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明るい順暗い順 |
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![VPL-XW5000/B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001463667.jpg) |
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54位 |
122位 |
4.34 (5件) |
65件 |
2022/8/ 9 |
2022/8/27 |
LCOS(反射型3LCD) |
2000ルーメン |
3840x2160 |
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○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:∞:1(ダイナミックコントラスト) パネルサイズ:0.61インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:24dB 幅x高さx奥行:460x200x472mm 重量:13kg タイプ:据え置き 4K:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG ゲームモード:○
【特長】- コンパクトなネイティブ4K SXRD パネル搭載レーザー光源プロジェクタ。高輝度2000ルーメンで4K HDR画像を提供する。
- 超高純度で信頼性の高い「Z-Phosphor」レーザー光源を使用し、最大約20,000時間、ランプ交換や実質的なメンテナンス不要でクリアな4K画像を楽しめる。
- 高性能映像プロセッサー「X1 Ultimate for projector」を搭載し、高ダイナミックレンジの画像が得られる。IMAX Enhancedに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5明るい映像をメインで見る人には最高のプロジェクター
明るい映像はまるで大画面の有機ELテレビを見ているかのように美しい。さらに、リアル4K画像が投影されるので、はじめてに100インチスクリーン投影したと時は感動した。ただ、映画などの暗いシーンを見る時はコントラストが弱く、映画の情報量が減ってしまう。テレビ映画などの明るい映像を見る人にとっては最高の一品。映画などの暗いシーンをメインで楽しみたい人はVictorをおすすめする。
5画質は素晴らしい
4年半使用していたVW245との比較になります。メインソースは2kのWOWOWエアーチェックプログラムです(4k対応のレコーダー、プレイヤーは所有していません)
【発色・明るさ】 明るさ 色の鮮やかさ、コントラストとも別次元で素晴らしい‼
【シャープさ】 これも次元が違う ものすごいフォーカス感‼
【調整機能】 レンズ調節が手動でこの点は残念
【静音性】 これはVW245より劣り うるさい
【総評】 画質に関してはあらゆる面でVW245を凌駕しており文句のつけようがない
専用ルームを作って27年になりますが、5台目のプロジェクターになります。自分の使い方(年間700‐800時間使用)では5年ぐらいで故障して買い替えざるを得ない状況になり買い替えています。ただプロジェクターは5年もたつと格段に進歩しておりちょうどいいサイクルかと思っています。
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![VPL-PHZ61 [ホワイト&グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001490485.jpg) |
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566位 |
190位 |
- (0件) |
0件 |
2022/11/ 9 |
2022/11/16 |
液晶(透過型3LCD) |
6400ルーメン |
1920x1200 |
16:10 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:∞:1(全白/全黒) パネルサイズ:0.64インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:37dB 幅x高さx奥行:422x100x333mm 重量:7kg タイプ:据え置き スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(手動)/ヨコ(手動) RGB(VGA端子):○ コンポジット:○ 80インチワイド:2.12〜3.39m 100インチワイド:2.65〜4.24m
【特長】- 明るい環境でも色鮮やかな映像で投写できる、6400ルーメンのコンパクト型レーザー光源プロジェクタ。
- 画質設定を自動で調整する「アンビアンス」、色鮮やかさを保ったまま映像を明るく見せる「ブライトビュー」を備える。
- 独自の超解像処理技術「リアリティークリエーション」を採用。4K 60P(HDCP2.3)入力に対応し、幅広いコンテンツの投写が可能。
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171位 |
190位 |
3.00 (1件) |
40件 |
2022/8/ 9 |
2022/8/27 |
LCOS(反射型3LCD) |
3200ルーメン |
3840x2160 |
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○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:∞:1(ダイナミックコントラスト) パネルサイズ:0.61インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:26dB 幅x高さx奥行:460x210x517mm 重量:14kg タイプ:据え置き 4K:○ 3D対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG ゲームモード:○
