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明るい順暗い順 |
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1位 |
3位 |
5.00 (3件) |
158件 |
2025/4/ 8 |
2025/4/25 |
DLP |
3000ルーメン |
3840x2160 |
16:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 対応解像度規格:4K 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:246x286x246mm 重量:6.5kg タイプ:据え置き 4K:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HDR10+、HLG、Dolby Vision Wi-Fi:○ Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード:○ USB:○ 80インチワイド:1.6〜2.7m 100インチワイド:2〜3.3m
【特長】- 光学ズーム搭載で、省スペースでも自在に大画面の高画質を堪能できるフラッグシップモデルのRGB3色レーザー4Kプロジェクタ。
- 最大3000 ISOルーメンと十分な明るさで、日中でも部屋で高輝度な映像を提供。Google TVを搭載し、さまざまな動画配信アプリにアクセスできる。
- 映画や音楽を高品質に楽しめるDTS-Xのサウンドシステムを搭載。さらに、サブウーハーを内蔵し、バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安く大画面4Kを手に入れられる
【デザイン】
スピーカー、ジンバル一体型ということもあり、特段お洒落ではないけれども、てんこ盛りで安定感のあるデザインですね。
【発色・明るさ】
非常に綺麗ですね。
以前は三洋電機のプロジェクターを使っていました。その機種も当時(約15年〜20年前)としては素晴らしかったのですが、やはり4KでHDR映像に対応しているということもあり、緻密さが違います。ネットで4K映像を観てみると圧巻ですね。
【シャープさ】
3000lmの明るさを活かしたダイナミックレンジの高さが感じられます。暗い所は黒く、明るい所は眩しさを感じられるぐらい明るいですね。これはプロジェクターとしては特筆するべきレベルです。
昼間でも照明を消してカーテンを閉めれば普通に見られます。今時のテレビよりは暗いですが、昔のプロジェクターを知っている者としては進化具合に驚きを隠せません(昔は遮光カーテンで部屋を真っ暗にしないと駄目だった)。
【調整機能】
台形補正は優秀ですが、スクリーン補正は全然認識してくれません。また、位置補正も「限界です」表示が直ぐに出てくるので、思ったよりは置き場所が限られてくる印象です。
台形補正についても、余白部分が光漏れのような形でスクリーンの外にはみ出てくるので気になってしまいます。結局、真正面から投影するのが画質面では最適解です。
【静音性】
特段気になるような音はしません。
【サイズ】
全部入りということもあり、大きくて重いですね。片手で簡単に持ち運びが出来るような製品ではありません。
【総評】
内蔵スピーカーの性能も頑張っていますね。10畳ぐらいの部屋なら迫力ある音量で鳴らせます。
外部スピーカーに接続する場合はHDMI(ARC)接続をする人が多いと思いますが、HDMIケーブルは5mが最長です。設置場所によっては届かないので、検討が必要です。内蔵スピーカーも良いのですが、折角なら音にも拘りたいので、設置場所の選定にはとても困りました。
天井に向けて写せばプラネタリウムみたいなことも出来るのですが、大抵のお家には天井に照明器具があるでしょうから、普通に干渉します。
様々な調整機能がありますが、結局スタンダードな使い方になってしまいますね。
REGZAテレビは独自OSなのですが、本機はAndroid搭載です。何年か前にREGZAテレビで失敗して黒歴史化していますが、今回は改善されていますね。とてもサクサクでストレスフリーです。
5初めてのプロジェクター
【デザイン】
光源、サラウンドスピーカー、ジンバルが一体になっているものを探していましたが、これ以外あるのかな?
コンパクトにまとめられていますが、所有感満たされてます。
寝室とリビングに持ち運んで使っているので、取手的なものがあれば良かった。
【発色・明るさ】
さすがに日中のカーテン全開時は白くなりますが、夕方くらいにはカーテン全開でも十分でした。(写真は6月の18時半頃でカーテン全開です。)
3000ルーメンですが、ブライトネスエンハンサーをオンにする必要があり、使用し続けると製品寿命に影響をおよぼしますとメッセージが書いてあり、3000ルーメンは常用する明るさではないんだなと思いました。
発色はすごいと思いました。奥さんも「テレビみたい」と言っていました。
プロジェクターは薄くなったり、黒系の色の部分が不明瞭になるイメージありますが、発色はテレビみたいです。
【シャープさ】
寝室は100インチ程度、リビングでは150インチ程度で写して使用している事もあり、100インチの時に比べると流石に150インチでは引き伸ばされる感じ?精細さは落ちるかなと思いました。
100インチはテレビ並みに精細な映像に感じます。
シャープネス、バンディングスムーザー、AI超解像、ダイナミックNR、なめらか調整、その他精細さの調整機能は色々あるので、好みによって調整はしやすいのではないでしょうか。
【調整機能】
自動台形補正、自動ピント補正はありますが、自動水平調整は無いのかな?
持ち運んで使うので、毎回自動補正+手動調整はしています。
明るさ調整、光学拡大縮小調整は簡単に出来ます。
調整メニューが載せきれないくらいあるので、カスタマイズする楽しみもあります。
【静音性】
レンズとは反対側に排熱口とファンが付いてますが、気になる音は皆無です。
サラウンドスピーカー、サブウーファーが付いてますので、本体から気になる音というのは無いです。
【サイズ】
初めてのプロジェクターなので、大きいとも小さいとも感じません。
ジンバルとサラウンドスピーカー、サブウーファーが付いてるので、スタンドも買ってませんしホームシアターも買ってません。全て1つに収まっている感も決め手だったので、場所取らなくて満足です。
【総評】
念願の初プロジェクターでした。買うのを悩んでは止め、選んでは止めで10年くらい経ちました。笑
決めては4K、レーザー光源、Google TV搭載、3000ルーメン、サブウーファー搭載、ジンバル搭載、国産ブランド、国産レーザー光源という所です。
海外の低価格モデルから50万以上のクラスもまんべんなく検討しましたが、買って良かったと初日から思いました。
たまたまテレビとレコーダーがレグザシリーズという事もあり、まだ連携して使ってませんが、別の部屋とかで録画をプロジェクターで見れるのもメリットかなと思います。
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4位 |
4位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2025/10/ 8 |
2025/10/23 |
液晶(透過型3LCD) |
1000ルーメン |
1920x1080 |
16:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源 コントラスト比:5000000:1 パネルサイズ:0.62インチ 対応解像度規格:〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:22dB 幅x高さx奥行:190x248x190mm 重量:4kg タイプ:据え置き 4K:4Kエンハンスメントテクノロジー HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG Wi-Fi:○ Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード:○ USB:○ 40インチワイド:1.04m 60インチワイド:1.59m 80インチワイド:2.13m 100インチワイド:2.67m
【特長】- フット付きで自由自在に角度調整ができるフレキシブルモデルの家庭用プロジェクタ。本体は縦105度、横180度とそれぞれ大きく角度を付けられる。
- 解像度は4K、光出力は最大1000lm。プロジェクタとして利用しないときも間接照明として利用でき、複数パターンの照明カラーを備えている。
- 別売りのフロアスタンドを使うと高さ60〜80cmまで伸ばせ、棚やテーブルがない部屋でも床に直置きして使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5満足
デザイン:AV機器のような方が良かったがこれで悪いとまではいえない。インテリア指向のようでライトがつくけどそんなもんはいらないからその分安くしてくれ。
発色・明るさ:白い壁に映しているが十分きれい。
シャープさ:100インチで見てるが説明画面の文字は少しボケる。映像は元が良ければそのままきれいに映る。
調整機能:使ってない。距離2・5m、水平に映して補正がいらないようにしている。音声はHDMIを使ってAVシステムで聞いてる。
静音性:音はするが気にはならない。
サイズ:十分コンパクト。
はじめてのプロジェクターだが、いいものを買ったと思ってる。あとは何年つかえるかの問題だけ。
5ネット配信が中心ならばおススメです
【デザイン】 仕事っぽくなく、いいと思います
【発色・明るさ】 昼間でもカーテンを閉めれば十分です
【シャープさ】 期待以上です
【調整機能】 期待通りです
【静音性】 全く気になりません
【サイズ】 音質を考えると十分コンパクトです
【総評】 初めてのプロジェクターなので、他との比較はできませんが、満足度100%です
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7位 |
5位 |
- (0件) |
11件 |
2025/10/15 |
2025/10/23 |
DLP |
4100ルーメン |
3840x2160 |
16:9 |
○ |
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【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:20000:1 パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:4K 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:298x249x190mm 重量:4.9kg タイプ:据え置き 3D対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10+、Dolby Vision Wi-Fi:○ Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動)/ヨコ(自動) ゲームモード:○ USB:○
【特長】- 「X-Masterレッドリングレンズ」を採用し、プロ仕様の光学コントロールで鮮明な映像をキープする4Kプロジェクタ。
- 「X-Master RGB 3色レーザーエンジン」により、十分な明るさで日中の視聴にも対応できる。4100ISOルーメンの高輝度、表示コントラストは20,000:1。
- 入力遅延1ms、1080Pで240Hzの滑らかさを実現。PS5、Xbox、Switch、クラウドプラットフォームにも瞬時に接続可能。
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9位 |
8位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/18 |
2025/11/18 |
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170ルーメン |
1920x1080 |
16:9 |
○ |
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【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源 対応解像度規格:フルHD 幅x高さx奥行:167x78x125mm 重量:0.8kg タイプ:据え置き Wi-Fi:○ Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(手動) USB:○
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13位 |
11位 |
5.00 (1件) |
13件 |
2023/5/15 |
2023/6 |
液晶(透過型3LCD) |
4000ルーメン |
1280x800 |
16:10 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:2500000:1(ダイナミックコントラストON) パネルサイズ:0.59インチ 対応解像度規格:VGA〜4K 最大表示色:10億7000万色 幅x高さx奥行:325x90x337mm 重量:4.6kg タイプ:据え置き 短焦点:○ Wi-Fi:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(手動)/ヨコ(手動) RGB(VGA端子):○ コンポジット:○ USB:○ 60インチワイド:0.61〜0.84m 80インチワイド:0.83〜1.13m 100インチワイド:1.05m エコマーク:○ 認定番号:22 145 007
