スペック情報 |
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多い順少ない順 |
高い順低い順 |
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軽い順重い順 |
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-位 |
36位 |
3.76 (15件) |
24件 |
2018/2/ 7 |
- |
トラックボール |
USB |
有線 |
8ボタン |
1500dpi |
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268g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:114.7x57.2x181.9mm カラー:ブラック
【特長】- 直径52mmの大型ボールにより一度の操作でポインタを広範囲に動かせる、人さし指・中指操作タイプの有線トラックボールマウス。
- 手首から手のひら全体まで乗せられる低反発素材のパームレストを本体上面部に採用しており、長時間の作業による手首の負担を軽減できる。
- 裏面の穴からボールを取り外しでき、ボールや内部のボール受けのメンテナンスも行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高コスパ! デスクトップの人にお勧め
初トラックボールです
使用環境:マルチモニター(4K+Fullhd)
よかった点
・安い
・玉がでかく操作性◎
・ボタンが多い
微妙な点
・親指が忙しい
【デザイン】
見ての通り奇抜
想像以上にでかいので、購入の際はサイズに注意!
【操作精度】
初トラックボールなので他のトラックボールマウスとは比較できないが
通常のマウスから移行しても、違和感はあまり覚えなかった
42mmの大玉で、マウスで精度を3段階で調整できるので操作はしやすい
【フィット感】
一般男性の手の大きさだが手首まで保護してくれてフィット
【機能性】
チルトもありボタン数も多くてぐっと!
マウスソフトは見た目は古くさいが、GHUBと違い安定していて非常にいい
ジェスチャーを始めしっかりと好きな操作を割り当てられる
5不満点はあるが総合的な完成度は非常に高い
約1年半使用したM570tからの乗り換えです。
【デザイン】
高級感はありませんが、特に不満はないです。
【動作精度】
親指トラックボールからの乗り換えということもあり、
使い始めてすぐのころは細かい操作に苦労しましたが、
大玉の扱いに慣れてからは精度で不満を感じることはありません。
【解像度】
解像度の切り替え機能(3段階)が付いていますが、
CADソフト等を使用しないためか、あまり必要性が感じられません。
【フィット感】
M570tと比較して全体が平たい作りになっていますので、
手で包み込むようなフィット感はありませんが、特に違和感はありません。
ただし、この製品は手の小さい方には向かないと思われます。
【機能性】
ホイールクリックは親指を横方向に動かすような操作が要求されるため非常にやり辛いです。
仕方なく、第8ボタン(薬指ボタン)にホイールクリックを割り当てています。
それ以外は満足です。
【耐久性】
まだ1カ月ほどしか使用していないため、無評価です。
パームレスト部分の加水分解は少し心配です。
2,700円で購入できたので、半年ほどでダメになったとしても別に構いませんが…
【総評】
細かい不満点はありますが、全体的な完成度は非常に高いと思います。
中身を覗いてみたところ、
安物マウスでよくあるフェノールではなくガラスエポキシ基板が(1か所を除いて)使われている、
高品質なフラットケーブルコネクターで基板間が接続されている等、
目に見えない部分も相当ちゃんと作りこまれていると感じました。
Amazonで2,700円で売られている製品とは思えないレベルです。
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直販 |
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-位 |
56位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/3/28 |
2023/1/24 |
トラックボール |
USB |
有線 |
5ボタン |
1600dpi |
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163.3g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:104.9x47.2x128.1mm カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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4使いやすい。
まずクリックが軽くて、ボタンを押した時の音が小さくて快適です。
自分はほとんどワイヤレスタイプが多く、ボールでもないのでトラックボールタイプに慣れは必要ですが、一度慣れてしまえば使いやすくて、さらに握りやすい形状のマウスなので疲れる事が少なく、使いやすくて良いです。
また機能が多く、自分の好きなように設定できるので便利です。
有線なのでコードの煩わしさはありますが、その分電池の心配がないので、急な電池の無くなりがないので安心感はあります。
ネックは価格ですが、機能も豊富で使いやすいので一度購入してしまえばずっと使えるので、お勧めです。
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-位 |
71位 |
4.10 (36件) |
33件 |
2012/1/20 |
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トラックボール |
USB |
有線 |
2ボタン |
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【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能
【特長】- ダイヤルを回してWEBページやドキュメントをスクロールする有線トラックボール。40mmのシルバーボールが正確なトラッキングと制御を実現する。
- オプティカルセンサーの採用により、正確なカーソルの動きですぐれた精度を実現。手をあまり動かさなくても画面上の目指す位置に移動できる。
- MacやWindows PCにUSBケーブルを接続するだけで自動認識するため、すぐにクリック&スクロールが可能。電池も不要。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ケンジントンのトラックボールの入門機として、おすすめです!
