RGB(VGA端子)のプロジェクタ 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > RGB(VGA端子) プロジェクタ

9 製品

1件〜9件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
アスペクト比:16:9 MHL RGB(VGA端子)
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
パネルタイプ  最大輝度  パネル画素数 アスペクト比 HDMI端子  4K
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え プロジェクタ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 明るい順暗い順
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
パネルタイプ  最大輝度  パネル画素数 アスペクト比 HDMI端子  4K
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え プロジェクタ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 明るい順暗い順
お気に入り登録69EB-1795Fのスペックをもっと見る
EB-1795F
  • ¥163,580
  • ラディカルベース
    (全35店舗)
40位 5.00
(2件)
1件 2016/11/25  液晶(透過型3LCD) 3200ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ビジネス(業務用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:10000:1(オートアイリス使用時) パネルサイズ:0.61インチ 対応解像度規格:VGA〜WUXGA 最大表示色:10億7000万色 幅x高さx奥行:292x44x213mm 重量:1.8kg タイプ:ポータブル 短焦点: Wi-Fi: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) MHL:○ RGB(VGA端子):○ コンポジット: USB: 40インチワイド:0.9〜1.09m 60インチワイド:1.35〜1.64m 80インチワイド:1.81〜2.19m 100インチワイド:2.27〜2.75m 
【特長】
  • 3LCDクラス最軽量の約1.8kg、世界最薄(※発売時点)の44mm。ノートPCや資料と一緒に持ち運びできる、モバイルモデルのビジネス向けプロジェクター。
  • 「ピタッと補正」(フレームフィット機能/自動タテヨコ補正)により、どこでもすぐにプロジェクターを使用できる。
  • スクリーンミラーリングに対応。スマートフォン・タブレット・ノートPCからフルHD映像をワイヤレス投写できる。
この製品をおすすめするレビュー
5満足

【デザイン】 サイズもちょうどいい 【発色・明るさ】 すばらしい 【シャープさ】 すばらしい 【調整機能】 使いやすい 【静音性】 静香 【サイズ】 ちょうどいい 【総評】 再考

5薄型のファンノイズには気をつけよう

・選定理由 CASIOスーパースリムなプロジェクターは解像度がWXGAで表現力不足なので、同じ用な大きさのフルHDのモデルを物色した結果こちらのモデルを選定する事になった。 ・不満な点  フォーカスが合わせ難い  被写体までの距離は意外と必要で近い場所だとフォーカスを合わせたりキャリブレーションするのに時間が掛かる。  ファンの音がうるさい。 60インチ未満のサイズで使うなら、テレビの方が断然使い勝手がよい。

お気に入り登録222EH-TW650のスペックをもっと見る
EH-TW650
  • ¥92,867
  • ディーライズ
    (全6店舗)
135位 5.00
(5件)
78件 2017/8/ 8  液晶(透過型3LCD) 3100ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:15000:1(カラーモード「ダイナミック」、「オートアイリス」オン) パネルサイズ:0.61インチ 対応解像度規格:VGA〜フルHD 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:302x87x249mm 重量:2.7kg タイプ:据え置き Wi-Fi: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(手動) ゲームモード: MHL:○ RGB(VGA端子):○ コンポジット: USB: 60インチワイド:1.35〜1.64m 80インチワイド:1.81〜2.19m 100インチワイド:2.27〜2.75m 
【特長】
  • フルHD液晶パネル搭載。ブルーレイなどのフルHD映像ソースの高精細画像も投写できるプロジェクター。
  • 「ピタッと補正」(ヨコ台形歪み補正/タテ自動台形歪み補正機能)により、斜め横から投写した際の台形歪みも補正してくれる。
  • 6畳間(3.6m×2.7m)程度のスペースでも投写距離約2.3mで100型の大画面シアターを実現可能。
この製品をおすすめするレビュー
5もう完成された機種。

