Gigastone(ギガストーン)のUSBメモリー 人気売れ筋ランキング

少し変わったタイプのスライド式メモリーでしたが、一般的なタイプに比べると煩わしさを感じることがなく使える仕様だったので、携帯性を含めて実用面はまあ悪くはないように思えました。読み込みや書き込みはまあそれなりで、ノートPCやそれに類するガジェットに常駐装着するにはコンパクト性に欠ける形状でしたが、通常用途であれば無難に使えるかなと。当時、データーの貰い受けで使った限りですが、データーの紛失云々は抜きにして、本体の耐久面が如何なものかとちょっと気になりました。m(_ _)m

…Windows98の頃は起動DISCなんてフロッピーディスクを使ってましたが、最近はUSBメモリを使う様になりました 一応は中身のメモリはSanDiskらしく、速度も特に不満は有りません 価格も安いので冒頭で述べた起動DISCとしてとか、ダウンロード販売で購入したソフトのバックup用として好適です

前回購入したUSBメモリの容量が満杯になったので、新しく64GBのを購入しました。 TranscendからGigastonに乗り換えた理由は単にフタに本体がつながっているので良いかと思っただけです。 ところが、理由がよく分かりませんが、とにかくGigastonのは書き込みが恐ろしく遅いのでした。 使っているPCのMac Book air（M1）の差し込み口がUSB Type Cになったため、「USB-A、USB-Type-c両対応」のを選択。Transcend JetFlashとの違いは容量の32GBか64GBだけの違いのはずなのですがなぜか遅い。読み込み速度は速くはありませんが遅すぎることもなく普通。けれど、何度書き込んでみても速度がTranscend JetFlashに比べて数倍遅いのです。 商品説明のところにある「USB 3.0（USB 3.1 Gen1）」というのも、TranscendとGigastonのどちらにも同じ説明があります。