930のスペックをもっと見る
PIXUS TS8930 11位 3.00
(1件)
0件 2025/10/ 8  インクジェット A4  
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:27W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:2400dpi×4800dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:6色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:25.7円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:372x142x345mm 重さ:6.6kg 
この製品をおすすめするレビュー
3バーコードモード追加と1年延長保証新規対応以外は変化無し

6色標準コストインクタンクで高画質のTS8***シリーズもついにTS8930まで来たが来年の品番が楽しみである。因みにTS9030はTS9***の一番手として2016年に発売済。 2024年モデルのTS8830と2023年モデルのTS8730は外装がブラックのみ併売されていてTS8930含めてどれが良いのかなと悩む部分もあるかもしれない。エプソン EP-887Aとの比較も交えながら書き出して行こうと思う。 【デザイン】 TS8930、TS8830、TS8730の3機種とも外寸は372×345×142mmの仕様で同一、4.3型タッチパネル以外に電源ボタンのみのパネル配置も同一、ついでに言うと重さも6.6kgで同一。カラバリのブラックに関してはキラキラ反射するピアノブラックのイメージ。 EP-887Aは349×340×142mmで横幅がTSの3機種よりも23mm少ないので狭い場所に押し込み易い。加えてディスプレイの段差も抑えたフラットな仕上りで面取りも優しくインテリアとしてはEP-887Aの方が映える気はする。 【解像度】【発色】 TS8930、TS8830、TS8730の3機種は顔料ブラックと染料はブラックと階調性に有利なグレーを含むカラーの合計6色でEP-887Aは全て染料でブラック、ライトシアン、ライトマゼンタを含む6色となる。 普通紙への印刷は黒文字を含むコントラスト感でTSの3機種に分があり光沢紙への印刷はライト系インクを2色使っていて粒状感の少なさと階調性に期待が持てるEP-887Aに分がある。 普通紙と光沢紙のどちらにも高品位を求めるならTSの3機種だし光沢紙に重きを置くならEP-887Aの選択が良いのではと思う。ブラックを除くカラーの色味はTSの3機種が明るめでEP-887Aは濃いめの印象。 【インクカートリッジ】 TS8930、TS8830、TS8730もEP-887Aも標準コストのカセットタイプでL判光沢紙はそれぞれ22.9円/枚と24.8円/枚、A4普通紙は12.7円/枚と13.9円/枚の仕様でどちらともTSの3機種が1割程度低コスト。 販売価格は25/10/27現在のkakaku.com最安でTS8930が3.4万円、TS8830が2.8万円、TS8730が2.3万円、EP-887Aが2.8万円となり、TS8830とEP-887Aを中心とするならTS8930の新しさと付加機能を取るかTS8730の低導入コストを取るかなどが判断材料になる。 【印字速度】【静音性】 TS8930、TS8830、TS8730のL判光沢紙は仕様値がキヤノン最速の10秒で実際はWi-Fiダイレクトで25秒だった。EP-887Aは仕様値が13秒でこれまたエプソン最速、実際はWi-Fiダイレクトで32秒だった。 A4普通紙カラーはTの3機種の仕様値が10ipm、EP-887Aは海外展開品の推定から9ipmで僅かにTSの3機種が速い。ただ、実際のA4普通紙カラーコピー高品位はTS8930が1分25秒でEP-887Aは45秒となった。 TSの3機種の静音性に関しては印刷開始時のパネルロック解除音や給紙時のカッチャン音がするものの印刷時のスースー音は高品位ならとても静かで家庭用低騒音プリンターの選択として間違い無い機種の一つ。 EP-887Aはオートトレイのギア音がだらしなく大きいのと紙送りのガッガッ音がそれなりに耳に付く。 【機能性など】 TS8930、TS8830、TS8730の給紙は普通紙なら前面カセットも背面トレイも100枚とそこそこ余裕はあるがL判光沢紙やハガキと言った厚紙系は背面トレイに限られる。EP-887Aは厚紙系も前面カセットから給紙可能で設置の背面スペースを抑える事が出来る。 TSの3機種のダイレクトWi-Fiは本体もアプリもQRコードを使わないマニュアル設定でも直感的に行えるしiPhoneでAirPrintならもっと簡単にQRコード一発で繋がる。 TSの3機種もEP-887Aもレーベルプリントに対応。ブラザーは2025年モデルからレーベルプリントの対応を止めたのでここはキヤノンとエプソンの2択。 TS8730 → TS8830ではブラック部分のみを残す「カラー消去コピー」と出力物の方向を揃えてコピーできる「冊子コピー」が追加、TS8830 → TS8930ではバーコードモード追加と1年延長保証新規対応でそれらが必要な機能及びサービスかが選択ポイントの1つかと思う。 【ドライバ】 Windowsは7、8.1、10、11がサポートされていて守備範囲は広いと言える。Macはキヤノンドライバが提供されていない。 https://canon.jp/support/software/os?pr=6206

お気に入り登録1114プリビオ DCP-J928Nのスペックをもっと見る
プリビオ DCP-J928N 12位 4.26
(62件)
148件 2023/9/14  インクジェット A4  
【スペック】
解像度:6000x1200dpi 消費電力:21W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 最小インク滴サイズ:2pl カラー印刷速度/分:16.5枚 モノクロ印刷速度/分:17枚 インク・用紙合計コスト:23.1円 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):101枚 最大給紙枚数(ハガキ):61枚 スマホ対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: NFC対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、自動原稿送り装置(ADF)、カードリーダー 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:400x172x341mm 重さ:8.4kg エコマーク: 認定番号:21 155 006 
【特長】
  • バランスよく、いろいろなことに使える標準モデルのインクジェットプリンタ。A4最大20枚までまとめてスキャンでき、データとしてスマホやPCに保存可能。
  • 染料カラーインク&顔料ブラックインクで写真は鮮やか、文字はくっきり、1回のインク交換でたっぷりプリントできる。
  • 1回のインク交換でA4カラーが約500枚も印刷可能。スマホから楽しくプリントできるオリジナルアプリに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5電源操作不要で即印刷!忙しい家庭にぴったりのプリンター

【デザイン】清潔感のあるホワイトカラーで、家庭のリビングや書斎にも違和感なく馴染みます。操作パネルも見やすく、子どもでも扱いやすいシンプルな設計です。 【印刷速度】以前使っていたエプソンの6色機に比べて、印刷速度が格段に速くて驚きました。宿題や提出物など、急ぎの印刷にもすぐ対応できて助かっています。両面印刷もスムーズで、待ち時間が少ないのが嬉しいポイントです。 【解像度】写真印刷もこだわらなければ全く許容範囲で、自由研究用に何枚も印刷しました。家庭で手軽に高品質な印刷ができるのはありがたいです。 【静音性】印刷時の動作音は多少ありますが、家庭で使う分には気にならないレベル。夜間の使用も問題なく、子どもが寝た後でも使えています。 【ドライバ】スマホからの印刷が非常にスムーズで、アプリ連携も簡単。電源ボタンを押さなくても、印刷データを送るだけで自動的に起動して印刷してくれるのがとても便利。子どもが撮った写真や学校から送られてきたPDFもすぐに印刷できて、家庭用としての使い勝手は抜群です。 【印刷コスト】互換インクもOKですが、注意表示はでます。自由研究の写真を何枚も印刷しても、コンビニに何度も行くよりずっと経済的で助かりました。インク詰まりで故障した前機種と比べても、現時点では安心して使えています。 【総評】家庭でコピー、スキャンができればいいという動機で、数年前のエプソン6色がメンテナンスしてもダメそうだったので買い替えました。印刷速度や使い勝手の良さに驚きました。子どもの宿題やスマホからのちょっとした印刷にすぐ対応できるのが便利で、自由研究の写真印刷にも大活躍。4色インクなので、写真の品質重視ではないです。 電源操作不要で印刷が始まるのも地味にありがたく、家庭用として非常に満足度の高い複合機です。コスト面でも安心でき、子育て世帯に特におすすめです。

5感動の速さ

【デザイン】標準的なデザインと大きさです。 【印刷速度】前製品が片方向印刷だったこともあり、世界が変わったほど速く感動しています。 【解像度】ルーペで見るとやや粗いかもしれないが、この印刷速度なので問題なし。 【静音性】気にならない普通レベル。 【ドライバ】起動がやや重い気がします。 【印刷コスト】互換カートリッジが安価で手に入るのが本品を選んだ大きな理由です。 【サイズ】標準的です。 【総評】双方向印刷と自動両面印刷を兼ね備え、しかもお手頃価格。仕事がはかどって助かります。英文2頁のモノクロ両面印刷が15秒ほどで仕上がります。

お気に入り登録24プリビオ DCP-J529Nのスペックをもっと見る
プリビオ DCP-J529N
  • ¥15,174
  • イートレンド
    (全49店舗)
14位 3.52
(2件)
0件 2025/9/25  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:6000x1200dpi 消費電力:21W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 最小インク滴サイズ:1.5pl カラー印刷速度/分:9枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:31円 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):151枚 最大給紙枚数(ハガキ):51枚 スマホ対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:390x148.5x343mm 重さ:6.3kg エコマーク: 認定番号:25 155 023 カラー:ホワイト系 
この製品をおすすめするレビュー
4この価格ではとても良心的な商品です

【デザイン】 前機種より角が丸くて、家庭用プリンタとしては普通 【印刷速度】 コピーなら問題ない速度です。スキャンはキャノンTS8230より遅い。 【解像度】 充分です。 【静音性】 まあ動作音は普通です。静音モードは利用していません。 【ドライバ】 ウエブサイトから自動に導入できるので楽でした。 【付属ソフト】 キャノンほど緻密ではないが、感覚的に使えて良いです。 【印刷コスト】 キャノンの6色インクの半分程度で売っているので良いかもしれません。 【サイズ】 比較的コンパクトです。 【総評】 キャノンTS8230(2019年製)が突如、【プリントヘッドが故障している可能性があります。】 との事で、まったく対応しなくなりました(リセットしようが、ヘッドを付替えようが駄目) 最終的には、メーカーに聞いても直らない可能性が高いと判断して、同等レベルのプリンターを検討。 年賀状もやめたし、写真印刷も減ったので、人気があり2万円程度の機種を探しました。 DCP-J528Nがオールマイティーで価格も1.5万円程度だったので購入検討。 探しているうちに、新機種のこちらも1.5万円だったのでこちらを購入しました。 機能はほぼ同じですが、コストダウン要素もあり528Nも有りだったと思います。 ただ、写真印刷の能力が上がっているらしい?ので良しとしました。 インクのコストもキャノンの半分程度で良いと思います。 全体的には、前機種同等機能でこの値段なので満足です。