ここの皆さんのレビューを信用して本当に良かったと思います。 現在家電量販店にはスペースの関係か、高額モデルとビジネス用モバイルモデルしか展示していないので、実際に投影画面を見ないで購入する事に不安がありましたが、正解でした。 この価格でこれだけの明るさ、画質、操作性を出してくる日本メーカーは本当凄いと思います。店舗で4Kも見ましたが、私にはHDとの差は分かりませんでした。それだけこのモデルが優れている証拠だと思います。ある意味 暗くした室内では明る過ぎて目に悪そうなのと、作品によってはあまり明るく過ぎると立体感がなくなる感じがする為、明るさを落としたモードで見ています(特にCGアニメは眩しいくらいです)昼間でも十分な明るさがあるのでテレビ代わりとしても使用出来ると思います。 後続機のEH-TW750がそろそろ出る様ですが、3100lmから3400lmになった以外の変化は無いマイナーチェンジの様ですし、2〜3万もプラスして後続機を買う意味があるのか?と現状思います。私なら差額でサラウンドスピーカーバーでも購入して音をグレードアップさせると思います(笑) (恐らく3000lm帯での300の差は見た目には分からないはずです) 仕事でもプライベートでも文句無く使える十分なスペックと画質なので、これからどんどん活用していきます!

5フルHDが最低ライン

ビジネス用プロジェクターの解像度の向上はスローペースで,3年前に買ったEB-W420と同じ1280x800ドットのEB-W05が今でも良く売れているようです.しかし液晶モニターでは1920x1080ドットのフルHDが最低ラインになっているので,プロジェクターでもフルHDは欲しいです.SVGA(800x600ドット)のプロジェクターがいまだに新品で売られているのは意味わかりません.EB-W05とこのEH-TW650(フルHD),1920x1200ドットのEB-U42の三機種を候補に挙げましたが,EH-TW650を買いました. 映してみると,1280x800比で二倍以上のドット数があるため画面が精細ですし,他の機種に比べて広角レンズを装備しているため映写距離が短くても大きめに映りますし(ただしズームが1.2倍しかないのであまり調節はできない),買ってよかったです.あと2万円足せばU42が買えたと思えば未練は残りますが.何年か後にまた買うときはU42以上のを買いたいです. EB-U42より上はEB-990Uになりますが,入力端子が増えることと1.6倍ズームで望遠側に伸びているくらいで,僕の使い方ではあまり利点がないようです.

お気に入り登録56H6517STのスペックをもっと見る
H6517ST
  • ¥101,781
  • アスクル法人向け
    (全1店舗)
169位 5.00
(3件)
9件 2015/5/22  DLP 3000ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:10000:1 対応解像度規格:VGA〜WUXGA 騒音レベル:33dB 幅x高さx奥行:314x93.4x223.4mm 重量:2.5kg タイプ:据え置き 3D対応: 短焦点: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動) MHL:○ RGB(VGA端子):○ コンポジット: 
【特長】
  • わずか1.1mの短距離で100型の大画面投映を実現する、短焦点プロジェクター。立ち位置や設置場所の範囲が広い家庭用モデル。
  • にじみやぼやけのない、クリアな映像を実現するフルHD対応モデル。高輝度3000lmで、明るい室内でも視認しやすい映像を投映する。
  • 3D対応HDMI1.4a端子の搭載により、別売りの3Dメガネを使用することで、映画館さながらの迫力ある3D映像を体験できる。
この製品をおすすめするレビュー
5安いから、使える

これもヤフオクで購入した中古品。投写比が低い機種のなか、H6517STとH6518STが見つかった。予算はなかなかないから、H6518STの新品を買うつもりだったけど、その時、ヤフオクで2万円程度の中古品があった。 ヤフオクで入札して、Aliexpressで交換用電球を購入して、今は、普通に使っている。

5本日開封

子供たちも親元を離れ 久しぶりに嫁との二人暮らしがはじまりました これからは二人の時間が多くなりそうなのでホームシアターでも見ながら 子離れの練習 いやはや tw600以来のプロジェクターですが画質が明るく鮮明になりましたね さすがの短焦点で設置も完璧を求めなければ サクサク簡単 さぁ 大いに楽しもう