【特長】- ACF(アドバンストクリスプフォーカス)レンズとネイティブ4K SXRD パネル搭載のレーザープロジェクタ。高輝度3200ルーメンで明るい環境でも没入可能。
- 超高純度で信頼性の高い「Z-Phosphor」レーザー光源を使用し、150型の画面で200ニットを提供。最大約20,000時間ランプ交換不要で4K画像を楽しめる。
- 高性能映像プロセッサー「X1 Ultimate for projector」を搭載し、高ダイナミックレンジの画像が得られる。IMAX Enhancedに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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3明るく高精細な画質、暗部階調表現に課題あり。3D実質非対応
アバックにてビクターV80R,V90Rと比較視聴しました。
【デザイン】
写真で見るとややおもちゃっぽいデザインに見えますが、実物は結構クリーンでなかなか美しいです。部屋に設置したときに映えるデザインでしょう。
【発色・明るさ】
発色はとても鮮やかできれいな色合いです。特定色の強調等もなく非常に正確な色が出ていると感じました。明るさはプロジェクターとしてはトップクラスです。ビクターのV90Rと横並びで比べても遜色ないレベルです。
【シャープさ】
ブラビアと同じエンジンを使っているためか、輪郭強調が巧妙でとても精細感の高い映像です。
【暗部階調表現】
本機の問題点は暗部階調ですね。輝度レンジの狭いSDRだと何の問題もありませんが、輝度レンジの広いHDRでは問題が出ます。プロジェクターの中では明るいXW7000をもってしても、120インチ投射時ではテレビの有機ELに比べて1/5程度の明るさしか出ません。なので忠実に輝度表現すると、暗部は暗くなって見えにくくなります。直視の有機ELは200万:1程度のコントラストはありますが、SXRDではせいぜい12000:1程度なので暗部はすぐ潰れます。ビクターはFrame Adapt HDRで暗部輝度が潰れない様小細工していますが、ソニーはこれに相当する機能がないため暗部は暗く見えずらくなり、色のりもとても悪くなります。
映画「マリエンヌ」のch.11ロンドン空襲シーンなどではビクター機との差が歴然としてしまいます。
また、レーザーの輝度を信号レベルに応じて調整しながら投影しますが、その調整がカットオフする直前でちょっと雑なので、ゆっくりと場面が暗転するようなシーンであるレベルから唐突に電気が切れるようにカットオフしてしまいます。レヴェナントの冒頭シーンなどでちょっとがっかりしますね。
【調整機能】
レンズ周りも下位モデルのXW5000と違ってすべて電動なので快適です。
【静音性】
レーザー光源のプロジェクターは光源部の排熱をいかに静かに行えるかがカギだと思われますが、本機はとてもよくできていてランプモードを明るく設定しても静かです。
【サイズ】
高輝度、高性能なプロジェクターなのでこんなものかと。
【総評】
ブラビアみたいな絵をプロジェクターで目指したい人にはうってつけのプロジェクターです。ただ、映画をじっくり鑑賞したい人にとっては細かい部分があちこち気になると思います。
3D機能は削除はされていませんが社外品のエミッターを使う必要があり、それらが20万前後の値付けなので実質非対応と言えます。
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![Xperia Touch G1109 [ゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000960617.jpg) |
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365位 |
-位 |
1.40 (4件) |
22件 |
2017/4/21 |
2017/6/24 |
LCOS(反射型3LCD) |
100ルーメン |
1366x768 |
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○ |
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【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:4000:1 パネルサイズ:0.37インチ 幅x高さx奥行:69x134x143mm 重量:0.932kg タイプ:ポータブル 短焦点:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ バッテリー:○ スピーカー搭載:○ SDカードスロット:○ 台形補正:○
【特長】- ソニー独自技術による小型のポータブル超短焦点プロジェクター。壁やテーブルに投写したスクリーンに触れて操作が可能。
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![VPL-PHZ51 [ホワイト&グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001490486.jpg) |
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399位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/11/ 9 |
2022/12/ 7 |
液晶(透過型3LCD) |
5300ルーメン |
1920x1200 |
16:10 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:∞:1(全白/全黒) パネルサイズ:0.64インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:35dB 幅x高さx奥行:422x100x333mm 重量:6.8kg タイプ:据え置き スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(手動)/ヨコ(手動) RGB(VGA端子):○ コンポジット:○ 80インチワイド:2.12〜3.39m 100インチワイド:2.65〜4.24m