3ベーシック機として操作性良い、高品位で印刷速度遅いのはネック

DCP-J529Nはブラザーのベーシック機となる。エプソンやキヤノンのベーシック機は液晶表示が無かったり有っても貧相だがDCP-J529Nは上級機と変わらない2.7型タッチパネルの搭載が良好な操作性に結び付いている。 ADF付きのDCP-J929Nと比較すると高品位の印刷スピードがとても遅くA4普通紙カラーコピーは1分24秒に対してDCP-J529Nが3分6秒、L判光沢紙印刷もDCP-J929N が1分49秒に対してDCP-J529N は3分20秒掛かった。この辺りは選択ポイントの1つかと思う。 【デザイン】 ブラザー A4インクジェットプリンター 2025年モデル共通の面取りが丸い柔らかな仕上げ。エプソンの狭幅プリンターを選ぶ層を意識してか幅が390mmと従来よりも10mm縮められた。 前機種までの平面的なデザインから今回の前面カセットが飛び出したデザインは、より実用性に配慮したものと思われ実際に開け閉めし易く副次的な効果として底面積も減少して設置性が向上。 カラバリがホワイト1色のみなのはキヤノン TS5430に対して弱い所ではあるが、全体的なデザインは同じホワイト1色のエプソン EW-456Aより洗練されているように見える。 【印字速度】【静音性】 仕様上の印刷スピードはA4普通紙カラーで9ipmだがA4普通紙カラーコピーの標準品位で36秒掛かったのとA4普通紙カラーコピーの高品位で3分6秒、Wi-FiダイレクトのL判光沢紙印刷も3分20秒と高品位の設定でとても遅い。スピード重視ならADFを使わなくても敢えてDCP-J929Nを選択する考えはあり。 普通紙印刷の標準品位における紙送り音はガッガッと割に目立つのと給紙の際のガッチャン音が派手に聞こえる場合があるのは静かな家庭内において気になる所。 【解像度】【発色】 DCP-J529Nは大容量インクタンク入門機DCP-J1270Nと同じ顔料BK染料CMYの4色機でA4普通紙はそれなりの発色と粒状感だがL判光沢紙印刷は粒状感とコントラストが比較すれば上質な印象。 光沢紙は染料CMYのみの混色でBKを表現する所から染料にBKが含まれるエプソンの染料4色機以上やキヤノンの5色機以上に比べるとコントラストが及ばないのはしょうがないとしてDCP-J529Nは重ね書きをより多く行うようにしたためか改善方向。 【インクカートリッジ】 通常容量カセットインクタンク機の部類としてはA4普通紙カラーが1枚当たり11.4円とエプソン EW-456Aの15.3円やキヤノン TS5430の20.4円に比べると安く付く。 ただ、L判光沢紙印刷は1枚当たり用紙代込みが31円と前機種 DCP-J528Nの23.1円から上昇してEW-456Aの30.5円やTS5430の30.2円より寧ろ高い。これは前述した重ね書きをより多く行うようにしたためと思われる。 【ドライバ】 Windowsについてだけ触れるが前機種と同様に10以降でないと使えない点に注意されたい。 https://support.brother.co.jp/j/b/downloadtop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=dcpj528n https://support.brother.co.jp/j/b/downloadtop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=dcpj529n 【機能性など】 普通紙給紙は150枚、排紙は50枚まで対応、他に1枚の手差しトレイがある。普通紙に加えて光沢紙などの厚紙系もカセット給紙で対応可能。EW-456Aは背面給紙、TS5430も厚紙系は背面給紙なのでここはDCP-J529Nのメリット。 Wi-Fiに関してはプリンター本体もスマホアプリも直感性に配慮して欲しいなと思った。手順を動画にまとめたので参照されたい。

お気に入り登録1775PIXUS TS5430のスペックをもっと見る
PIXUS TS5430 15位 4.10
(90件)
396件 2021/10/ 6  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:19W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:6.8枚 モノクロ印刷速度/分:13枚 インク・用紙合計コスト:33.8円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:PIXUSクラウドリンク AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:403x148x315mm 重さ:6.3kg エコマーク: 認定番号:19 155 018 
【特長】
  • スマホフレンドリーなエントリーモデルのA4インクジェット複合機。アプリを使えば、スマホの写真はもちろん文書も直接プリントできる。
  • 写真に強い染料インクと文字に強い顔料インクの4色インクカートリッジを搭載。顔料ブラックインクは、細かな文字もくっきりとにじみにくいのが特徴。
  • 「自動両面プリント」が可能で、用紙の表と裏を入れ替える手間が省けて用紙の節約にもつながる。WEBページや大量の資料の印刷にも便利。
この製品をおすすめするレビュー
5これで十分です。

旧型ですが 性能的にも価格的にも これで十分で購入してみました。 期待通りで 特に 背面 供給のラベルや紙が詰まることなく 普通に印刷できるのがとても良いです。 レネボのパソコンに wi-fi で接続していますが一発で接続できて 全く ストレスを感じません。 印刷スピードも 主に手紙や 封筒 ラベルなどを印刷するため 全く ストレスを感じません。 カラーはほとんど使いませんが 普通に良いです。 インクカートリッジは純正品を使用していますが とても高く 半額 ぐらいでもいいような気がします。おすすめのモデルです。以前使用していた BJ–4300が 故障したのでその後継として購入しました。

5カセット給紙が便利

【デザイン】 カラーが気になる人は白でも黒でも部屋の雰囲気に合わせ選択すれば良いと思う。 【印刷速度】 解像度の高い印刷をしてないのでわからないが、普通の文章印刷のスピードは普通。 【解像度】 写真など解像度の高い印刷をしてないので不明。 【静音性】 昔のインクジェットに比べるとかなり静かだと思う。 【ドライバ】 ダウンロードしてきたドライバのセットアップは自動で簡単。 【付属ソフト】 使ってない。 【印刷コスト】 考えた事が無いが、純正インクは高いので使い始めてすぐに互換品。 【サイズ】 設置する面積は従来と変わらないと思うが、コピーやカセットが付いて高さを取らないので良いと思う。 【総評】 安いの選ぶと給紙が後方トレイのみとか多いが、これはカセットが付いてて用紙入れっぱが出来るので便利。

お気に入り登録67EW-M638Tのスペックをもっと見る
EW-M638T 16位 4.65
(3件)
0件 2025/7/ 3  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:15W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:75〜9600dpi(1dpi刻み) インクタイプ:タンク式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:9枚 モノクロ印刷速度/分:18枚 インク・用紙合計コスト:7.7円 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):250枚 最大給紙枚数(ハガキ):30枚 スマホ対応: クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 大容量インクタンク: 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:375x187x347mm 重さ:5.7kg エコマーク: 認定番号:25 155 009 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • スタンダードのエコタンク搭載モデルのA4インクジェットプリンタ。A4モノクロ文書で約0.4円、A4カラー文書が約1.0円の低印刷コストを実現。
  • プリンタの状態を示す「お知らせLED」を搭載し、排紙トレイ自動オープン・用紙確認窓を装備するなど、便利な機能が充実。
  • インクジェット方式なのでウォームアップ時間が短く、最初の1枚から高速で印刷できる。本体は10万ページの高耐久。
この製品をおすすめするレビュー
5購入してよかった。

EW-630が故障しての買換えでした。EW-638が後継機というコメントを発見しての購入です。インクも同じものが使えるので在庫になることも処分することもなく良かったです。印刷スピードも少し早くなっているようです。

5印刷コスト秀はもちろん、解像度もきれいです。

6年使用したEW-630TBからの買換えです。 決め手は630Tの印刷コストが非常に安かったため、後々継機に当たるであろう当機に期待したこと。 また630Tと同じインクが使用できること。 たまにカラーコピーやスキャナを使うので、その機能もふくめてこちらを購入。 小さな事務所で毎月500枚程度の印刷をします。 解像度は630Tが非常に悪かった(筋が入る、ズレる、インクムラが出る等)ので、エコタンクに期待するのはコストのみ。 価格コムから購入して翌日には届きました。 サイズは630Tと変わらず、同じ場所にすっぽりはまってよかったです。 セットアップ(インクメモリ1つ分消費)して印刷したところ、トレーが自動で出てきました。 自動電源オン・オフがついており、今までの電源を入れる動作がなくなりました。 トレーは自動で引っ込まないのですね・・・。手動で戻したりするので、今後壊れないか心配です。 まだ使用して3日目ですが、連続で数十枚の印刷をしたときに用紙の巻き込みが数回ありました。 (2枚巻き込んでしまうだけで、印刷失敗はありませんでした。) 吐き出しトレーですが、自動電源と共に出てきてくれますが、トレーの全部は出ないようです。大量印刷時はトレーの引き出しが不十分だと排出されたものがばらけてしまいました。ページ順で印刷をする時などはトレーが全部引き出されているか注意が必要です。 (どうやら10枚以上の印刷でばらけてしまうようです。) 気にしてなかった解像度ですが、とても良いです!! きれいです。(注:630Tと比較して。というか630Tはひどすぎましたので、これが普通かも) 色むらや筋、ズレはありません。これからの活躍に期待します。 (使用後1か月間で、内部文書プリント時に少しのカスレが出たりすることはありました。クリーニングせずに様子を見てましたが、電源を入れなおした後は直っていました。お客様に出せる書類にはなりませんが、内部文書では許容範囲です。)

お気に入り登録249PIXUS TS8830のスペックをもっと見る
PIXUS TS8830 17位 4.15
(6件)
6件 2024/8/30  インクジェット A4  
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:27W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:2400dpi×4800dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:6色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:25.7円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:372x142x345mm 重さ:6.6kg エコマーク: 認定番号:23 155 013 
【特長】
  • 写真も文字もくっきり印刷できる「6色ハイブリッドインク」搭載、高画質ハイスペックモデルのA4インクジェット複合機。
  • QRコードを読み込むだけで接続が完了する「QRコードダイレクト接続」に対応。無料アプリ「Canon PRINT」を使えば、スマホから簡単にプリントできる。
  • 使った色だけ交換できるからむだが少ない「独立インクタンク」を採用。「2WAY給紙」により、置き場所や用途に合わせて給紙口が選べる。
この製品をおすすめするレビュー
5長年キャノンのプリンターを使っている

長年キャノンのプリンターを使っているのでキャノン一択 2025年1月に店舗閉店セールがあり新品が税込み2万ポッキリで買えた 6年ほど前に購入したプリンタはケチって互換品のインクを使っていたのだがこれは良くなかった ヘッドの掃除をしながらだましだまし使っていたがとうとう諦めた経緯がある なのでこのプリンターは純正品しか使わない、と決めている 結局はヘッドのつまりがないから純正の方がコスパが良い

5良い感じです

TS6130の後継機として購入しました。同じサイズ感で同じ場所に設置できて良い感じです

お気に入り登録15PIXUS TS5530のスペックをもっと見る
PIXUS TS5530 19位 4.00
(1件)
0件 2025/10/ 8  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:1200x1200dpi 消費電力:21W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:9枚 モノクロ印刷速度/分:14枚 インク・用紙合計コスト:34.6円 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):100枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:374x168x355mm 重さ:5.3kg カラー:ホワイト系 
この製品をおすすめするレビュー
4エントリー機なのに高速、厚紙系の前面給紙にも対応のTS5430後継

TS5530はTS5430の後継機種のようだが外観が全く異なるのと特にファーストプリントとA4普通紙カラー印刷が高速化、L判光沢紙やハガキと言った厚紙系も背面トレイではなく前面カセットから給紙出来るようになった。名刺サイズ印刷は省略。 【デザイン】 TS5430に比較して横幅が29mm縮められた374mmで幅の狭い設置場所に押し込みやすくなった。エプソン EW-456Aの375mmとも同等と言える。ただ、EW-456Aは普通紙も含めて背面給紙のみなので後方や高さ方向の設置スペースが必要。 高さと奥行きはTS5430比でそれぞれ20mmと40mm増えて168mmと355mmだが背面給紙が必要だった写真光沢紙やハガキなどの厚紙系もTS5530は前面給紙出来るので背面に手を届かせる上面スペースも背面スペースも不要。 パネルは天面に固定されてオフィスに置くレーザープリンターのような事務機の雰囲気だがクリック感のハッキリある丸ボタン+十字ボタンも相まって操作性は良い。 TS5530のディスプレイは1.42型モノクロ有機ELで画面サイズから来る細かい表示は人によって厳しいものがあるかもしれない。その場合は価格が上がってしまうが2.7型タッチパネル液晶搭載のブラザー DCP-J529Nも候補として考えられる。 【インクカートリッジ】 インクは顔料ブラックと染料カラーの合計4色構成。プリントヘッド一体型カートリッジなのでどうしようもなくインク詰まりしてもインクカートリッジを交換すれば回復する可能性は高い。但し、カラーは3色まとめて1つのカートリッジに収まっているので経済性はやや難点。 A4カラー普通紙とL判光沢紙の印刷コストは仕様値でそれぞれ21.2円/枚と28.5円/枚で同じ通常コストインクタンク機のTS7630やTS8930比で6円〜9円程度高い。 他メーカー品だとEW-456Aは15.3円/枚と30.5円/枚、DCP-J529Nは11.4円/枚と31.0円/枚の仕様なのでA4普通紙カラーとL判光沢紙の印刷割合、インクがプリントヘッド一体型カートリッジか各色独立タンクかなどを含めて選択基準になると思う。 【印字速度】【静音性】 前機種のTS5430は仕様の数値が控えめなんじゃないのと思う位にベーシック〜エントリークラスの中では標準的ないしは速い位の印象だがTS5530はこのクラスで印刷設定によっては爆速と言って良い。 実測でA4普通紙カラーコピー標準品位が22秒、高品位でも1分2秒はEW-456Aのそれぞれ42秒、2分30秒やDCP-J529Nのそれぞれ36秒、3分6秒を蹴散らす程である。L判光沢紙のWi-Fiダイレクトによる印刷も38秒でDCP-J529Nの3分20秒より遥かに速い。 静音性に関して紙送り音はそれなりにするが割と低周波で耳に付き難い機械音的な動作音。インクジェットプリンターではよく聞かれる用紙を引き込む際のガッチャン音が目立つ場合はある。 【解像度】【発色】 粒状感に関して4色機にしてはまあまあ抑えられている方だと思う。ただ高品位から標準品位で色味の落差が大きく、このような例は最近のプリンターでは見た事が無いのでTS5530の唯一の残念な弱みかと思う。 L判光沢紙で黒が少し茶色方向に転ぶ部分もあるのは仕方の無い所だとは思うが同じ4色インクとは思えない程コントラスト感はDCP-J529Nに比べて遥かに良い。 【機能性など】 L判光沢紙やハガキと言った厚紙系給紙はキヤノンの上級インクジェットでも実現されていない前面カセット給紙対応。DCP-J529Nも厚紙系前面カセット給紙対応だがEW-456Aは普通紙も含めて背面給紙のみ。 TS5530のWi-FiダイレクトはSSID選択パスワード打ち込みの手動でもQRコードの読み込でも接続OK。 https://personal.canon.jp/product/printer/pixus/lineup/ts5530/feature/smartphone#smartphone モノクロ・カラーそれぞれのボタンを1度押すだけでコピーを実行する1プッシュコピーがあって、この便利機能は同じキヤノンの上級機や他社製品でも中々無い。 https://personal.canon.jp/product/printer/pixus/lineup/ts5530/feature#:~:text=%E3%83%AF%E3%83%B3 【ドライバ】 Windowsは7、8.1、10、11がサポートされていて守備範囲は広いと言える。Macはキヤノンドライバが提供されていない。 https://canon.jp/support/software/os?pr=6209

