USB3.1 Gen2のUSBハブ 人気売れ筋ランキング

スリムで使いやすいしMacMiniのミニマルデザインを損なわない。 USB-Aが5つもあるので普通の使い方ならまず困らないのと、なんと10GbpsのUSB-Cもついている。 つまりMac MiniのUSB-Cポートの数は維持しつつUSB-Aを5つ純増できるわけですね。 「さすがエレコムッ！おれたちにできない製品を簡単に作ってのけるッ！そこにシビれる、あこがれるゥ！」

【デザイン】 薄くてスッキリしています。良くも悪くも主張しないデザインだと思います。 【安定性】 購入後半年以上経過しましたがトラブルはありません。 【使いやすさ】 前面・側面にＵＳＢハブ用ポート、後面に電源とＰＣ接続用ポートと用途毎に固まっているので卓上で配置しやすく使いやすいです。特にＵＳＢタイプＡとタイプＣの両コネクタを使えるのが良いです。 【総評】 ＵＳＢタイプＣ用のハブとしてよくできた製品だと思います。転送速度も十分早いと思います。

2ポート同時使用してます。 同時に使うと速度は落ちるけど、それでも高速な通信ができてます。 ノートパソコンでは便利ですね。

使い始めて約1ヶ月経過しての使用感。 Surface Pro9の購入と併せてSurface Dock(初代)からの乗り換え。 対抗は購入時の比較でほぼ半額のSurface Dock2。他社の同等品も検討したけどType-C機器が増えている環境下でHDMI等の使わない場合無駄になるポートがあっても微妙かと思いこれを選択。 【デザイン】 旧Dockより薄くなったからか、思った以上にコンパクトな印象を受けるサイズ感。接続用のケーブルが側面から出ているので、正面で接続しないと行けない製品と比べると配線もすっきり納る。 Dock2では正面ポートがType-C×2の所、本製品でType-A＋Type-CとなったのはDock2リリースに現行機種のPro7がAポートを有していたのに対して、Pro8以降でCポートのみになった事に配慮してだろうか。 USBメモリ使ったりする時に正面のAポートが地味にありがたかったのでPro8以降のユーザーはDock2より良いと思う。 【安定性】 発熱はほんのり温かくなる程度。 サブモニターとしてタッチパネルモニターを接続しているが、Type-Cケーブル1本で接続できてモニター認識・タッチ操作・給電共に安定しているので乗り換えて良かったと思う。 (初代Dockだと映像出力とUSBの2ポート使う上にスリープ挟むとたまに解像度が崩れる事があった。また、Pro9直結だと給電等の兼ね合いか本体の発熱・ファン音が上がったのがDockを介したら治まった。) 各種転送速度は測ってないけど使ってる範囲で特に問題なし。 【使いやすさ】 個人的に非常に不満なのが接続がSurface Connect ポートでなくなったこと。 昔使っていたタブレットで端子回りがやられた経験からSurfaceシリーズを使うようになったこともあって、Surface Connect ポートがめっちゃ好きなので非常に残念でならない。 Surface Connect ポートだとThunderbolt4を技術的にサポート出来ないのか、それとも高額商品なのでシリーズ専用アクセサリとするよりType-Cドックとして少しでも間口を広げたいと言う意図なのか… 昔見たインタビュー記事からすると充電コード引っかけ対策としてConnectポートは継続採用されるだろうから、次代のDockで復活してくれることを切に願う。 Type-Cポートに挿すと横向きにコードが伸びるから収まりも悪いし… 【総評】 買ったら長く使う事になるタイプの製品なので、シンプルな構成でいてThunderbolt4を採用している本製品はとても良い。 個人的にクリティカルな部分で不満があるので総合評価は-1だけど、結果、汎用ドッキングステーションとしては良く仕上がったと思う。 ともあれ、そんな都合なのでAmazonとかで売ってるL字型Type-Cマグネットアダプターを試してみたけど、これが案外問題無く動作してくれて驚いている。 充電用のType-C→Surface Connectのアダプターは接点端子数が明らかにDockのより少ないからダメだろうけど、純正のなら行けるのかなぁ…っても手に入らないし17年頃のだからキツいか… 私からの意見はタイトルの通りです。

PCのUSB3.0が足りなくなり、MB背面にTypeCの空きがあったので、USB3.0（TypeA）のハブとして導入しました。 外付HDDを二台接続しています。 実用上の書込、読出速度に問題ありません。（データバックアップ用のHDD） 導入後半年経過していますが、認識不良等の問題は発生しておりません。