【特長】- 明るい環境でも色鮮やかな映像で投写できる、5300ルーメンのコンパクト型レーザー光源プロジェクタ。厚さ100mm、重さ6.8kgのコンパクト筐体。
- 画質設定を自動で調整する「アンビアンス」を搭載。独自の超解像処理技術「リアリティークリエーション」を採用している。
- 4K 60P(HDCP2.3)入力に対応し、幅広いコンテンツの投写が可能。「インテリジェントセッティング機能」で画質や明るさなどを最適に調整できる。
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![VPL-PWZ10 [ホワイト&グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000979994.jpg) |
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702位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/7/ 6 |
2017/7/25 |
液晶(透過型3LCD) |
5000ルーメン |
1280x800 |
16:10 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:レーザー光源 パネルサイズ:0.76インチ 対応解像度規格:〜WUXGA 騒音レベル:36dB 幅x高さx奥行:510x113x354.6mm 重量:8.7kg タイプ:据え置き スピーカー搭載:○ RGB(VGA端子):○ コンポジット:○ USB:○ 80インチワイド:2.18〜3.23m 100インチワイド:2.74〜4.06m
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![VPL-CH355 [ホワイト&グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000933219.jpg) |
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777位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/1/11 |
2014/12/15 |
液晶(透過型3LCD) |
4000ルーメン |
1920x1200 |
16:10 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:水銀ランプ光源 パネルサイズ:0.64インチ 対応解像度規格:〜WUXGA 幅x高さx奥行:406x122.3x330.5mm 重量:5.7kg タイプ:据え置き スピーカー搭載:○ RGB(VGA端子):○ S端子:○ コンポジット:○ 40インチワイド:1.27〜1.89m 60インチワイド:1.92〜2.86m 80インチワイド:2.58〜3.83m 100インチワイド:3.24〜4.8m
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![VPL-PHZ50 [ホワイト&グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001550527.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/ 4 |
2021/1/25 |
液晶(透過型3LCD) |
5000ルーメン |
1920x1200 |
16:10 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:∞:1(全白/全黒) パネルサイズ:0.64インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:35dB 幅x高さx奥行:422x100x333mm 重量:6.6kg タイプ:据え置き スピーカー搭載:○ 台形補正:タテ(手動)/ヨコ(手動) RGB(VGA端子):○ コンポジット:○ 80インチワイド:2.12〜3.39m 100インチワイド:2.65〜4.24m
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![VPL-XW5000/W [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001463668.jpg) |
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166位 |
-位 |
4.34 (5件) |
65件 |
2022/8/ 9 |
2022/8/27 |
LCOS(反射型3LCD) |
2000ルーメン |
3840x2160 |
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○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:∞:1(ダイナミックコントラスト) パネルサイズ:0.61インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:24dB 幅x高さx奥行:460x200x472mm 重量:13kg タイプ:据え置き 4K:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG ゲームモード:○
【特長】- コンパクトなネイティブ4K SXRD パネル搭載レーザー光源プロジェクタ。高輝度2000ルーメンで4K HDR画像を提供する。
- 超高純度で信頼性の高い「Z-Phosphor」レーザー光源を使用し、最大約20,000時間、ランプ交換や実質的なメンテナンス不要でクリアな4K画像を楽しめる。
- 高性能映像プロセッサー「X1 Ultimate for projector」を搭載し、高ダイナミックレンジの画像が得られる。IMAX Enhancedに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5明るい映像をメインで見る人には最高のプロジェクター