お気に入り登録497PIXUS TS203のスペックをもっと見る
PIXUS TS203
  • ¥4,455
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全37店舗)
23位 3.42
(41件)
108件 2018/2/13  インクジェット A4          
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:10W インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:4枚 モノクロ印刷速度/分:7.7枚 インク・用紙合計コスト:33.7円 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):60枚 最大給紙枚数(ハガキ):20枚 その他機能:フチなし印刷 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0 幅x高さx奥行き:426x131x255mm 重さ:2.5kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • プリントする量や頻度に合わせてインクタンクの容量を選べる、シンプルモデルのインクジェットプリンター。
  • 濃度の濃い黒でコントラストが高く、細かな文字や罫線までシャープに仕上げる、顔料ブラックインクを採用。
  • 426(幅)×131(高さ)×255(奥行)mmとコンパクトに設計されており、場所を選ばず設置できる。
この製品をおすすめするレビュー
5また機会があれば購入したい

シンプルで、価格もリーズナブルで、使いやすく購入して良かったです

5かなりコスパいいと思います。

こちらを2年ぐらい使用しています。 文書印刷オンリーだったらこれで十分かと思います。 話がそれますが諸事情がありキャノンMB2130とブラザーJ926を購入しました 203をネットで売っても二束三文 にしかならないだろうし 押入れ にしまっておきましたが、MB2130は色々とダメですぐ売却しました J926はまだいいですけどなんだかんだ迅速に動いてくれません… (これはJ926を複数の人が適当に使っている事が大きいです) そこでまた203を押入れから出しました 文書などの印刷くらいでは203良いですね 早いし紙詰まりは少ないし安いボトルインクでも動いてくれるし… 3台の中で唯一文句を言わず動いてくれます。 仕事でスキャンやレーベル印刷が必要なのでJ926は置いときますけど 203メインに使っていくと思います。 難点は音がうるさいのと(最初だけ、私は気にならない)とwi-fi接続できないことをですかね もし203が壊れたらまた203を買うと思います。

お気に入り登録710PIXUS XK500のスペックをもっと見る
PIXUS XK500 27位 4.25
(33件)
83件 2022/2/24  インクジェット A4  
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:15W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:2400dpi×4800dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:6色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:10.8円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:PIXUSクラウドリンク AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:372x142x345mm 重さ:6.6kg エコマーク: 認定番号:21 155 056 カラー:ダークシルバーメタリック 
【特長】
  • 高画質写真を低コストでプリントできるプレミアムハイスペックモデルのA4インクジェットプリンター。「プレミアム6色ハイブリッド」を採用している。
  • 写真プリントに便利なホーム画面を採用し、トリミングや加工をプリンター本体で行える。L判写真を約10秒で印刷でき、印刷スピードを従来比約4秒短縮。
  • L判写真が1枚約10.8円(税込)と従来モデルと比較してコストダウンを実現。無料アプリを使えば、スマホの写真や文書が直接プリントできる。
この製品をおすすめするレビュー
5MP970からの更新、隔世の感あり、感動的です!

価格.com様での初レビューとなります。 前機種はキヤノンMP970を約17年愛用してきました。 しかしながら、写真印刷で不具合が出るようになり、プリンターの更新を検討、熟考の上、前機種同様のキヤノン社製XK500に決定、この度Amazonにて購入いたしました。 用途としましては、主に仕事関係のドキュメントプリントと趣味のカメラで撮影した写真データのフォトプリント、そしてコピーです。 コピーについてはセンサーのスペック的にはMP970の方が解像度2倍なのですが、見劣りしない画質です。 ただし、色味は調整が必要かもですね。 本体の全体的な使い勝手については、購入してからまだ1ヶ月未満なので戸惑いがあります。 タッチパネル操作式のホームプリンターですが、タッチする度に微かに沈むのが気になりました。 これは操作部の“遊び”に起因すると思われますがプチストレスですね。 また、天板が全開のみで、半開が無いのは惜しいポイントかと思いました。 本体の塗装は想像以上に高品質だと感じました。 ガンメタ調の本体天板は他機とは違い、PIXUSのマーク・刻印以外はフラットです、何気にココが気に入りました。 本体の色味も何層かに重ねて吹付けらるれている様に感じられて、価格相応の満足感がありました。 角度によって色が変わる様な“深み”がある本体カラーだと感じました。 上述の塗装の効果か、“塊感”のあるフォルムはスタイリッシュですね。 ただし、気を付けなければ汚れや傷は付きやすそうなので、大切に取り扱いしたいと決意です! 純正インクカートリッジは6色で約4,000円、MP970の純正が約6,000円強なので(2024年9月Amazon社の販売価格)、コストパフォーマンスは相当に抜群だと思えます。 この価格なら心置きなくホームプリントを楽しめそうです。 ドライバー類の見た目、使い勝手はWindows環境においては普遍のインターフェイスで好感を抱きました。 MP970においてはWindows11環境でもWindows7のドライバーで動作したので、キヤノン社のドライバ作りには感嘆の意を抱きます(Apple社製品のユーザーの方々は、思う所があるかと思いますが割愛します)。 スマホでのダイレクトプリントはAmazing!と言う印象です! PC・スマホとも同様ですが、プリントのタスクを設定すると自動で電源がONになります。 これはものすごく便利! フロアーが違う宅内でも、リモートでプリントが楽しめるのは良いですね。 MP970でもBluetoothのドングル(互換品)を用い、ノートPCから遠隔でプリントしておりましたが、フロアーが違うと電波届かず・・・。 この17年の間にWi-Fiは様々な部分で日常生活のQOL向上に寄与しているのだと感動しました。 累計プリント数はまだ三桁に届かず慣れていませんが、自宅ではスマホ環境(XPERIA PRO-I)が主戦場なので、これからグググーッと活躍してくれそうです! ※このレビューはAmazonに投稿したものに若干修正を加えたレビューとなります。

5AirPrintで大丈夫!?

本機には、Mac向けのドライバーがない。Canonは家庭向けの機種でmacOS用のドライバーを提供していない。代わりに[AirPrint]対応と記載されている。だが当初、AirPrintがどの程度使えるのか使えないのか分からなかったため、とても不安だった。メーカーはもうちょっと説明してほしい。 専用ドライバーだと、プリンターメーカーがサポートを終えたら、新しいOSでは使えなくなってしまう。だからAirPrintならAppleが仕様を変えない限り使える可能性がある…かも。 このようなAirPrintへの不安を払拭したいので、これを書くことにした。 2005年発売のEPSON PM-A950からの買い替え。2023年10月ヤマダ電機で\41,818だった。 【デザイン】 白が欲しかった。 【印刷品質】(【印刷速度】/【解像度】) 心配していた印刷の色や精細感も、特に問題は感じない。いや、むしろWindowsの専用ドライバーから印刷したものと比べてもキレイなんじゃないか? 手放しでこれが最高というつもりは無い。あくまでも家庭用プリンターの品質ではかなり良い。と言うこと。これで満足できないならプロ向けの高画質プリンターを買った方が良い。 【静音性】 印刷を開始すると、自動でトレイが開くのは良い。電源シャットダウン時に閉じる選択ができるのも良い。だが、液晶画面を含む前面パネルが自動では閉じないことと、動作音が結構する。正直うるさい。 【ドライバー】 - AirPrint 何度でも言うが、本製品にはMac向けの専用ドライバーは無い。 Appleのサポートページには、AirPrintは高画質で「プリンタの簡単検出、自動用紙選択、エンタープライズクラスの仕上げオプションなどの機能があります。」と書いてある。とは言え、写真やグラフィックを印刷する際に色の管理とかは大丈夫なのか? Canonも、Mac用のドライバーを作っていないわけじゃない。業務用の高画質プリンターや大判プリンターでは専用のドライバーを作っている。にもかかわらず専用ドライバーを作らないって、家庭用だからって舐めてるんじゃないのか? AirPrintって、本当に大丈夫なの?と、思っていた。 - インストール  macOS 同じWi-Fiアクセスポイントに繋がってさえいれば、システム設定アプリからプリンターの追加をすれば使えるようになる。iOS/iPadOSでは印刷ボタンをタップするだけで画面に表示される。  Windows macOSほど簡単にインストールできない。設定アプリからプリンターの追加をしてもプリンターが現れず、ドライバーをダウンロードして、インストーラーを走らせなければインストール出来なかった。まぁ、昔ながらの伝統的な方法なので、この方が間違いが少ないかもしれない。 他にはIPアドレスを指定すれば追加できるが、この場合でもドライバーファイルのインストールが必要になる。 - AirPrintの設定項目 [左側にプレビュー] [右側に以下の設定項目](機種によって変わると思われる。) プリンター[機種選択] プリセット[デフォルトとか] 部数[1部〜12316] ページ[全・範囲・選択部分] カラーでプリント(ON/OFF) 両面(ON/OFF) 用紙サイズ[機種が対応しているもの+カスタム] 向き[縦・横] 拡大/縮小 (アプリによる設定Safariの場合[背景をプリント][ヘッダー・フッターをプリント]) >メディアと品質(折りたたみ) 給紙トレイ[自動・(CD/DVD・主・リアなど機種が対応しているトレイ)] メディアの種類[自動・(封筒・写真・はがきなど機種が対応している種類)] 品質[下書き・標準・最高] >レイアウト(折りたたみ) ページ数/枚[1〜12316] レイアウト方向[4パターン] 境界線[なし・(極細線・細線・極細2本線・細2本線)] ページの方向を反転(ON/OFF) 左右反転(ON/OFF) 用紙処理(折りたたみ) 丁合い(ON/OFF) プリントするシート[すべてのシート・奇数ページ・偶数ページ] シートの順序[自動・通常・逆送り] >用紙サイズに合わせる(ON/OFF)  出力用紙サイズ[機種が対応しているサイズ]  縮小のみ(ON/OFF) >ウォーターマーク(折りたたみ) ウォーターマークを適用(ON/OFF) [対応している種類一覧] >プリンタ情報 名前[(プリンター名)] 場所[(プリンターの場所)] 機種[Canon XK500 series-AirPrint]  サプライのレベル C/Bk/PB/Y/Pgbk/M 【付属ソフト】 利用しない。 【印刷コスト】 Canonの家庭用複合機では2番手。コスト重視なら他の機種の方が良い。 【サイズ】 以前に比べれば、驚くほどコンパクトになっている。だが、奥行き345mmだと、30cmの棚でははみ出してしまう。背面給紙トレイを使おうとすると、10cmほど前に出さないといけない。45cmの棚が最低限かな。欲を言えば30cmの棚に納めたい。 【スキャナー】 Acrobat Pro からスキャンするとスキャンできない。エラーメッセージも表示されず、スキャンできなくても諦めずにずっとスキャンし続けている。解像度を150dpiに下げてもスキャンできなかった。 macOS VenturaのAppleメニュー>[システム設定…]>[プリンタとスキャナ]から[Canon XK500]を選び、[スキャナを開く]からスキャナドライバーを開いてスキャンすると、300dpi程度でもキレイにスキャンが可能。 試しに雑誌のカラーページを最大解像度でスキャンしてみた。オリジナルのページと見分けがつかないとは言わないが、家庭用とは思えない品質だった。かつてCISスキャナーは品質が悪いと言われていたが、2022年のフラッグシップモデルでは、そんなこともないようだ。充分に高画質なスキャンができる。 ちなみにこの機種は、裏移りしそうな原稿の濃度を自動調節する機能を持っているが、ちょっと待て。それなら、原稿をスキャナー台に乗せた時、原稿の上に厚手の黒い紙を置いた方が良い。光源からの光を吸い取って、裏移りをしなくなる。スキャナーの蓋裏は、ほとんどのメーカーのほとんどの機種で白いが、黒い方がキレイに撮れるよ。考え直そう。