【デザイン】 プラスチッキーで安っぽい質感です。しかし触ってみないとわからず、遠目から見たらマットな印象を受けます。価格相応ではありますね。 【安定性】 動作に関しては今のところ不具合は出ていません。安定して機器を接続できています。（主な接続先はマウス、キーボード） 【使いやすさ】 特に使いにくいと思ったところはありません。私は問題ありませんでしたが、ケーブルの長さがかなり短いのはちょっと気になりますね。 【総評】 手の出しやすい価格でコスパが良いです。耐久性はわかりませんが、それさえクリアできれば買ってよかった製品です。AnkerのハブのようにSDカードやHDMI、イーサネット等余計なものはいらないからUSBだけ拡張したいなんて人にはうってつけですね。　（私の使用環境は主にiPadですが、特に支障はないです）

PCのUSB3.0が足りなくなり、MB背面にTypeCの空きがあったので、USB3.0（TypeA）のハブとして導入しました。 外付HDDを二台接続しています。 実用上の書込、読出速度に問題ありません。（データバックアップ用のHDD） 導入後半年経過していますが、認識不良等の問題は発生しておりません。

【デザイン】 プラスチッキーで安っぽい質感です。しかし触ってみないとわからず、遠目から見たらマットな印象を受けます。価格相応ではありますね。 【安定性】 動作に関しては今のところ不具合は出ていません。安定して機器を接続できています。（主な接続先はマウス、キーボード） 【使いやすさ】 特に使いにくいと思ったところはありません。私は問題ありませんでしたが、ケーブルの長さがかなり短いのはちょっと気になりますね。 【総評】 手の出しやすい価格でコスパが良いです。耐久性はわかりませんが、それさえクリアできれば買ってよかった製品です。AnkerのハブのようにSDカードやHDMI、イーサネット等余計なものはいらないからUSBだけ拡張したいなんて人にはうってつけですね。　（私の使用環境は主にiPadですが、特に支障はないです）

リモートワークのためUSB-PD給電と周辺機器の接続を併用して3ヶ月フル稼働させましたが、特に問題ありません。 少し熱が気になるくらいです。

E495の電源がUSB-C端子なので、電源使用時にC端子の併用を考えて購入しました。 ただ、USB-Aの3.2gen1とUSB-Cだと前者の方が転送速度は出るので，全者があるE495でわざわざ使用する必要性はあまりないことに気が付きました。 このハブで電源供給および充電とUSB-C端子の併用は可能です。

【デザイン】特に問題はない。艶消しの色は好み。USB-Aではなく、type-Cなので注意が必要です。 【安定性】使用中の問題はまだ発生していない。安定して使えている。データ移行も期待通りで早い。 【使いやすさ】imacの背面にさして使用しているが、コードが短く使いずらい。 【総評】SDHC UHS-II V90からiMacへの写真データ移行が目的で購入した。Gen2の規格で、SDカードも使える数少ないカードリーダー。今後格安で長いケーブルのカードリーダーが発売されると嬉しい。

主にThinkpad E14 Gen2で、たまにiPad Pro 12.9 3rdで使っています。 出力ポートは以下 ・USB Type-A × 2 ・USB Type-C × 1 ・microSDカード ・SDカード HDMI不要な私にはちょうど良いです。 規格どおりのスピードが出ているかとかはわかりませんが、ヘッドセット、外付HDD、カードリーダ等をつないで使っていますが、何の問題もないですし、PDもちゃんと機能しています。 7in1とか8in1とかを謳っているUSBハブだと7〜8千円するような感じなので、このUSBハブだと半分程度です。外部I/Fが少ないPCやタブレットでちょっとだけポート増やしたい方におススメできるUSBハブですね。

