USB Type-CのUSBハブ 人気売れ筋ランキング 9ページ目

【デザイン】 ポートはusb-cが2、usb-aが1、HDMIが1、ディスプレイポートが1と決して多くはありませんが、必要にして充分です。 机上に置いても邪魔にならない大きさも気に入っています。Macも Latitudeもusb4が2つしかありませんので、1ポートは外部SSD用に空けておきたいところです。それが目的で購入した物です。 【安定性】 机上に置きやすい大きさ、形で満足しています。また2024年1月に購入したので、熱問題も問題なしの状況です。 常時繋いでいるのは、ディスプレイポートとusb-c電源ですが長時間の稼働でも問題ない様です。 結構まめにMac、 Latitudeを繋ぎかえて利用していますが、安定して即答してくれています。 【使いやすさ】 ディスプレイポートは外部ディスプレイのHDMIの能力が高くない様なので、DPに接続しています。 Latitudeではスリープの復帰後ではPCのリセットが必要の様ですが、Macではそのまま復帰します。外部ディスプレイとの相性も良好です。また、ハブですので、別途外部電源を必要としないのも、とてもありがたいところです。 【総評】 最近増えてきたノートPCのusb4ポートですが、まだまだ少ない装備でしかありませんね。外部ディスプレイと電源を接続して、なおかつusb4接続できる外部SSD向けのポートを空けて確保できるのは、必須でしょう。ましてや、この実勢価格で利用できる、というのは、抜群のコスパをですね。また、何らかの不具合で落ちてしまう様なこともありませんので、安定性も高いと判断できるのも、安心材料です。

タイトルの通りなのですが、 　・PCとの接続ケーブルを自由に選べる（但し自己責任で） のが、本機種最大の特徴です。 というか、1万円以下の価格帯では、ケーブル交換式のUSB-Cドッキングハブ（Thunderbolt3も含む）は他にありません 安物のケーブルだとDP-ALT modeやPDが作動しないので、全ピン結線で、PDとUSB3.1 Gen1対応の、しっかりしたケーブルを選びましょう。 （2020年現在、1m品で1000円程度はします　1.8mだと2500円ほど・・・安くはないですね） 通常のUSB-Cドッキングハブは、ケーブルが直付けで、長さは15cm〜30cm程度かと思います 机に直接ノートPCを置いているのなら良いですが、ノーパソスタンドを使っていたり、ノーパソそのものは畳んでスタンドに置いたりしてると、15cmケーブルの製品だとハブがプラプラ宙に浮くことも多々あります。（30cmでも場合によっては心もとない） その点本製品は、標準添付のケーブルは10cmという短さですが、上述の通り1mや50cmのケーブルを使用可能ですので、大方の方のニーズに応えられると思います。 （私は、モニターアームにノーパソを設置してしまったため1mでも足りず1.8mを買い足しましたが　本当は3m品もよかったけど、USBケーブルとしては扱いがなかった） もっと長さが欲しい向きは、Thunderbolt3ケーブルですと、3mも選べるかと思います。 但し、値段が5000円を超えるので「だったらTB3ドックでもよいのでは？」という、内なる声と戦いましょう。 （PCによってはUSB-CがTB3非対応のものもあるので、ご注意ください） 注意点として、現世代のUSB-Cドッキングハブなので 　・HDMIは4K60Pは無理（30Hzまで） 　・本体が無茶苦茶熱を持ちます（これ、どのメーカーのでもそうなので、使ってるチップの仕様ですね。。。進化に期待） という点は妥協が必要です。 本機は幸い金属筐体なので、発熱面ではプラ筐体の製品より有利です（その代わり、低温やけどに注意） 総じて、2020年度版のUSB-Cドッキングハブとしてオンリーワンでナンバーワンな製品だと思います。 もちろん、いろいろと改良してほしいところはありますので後継モデルには期待しつつ、当面はこの製品を選んでおけば間違いありません （一部のハブのように、立てられると放熱上もよいのですが・・・難しいか）

