USB3.1 Gen2のUSBハブ 人気売れ筋ランキング

【デザイン】 可もなく不可もなくという印象です。 【安定性】 エラーが起きたことはないので、安定性は高いと思います。 【使いやすさ】 問題ないのですが、type-cの口の２つのうち、PD充電用の口がぱっと見で分かりやすいといいかなと思いました。 【総評】 安定感が抜群です。 ただ最近はugreenが登場してきており、安定感もアンカーほどではないですが比較的高いため、コスパ面ではアンカーも抜かれている印象があります。

どの端子を使っても接続不良などなく、通信も高速。 USB、LAN、SD端子の使用頻度は多い。 micro SDは使ったことがないのは、単純にそういうデバイスを使っていないだけ。 CFexpressリーダーがついてたら最高だった。

【デザイン】 5年ほど前の製品ということもあり、 お世辞にも、コンパクトさや、スタイリッシュさがあるとはいいがたいです。 それなりに、幅を取るのと、コンセントも必要なので、 しっかり考えたほうがよさそうです。 【安定性】 PDで充電しながら使用できる、というのが売りだったようですが、 どうも、私の会社PCだと接続しても不安定なので、これ単体で接続して、 全部解決、とはいきませんでした。 しょうがないので、別口で100Wのアダプタを接続するとその後は安定しましたが、 これ1台でできるというのを期待していたので、少し残念です。 大きさの割に、電力の非力さを感じました。 (とはいえ、発売時期を考慮すると、しょうがないのかもしれないです。 プライベートPCだと、最初は100W接続必要でも、その後外すと、うまく動いてくれました。相性かな？) 【使いやすさ】 USB Type-Cで接続するだけの手軽さは、よいです。 有線LANもありますので、優先で接続できることや、DPもあるので、 その使い勝手の良さはあると思います。 【総評】 これを買った目的が、TypeCの接続だけで、それ以外のデバイスが、 動作することを期待しましたが、残念ながら、私のPCではそうなりませんでした。 ほぼ同じ値段体で、他社品で100W対応のものがあったので、そちらのほうが 結果的に良かったのかも・・・・と思いました。 DPの2台接続をやりたい、ということであれば選択肢としてあげてもよいと思いますが、 HDMIで事足りるなら、こちらではなくても、他の製品も選択肢になると思うので、 再検討してみることはどうかな？と思います。

使い始めて約1ヶ月経過しての使用感。 Surface Pro9の購入と併せてSurface Dock(初代)からの乗り換え。 対抗は購入時の比較でほぼ半額のSurface Dock2。他社の同等品も検討したけどType-C機器が増えている環境下でHDMI等の使わない場合無駄になるポートがあっても微妙かと思いこれを選択。 【デザイン】 旧Dockより薄くなったからか、思った以上にコンパクトな印象を受けるサイズ感。接続用のケーブルが側面から出ているので、正面で接続しないと行けない製品と比べると配線もすっきり納る。 Dock2では正面ポートがType-C×2の所、本製品でType-A＋Type-CとなったのはDock2リリースに現行機種のPro7がAポートを有していたのに対して、Pro8以降でCポートのみになった事に配慮してだろうか。 USBメモリ使ったりする時に正面のAポートが地味にありがたかったのでPro8以降のユーザーはDock2より良いと思う。 【安定性】 発熱はほんのり温かくなる程度。 サブモニターとしてタッチパネルモニターを接続しているが、Type-Cケーブル1本で接続できてモニター認識・タッチ操作・給電共に安定しているので乗り換えて良かったと思う。 (初代Dockだと映像出力とUSBの2ポート使う上にスリープ挟むとたまに解像度が崩れる事があった。また、Pro9直結だと給電等の兼ね合いか本体の発熱・ファン音が上がったのがDockを介したら治まった。) 各種転送速度は測ってないけど使ってる範囲で特に問題なし。 【使いやすさ】 個人的に非常に不満なのが接続がSurface Connect ポートでなくなったこと。 昔使っていたタブレットで端子回りがやられた経験からSurfaceシリーズを使うようになったこともあって、Surface Connect ポートがめっちゃ好きなので非常に残念でならない。 Surface Connect ポートだとThunderbolt4を技術的にサポート出来ないのか、それとも高額商品なのでシリーズ専用アクセサリとするよりType-Cドックとして少しでも間口を広げたいと言う意図なのか… 昔見たインタビュー記事からすると充電コード引っかけ対策としてConnectポートは継続採用されるだろうから、次代のDockで復活してくれることを切に願う。 Type-Cポートに挿すと横向きにコードが伸びるから収まりも悪いし… 【総評】 買ったら長く使う事になるタイプの製品なので、シンプルな構成でいてThunderbolt4を採用している本製品はとても良い。 個人的にクリティカルな部分で不満があるので総合評価は-1だけど、結果、汎用ドッキングステーションとしては良く仕上がったと思う。 ともあれ、そんな都合なのでAmazonとかで売ってるL字型Type-Cマグネットアダプターを試してみたけど、これが案外問題無く動作してくれて驚いている。 充電用のType-C→Surface Connectのアダプターは接点端子数が明らかにDockのより少ないからダメだろうけど、純正のなら行けるのかなぁ…っても手に入らないし17年頃のだからキツいか… 私からの意見はタイトルの通りです。

