ロジテック(Logitec)のUSBメモリー 人気売れ筋ランキング

USBフラッシュメモリーです。お値段手ごろで 満足です、保存容量は128GBしかなので、動画などの 保存にはあまり向いてないですが、それ以外で あれば、たっぷり保存できます。本体は小さくて （縦2cmx横1cm程度）薄いのでパソコンへの接続が しやすいです。USB端子はAタイプとなっています。 データ転送速度はマックス200MB/sなので、 USBメモリーとしては納得のスピードです。Windows であれば、Windows11/10に対応しています。保証期間は 1年となっています。

TYPE-Aに加えてTYPE-C・microB・Lightningコネクタに対応しているので、異規格端末間のデータのやり取りには非常に便利な仕様になっています。個人の場合はクラウドバックアップで共有している場合がほとんどだと思うので、今のご時世だとあまり恩恵はないかもしれませんが、オンライン上でつながりのない友人・知人・同僚といった類の間で写真等のちょっとしたデーターのやり取りをするのには重宝するのではないかなと。あとはオフでも関係なく使えるメリットがあるので、有事に備えてストックしておくのも悪くないように思えました。m(_ _)m

【デザイン】 USBメモリーは非常にコンパクトで軽く作られており、iPhoneに差し込んでもあまり邪魔にはなりません。 【書込速度】 WindowsのCrystalDiskMark8にて、このUSBメモリーと持っている他のUSBメモリーとでは書込み速度は優っています。しかしながら、有名SメーカーのMicro SDXCカード(最大書込み速度90MB/s、最大転送速度170MB/s、SDカードリーダーに挿入)とをベンチマークして比較したところ、ランダムアクセスの書込速度だけが約1/3程度であり、劣っていました。 【読込速度】 WindowsのCrystalDiskMark8にて他のUSBメモリーと比較しても速く、USB 3.2 高速転送によりストレスなく動画の再生ができます。また、前出のMicro SDXCカードよりも読込速度は優っています。 【携帯性】 コンパクトなデザインにより小型で優れた携帯性がありますが、USB Type-C側コネクターのキャップが小さく、紛失しやすいのでストラップを付けました。 【機能性】 USB Type-C、Type-Aの両タイプのコネクターで接続できるので、iPhone15 ProとWindows PCとの間のデータ転送がこのUSBメモリーを介して可能です。 【総評】 プラグ・アンド・プレイなので差し込むだけでUSBメモリーの読み書きができました。 特にWindows PCにある動画をUSBメモリーに入れ、その動画をiPhoneのファイルアプリから見ることができて、iPhone自体のメモリー容量を費やさないのが便利です。 また、USB 3.2による高速でデータ転送ができるので満足しています。

USB 3.2 Gen1に対応しているUSBメモリです。仕事関係が メインで文章ファイルや写真のファイルが主なのでSSD ではなく、こちらのUSBを選びました。コネクターは、 Type-A,Type-Cが搭載されたUSBコネクタなので、新旧パソコン 、スマートフォンなどにも、幅広く使えます。Type-Cは キャップがあるので、取り外して使いますが、Type-Aは、 本体を直接、パソコン側に差し込めます。 Type-Cを使った場合の転送速度は、200MB/secまで期待できます。 体感としても、USBとしては、ものすごく高速です。保存容量は 128GBなので、たっぷりあります。

読み込みは十分に早いです。 接続はType−CのないPCで、USB3.0 Type-Aに挿してやってみました。 このくらいの速度出てるなら満足です。 ロジテックのサイトからの購入でした。 これからの主流になっていくでしょうね。

バッファローにも同じように超コンパクトタイプのメモリーがあるが、あまりに小さすぎて装着は簡単だけど外す時に外しにくかったりするが、本製品はそれよりもサイズは大きいがストラップをつける穴がついていたり、その結果サイズが大きくなるけどむしろちょうどいいサイズで装着も取り外しも簡単に出来るところがある。 とはいえ本製品も非常にコンパクトだし転送速度も問題ないしPCアクセサリメーカーとして大手だけあって製品のクオリティも高いから良い。 地味にストラップをつけられるところも便利。 中々良いと思う。

主立ったコネクター形状(TYPE-A.B.C及びLightning)を全て賄える仕様になっているので、端末間で使いまわすのに効率が良く、それぞれを介して共有するのにも最適ではないかなと。リードライトに関しては各々の媒体で違いはありましたが、当時は特に不満に感じませんでした。ただ、最近はクラウドバックアップが主流になってきているので、需要は低いかもしれませんが、従来通りの物理メディアを介したバックアップスタイルで、尚且ついろいろな規格の製品を所有しているのであれば割と有効に活用できると思います。