コンポジットのプロジェクタ 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > コンポジット プロジェクタ

4 製品

1件〜4件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
ゲームモード RGB(VGA端子) コンポジット
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
パネルタイプ  最大輝度  パネル画素数 アスペクト比 HDMI端子  4K
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え プロジェクタ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 明るい順暗い順
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
パネルタイプ  最大輝度  パネル画素数 アスペクト比 HDMI端子  4K
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え プロジェクタ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 明るい順暗い順
お気に入り登録108dreamio EH-TW750のスペックをもっと見る
dreamio EH-TW750 43位 4.72
(3件)
5件 2020/10/23  液晶(透過型3LCD) 3400ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:16000:1(カラーモード「ダイナミック」、「オートアイリス」オン) パネルサイズ:0.61インチ 対応解像度規格:〜フルHD 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:302x87x249mm 重量:2.8kg タイプ:ポータブル Wi-Fi: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動)/ヨコ(手動) ゲームモード:○ RGB(VGA端子):○ コンポジット:○ USB: 60インチワイド:1.35〜1.64m 80インチワイド:1.81〜2.19m 100インチワイド:2.27〜2.75m 
【特長】
  • フルHD液晶パネルを搭載したホームプロジェクター。色再現性の高い3LCDと3400lmの明るさで部屋の照明を落とさずに鮮明に映像を映し出す。
  • 台形ゆがみも補正する「ピタッと補正」機能を搭載。スライダーを横に動かすだけで補正できるため、置き場所が限られるスペースにも設置可能。
  • 無線LANやQRコードでスマホやタブレットとワイヤレス接続できる。 HDMI接続端子も搭載し、映画やゲームも大画面で楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5オートアイリスは【OFF】で使いましょう!

【デザイン】 EPSONらしい実用性重視デザイン。 【発色・明るさ】 100インチ程度の画面で見ていますが、ゲームモードでも明るくて昼間のリビングでも十分に視聴可能です。 【シャープさ】 問題のないレベルです。 【調整機能】 モードセレクトがわかりやすくてよいです。 細かな調整はしていません。 【静音性】 ゲームモードとシネマモードの静音性の高さは特筆されます。 ただその静音性ゆえ「カタカタ」というアイリス調整の作動音が気になるので、オートアイリス機能をOFFにして使うとよいです。これがこの機種を使う上でのポイントだと感じます。ちなみにオートアイリスはOFFのままでもなにも問題がなく、この機能をつけた必要性がよくわかりませんでした。 【サイズ】 かなり小さくて良いです。 【総評】 家庭用のプロジェクターとして十分な性能と品質だと感じました。

5この性能と品質ならコスパはとても良いと思います。

【デザイン】 白い壁紙の部屋に溶け込んでマッチしています。 機能性、性能を求めていたので特に気にしていません 本体ボタンは覚えるのが大変そうなので全てリモコンで操作しています。光学ズームとピント合わせはアナログなので直感的に調整出来るレバー式なので個人的には〇です。台形の調整レバーもありますが、こちらは段階的なデジタル調整なのでリモコンでできます。 【発色・明るさ】 思っていたより色も濃く明るかったので大満足です 【シャープさ】 シャープネス調整もできますが初期設定でも しっかりピントを合わせたら綺麗です 【調整機能】 画質 色合い ホワイトバランス などの 調整項目が豊富なので自分の 満足できるように設定できると思います 【静音性】 天井に吊っての使用ですが 明るいモードふたつでは強制的にファンが高速回転するようで五月蝿いと感じます。通常シネマ&ゲームモードですと、慣れたら気にならないくらいのファン音です。 フルタワー型のデスクトップパソコンだと大きなファンが付けれてファン音が低くなりますが、こちらの本体は厚みがそれほどなく全面に熱を逃がす形なので、小さいファンを高速回転させているのか高めのノイズ音になります。ちなみにレンズの光にリモコンなどが当たってしまうとすぐに触れないくらい熱くなります、それくらい発熱するのでファンの音は途絶えません。 【サイズ】 天井に吊るしてるので気になりません。それほど重くないので天井の下地に二つのネジでしっかり固定したので落ちてくることも無さそうに思います。 【総評】 初めは85インチほどのテレビを買おうとして サイズと重さを考えたら2階に運んだり、万が一 壊れた時や買い換える時の処分なども大変そうだなと 諦めました。次に個人で楽しみたかったために ゴーグル式の120インチ相当に映るものを買おうとしましたが人気で4ヶ月待ちとの事で諦めました。 そして部屋とホームシアター用のスピーカー等が 余っていたので、プロジェクターを選択しました。 270センチ幅の壁で 高さの調整幅も欲しかったので 120インチサイズの4:3アスペクトのスクリーンで 観てますが、大満足です。スクリーンの生地によって 映像のキメ細やかさも変わってきますが 正直 4Kなんて必要ないなと思いました。これ以上 繊細に写った時のメリットは、思い浮かびません。 買って良かったです