【デザイン】
ボールが左側にあり、親指で転がすタイプではなく、こちらの商品のように真ん中にボールがあるタイプが欲しくて、こちらを購入しました。
【動作精度】【解像度】
ボールは小さめで軽いですが、ちゃんと動きます。
【フィット感】
比較的小さめで、付属のアームレストもけっこう固めなため、上位モデルに比べるとちょっと微妙な面もありますが、逆にコンパクトなのがこの製品のよさだと思います。
【機能性】
戻る・進むがないのが、ちょっと使いずらかったりします。左右ボタン同時押しに、機能を割り当てることができたかと思いますが、押しずらくて結局使わなかったです。
【総評】
結局、トラックボールが快適すぎて上位モデルの K72359JPを購入し、こちらはサブ機用になって使用頻度が少なくなったのですが、突然クリックが反応しなくなる現象が頻繁に出るようになり、保証期間内だったので交換していただきました。使用頻度はほとんどなくなっていたので、そのタイミングで手放すことになりましたが、ケンジントンのトラックボールへの入門機として、大きな役割を果たしてくれたので感謝しています。保証期間が長く、サポートが親切に対応してくださるのも、ケンジントンの魅力です。
こちらの商品は有線接続なのが少しわずらわしかったので、 K72359JPで無線接続になってとても快適になりました。また、全体のサイズ感も、ボールのサイズも大きくなり、安定してとても快適に作業できるようになりました。少し慣れてきて、もう少しいいトラックボールが欲しくなってきたら、K72359JPへの買い替えもおすすめです。
でも、K72359JPなどの上位機種は高いので、まずはケンジントンのトラックボールを試してみたいという方には、安価な72337JPを購入してみられることをおすすめします。トラックボールはけっこう好き嫌いが分かれるので、一度試してみる方が後悔しないと思います。
ケンジントンの魅力は、大きなスクロールリングでもあるかと思いますが、スクロールリングは、K72359JPよりも、72337JPの方が個人的には好きでした。
5するするリングホイール、大きめトラックボール!
【デザイン】
黒はできるだけ避けたいので、白。これがいいです。
正確には薄くグレーがかっていて、シルバーのボールがかっこいい。
第一印象はデカいですが、本体を全く動かすことがないので、意外と省スペースかも。
サーバールームなどの狭いデスクでは難しいかもしれません。
しかしトラックボールマウスにそれを期待しないほうがいいかもしれませんね。
そういう時は普通のマウスを使った方がいいでしょう。
落っことすとボールが外れて紛失するなんてこともありますし。
【動作精度】
今まで使っていたものの調子が悪くなったための乗り換えですが、
そのせいかよけいに精度が高く感じます。
最初だけおっかなびっくりですが、慣れれば快適。
【解像度】
たいへんよいです。
あと、どうしても有線は無線よりも感度が高く反応も鋭いように感じますね。
安定感もある。
【フィット感】
レストを使わずに利用していますが、問題を感じません。
数ミリ単位ではありますが、ロジクールに比べて無駄なアクションがないようにも感じます。
レストがあった方がちょっと疲れそうかな。
手のサイズによると思います。
レストを使うかどうかは、好みによると思います。
私の手は大体普通の男性の大きさがですが、レスト無しでも快適です。
手がすごく大きい人は逆にレストをした方がいいかもしれませんし、
むしろ指が長い人のほうがちょっと疲れそうかも?
携帯するには不便な大きさ。
しかし、ロジクールやナカバヤシと比べて、一回りボールが大きい分、使いやすいように感じます。
【機能性】
リングホイール最高!
てっぺんにある普通のホイールより指が疲れにくいし、
スムーズに動く!もっと早く知りたかった〜!