明るい映像はまるで大画面の有機ELテレビを見ているかのように美しい。さらに、リアル4K画像が投影されるので、はじめてに100インチスクリーン投影したと時は感動した。ただ、映画などの暗いシーンを見る時はコントラストが弱く、映画の情報量が減ってしまう。テレビ映画などの明るい映像を見る人にとっては最高の一品。映画などの暗いシーンをメインで楽しみたい人はVictorをおすすめする。
5画質は素晴らしい
4年半使用していたVW245との比較になります。メインソースは2kのWOWOWエアーチェックプログラムです(4k対応のレコーダー、プレイヤーは所有していません)
【発色・明るさ】 明るさ 色の鮮やかさ、コントラストとも別次元で素晴らしい‼
【シャープさ】 これも次元が違う ものすごいフォーカス感‼
【調整機能】 レンズ調節が手動でこの点は残念
【静音性】 これはVW245より劣り うるさい
【総評】 画質に関してはあらゆる面でVW245を凌駕しており文句のつけようがない
専用ルームを作って27年になりますが、5台目のプロジェクターになります。自分の使い方(年間700‐800時間使用)では5年ぐらいで故障して買い替えざるを得ない状況になり買い替えています。ただプロジェクターは5年もたつと格段に進歩しておりちょうどいいサイクルかと思っています。
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![VPL-FHZ80 [ホワイト&グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001550529.jpg) |
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643位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/ 4 |
2022/1/18 |
液晶(透過型3LCD) |
6000ルーメン |
1920x1200 |
16:10 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:∞:1(全白/全黒) パネルサイズ:0.76インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:36dB 幅x高さx奥行:460x169x494mm 重量:13kg タイプ:据え置き 台形補正:タテ(手動)/ヨコ(手動) DVI:○ RGB(VGA端子):○ BNC端子:○ 80インチワイド:2.36〜3.86m 100インチワイド:2.96〜4.84m
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![VPL-FHZ80/B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001550530.jpg) |
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777位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/ 4 |
2022/1/18 |
液晶(透過型3LCD) |
6000ルーメン |
1920x1200 |
16:10 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:∞:1(全白/全黒) パネルサイズ:0.76インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:36dB 幅x高さx奥行:460x169x494mm 重量:13kg タイプ:据え置き 台形補正:タテ(手動)/ヨコ(手動) DVI:○ RGB(VGA端子):○ BNC端子:○ 80インチワイド:2.36〜3.86m 100インチワイド:2.96〜4.84m
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![VPL-VW575 (W) [プレミアムホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001288401.jpg) |
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309位 |
-位 |
4.00 (2件) |
79件 |
2020/9/ 9 |
2020/10/ 9 |
LCOS(反射型3LCD) |
1800ルーメン |
4096x2160 |
17:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:350000:1(ダイナミックコントラスト) パネルサイズ:0.74インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:26dB 幅x高さx奥行:495.6x205.3x463.6mm 重量:14kg タイプ:据え置き 4K:○ 3D対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG ゲームモード:○ 80インチワイド:2.32〜4.77m 100インチワイド:2.9〜5.97m
【特長】- ネイティブ4Kパネル0.74型「4K SXRD」を搭載したビデオプロジェクター。被写体の輪郭や微妙なディテールまでクリアに描き出す。
- HDR10対応で立体感・奥行き感・精細感が向上。また、放送で採用されるHLG(Hybrid Log Gamma)方式にも対応する。
- 独自の「データベース型超解像処理LSI」を搭載。オリジナルの映像信号が持つ質感やディテール感、映像データ編集や伝送で失われた情報まで復元。
- この製品をおすすめするレビュー
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4始めての4Kプロジェクター、その後ちょっと苦労しました。
※前のプロジェクターの型番誤記等を修正しました。(2021/7/2)