使用している外付けデバイスが多く作業の都度、差し替えが面倒なのと状況に応じたパソコンの使い分けをやめてなるべくメインの機材で処理が済ませられるよう効率化を図るために導入しました。特徴としてTYPE-A口とTYPE-C口が両方備わっているので利便性が高く、同時接続でも問題なく役割を果たしてくれます。ポートが多いので本体サイズは少し大きめですが不便は感じず外観もスタイリッシュなデザインとそれなりの質感なのでチープさはありません。お値段はお高いですがこちらの思惑通りの作業環境になったので良かったです( ^ω^ ) 以下、本製品の主な特徴になります。 コネクタタイプ：Thunderbolt 3 USB-C (24ピン)、USB 3.1 USB Type A（9ピン、第2世代、10 Gbps）、USB Type-A （9ピン）USB 3.0、USB Type-C （24ピン）USB 3.1 (10Gbps) ・OS互換性：Windows 7、 8、 8.1、 10macOS 10.12 - 10.3 ・USB-C デバイスポート：あり ・USB-C ホスト接続：なし ・チップセットID：Intel - Alpine Ridge JHL6540、 ASMedia - ASM1042A、ASMedia - ASM1142 ・バス型：Thunderbolt 3、USB 3.1 Gen 1、USB 3.1 Gen 2 ・ポート数：4 ・業界標準：Thunderbolt 3 、 USB バッテリ充電仕様 Rev. 1.2、USB 3.1 仕様 バージョン1.0、USB仕様 rev. 2.0、xHCI（Extensible Host Controller Interface）仕様 rev. 1.1、UASP（USB Attached SCSI Protocol）Rev. 1.0、 ・高速充電ポート：なし ・UASPサポート：あり ・タイプおよび定格：USB 3.1 Gen 1 - 5 Gbit/s、USB 3.1 Gen 2 - 10 Gbit/s ・最大データ転送速度：合計伝送帯域 20Gbit/秒

リモートワークのためUSB-PD給電と周辺機器の接続を併用して3ヶ月フル稼働させましたが、特に問題ありません。 少し熱が気になるくらいです。

E495の電源がUSB-C端子なので、電源使用時にC端子の併用を考えて購入しました。 ただ、USB-Aの3.2gen1とUSB-Cだと前者の方が転送速度は出るので，全者があるE495でわざわざ使用する必要性はあまりないことに気が付きました。 このハブで電源供給および充電とUSB-C端子の併用は可能です。

USB-C接続の機器をいくつもPCと接続しようとした時に、PCポートが足りずに困っていました。 他社の商品はUSB-A x2、USB-C x2みたいなものは多くあるものの、それだとアダプタ自体が2個必要という状態になります。 この商品だとPC側1ポートに最大4機器接続できるので非常に助かっています。

ベルキンのiMacを主にターゲットにしたマルチポートハブです。 マルチポートハブのデータ転送速度は最大10 Gbpsで、USB 3.0の2倍の速度でデータや画像を高速転送できます。 SDカードはUHS-IIに対応していません。 転送速度が高速なだけに残念です。 MacだけでなくPCにももちろん対応しています。

【総評】 USB Type-Cのハブです。 出力側はUSB Aポートが2個、Type-Cポートが2個。 ケーブルは収納式で15cmあります。 USB3.1 Gen2(10Gbps)〈理論値〉の転送速度に対応しています。 USB Type-Cでの「USB Power Delivery(USB PD)」に対応しており、 接続したパソコンへの給電もできます。 ただし、別途購入するACアダプタが必要ですが。 うーーん、Type-C接続でこのスペックなら、 LANポートかHDMIポートまで付けて欲しかったですね。 そこだけは残念な点です。 ハブとしては普通に使えますし。 とくにAポートが増えるのがいいですね。

【デザイン】 この金属系のメタリックなデザインはMacとの 組み合わせでは非常に良いと思います。 【安定性】 放熱性も良く熱くならず非常に安定しています。 Thuderbolt3SSDとモニター繋いでいますが 安定しています。 【使いやすさ】 純粋にThunderbolt4のポート増やしたい場合は 使い勝手が凄く良い。但し公式にiPad,iPhone, Androidの対応謳っていないのとCalDiigitの Thunderbolt4Element HUBの様に横に PC、Mac用のThunderbolt端子があり上下対称のデザインなら左右に ケーブルを取り回し出来るので接続がデスクトップのPC、Macでも便利 そうで無いのが残念。 【総評】 Tuderbolt4端子数がPC、Macに足りなくて増やしたい 場合はお勧めです。

【デザイン】 放熱性に優れていると思います。 電源をACアダプター側に持たせているだけあって本体はコンパクトです。 ACアダプターは大きいほうです。 【安定性】 iMac2017でも複数のThunderboltデバイスを認識しましたが、ホットプラグ機能は使えませんでした。 【使いやすさ】 電源ボタンとインジゲーターの位置が背面と前面なので、わかりにくいと思います。 ホットプラグを使用するとしたら電源ボタン側に接続するので誤って押してしまうのではないかと不安になります。 【総評】 使い始めてまもないのでいまは単にThunderbolt/USB4ポートとしてしか使用していません。 ThunderboltのHDDを増設したらまたレビューします。