Macbookpro(OS12.6.1)で使おうと買ったけど、認識しない。。。きっとOSが古いと動かないのですね。USBとか他のが全滅で可動チエックすらできず。TB5を舐めてました。使用するアプリ等、環境問題で古いままだったので、いずれ手がすいたら使うつもりです。 その際に、安定性とか再評価しますが、デザイン良かったので、初物には気をつけるべきなんだけど、疲れてたせいかポチってしまった;苦笑）。ORICOのTB3のこの手のを使っていたので、それに比べて問題はなさそう、使いやすそう、かな。 追記　2025/08/29 OSを最新にあげたら、当然ですが無事機能するようになりました。環境上今はTB4までですが、いずれTB5で運用するつもりで。当機が端子をどう作用させているかシステム情報で確認してますが、他のハブなどでも同じですが、MacOSのせいでもあるんでしょうが、なんだか意味不明なデータや電流の流れがスリープ中でも起きたり怒らなかったり、よくわからない挙動がないか、チェックしつつ運用中。安定するにはまだしばらく経過をみないといけなさそうですが、とりあえず、この暑い夏でもほぼ端子全部使ってても暑くならずに静音のまま動いています。→結果、安定性、満足度の評価を修正

USB・Type-Cポートに接続して使用するドッキングステーション ポートやスロットが少ないノートPCとかに繋ぐと便利な製品 速度はUSB3.2(Gen2)なので最大10Gbpsだが接続する相手側の 影響もうけるのでなんでもその速度が出るわけではない。 とにかく一気にポート類が増えて接続に困らなくなる。 USB・Type-AとType-C SDカード マイクロSDカード HDMI LAN なおUSBポートでは充電専用もあり

【デザイン】 金属ボディが個人的には好み。 この手の大型ドックは発熱がどの機種も高いので ボディ全体をヒートシンクにして排熱しているのだが、 比較的好みの姿ではある。 【安定性】 Mac mini M1にてThunderbolt3接続で利用しています。 外付けHDDの接続やその他usb機器、ドック本体内臓のSDカードスロット、 オーディ端子含め問題なく安定して利用できています。 HDMI出力及びEthernet端子は複数回試しに使った程度なので安定性は解りませんが、 私が利用したときは問題なく使えました。（普段はMac mini本体の方を利用しているので） 【不満点】 電源アダプタの巨大さと本体の発熱は若干気になるところです。 同程度の他社製品も電源は大きく発熱はしますので仕方ない所です。 【総評】 購入してまる一年ほどですが、特に不具合はなく安定して動いております。 付属のThunderbolt3のケーブル一本でMacと接続するだけなので 基本的にはなんにも考えずに利用できています。 Thunderbolt3接続なだけあって外付けHDDなどの速度もある程度出ますし Mac miniの貧相な拡張類を一気に増やししかも安定しているので個人的には大満足な買い物でした。