お気に入り登録900PIXUS TS7530のスペックをもっと見る
PIXUS TS7530
  • ¥16,630
  • ノジマオンライン
    (全51店舗)
28位 4.17
(42件)
59件 2021/10/ 6  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:13W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:31.8円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:PIXUSクラウドリンク AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:376x142x350mm 重さ:6.3kg エコマーク: 認定番号:21 155 021 
【特長】
  • 「独立インクタンク」と「自動両面プリント」対応のA4インクジェット複合機。セットアップからプリントまで、スマホ画面が操作パネルの代わりになる。
  • 写真に強い染料インクと文字に強い顔料インクの5色インクタンクを搭載。WebマニュアルへとQRコードで誘導する「有機EL」を備えている。
  • 置き場所や用途で選べる「2WAY給紙」と、用紙をセットするだけでサイズを検知する「自動紙幅検知」が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5音が静か

TS8030からの買換。一番驚いたのは印刷時の音が静かになっている事。用紙トレイが本体より飛び出してなく、見た目がスッキリして良いです。 本体も艶消しで、ブルー色も良いです。

5文書のプリントにはこれで満足

2013年エプソンEP-806AWからの買い替え 音はすれども印刷できなくなったので 写真はほぼデーター保存 いろんな書類系印刷に使うのでこちらに 丸みのデザインでコンパクトなので何処に置いても使える 液晶パネルが小さいですが慣れたら使いこなせます ボタン配置もスッキリして見やすい Wi-Fi設定もワンタッチで接続でき スマホアプリで画像プリントができるのには気持ちアップ 印字もきれいで音も静かしかも速いのでこれにも驚きでした 写真用紙は後部トレイでの使用になるので面倒かな カセットにはA4.B5.A5の普通紙のみ ステイタスバーが電源オンの印 結構気に入ってます。 ランクアップすると機種代が倍以上でインク代は安く こちらはコスト考えると割高に 写真はそれほどプリントすること無いので低価格の物で充分ですね 5色なので無難な選択

お気に入り登録33PIXUS XK510 [ダークシルバーメタリック]のスペックをもっと見る
PIXUS XK510 [ダークシルバーメタリック] 30位 4.00
(1件)
9件 2025/10/ 8  インクジェット A4  
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:27W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:2400dpi×4800dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:6色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:11.1円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:372x142x345mm 重さ:6.6kg カラー:ダークシルバーメタリック 
この製品をおすすめするレビュー
4最新ユーザーインターフェースを採用、1年延長保証新規対応

エプソンの高画質エコタンク機 EW-M873Tは2020年12月発売で5年近く経過している事から価格がこなれている所にキヤノンが新製品のXK510を出して来た。 XK500が2022年3月発売の後にモデルチェンジ無くXK1**やTS8***は毎年モデルチェンジしてユーザーインターフェースが異なって来たのをXK510で整える意味合いもあるのかなと。 基本スペックやインク構成はXK510とXK500で変わらないので2030〜2032年が予想される修理対応期間終了が差し支え無いなら在庫のある内にXK500で問題無いと思う。 【デザイン】 TS8930のテカったブラックに比べるとXK510は渋く輝くヘアライン入りのダークシルバーメタリックのカラーをXK500から継続。標準モード/かんたんモードの切り替えやSwitch UIは最新のXK1**やTS8***と共通になったが4.3型タッチパネルのバックのブラックがプレミアム感を演出。 【インクカートリッジ】 XK510はXK500のXKI-N21/N20シリーズインクを継続。L判光沢紙で11.11円/枚、A4普通紙カラーで4.2円/枚の印刷コスト仕様はXK500から変更無し。 EW-M873TはL判光沢紙で8.7円/枚、A4普通紙カラーで1.8円/枚の印刷コスト仕様なので印刷枚数を重ねるとXK510よりもお得になる事は考えられる。 ただ、XK510は手軽なカセットインクなのに対しEW-M873Tは中々に管理が面倒なボトル継ぎ足しインクなのでその辺りの運用性が自分のスタイルに合うかどうかも含めて検討する事になると思う。 【印字速度】【静音性】 XK510のL判光沢紙は仕様値が10秒で実際はWi-Fiダイレクトで24秒掛かったがEW-M873Tは仕様値なら19秒と遅い。 A4普通紙カラーは10ipmと12ipmの違いで実際の高品位コピーも1分26秒と1分12秒と仕様値を反映するようにEW-M873Tの方が少し高速。 XK510の静音性に関しては給紙時のカッチャン音がするものの印刷時のスースー音は高品位ならとても静かで家庭用低騒音プリンターの選択として間違い無い機種の一つ。 【解像度】【発色】 XK510もEW-M873Tも顔料BK+染料はBK含むCMYまでは一緒だがXK510の残り1色はPB(Photo Blue)でEW-M873Tの残り1色はTS8930と同じGY(Gray)が違いとなる。 正直、PBの効果に関しては良く分からない。濃い色よりも薄い中間色を入れた方が粒状感低減に効果があるような気がするのだが。色味に関してXK510が明るめ、EW-M873Tが濃いめに出るのはキヤノンとエプソンで見られる違いの1つである。 【機能性など】 XK510の給紙は普通紙なら前面カセットも背面トレイも100枚とそこそこ余裕はあるがL判光沢紙やハガキと言った厚紙系は背面トレイに限られる。EW-M873Tは厚紙系も前面給紙可能で設置の背面スペースを抑える事が出来る。 XK510のダイレクトWi-Fiは本体もアプリもQRコードを使わないマニュアル設定でも直感的に行えるしiPhoneでAirPrintならもっと簡単にQRコード一発で繋がる。 レーベルプリントはXK510もEW-M873Tも備えている。他にXK510はバーコードモード、カラー消去コピー、冊子コピーと言った機能を備えるが、低コスト6色インク機でこのような機能を使うものなのかなと言う疑問はある。 2025年モデルからMyPrint Withなる1年延長保証込みのサービス対応(Canon IDと対象製品の登録が必要、期間中修理受付は電話のみ)で初期故障以降の安心感がある。 https://personal.canon.jp/service/myprintwith 【ドライバ】 Windowsは7、8.1、10、11がサポートされていて守備範囲は広いと言える。Macはキヤノンドライバが提供されていない。 https://canon.jp/support/software/os?pr=6210

お気に入り登録1218EW-M873Tのスペックをもっと見る
EW-M873T 32位 3.96
(59件)
457件 2020/10/ 9  インクジェット A4  
【スペック】
解像度:5760x1440dpi 消費電力:17W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×4800dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:タンク式 インク色数:6色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:12枚 モノクロ印刷速度/分:16枚 インク・用紙合計コスト:7.6円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):150枚 最大給紙枚数(ハガキ):80枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 大容量インクタンク: 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:403x162x369mm 重さ:8.4kg エコマーク: 認定番号:20 155 016 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「エコタンク」を搭載したフラッグシップモデルのA4インクジェットプリンター。コピー・スキャン・自動両面プリント(ハガキ対応)が可能。
  • 表現力を増し、作品の幅を広げる「ClearChrome K2 Plusインク」を採用。L判写真約6.9円(税別)、A4カラー文書約1.6円(税別)と低印刷コストを実現。
  • スマートデバイス向け「Epson Print Layout」に対応し、色確認から印刷まで、手元のスマートデバイスからスムーズに操作できる。
この製品をおすすめするレビュー
5初期費用は高いが、ベストなプリンター

両面印刷、高解像度スキャナー、オート電源ON/OFF、レーベル印刷、大型液晶パネルなど、たぶんすべての機能を有しており、かつ、エコタンク方式なので印刷コストも安い。 売れ筋の、毎年発表されるプリンターは、機能を絞っており、また、従来通り「機器は安くして純正インクで稼ぐ」スタイルです 他のメーカーも、非エコなスタイルを依然として続けています。 初期費用は高いですが、トータルで見れば、エプソン・エコタンク方式の「EW-M873T」が(A4対応としては)ベストチョイスだと思います

5いいですね

コンパクトで使いやすい。エコタンクのコスパは未知数。レーベル印刷が条件だったのでこれに

お気に入り登録196EW-M757のスペックをもっと見る
EW-M757
  • ¥40,500
  • アキバ流通
    (全57店舗)
34位 3.52
(6件)
12件 2024/10/ 3  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:5760x1440dpi 消費電力:15W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インクタイプ:タンク式 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 インク・用紙合計コスト:11.9円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):101枚 最大給紙枚数(ハガキ):41枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 大容量インクタンク: 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:390x166x339mm 重さ:6.3kg エコマーク: 認定番号:19 155 028 
【特長】
  • エコタンク方式のインクジェットプリンタのスタンダードモデル。顔料と染料の2種類のブラックインクにカラーを加えた5色インクを搭載。
  • 4.3型タッチパネル液晶で、文字が大きいので読みやすく、写真も大きく表示できる。タッチパネルで直感的に迷わず操作できる。
  • 無線LANルーターを使わなくても、Wi-Fi通信機能の付いたスマホからプリンタへ、ワイヤレス接続してプリントが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5エプソン選べば間違いない

エプソン820a より買い替えしました。 有線接続だけでなく、無線接続ができ、携帯からも印刷できます。エコタンクで、子供のレポートでも大活躍してくれると思います。 キャノンとは、相性が悪く2度の買い替えで前モデルのエプソンになりました。長く使えるよう、大事に使って行きます。

4本体の表示ディスプレイの解像度と見る角度による読み取り困難

本体の表示ディスプレイの解像度が悪い。また、見る角度によって非常に読み取りに困難である。 他の機能については問題なく使用できている。

お気に入り登録961EW-M754Tのスペックをもっと見る
EW-M754T
  • ¥35,500
  • マツヤデンキ
    (全22店舗)
37位 3.92
(49件)
157件 2021/10/ 8  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:5760x1440dpi 消費電力:15W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インクタイプ:タンク式 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 インク・用紙合計コスト:9.8円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):101枚 最大給紙枚数(ハガキ):41枚 スマホ対応: クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 大容量インクタンク: 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:390x166x339mm 重さ:6.3kg エコマーク: 認定番号:19 155 028 
【特長】
  • 顔料・染料2本のブラックインクを含む5色インクで写真も文書もきれいなインクジェットプリンター。「エコタンク」搭載、スマホ・タブレットアプリ対応。
  • 使い切りサイズのインクボトルでA4カラー文書を約1000ページプリント可能。A4カラー文書が約3.0円(税込み)という低印刷コスト。
  • 4.3型のワイドタッチパネルを搭載。インクの有無を確認できるLEDを配置し、自動排紙トレイが追加され、使い勝手が向上している。
この製品をおすすめするレビュー
5コストと使いやすさ

