USB Type-C サンワサプライ(SANWA SUPPLY)のUSBハブ 人気売れ筋ランキング 2ページ目

【デザイン】 本体形状は細長いスティックで短い接続用コード付き 【安定性】 安定性は抜群 【使いやすさ】 増設ポートはUSBタイプＡが2個とタイプCが2個と半々で どちらにも対応可能なところが良い 【総評】 USBのタイプCポートに接続するケーブルで 増加ポートはタイプAとCが半々なところが 割と最近の需要に合っているので使い易くて良い

【デザイン】 スティック形状の本体から短めな接続ケーブルが生えてるスタイル 【安定性】 安定していますので接続に問題ありません。 【使いやすさ】 USB Type-C×２コネクタとType-Aコネクタが１個 SD/マイクロSDメモリカードスロット付き 最近はType-Cが増えて来たので×２なので使い勝手よし 【総評】 Type-AよりType-Cの方が多めな配分のハブです。 最近の状況を見るとこちらの方が良いかな。

【デザイン】 この手の商品としてまったく違和感のないものでした。ただ、かなり軽くて、使用するケーブル類の張りによっては簡単に振り回されてしまいます。私は本品の薄さを生かして、物と物の間に挟むことで固定し、解決しました。 【安定性】 どうも相性が悪かったようなので、無評価です。以下に顛末を記します。 MacBook Pro（13.3インチ、Mid 2019）に、外付けＨＤＤを２台つなぐために使用していました。Mac本体側につなぐUSBタイプＣソケットはおそらく安定しているのですが、本品のタイプＡソケットのメスが、ＨＤＤからのびるタイプAオスとうまくいきません。あまりにゆるゆるで、本品をちょっと動かした（手が当たったとか）だけで接触不良を起こし、外付けＨＤＤは２台とも「不正な取り出し」エラーが頻発しました。これは完全にソケット・プラグ間の相性ですので、本品がどなたの手元でも必ずそうなる、というわけではないと思われます。 【使いやすさ】 よいと思います。抜き差しは、タイプＡはガバガバでしたので簡単でした。タイプＣも、入れるときの抵抗は通常どおりあり、かといって取り外しにくいということもありませんでした。 【総評】 腫れ物に触るようにしながら１ヵ月ほど使っていましたが、買い替えました。ゴメンね。

【デザイン】 スッキリとしていて邪魔しないデザインです。 【安定性】 結構ガッチリ固定され、安定感があります。 挟む厚さが厚いほど安定してくれます。 【使いやすさ】 机上で使うにはUSBを差し込むときにもズレることなく安定しています。 【総評】 こういう商品を待っていたというぐらい良くできた商品です。

【デザイン】 ボディは簡単に言えば「コ」の字型でクリップとなっており 机などに挟んで固定して使う 【安定性】 接続状態で問題発生無し。 【使いやすさ】 机の端などに挟んで固定できるので使い易い 【総評】 固定型の製品なのでポータブル用途では無くて USBポートが少ない据え置き型PCに接続して ポートの増設に使うと便利で良い

使用中のミニPC外部インターフェイスはUSB端子にのみであり ２個前面、２個後面にあり全部４個。 そのうちキーボードとマウス用の無線受信機で2個使い USBオーディオ用で１個使っているいので空きが 1個のみで不便ゆえに増設。 あと本体が軽いので刺そうとすると動きやすいので 使うのは本機ハブを中心としてPC側は使わない事にした。 簡単にクランプで机の端に固定できるのがとても良い 他のハブは、両面テープで貼りつけ固定。 しかもしっかり固定出来ているので抜き差しが 簡単で、しかもUSB増設にて不足も解消で来た。 USB3.2(Gen1)なので現在保有USB機器と整合 出来ており問題なく十分規格通りの速度が出ている。

使用中のミニPC外部インターフェイスはUSB端子にのみであり ２個前面、２個後面にあり全部４個。 そのうちキーボードとマウス用の無線受信機で2個使い USBオーディオ用で１個使っているいので空きが 1個のみで不便ゆえに増設。 あと本体が軽いので刺そうとすると動きやすいので 使うのは本機ハブを中心としてPC側は使わない事にした。 簡単にクランプで机の端に固定できるのがとても良い 他のハブは、両面テープで貼りつけ固定。 しかもしっかり固定出来ているので抜き差しが 簡単で、しかもUSB増設にて不足も解消で来た。 USB3.2(Gen1)なので現在保有USB機器と整合 出来ており問題なく十分規格通りの速度が出ている。

【デザイン】ヨドバシでなぜかこの色の方が安かったので購入。他の電子機器と一緒にポーチに入れていても引っかかったりしないのがいいです。角張っていないのが気に入っています。 【安定性】メインはSwitchで使用しています。SwitchでもPCでも問題無く使用しています。 【使いやすさ】接続ケーブルが本体込みなのが良い点でもあるしこれだと困る人もいるかもしれませんね。持ち運びには便利です。 【総評】PCガジェット感が少ないので好みは分かれそうです。