M1 Mac mini のインターフェイスを拡張するために購入。 当初はUSBポートを増設するために購入したもののThunderbolt3の帯域を考慮した結果 本体に接続していた機器をすべてこのDockに接続しました。 【デザイン】 コンパクトかつスタイリッシュでとても格好いいです。 【安定性】 4K/60Hz(HDR10)対応モニター(HDMI)、USB2.0機器（キーボード、USB-DAC、Webカメラ含む）、USB3.1Gen2対応SSD、Ethernetケーブル、PD対応iPhone12Proなどの全ての機器を このDockステーション経由で接続しているが動作が不安定になったことは一度も無い。 【使いやすさ】 M1 Mac miniに接続していた機器を全て接続したのでMac本体には電源ケーブルと このDockステーションを接続するThunderbolt3ケーブルのみになり非常にすっきりした他 M1 Mac mini本体のUSB-Type AおよびType-Cポートに接続していた際に低下していた ポータブルSSDの性能をほぼ100％引き出すことができるようになった。 【総評】 総合的には非常に満足しているが本体は低温やけどを起こすほどに発熱するため、 真夏は熱暴走するのではないかと心配になったためエレコムのノートPC用冷却ファン付き クーラーを購入して利用している。（触れる程度には温度が下がりました。） 写真1：冷却クーラーの上に乗せている様子 写真2：前面インターフェイス （USB-TypeC 3.1Gen2にはSanDisk Extreme SSD 2TB、PD18W端子にはiPhone12Proの充電 とMac本体とのデータ通信用にTypeC-Lightningケーブル） 写真3：背面インターフェイス （SATA-USB3.0変換ケースに内蔵したSSD、USB2.0ハブ、HDMI、有線LANケーブル、Mac本体へのアップリンク用のThunderbolt3端子）

全部盛り。って感じのスペックに惹かれて購入。 【デザイン】 シンプル。 【使いやすさ】 余計な飾りはなく、スマホサイズなので場所も取らない。 【安定性】 各端子を単体で利用する分には問題なかった。 ただ、HDMIやLAN、USB機器を接続しながら、SDやUSB機器にデータ保存する際は、 ちゃんと保存できたか確認したほうがいいかもしれない。 ※単体利用時と違い、速度にムラがあるときがあった。 【総評】 挿しているパソコン側のスペックにもよると思うが、 多機能だからすべて使う。という感じで、使うと動作が不安定になるかもしれない。

【デザイン】 横幅148ｍｍ　縦幅68ｍｍ　高さ19ｍｍ 少し大きなボディ 【安定性】 安定しています。 【使いやすさ】 多機能構成のハブ製品で対応力が高い LAN USBタイプＣ×２ USBタイプＣ×１(PD100Ｗ対応) USBタイプＡ×２ HDMI×２ 【総評】 LANや映像出力、そしてPD対応と機能が多い製品

【デザイン】 ブラック単色でシンプルなデザインなので主張もあまりないので設置場所も選びません。 【安定性】 いまのところMacへの充電が途切れるとか、外部ディスプレイへの出力にノイズが乗るとかの不具合はありません。 【使いやすさ】 私の使い方で頻繁に抜き差しするコネクタが全面に、そうでもないコネクタが背面にあるので、配線もスッキリさせられます。 【総評】 発熱もあまりなく、安定して使えています。 詳細はこちらに書きました。 https://oddecho.com/entry/20210513/1620894299

ドッキングステーションが欲しくて、こちらの製品に。Windowsであれば、最大で4つの画面をつなげる、というのが一番期待していたところです。まだ4つまではつないでないですが、3つまでについてはとくに問題なし。オフィスの再構築をする際に、こういうのが一つあるとよい。これまでマルチモニターにするときは、D-pinを変換機器みたいなのにつなげて、それで増設していたのですが、それもこのドッキングステーションがあれば不要になったとの認識です。動作なども今のところ問題はないです。ちょっとやすくなったのもよい。