※画質の問題点に気付き、色々弄った結果を追記します。(2023/06/06)
【追記】
少し前に『犬神家の一族』のUHD-BDを購入・視聴していて、画面が
暗転するシーン等の映像がおかしいことに気付きました。その後HDMI
ケーブルをスープラHD-8に換えると、画質は大きく向上しましたが、
同時にそれまで気付かなかったシーンにも症状が出ていたことが判明。
プレーヤーはHDMI1入力にパイオニアのUDP-LX800、HDMI2入力に
OPPOのUDP-205、どちらでも出ました。
映像に黒に近い暗い部分があると、そこが何やらモゾモゾと動きます。
そのまま暗転するシーンだとモゾモゾが黒潰れに変わり、じわじわと
全体に広がってフェードアウトするという、気持ちの悪い映像です。
ラストで『完』の文字が出た後の暗転シーンでは、右上にモゾモゾが
残って、黒になり切りません。基本はデフォルトで、追加調整機能を
弄る程度でしたが、これまで観たソフトでは特に気付かず。
調整用ディスクを買い、ユーザーモードでグレースケールチャート他が
基準通りになるように調整し、その状態で『犬神家の一族』を観ると、
フラットではあるものの映像にメリハリがないです。その上、問題の
症状は直っていません。ただ、どこをどう弄ればどうなるかがだいたい
掴めたので、改めてシネマフィルム1モードにして調整をすることに
しました。追加調整機能は、取りあえず全てOFFから開始。
パネルが17:9となっているので、そこに16:9の映像を映すと左右に
元からレターボックス状の黒い枠が出ます。これをこの機種で表現
できる一番黒い(暗い)レベルと認識しました。『犬神家の一族』では
更に映像のレターボックスが入り、デフォルトでは同じレベルの黒。
本編の一番暗いシーンも、このレベルまで黒が沈みこみます。
明るさを色々変えて、モゾモゾが出ない位置を見つけることができ、
暗転部で僅かな違和感が残るものの、注視していなければわからない
レベルまで追い込めました。『犬神家の一族』UHD-BDでは解決。
しかし、この状態で『ガメラ・大怪獣空中戦』(平成第1作)UHD-BDを
視聴すると、いくつかのシーンで同じ症状が出ます。明るさを数レベル
落とすと解消できましたが、そのままで『犬神家の一族』UHD-BDを
再度試聴すると、また症状が復活。
作品ごとに調整すればいいのかもしれませんが、さすがに使い勝手が悪い
ので、パネルの左右よりも映像のレターボックスの黒レベルが一段明るい
状態まで上げてみました。こうすれば症状が出にくいことは掴んでおり、
上記ソフトの双方で症状が出ないポジションが見つかりました。黒が
以前より沈みこまない点は少々不満ですが、我慢できなくはないか…。
その後『遊星からの物体X』のUHD-BDを再生してみた限りでは、問題なし。
黒をレターボックスと同じ暗さにできるポジションで調整すれば、更に満足
できるのかもしれませんが、観始めて暫くすれば、やや明るい黒にも目が
慣れてきます。通常のBDソフトに比べると、明暗のダイナミックレンジは
十分に広いですし、解像度や鮮鋭感も含めてのリアリティには、やはり
感動を覚えます。調整前の画質は、少々メリハリがつき過ぎていたことも
わかりましたし、黒が一段明るくしか表現できない点は、利便性を天秤に
かけた結果、取りあえず妥協。
他のUHD-BDソフト等で問題が出ないか確認しつつ、暫くはVW575で
楽しむつもりですが、将来レーザー光源機種(今はJVCが気になってます)に
買い替える時が来たら、ソフトを持参して黒の表現を確認してからに
するでしょうね。現状の値段ではちょっと躊躇われますが。
ソニーもレーザー光源機を出してきましたが、最安値の機種はフォーカス
等の調整が手動に戻り、食指が動きません。今は値段が上がってますが、
比較的安い時期に買えたVW575のほうが、個人的には納得できてます。
※以下はこれまでと同じです。
【デザイン】
それまで使っていたHW50に比べると、かなり大きくて存在感が
あり過ぎます。ずっとこのデザインでマイナーチェンジしており、
少し古いイメージもありますね。まあ、視聴中は見ないんで
気にしません。
【発色・明るさ】
これまでのソニーより少し色乗りが良くなったというか、色温度が
下がったようにも感じます。それと、やや暗い点は4K特有のものかも
しれません。一応これまで同様ランプは低モードで使い始めましたが、
4Kソフトを観る時は高にしたくなります。
それでも暗い部分、黒い部分は沈みすぎでしょうか。ビクターの
機種のほうは、暗い部分をもう少し解像している比較映像があり、
ちょっと残念です。
【シャープさ】
4Kソフトでは十分シャープですし、2Kソフトもアップコンながら
HW50より情報量が多く、緻密に思えます。
【調整機能】
HW50よりも項目が多く、まだ使い始めなので細かいところまで
追い込めてません。プレーヤーを換えてもかなり違うので、暫くは
大雑把なところしかいじることができそうにないです。
【静音性】
HW50より若干うるさいですが、ランプモードが低なら気になりません。
高にすると若干金属音のような高音が混じりますが、そこそこの
音量で視聴していれば問題ないです。
【サイズ】
最初に箱から出した時は「でかい!」と思いましたが、慣れました。
HW50より適度に重いので、ちょっと触れた程度では位置がずれない
ところは助かります。
【総評】
下の機種になる275、その一つ前の255も検討しましたが、価格差を
考えると、こちらのほうが先で後悔しないだろうと判断。上を見れば
きりがないですし、いいところで落ち着いたと思います。
4555よりはよくなった
vw555からの買い替えですvw555よりコントラストはよくなりました。だがvw555はHVでは
評価は良かったですがvw575については何もありません。vw555よりはよくなりました。
またJVC90から比べると…
数か月前急に画面が暗くなったので修理にだしたところ以上はないとのことで、戻って設置をしたら元の画面に戻ってました。TW8400と見比べていますが、575のほうがコントラスト画質圧倒的に
上を行っています。暗部の表現力はJVCにはかないませんが明るい画面ではかなりいいです。