- この製品をおすすめするレビュー
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5優れています
購入の決め手は無線LANで使用可能なことと短焦点であることでした。実際にその点は優れています。操作方法が旧式から変わっていて最初は戸惑いましたが、エプソンは電話で親切に教えてくれるのでそれも問題なしです。価格の割に機能性は優れている機種であると思います。お勧めです。
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6位 |
14位 |
4.54 (22件) |
403件 |
2021/5/20 |
2021/7/15 |
DLP |
1500ルーメン |
3840x2160 |
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○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源 パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:30dB 幅x高さx奥行:218.4x208.4x136.2mm 重量:2.9kg タイプ:据え置き 4K:○ 3D対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG Wi-Fi:○ Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード:○ USB:○
【特長】- 1500 ISOルーメンの高輝度を備え、4K映像を最大200型のスクリーンサイズに映すホームプロジェクタ。暗い部屋ではやわらかく見やすい投影へ自動調整する。
- 数秒で高速起動し、画面とスクリーンのサイズを自動で調整。手動台形補正機能もでき、最大45度の横方向からの投影が可能。
- フレーム補完技術「MEMC」により画像の乱れを最小限に抑制。独自開発の特殊なアルゴリズムでブレや残像を防止し、クリアな映像が維持する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5最・強☆
おうちを映画館にしたいというのは映画ファンなら共通の夢だと思います。
実はそれで過去同社のHaloを持っていたのですが、それもなかなかの逸品でした。
ですから上位製品を買おうと思ったときには「とりあえずXGIMIで」と思っていたのですが、その結果選択したのが本品です。
Proは4K画質ということで、Haloから乗り換えるならそれは最低ラインでした。
でもUltraまで機能は要らないかなと思ったとき、必然選択肢はここに収まりました。
価格10万円超えには正直躊躇したものの、買ってみると大満足です。
絵作りはシャープですしピント合わせも速い。
障害物を回避してくれる機能も過度に期待してはいけないものの、ちょっとした取り回しを手助けしてくれて大変重宝します。
それからこれもひとつ挙げておきたいのですが、ゲーム機能はHaloよりも向上しています。
Haloにもゲームモードがありましたが実はちょっと液晶テレビよりも入力遅延を感じていました。
ですがこちらはほとんど不満がないレベルです。
AndroidTV搭載なのには変わらないので多分ほぼ同じレベルだろうとたかを括っていただけに、意外な驚きでした。
スピーカーも純粋にサイズアップの効果からHaloよりいい音を鳴らしてくれます。
単体の音楽プレーヤーと比較するとそれは落ちるかも知れないものの、ちょっと作業をするときにはYouTubeを開き画面を切って音楽だけ鳴らしっぱなしでもいいのかなあと思えるレベルです。
音良し画質良しゲームに良しと個人的には非の打ち所がありません。
デザインも落ち着いていますし動作音もほとんど無く、クオリティの高さには本当に舌を巻きます。
他社を知らないので圧倒的にオススメというわけにはいかないのですが、とりあえず知人などで何か一台探している人には「これを!」といえるレベルであることには間違いありません。
最初の一台で買ったなら当分買い換える必要はなくなると思います。
5サウンドバーに接続しています
初プロジェクターです。49インチBRAVIAから65インチへの買い替えを当初検討していましたが、壁よせスタンドまで買い替える必要があったのと予算面からプロジェクター買い増しでもよくねと思い、本機と巻き上げ式100インチスクリーンをセールで購入しました。合わせて17万ちょいですのでTVを買い替える予算よりも大幅に安く済みました。
【デザイン】
シンプルで飽きのこないデザインです。山善のコの字型サイドテーブルに乗せるとピッタリ。使わない時はテーブルごと本棚にすっぽり収納出来ます笑
【発色・明るさ】
リビングでダイニングの明かりをつけたままダイニングから視聴してもよく見えます。暗くすればより良いです。ただ寝室で寝る前に視聴する分には明るすぎます。
【シャープさ】
4K映像は特に美しく感じますね。
【調整機能】
テーブルが少し高い分、自動台形補正がうまくいかない時がありますが、手動で合わせられるので問題はありません。上下の角度をつけられるよう別途簡易的なスタンド購入を検討しています。
【静音性】
動作音が気になったことはありません。
【サイズ】
もっとコンパクトなものはあるのかもしれませんが、 4kコンテンツを視聴できるプロジェクターとしてはコンパクトな方だと思います。寝室に持って行って使うとなると移動は面倒だし、寝室の壁が65インチ程度なので、寝室で使うにはポータブルプロジェクターの方がいいかなと思いました。
【総評】
TV買い換える予算よりも安上がりで結果は大満足です。またオーディオはDolby Digital plus対応、HDMIはearc対応ですので、本機OS(Android TV)内のアプリからDolby Atmosコンテンツを再生すれば、Dolby AtmosサウンドバーからDolby Atmos再生されるとXGIMI社、Sonos社、Appleそれぞれで確認が取れましたので、次はサウンドバーで音響の満足度を上げようかと思っております。
この価格でこの機能とデザイン、素晴らしい製品です。中華品質と批判する人ほど実際に使って欲しいですね。日本のメーカーに同等の製品を作れる企業なんて1社もないのですから、日本人は『中華品質だから…』なんて言う資格すらないと断言できるくらいの出来です。日本のメーカーはほんと何やってんだって感じますね。
最後に唯一のデメリットとして電源アダプターが馬鹿でかいってことを付け加えておきます笑。それを加味しても満点です。
【追記】サウンドバーからのDolby Atmos再生について
ヨドバシでサウンドバーSonos ARC を購入しました。ヨドバシのオーディオ担当が、『Dolby digital plus対応プロジェクターに外部接続しないとサウンドバーからDolby Atmos出力できないのは、配信会社が提供するアプリの問題もしくは配信コンテンツの問題であり、ライセンスとは全く無関係です』と断言されていたこと、私の使用環境であればDolbyAtmos出力は全く問題無いと太鼓判を押されたこともあり、我慢できずに即決ARCをお持ち帰りしました笑。
実際にApple TV 4k等の外部接続をすることなく、本機Android TVOS内のアプリ(Apple TV +、UNEXT、アマプラ)で動画配信視聴しておりますが、ARCからDolbyAtmos再生出来ることを確認出来ました。配信動画の画面上でもSonosアプリ上でもDolbyAtmosと表示されます。NetflixやDisney+は契約が無いので分かりませんが、少なくとも私と同等の使用環境でApple TV+やUNEXT、アマプラを見る分には外部接続無しでのDolbyAtmos再生は全く問題ありません。
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16位 |
14位 |
- (0件) |
8件 |
2025/10/15 |
2025/10/23 |
DLP |
3200ルーメン |
3840x2160 |
16:9 |
○ |
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【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:20000:1 パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:4K 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:298x249x190mm 重量:4.8kg タイプ:据え置き 3D対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10+、Dolby Vision Wi-Fi:○ Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動)/ヨコ(自動) ゲームモード:○ USB:○
【特長】- 「X-Master RGB 3色レーザー」を採用し、SGS認証取得で鮮明な映像を実現する4Kプロジェクタ。
- 3200ISOルーメンで日中でも鮮明な映像を実現。表示コントラスト20,000:1により、暗所でも隠れた細部まで鮮明に写す。
- IMAX Enhanced、Dolby Visionに対応。HDR10+により、シーンごとに輝度とカラーレベルをダイナミックに調整する。
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11位 |
17位 |
- (1件) |
0件 |
2025/4/ 8 |
2025/5/中旬 |
DLP |
2000ルーメン |
3840x2160 |
16:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 対応解像度規格:4K 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:246x254x246mm 重量:5.5kg タイプ:据え置き 4K:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG、Dolby Vision Wi-Fi:○ Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード:○ USB:○ 80インチワイド:2.1m 100インチワイド:2.7m
【特長】- 4Kの鮮やかな高画質を大画面で楽しめるハイグレードモデルのレーザープロジェクタ。RGB3色レーザーによってすぐれた色彩再現性を実現。
- 映画や音楽を高品質に楽しめるDTS-Xのサウンドシステムを採用。Google TV搭載で、さまざまな動画配信アプリにアクセスできる。
- 上下左右に回転可能なスタンドで、設置場所に迷うことなく簡単に壁や天井への投影が可能。豊富な自動補正機能を備えている。
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27位 |
18位 |
4.00 (4件) |
8件 |
2023/10/30 |
2023/10/30 |
DLP |
1000ルーメン |
1920x1080 |
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○ |
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【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源、レーザー光源 パネルサイズ:0.33インチ 対応解像度規格:フルHD 騒音レベル:32dB 幅x高さx奥行:427x119x263mm 重量:5.31kg タイプ:据え置き HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG 短焦点:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード:○ USB:○
【特長】- 壁から24cmで100型の大画面を映し出す超短焦点プロジェクタ。地上波テレビ番組や録画番組の視聴のほか、HDMI経由でゲーム機とも接続可能。
- 「壁色自動調整機能」「凹凸自動補正」「自動台形補正」「オートフォーカス」などの機能を搭載。
- リモコンの音声入力ボタンで電源のON/OFFやアプリ起動が可能。Bluetoothモード対応でスピーカーとして利用したり、スマホ画面を投影したりできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4安価機からの買い替えで快適さが一気に向上
Fire TV Stick を接続し、主に Netflix 視聴で使用しています。
これまでは 2万円前後の安価な非短焦点プロジェクターを何台か買い替えてきましたが、そろそろ「ちゃんとしたもの」を使いたいと思い、思い切って購入しました。
結果として、単焦点は設置面でも視聴体験でもかなり有利だと感じています。
以前は頭上に設置したプロジェクターのファン音が常に気になっていましたが、本機ではそれがほぼ気にならなくなりました。