お気に入り登録360EH-TW5650のスペックをもっと見る
EH-TW5650 -位 4.64
(8件)
269件 2017/8/ 8  液晶(透過型3LCD) 2500ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:60000:1(カラーモード「ダイナミック」、「オートアイリス」オン) パネルサイズ:0.61インチ 対応解像度規格:VGA〜フルHD 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:27dB 幅x高さx奥行:309x107x278mm 重量:3.5kg タイプ:据え置き 3D対応: Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(手動) MHL:○ RGB(VGA端子):○ USB: 60インチワイド:1.76〜2.86m 80インチワイド:2.35〜3.82m 100インチワイド:2.95〜4.78m 
【特長】
  • フルHD液晶パネル搭載。ブルーレイなどのフルHD映像ソースの高精細画像も投写できるプロジェクター。
  • 2500lmの明るさで、部屋の照明を落とさずに映像投影が可能。60000:1コントラスト比により細部まで鮮明に映し出せる。
  • 6畳間(3.6m×2.7m)程度のスペースでも80型や100型の大画面投写が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5必要十分

【デザイン】 家庭に置いておいても違和感なく、普通で良いです。 【発色・明るさ】 色の鮮やかさや、明るさは十分だと思います。夕方以降に部屋であれば一番暗い設定で使用してまったく問題ないです。明るくすれば日中でも見れますが、ファンが五月蠅くなるのと、熱くなるのでやっぱり暗いほうがおすすめです。 【シャープさ】 ピントを合わせるととてもきれいです。 【調整機能】 少し斜めから写しても補正できて良いです。 【静音性】 シネマモードなら静かです。 【サイズ】 ちとでかいですがこんなもんでしょう。 【総評】 友人に勧められてこの機種にしましたが、初心者には十分すぎるくらいの性能です。海外の知らないメーカーの機種を買うくらいならこの機種の良い中古を買ったほうがいいと思います。(中古で買いました)

5天井吊り

リビングの点検口から電源とHDMI延長ケーブル通しAmazon Fire TV Stick 4Kを接続しました。DiXiM Play Fire TV版購入しホームネットワークでnasne Blu-rayレコーダー TV HDDへDLNA接続しております。nasneのチューナーでTVも観れますので便利です。日中斜光カーテンで無くても十分綺麗な映像を楽しめます。安い〇華製のLED6500ルーメンなどのプロジェクターとは、比較にならない明るさです。

お気に入り登録28MH733のスペックをもっと見る
MH733 -位 5.00
(1件)
4件 2018/1/ 4  DLP 4000ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:16000:1 対応解像度規格:VGA〜WUXGA 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:33dB 幅x高さx奥行:296x120x221mm 重量:2.5kg タイプ:据え置き 3D対応: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(手動) MHL:○ RGB(VGA端子):○ USB: 60インチワイド:1.53〜1.99m 80インチワイド:2.04〜2.66m 100インチワイド:2.54〜3.32m 
【特長】
  • 高輝度4000ルーメンとフルHD(1920×1080)解像度により、明るい室内でも鮮明な画像を再現できるビジネス・プロジェクター。
  • USBリーダーでさまざまなファイルをサポート。USBタイプAポートを使用すればPCを用意しなくても画像や文書を直接投写できる。
  • コンテンツに応じてランプの電力を自動的に調整し、通常モードに比べて最大で約11000時間でランプ寿命を延ばせる「ランプセーブモード」を用意。
この製品をおすすめするレビュー
54000ルーメンの明るさ、横斜め調整できて10万以下

プロジェクターに求める第1条件の明るさ4000ルーメンは、とても使えます!会議室の明かりを消さないで進めても大丈夫でした。 台形補正はもちろん、横斜め調整できるのは、かなり使えます。他のメーカーは、よく調べないと仕様に書いてなければ注意が必要です。 この二つの条件で、10万円以下はなかなか無いです。 さらに、Amazonで専用バッグ BENQ DLPプロジェクターLW61ST用ソフトキャリングケース CBP-61ST が少し大きいですが、延長コードなんか入れたら丁度いい感じで、本体の重さ2.5kgは片手で楽々です。 10年前の5kgもあるデカイプロジェクターから比べればの話しですが、明るくて軽くて便利になって満足できました。