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![VPL-FHZ61 [ホワイト&グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001136147.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/3/ 6 |
2018/6/15 |
液晶(透過型3LCD) |
5100ルーメン |
1920x1200 |
16:10 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:500000:1 パネルサイズ:0.76インチ 対応解像度規格:〜WUXGA 幅x高さx奥行:460x169x515mm 重量:16kg タイプ:据え置き 台形補正:タテ/ヨコ DVI:○ RGB(VGA端子):○ BNC端子:○ 80インチワイド:2.36〜3.86m 100インチワイド:2.96〜4.84m
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![VPL-FHZ85 [ホワイト&グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001550531.jpg) |
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601位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/ 4 |
2022/1/18 |
液晶(透過型3LCD) |
7300ルーメン |
1920x1200 |
16:10 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:∞:1(全白/全黒) パネルサイズ:0.76インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:38dB 幅x高さx奥行:460x169x494mm 重量:13kg タイプ:据え置き 台形補正:タテ(手動)/ヨコ(手動) DVI:○ RGB(VGA端子):○ BNC端子:○ 80インチワイド:2.36〜3.86m 100インチワイド:2.96〜4.84m
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![VPL-FHZ85/B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001550532.jpg) |
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485位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/ 4 |
2022/1/18 |
液晶(透過型3LCD) |
7300ルーメン |
1920x1200 |
16:10 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:∞:1(全白/全黒) パネルサイズ:0.76インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:38dB 幅x高さx奥行:460x169x494mm 重量:13kg タイプ:据え置き 台形補正:タテ(手動)/ヨコ(手動) DVI:○ RGB(VGA端子):○ BNC端子:○ 80インチワイド:2.36〜3.86m 100インチワイド:2.96〜4.84m
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![VPL-FHZ66 [ホワイト&グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001106266.jpg) |
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777位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/11/19 |
2018/6/15 |
液晶(透過型3LCD) |
6100ルーメン |
1920x1200 |
16:10 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:レーザー光源 パネルサイズ:0.76インチ 対応解像度規格:〜WUXGA 幅x高さx奥行:460x169x515mm 重量:16kg タイプ:据え置き DVI:○ RGB(VGA端子):○ BNC端子:○ 80インチワイド:2.36〜3.86m 100インチワイド:2.96〜4.84m
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348位 |
-位 |
5.00 (1件) |
10件 |
2020/9/ 9 |
2020/9/18 |
LCOS(反射型3LCD) |
2000ルーメン |
4096x2160 |
17:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:∞:1(ダイナミックコントラスト) パネルサイズ:0.74インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:24dB 幅x高さx奥行:560x223x495mm 重量:20kg タイプ:据え置き 4K:○ 3D対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG ゲームモード:○ 80インチワイド:2.32〜4.77m 100インチワイド:2.9〜5.97m
【特長】- レーザー光源(Z-Phosphor)を採用し、2000lmの高輝度と約2万時間の長時間使用を実現したビデオプロジェクター。
- ネイティブ4Kパネル0.74型「4K SXRD」を搭載。被写体の輪郭や微妙なディテールまでクリアに描き出す。
- 「データベース型超解像処理LSI」を搭載。3Dを含むフルHDの映像信号を、より高精細な4K映像信号に変換する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5解像度の高いリアルな映像に感動?