人から借りて一瞬使っただけの評価となります： 映像関係をシェア（といっても映像、画像をPC以外のディスプレイに表示したり、データ転送したり）が頻繁に行われる人にこういうパーツは凄い便利なのかも、、という素人ならではの感想です。 自分でも一個こういうのもっていても良いかなと思いましたが今のところ使うあてがなさそうなので出て来たらこれを検討に入れたい感じです。 個人的にはもう少しUSBポートがついてると便利かな、、2個だけだと足りないし、ただＣが付いてるのは今後便利なのかも。

【デザイン】洗練されたデザイン 【安定性】安定した挙動で不安定な感じは無い 【使いやすさ】特に難しい設定等はなく手軽に扱える 【総評】2枚のモニターへ出力が可能なドッキングステーション。USBハブに分類されているがGPUに近いのではないかと思った

【デザイン】 ノートパソコンの下に敷いて使うと便利なスタイルで 横長で薄型形状 【安定性】 動作はとても安定 【使いやすさ】 8in1と対応力抜群 【総評】 8in1でUSBからLAN、HDMIまでと幅広く対応 電力供給源にもなる。 USB Type-CコネクタはPDの外部入力なので データ通信用では無いので注意。

他社のやつを使っていたのですが、電話会議でよく切れる、切れる。イライラして本品に買い換えました。そしたら全然切れなくなりました。とても快適です。配線（接続）では、差込口にきちんと差込の形状タイプが印字されているので、間違えが減ります。シンプル設計でとてもいいです。パソコンとモニターにももちろん接続できるので、プレゼン時にも使えます。持ち運びも楽なので、出先でのプレゼン時にも持ち歩いています。重宝しています。

Surface Pro 7(VAT-00014)と接続して利用。 【デザイン】 前モデルのSurface Dockと変わらないが、一部端子がUSB Type-C端子(DP Alt Mode)に置き換わっているので、映像出力する場合は接続先の規格(DPやHDMIなど)にあった変換アダプターや変換ケーブルが必要になる。 【安定性】 適度な重さと底面に滑り止めがあるので安定感はある。 また、電源が最大199W出力なので、Surface BookシリーズやSurface Laptop Studio(共にdGPU搭載モデル)でゲームで遊んだり動画編集などを行ったりする場合はおすすめ。 【使いやすさ】 Surface Connect端子に繋げばいいのだが、コネクタ部分の磁力がMagSafe(MacBook Proなど)と比べて弱いのが難点か。 あとACアダプターが大きいが、デスクトップ用途に使う場合なら気にならないと思う。

【デザイン】 モニターの後ろで見えないから特に気にしていない。 あえて言うならほぼ同サイズのACアダプタと一体化出来なかったのかと思う。 これは前モデルも同じく思っている。 【安定性】 機能の割に発熱が多めに感じるが今の所トラブル無し。 専用コネクタが磁力でくっついているだけなので外れやすいが、元もそうだし下手に力がかかってコネクタが破損するよりはマシと考えている。 【使いやすさ】 本体と1本でつながるので、これ無しには戻れない。 前モデルでDPだった所がType-Cになって更に使いやすくなった。 【総評】 マルチモニターと有線LANが必須で色々探し純正にした。 前モデルは職場、これを自宅に置きっぱなしで移動時の負担も大きく減った。

ポートの種類からすると普通のUSBハブと変わりないです。 数千円のハブをType-CでMAC NINIに接続してHDMI映像出力もできていましたが、これに繋ぎ変えると出力されませんでした。 MacBookユーザーが映像出力画面数を増やすための機器なのかもしれません。

たまたまセールのときと重なったのか去年Amazonで25000円くらいの時に買いました。 画面の台が欲しかったのとワイヤレス充電が欲しかったのと情報系のガジェットをひとまとめにしたかったのが購入動機です。 価格は高いけどポートはたくさんあるし、何かと便利です。 私の場合は高さもちょうどよかったです。 不満点はキーボードなどの配線が必要なUSBポートは内側につけても良かったと思うところ。 あと、SDカードは横じゃなくて前の方が便利だと感じました。 それ以外は満足です。