【デザイン】
全体的にとてもきれいで、部屋に置いても違和感がありません。
構造上仕方ないとは思いますが、レンズ周りにはどうしてもホコリが付きやすそうです。
さっと拭いてきれいにできるのであれば問題ないですが、長期使用時のメンテナンス性は少し気になります。
【発色・明るさ】
発色は良好で、明るさも十分だと思います。
長く使いたいため、明るさは常に最大にはしていません。
多少日光が入る程度であれば視聴可能ですが、明るい部屋で暗いシーン(夜の乱闘シーンなど)は見えにくくなることがあります。
設置環境やコンテンツ次第、という印象です。
【シャープさ】
細かい部分までしっかり表現されており、安価なプロジェクターとは明確な差を感じます。
【調整機能】
電源オン時に自動調整される設定で使っています。
設置位置が毎回同じなので、正直なところ大きな変化は感じませんが、手動で触らなくて済むのは楽です。
ちょっとだけ歪んでるけどまぁ良いかな。
【静音性】
使用中に音が気になることはありません。
個人的にはまったく問題ないレベルです。
【サイズ】
数字上はそれなりに大きいですが、実際に設置してみるとそこまで気になりません。
【総評】
これまで安価なプロジェクターを使い続けてきた人が「ワンランク上」に行きたいと思ったとき、満足感はかなり高いと思います。
単焦点のメリット、静音性、設置のしやすさを重視する人にはおすすめできる一台です。
4性能面はまぁまぁ良い。超単焦点を探してるなら候補の1つ
【デザイン】
色は普通に白っぽい感じ。
割と公表されてる写真によって色味が違うが、実際はうっすらグレーぐらいの白。
プロジェクター感が無いのも良い。
【発色・明るさ】
1000ANSIルーメンなので明るいとは言い難い。
夜の室内であれば十分だか、昼の明るい室内では少し厳しい。
カーテンを閉めれば視聴は問題ないが、もう少し明るければ・・・という印象。
【シャープさ】
やはりフルHDなので100インチ近くだと少しぼやける感じは否めない。
位置や台形補正など調整を頑張ると概ね満足できるぐらいにはくっきり映るようになる。
自動で台形補正もフォーカスも合わせてくれる機能があるので、映像コンテンツをメインに見る分にはある程度で問題ないと思うが、ゲームなどで文字を読みたい場合は微調整が必要な感じ。
【調整機能】
必要な機能は十分にある。
壁紙の凸凹に合わせた調整機能も試したが、正直そんなに効果は感じられなかった。
オートでの台形補正、色補正、フォーカス調整がある。
完璧な感じにはならないが、90点ぐらいの調整になる。
映像コンテンツを見る分にはオート調整の範囲で問題を感じない印象。
【静音性】
ファンの音はほぼ聞こえない。
【サイズ】
普通。スピーカー込みならこんなもん?ぐらいの印象。
【総評】
超単焦点プロジェクターとしてはまぁまぁじゃないかな?ぐらいの印象。
もう少し明るさがあるともっと良かった。
単体で各種動画アプリがみれるのはやはり良い。
スピーカの音質も割りと良い。
ガッツリ音響にこだわった環境には負けるが、ちょっとお高いテレビのスピーカーと比べても不満は感じない。
2〜3万ぐらいのバースピーカーぐらいの印象。
【補足】
おまけのTVチューナーが届いたので接続してみた。
画質などは思ったより見れるし、起動時にTVとして起動するなどの機能があるのは良い。
接続も簡単で特に難しくはなかった。
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14位 |
19位 |
5.00 (2件) |
33件 |
2025/1/27 |
2025/1/27 |
DLP |
2500ルーメン |
3840x2160 |
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○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:4K 騒音レベル:32dB 幅x高さx奥行:510x144x270mm 重量:7.9kg タイプ:据え置き 4K:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG、Dolby Vision 短焦点:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード:○ USB:○
【特長】- 4K対応のレーザー光源で最大2500ANSIルーメンの明るさを実現した超短焦点プロジェクタ。IMAX Enhanced & Dolby Vision認証を取得。
- Harman Kardon製80Wスピーカーを搭載。Dolby Audio&DTS:X対応で、立体感のあるサウンドが映画や音楽をより豊かに演出する。
- 投射比0.177:1で壁から17.8cmで100型の大画面を実現。オートフォーカス、台形補正、壁色補正などすべて自動で対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5お家が映画館になる
早速使ってみました。焦点を合わせるにはコツが必要そうですが、画質は非常に良く、また、明るい部屋でも映画鑑賞ができました。
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![Lifestudio Grand EH-LS670B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001714149.jpg) |
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17位 |
20位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/ 8 |
2025/11/20 |
液晶(透過型3LCD) |
3600ルーメン |
1920x1080 |
16:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:5000000:1 パネルサイズ:0.62インチ 対応解像度規格:〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:20dB 幅x高さx奥行:467x133x400mm 重量:7.4kg タイプ:据え置き 4K:4Kエンハンスメントテクノロジー HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG 短焦点:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:○ ゲームモード:○ USB:○ 60インチワイド:0.325m 80インチワイド:0.451m 100インチワイド:0.577m
【特長】- 壁際設置できる超短焦点モデルの家庭用プロジェクタ。壁から約14cmのところに置けば80型の大画面を叶える。
- 解像度は4K、光出力は最大3600lm。明るい部屋でもくっきり鮮明に投写できる。
- テレビ台に置けるのでレコーダーやチューナーと接続しやすい。複雑な工事や配線は不要で設置も手軽。
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25位 |
21位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/19 |
2025/11/19 |
DLP |
5000ルーメン |
1280x800 |
16:10 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:20000:1 パネルサイズ:0.65インチ 対応解像度規格:VGA〜WUXGA 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:27dB 幅x高さx奥行:313x113.7x240mm 重量:2.8kg タイプ:据え置き 3D対応:○ Wi-Fi:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動/手動) RGB(VGA端子):○ コンポジット:○ 60インチワイド:2〜2.2m 80インチワイド:2.7〜3m 100インチワイド:3.3〜3.7m
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28位 |
24位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/15 |
2025/10/23 |
DLP |
5700ルーメン |
3840x2160 |
16:9 |
○ |
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【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:20000:1 パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:4K 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:298x249x190mm 重量:5.4kg タイプ:据え置き 3D対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10+、Dolby Vision Wi-Fi:○ Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動)/ヨコ(自動) ゲームモード:○ USB:○
【特長】- 「X-Masterレッドリングレンズ」を採用し、プロ仕様の光学コントロールで鮮明な映像をキープする4Kプロジェクタ。
- 「X-Master RGB 3色レーザーエンジン」により、パワフルな輝度で日中の視聴も可能。5700ISOルーメンの高輝度、表示コントラストは20,000:1。
- IMAX Enhanced、Dolby Visionに対応。HDR10+により、シーンごとに輝度とカラーレベルをダイナミックに調整する。
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![Lifestudio Grand EH-LS670W [ホワイト]](https://m.media-amazon.com/images/I/21mpRvNVrKL._SL160_.jpg) |
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20位 |
27位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/ 8 |
2025/11/20 |
液晶(透過型3LCD) |
3600ルーメン |
1920x1080 |
16:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:5000000:1 パネルサイズ:0.62インチ 対応解像度規格:〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:20dB 幅x高さx奥行:467x133x400mm 重量:7.4kg タイプ:据え置き 4K:4Kエンハンスメントテクノロジー HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG 短焦点:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:○ ゲームモード:○ USB:○ 60インチワイド:0.325m 80インチワイド:0.451m 100インチワイド:0.577m
【特長】- 壁際設置できる超短焦点モデルの家庭用プロジェクタ。壁から約14cmのところに置けば80型の大画面を叶える。
- 解像度は4K、光出力は最大3600lm。明るい部屋でもくっきり鮮明に投写できる。
- テレビ台に置けるのでレコーダーやチューナーと接続しやすい。複雑な工事や配線は不要で設置も手軽。
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34位 |
37位 |
5.00 (4件) |
31件 |
2024/9/ 6 |
2024/10 |
DLP |
3100ルーメン |
3840x2160 |
16:9 |
○ |
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【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源、レーザー光源 コントラスト比:ダイナミック1000000:1 パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:4K 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:273x234x174mm 重量:4.81kg タイプ:据え置き 3D対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG、Dolby Vision Wi-Fi:○ Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動)/ヨコ(自動) ゲームモード:○ USB:○
【特長】- IMAX Enhancedにより、映画館さながらの迫力あるIMAX体験を楽しめる家庭用オールインワンプロジェクタ。IMAX EnhancedとDolby Visionの認証を取得。