お気に入り登録85HT2150STのスペックをもっと見る
HT2150ST
  • ¥138,487
  • アスクル法人向け
    (全1店舗)
-位 4.86
(5件)
6件 2016/12/12  DLP 2200ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:15000:1(FOFO) 対応解像度規格:VGA〜WUXGA 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:29dB 幅x高さx奥行:380.5x121.7x277mm 重量:3.6kg タイプ:ポータブル 3D対応: 短焦点: スピーカー搭載: 台形補正:タテ ゲームモード: MHL:○ RGB(VGA端子):○ 60インチワイド:0.91〜1.11m 80インチワイド:1.22〜1.47m 100インチワイド:1.52〜1.83m 
【特長】
  • ビデオゲーム用に設計されたホームエンターテインメント・プロジェクター。低入力ラグで応答速度の高速化を実現。残像感の少ないゲームプレイが楽しめる。
  • 短焦点により、わずか1.5mの投写距離で100型の大画面を映し出せる。また、10Wx2のチャンバー型スピーカーを搭載し、高音質のサウンドが楽しめる。
  • リアルフルハイビジョンの高解像度で、色再現性を高めたRGBRGBの6倍速カラーホイールを採用。クリアなビジュアルで、迫力のホームシネマ体験を実現する。
この製品をおすすめするレビュー
5かなり良い性能だと思います。

レビューを書かせていただくにあたり、自己紹介をさせて頂きます。 音を肌で感じたい音楽好きなゲーマー(オンラインゲームのみ)です。 現在、6帖の部屋にステレオを2セットと11個のスピーカー使用してホームシアターを楽しんでします。 で、今使用しているプロジェクターはやたら目が疲れるので少しでも負担の軽いものにしたいと。 グレードアップをしよう!という事になった訳です。 予算は、10〜15万と決めています。 HT2150ST TH671ST EH-TW5650 その他にも候補は8点以上ありました。 勿論、4K対応のものも考えました。 しかしながら、それ以上に 短焦点・3D対応・・・プラスゲームモード搭載etc 最終的に、 HT2150ST となりました。 発売から数年立つ。 ・・・これは、かなり気にしました。 価格帯・・・10万、10店舗ほど。        10万以上を付けている店舗がほとんど。        19万以上、3店以上あり。 ??? この差は一体何? これも気になり、自分なりに調べ考えてみました。 人気はそれほどでもない。 が、評価は悪いはない。 もしかしたら、性能はかなり良いのではないか? で、見つけました! 2m/s ゲームをする者なら、モニターを購入する時に気にする表示速度のことです。 この表記が、唯一 HT2150ST・・・にはありました。 発色・明るさ・・・5 シャープさ・・・・ 5 これもかなりの高い評価を得ている。 2m/s 中でもこれは、特筆すべき点です! まとめ。。。 デザイン ・・・ ピュア・ホワイト、って綺麗です。 発色・明るさ・・十分すぎる明るさと綺麗さです。 シャープさ・・・・クッキリ、ハッキリと見えます。最高です! 調整機能・・・・ 英語表記なので、多少の慣れは要ります。 静音性・・・・・・ 静かで、気になりません。 サイズ・・・・・・・ポータブルサイス、普通だと思います。 今まで使っていたのは、1200ルーメンです。 1200〜2200って、数字上は約2倍。 ですが、実際の感覚は・・・3倍からぞれ以上! まったく違うと感じられます。 (天井からの吊り下げ式のプロジェクター・スクリーンを使用にて、保安灯点灯) (携帯タイプのスクリーンは、まだ使用していません) 最後に一言。。。 8万円台で買える、2m/s・プロジェクターです。 買って損はないと判断しました。 使って見ての悪い点、今のところ感じません。

5買って良かったです

【デザイン】私は気に入ってます 【発色・明るさ】暗い部屋でしか使用してませんが満足できるレベルです 【シャープさ】4k対応が迷いましたが、私はフルHDでも十分綺麗に感じました 【調整機能】リモコンも使いやすく直感で簡単にできました 【静音性】静かで気になりません 【サイズ】軽くて丁度いい 【総評】これだけの性能でこの金額は凄いです。今後は音響効果もグレードを上げて試してみたいです