Excelの複数セルやパワーポイントなどの複数オブジェクト選択は、
大きめのボールでするするーっとスムーズにできてちょっと感動しました。
【耐久性】
いままでロジクール3つ、ナカバヤシDigioのワイヤレストラックボールマウス1つを使っていましたが、だいたい3年が限界ですね。ナカバヤシは少し長い。徐々に動きが不安定になります。電池の持ちもいまいち。
こちらは5年保証があり、交換していただけた人の書き込みもこちらで確認できたので、それを参考にしています。
本体は動かさないので衝撃がないし、有線なので、ワイヤレスよりは耐久性があるものと考えています。
【総評】
見た目ちょっとゴツイですし、本体に斜めの傾斜があるマウスと比べて本当に使いやすいの?と不思議に思っていましたが、案外するすると使いやすいです。
専用のソフトウェアはインストールしましたが、なくても便利に使えそうかも。
むしろ無駄なものがないのが良い。
耐久性、電池の消耗、感度などを考えると、無線じゃなくて有線でいいか、と思えてしまいます。
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-位 |
100位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2021/10/ 8 |
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トラックボール |
USB |
有線 |
2ボタン |
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【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 カラー:シルバー
- この製品をおすすめするレビュー
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4スクロール用のホイールは無いけど慣れればこっちでも良いかも
kensingtonworksを使って設定すればスクロールも出来て
ボールで左右にもスクロールできるので慣れればホイールを使うより便利かも
普段は親指トラックボールで左手用に導入すぐ慣れました
4左右対称で良いと思いますが慣れが必要だと思います。
【総評】
同メーカーの Expert Mouse Wired Trackball K64325JP が慣れたらかなり良かったので安かったこちらも買ってみました。
同様に面白いデザインですが使用していて慣れの問題もあるかもしれませんがチョッと「んっ」っとなりました。
大きさとかはもう感覚として分かっていたので良い感じです。
こちらで一番「んっ「と思ったのはスクロール機能です。
無いに等しいと思いますがたぶん慣れるのでしょうね。
左右対称なので聞き手を気にする事が無いのが一番のメリットですね。
全体的に慣れれば良い感じになるだろうと思います。
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-位 |
100位 |
4.12 (6件) |
8件 |
2021/10/ 8 |
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トラックボール |
USB |
有線 |
2ボタン |
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【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5オーソドックスかつホイールの安定感
職場用
以前はエレコム製の無線トラックボールを使っていたが紛失したため有線かつシンプルな作りの本製品を購入してみた。
トラックボールの動きや精度は良好で不満はない。
製品名の通りスクロールリングが特徴で、結構スムーズに動く。ラバー樹脂でできたパーツのためかスクロールする時に指が空回ることなくしっかり稼働できるのもポイント。
デザインがやや古いようにも思えるが、シンプルな作りかつ歴史も長く色違いや無線の販売モデルもゆっくり追加しているケンジントンならばと妙に安心して使えるのが不思議なところだ。
5変わり者と言われても、これが一番
左手で操作しています。
テンキー入力の時にマウスならば一回マウスから手を放してテンキーを打つ必要がありましたが、左手トラックボールならば同時操作で使用できます。
慣れれば感覚的にボールを転がして目的の場所までポイントを持っていく事は簡単です。
スクロールホイールもネットページを見るのには重宝します。
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-位 |
100位 |
4.09 (8件) |
1件 |
2022/2/ 3 |
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トラックボール |
USB |
有線 |
4ボタン |
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【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 カラー:ブラック
【特長】- レーザーセンサーで正確かつ素早いトラッキングとスクロールができる有線スリムブレードトラックボール。55mmの大きなボールを転がし自在に操作可能。
- 「TrackballWorks」ソフトウェアによりカーソルやスクロールのスピード調節、メディアプレーヤーのコントロールなどを4つのボタンに割り当てられる。