【デザイン】サイズを除けば現行のSONY製プロジェクターの中では最も好きなデザインです。
【発色・明るさ】スターウォーズシリーズの星の輝き、白っぽい画面の表現等、私自身が経験した事の無い素晴らしさ。またレヴェナントでの冒頭での原住民との戦闘シーンでは、まるでそこにいるかの様なリアルな画像です。良い意味でフィルムぽさっがありません。
【シャープさ】先述の【発色・明るさ】に記載した通り画像のリアル感が凄いです。ある意味では残念ですが、スターウォーズシリーズのEPZ〜\の映像がCGによる撮影である事をさらけ出してくれます(^^;。
【調整機能】アライメント調整等も非常に細かく出来るので更に画質を追い込む事が可能です。
【静音性】先日までBenQのHT-2550を使用していましたが、比較にならない程の静音性です。大満足しています。
【サイズ】14年前に今のマンションを購入する際に天井の補強をしていたので、無事に天吊りする事が出来ました。素晴らしい映像を見せてくれるので致し方ないとは言え、この点だけは場所(スペース)を選ぶと思います。
【総評】これまでエプソンのEMP-TW10(液晶)に始まり、EMP-TW200H(液晶)、三菱のLVP-HC5000(液晶)、LVP-7800DW(DLP)、BenQのHT-2550(DLP:4K)と買い替えて来ました。この度、初めてハイエンドプロジェクターの中堅機種(?)を購入しました。ビクターのD-ILA方式とかなり迷いましたが、ソニーストアでの視聴で一目惚れしてしまいました(^^;。言うまでもなく、これまで体感した事の無い素晴らしい映像です。これまで音声の方を優先してハイエンド機器を遣り繰りして来ましたが、音声が落ち着いて来たので今回の購入に踏み切りました。今までのプロジェクターで「この部分がもう少し何とかならないのか?」と言ったストレスを全て解消してくれました。いい買い物をしたと満足しています。
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![VPL-FHZ91L [ホワイト&グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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1088位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/ 4 |
2020/5/20 |
液晶(透過型3LCD) |
9000ルーメン |
1920x1200 |
16:10 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:∞:1(全白/全黒) パネルサイズ:1インチ 対応解像度規格:〜WUXGA 騒音レベル:39dB 幅x高さx奥行:544x205x564mm 重量:26kg タイプ:据え置き 台形補正:タテ(手動)/ヨコ(手動) DVI:○ RGB(VGA端子):○ USB:○ BNC端子:○
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![VPL-FHZ91L/B [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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702位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/7/ 4 |
2020/5/20 |
液晶(透過型3LCD) |
9000ルーメン |
1920x1200 |
16:10 |
○ |
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【スペック】用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:∞:1(全白/全黒) パネルサイズ:1インチ 対応解像度規格:〜WUXGA 騒音レベル:39dB 幅x高さx奥行:544x205x564mm 重量:26kg タイプ:据え置き 台形補正:タテ(手動)/ヨコ(手動) DVI:○ RGB(VGA端子):○ USB:○ BNC端子:○
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![VPL-VW855 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001094585.jpg) |
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1088位 |
-位 |
- (0件) |
7件 |
2018/10/ 2 |
2018/11/17 |
LCOS(反射型3LCD) |
2200ルーメン |
4096x2160 |
17:9 |
○ |
○ |
【スペック】用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 パネルサイズ:0.74インチ 対応解像度規格:〜4K 騒音レベル:24dB 幅x高さx奥行:560x223x510.5mm 重量:22kg タイプ:据え置き 4K:○ 3D対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、HLG ゲームモード:○ 80インチワイド:2.23〜4.9m 100インチワイド:2.81〜6.14m
【特長】- コンパクトながらARC-F(オールレンジ クリスプフォーカス)レンズを搭載したビデオプロジェクター。高輝度2200lmの4K HDRレーザー光源モデル。
- 独自のネイティブ4Kパネル0.74型「4K SXRD」の採用で、3Dコンテンツも2Dコンテンツと同様に4K解像度で楽しめる。
- 「データベース型超解像処理LSI」を搭載。フルHD解像度の映像信号(3Dを含む)をより高精細な4K(水平4096×垂直2160画素)映像信号に変換する。
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