お気に入り登録105HT3050 [パールホワイト×ゴールド]のスペックをもっと見る
HT3050 [パールホワイト×ゴールド]
  • ¥152,619
  • アスクル法人向け
    (全1店舗)
-位 5.00
(4件)
52件 2015/12/ 1  DLP 2000ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:15000:1(FOFO) 対応解像度規格:VGA〜WUXGA 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:29dB 幅x高さx奥行:380.5x121.7x277mm 重量:3.6kg タイプ:据え置き 3D対応: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(手動) ゲームモード: MHL:○ RGB(VGA端子):○ コンポーネント: コンポジット: 60インチワイド:1.51〜1.97m 80インチワイド:2.02〜2.63m 100インチワイド:2.53〜3.29m 
【特長】
  • 最適な色を利用して正確で高品質な画像を引き出す「CinematicColor テクノロジー」採用のホームシネマプロジェクター。国際標準規格Rec.709に対応。
  • はっきりとした黒を作り出すハイコントラスト技術によりディテールまでしっかりと再現。オーディオ技術「CinemaMaster Audio+」で低音を高める。
  • 2.5mほどの短距離で100型の大画面を投影でき、「垂直レンズシフトアシスト」で画質を犠牲にせず画像を上下に移動できる。
この製品をおすすめするレビュー
5この価格帯でホームシアター機を狙うならコレと言える

ここ数年、自宅では廉価なビジネスプロジェクターでカジュアルに映画を楽しんできましたが、欲が出てきて「色」と「黒」がもう少しちゃんとしたプロジェクターが欲しくなり、CinePrime HT3050が小遣いで手の届くところまで降りてきてくれたので衝動買いです。 購入に先立って、見た目が同じの CineHome HT2050 で映画を鑑賞する機会がありましたが、その時は「これで全然いいじゃない」と思いました。 しかし直後にHT3050を手に入れると、より色が濃く深く、しかし色が沈み込むことなく鮮やかで、メリハリのある画質にちょっと感動しました。 映画を見るのであれば断然HT3050の方がおすすめです。 10数万の価格帯は樹脂レンズ構成になったプロジェクターが多い中で、HT3050は光学系がすべてガラス製というのも、うれしいこだわり設定ですね。 これで上下のレンズシフトがあと40%ぐらい動いてくれたら、見た目良く天吊りできるんだけどなぁ。 【デザイン】 個人的には反射の少ない黒っぽいのが好きですが、これは仕方がないですね。 ゴールドフェイスで高級感はありますよ。 インテリアとしてプロジェクターを見るために買う訳ではないので、どんなデザインでも気になりません。 【発色・明るさ】 前述の通り、色にこだわっているRGBRGBホイールの機種だけあって、なかなか良い発色だと思います。 赤がちゃんと赤で、黄色がちゃんと黄色です。 暗部もチューニングされているようで、DLPらしく黒の階調の不足感は若干見られますが、被写体はちゃんと見えています。 もちろんその実力を発揮させるためにも部屋をできるだけ暗くするのが重要です。 明るさは2000lmと、輝度が売りなモデルではありませんが、実際に暗室で投影してみると3000lm前後のビジネスモデルと同等に感じます。 これはどこかで読みましたが、ビジネスモデルは白は明るいが色が薄いため、スペック上の明るさより暗く感じ、ホームシアターモデルは色が明るく濃く出るため実際の数値より明るく感じるのだそうです。 使う時はいつも暗室状態なのですが、常時エコモードでも私には眩しいくらいです。 【シャープさ】 端から端までちゃんとピントが合います。 テストパターンで見ると、左右の端近くで色収差が若干出ますが、映像ではわかりません。 さすが全ガラス光学系を謳うだけあって、DLPらしい繊細でシャープな画がそのまま再現されています。 【調整機能】 かなり細かくRGB各色の調整項目があります。 既存モードは色が正確に調整された「Rec.709モード」、明るさを優先した「Brightモード」、鮮やかさを強調した「Vividモード」、ほか「Gameモード」、「3Dモード」など、手軽なプリセットがあり、自分のお気に入り設定を保存できるユーザーモードも2つ用意されています。 HT3050に関しては、工場出荷時にキャリブレーションされているので、映画を見るならごちゃごちゃ触らず「Rec.709モード」の電球モードだけ指定するのが一番手軽です。 難点としては、この価格帯の他機同様、レンズ側でのシフト調整はそれほど幅がありません。 上下方向のレンズシフトができますが、範囲は10%程度で100インチなら、最小62mm、最大187mmと、上下125mm程度しか動きませんので、設置性を広げるためというより微調整のレベルです。 固定運用の人にはあまり関係ありませんが、壁スクリーンで頻繁に移動させる人には、あるのとないのでは手軽さが全く変わるのがレンズシフトですね。 デジタル台形調整(キーストーン)は上下左右に調整が可能で、これはかなりの調整幅があります。 【静音性】 ランプが標準モードではファンの音が多少大きく感じます。 ただ、これも高級機に比べたらという話で、この価格帯のDLPプロジェクターとして考えれば、標準モードでも静かな方です。 大きなファンで風量を増しているのか、小型機によくあるブーンというような耳障りな音ではなく、低音系の音で耳障りには感じません。 ランプを省エネモードにすればファンの音はほぼ無視できます。 吸排気は、テーブル置きの場合は本体向かって右側から吸気して左側から温風が出ます。 寒い冬にはヒーター代わりになりますが、夏場に排気側にいたらサウナでしょう。 【サイズ】 FHDであることを考えても大きいです。 ガラスレンズの影響もあるのか、同クラスのビジネス機より+1s以上重く、幅は10cm以上大きくなります。 でも上級クラスの3板反射液晶の10kg級に比べたら玩具のような軽さです。 軽さとコンパクトさは単板DLPならではですね。 発売当初の15万円超えなら悩みどころもありますが、今の10万円以下の価格を考えると、最良の選択ではないでしょうか。 うちは結果的に買って大正解で、リビングに集まり上映会を楽しんでいます。