- 左右対称のため、右利きでも左利きでも利用できる。150cmのUSBケーブルで確実に接続し、電池も不要。
- この製品をおすすめするレビュー
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5憧れのKENSINGTON大玉トラボ
小学生のとき、ゲームセンターに置いてあった「ミサイルコマンドー」がお気に入りだった私は、入手しやすい価格のトラックボールであるM570が発売されてから間もなくしてこれを使い始めました(当時は本当に安かったのです。)。
このように思い返してみれば、私のトラックボール使用歴も、15年くらいになるわけです。
一時期はKENSINGTONの小型無線トラックボールを使ったこともありますが、ロジクールのトラックマンマーブルにしてからは、これがかなり手に馴染んだこともあり、割と長期間使ってきました。
同機もまだ使えるのですが、職場が変わったこともあって心機一転、いよいよKENSINGTONの真打ちともいうべき本機を導入してみることにしました。
それなりの価格ではありますが、ほかのトラックボールも値段が上がってきていることもあり、相対的に手を出しやすくなった、というのも本機の購入に向けて背中を押された要素です。
購入後、Windowsのデスクトップ機に接続し、早速KENSINGTON WORKSでボタン等の設定をしました。
現在の自分の設定は下記のとおりです。
個人的に、右クリックは、右上のボタンに割り当てるのが使い易いと思っています。
・左下:左クリック
・右上:右クリック
・右下:ダブルクリック(左ボタンのスイッチを温存する目的)
・左上:中ボタン(使用機会は少ない)
・左上+左下:バーチャルデスクトップを左移動
・右上+右下:バーチャルデスクトップを右移動
・左下+右下:アクティブウィンドウの最小化
・左上+右上:コマンドラインランチャの呼出し(ALT+Zの入力)
クリック音は、トラックマンマーブルに比べると大きいです。
静音スイッチを使っていた人は、最初は慣れないかもしれません。
ところで、購入前から「ひねってスクロール」というのは手が疲れそうだなと思っていたのですが、右手中指の先の右サイドを銀のリング部分に当てて、地球儀の赤道付近をくるくる回す要領で中指を動かすことにより、ひねるような動きをせずにスクロールさせることができるようになりました。
この動きをマスターすると、銀のリングが単なる装飾ではなく、スクロールを円滑化する役割があることが分かります。
ちなみに、KENSINGTON WORKSでスクロールスピードを少し上げておくと、より快適です。
余談ながら、前述したKENSINGTONの携帯用無線トラックボールは、妙なスクロール機構を採用していると思っていたのですが(スクロール用のタッチセンサがボールの脇に配置されている)、スクロールのときに、指をこういう風に動かすことを想定していたのか、と今さらながら思い返しています。
大きさはやはりそれなりにあります。
私は手が大きい方だと思いますが、四つのボタンを使いこなすのは骨が折れそうです。
全体的に大きいせいか、一日使うと腕が疲れる感覚もありますが、慣れが解決してくれるのではないかと期待しています。
ただ、やはりボールが大きいと、移動速度と精密性が上がりますので、これは何よりのメリットです。
あと、このデザインの機器が机の上にあると、単純に気分が上がりますね。
5デザインにひかれて購入。 使い込めば滑らかにうごくように
【デザイン】
デザインとボールの大きさで選びました。
用途は特になく、主にレトロゲームに使用しています。
【動作精度】
ボールの引っ掛かりは使っているうちになくなります。
慣性も、効いてくるようになります。
最低一年は使ってみて下さい。
【解像度】
使い込めば、一ドットごとの操作ができます。
とにかく使い込むことです。
【フィット感】
若干、間違ってクリックする事があります。
手を置いて操作できます。
【機能性】
ボールをひねる事で、ホイールとして使う事ができます。
電子音でカチカチ言うのが心地よいです。
それと、本体をいくつか連結して使う事もできます。
【耐久性】
スイッチ類も良い物を使ってるようで、ヘタってきたりはしません。
もちろん光学式なので、長く使えるでしょう。
【総評】
使い込む事でなめらかに動くようになります。
二本指で操作すると色々と捗ります。
私は、デザインからこれ一択でした。
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-位 |
122位 |
4.13 (27件) |
3件 |
2016/1/12 |
- |
トラックボール |
USB |
有線 |
6ボタン |
1500dpi |
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154g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック
【特長】- ゲーミンググレードの高性能光学式センサーを搭載した、親指操作タイプの有線トラックボール。
- 直径2.5mmの大型人工ルビーを支持球に採用し、操球感が向上。「進む」「戻る」ボタンやカスタマイズ可能なファンクションボタンを備える。
- ポインタの移動速度を750/1500カウントの2段階に切り替えできる速度変更スイッチを搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5慣れたらとても楽で良いマウスです
仕事用のパソコンで使い始めて、慣れないうちは、ちょっと扱いにくいとの感じていましたが、ほんの数日3日使うと、とても良いと分かりました。