【デザイン】 EWM752Tとの違いは全くありません しっとりとした黒色で無駄にテカテカしてない点も良い 【印刷速度】 主に文書用ですが、印刷品質標準で印刷していることもあり非常に速い 【解像度】 文字が潰れるようなこともなく良い品質です 【静音性】 給紙動作や印刷時の音はそれなりにします 気にするような音はなく普通です 【印刷コスト】 文書を大量に印刷するのですが、やはりエコタンクモデルは大量に安く刷れますね 大変満足です 【サイズ】 角も丸く小さめなので持ち運びも楽です 【総評】 カートリッジタイプで文書を印刷していましたが、やはりコストがネックでした 頻繁にカートリッジを交換する必要もなく、非常に捗って助かります 無線接続も簡単で安定しており、購入して良かったです

5おすすめ

【デザイン】 オシャレ 【印刷速度】 速い 【解像度】 鮮明 【静音性】 静か 【サイズ】 適切 【総評】 おすすめ

お気に入り登録758EW-M973A3Tのスペックをもっと見る
EW-M973A3T
  • ¥75,376
  • アウトレットプラザ
    (全48店舗)
38位 4.48
(30件)
329件 2020/10/ 9  インクジェット A3ノビ  
【スペック】
解像度:5760x1440dpi 消費電力:17W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×4800dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:タンク式 インク色数:6色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:12枚 モノクロ印刷速度/分:16枚 インク・用紙合計コスト:7.6円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):150枚 最大給紙枚数(ハガキ):80枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 大容量インクタンク: 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:523x169x379mm 重さ:11.1kg エコマーク: 認定番号:20 155 015 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 大容量インクのエコタンク方式を採用したA3ノビ対応カラーインクジェット複合機。L判写真は約6.9円(インク用紙合計コスト・税別)と低コストを実現。
  • 「ClearChrome K2 Plus インク」を搭載。染料による鮮やかさに加え、顔料のマットブラックにより作品作りの幅を広げる合計6色で構成されている。
  • 顔料のブラックインクが、染料インクだけでは表現が難しいアート紙(Velvet Fine Art Paper)の印刷においても高いコントラストを再現。
この製品をおすすめするレビュー
5発色が良い、特にモノクロ写真は素晴らしい。たまに通信が切れる

【デザイン】  ピアノブラックだと高級感は出るけど、傷が目立ちやすくなるので、これくらいがちょうど良い。 【印刷速度】  これまで使っていたPX-G930に比べると格段に速くなった。標準的な速さではないかと思う。 【解像度】  粒状感はなく、非常に良い。 【静音性】  PX-G930と同等か、若干静かになったくらい。プリンタは可動部分があって音は出るので、これくらいなら問題はないと感じる。 【ドライバ】  他のEpsonプリンタで馴染みがあるので、マニュアルなしで使えるレベル。特に難しい点は無い。 【付属ソフト】  写真印刷用の細かな調整ができるソフトが欲しいところ。Imaging WorkShopが使えないのは残念 【印刷コスト】  これまでより安価に印刷できるのは助かります。あくまでも顔料インク比の話ですが。 【サイズ】  A3ノビ対応なのにコンパクトです。 【総評】  顔料インクに対して染料インクは鮮やかと言われますが、鮮やかというより元データに忠実といった感じです。モニターをキャリブレーションして使っていますが、印刷したものを比べても違和感がありません。 モノクロプリントも素晴らしい仕上がりで、顔料インクの頃は微妙に青みが入ったり赤みが入ったりしていましたが、この機種ではニュートラルグレイで印刷されます。 両面印刷も便利で、70ページ分を一気に印刷しても問題はありませんでした。 ただ、1月に1、2回、通信が切れて印刷、スキャン不能になります。その時は電源コードを抜いて10秒以上待って、再度繋ぐと治るようです。 最後に、顔料インク機でよくあった、インクの製造時期が異なるものが混在すると微妙な色かぶりが発生する、といった現象が出ないか気になります。

5PX-1VLの最高のパートナー

【デザイン】 【印刷速度】染料は早い! 【解像度】 【静音性】CANONよりはうるさい。 【ドライバ】慣れの問題? 【付属ソフト】 【印刷コスト】タンク方式でコスパ最強! 【サイズ】A3ノビプリンターにスキャナもついててこの大きさ! 【総評】PX-1VLの最高のパートナーです。荒選びで多数印刷しなくてはいけないときなどコストの差は歴然。スピードも速い。コピーもできます。画質もそれなりにいいです(さすがに8色機以上の機種には劣りますが…)

お気に入り登録113TR9530aのスペックをもっと見る
TR9530a
  • ¥34,363
  • [Amazon] EC-JOY
    (全60店舗)
40位 3.74
(4件)
14件 2024/9/10  インクジェット A3  
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:14W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、自動原稿送り装置(ADF)、カードリーダー 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:468x193x366mm 重さ:9.7kg エコマーク: 認定番号:18 155 029 
【特長】
  • A3プリント可能、ADF搭載、有線LAN対応のコンパクト複合機。「独立インクタンク」により、プリントコストを低減。
  • 「おうちでスマホプリ」に対応し、スマートフォンから写真はもちろん、SNSをはじめいろいろなものをプリント可能。「2WAY給紙」「両面コピー」ができる。
  • 「5色ハイブリッドインク」を採用し、色安定性と豊かな表現力を実現。顔料ブラックインクは細かな文字もくっきりとにじみにくい。
この製品をおすすめするレビュー
4販売開始時期を重視しました

EPSON EP-10VAからの買替です。修理対応期間終了直後に故障してしまったので止む無く買替ました。 なので以下はEP-10VAとの比較を含みます。 PC-9801に135桁のドットインパクトを繋いだ時代からずっとエプソンでしたが、初めてメーカーも乗換えました。 尚、購入前にはエプソンEP-982A3と比較しましたが、この機種の操作性についてはメーカーのホムペなどを見てEP-10VAとあまり変わりはないと判断しました。 【デザイン】 事務用コピー機を小型にしたようなデザインで悪くはありませんが、家庭に置くにはちょっと無骨かも。 【印刷速度】 家庭用として標準的、特に問題ないです。 【解像度】 これも同じく問題ないです。 【静音性】 特にうるさいとは思いません。 寝ている赤ちゃんのそばでもなければ夜間でも問題ないかと。 【ドライバ】 特に問題なくダウンロードできました。 USB接続のみだった時代に比べたら、初期設定は随分と楽になったと思います。 よく使うのはスキャナーの操作ぐらいですが、マニュアル操作の自由度は低い感じです。 これに関してはEP-10VAの方が古臭いけど(以前使っていたGT8700と殆ど変わらず)設定できる項目も微調整も出来て断然上に思えます。 慣れもあると思いますが、もっと細かく調整したいな。 【付属ソフト】 殆ど使わないので何とも言えません。 専らアドビのPhotoshopやIllustratorを使っています。 【印刷コスト】 これについてはまだ使い始めたばかりなので不明です。 【サイズ】 他の同程度商品と比べてもあまり変わりは無いかと。 ADFがある分、高さは少しありますが、然程大きいとは思いませんでした。 【総評】 EP-10VAの方が優れてたなと思うこと ・一定時間経つとスリープ状態になった  TR9530aはならない ・PCから印刷を開始すると自動で操作パネルが上がりトレーが出た。トレー収納も電動。  TR9530aは手動、そのためPCとプリンター間を2往復しなければならないw  操作パネルの開閉時にギヤでモーターと繋がってるような音はしますが、そこはプッシュでポップアップする方がスマートかな。 前述のとおり、購入前にエプソンの後継機EP-982A3と比較しましたが、決め手は販売開始時期でした。 エプソンの方は2019年に対してTR9530aは昨年、修理対応期間を1日でも過ぎたら問合せにも応じてくれない昨今、5年の差は大きく感じ、できるだけ新しいに越したことはないと思いました。 家庭で紙に印刷したり、スキャナーで写真や紙媒体をスキャンする人も大きく減ったのでしょうね。 書面のやり取りはデジタルで、印刷が必要ならコンビニで、スキャンはスマホアプリの時代。 そんな時代の為もあってかA3印刷対応の手頃な複合機は非常に少ないようですが、長く付き合っていけたらと思います。

4A3は確かに使用できるのだが・・・

【デザイン】  コンパクトではあるのですが,A3用紙を分割スキャンしかできないのは少々残念です。 【印刷速度】  十分な速度だと思います。 【解像度】  十分な解像度だと思います。 【静音性】  十分な静音だと思います。 【ドライバ】  Canonのページからダウンロードすることがデフォルトのようですが,特に問題はありません。ネットワーク環境を持っていれば。 【付属ソフト】  特に未だ使用していません。ダウンロードが基本なので附属と言えるのかどうか・・・ 【印刷コスト】  純正インクだと少々高いです。リサイクルインクだと保障対象外で痛し痒しです。  インクの減り具合はA3用紙を使用すると全面印刷でもないのに異様に早い気がします。 【サイズ】  コンパクトではありますが,A3用紙のスキャンができない(A4用のオートシートフィーダで自動読み取りでも行ってくれれば・・・)のと,A3用紙の給紙が背面からしかできないのが残念です。 【総評】  通常使用であれば十分に便利な複合機です。コンパクトさ故に犠牲にしている大判印刷が少々残念です。

お気に入り登録393EW-M530Fのスペックをもっと見る
EW-M530F
  • ¥13,908
  • リコメン堂
    (全43店舗)
45位 3.65
(32件)
97件 2020/10/ 9  インクジェット A4  
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:12W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:8枚 モノクロ印刷速度/分:14.5枚 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):150枚 最大給紙枚数(ハガキ):30枚 スマホ対応: クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、自動原稿送り装置(ADF) 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:375x230x347mm 重さ:6.5kg エコマーク: 認定番号:20 155 010 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • 自宅や病院のカウンター、店舗のバックヤードなどにも収まるコンパクトサイズのA4インクジェットビジネスプリンター。スキャン・FAX機能を搭載。
  • アプリ「Epson Smart Panel」を使えば、スマートフォンやタブレット端末から簡単に印刷できる。設定やインク残量もアプリから確認が可能。
  • 耐久枚数は5万枚で、ファーストプリントも高速。自動両面印刷に対応し、600dpiの高解像度で文字もくっきりとプリントする。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ最高

設置設定が高齢者の私でもWebを見ながら簡単に出来て良かった。 高さはあるものの設置面積が小さくて置き場所に困らない。 インターフェースが有線LAN・Wi-Fi・USBと選択肢が多いので、接続の不具合が発生した場合、他のインターフェースに変更できるので安心だ。 この価格で、ADF・両面印刷機能が付いているのは凄い。 今後、インクのランニングコストや故障発生頻度を確認していきたい。

5良いと思います

【デザイン】 悪くありません 【印刷速度】 早いと思います 【解像度】 書類を印刷するには悪くはないと思います 写真などを印刷したことがないので、奇麗さはよくわかりません 【静音性】 それほど大きな音ではないと思います 【ドライバ】 特に問題なく使えました 【付属ソフト】 ネットで最新のものをダウンロードして使うので、確認していません 【サイズ】 少し大きいですが、機能が沢山ついているのでこんなものだと思います 【総評】 以前使用していて、インクの出が悪くなったので再度購入しました 安くて機能が充実しているので気に入っています

