USBケーブル 製品一覧 29ページ目

【総評】 1.8mを巻くとおおよそDVD1枚の円周くらいになります。これ以上コンパクトに巻く分厚さが出てしまいます。あくまで手でするするとケーブルの反発力にちからをゆだねて自然に巻くとDVD1周くらいです。なので画像のようにDVDケースに収納出来ます。なのでDVDケースの厚みに収まる充電器があればブルーレイのようなコンパクトのケースで持ち運び可能です。ケーブルタイは1本しかついてませんが、1本でちゃんとくくれます。くくれば解けてくるようなこともなく自然に巻いた状態がキープ可能な腰と柔らかさのあるケーブルです。0.9mや1.0mでは取り回しに面倒を感じることがあったのですが、1.8m だと十分な長さで非常に便利です。

200円くらいで買った無名のケーブルが壊れたので この分野で人気のアンカー製ケーブルを買うことにしました ケーブルは若干太いように感じますがその分しっかりしていると思います 充電速度等は計測していないのでわかりません

長さも良いが何よりしなやかさが良い。このおかげで取り回しやすい。 編みケーブルよりは耐久性は落ちているのかもしれないが、1年酷使しても断線は起きていない。

ノートPCの充電ケーブルを自宅に忘れたとき、空港でこのケーブルを購入して助かりました。 【デザイン】 特筆すべきところはなく、良くも悪くも普通だと思います。 むしろシンプルなので個人的には後継のIIIよりこちらの方が好みです。 【耐久性】 以前に使っていた同社ケーブル製品のコネクタ部が加水分解して崩壊したことがあるのを思い出しました。 それと同じ素材、同じ構造のように見えます。 過度な耐久性への期待はしないほうがいいと思います。 【使いやすさ】 これもまあ硬すぎず柔らかすぎず普通だと思います。 スペック上では60W給電まで行けるとのことなので モバイル用途であればほとんど不自由しないと思います。 【総評】 何といってもAnker製でこの入手性の良さなのでその点が非常に嬉しいです。 セブンイレブンであればほぼ全店で取り扱いがありますし ノートPCも携帯電話もType-C給電が標準という時代になったこともあり いつでもどこでも買えるという意味では一番のおすすめだと思います。

PPS対応スマホ(Galaxy S21 ultra)と充電器(パワーポート3 65W)と組み合わせて使っています。 【デザイン】 シンプルで特に特徴はありません。 【耐久性】 半年程度ですが、雑に扱っても今の所問題なく動作しています。 【使いやすさ】 こちらのケーブルのおかげで超高速充電ができるようになり、スマホの利便性が向上しました。 【総評】 お値段も安く、超高速充電が可能なため、対応端末をお持ちの方にとってはマストで必要なUSBケーブルだと思います。

最大60Wの高出力で、必要な長さ（0.9m）。 グネグネとケーブルを曲げてみても耐久面で不安を感じることは無く、旅行用のポーチに折り曲げて入れたままにしたりするのも気になりません。 項目に「デザイン」とありますが、特に安っぽくはないけど、高級感があるというわけではないし、気にする部分ではないので「無評価」としました。 当製品（0.9m）に加え、0.3m、1.8m、3.0m、と他の長さもラインナップにあるのは嬉しい所。 信頼できる品質なので、必要となったら躊躇なく注文できる。

【デザイン】 わたしは全くデザインは気にしていませんがデザインは少しだけ好みです。でも見た目は気にしないので適当にこれを選びました。 【耐久性】 数ヶ月は使っていますが耐久性はありますよ。 あまり使う頻度も少ないためまだまだ不明です。 【使いやすさ】 タイプcなので表と裏を気にせす指すことが出来て大変便利で素晴らしいです。 【総評】 タイプcのケーブルは本当に便利でおすすめですよ。タイプAにはもう戻れません。

デバイスを充電する際にケーブルによりロスが発生し、2AのUSBアダプターを使っても適正な出力が出ない。ということから今回こちら製品を手にしました。 【デザイン】 Appleほどデザイン性は高くはありませんが、コネクタから脱着しやすい突起があり機能性にも優れていると思います。 【耐久性】 使用し始めてから1ヶ月足らずなので、耐久性についての評価は割愛しています。ただ、ケーブルの太さは比較的太めでしっかりしている感はあります。 【使いやすさ】 まだ馴染んでいないのでケーブルを巻く際にまだ撒きにくいと感じることはありますが、特に問題があるほどではありません。 【総評】 100円均一ショップでも充電・データ転送可能なmicroUSBケーブルが販売されており、割高感を感じてしまいましたが、価格に対して相応な作りをしているので安心しました。 強いていえば、microUSBケーブルに充電可能なもの、不可能なものが混在して販売されている状況なので製品名に充電可能、充電不能などの名前を入れてほしいと感じました。