従来のマウスを使うと手首が疲れてしまうので、この楽さがとてもありがたい。
プライベートでももう一つ購入を検討中です。
難点は、バッグに入れて持ち歩く時にトラックボールが落ちてしまうことと、もう少し小さめなら良いのにと感じることがあることです。
5肩こりの方にはおすすめ
【デザイン】
トラックボールにデザインは求めていませんので
星3で。
【動作精度】
良いと思います。
毎日3D-CADの操作で使ってますが
問題ありません。
【解像度】
こちらも、動作精度同様で問題ありません。
【フィット感】
良いと思います。
私の手のひらにはピッタリです。
【機能性】
基本機能しか使っていませんので無評価で。
【耐久性】
数年使ってますので、耐久性はあると思います。
【総評】
毎日の3D-CAD操作で、マウスでは肩こりが酷かったのでトラックボールに変えました。
このトラックボールに変えてから、肩こりが軽減されましたので、肩こりに悩んでいる方にはおすすめ。
ただ、初めはマウスとの操作感の違いに慣れが必要ですが、すぐ慣れます。
トラックボール入門機としてはお勧めします。
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-位 |
122位 |
3.97 (32件) |
31件 |
2017/7/ 5 |
2017/7/中旬 |
トラックボール |
USB |
有線 |
8ボタン |
1500dpi |
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268g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:114.7x57.2x181.9mm カラー:ブラック
【特長】- 一度の操作でポインタをより広範囲に動かせる人さし指・中指操作タイプのトラックボールマウス(有線タイプ)。パームレストの採用により、手首への負担を軽減。
- ゲーミンググレードの高性能光学式センサーを搭載。トラックボールの色やコーティング層の厚みなどを徹底解析することで、究極のポインタ追従性能を実現。
- 専用のソフトウェアを利用して、8つのボタンと左右スクロールの2方向、合計10か所に好みの機能を割り当てることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5無線タイプからの買い直し
同型の無線タイプは2個程所有してスイッチ交換までして酷使したが
・気温が下がってくると再起動時にレシーバを抜き差ししないと再認識しない
・電池残量があるのに通信が不安定になる時がある
ので線は邪魔だけどすっかり手に馴染んだ有線タイプを購入することにした
【デザイン】
ボタン配置もすっかり慣れてしまった。
【動作精度】
無線とは違いやっぱド安定。ただ、新品だからかボールの転がりが最初はイマイチだった。使っているうちに気にならないレベルに馴染んだ。
【フィット感】
自分の手に完全フィットする
【機能性】
エレコム マウス アシスタントでボタンカスタム+chrome他でタブ切り替え等も割り当てて使い勝手がいい
W10Wheel.NETでボールでスクロールできるようにしてるがこれもなくてはならないアプリ
【耐久性】
まだまだ使い始めたばかりなので不明。無線タイプはホイール部分が故障しやすい印象があって、保証切れた後に壊れてエンコーダスイッチを交換して使っていた。
【総評】
一番の懸念だった配線は、延長ケーブル+本体右側面にホットボンドで固定することによってほぼ邪魔にならなくなった。
無線ならではの不満点も全く感じられず、今の所はとても使い勝手がよい。
5もっと早く購入しておけばよかった・・・(^^;
トラックボール歴は、今から、30年以上前、
Macintosh II fx でKensingtonの初期のタイプを使っていました。
たしか、ビリヤードの玉がはいったとおぼえております。
その後、何タイプかつかってみましたが、
あのころの、ゴロゴロ感が忘れられず、結果
MX Revolution〜同MXシリーズとマウスを
使ってきました。
たまたま、年末、某家電屋さんに行ったとき、
M-HT1URBKのサンプルがありました。
なにげなく、さわってみたら、まさかのフィット感!!
直感で購入して早速つかってみると、
びっくりするくらい、30年前の感覚がよみがえりました。
トラックボールで、フォトショップや
イラストレータをバリバリ使っていた
当時のパソコンの未来のワクワク感・・・・
いろいろ思い出せました。
ボタンのカスタムも可能なのは、非常にたすかります。
有線タイプがあったのもうれしいです。
使い始めて数週間ですが、もう手放せませんね。
したべてみたら、発売は、2017年となかなか古い・・・
もっと早く、であっていたらと・・・・思いつつ、
予備も含め、あと4セットほど購入しておこうかと。(^^)
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-位 |
151位 |
2.60 (5件) |
0件 |
2018/10/24 |
- |
トラックボール |
USB |
有線 |
8ボタン |
1500dpi |
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112g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック
【特長】- 3つの機能割り当てボタンを含む計8ボタンを搭載した、人さし指操作タイプのUSBトラックボール。ボタンの機能割り当ては、無料アプリで変更可能。