お気に入り登録1785PIXUS TS6330のスペックをもっと見る
PIXUS TS6330
  • ¥23,650
  • ヤマダウェブコム
    (全4店舗)
46位 3.92
(77件)
240件 2019/8/29  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:14W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:19円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:PIXUSクラウドリンク AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:372x139x315mm 重さ:6.2kg エコマーク: 認定番号:19 155 026 
【特長】
  • 5色独立インクを採用したスタンダードなインクジェットプリンター。5色それぞれ1本ずつ交換でき、減ったインクだけを交換して補充できるので経済的。
  • スマートフォンから写真はもちろん、SNSをはじめさまざまなものがプリント可能な「おうちでスマホプリ」が楽しめる。
  • 「5色ハイブリッドインク」を採用し、細かな文字もにじみにくい。置き場所や用途に合わせて給紙口が選べる「2WAY給紙」が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5使いやすい

5年前にも使用していたモデルで、買い替えのタイミングだったのでリピートしました。 とても使いやすく、5年使えるコスパは悪くないと思います。 スマホからアプリで印刷できるのは手軽で使いやすいです。

5耐久性がどの程度で設計されているのか心配です

【デザイン)小型高性能 【印刷速度】速いと思う 【解像度】キレイに仕上がる 【静音性】すこし音が高い 【ドライバ】簡単にインストールできた。 【付属ソフト】いそがしくてまだ使っていない、 【印刷コスト】すこし高いと思う 【サイズ】コンパクトでよろしい。 【総評】コンパクトで高性能。ただ前面のボタン操作をすると構造的に下にさがる。固定できるような工夫がほしい。あとは満点です。だいまんぞく

お気に入り登録11プリビオ MFC-J742DNのスペックをもっと見る
プリビオ MFC-J742DN 49位 1.00
(1件)
2件 2025/9/25  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:6000x1200dpi 消費電力:21W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 最小インク滴サイズ:1.5pl カラー印刷速度/分:9枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:31円 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):151枚 最大給紙枚数(ハガキ):51枚 スマホ対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ネットワーク印刷、フチなし印刷 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:390x148.5x343mm 重さ:6.3kg エコマーク: 認定番号:25 155 023 カラー:ホワイト系 
お気に入り登録471PIXUS iX6830のスペックをもっと見る
PIXUS iX6830 50位 3.71
(26件)
144件 2014/1/16  インクジェット A3ノビ          
【スペック】
解像度:9600x2400dpi 消費電力:24W インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 最小インク滴サイズ:1pl カラー印刷速度/分:10.4枚 モノクロ印刷速度/分:14.5枚 インク・用紙合計コスト:22.3円 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):150枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: AirPrint対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz その他機能:ネットワーク印刷、フチなし印刷 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB、USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:584x159x310mm 重さ:8.1kg エコマーク: 認定番号:16 155 104 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 写真に強い染料インク4色と文字に強い顔料インクの「5色ハイブリッド」のビジネス向けA3インクジェットプリンターの標準モデル。
  • 写真を自動で解析・分析してシーン別に適切な補正する「自動写真補正II」で、オリジナルの良さを保ちながら美しく仕上げる。
  • 顔料ブラックインクの「特大容量/大容量インクタンク」に対応し、印刷コストを削減可能なほか、インクの交換回数も減らせる。
この製品をおすすめするレビュー
5耐久性がある壊れないプリンターですね^^。

もう何年前に購入したでしょうか?…。もともとは建築の図面をA3でプリントして確認するために購入しましたが、仕事を変え今は、いろんなものをプリントしております。昔、プリンターってすぐ壊れるイメージがあったのですが…この機種は壊れませんね^^。恐る恐る互換性インクを使っていますが(最近の互換性インクは質が上がったのかな?)壊れませんね^^。PCのスクリーンショットを簡単に印刷出来たり、名刺もシンプルなものですけど、CANONさんのアプリで作りました。今一番使っている使い方は、スマホで撮った写真をブルートゥ―ス経由で簡単に飛ばしてL版でプリントできるのはとても使い勝手がいいですね^^。互換性インクが使えて耐久性がよいすばらしいプリンターだと思います。

5ロングセラーの安定感

【デザイン】 コンパクトで使っていない時もスタイリッシュです。 【印刷速度】 インクも乾く速度が、もう一台保有するiP2700と比べ、かなり早く助かっています。 【解像度】 自分が使う用途では写真も問題ない。 【静音性】 A3のインクジェットプリンタとしては、紙送りの音は仕方ない程度。 【ドライバ】 最近の機種はXPのドライバーが無いので、この機種は重宝しています。 【付属ソフト】 写真の取り込みを使う人には便利なソフトあり 【印刷コスト】 大容量インクを使いコストもまあまあ 【サイズ】 これ以上、小さくはならないでしょう。 【総評】 ロングセラーの機種だけあって買って損はありません。

お気に入り登録21プリビオ DCP-J929Nのスペックをもっと見る
プリビオ DCP-J929N
  • ¥19,091
  • イートレンド
    (全48店舗)
51位 3.00
(1件)
1件 2025/9/25  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:6000x1200dpi 消費電力:21W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 最小インク滴サイズ:2pl カラー印刷速度/分:14.5枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:31円 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):151枚 最大給紙枚数(ハガキ):51枚 スマホ対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、自動原稿送り装置(ADF) 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:390x182.5x343mm 重さ:7.6kg エコマーク: 認定番号:25 155 023 
この製品をおすすめするレビュー
3ADF装備と速度及びランニングコストぼちぼちなウェルバランス

この近辺の価格帯のADF付き複合機はエプソンもキヤノンも出してはいるが普通紙印刷スピードがあまり速くなくインクコストも高めと言った弱みがある。DCP-J929Nはその辺りをブラザー流に上手く配慮した機種と言える。 ただ、代が進むにつれて一般販売されていない安価な大学生協モデルとの差が縮まってきて最新のDCP-J916Nとの違いはダイレクトプリントとダイレクトスキャンの装備だけになった模様。ディスクトレイと有線LANはDCP-J929Nで省かれた。 【デザイン】 ブラザー A4インクジェットプリンター 2025年モデル共通の面取りが丸い柔らかな仕上げ。エプソンの狭幅プリンターを選ぶ層を意識してか幅が390mmと従来よりも10mm縮められた。 DCP-J928Nまで付いていたADFの未使用時蓋機構は開け閉めの際に空間を要するのを嫌ったのかコストダウンの為か分からないが省略。 前機種までの平面的なデザインから今回の前面カセットが飛び出したデザインは、より実用性に配慮したものと思われ実際に開け閉めし易く副次的な効果として底面積も減少して設置性が向上。 【印字速度】【静音性】 仕様上のA4普通紙カラー14.5ipmはこのクラスの製品として最高のスピード。実際にADFからA4普通紙カラーコピーすると印刷標準品位で19秒と爆速機の2倍〜3倍程度の時間に収まる。 A4普通紙カラーの仕様上の印刷スピードはADFを搭載しないDCP-J529Nの1.5倍程度なのでスピード重視ならADFを使わなくても敢えてDCP-J929Nを選択する考えはあり。 ただ、印刷高品位だと1分25秒掛かったしL判光沢紙もWi-Fiダイレクトで1分49秒掛かったので普通紙標準品位のみが速い特性に使い道がマッチするかどうかも選択ポイント。 普通紙印刷の標準品位における紙送り音はガッガッと割に目立つのと給紙の際のガッチャン音が派手に聞こえる場合があるのは静かな家庭内において気になる所。 【解像度】【発色】 DCP-J929Nは大容量インクタンク入門機DCP-J1270Nと同じ顔料BK染料CMYの4色機でA4普通紙はそれなりの発色と粒状感だがL判光沢紙印刷は粒状感とコントラストが比較すれば上質な印象。 光沢紙は染料CMYのみの混色でBKを表現する所から染料にBKが含まれるエプソンの染料4色機以上やキヤノンの5色機以上に比べるとコントラストが及ばないのはしょうがないとしてDCP-J929Nは重ね書きをより多く行うようにしたためか改善方向。 【インクカートリッジ】 通常容量カセットインクタンク機の部類としてはA4普通紙カラー/モノクロが1枚当たり11.4/2.9円とエプソン EW-M530Fの15.4/5.3円やキヤノン TS6730の20.3/9.3円に比べると安く付く。 ただ、L判光沢紙印刷は1枚当たり用紙代込みが31円と前機種 DCP-J928Nの23.1円から上昇してTS6730の29円より寧ろ高い。これは前述した重ね書きをより多く行うようにしたためと思われる。 【ドライバ】 Windowsについてだけ触れるが前機種と同様に10以降でないと使えない点に注意されたい。 https://support.brother.co.jp/j/b/downloadtop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=dcpj929n https://support.brother.co.jp/j/b/downloadtop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=dcpj928n 【機能性など】 普通紙給紙は150枚、排紙は50枚まで対応、他に1枚の手差しトレイがある。普通紙に加えて光沢紙などの厚紙系もカセット給紙で対応可能。 ADFのA4普通紙最大20枚はEW-M530Fの30枚やTS6730の35枚に比べると少ない。これはDCP-J929NのADF紙送り機構に起因する部分もあるかと思われる。 Wi-Fiに関してはプリンター本体もスマホアプリも直感性に配慮して欲しいなと思った。

お気に入り登録8PIXUS TS5630のスペックをもっと見る
PIXUS TS5630 53位 -
(0件)
0件 2025/10/ 8  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:1200x1200dpi 消費電力:21W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:9枚 モノクロ印刷速度/分:14枚 インク・用紙合計コスト:34.6円 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):100枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、自動原稿送り装置(ADF) 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:374x208x355mm 重さ:6.3kg カラー:ホワイト系 
お気に入り登録480プリビオ MFC-J739DNのスペックをもっと見る
プリビオ MFC-J739DN 57位 3.85
(23件)
34件 2021/7/27  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:6000x1200dpi 消費電力:14W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 最小インク滴サイズ:1.5pl カラー印刷速度/分:9.5枚 モノクロ印刷速度/分:17枚 インク・用紙合計コスト:23.1円 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):101枚 最大給紙枚数(ハガキ):61枚 スマホ対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、フチなし印刷、カードリーダー 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:400x151x343mm 重さ:6.8kg エコマーク: 認定番号:21 155 006 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • プリンター、電話、FAXが1台になった電話機付きエントリーモデルのインクジェット複合機。前面から楽に給紙でき、封筒なども簡単にセットできる。
  • 染料カラーインク&顔料ブラックインクで写真は鮮やか、文字はくっきり印刷。1回のインク交換でA4カラー文書が約500枚印刷可能。
  • 電話機能に「おことわり機能」「迷惑電話番号指定」「おやすみモード」を搭載。「みるだけ受信」で用紙代を節約、「みてから送信」で誤送信を防止。
この製品をおすすめするレビュー
5MFC695故障で取り急ぎ購入しました 進化してますね!