- トリプルレーザーとLED光源を融合した、次世代の「Dual Light 2.0テクノロジー」が、色の正確さ、向上した明るさ、シャープな映像品質を実現。
- Harman Kardonのシアタークオリティスピーカーが、アクションの細部まで体感させ、自宅でのエンターテインメントをより一層引き立てる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5よかったが☆☆注意☆☆配信ディズニー+ドルビーアトモス非対応
買いました。
買った理由。
◯価格25万円以下で購入(2025.5)
◯DOLBYVISON HDR10 imaxehanced
◯デザインセンス
☆☆注意☆☆
配信のディズニー+はドルビーアトモス非対応
映像に関しては、DOLBYVISONなど準拠していても、良くない場合もあるが、これは満足しています。でも、他の日本製などの4kと直接比べるとどうかわからないけれども、自宅で見る分には十自分には分でした。自宅の窓がブラインドだったので前機種では暗幕マストですが、これは暗幕いらずでも、まぁまぁ明るくみえる。明るすぎとダメですが、、、
買ってから、わかったこと。
下調べ不充分だった。
◯smax本体でディズニー+はドルビーアトモスに非対応です。ドルビーアトモス作品でもsmaxでav アンプでEARC接続しても、タイトル選択時にドルビーアトモスの表記がなく5.1となっております。
◯ジンバル内臓。ただの手動のチルト&パンの台であった。スクリーンに自動で合わせてくれると思ってた。なんか、djiとかのビデオカメラでジンバル付いてるので、ジンバル=自動での補正だと勘違いしていた。
自宅では天井の上の方に床置き(床じゃないけど)かなり下に向けた台形。おおよそスクリーンより大きく移して、スクリーンに自動で合わせる。
◯光学ズームがない。
単焦点なので、スクリーンより大きく移して、デジタルズームインさせる、
前機種は天井吊りでその下に棚があり、猫が行き来し、その度微妙にズレるのがストレスだったが、電源入れる度にピントにど自動アジャストしてくれるので、使いやすい。
3Dも純正メガネで楽しく見れました。
満足しました。
5netflixは注意
【デザイン】リビングで目の前に置いても違和感が有りません
【発色・明るさ】良いです
【シャープさ】普通
【調整機能】手動台形補正は使いやすいが使わない方が高画質
【静音性】置き場所が開放されていれば静かです
【サイズ】特に大きいとは思いませんが5kg近くあります。ACアダプターはでかいです
【総評】
画面オフモード(消費電力39W)が有るのでラジオ的な使い方もできます。前面カバースライド機構の影響もあり電源切りから電源onで画面がつくまで約7秒ほどかかります。電源切り時の待機電力0.2W程。通常使用時の消費電力は150W前後(140インチ視聴時)。明るさを抑えると62W程なので電気代も気にはなりません。残念ながらnetflix を今のところdolby visionで視聴するにはfirestick4Kなどを外部入力に挿すかAVアンプに挿して視聴しなければなりません
リモコンは各ボタンの動作が理解できれば必要最低限のボタンなので操作性は良いです
設置時の左右回転、上下角度調整はスムーズで良い
画質は素晴らしくHDRの恩恵も感じられ、なぜか長時間見てもそれほど目の負担になりません
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21位 |
42位 |
4.75 (4件) |
51件 |
2022/2/10 |
2022/2/24 |
液晶(透過型3LCD) |
2700ルーメン |
1920x1080 |
16:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:2500000:1(カラーモード「ダイナミック」) パネルサイズ:0.74インチ 対応解像度規格:VGA〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:22dB 幅x高さx奥行:520x169x447mm 重量:13kg タイプ:据え置き 4K:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10+、HLG 台形補正:タテ 60インチワイド:1.78〜3.76m 80インチワイド:2.39〜5.03m 100インチワイド:3〜6.3m
【特長】- レーザー光源搭載で明るさ2700lm・4K対応の高画質映像投写が可能なホームプロジェクタ。3LCD方式の採用で色再現性にもすぐれる。
- ボイスコイルモーターを採用した4Kシフトデバイスにより、4Kエンハンスメントの2倍のスピードで1画素を4方向にシフトさせて粒状感のない映像を実現。
- 画質劣化の少ない光学シフト搭載により、上下96%、左右47%の広い可動範囲を実現。部屋のレイアウトに応じて設置場所を選べる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5家庭用プロジェクターとして現状ベストではないでしょうか
【デザイン】
白が欲しかったのですが、黒しかなかったのでそこは飲みました。
後部パネルもセットで、一体感があっていいと思います。
細かいですが、リモコンの質感・操作性もよいです(ちょっとボタン多いですが)。
大きさはちょっと大きすぎですが、、、
【発色・明るさ】
申し分ないです。
【シャープさ】
申し分ないです。
【調整機能】
フォーカス・レンズシフトともにリモコンで操作できるので、画面に寄って調整できるのはありがたいです。
【静音性】
静かです。
【サイズ】
でかいです。
天吊で設置していますが、存在感あります。
【総評】
リビングルームのホームシアターでの利用です。
AVアンプ経由で、BDプレイヤ、PS5、SWITCH、AppleTVをつないでいます。
日常テレビがわりに使ったり、映画・ゲームにも使っています。
まだ細かく調整できていませんが、求める能力(4K、レンズシフトの柔軟性、静粛性)を満たしており、また、まだ使いこなせていませんが、細かい調整ができるのも満足しています。
この下の価格帯になると、軒並みスピーカー付きになるのは、そういうライトユーザー向けということなんでしょうかね。
ちなみに、JVC LX-NZ30、BenQ HT4550iと比較検討しました。
スペック、レビュー等を参考にして、レンズシフト、動作音、立ち上がり時間などでLS12000が高評価でした。
あと、10年以上エプソンのEH-TW3500を使っていたので、なんとなくエプソンの感じがわかっていたこともポジティブでした。
5高価ですがコスパの良い高画質機で大満足
【デザイン】シンプルな左右対称形。大きいが変にうねった曲面ではなく悪目立ちしない。防汚性に配慮してか表面シボがけっこう粗い。図体が大きいせいかあまり気にならない。
【発色・明るさ】真っ暗な部屋で観るには十二分に明るい。発色はとても綺麗。レーザー光源か光学系が良いのかコントラストの高さが際立つ。EH-TW7100とは段違い。残念ながらEH-TW8400は未見で比較できない。
【シャープさ】テストパターン図形が単純でスクリーン全体のフォーカス感が掴みにくいが、画面位置によるピンボケはあまり感じない。従来の4Kエンハンスメント(斜めに0.5ピクセルずらし)から2軸シフト(縦・横0.5ピクセルずらし)に進化して精細感は向上してる。でもネイティブ4Kの安定感には叶わないと思わせる、微かなモヤッと感はある。頑張って高速ピクセルシフトしてるんだなーと。
【調整機能】電動ズーム/フォーカスなのでスクリーン間近で調整できる。50万円近い価格で手動調整だったらガッカリしたろう。SONY VPL-XW5000の画質は素晴らしいと思うがリモコン含めて使い勝手には少しガッカリしそう。
【静音性】ファーム書き換えモード時のファン全開は相当うるさいが、通常投影時はとても静か。主にブライトシネマ(光量75%)とシネマ(光量50%)で観ているがどちらも排気音に気付かない。内部温度が上昇すると稀にファン回転数が上がって排気音が聞こえるがじきに聞こえなくなる。EH-TW7100はランプ低に光量を落としてどうにか気にならない排気音で、光量を上げるとうるさく「3,000ルーメンの明るさは使えないなあ」だった。EH-LS12000の静音性なら光量を上げても映像に集中できる。
【サイズ】幅52センチはいかにも大きい。パネルサイズの大きさと、静音性の高さとのトレードオフと思って我慢。光学系の性能向上と相俟っての小型化が望まれる。
【総評】高価なりの画質性能と多機能、それ以上だと思います。70万円超の高画質機と比べて中途半端の評価もありますが、レーザー光源と2軸ピクセルシフトでここまで4K画質に迫れるかと感心します。本機購入前にエプソンのお試しレンタルでEH-TW6250とEH-TW7100を試しました。従来の4Kエンハンスメントでもそれなりに高精細で気に入りましたが、EH-TW6250は4KとHDRが両立しないこと、EH-TW7100はコントラスト不足と排気音が気になり、EH-TW8400なら満足したかもしれないけど終売で叶わず。結局は本機の購入に至りました。
<追記>
購入して約2ヶ月、エプソン・レンタルサービス受付係からQuoカード1万円分が届いた。本機購入前にEH-TW6250(レンタル料3千円)とEH-TW7100(レンタル料5千円)を試して、Quoカードプレゼントに申し込んだのを思い出した。レンタル機に同封の案内チラシでは同モデルを購入した場合はレンタル料と同額、より上位モデルの場合は割り増しあるけど、EH-LS12000は対象モデルに無かった。でも最上位だしプレゼントしても良いんじゃないの?とダメ元で申し込んだらOKでした。本機購入前にレンタルサービスを利用した方は申し込みをお勧めします。
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52位 |
45位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/19 |
2025/11/19 |
DLP |
4800ルーメン |
800x600 |
4:3 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:20000:1 パネルサイズ:0.55インチ 対応解像度規格:VGA〜WUXGA 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:27dB 幅x高さx奥行:313x113.7x240mm 重量:2.8kg タイプ:据え置き 3D対応:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動/手動) RGB(VGA端子):○ コンポジット:○ 60インチ:2.4〜2.6m 80インチ:3.2〜3.5m 100インチ:3.9〜4.4m
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36位 |
45位 |
3.78 (9件) |
83件 |
2022/9/22 |
2022/10/ 6 |
液晶(透過型3LCD) |
2800ルーメン |
1920x1080 |
16:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:35000:1(カラーモード「ダイナミック」、「オートアイリス」オン) パネルサイズ:0.61インチ 対応解像度規格:〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:333x123x275mm 重量:4.1kg タイプ:据え置き 4K:4Kエンハンスメントテクノロジー HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG Wi-Fi:○ Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動)/ヨコ(手動) 40インチワイド:1.15〜1.89m 60インチワイド:1.75〜2.85m 80インチワイド:2.34〜3.81m 100インチワイド:2.94〜4.77m
【特長】- 4Kエンハンスメントテクノロジーにより4K相当の高画質を実現したホームプロジェクタ。3LCDと2800lmの明るさで部屋の照明を落とさず映像を楽しめる。
- 投写映像の縦方向のゆがみを自動的に補正する「タテ自動台形補正」と、横方向のゆがみを簡単に補正できる「ヨコ補正スライド式レバー」を搭載。
- HDMI搭載でDVDプレーヤーやゲーム機、PC、スマホなどと接続が可能。HDMI CEC規格にも対応し、電源やAVアンプの音量調整などをリモコンで操作できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5デザインがいいので満足してます
旧製品から買い足し、きれいな画像になってます。コンパクトナデザインもいいです。
4リーズナブルな価格帯であって、満足できるプロジェクターです。
10年以上愛用していた三菱電機のプロジェクタLVP-HC5500からの買い替えです。
LVP-HC5500の購入時レビューはこちら.....
https://review.kakaku.com/review/00883011172/ReviewCD=248217/#tab
非常に気に入っていていたのですが、突然ラップ切れで使えなくなりました。
ランプの使用時間ゲージでは、まだ使えるはずですが、ハロゲンランプって突然切れるものなんですね!