- トラックボールのセンサーに、ゲーミンググレードの光学式センサーを搭載。直径2.5mmの大型人工ルビーを支持球に採用することで、操球感が向上。
- ホイールを傾けるだけで左右にスクロールできるチルトホイールを搭載。Excelなどの横に長い画面の操作に便利。
- この製品をおすすめするレビュー
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4私の感性に合っています。(^^♪
トラックボール歴はウインドウズ3.1の頃からなので、25年ほど
パナソニックのレッツ・ノートで、ちっちゃなボールに慣れていたので
ケンジントンとかの大きなボールには、違和感を感じていました。
これは、ちょうど良いサイズで、私の感性に合っています。(^^♪
ワイヤレスを数個を色んなパソコンに繋いで使っていますが、1台は壊れました。
このコード付きの信頼性に期待します。
メモ 玉の接するルビーに、シリコンスプレーすると本当によく滑ります。
3携帯性は劣ですが手指とのフィット感はバツグンで、人指派に是非
【デザイン】人差し指系、親指系、数種類使い倒している私の個人的好みとも言えるのであくまで参考までに。私はすぐに腱鞘炎になるのでもっと左側を起こして右に傾けてほしい。まぁトラックボールはこれくらいが普通かと。エルゴノミクスマウスくらい傾けるとボールが使いにくくなるのかもしれません。
【動作精度】ホイールダイヤルの脇にマウスの動きが変わるスイッチがありますが切り替えると極端に速くなるのでつかってません。普通の移動は全く問題なく使いやすい精度だと思います。
【解像度】
【フィット感】どなたかがボールの右のクリックが小さい細いと言っていますが、ボールを人差し指と中指で操作しますが、サッと中指を右にずらすと、いやずらすという意識もないくらいの感覚で自然にクリック位置に中指が置かれ、かつカチっと音を立てて反応してくれて快適です(音がしないマウスが好きな人やそういう場面もあるのは否定しません)。
【機能性】Fn1,2,3キーの割り当てがありますが未使用です。ホイールの上にブラウザ等の戻る進むが割り当てられているボタンがあるので私は割り当てが面倒でこの1,2,3は不要です。
この戻る進むボタンも慣れれば先ほどの右クリック同様にベストポジションに近い印象です。戻ると進の双方のボタンの間が当然のことですが切れ目というか段差があるのに加え、(私の設定での)進むボタンは戻るボタンより0.5ミリくらいでしょうか凸の高さが高くなっているため指感触的に「ちゃんと進むを触ってるな!」と安心できます。
【耐久性】
そもそもノートPCのパッドで済ませてしまおうとすることが多く使用頻度はヘビーユーザーとは言えませんが、この製品の製造年月を考えますと2024年10月の現在もしっかり反応よく動作してくれていますので電子的な耐久性については問題ないと思います。ま、有線タイプですしね。もしもっと使い込んでからもこの製品のレビューができるようであれば追加記載したいと思います。
【総評】
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-位 |
239位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/3/10 |
- |
トラックボール |
USB |
有線 |
5ボタン |
1500dpi |
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154g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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3テレワーク用に購入。やっぱりトラックボールは手首に優しい
【デザイン】
親指トラックボールが好きなので、それなりに大きなサイズで、インパクトがある感じ。赤いボールが印象的
【動作精度】
可もなく不可もなく、トラックボールに慣れている人には問題ない精度
【解像度】
これもロジクールのものと比べても遜色ない感じ
【フィット感】
ロジクールに比べると、ボールがやや左に傾いている感じがする。これも慣れの問題だと思う。
【機能性】
スクロールキーを横に動かすと、左右に動かせるとなっているが、ほぼ利用しないのでこの機能は不要と思われる。
【耐久性】
ひと月利用しているが特に問題なし。
【総評】
テレワーク用に、家のマウスをこのトラックボールマウスに変更(会社では、ロジクールの無線のトラックボールを利用)。電池切れでマウス飛びが起きてとんでもないことにならないために、有線型を選択した。マウスを動かさないので有線でも特に問題なし。電池交換も不要なので、その点もよい。
ロジクールに有線型のトラックボールがあればそちらにしたとおもうが、本製品でも遜色ないことは分かった。
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-位 |
239位 |
3.58 (18件) |
25件 |
2015/11/11 |
2015/11/下旬 |
トラックボール |
USB |
有線 |
8ボタン |
1500dpi |
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112g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5今となっては買う価値は薄れたが、歴史に残る名作
DEFT PROが2020年4月時点で5600円程度
DEFTはボール交換が必須なので
別売りのボールと合わせて3500-4500円