なんと、MFC695を15年使いましたが・・・。 ついに文字印刷すらダブリ印刷となりメンテナンス甲斐もなく逝きました。 (15年お疲れ様!という状況です) ということで、本機を一週間使った感想となります。 【デザイン】  シンプルデザインになり見た目良好です 【印刷速度】  速度は若干早くなり、静かになりました。 【解像度】  カタログが示すとおり見た目、若干綺麗になりました。 【静音性】  MFC695より静かになりましたよ!  ライバル会社のインクジェットと同等かと・・。 【ドライバ】  今のところイラつく点はありません。普通上等です。 【印刷コスト】  どこのプリンタもインク高額ですから・・・普通ですよね!  MFC695より全色ともタンクが太くなり、黒はより太くなりましたね。  私は互換インク使いますので・・・安価になります。十分使えます。 【総評】  サイズはほぼ同一ですがシンプルデザインになりすっきりしました。  Wifi機能も進化しiPhoneからのダイレクト印刷も上等!  用紙ケースもMFC695より頑丈そうで。ガタガタは少ないかな・・笑  ただ、他の方も投稿してますが、MFC695子機を接続しようとしたら  認識してくれません。笑  まあ、そもそも安いのに機能満載ですから仕方が無いと苦笑いです。  とにかく、知る人ぞ知る「電話・印刷・コビー・スキャナ」機能満載  ですからブラザー一択ですし、長く付き合っていきたいと思っています。    

5固定電話再契約しました。

固定電話の必要性から、買ったのです。。。。904につないでいた電話の再利用はできません。  左側の受話器との互換性がない。細いの。 左側の受話器は取り外して利用していますがーーー固定電話って誰からもかかってきませんけど。  意味なかったのかな、、。  その代わり携帯電話スマホに訳わからない電話が来ます――意味ないじゃん!。 唯一良かった点は、インクが411だけに、無限ループで、、交互に、、904の411使いまわしが可能みたいよ。  おまけで固定電話代用にしては良いかな””””政府の2万ポイントにつられて買いましたはい。  代替インクでお悩みの方々に参考にならないかもねーすでに無限ループで利用可能な製品がでまわりましたので、

お気に入り登録38TR163のスペックをもっと見る
TR163 58位 3.69
(3件)
6件 2025/2/26  インクジェット A4          
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:42W モバイルプリンタ: インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:5.5枚 モノクロ印刷速度/分:9枚 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):50枚 最大給紙枚数(ハガキ):20枚 スマホ対応: AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz その他機能:ネットワーク印刷、フチなし印刷 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:322x66x185mm 重さ:2.1kg エコマーク: 認定番号:19 155 064 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 外出時や営業先でのプリントに適したA4コンパクトモバイルプリンタ。カラープリント、モノクロプリントともに安定した高速プリントを実現。
  • ビジネスツールを美しく仕上げる「5色ハイブリッド」を採用。コンパクトながら50枚の給紙が可能で、資料などを一度に印刷できる。
  • 定型文書データが5つまで保存可能で、顧客訪問時に営業ツールなどが必要になったときや、通信環境が整っていない場所でも、本体から直接プリントできる。
この製品をおすすめするレビュー
4小型で使い勝手がいい

使い始めてから1ヶ月経ったレビューです。 小型で設置に場所を取らないプリンター探してて、昔からプリンターはCanonばかり使ってきたのでこれにしました。 デスク上に設置場所がないので、デスク下のラックの上に置いて使ってますが、ちょうどいい大きさです。 使用用途としては、文書の印刷や、写真印刷(L判、スクエアが主)に使ってます。 主に、MacやiPhoneから無線接続オンリー(Air Print)で使ってます。接続設定も難しくなくすんなりと繋がり、印刷速度も問題ありません。 接続の安定性もあり接続が途切れることはまだ経験してません。(Wi-Fiルータ経由で5GHz接続) 印刷品質ですが、文書に関しては概ね問題なく、写真に関してはちょっと物足りないです.. 発色は悪くないのですが、グラデーションの表現が苦手で精細さに欠ける印象です。 ビジネスインクジェットプリンタですし、構造上仕方がないでしょうね。コンパクトさと引き換えな感じがします。 ただこれが悪いという訳ではなく、大量にインクを消費して高画質にコスト高に印刷するよりマシではないかと。 写真画質は粗いですが、離れて鑑賞する分には概ね問題ありません。 印刷してフォトフレームに入れて鑑賞してますが綺麗です。 また、本体がコンパクトでありながら対応している用紙の数も多く、カスタムサイズでも印刷できますので使い勝手はいいですね。 操作パネルもコンパクトにまとまっていて、操作しやすく難しくありません。 あと、電源のオンオフですが長押しが必要で、最初戸惑いましたが慣れました。問題ありません。 3秒くらい押せばプリンターが反応して電源が入ります。 電源オフは1秒をこえるくらい押せば反応して電源が切れます。休止状態になっているときは、ストップボタンなどを押して休止状態を解除してから電源操作すればスムーズです。 いろいろ書きましたが、コンパクトで場所を取らず、操作簡単で使い勝手が良く、印刷品質も程よく満足できるプリンターです。 買って良かったですが、設置場所が許すなら写真印刷がもっと綺麗なプリンターも使ってみたいですね。

4a4モバイルプリンタの新製品をありがとう。ただしtype-c非対応

まず大手系消費者向けプリンタ会社(canon,epson,brother etc.)でa4のモバイルプリンタの新製品をだしてくれたことに感謝しています。 購入しました。 全体的に満足しています。要改善点も書かせて頂きます。 kakaku モバイルプリンタカテゴリの製品リスト https://kakaku.com/pc/printer/itemlist.aspx?pdf_Spec035=1&pdf_so=e2 type-c起動・充電ではないんですよね。 #1:別売りの1万円ぐらいする、専用バッテリーはtype-cで充電できるようです。 #2: #1のため、本体にtype-c端子がついているのですがあくまで別売りバッテリー用のためです。 ACアダプタが必要です。 それか、type-cケーブルで使えるようにするために別売りバッテリーを購入して重さをupする、というわけわからん行動が必要です。 ちなみにこの専用ACアダプタは古いcanonのドキュメント スキャナ、dr-2010c用のACアダプタを使えました。 な、なぜ今の時代でtype-c給電・起動に対応してくれなかったのか。。。 天下のcanonさんなので、、、少しそこだけはがっくりしています。 前モデルのTR153から今回のモデルまで約5年です。 次回の新モデルがtype-c対応として、発売まで5年でしょうか。そうしたら2030年です(泣) それまでにbroxxxx社さんがtype-c対応モバイルプリンタをだしたら、浮気しちゃうかもです。 あと本体サイズも、ほぼ前モデルと同等な気もします。ここも”前モデルより●%容積サイズダウン!”みたいな感じでもっと攻められるはず、canonさんなら。

お気に入り登録164PIXUS TS6630のスペックをもっと見る
PIXUS TS6630
  • ¥16,335
  • ヤマダウェブコム
    (全46店舗)
64位 3.82
(6件)
17件 2023/9/28  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:1200x1200dpi 消費電力:21W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:38.9円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:PIXUSクラウドリンク AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:374x168x350mm 重さ:6.3kg エコマーク: 認定番号:23 155 020 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • にじみにくく美しい「新4色ハイブリッドインク」を搭載したスタンダードモデルのA4インクジェットプリンタ。モノクロ・カラーともに高速プリントを実現。
  • QRコードを読み込むだけで接続が完了する「QRコードダイレクト接続」に対応。無料アプリ「Canon PRINT」を使えば、スマホから簡単にプリントできる。
  • モノクロ・カラーそれぞれのボタンを一度押すだけでコピーを実行できる「1プッシュコピー機能」を搭載。場所を選ばず置きやすいコンパクトサイズ。
この製品をおすすめするレビュー
4本体サイズ

以前のプリンタと較べて幅が短いので設置場所には有利かな。 但し、はがきは前のトレーではなく、後ろの手差しトレーからのみなので面倒である。 インクヘッド一体型インクカートリッジなので、今後、純正インクと未だ発売されていない互換インク のコスト、さらに本体寿命がどうのか見ていきたい。

4TS5430と迷ったが

必要最小限の機能はある TS5430と迷ったが、価格差が4000円だったのでこちらに(メンテナンスカートリッジ有無も含め) 文章・表がメインなので十分 古いキヤノン(6色インクのグレーが出なくなったので)と併用 写真とかでの使用頻度は少ないので十分な機能です(色分けが多い時用) 10年以上前のと比較して、進化は感じられない、機能を制限した分価格が抑えられた位 軽くなった(設置すれば関係ないかも) コピーをしようとしたら、ガタガタ異音 開けてみたら、固定されているべきカバーが外れベルトにあたり・・・ 初期不良で交換となりました。

お気に入り登録394EW-M634Tのスペックをもっと見る
EW-M634T 64位 3.79
(33件)
63件 2021/10/ 8  インクジェット A4    
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:12W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インクタイプ:タンク式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:8枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:6.5円 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):250枚 最大給紙枚数(ハガキ):30枚 スマホ対応: クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷 大容量インクタンク: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:375x187x347mm 重さ:5.7kg エコマーク: 認定番号:18 155 054 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • 顔料ブラックインクとカラー3色の染料インクでビジネスや家庭で使えるインクジェットプリンター。「エコタンク」搭載、スマホ・タブレットアプリ対応。
  • 印刷コストはA4カラー文書1ページあたり約1.0円(税込み)。インクボトルの追加購入で1回交換すればA4カラー文書を約6000ページ印刷できる。
  • ホコリやゴミなどの混入を防げる前面給紙を採用し、A4サイズで最大250枚の大容量給紙カセットを搭載。コピー、スキャンができる複合機タイプ。
この製品をおすすめするレビュー
5スマホによる簡単セットアップ&経済的なインク代

★10年以上使用していた前機がトラブル発生のため修理よりも新機種に更新しました。(強力クリーニングを何回繰り返しても一部にカスレ印刷ムレが生じ、おそらくヘッドピンの不調で寿命と思いました。) ★何といってもエコタンク方式による経済的で補充が簡単なインクボトル方式が決め手です。 ★スマホによる初期設定はWiFi設定以外はとてもスムーズで良かったです。 ★コンパクトで意外と軽量コンパクトな本体なので、扱い易いです。

5印刷を沢山する人は、だんぜんコストが安い

2度目の購入です。 使いすぎたのか、ワイハイが壊れて、いちいちコードでつないで印刷したりしていたのですが、インク等も沢山買い置きがあったり、メンテナンスボックスも2度目を買い替えたばっかりでしたので、同じ機種を購入しました。 兎に角、コストが安いのが魅力的です。

お気に入り登録729PIXUS iP8730のスペックをもっと見る
PIXUS iP8730
  • ¥29,000
  • イートレンド
    (全5店舗)
66位 4.29
(59件)
519件 2014/1/16  インクジェット A3ノビ        
【スペック】
解像度:9600x2400dpi 消費電力:23W インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:6色 インク種類:染料+顔料 最小インク滴サイズ:1pl カラー印刷速度/分:10.4枚 モノクロ印刷速度/分:14.5枚 インク・用紙合計コスト:26.8円 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):150枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: AirPrint対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、PictBridge 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB、USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:590x159x331mm 重さ:8.5kg エコマーク: 認定番号:16 155 103 カラー:ブラック系 
【特長】
  • 写真に強い染料インク5色と文字に強い顔料インクによる「6色ハイブリッド」を採用した、A3ノビ対応インクジェットプリンター。
  • スマホの写真や文書などを直接プリントできる無料アプリや、年賀や差し替えイラストなど310点収録の年賀状アプリも利用可能。
  • 印刷コストをカットできる「大容量インクタンク」や、なくなった色だけの交換で済む「独立インクタンク」に対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5A3ノビでは最安で良バランスの選択肢

【デザイン】 普通のシンプルなプリンターです。 変に凝った意匠もなく好印象です。 【印刷速度】 早くはないですが、とりわけ遅いとも感じません。普通です。 【解像度】 写真は問題ない解像感です。 L判でも大伸ばしでも全く不満はありません。 【静音性】 とくに静粛でもないですが、うるさくもありません。普通です。 【ドライバ】 PCの標準でも問題ないですが、最新の専用ドライバをダウンロードして当てています。特に問題ないです。 【付属ソフト】 easyプリントexはよく使いますが、それ以外で使ったことはないです。 【印刷コスト】 ランニングコストは高いですが、どのプリンターもこんなもんだと思います。 【サイズ】 A3ノビ対応としては大きすぎず、納得の大きさです。A4プリンターよりは当然大きいです。 【総評】 キヤノンのプリンターでA3ノビ対応で、写真も印刷するのであれば最安の選択肢です。 この上となるとPROシリーズになり一気に価格もあがります。 そこそこキレイなプリントを求めるのであれば価格、クオリティともかなりバランスの良い選択肢と思います。

5ケーズデンキの店頭は安かった

【デザイン】 飾りじゃないのよプリンターは? 【印刷速度】 速くない、レーザーと比べて・・・ もちろん承知で購入 【解像度】 お安いのにとても満足してます 【静音性】 気にならない程度 【ドライバ】 【付属ソフト】 【印刷コスト】 【サイズ】 A3プリンタとしてはとても小型で軽量と思います。 【総評】 その辺の御店でけっこうお安いかも。 予想外に店頭でお安く買えたので満足度は高かった。 ネット依存の買い物が多かったけど近くの電気屋さんは安かった。

お気に入り登録922PIXUS TS8630のスペックをもっと見る
PIXUS TS8630 69位 4.24
(52件)
53件 2022/10/27  インクジェット A4  
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:27W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:2400dpi×4800dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:6色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:25.7円 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: スマートスピーカー対応: クラウドプリント:PIXUSクラウドリンク AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:372x142x345mm 重さ:6.6kg エコマーク: 認定番号:22 155 018 
【特長】
  • L判印刷の高速化を実現した高画質ハイスペックモデルのA4・コピー・スキャン対応インクジェットプリンタ。L判写真の印刷スピードは約10秒。
  • 本体の液晶画面にダイレクト接続用のQRコードが表示され、読み込むだけでSSIDやパスワードを入力することなく接続設定が完了する。
  • 写真は鮮やかに文字もくっきり印刷できる「6色ハイブリッドインク」を搭載。独立型のインクタンクを採用し、6色それぞれ1本ずつ交換できる。
この製品をおすすめするレビュー
5電源ポン、でスムーズに使えるプリンターとは???