ランプ交換も検討しましたが、三菱電機はプロジェクタ事業から撤退しているので純正品は手に入らない状況で、怪しそうな対応品を買うしかない状況です。もしも壊れた原因がランプ切れでなかった場合、本体修理もできなのでリスクが高すぎるということで買い替えを検討した結果、コスパの良さそうな「dreamio EH-TW6250」に決めました。
エプソンでは、プロジェクタの5日間レンタルサービスがあるので、購入前に現状で設置可能か?映像のクオリティなどチェックできたのが嬉しかったです。
https://www.epson.jp/products/dreamio2/rental/
【デザイン】
どちらかと言うと会議用のプロジェクタに近いデザインですが、それほどデザインに拘りが無いので、これで良いかという感じです。
設置条件によっては、本体は黒の方が良いかもです。
【発色・明るさ】
2,800lmということで非常に明るいです。
ランプモードを「低」にしていても薄明るい場所でも観れます。
画像が明るい場合は、何の問題もないのですが、暗闇シーンでは黒のコントラストがイマイチ以下です。
LCD方式の短所とはいえ、もう少し何とかならないのかと思います。
【シャープさ】
4Kもどき?ってこともあるせいか、または、コスト的にこんなものかという感じです。LVP-HC5500もフルハイビジョン画質へアップコンバートだったのですが、4Kということで当然それよりも綺麗です。
【調整機能】
ピントやズーム、高さ調整など設置に関する調整は本体になるので、天井刷りの場合は不便を感じそうです。
当家は棚置きなのでそれほど不便ピントは、ズームに関係なく一定なので一度合わせてしまえばほぼ変更することなないですが、高さやズームに関してはコンテンツによって変更する場合があるので、リモコンで設定変更したい部分になります。
あと、左右の調整がイマイチなので、その設定が面倒でした。
その他、色合いや画質をコンテンツに合わせてとか自分好みに細かく調整できるようなのですが、映画を観ながらの調整も面倒ですし、あまり違いが分からないので、とりあえずノーマル状態で使っています。
【静音性】
ランプモード「低」で使っているときは非常に静かだと思います。
【サイズ】
小さいに越したことはありませんが、問題ない大きさです。
【総評】
当家は、スカパーで録画した映画コンテンツを視聴することが主な目的になりますが、このプロジェクターは、Android TV機能が優先され、デフォルトでは立ち上げ時に毎回モード切替が必要になります。
しかし、Android TV用?のHVコネクタにレコーダからのケーブルを挿すとモード切替が不要になったので良かったです。
あと、電源OFF時にクールダウンが無く電源が切れるので良いです。
レンズカバーもクリヤーな樹脂なので、電源消し忘れが防げて安心です。
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![TK705STi [シルバー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001715313.jpg) |
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66位 |
45位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/17 |
2025/10/22 |
DLP |
3000ルーメン |
3840x2160 |
16:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源 コントラスト比:600000:1(FOFO) 対応解像度規格:VGA〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:26dB 幅x高さx奥行:229.2x168.2x249.7mm 重量:3.8kg タイプ:据え置き 4K:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HDR10+、HLG 短焦点:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード:○ USB:○ 100インチワイド:1.8m
【特長】- 3000ANSIルーメンの高輝度と独自の「CinematicColor」テクノロジーにより、明るい部屋でも鮮やかに映し出す4Kスマートホームプロジェクタ。
- 約1.8mから100型投影ができる短焦点モデル。独自の「HDR-PRO」でHDR10+やHLGに対応し、高コントラストを実現。
- 6つの自動スマート機能と2つのマニュアル調整機能で簡単にセットアップできる。Google TVを搭載し、リモコン1つで映画・音楽・ゲームにアクセス可能。
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73位 |
50位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/19 |
2025/11/19 |
DLP |
5000ルーメン |
1280x800 |
16:10 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:20000:1 パネルサイズ:0.65インチ 対応解像度規格:VGA〜WUXGA 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:27dB 幅x高さx奥行:313x113.7x240mm 重量:2.8kg タイプ:据え置き 3D対応:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動/手動) RGB(VGA端子):○ コンポジット:○ 60インチワイド:2〜2.2m 80インチワイド:2.7〜3m 100インチワイド:3.3〜3.7m
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![Victor DLA-Z5-B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001655569.jpg) |
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32位 |
50位 |
5.00 (2件) |
10件 |
2024/9/26 |
2024/11/下旬 |
LCOS(反射型3LCD) |
2000ルーメン |
4096x2160 |
17:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:∞:1(ダイナミック)、40000:1(ネイティブ) パネルサイズ:0.69インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:23dB 幅x高さx奥行:450x181x479mm 重量:14.6kg タイプ:据え置き 4K:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HDR10+、HLG 短焦点:○ 台形補正:タテ 60インチワイド:1.68〜2.72m 80インチワイド:2.26〜3.63m 100インチワイド:2.83〜4.56m
【特長】- 独自の0.69型ネイティブ4K「D-ILA」デバイスを搭載したホームシアタープロジェクタ。従来モデル「DLA-V50」と比較して体積を35%削減。
- 11群15枚の大口径80mmレンズを搭載し、4Kの高解像度を再現。第二世代に進化した「Frame Adapt HDR」機能によってより明るく色鮮やかなHDR映像を実現。
- 独自のレーザー光源技術「BLU-Escent」を搭載し、2000lmの高輝度と約20,000時間の光源寿命を両立。低遅延設計により、応答性が向上している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5綺麗な映像です
視聴比較してクオリティの良さに感激して一目ぼれ。映画好きの私向けのプロジェクターだと思いました。
5プロジェクター導入候補
現在プロジェクター&7.1.4chを構想中でしてアバックさんにて色々視聴させていただいてます。
リアル4Kパネルはかなり高精細、擬似4Kとは全く違いました。クリアでシャープな映像で現在導入予定の候補として最有力のモデル。
スクリーンサイズも最大150インチは導入できそうなので最終的な方向性が決まれば是非導入したいモデル。
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直販 |
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79位 |
55位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/12 |
2022/8/22 |
DLP |
3500ルーメン |
1280x800 |
16:10 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:20000:1 対応解像度規格:WXGA 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:33dB 幅x高さx奥行:296x120x239mm 重量:2.6kg タイプ:据え置き 3D対応:○ 短焦点:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(手動) RGB(VGA端子):○ S端子:○ コンポジット:○ 80インチワイド:0.844m 100インチワイド:1.055m
【特長】- WXGA解像度で高輝度の短焦点プロジェクタ。1.05mの距離から100型の大画面投影が可能で、狭い教室や会議室でも使用できる。
- 3500ANSIルーメンで明るい部屋でも視認可能。白い壁やスクリーン以外の色にも合わせられる機能で、映像をはっきり映し出す。
- 映像の輪郭がくっきり表示されるDLP方式を採用。文字や数字、グラフといった会議のプレゼンテーションや授業で使用される教材の表示に適している。
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![Nebula Cosmos 4K SE D2342511 [スペースグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001657016.jpg) |
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43位 |
55位 |
2.37 (6件) |
0件 |
2024/10/ 3 |
2024/10/ 3 |
DLP |
1800ルーメン |
3840x2160 |
16:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源、レーザー光源 パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:4K 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:165x220x263mm 重量:4.5kg タイプ:据え置き 4K:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10 Wi-Fi:○ Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード:○ USB:○ 60インチワイド:1.59m 80インチワイド:2.13m 100インチワイド:2.66m
【特長】- 1800ANSIルーメンの明るさと10.7億色の広色域を実現した4Kレーザープロジェクタ。レーザーとLED光源を組み合わせたハイブリッドビーム技術を採用。
- 15Wのスピーカードライバーを2つ搭載し、Dolby Digital Plusでより臨場感溢れるサウンドを実現。ゲームやDVDに対応するHDMIに加え、eARCにも対応。
- フォーカス調整機能で瞬時にクリアな映像へ調整。垂直・水平対応台形補正により、好きな画角から映像を楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4本体左側の排熱が熱すぎてゲーム筐体を置かないように注意
【デザイン】
無難
【発色・明るさ】
アラジン X2 プラスを普段使い、映画を見る時とPS5ゲームをするときはこのSEを使ってるのですが
明らかにアラジンX2よりは色が良い
【シャープさ】
上と同じくアラジンX2と比べるとシャープ
【調整機能】
最初ゲームモードにしたため台形補正もサイズ補正もすべてグレーアウトで調整できず困っていたらゲームモードだけそういう仕様だった、しかし現在もトータル映写範囲サイズはうまく調整できず、かなりはみだした中で画像位置を調整して投影中
【静音性】
気にならない
【サイズ】
持ち歩けるけど重い
【総評】
PS5のゲームでアラジンX2のゲームモードだと遅延が酷くてアクションゲームがうまくできないが、コスモスSEはすごい、FPSも高くぬるぬる動く(デスストランディング2、モンハンワイルズ)
※プロジェクターの左側にPS5を置くと廃熱風でPS5がオーバーヒートするので注意、かなり熱く室温も上がるので夏はあまり使いたくない、左側に物を置くときは注意
3コントラスト比が低い
明るさはあるものの、黒が浮きコントラストは低いです。
またHDR系の規格はHDR10のみ対応しているので、Dolby Vision等の動画とは相性次第では写り方がおかしくなります。
スピーカーの音質は高いレベルです。
私の購入した個体は、3ヶ月ほどでコイル鳴きがするようになったのでサポートに修理を依頼しました。
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51位 |
58位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/ 8 |
2025/10/23 |
液晶(透過型3LCD) |
3400ルーメン |
1920x1080 |
16:9 |
○ |