5距離が近くても大きく綺麗に映ります!

個室(六畳ほど)で壁に投影してもくっきり、大きくみやすく満足です!これからは色々とTVとは違った気分で観賞できます!

お気に入り登録144TH671STのスペックをもっと見る
TH671ST
  • ¥162,800
  • ぱーそなるたのめーる
    (全1店舗)
-位 4.28
(5件)
16件 2017/12/14  DLP 3000ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ビジネス(業務用)、ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:10000:1(FOFO) 対応解像度規格:VGA〜WUXGA 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:33dB 幅x高さx奥行:296x120x224mm 重量:2.7kg タイプ:据え置き 3D対応: 短焦点: スピーカー搭載: 台形補正:タテ ゲームモード: MHL:○ RGB(VGA端子):○ 60インチワイド:0.91〜1.1m 80インチワイド:1.22〜1.47m 100インチワイド:1.52〜1.84m 
【特長】
  • 明るさ3000lmで、低遅延のためゲームやスポーツのスムーズな視聴も可能な、家庭・ビジネス用プロジェクター。
  • 1.5mの短距離で約100型の大画面投映が可能な短焦点モデルで、省スペースな環境に最適。
  • 「LumiExpert機能」により照明環境に応じた輝度調整が行える。
この製品をおすすめするレビュー
5ちょうどいい焦点距離の短焦点プロジェクタ

会社の会議室で、会議資料を映すために購入しました。 テーブルの端から壁まで約1.6mで、100インチサイズになる機種が希望。 適合するのはこれと下位のHD解像度の機種しかなく、1万円程度の差なのでFHDのこれを選択。 【デザイン】  最近の薄型・小型のプロジェクターと比べると、ややずんぐりむっくりに感じます。   【発色・明るさ】  3000ルーメンなので、明るさはこんなものでしょう。  発色については、エクセルの色地にした部分の色が濃い目に映るので、文字が読みにくくなります。  地の色を薄めにすると、印刷したときに分からなくなるので、悩みどころです。 【シャープさ】  FHDなので解像度は十分です。  ピントもしっかり合います。 【調整機能】  ズームは1.2倍くらいの範囲ですが、あると便利ですね。  台形補正は、リモコンの手動で縦方向のみ。リモコンを無くすと困りそう。  横方向の補正はありませんが、テーブルの前端におけるので必要ありません。  映像モードの変更ができますが、一番明るいモードにしています。 【静音性】  ファンの音は特に気になりません。  内蔵スピーカーがあり、わりと大きな音が出せますし、音質も悪くありません。  Web会議では重宝しています。 【サイズ】  最近のプロジェクターとしては少し大きめかもしれません。 【総評】  小さな会議室では、100インチサイズになる距離が1.5-2.0mくらいが使いやすのです。  どうして2.5m以上の機種がほとんどなのか不思議です。  逆に1.1mの機種では、画面が大きすぎるし暗くなってしまうので、使いにくいです。  そういった意味で、これしか無い貴重なプロジェクターです。 その他  バッグが付属していないので、保管と持ち運び用に3000円くらいのを購入しました。  電源を切ってから、ファンが止まるまで1-2分待たされます。  入力端子は、HDMI1-2とVGAですが、自動認識に少し時間がかかります。

5初プロジェクター大満足!