今となってはちょっと予算を上積みしてDEFT PROというのが
正しいと思います。
しかし発売当時はこのDEFTこそが人差し指型の希望でした。
手持ちのQBALLが壊れてからというもの、しばらく
ずっと左右対称のトラックボールで我慢していたところへ
またMicrosoft Trackball Explorerのようなエルゴノミクスが
現れた時の衝撃。
もちろん発売と同時に購入してさらに買い増し。
ボールもいくつも買う事までしていますが、
今まで全く壊れずに快調そのもの。
自分の手にはぴったりフィットするし、小さいので持ち運ぶのにも便利。
むしろなんで最近モバイル用の小型を発売したのか分からないほどです。
これのおかげで過去を吹っ切ることができました。
5ロジクール8ボタンから乗り換え
Cordless Optical Trackman CT-100をかれこれ15年近く使用中(2台目、1台目は5年ほどで故障)。M570は操作感が違いすぎてお蔵入り。
【デザイン】
メカメカしいエッジが立ったデザインは好きだけど、指が引っかかって意図せずボタンを押してしまう事も。
エルゴノミクス的には少し不満な部分もあるけど、まあ慣れるでしょう。
【動作精度】【解像度】
今のところ特に問題なく、ポインタが飛ぶ、動きがぎこちないといったことも全くなし。ホイールも同様。
【フィット感】
ボールが大きい分「手を乗せる」感じだったCT-100に比べ、若干握りこむ感じ。
【機能性】
大満足。ホイールはチルト付きになったし、ポインタ速度切り替え可で、煩わしい電池取り替えもない。
【総評】
CT-100で追加したかった機能(チルトホイール、でかいレシーバー付きのワイヤレスless)が付いてこの価格。言う事ナシ。
Macでマウスユーティリティが起動しないトラブルがあったものの、↓で解決。
http://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?category=&page=1&id=4855
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直販 |
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-位 |
239位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2018/2/ 5 |
2018/2/ 5 |
トラックボール |
USB |
有線 |
6ボタン |
1200dpi |
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90g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:110x60x50mm カラー:ブラック
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3腕は楽だが精度はいまいち
●良い点
・マウスのように腕を伸ばさずとも、操作できる。年齢的に腕を伸ばすと肩が痛むので、背もたれに寄りかかっているときはこれで操作したい。
・手にフィットする。トラックボールの上下のボタンには指が届きにくいが仕方ない。
●悪い点
・ホイールの精度が悪く、下に回したら上にスクロールしたり、下に2回スクロールしたりする。
・専用ドライバがなく、左・右・中・ダブルクリックボタンしかない。戻るボタンがない。
・マウスと同時に使うとき、こちらのポインタ速度のみは調整できない。
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-位 |
239位 |
3.00 (2件) |
0件 |
2020/11/ 9 |
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トラックボール |
USB |
有線 |
5ボタン |
1600dpi |
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159.6g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:86.2x67.6x136.8mm カラー:ブラック系
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3静音はいいですが....
作業スペースが狭いため、
静音、トラックボール式、有線、の条件で調べたら、選択肢が少なくこれにしました。
使用感は普通ーー、というよりイライラの部分が多いです。なお、機能の割当は使用していないです。
最初に書いたように、作業スペースが狭いからキーボードに近いです。数字キーを押すときによくマウスの前進・戻るボタンに当たります。
仕事上でテキストファイルを弄ることが結構多いが、テキスト文を選択しながらボール移動したらいきなり行末に行っちゃいます。ただEXCELは出ないため設定の問題ではないと思います。
ホイールはEXCEL上に左右移動できるが、右斜め状態のため、当たって右に移動してしまうことが多いです。また、CAE関係でホイールのボタンを押しながらモデルを回転することが多いが押しにくいです。
使用は半年経ってなく耐久性は分かちませんが、買い換えを検討中です。
3ロジクールのM570に慣れ過ぎたせいか?【追記】
【追記2022/9/2】
だいぶ慣れたので再評価です。
端的に評価するなら『微妙』。
そんなに悪くないんだけど、M570に比べるとイマイチ感あるので「そりゃM570が10年君臨するわな」と思った。(今ならM575?)