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【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:16000:1(カラーモード「ダイナミック」、「オートアイリス」オン) パネルサイズ:0.61インチ 対応解像度規格:〜フルHD 最大表示色:1677万色 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:302x87x249mm 重量:2.8kg タイプ:据え置き スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(手動) USB:○ 60インチワイド:1.33〜1.61m 80インチワイド:1.78〜2.16m 100インチワイド:2.23〜2.7m
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![DLA-V50 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001415792.jpg) |
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53位 |
58位 |
4.50 (2件) |
32件 |
2022/1/13 |
2022/3/中旬 |
LCOS(反射型3LCD) |
1900ルーメン |
4096x2160 |
17:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:400000:1(ダイナミック)、40000:1(ネイティブ) パネルサイズ:0.69インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:24dB 幅x高さx奥行:500x234x495mm 重量:19.2kg タイプ:据え置き 4K:○ 3D対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HDR10+、HLG 台形補正:タテ 60インチワイド:1.79〜3.66m 80インチワイド:2.4〜4.9m 100インチワイド:3.01〜6.14m
【特長】- 0.69型ネイティブ4K「D-ILA」デバイスを搭載したエントリーモデルのホームプロジェクター。高輝度1900lmにより、4Kの高精細映像が楽しめる。
- 15群17枚のオールガラスレンズを採用した口径65mmのレンズを搭載。画面周辺部に至るまでフォーカスの合った高解像度映像を実現する。
- 独自の「Frame Adapt HDR」と「Theater Optimizer」を搭載。ユーザーの使用状況に応じて、HDR映像の再現性を高める。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高いけど
画質:
画質は素晴らしいです。暗い場面でも人物と背景が鮮明に観られます。高解像度の映像を楽しむには。
良いと思います。
応答性能:
操作の反応が良好で、ストレスなく使えます。
サイズ:
迫力のある映像を楽しむのに最適です。
総評:
価格と性能のバランスを考えると、高いと感じます。
又、設置が簡単で操作も直感的、明るくコントラストの効いた映像がスクリーンに映し出されました。
ちょっとした注意点としては、大きさには注意が必要かもしれません。
4放電灯使用だがコスパはV2桁機で一番かも
V2桁製品の中で唯一の放電灯使用モデルです。上位3モデルはレーザー光源なので2万時間くらい交換不要ですが、本機は3000時間前後でランプ交換が必要です。
光源相違による差としては、ダイナミックコントラストが有限値40万:1である点ですね。その他、上位モデルと違ってe-shiftを装備していないため、8K入力ができませんがこれはあまり気にする必要はありません。
【デザイン】
上位機種と同じテイストのバルキーなデザインです。
【発色・明るさ】
明るさは初期1900lmですが、寿命末期には半分程度に低下し色味も変わります。発色はレーザーと比べると赤色のスペクトルがやや弱く、液晶テレビなどと同じやや緑青よりなホワイトバランスになります。
【シャープさ】
4Kパネルですし、上位モデルV80R/V70Rと同じレンズなので、シャープさは申し分ありません。
【調整機能】
電動レンズシフトが上下左右で行えますので柔軟な設置が可能ですが、このレンズは投射距離がやや長めとなり、100インチで3.16mとなります。レンズシフトは上下80%、左右34%となります。
【静音性】
大型筐体で比較的静かです。
【サイズ】
上位機種と同じ大型でバルキーなサイズになります。このデザインを美しくないという人もおられますが、個人的にはアメリカのホームシアター感が出て良いと思います。
【総評】
V2桁シリーズの末弟ですが、80万前後するプロジェクターなので、ハイエンドクラスの商品の中身は十分味わえるコスパの良い機種です。e-shiftはありませんが、解像感や切れもよく、画質に関しては上位モデルに引けは取りません。
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![VPL-XW5000/B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001463667.jpg) |
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56位 |
58位 |
4.34 (5件) |
65件 |
2022/8/ 9 |
2022/8/27 |
LCOS(反射型3LCD) |
2000ルーメン |
3840x2160 |
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○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:∞:1(ダイナミックコントラスト) パネルサイズ:0.61インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:24dB 幅x高さx奥行:460x200x472mm 重量:13kg タイプ:据え置き 4K:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG ゲームモード:○
【特長】- コンパクトなネイティブ4K SXRD パネル搭載レーザー光源プロジェクタ。高輝度2000ルーメンで4K HDR画像を提供する。
- 超高純度で信頼性の高い「Z-Phosphor」レーザー光源を使用し、最大約20,000時間、ランプ交換や実質的なメンテナンス不要でクリアな4K画像を楽しめる。
- 高性能映像プロセッサー「X1 Ultimate for projector」を搭載し、高ダイナミックレンジの画像が得られる。IMAX Enhancedに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5明るい映像をメインで見る人には最高のプロジェクター
明るい映像はまるで大画面の有機ELテレビを見ているかのように美しい。さらに、リアル4K画像が投影されるので、はじめてに100インチスクリーン投影したと時は感動した。ただ、映画などの暗いシーンを見る時はコントラストが弱く、映画の情報量が減ってしまう。テレビ映画などの明るい映像を見る人にとっては最高の一品。映画などの暗いシーンをメインで楽しみたい人はVictorをおすすめする。
5画質は素晴らしい
4年半使用していたVW245との比較になります。メインソースは2kのWOWOWエアーチェックプログラムです(4k対応のレコーダー、プレイヤーは所有していません)
【発色・明るさ】 明るさ 色の鮮やかさ、コントラストとも別次元で素晴らしい‼
【シャープさ】 これも次元が違う ものすごいフォーカス感‼
【調整機能】 レンズ調節が手動でこの点は残念
【静音性】 これはVW245より劣り うるさい
【総評】 画質に関してはあらゆる面でVW245を凌駕しており文句のつけようがない
専用ルームを作って27年になりますが、5台目のプロジェクターになります。自分の使い方(年間700‐800時間使用)では5年ぐらいで故障して買い替えざるを得ない状況になり買い替えています。ただプロジェクターは5年もたつと格段に進歩しておりちょうどいいサイクルかと思っています。
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106位 |
64位 |
- (0件) |
0件 |
2024/2/20 |
2023/10 |
液晶(透過型3LCD) |
500ルーメン |
1920x1080 |
16:9 |
○ |
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【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源 対応解像度規格:フルHD 幅x高さx奥行:183x210x130mm 重量:1.3kg タイプ:据え置き スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ/ヨコ USB:○
【特長】- 500LEDルーメン/220ANSIルーメンの高輝度とフルHD高解像度に対応したホームプロジェクタ。2mの距離で75型相当、最大で100型相当の大画面を表示可能。
- HDMI端子でノートPC、スマホなどをつなぐだけですぐに利用可能。4点キーストーン補正に対応しているため、画面のゆがみは簡単に補正できる。
- ストリーミングデバイス用チェンバーの搭載により、デバイスをチェンバー内に隠すことで存在を忘れてコンテンツを楽しめる。
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61位 |
64位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/ 8 |
2025/10/23 |
液晶(透過型3LCD) |
700ルーメン |
1920x1080 |
16:9 |
○ |
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【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源 コントラスト比:5000000:1 パネルサイズ:0.62インチ 対応解像度規格:〜フルHD 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:20dB 幅x高さx奥行:190x248x190mm 重量:4kg タイプ:据え置き HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG Wi-Fi:○ Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード:○ USB:○ 40インチワイド:1.04m 60インチワイド:1.59m 80インチワイド:2.13m 100インチワイド:2.67m
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24位 |
64位 |
4.33 (11件) |
461件 |
2019/10/ 2 |
2019/11/14 |
液晶(透過型3LCD) |
3000ルーメン |
1920x1080 |
16:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:100000:1(カラーモード「ダイナミック」、「オートアイリス」オン) パネルサイズ:0.61インチ 対応解像度規格:VGA〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:24dB 幅x高さx奥行:410x157x310mm 重量:6.9kg タイプ:据え置き 4K:4Kエンハンスメントテクノロジー 3D対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(手動)/ヨコ(手動) 60インチワイド:1.75〜2.85m 80インチワイド:2.35〜3.81m 100インチワイド:2.95〜4.77m
【特長】- 画質劣化の少ない光学シフトと1.6倍ズームレンズの搭載で設置場所の自由度が高いホームプロジェクター。Bluetooth対応でヘッドホンなどに接続可能。
- 独自技術で4K相当の高画質を実現し、HDR10、HLGにも対応。10Wスピーカーを2つ搭載し本体だけで音声も再生可能で、映画やゲームを手軽に楽しめる。
- 色再現性の高い3LCDと独自の液晶技術の採用により、コントラスト比100,000:1の高画質を実現。3000lmの明るさで、リビングでも4K大画面を楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5プロジェクター
明るさも良く、操作性も良い機種です。
最高の1台を購入しました
5購入して満足^^
古いパナソニックの720pプロジェクターからの買い替えです。
以前TW5650をレンタルして満足し、購入を決めて小遣い貯めていましたが(汗)いざ購入となると疑似4kのこちらが気になり、再度お金を貯めようやく購入しました^^;
(シャッター閉めた6畳で100インチで使用)
明るさや画質、接地性など良いと思います。
特に良いと思ったのは、何せ明るいのでランプ低でファンが静かな事。
画質モードのシネマが好みでBD映画・ライブで選らんでいます。
逆に良くないなと思った所は、一度ランプの明るさを中にしたら煩かった事。これは映画に集中できないくらいノイジーでした。
もう一つはピントが画面上部下部で合わない事、上に合わせると下がボケます。これは前のプロジェクターも同じでした。
最近ようやく4kUHDプレイヤーを購入して何本か映画を見ました。
疑似4kとは言え買って良かったと思っています。感激しました^^
ただし画質は映画ソフト次第でBDでも凄く綺麗な物もありますし、逆にUHDブルーレイでもがっかりした物もあります。
とにかく最近は週末映画を楽しみに観ています。
そう言えば、もう少しで映画マトリックス上映しますね。
映画観にに行ったのは自分が20代頃?何年前になるのだろう?
勿論好きな映画なので観に行きます!