【デザイン】 特に気にならないです。 白なので天井吊りしたとき圧迫感ないのがうれしいです! 【発色・明るさ】 現在白の壁に直接投影してますが普通にきれいです。 初めてのプロジェクターなので、どうなるか心配でしたがスクリーンもなしで使用していけます。(スクリーンならもっとよくなると思います。) 【シャープさ】 すごく近くで見ると壁紙の多少の凹凸が気になりますがソファーからでは全く気付かないです。 気になる場合はスクリーン買えばいいかなと。 【調整機能】 台形補正やズームはあります。 天井吊りなのでズームはなしの位置に取り付け台形補正は2で使用していますが問題ないです。 【静音性】 特に気になるレベルではないです。 ただ、電源を切る時数秒後にピッ!となって切れるのがなくてもいいかなと 【サイズ】 初めてのプロジェクターなのでこんなものかと 【総評】 プロジェクターを買うにあたりスクリーンやスピーカーすべてそろえるのは大変と思いなかなか購入できませんでした。 しかし、まずプロジェクターだけ買って物足りなければ後から買えばいいと考え思い切って購入。正解でした。 机の上に置きPS4を繋ぎ映画やゲーム、DAZNを見ましたがどれも感動でした。 短焦点型のフルHDでこの値段なら買って損はないと思います。 現在は天井吊り、スピーカー経由のPS4で楽しんでいます。いつかスクリーンも買うかもしれませんがまずは、自分で映像を見て満足できるかを確かめてからでも大丈夫だと思います。

お気に入り登録3GT1080HDR [ホワイト]のスペックをもっと見る
GT1080HDR [ホワイト]
  • ¥164,780
  • ホームシアターストア
    (全3店舗)
-位 -
(0件)
0件 2021/7/15  DLP 3800ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ビジネス(業務用)、ホーム(家庭用)、スクール(学校用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:50000:1 パネルサイズ:0.65インチ 対応解像度規格:VGA〜4K 騒音レベル:26dB 幅x高さx奥行:316x112x257mm 重量:3kg タイプ:据え置き 3D対応: HDR対応: HDR方式:HDR10 短焦点: スピーカー搭載: 台形補正:タテ ゲームモード: MHL:○ RGB(VGA端子):○ 40インチワイド:0.44m 60インチワイド:0.66m 80インチワイド:0.88m 100インチワイド:1.1m 

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。

プロジェクタ なんでも掲示板

プロジェクタに関する話題ならなんでも投稿できる掲示板

プロジェクタの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

LG CineBeam S PU615U LG、約1.9kgでwebOS搭載の超単焦点4Kレーザープロジェクター「LG CineBeam S」2025年10月8日 17:26
LGエレクトロニクス・ジャパンは、インターネット動画などが楽しめるwebOS搭載の4Kレーザープロジェクター「LG CineBeam S PU615U」を発表。10月23日より発売する。  壁との距離が約8cmで40型、約40cmで100型を投影できる4K(3840×2160ドット)解像度の超短焦...
「O2S Ultra 4K」 JMGO、壁際わずか15cmで100型の大画面を投写できる超短焦点4Kプロジェクター「O2S Ultra 4K」2025年10月7日 20:15
日本ビジネス開発は、JMGO製の超短焦点4Kプロジェクター「O2S Ultra 4K」の取り扱いを発表。10月7日より予約を開始している。なお、11月17日までの先行予約期間中は、20%OFFに加え、メーカー保証1年に延長保証2年が加わり、合計3年間の保証が付属する。  日亜化学...
ベーシックシリーズ「EB-FH54」 エプソン、持ち運びやすさと高機能を両立したプロジェクター「ベーシックシリーズ」4機種2025年6月6日 6:22
エプソンは、ビジネス向けプロジェクター「ベーシックシリーズ」の新モデルを発表。「EB-FH54」「EB-FH08」「EB-W55」「EB-E12」の4機種を用意し、6月26日より発売する。  オフィスや会議室、教育現場などでの利用を想定した卓上型モデル。明るさ、解像度、価格...
プロジェクタの新製品ニュースはこちら