【デザイン】 トップカバーが軽量で扱いやすいです Canon製進化したなあと感じます 【印刷速度】 コピーボタンからの印刷はそれほど早く感じません 【解像度】 白黒コピーは余計なものが写るので、 EPSONの方がキレイ しかし、ディスクレーベル印刷はCanonの方が高精細だった 【静音性】 連続でコピーしている時はそれなりに音するけど こんなものでしょう 【ドライバ】 【付属ソフト】 かゆいところに手が届く設定の細かさはEPSON Canonは初期設定のまま使いたい手間いらずの 人に向いてる気がするが、 プロ用ソフトの一部機能が簡便に使える 程度には作り込んでほしい 時間はかかるけど、スキャナの高画質な読み込みを使いたい 人はEPSONの方が良いです 読み込みはCanonの方がかなり早い 大事な写真などに使う際に、もう少しノイズレスな画質UPを望みます 【印刷コスト】 まだまだ純正は高いですね 【サイズ】 スリム度は進んでいると思います 【総評】 プリンターも売れ筋の機種の価格がどんどん上がっていって、 インクは高い、耐久性は不安だった時もあって 気になってましたが、この近辺の機種は扱いやすさが増して 長く付き合えそうな感触を持ちました EPSON機より各種用紙の吸い込みが良いのでストレスが 少ない  クールタイムが少なくて、電源ボタンの反応もCanon機は良いですね ★5付けることになるとは思いませんでした

5とても素晴らしいプリンターです。

これまでTS8130を使っていましたが、使えなくなり買い換えました。予想していた以上にスムーズで、印刷もクリアで最高です。購入して本当に良かったと思います。

お気に入り登録102プリビオ MFC-J905Nのスペックをもっと見る
プリビオ MFC-J905N 70位 3.52
(5件)
8件 2023/9/14  インクジェット A4
【スペック】
解像度:6000x1200dpi 消費電力:21W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 最小インク滴サイズ:2pl カラー印刷速度/分:16.5枚 モノクロ印刷速度/分:17枚 インク・用紙合計コスト:23.1円 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):101枚 最大給紙枚数(ハガキ):61枚 スマホ対応: クラウドプリント:○ AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、自動原稿送り装置(ADF)、カードリーダー 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:400x172x341mm 重さ:8.4kg エコマーク: 認定番号:21 155 006 カラー:ブラック系 
【特長】
  • FAX機能付き標準モデルのインクジェットプリンタ。置き場所に困らないコンパクト設計。
  • 染料カラーインク&顔料ブラックインクで写真は鮮やか、文字はくっきり。1回のインク交換で、A4カラーが約500枚印刷可能。
  • 「みるだけ受信」で用紙代を節約、「みてから送信」で誤送信を防止できる。パソコンから直接FAXの送受信が行える。
この製品をおすすめするレビュー
5子機が何個必要かで高性能で最安値!!

自分には充分な製品で満足です。 受話器がある機種と比べると、 他メーカーの本機➕子機3機の電話機を買った方が安かったのでこのプリンター複合機に決定しました。

410年前の機器から買い替え

ブラザー製の10年前のがインク有るのに無しと警報出て、使えなくなり買い替え。 他社のも調べたが、私が求めるFAX付きだと選択肢は少なく。 コスパも含め再度ブラザーに。 性能は良くなってるし、まずまず満足といったところか。

お気に入り登録22EW-M678FTのスペックをもっと見る
EW-M678FT 70位 4.00
(1件)
0件 2025/7/ 3  インクジェット A4  
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:15W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:75〜9600dpi(1dpi刻み) インクタイプ:タンク式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:9枚 モノクロ印刷速度/分:18枚 インク・用紙合計コスト:7.7円 前面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):250枚 最大給紙枚数(ハガキ):30枚 スマホ対応: クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、自動原稿送り装置(ADF) 大容量インクタンク: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:375x240x347mm 重さ:7.3kg エコマーク: 認定番号:25 155 008 カラー:ホワイト系 
【特長】
  • FAXも対応するオールインワンタイプのA4インクジェットプリンタ。A4モノクロ文書で約0.4円、A4カラー文書が約1.0円の低印刷コストを実現。
  • 用紙をしまっておける便利な前面給紙に対応し、普通紙250枚が収納可能。ADF機能も搭載し、スムーズに連続コピーができる。
  • プリンタの状態を示す「お知らせLED」を搭載し、排紙トレイ自動オープン・用紙確認窓を装備するなど、便利な機能が充実。
この製品をおすすめするレビュー
4自動両面ADF搭載、排出トレイも自動、印刷スピードもUp

2021年発売だったEW-M674FTの後継機種がこのEW-M678FTである。自動両面ADF搭載になり排出トレイも自動、印刷スピードもUpした EW-M674FTからEW-M678FTの改良点をまとめるとADF自動両面機能 非対応 → 対応、A4モノクロ文書印刷Speed Up 15.0ipm → 18.0ipm 、A4カラー文書Speed Up 8.0ipm → 9.0ipm、L判光沢紙印刷時間短縮 75秒 → 68秒、耐久枚数Up 5万枚 → 10万枚、A4カラー文書印刷可能ページUp 6000枚 → 6500枚、排出トレイ機能Up 手動 → 自動と言った所が挙げられる。 特に自動両面ADFを搭載したインク代が安いA4複合機は選択肢が限られるだけにその点を捉えればEW-M678FTは貴重な存在だと思う。 EW-M678FTは印刷スピードが速くなったとは言っても高品位だと2分25秒程度掛かるので大量印刷とのバランスが取れてるとは言い難く、スピード重視なら本体価格に目を瞑ってPX-M791FT辺りを視野に入れた方が良いかもしれない。

お気に入り登録183TR8630aのスペックをもっと見る
TR8630a 79位 4.53
(6件)
9件 2022/3/ 7  インクジェット A4  
【スペック】
解像度:4800x1200dpi 消費電力:15W 複合機(多機能プリンタ): スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 前面給紙: 背面給紙: 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応: クラウドプリント:PIXUS/MAXIFYクラウドリンク AirPrint対応: Wi-Fi Direct対応: 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ: タッチパネル: その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、自動原稿送り装置(ADF)、カードリーダー 自動電源オン: 自動電源オフ: 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:438x190x351mm 重さ:7.9kg エコマーク: 認定番号:20 155 012 カラー:ブラック系 
【特長】
  • POP制作からFAX受注まで多彩な機能を搭載した、4.3型液晶A4インクジェット複合機。カラー出力対応の普通紙FAXを搭載し、高速電送に対応する。
  • 最大20枚積載可能な「ADF」を搭載し、大量の書類を一気にさばける。細かな文字まで読みやすくカラー写真も美しく印刷する「5色ハイブリッド」を採用。
  • 「2WAY給紙」により、前後で2種類の用紙を同時にセットでき、置き場所や用途に合わせて選べる。接続も簡単な「Wi-Fi(無線LAN)/有線LAN」対応。
この製品をおすすめするレビュー
5FAX付きならこれ一択です

リサイクルトナーを使ったのが悪かったのか、コンパクトレーザープリンタのサテラが4年で壊れてしまったため、次は写真も綺麗に印刷できるインクジェット機にしようと探していましたが、FAX付きは今や少数派で、大型機はまあまあ選べるのですが全て4色なので5色以上のコンパクト機となるとほぼこれ一択でした。 ただ、5色タイプなので写真も綺麗に印刷できて、モノクロの印刷もそこそこ早いので正解だったと思います。 本体はFAX付きの複合機としてはコンパクトで、今までサテラを置いてあった場所に置くとちんまり収まって、サテラとほとんど同じような機能があるのに設置スペースは上下左右を合わせると1/4程度です。 元々、大量印刷をするような仕事ではありませんでしたが、瞬間的に安く買えるときがあったのでレーザーを買ってしまって、用途やトナーのコストなどを考えると失敗だったと思います。 この機種は発売から2年も経っていますが、CDやDVDに印刷できないことを除いては、FAXなしの最新機種と機能面も印刷の品位も遜色ありません。 オートフィーダーも正確に紙送りをしてくれますし、FAXもスキャンもコピーも、高いレーザープリンタとほぼ同じ働きをしてくれます。 FAX付きの多機能プリンタをお探しの方で、大量印刷の必要がない方にはお勧めできると思います。 インクカートリッジも、エコリカを使えばコストは純正インクの3/5程度に収まりますが、印刷枚数が少なければ純正にしておいたほうが安全です。 今でもFAXを使う機会はかなり減っていますが、これを買い替える頃には世の中にFAXは必要なくなっていて欲しいものです。 そうなれば印刷コストが桁外れに安いXK130なども選べるのにと、少し恨めしく思っています。

5生活の質が上がるスマートな1台

【デザイン】 直感的に設置・操作できます。 【印刷速度・解像度・静音性】 たまに家庭で使う分に十分です。両面印刷も出来ます。 【ドライバ・操作性・付属ソフト】※無評価 便利なのは、PCだけでなく、アプリや本体のタッチパネルでも操作できることです。 【印刷コスト】 コンビニでプリントしたりスキャンするのに比べれば 移動の時間も削れるので良いのでは、と思います。 よく消費する色のトナーは「大容量」を買っています。 【サイズ】 コンセント差し込み口が小さいのが特に素晴らしいです。 他の機器のコンセント差し込み口に大きいものがあっても この複合機が小さいおかげで ACタップ・壁面コンセントを有効活用できます。 【その他】 購入当初は、TEL・FAXのFAXを本機に移管するつもりでしたが FAXは移管しないままですが、複合機1台あるだけで QOL(生活の質)は上がることを実感しました。

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。

プリンタ なんでも掲示板

プリンタに関する話題ならなんでも投稿できる掲示板

プリンタの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

「EP-988A3」 エプソン、A3/B4原稿二つ折りコピー機能を搭載した家庭用プリンター「EP-988A3」2025年10月24日 19:30
エプソン販売は、6色インク搭載のA3サイズ対応家庭用インクジェットプリンター「カラリオ EP-988A3」を11月20日に発売する。    コンパクトサイズながら、A3サイズプリントに対応。推し活用のうちわや教材、図形や地図などを大きくプリントできる。新たにA3/B4...
「TS5530」 キヤノン、印刷待機時間を短縮した「PIXUS」のエントリーモデル「TS5530」「TS5630」2025年10月9日 11:20
キヤノンは、家庭用インクジェットプリンター「PIXUS(ピクサス)」シリーズのエントリーモデルとして「TS5530」「TS5630」の2モデルを発表。10月23日に発売する。  基本機能に特化した「TS5530」と、複数枚のコピー・スキャンに適したADF(自動原稿送り装置)...
「PIXUS XK510」 キヤノン、デザインと機能性を高めた家庭用インクジェットプリンター「PIXUS」4モデル2025年10月8日 16:03
キヤノンは、家庭用インクジェットプリンター「PIXUS(ピクサス)」シリーズの新製品として、多機能モデル「XK510」「XK140」「TS8930」「TS7630」の4モデルを発表。10月23日より発売する。  文書印刷に適した顔料インクと写真印刷に適した染料インクの両方を搭...
プリンタの新製品ニュースはこちら