期待はしませんがね^^;
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133位 |
64位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/15 |
2023/6 |
液晶(透過型3LCD) |
4100ルーメン |
1280x800 |
16:10 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:2500000:1(ダイナミックコントラストON) パネルサイズ:0.59インチ 対応解像度規格:VGA〜4K 最大表示色:10億7000万色 幅x高さx奥行:356x133x395mm 重量:5.9kg タイプ:据え置き 短焦点:○ Wi-Fi:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(手動)/ヨコ(手動) RGB(VGA端子):○ コンポジット:○ USB:○ 60インチワイド:0.34m 80インチワイド:0.47m 100インチワイド:0.6m エコマーク:○ 認定番号:22 145 008
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直販 |
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183位 |
64位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/17 |
2023/12/ 6 |
DLP |
2200ルーメン |
3840x2160 |
16:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源 コントラスト比:600000:1(Dynamic Black機能有効時) 対応解像度規格:4K 最大表示色:10億7000万色 幅x高さx奥行:366x131.5x264.1mm 重量:3.6kg タイプ:据え置き 4K:○ 3D対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10 短焦点:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(手動) ゲームモード:○ MHL:○ USB:○ 60インチワイド:0.917〜1.102m 80インチワイド:1.222〜1.47m 100インチワイド:1.528〜1.837m
【特長】- 4K HDR表示対応の短焦点ゲーミングプロジェクタ。1.15〜1.5の投写比と光学ズーム機能により、2.5mからでも100型の大画面映像を楽しめる。
- eARC経由でDolby Atomsや7.1chオーディオのパススルー出力ができる。HDMIケーブル経由で音声信号をオーディオ機器に出力可能。
- 高音質なステレオスピーカーを内蔵。Android TV搭載で、Netflixなどのサービスから4Kコンテンツをストリーミングできる。
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109位 |
64位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/15 |
2023/8 |
液晶(透過型3LCD) |
4600ルーメン |
1920x1080 |
16:9 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:2500000:1(ダイナミックコントラストON) パネルサイズ:0.62インチ 対応解像度規格:VGA〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:37dB 幅x高さx奥行:325x90x299mm 重量:4.2kg タイプ:据え置き Wi-Fi:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(手動) RGB(VGA端子):○ コンポジット:○ USB:○ 40インチワイド:1.14〜1.86m 60インチワイド:1.73〜2.8m 80インチワイド:2.32〜3.74m 100インチワイド:2.9〜4.68m エコマーク:○ 認定番号:22 145 006
【特長】- 明るさ4600lmでフルHD解像度のビジネスプロジェクタ。16:6や21:9の横長のワイド画面表示に対応し、リアル/オンライン混在型会議をスムーズに行える。
- スクリーンミラーリング対応で、アプリなど事前にダウンロードする必要なく、スマホ・タブレット・ノートPCからワイヤレスで写真や動画を投写できる。
- 「ピタッと補正」を装備。スライド操作だけでゆがみを補正できる「スライド式ヨコ台形補正」をはじめ、上下方向のタテ台形ゆがみも補正する。
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![Victor DLA-V800R-B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001626972.jpg) |
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29位 |
64位 |
5.00 (1件) |
287件 |
2024/5/22 |
2024/6/下旬 |
LCOS(反射型3LCD) |
2700ルーメン |
4096x2160 |
17:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:∞:1(ダイナミック)、100000:1(ネイティブ) パネルサイズ:0.69インチ 対応解像度規格:〜8K 騒音レベル:24dB 幅x高さx奥行:500x234x505mm 重量:23.1kg タイプ:据え置き 4K:8K/e-shiftX 3D対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HDR10+、HLG 台形補正:タテ 60インチワイド:1.79〜3.66m 80インチワイド:2.4〜4.9m 100インチワイド:3.01〜6.14m
【特長】- 8K高精細映像、8K入力対応、レーザー光源ホームシアタープロジェクタ。第2世代「8K/e-shiftX」技術により、8Kを含む幅広いコンテンツの再現性が向上。
- Victor社独自のレーザー光源技術「BLU-Escent Laser」をさらに効率化することにより、2700lm の高輝度と約20,000時間の長寿命を両立。
- 口径65mm、15群17枚オールガラスレンズを搭載し高解像度映像を投影。新画質モード「Vivid」によりSDRコンテンツを色彩豊かかつ鮮明に再現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5モノ作り日本!世界に誇れる8Kプロジェクターの実力は素晴らしい
★V800RとV900R。
上記2種類のプロジェクターをじっくり拝見して思ったことは、2024年現在において、日本が世界に誇れる最高画質の8Kプロジェクターだと感じました。
画質はもはや何も言う事が無いようなレベルです(ただし調整用ソフトで正しく設定する事が重要です)。また輝度もTVと並べて遜色ないほど明るいです。きちんと調整すれば本当に素晴らしいプロジェクターです。
(^^♪
因みに上記2種類はV900Rが上位機種となり、V800Rと比較して、価格が約100万円違います。しかし僕が時間をかけて見比べましたら…ここから書く事は、多くの評論家の皆さんが書かれていないのですが…実は投影するスクリーンのサイズに大きく影響されると感じました。
どういう事かと言いますと、一般家庭で通常見ているサイズ、つまり120インチ以下であれば、上記2機種の差は小さく、価格ほどの差は感じませんでした。
それこそ大きなスクリーン150インチ以上であれば、確かにその差を感じる様になりました。
それはコントラストや輝度の差もあるのですが、一番大きな価格差を感じるのが「レンズ口径の大きさ」だからです。
つまりV800Rは最大200インチのスクリーンまでしか対応していないんですが、V900Rは、明るい口径の大きなレンズを付けているので、300インチのスクリーンサイズまで対応しております。よってその差は大きなスクリーンになればなるほどハッキリ見えるのです。科学的に考えれば当然の事ですね♪
しかしそれも、ソフトを再生する機材(マシン)の差が、実はかなり大きく影響すると感じました。
具体的に書きますと、
上記2機種のプロジェクタ―は、いずれもが世界Topレベルのマシンです。
もちろん大スクリーン(150インチ以上)に投影するなら、上位機種がレンズの口径差もあり、さらにコントラスト比や輝度の点で素晴らしい事は言うまでも無いのですが…それ以下のスクリーンサイズなら、僕はV800Rをお勧めします。
しかも実はソフトを再生する機械(マシン)と、信号をプロジェクターに送るHDMIコードの性能、この3つが全部高性能で揃う事によって、100%近く性能が発揮されるのです(実はそれとは別に、画質調整用ソフトを使う事も重要です)。
このレベルのプロジェクターを使用するなら、
ソフト再生機は下記を絶対にお勧めします。
★Panasonic ブルーレイディスクレコーダー DMR-ZR1
https://kakaku.com/item/K0001408749/
また接続コードは電気信号の減衰ノイズを出さないために、光ファイバーを使用した下記をお勧めします。
★エイム電子(AIM)の光ファイバーコード10m
https://kakaku.com/item/K0001458111/
2024年発売された、世界最高レベルの8Kプロジェクター。
実は写真を再生しても素晴らしいです。
今回は、素晴らしい「モノ作り日本」を代表する優れた8Kプロジェクターをレビューさせて頂きました。
(#^.^#)
更に詳しい知識を求める方は、下記私のブログをお読みください。
★「モノ作り日本!世界に誇れる、最先端の国産8Kプロジェクターの実力を見る♪」
https://blog.goo.ne.jp/chimaki-1014/e/9b974e25ee452c19658d0aa12ba5697e
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88位 |
74位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/ 6 |
2024/10 |
DLP |
1800ルーメン |
3840x2160 |
16:9 |
○ |
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【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源、レーザー光源 コントラスト比:ダイナミック1000000:1 パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:4K 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:273x234x174mm 重量:4.75kg タイプ:据え置き 3D対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG、Dolby Vision Wi-Fi:○ Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動)/ヨコ(自動) ゲームモード:○ USB:○
【特長】- Dolby Vision認証により、4K映画館のクオリティを自宅で体験できる家庭用オールインワンプロジェクタ。
- 「Dual Light 2.0テクノロジー」が、すぐれた輝度、正確な色再現精度、さらに強化された画質、良質な視聴体験を実現。
- Harman Kardonのシアタークオリティスピーカーが、臨場感あふれるシネマサウンドを実現。プロ仕様のサウンドクオリティが体感できる。
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![dreamio EH-LS800W [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001474351.jpg) |
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44位 |
74位 |
3.44 (4件) |
25件 |
2022/9/22 |
2022/10/ 6 |
液晶(透過型3LCD) |
4000ルーメン |
1920x1080 |
16:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:2500000:1(カラーモード「ダイナミック」、ダイナミックコントラスト「オン」) パネルサイズ:0.62インチ 対応解像度規格:〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:19dB 幅x高さx奥行:695x145x341mm 重量:12.3kg タイプ:据え置き 4K:4Kエンハンスメントテクノロジー HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG 短焦点:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:ヨコ(手動) ゲームモード:○ USB:○ 80インチワイド:0.278m 100インチワイド:0.353m エコマーク:○ 認定番号:22 145 004
【特長】- 4K解像度で4000lmの明るさを実現したホームプロジェクタ。超短焦点レンズの採用により、壁から約2.5cmの距離から80型の大画面を映し出す。
- Android TV機能搭載により、Wi-Fiの接続環境で動画配信サービスを楽しめる。入力遅延20ms以下のゲーム用HDMIを搭載し、動きの速いゲームにも対応。
- 4Kエンハンスメントテクノロジー、画像処理機能や3LCDにより高画質映像を実現。YAMAHA製スピーカー搭載で没入感のある映像体験ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5設置が簡単・高画質・高音質・弱点のないプロジェクター!
本体デザインは白・黒あり部屋の雰囲気に合わせられるで良いです。
発色はまぶしすぎる位明るいのでHDR対応動画やゲームは最強の描写をしてくれます。
白壁に投影しているのですが、壁の歪みもアプリで一発簡単補正出来ます。
サウンドもヤマハスピーカー搭載なので、追加でサウンド機器をそろえることなく設置できます。音も申し分ありません、Bluetoothスピーカー機能もあるのも良い。
超単焦点プロジェクターなので壁際に置くだけでなので投影を遮ることがありませんし中央からのサラウンドでまさに映画館です!
サイズは少し大きく重いのですが、高画質・高音質ですので特にデメリットでもありませんでした。
内臓アプリもサクサク動きます、音の調整をもう少し細かく出来るようにファームウェアで更新してほしいです。トルネがあればテレビも見れますよ。完全にテレビに戻れなくなりましたw
手軽に気軽に映画館並みの映像を楽しめる時代がきましたね!