Surface Pro 7(VAT-00014)と接続して利用。 【デザイン】 前モデルのSurface Dockと変わらないが、一部端子がUSB Type-C端子(DP Alt Mode)に置き換わっているので、映像出力する場合は接続先の規格(DPやHDMIなど)にあった変換アダプターや変換ケーブルが必要になる。 【安定性】 適度な重さと底面に滑り止めがあるので安定感はある。 また、電源が最大199W出力なので、Surface BookシリーズやSurface Laptop Studio(共にdGPU搭載モデル)でゲームで遊んだり動画編集などを行ったりする場合はおすすめ。 【使いやすさ】 Surface Connect端子に繋げばいいのだが、コネクタ部分の磁力がMagSafe(MacBook Proなど)と比べて弱いのが難点か。 あとACアダプターが大きいが、デスクトップ用途に使う場合なら気にならないと思う。

【デザイン】 モニターの後ろで見えないから特に気にしていない。 あえて言うならほぼ同サイズのACアダプタと一体化出来なかったのかと思う。 これは前モデルも同じく思っている。 【安定性】 機能の割に発熱が多めに感じるが今の所トラブル無し。 専用コネクタが磁力でくっついているだけなので外れやすいが、元もそうだし下手に力がかかってコネクタが破損するよりはマシと考えている。 【使いやすさ】 本体と1本でつながるので、これ無しには戻れない。 前モデルでDPだった所がType-Cになって更に使いやすくなった。 【総評】 マルチモニターと有線LANが必須で色々探し純正にした。 前モデルは職場、これを自宅に置きっぱなしで移動時の負担も大きく減った。

たまたまセールのときと重なったのか去年Amazonで25000円くらいの時に買いました。 画面の台が欲しかったのとワイヤレス充電が欲しかったのと情報系のガジェットをひとまとめにしたかったのが購入動機です。 価格は高いけどポートはたくさんあるし、何かと便利です。 私の場合は高さもちょうどよかったです。 不満点はキーボードなどの配線が必要なUSBポートは内側につけても良かったと思うところ。 あと、SDカードは横じゃなくて前の方が便利だと感じました。 それ以外は満足です。

【デザイン】 横置きでも縦置きでも使える製品で本体はスタンダードな 薄くて四角いBOX仕様 【安定性】 接続性に問題なし 【使いやすさ】 とにかく多機能で色んなコネクタ、接続方法に対応 SD/マイクロSDカードスロットもあり LAN・HDMI・USBなどなど。 【総評】 多機能ハブ製品 USB Aの速度が10Gbps対応は素晴らしい。 使い方に悩むほどの機能満載。

【デザイン】 MacBookAirと似た色合いで統一感があります。 アダプタが本体並にデカイのが欠点です。アダプタの置き場所を考える必要があります。 【安定性】 電源供給能力があるので、USBハブのように電力不足で不安定になることはありません。 【使いやすさ】 MacBookAirとケーブル一本繋ぐだけで周辺機器全てと接続できる上、充電もできるので非常に便利です。 【総評】 Thunderbolt二つしかないMacBookAirの拡張のために買いました。モニタ、スピーカー、トラックボール、キーボードなどをこの製品につないでいます。ケーブル一本ですべて済むのは快適です。 この製品はDisplayPortの出力はありますがHDMIはありません。HDMI入力しかないディスプレイをつなぐためDisplayPortとHDMIの変換ケーブルを使用しているのですが、ディスプレイが認識されないことが多々あります。これはドッキングステーションではなく、MacBookAir側の問題のようです。ログインするタイミングでディスプレイの電源を入れ直すなど、手順を踏まないとディスプレイが映らないので、MacBookAirとHDMIディスプレイを組み合わせて使うのはお勧めしません。 あと、使用中は本体が熱を持ちます。Macをスリープすると、ドッキングステーションもスリープ状態になりますがそれでもほんのり温かいです。また、外付けSSDなどを挿しておくとスリープ中も電力が供給され続けます。他にも、外付けHDDケースがうまくスリープされず、それにつられてドッキングステーションがスリープしないパターンもあります。本体にスイッチはないので、節電するなら電源供給元を絶つしかありません。