Lexar(レキサー)のUSBメモリー 人気売れ筋ランキング

ヤマダで640円だったので買ってみました。 デザインは良いんだけど、USB2.0用USBメモリにしても読書がちょっと遅い。 古い製品だから仕方ないっちゃ仕方ないのかもしれないけど、今時のUSB2.0用USBメモリなら読30Mちょい/書10Mくらいあります。 値段が値段なので許せるかな、という感じです。 ------------------------------------------------------------------------------ CrystalDiskMark 8.0.0 x64 (C) 2007-2020 hiyohiyo Crystal Dew World: https://crystalmark.info/ ------------------------------------------------------------------------------ * MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s] * KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes [Read] SEQ 1MiB (Q= 8, T= 1): 24.523 MB/s [ 23.4 IOPS] <330617.50 us> SEQ 1MiB (Q= 1, T= 1): 24.321 MB/s [ 23.2 IOPS] < 43026.64 us> RND 4KiB (Q= 32, T= 1): 4.020 MB/s [ 981.4 IOPS] < 32456.21 us> RND 4KiB (Q= 1, T= 1): 3.056 MB/s [ 746.1 IOPS] < 1338.34 us> [Write] SEQ 1MiB (Q= 8, T= 1): 3.983 MB/s [ 3.8 IOPS] <1338849.87 us> SEQ 1MiB (Q= 1, T= 1): 7.737 MB/s [ 7.4 IOPS] <126217.34 us> RND 4KiB (Q= 32, T= 1): 0.387 MB/s [ 94.5 IOPS] < 90185.47 us> RND 4KiB (Q= 1, T= 1): 0.480 MB/s [ 117.2 IOPS] < 2831.31 us> Profile: Default Test: 1 GiB (x5) [E: 0% (0/58GiB)] Mode: [Admin] Time: Measure 5 sec / Interval 5 sec Date: 2022/01/03 0:29:01 OS: Windows 10 [10.0 Build 19043] (x64)

内臓のemmc ドライブにlinuxをインストールしても起動しないネットブックにこちらの USB メモリをさして、起動用ドライブ として使っていました。 費用をケチって、32GB を最初に買ったのですが、後日、別の PC を Windows 11にアップグレードするために、事前に USB メモリーにインストールして 動作確認する必要があり、32GB だと容量不足で、結局 64GB 買い足したので、ケチらずに初めから64gb を買っておけばよかったな と思いました。 とはいえ、元々の用途としては、こちらの製品で不満はなかったので、何のために使うのか、今後 他の用途で使うことはないかをしっかりと考えた上でこちらの製品を購入するのであれば、差しっぱなしで使えるサイズ であることを考えると、コスパも悪くないと思います。

古いWindows 10のパソコンを Windows 11にアップグレードする前に、こちらの USB メモリに windows 11 を入れて USB からブートすることで、そのパソコンで windows 11 が問題なく動くかどうか確認するために使用しています。 こちらのUSB メモリから起動した Windows 11で、自動でインストールされないデバイスドライバーを探してインストールすることで、正常に Windows 11が動くことを確認できたら、元の Windows 10 を Windows 11にアップグレードしています。 まだ何台か 家族用の PC が残っていますか、全部 windows 11 にし 終わったら、linuxでも入れてさらに 古くて Windows 11は入れられないような ネットブックにでも使おうかなと思っています。

2022年4月に\1086で購入 ASUSのE203MAのeMMCが壊れてwindowsが起動せずBIOSには入れたがストレージは表示されずこれ完全に死んでますね、よし捨てるか！ と、PCリサイクル法に則った捨て方を調べてる最中、偶然知ったのがChrome OS Flex 本来はインストールして使うものだがお試し機能でUSBから起動が可能。 もしかしてストレージ追加すらできないE203MAにも使えるんじゃないの！？ よし、出っ張りが少なくて読み込みが早いいい感じのUSBメモリを頼む！ と探してたらRead250MB/sのこちらを発見。ベンチマークもきっちりRead250MB/s出ました。Writeは並みのUSB。 Chromeブラウザの拡張機能からリカバリーユーティリティをインストール ↓ Chromebookの識別で Google Chrome OS Flexを選択し 製品名はChrome OS Flex ↓ 続行を押す ↓ インストールするUSBメモリを選択 ↓ 今すぐ作成 ↓ 完成したらUSBメモリを取り出し使いたいPCに刺してBIOSでUSB優先起動 ↓ 通常はインストールを選択 USB起動の場合はChromeOS Flexのご利用開始で試してみるを選択 すんなりサクサク動く！N4000でWindowsはもっさりしてたなぁ… ただしChrome OS FlexのUSB運用には一つ問題があってChromeのアップデートができないのでその都度再インストールが必要な点に注意。できればインストールして使いたい。 ほんとに小さいんで(Logicoolとかのレシーバー並み)ノートPCの保存先にも最適です。余談ですがなんでType-Cの小型USBメモリはあんなにはみ出すのか謎。