4機器としての性能は抜群!が、AndroidTVが残念すぎる
【デザイン】
完璧です。近くでみるとプラスティック筐体特有の「チープさ」を感じなくもないのも事実ですし、端子接続部分の「つくりのチャチさ」は否定できないのも事実ではありましょう。しかしながら潔いとさえいえる長方形のデザインは、どんなリビングに置いても違和感ないはず。超短焦点プロジェクターは製品の性質上、常に目に入る場所に設置せざるを得ません。それを考えた時、本機の「何の変哲もない、いやむしろ、潔いまでに、単なる長方形」な形状と艶消しブラックな塗装は最適なソリューションと言えるのではないでしょうか。本機購入前に他社の超短焦点プロジェクターといろいろ比較検討しましたが、最終的に本機を選んだ理由は「機器筐体のデザインが、映像視聴時の邪魔にならない」というデザイン上の理由でした。
【発色・明るさ】
4000ルーメンの明るさはダテじゃありません。昼間のリビングでも窓のレースカーテンを閉めれば十分視聴できます。日没後であれば部屋の照明がある状態でも一般の液晶モニターに負けずとも劣りません。もちろん「黒の発色」においては、有機ELモニターなどに及びませんが、それは本機の問題ではなく「プロジェクターというものの性質」であると同時に「視聴環境の影響」が大きいポイントですので、一概に否定すべきところではないでしょう。
【シャープさ】
難ありです。といっても問題の所在は本機にインストールされたAndroidTV。AndroidTVで動くあらゆるアプリケーションの映像が全て、軒並み、例外なく、うっすらとぼやけてしまいます。当初は「やっぱりシアタールームではなくリビングルームで見る以上、これぐらいのぼやけは仕方ないのかなぁ」と諦めていたのですが、ためにしにAppleTVをHDMI接続して、YouTube上の全く同じ動画を視聴したところ、画質の違いに驚きました。AppleTVの映像だと、同じ映像でも極めてシャープに描写されるのです。YouTubeだけではありません。AndroidTVとAppleTVの双方に展開するほぼ全てのアプリで画像の確認をしましたが、YouTube、hulu 、Amazonプライムなどなど、あらゆるアプリで、AppleTV版の画像の良さが確認できました。映像の美しさに敏感である人であれば、おそらく、動画をみるまでもなく「アプリ立ち上げ時の、そのアプリのロゴ表示」の段階(たとえばYouTubeアプリだと「YouTube」のロゴが出た瞬間)で、AppleTVの映像のよさを感じ取れると思います。これは本機の問題ではなく、AndroidTVの描画エンジンの問題であろうと思われます。これから本機を導入される方には、本機標準のAndroidTVの利用ではなく、AppleTVをはじめとする「外部機器からの再生」を強くお勧めします。
【調整機能】
台形補正のみならず、超単焦点プロジェクターにつきものの画面の歪み補正も、スマホアプリで一発。驚くほど簡単です!この簡便性のおかげで、わざわざ専用スクリーンを買う必要はないと思うほど。白い壁さえあれば、スマホアプリの優秀さのおかげで、十分に
しかし残念なのは、音質調整。本機のウリの一つであるYAMAHA製スピーカーは優秀ではあるものの、音質調整の選択肢が非常に少ないのは残念です。ソースの音質そのままにピュアに再生できる機能が欲しかったなと思います。
【静音性】
非常に静かで、映画視聴時にも一切に気になりません。安全装置が稼働する時には「ピー」という甲高い音が流れますが、これは実に素晴らしい機能だとおもいます。小さなお子様がおられたり、あるいは、猫や室内犬を飼育されている環境だと絶対に必要な機能でしょう。リビング設置を前提とするのが超短焦点プロジェクターですから、本機の有する極めて甲高いあの警告音は、他社も是非とも見習ってほしいと思います。
【サイズ】
絶妙なバランスだと思います。これ以上大きくなると扱いにこまるでしょうが、このサイズであれば、一般的な家庭のリビングルームに設置しても何ら問題ないはずです。反対にこれ以上小さければ「頻繁に設置場所を変える」という誘惑に負けてしまいそうです(笑)。
【総評】
超単焦点プロジェクターを購入するのは本機がはじめてということもあり、量販店で多数の競合機と比較検討し、数週間かけてようやく本機購入の決断を下しました。その決断に悔いはありません。一般的に流通している超単焦点プロジェクターの中で、映像の美しさ(外部機器利用時)、設置の簡易性、明るさの3要素では、間違いなく本機こそがNO.1です。また、上述のように画像調整用のスマホアプリが極めて優秀で、このアプリのおかげで、強いて専用スクリーンを買う必要がない点も本機の大きな利点でしょう。機器単体として考えた場合、本機は確かに高額であはりますが、専用スクリーンにかける費用が浮くとなるならば、コストパフォーマンスは決して悪くないはずです。
いずれにせよ!
超単焦点プロジェクターで迷ったら、まちがいなく、本機です!
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直販 |
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233位 |
78位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/17 |
2023/12/ 6 |
DLP |
3300ルーメン |
3840x2160 |
16:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源 コントラスト比:600000:1(Dynamic Black機能有効時) 対応解像度規格:VGA〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:32dB 幅x高さx奥行:272x213x259.4mm 重量:6.8kg タイプ:据え置き 4K:○ 3D対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10 Wi-Fi:○ Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(手動) ゲームモード:○ MHL:○ USB:○ 60インチワイド:1.528〜1.992m 80インチワイド:2.037〜2.657m 100インチワイド:2.546〜3.321m
【特長】- 3300ANSIルーメンの明るさで高い映像美を実現するゲーミングプロジェクタ。4色のLED光源に採用し、DCI-P3色域を100%カバーする。
- 20%の垂直レンズシフトと1.3倍ズームにより、柔軟な設置が可能。最速4.2msの応答速度で遅延を感じさせないゲーム体験を提供。
- リモコン、電源コード、調整用フットキット、Android TVドングルが付属する。
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![PT-CMZ50JW [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001602467.jpg) |
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113位 |
78位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/31 |
- |
液晶(透過型3LCD) |
5200ルーメン |
1920x1200 |
16:10 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:3000000:1(全白/全黒、映像モード:ダイナミック/ダイナミックコントラスト:[1]に設定時) パネルサイズ:0.64インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:34dB 幅x高さx奥行:495x176x421mm 重量:9.5kg タイプ:据え置き 短焦点:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(手動)/ヨコ(手動) RGB(VGA端子):○ USB:○ 80インチワイド:0.41m 100インチワイド:0.5m
【特長】- 超短焦点レンズの搭載により、80型の大画面をわずか1cmの距離で投写できる超短焦点プロジェクタ。最大120型までのスクリーンサイズに対応する。
- 明るさは5200lm、ポータブルモデルながら高輝度を実現する。3,000,000:1の高コントラスト比もあいまって、鮮やかでメリハリのある映像表示ができる。
- 解像度はフルHDより精細なWUXGAを採用し、図面などの細かな資料もストレスなく確認できる。26dBの静音運転も可能。
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85位 |
78位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/ 5 |
2025/7/下旬 |
液晶(透過型3LCD) |
6500ルーメン |
1920x1200 |
16:10 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:5000000:1(ダイナミックコントラストON) パネルサイズ:0.67インチ 対応解像度規格:VGA〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:32dB 幅x高さx奥行:440x122x304mm 重量:8.2kg タイプ:据え置き Wi-Fi:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(手動)/ヨコ(手動) USB:○ 60インチワイド:1.74〜2.83m 80インチワイド:2.33〜3.78m 100インチワイド:2.92〜4.74m エコマーク:○ 認定番号:24 145 014
【特長】- 6500lmの明るさでWUXGA標準レンズモデルのビジネスプロジェクタ。明るく色鮮やかなレーザー光源を採用し大学の講義室や企業の中会議室などに対応。
- 設置しやすい軽量コンパクトデザイン。「HDBaseT」インターフェイスや上下左右のレンズシフトなど、高い設置性能で幅広い環境に対応する。
- 有線LANに加え、無線LANはWi-Fi6に標準対応し、無線LAN経由でMiracastが可能。
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96位 |
83位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/18 |
2024/1/中旬 |
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120ルーメン |
1920x1080 |
16:9 |
○ |
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【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源 対応解像度規格:フルHD 幅x高さx奥行:167x78x125mm 重量:0.65kg タイプ:据え置き Wi-Fi:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(手動) USB:○
【特長】- 明るさ120ANSIルーメンのテレビチューナー付きプロジェクタ。投影サイズは32型(距離1m)から最大150型(距離4.5m)まで調整が可能。
- 自動でフルセグ/ワンセグ受信を切り替える地デジチューナーを搭載。スマホやタブレットの画面を投影するスクリーンミラーリング機能も装備。
- HDMI端子のARCに対応。USBメモリーに保存されている動画や音楽、写真の表示・再生も可能で、付属のリモコンで簡単に操作できる。
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62位 |
83位 |
5.00 (2件) |
1件 |
2021/5/20 |
2021/7/15 |
DLP |
1500ルーメン |
1920x1080 |
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○ |
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【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源 パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:30dB 幅x高さx奥行:218.4x208.4x136.2mm 重量:2.9kg タイプ:据え置き 3D対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG Wi-Fi:○ Bluetooth:○ スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード:○ USB:○
【特長】- 1500 ISOルーメンの高輝度を備え、最大200型のスクリーンサイズに映すホームプロジェクタ。暗い部屋ではやわらかく見やすい投影へ自動調整する。
- わずか数秒で起動し、画面とスクリーンのサイズを自動で調整。4つの自動調整機能により、すぐに美しい映像が楽しめる。
- フレーム補間技術「MEMC」を採用。激しい動きを投影する際も、独自の特殊なアルゴリズムによって映像のブレを防止し、シャープな映像を維持する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5私的にはベストバイでした
【デザイン】天吊りにしてるので普段は見えませんがシンプルで無難だと思います
【発色・明るさ】必要十分です。
昼間でもカーテン閉めれば見れます。
さすがにテレビと見比べると暗いですが、映画とか見るにはこちらがあってると思います。
【シャープさ】ネトフリやアマプラで映画見てますが、正直4Kと違いは気にならないです。
静止画で見比べると違いがあると思いますが、私は映画等見てる限りでわかりません。
【調整機能】ほぼ、オートです。
細かな設定もあるようですが私は使っていません。
本体のアンドロイドTVは使わずHDMIにファイヤースティック挿してますので、その関係で起動するたびに入力切替をしないといけないのが若干面倒ではあります
【静音性】すこぶる静かです。
ただし全くの無音ではありません。
動作音を極力減らそうと排気ファンの回転数を小刻みに変えてくれてますが、逆にそれのせいで気になることがあります。
もちろん映画等で音が出てればまったくわかりません。
【サイズ】前に持ってたのがxgimi elfinなのでそれと比べるとコンパクトとは言えないサイズですが、天吊りなので気になりません
【総評】
上位機種のProと比較されがちで目立たない気もします。
4Kにこだわらなければこちらで十分だと思います。
アップデートでeARCにも対応されており死角なしだと思っています
5大満足です。
個人的に買うのは初めてのプロジェクターです。会社などでは使ったりはしていたので、使用に関しては初めてではないです。設置から起動までの時間がテレビをつけてゲーム機を起動させるような感覚で面倒くさくはないです。この機種はとにかく明るさが魅力で、スクリーン上のライトを消すだけで普通に鑑賞出来るレベルです。真っ暗にするとまさに映画館です。画質は100インチスクリーン使用ですが、スクリーンに目を近づけるとドットが見えます。2から3mは離れれば見える訳がありませんw普通の視聴距離からフルHDモデルと4Kモデルを見比べても感動するほどの違いは無いです。見比べてしまうと逆にフルHDモデルに傾くかも。
画質にうるさく、目がめちゃくちゃ肥えて視力抜群の方以外は4Kとの差がわかるのかな?何を見ているか分からないほど近づけば私にも違いがわかりますが、wと言いますか、4Kで見るものが風景くらいの動画しかないので、今の自分には不要でした。物としてはシーリング付きの物や、ライバルと言われている物ではlm数が違い過ぎてテレビの代わりに使用すると思うと真っ暗な部屋での生活になるんじゃないでしょうか?価格が価格なので、セール時に購入すればラッキーですが、今年出たばかりだから?レビューが少ない?みんなproしか眼中に無い?購入者が少ないのは驚きなくらい良い商品だと思います。
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