RGB(VGA端子)のプロジェクタ 人気売れ筋ランキング 2ページ目

プロジェクションマッピングなど空間演出用途の最大級プロジェクターです。 【デザイン】 業務用ですので、黒子に徹したデザインです。屋外使用を視野に入れて防塵性などにも配慮された設計になっており、空冷用のフィルター構造や材質、レンズカバーなど随所に工夫が見られます。 【発色・明るさ】 光源はレーザーで、投射光量は30000lmですので、映画館用のハイエンドプロジェクター並みの輝度になります。 【シャープさ】 3LCD方式で1.43型パネル3枚使用です。パネルのネィティブ解像度は1920x1200で、これにビームシフターを組み合わせて4K解像度投射にも対応しています。 ビームシフターの場合、斜め線などが滑らかになったり、ドット感が減少して見えやすくなったりしますが、解像度はネィティブ4K品に比べるとイマイチですね。 【調整機能】 空間演出用なので、スタッキングに対応するフレーム構造になっています。また交換レンズのバリエーションもとても広く様々なニーズに対応可能です。 【静音性】 静音性を期待されるジャンルの商品ではありません。そもそも設置位置が鑑賞者の目に入らないかと。 【サイズ】 30000lmのてんこ盛り仕様の割に本体は十分小型になっておりハンドリングは良好と思われます。 【総評】 業務用として実際のユースケースに即して使い勝手の良さを追求しています。3LCDなので色合いも普通に鮮やかでよいですね。

プロジェクションマッピングなど空間演出用途の最大級プロジェクターです。 【デザイン】 業務用ですので、黒子に徹したデザインです。屋外使用を視野に入れて防塵性などにも配慮された設計になっており、空冷用のフィルター構造や材質、レンズカバーなど随所に工夫が見られます。 【発色・明るさ】 光源はレーザーで、投射光量は30000lmですので、映画館用のハイエンドプロジェクター並みの輝度になります。 【シャープさ】 3LCD方式で1.43型パネル3枚使用です。パネルのネィティブ解像度は1920x1200で、これにビームシフターを組み合わせて4K解像度投射にも対応しています。 ビームシフターの場合、斜め線などが滑らかになったり、ドット感が減少して見えやすくなったりしますが、解像度はネィティブ4K品に比べるとイマイチですね。 【調整機能】 空間演出用なので、スタッキングに対応するフレーム構造になっています。また交換レンズのバリエーションもとても広く様々なニーズに対応可能です。 【静音性】 静音性を期待されるジャンルの商品ではありません。そもそも設置位置が鑑賞者の目に入らないかと。 【サイズ】 30000lmのてんこ盛り仕様の割に本体は十分小型になっておりハンドリングは良好と思われます。 【総評】 業務用として実際のユースケースに即して使い勝手の良さを追求しています。3LCDなので色合いも普通に鮮やかでよいですね。

MH550と同時に購入しました。 DLPならではの発色の良さ、黒の締まり、コントラストの高さ、鮮明さに非常に満足しています。 今回は10mの24金メッキのHORIC製HDMIケーブルでAV機器とプロジェクターを接続しましたが、最初は信号は検出されても映像が映らず焦りました。 原因は、HDMIケーブルとAV機器の接触不良で、何回かHDMIケーブルを抜き差ししたら正常に映りました。 本製品に搭載されている自動矩形補正機能ですが、あくまでおまけ程度の機能と考えていた方が無難かと思います。 自動矩形補正機能をONにしておくと、プロジェクターの上下の角度を変えた際に、ある程度の間隔で、画面の矩形を補正してくれるのですが、完全ではありません。 また、矩形補正機能と言っても、光学的に補正するのではなくDLP素子の有効解像度上で　デジタル的に矩形補正を掛ける仕組みなので、プロジェクターが極端に傾いていると上下どちらかのピントがずれてしまいます。 MW632STはフルハイビジョンではありませんが、液晶方式のプロジェクターのようにドット間が格子状に目立ったりしませんので、映画鑑賞などにも差し支えない 画質だと思います。 映画館で見るのと同じくらい画面全体の色が引き締まっているので、さすがDLPだなーと感心しました。 レインボーノイズも特に感じられませんでした。

初めて短焦点のプロジェクターを購入しました。レビューの記載がありませんでしたので、少し心配でしたが、実際に使用したところ全く問題がありませんでした。むしろ、予想外に明るいし色も鮮やかな印象でした。上下の補正も自動でしたので、やや上向きのスクリーンの調整も簡単でした。値段も手頃で買って良かったと感じました。