お気に入り登録222EH-TW650のスペックをもっと見る
EH-TW650
  • ¥92,848
  • ディーライズ
    (全6店舗)
132位 5.00
(5件)
78件 2017/8/ 8  液晶(透過型3LCD) 3100ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:15000:1(カラーモード「ダイナミック」、「オートアイリス」オン) パネルサイズ:0.61インチ 対応解像度規格:VGA〜フルHD 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:302x87x249mm 重量:2.7kg タイプ:据え置き Wi-Fi: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(手動) ゲームモード:○ MHL: RGB(VGA端子):○ コンポジット:○ USB: 60インチワイド:1.35〜1.64m 80インチワイド:1.81〜2.19m 100インチワイド:2.27〜2.75m 
【特長】
  • フルHD液晶パネル搭載。ブルーレイなどのフルHD映像ソースの高精細画像も投写できるプロジェクター。
  • 「ピタッと補正」(ヨコ台形歪み補正/タテ自動台形歪み補正機能)により、斜め横から投写した際の台形歪みも補正してくれる。
  • 6畳間(3.6m×2.7m)程度のスペースでも投写距離約2.3mで100型の大画面シアターを実現可能。
この製品をおすすめするレビュー
5もう完成された機種。

ここの皆さんのレビューを信用して本当に良かったと思います。 現在家電量販店にはスペースの関係か、高額モデルとビジネス用モバイルモデルしか展示していないので、実際に投影画面を見ないで購入する事に不安がありましたが、正解でした。 この価格でこれだけの明るさ、画質、操作性を出してくる日本メーカーは本当凄いと思います。店舗で4Kも見ましたが、私にはHDとの差は分かりませんでした。それだけこのモデルが優れている証拠だと思います。ある意味 暗くした室内では明る過ぎて目に悪そうなのと、作品によってはあまり明るく過ぎると立体感がなくなる感じがする為、明るさを落としたモードで見ています(特にCGアニメは眩しいくらいです)昼間でも十分な明るさがあるのでテレビ代わりとしても使用出来ると思います。 後続機のEH-TW750がそろそろ出る様ですが、3100lmから3400lmになった以外の変化は無いマイナーチェンジの様ですし、2〜3万もプラスして後続機を買う意味があるのか?と現状思います。私なら差額でサラウンドスピーカーバーでも購入して音をグレードアップさせると思います(笑) (恐らく3000lm帯での300の差は見た目には分からないはずです) 仕事でもプライベートでも文句無く使える十分なスペックと画質なので、これからどんどん活用していきます!

5フルHDが最低ライン

ビジネス用プロジェクターの解像度の向上はスローペースで,3年前に買ったEB-W420と同じ1280x800ドットのEB-W05が今でも良く売れているようです.しかし液晶モニターでは1920x1080ドットのフルHDが最低ラインになっているので,プロジェクターでもフルHDは欲しいです.SVGA(800x600ドット)のプロジェクターがいまだに新品で売られているのは意味わかりません.EB-W05とこのEH-TW650(フルHD),1920x1200ドットのEB-U42の三機種を候補に挙げましたが,EH-TW650を買いました. 映してみると,1280x800比で二倍以上のドット数があるため画面が精細ですし,他の機種に比べて広角レンズを装備しているため映写距離が短くても大きめに映りますし(ただしズームが1.2倍しかないのであまり調節はできない),買ってよかったです.あと2万円足せばU42が買えたと思えば未練は残りますが.何年か後にまた買うときはU42以上のを買いたいです. EB-U42より上はEB-990Uになりますが,入力端子が増えることと1.6倍ズームで望遠側に伸びているくらいで,僕の使い方ではあまり利点がないようです.

お気に入り登録8dreamio EH-TW750Sのスペックをもっと見る
dreamio EH-TW750S -位 5.00
(1件)
0件 2020/10/23  液晶(透過型3LCD) 3400ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:16000:1(カラーモード「ダイナミック」、「オートアイリス」オン) パネルサイズ:0.61インチ 対応解像度規格:〜フルHD 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:302x87x249mm 重量:2.8kg タイプ:ポータブル Wi-Fi: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動)/ヨコ(手動) ゲームモード:○ スクリーン付き: RGB(VGA端子):○ コンポジット:○ USB: 60インチワイド:1.35〜1.64m 80インチワイド:1.81〜2.19m 100インチワイド:2.27〜2.75m 
この製品をおすすめするレビュー
5100インチ2.3mショートスロー、3400lm、11万円台、お買い得