【デザイン】 厚みがある断面がほぼ正方形の柱みたいな形状 【安定性】 安定しています。 【使いやすさ】 HDMIポート付きなので外部画像出力に利用出来る USBタイプCポートはデータ兼PDにも使えると頃が良い 【総評】 ポート数は３個と少ないがその分コンパクト 絵外部映像ポートが欲しい時に便利

【デザイン】 薄型のBOX形状で接続用ケーブルは30cm 【安定性】 動作状態は安定してます 【使いやすさ】 バスパワーもセルフパワーも両方使える便利な製品で ポート類普通のラインナップ 【総評】 ポート類はタイプAとタイプCにHDMI、そしてマイクロSD／SDスロット バスパワーもセルフパワーも両方使える処が根逃げに使い勝手良し

【デザイン】 接続ケーブルが本体から出ている箱型スタイルで薄型 【安定性】 安定しています。 【使いやすさ】 USBタイプCとAポートにHDMIとVGAポートが付いている 多用と向けでモニター増設したいとき使い易い 【総評】 映像モニター増設時に便利なポートのラインナップ品

【総評】 USB Type-Cのハブです。 出力側はUSB Aポートが2個、Type-Cポートが2個。 ケーブルは収納式で15cmあります。 USB3.1 Gen2(10Gbps)〈理論値〉の転送速度に対応しています。 USB Type-Cでの「USB Power Delivery(USB PD)」に対応しており、 接続したパソコンへの給電もできます。 ただし、別途購入するACアダプタが必要ですが。 うーーん、Type-C接続でこのスペックなら、 LANポートかHDMIポートまで付けて欲しかったですね。 そこだけは残念な点です。 ハブとしては普通に使えますし。 とくにAポートが増えるのがいいですね。

【デザイン】 横幅が110ｍｍ、奥行60ｍｍで高さ16.5ｍｍの四角い箱で 500ｍｍ長さのケーブルが直出しで付いている 【安定性】 安定しています。 【使いやすさ】 ポート数と種類が多い製品で万能タイプ HDMI×１ LANポート×１ USBタイプＡ×３ SDカードスロット マイクロSDカードスロット USBタイプＣ×１(PD) また本製品は固定用のアタッチメントが付属 アタッチメントに取り付け、取り外しが簡単 【総評】 多機能ハブでアタッチメントで固定でもモバイルでも使い易い

タイトルの通りなのですが、 　・PCとの接続ケーブルを自由に選べる（但し自己責任で） のが、本機種最大の特徴です。 というか、1万円以下の価格帯では、ケーブル交換式のUSB-Cドッキングハブ（Thunderbolt3も含む）は他にありません 安物のケーブルだとDP-ALT modeやPDが作動しないので、全ピン結線で、PDとUSB3.1 Gen1対応の、しっかりしたケーブルを選びましょう。 （2020年現在、1m品で1000円程度はします　1.8mだと2500円ほど・・・安くはないですね） 通常のUSB-Cドッキングハブは、ケーブルが直付けで、長さは15cm〜30cm程度かと思います 机に直接ノートPCを置いているのなら良いですが、ノーパソスタンドを使っていたり、ノーパソそのものは畳んでスタンドに置いたりしてると、15cmケーブルの製品だとハブがプラプラ宙に浮くことも多々あります。（30cmでも場合によっては心もとない） その点本製品は、標準添付のケーブルは10cmという短さですが、上述の通り1mや50cmのケーブルを使用可能ですので、大方の方のニーズに応えられると思います。 （私は、モニターアームにノーパソを設置してしまったため1mでも足りず1.8mを買い足しましたが　本当は3m品もよかったけど、USBケーブルとしては扱いがなかった） もっと長さが欲しい向きは、Thunderbolt3ケーブルですと、3mも選べるかと思います。 但し、値段が5000円を超えるので「だったらTB3ドックでもよいのでは？」という、内なる声と戦いましょう。 （PCによってはUSB-CがTB3非対応のものもあるので、ご注意ください） 注意点として、現世代のUSB-Cドッキングハブなので 　・HDMIは4K60Pは無理（30Hzまで） 　・本体が無茶苦茶熱を持ちます（これ、どのメーカーのでもそうなので、使ってるチップの仕様ですね。。。進化に期待） という点は妥協が必要です。 本機は幸い金属筐体なので、発熱面ではプラ筐体の製品より有利です（その代わり、低温やけどに注意） 総じて、2020年度版のUSB-Cドッキングハブとしてオンリーワンでナンバーワンな製品だと思います。 もちろん、いろいろと改良してほしいところはありますので後継モデルには期待しつつ、当面はこの製品を選んでおけば間違いありません （一部のハブのように、立てられると放熱上もよいのですが・・・難しいか）