EPSONの定番16:9機TW5000シリーズに、大きめの水銀ランプを入れて光量アップした上位モデルです。フルHDパネル3板式の3LCD機です。 また本機は投射距離がTW5000シリーズより短くなっているので小さめの部屋でも大画面投射ができます。 TW5825が2700lmに対し、こちらは3400lmなので25%増しですが、TW750は発売から2年たっているので実売価格はほぼいっしょでお買い得です。 【デザイン】 いつもといっしょのエプソンデザインですね。オフィスプロジェクターと見分けがつかない特に工夫のないデザインです。 【発色・明るさ】 3400lmですのでリビングシアターに使っても明るさ十分です。発色は3LCDなのでとてもきれいで、DLP方式のように原色や肌色がくすんだりしません。ただ投射光量は大きいので暗い部屋で映画などを見ると黒浮きが気になります。 【シャープさ】 フルHDパネルなのでシャープな映像です 【調整機能】 投射距離が短いのがポイントです。本機は100インチスクリーン投影で最短距離2.3mになっており、TW5825の3mより70cm程度短いです。この差は大きく、6畳間でも100インチスクリーンが使えます。レンズシフト機能はありません。100インチの際に、レンズ光軸に対し画面下端が8cm低くなります。 上下や左右のキーストン補正を電子的にやる機能はありますが、これをやると画質はやや低下します。 【静音性】 最小28dBですので、光量を落とせば気にならない程度には静かです。リビングシアターなど明るい場所で投射光量を上げると、やや耳に付く感じですね。 【サイズ】 302mm×249mm×87mmなのでA4ノートくらいのフットプリントです。 【総評】 5000シリーズに比べて、高輝度3400lm、短投射距離、がポイントで、2700lm/3.3mのTW5825と同等価格なのでとてもお買い得です。 リビングシアターに最適な機種です。

お気に入り登録105HT3050 [パールホワイト×ゴールド]のスペックをもっと見る
HT3050 [パールホワイト×ゴールド]
  • ¥152,619
  • アスクル法人向け
    (全1店舗)
-位 5.00
(4件)
52件 2015/12/ 1  DLP 2000ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:15000:1(FOFO) 対応解像度規格:VGA〜WUXGA 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:29dB 幅x高さx奥行:380.5x121.7x277mm 重量:3.6kg タイプ:据え置き 3D対応: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(手動) ゲームモード:○ MHL: RGB(VGA端子):○ コンポーネント: コンポジット:○ 60インチワイド:1.51〜1.97m 80インチワイド:2.02〜2.63m 100インチワイド:2.53〜3.29m 
【特長】
  • 最適な色を利用して正確で高品質な画像を引き出す「CinematicColor テクノロジー」採用のホームシネマプロジェクター。国際標準規格Rec.709に対応。
  • はっきりとした黒を作り出すハイコントラスト技術によりディテールまでしっかりと再現。オーディオ技術「CinemaMaster Audio+」で低音を高める。
  • 2.5mほどの短距離で100型の大画面を投影でき、「垂直レンズシフトアシスト」で画質を犠牲にせず画像を上下に移動できる。
この製品をおすすめするレビュー
5この価格帯でホームシアター機を狙うならコレと言える

ここ数年、自宅では廉価なビジネスプロジェクターでカジュアルに映画を楽しんできましたが、欲が出てきて「色」と「黒」がもう少しちゃんとしたプロジェクターが欲しくなり、CinePrime HT3050が小遣いで手の届くところまで降りてきてくれたので衝動買いです。 購入に先立って、見た目が同じの CineHome HT2050 で映画を鑑賞する機会がありましたが、その時は「これで全然いいじゃない」と思いました。 しかし直後にHT3050を手に入れると、より色が濃く深く、しかし色が沈み込むことなく鮮やかで、メリハリのある画質にちょっと感動しました。 映画を見るのであれば断然HT3050の方がおすすめです。 10数万の価格帯は樹脂レンズ構成になったプロジェクターが多い中で、HT3050は光学系がすべてガラス製というのも、うれしいこだわり設定ですね。 これで上下のレンズシフトがあと40%ぐらい動いてくれたら、見た目良く天吊りできるんだけどなぁ。 【デザイン】 個人的には反射の少ない黒っぽいのが好きですが、これは仕方がないですね。 ゴールドフェイスで高級感はありますよ。 インテリアとしてプロジェクターを見るために買う訳ではないので、どんなデザインでも気になりません。 【発色・明るさ】 前述の通り、色にこだわっているRGBRGBホイールの機種だけあって、なかなか良い発色だと思います。 赤がちゃんと赤で、黄色がちゃんと黄色です。 暗部もチューニングされているようで、DLPらしく黒の階調の不足感は若干見られますが、被写体はちゃんと見えています。 もちろんその実力を発揮させるためにも部屋をできるだけ暗くするのが重要です。 明るさは2000lmと、輝度が売りなモデルではありませんが、実際に暗室で投影してみると3000lm前後のビジネスモデルと同等に感じます。 これはどこかで読みましたが、ビジネスモデルは白は明るいが色が薄いため、スペック上の明るさより暗く感じ、ホームシアターモデルは色が明るく濃く出るため実際の数値より明るく感じるのだそうです。 使う時はいつも暗室状態なのですが、常時エコモードでも私には眩しいくらいです。 【シャープさ】 端から端までちゃんとピントが合います。 テストパターンで見ると、左右の端近くで色収差が若干出ますが、映像ではわかりません。 さすが全ガラス光学系を謳うだけあって、DLPらしい繊細でシャープな画がそのまま再現されています。 【調整機能】 かなり細かくRGB各色の調整項目があります。 既存モードは色が正確に調整された「Rec.709モード」、明るさを優先した「Brightモード」、鮮やかさを強調した「Vividモード」、ほか「Gameモード」、「3Dモード」など、手軽なプリセットがあり、自分のお気に入り設定を保存できるユーザーモードも2つ用意されています。 HT3050に関しては、工場出荷時にキャリブレーションされているので、映画を見るならごちゃごちゃ触らず「Rec.709モード」の電球モードだけ指定するのが一番手軽です。 難点としては、この価格帯の他機同様、レンズ側でのシフト調整はそれほど幅がありません。 上下方向のレンズシフトができますが、範囲は10%程度で100インチなら、最小62mm、最大187mmと、上下125mm程度しか動きませんので、設置性を広げるためというより微調整のレベルです。 固定運用の人にはあまり関係ありませんが、壁スクリーンで頻繁に移動させる人には、あるのとないのでは手軽さが全く変わるのがレンズシフトですね。 デジタル台形調整(キーストーン)は上下左右に調整が可能で、これはかなりの調整幅があります。 【静音性】 ランプが標準モードではファンの音が多少大きく感じます。 ただ、これも高級機に比べたらという話で、この価格帯のDLPプロジェクターとして考えれば、標準モードでも静かな方です。 大きなファンで風量を増しているのか、小型機によくあるブーンというような耳障りな音ではなく、低音系の音で耳障りには感じません。 ランプを省エネモードにすればファンの音はほぼ無視できます。 吸排気は、テーブル置きの場合は本体向かって右側から吸気して左側から温風が出ます。 寒い冬にはヒーター代わりになりますが、夏場に排気側にいたらサウナでしょう。 【サイズ】 FHDであることを考えても大きいです。 ガラスレンズの影響もあるのか、同クラスのビジネス機より+1s以上重く、幅は10cm以上大きくなります。 でも上級クラスの3板反射液晶の10kg級に比べたら玩具のような軽さです。 軽さとコンパクトさは単板DLPならではですね。 発売当初の15万円超えなら悩みどころもありますが、今の10万円以下の価格を考えると、最良の選択ではないでしょうか。 うちは結果的に買って大正解で、リビングに集まり上映会を楽しんでいます。

5距離が近くても大きく綺麗に映ります!

個室(六畳ほど)で壁に投影してもくっきり、大きくみやすく満足です!これからは色々とTVとは違った気分で観賞できます!

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。

プロジェクタ なんでも掲示板

プロジェクタに関する話題ならなんでも投稿できる掲示板

プロジェクタの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

LG CineBeam S PU615U LG、約1.9kgでwebOS搭載の超単焦点4Kレーザープロジェクター「LG CineBeam S」2025年10月8日 17:26
LGエレクトロニクス・ジャパンは、インターネット動画などが楽しめるwebOS搭載の4Kレーザープロジェクター「LG CineBeam S PU615U」を発表。10月23日より発売する。  壁との距離が約8cmで40型、約40cmで100型を投影できる4K(3840×2160ドット)解像度の超短焦...
「O2S Ultra 4K」 JMGO、壁際わずか15cmで100型の大画面を投写できる超短焦点4Kプロジェクター「O2S Ultra 4K」2025年10月7日 20:15
日本ビジネス開発は、JMGO製の超短焦点4Kプロジェクター「O2S Ultra 4K」の取り扱いを発表。10月7日より予約を開始している。なお、11月17日までの先行予約期間中は、20%OFFに加え、メーカー保証1年に延長保証2年が加わり、合計3年間の保証が付属する。  日亜化学...
ベーシックシリーズ「EB-FH54」 エプソン、持ち運びやすさと高機能を両立したプロジェクター「ベーシックシリーズ」4機種2025年6月6日 6:22
エプソンは、ビジネス向けプロジェクター「ベーシックシリーズ」の新モデルを発表。「EB-FH54」「EB-FH08」「EB-W55」「EB-E12」の4機種を用意し、6月26日より発売する。  オフィスや会議室、教育現場などでの利用を想定した卓上型モデル。明るさ、解像度、価格...
プロジェクタの新製品ニュースはこちら