角度の関係で手首が楽なのは良いです…が、正直言って「利点はそれだけかな」という感じ。
底面のグリップが甘いからすぐ本体が動いてしまい、いちいち本体の位置を直したりする事が多いのが面倒。
底面に耐震マットとか固定するものを張り付けると、今度は動かすのに面倒。
第4〜5ボタンは今も『無効』に設定してます。
ゲームやる人なら使うのかもれないけど、カーソル操作しながら押せるボタンじゃないんで一般的操作においては『無駄なボタン』としか思えない。
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タイトル通り、M570からの買い替えです。
M570は手の向きがマウスに近く、少し手首に負担かかるので、わざわざ台を買って角度つけて使ってました。(トラックボールが真上になるくらいの角度)
1年ほど使ってたけどボタンが勝手にダブルクリックしたり、ちょっとガタ来た感じなのでトラックボール自体を買い替えるに。
そこで最初から角度のついてるこの商品を選びました…が、今のところ『使いにくい』というのが正直な感想です。
・微妙に手のひらにフィットしない(M570に比べると少し小さい)
・スクロールボタンを人差し指で操作
・第4〜第5ボタンがトラックボールの周りにあり、親指で操作
慣れれば問題なくなるかもしれませんので、しばらく様子見です。
現在はスクロールボタンに『後戻り』、第4〜5ボタンは『無効』に設定して使ってます。
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-位 |
-位 |
2.00 (1件) |
0件 |
2019/9/ 3 |
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トラックボール |
USB |
有線 |
3ボタン |
1600dpi |
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156g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:104.9x47.2x128.1mm カラー:ブラック系
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-位 |
-位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2022/7/12 |
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トラックボール |
USB |
有線 |
5ボタン |
1600dpi |
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163.3g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:104.9x47.2x128.1mm カラー:ブラック系
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4有線は良いです
ロジクールのマウス M570t がチャタリングするので買い換えました。
有線なのでクリックに遅延などはありません。
私の買った物はトラックボールに引っかかりがあったので
以前使っていたロジクールのものと玉を交換したところ、
なめらかに動くようになりました。
スクロールホイールの作りがチープなのか
1ヶ月も使ってないのですがホイールからキーキーと異音がするようになりました。
有線なのでバッテリーの事を気にしないのは良いと思いますが
作りはロジクールの M570tの方が良いと思いました。
4初めてトラックボールマウスを使用します。
電池の取り替えを気にしない有線マウスを購入してみました。
【デザイン】
トラックボールマウスとしては普通の大きさなのかな。マウスのボタン部分が少し斜めになっています。Webブラウザで「戻る」「進む」操作ができるボタン位置も悪くありません。赤いボールは親指の位置にフィットします。
【動作精度】
用途に合わせてカーソルスピードを600・800・1200・1600カウントの4段階で切替えることができます。
【解像度】
赤いボールを動かしているのにカーソルが動かず空回りする事があります。あと、頻度は少ないですが偶に引っかかってカーソルが突然、別の位置に飛ぶ事があります。
【フィット感】
第一印象としてフィット感は悪くないです。マウスのボタン部分も少し斜めになっていて押しやすいです。赤いボールは親指の位置にフィットして操作しやすいです。
【機能性】
カーソルスピードの切替えは上部のボタンを押す事で4段階に切替られます。その際、赤い光の点滅の回数で4段階の切替状況が分かるようになっているのが良いですね。「戻る」「進む」ボタンを搭載しており、Webブラウザの操作がスピーディに行えます。ボタンは6ボタンで赤いボール、左ボタン, 右ボタン , 戻るボタン, 進むボタンは静音ボタンで良いですね。しかし、ホイール(スクロール)ボタンだけは動かすとカタカタうるさいのが残念です。
【耐久性】
購入したばかりなので不明です。
【総評】
初めてトラックボールマウスを購入しましたが、文字を複数選択する際、左ボタンを押しながら赤いボールを動かす操作など、いろいろと慣れていない操作があるため戸惑うことがあります。慣れてくれば自然に使えるようになるのかな。しばらく使ってみます。
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-位 |
-位 |
3.35 (15件) |
11件 |
2015/10/13 |
2015/10/中旬 |
トラックボール |
USB |
有線 |
5ボタン |
1500dpi |
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154g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:94.7x47.9x124.4mm カラー:ブラック
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5トラックボールマウスの入門機
【デザイン】シンプルなデザインでかっこいと思います。
【動作精度】動作精度は良いですが、トラックボールに慣れていないとそこまで細かく制御出来ないです。
【フィット感】日本人の手に合う形状だと思います。
【機能性】減速ボタンがあり、細かい操作をするときに便利です。また、マウスアシスタント5というソフトで各スイッチの動作が変えられるので便利です。それから、DPSの切り替えが素早くできるので使いこなそうと思えば使いこなせます。
【耐久性】基本的には問題ないですが、トラックボールの支球のところに手あかが溜まって動きが悪くなるので定期的なメンテナンスが必要です。
【総評】トラックボールマウスの入門機としておすすめです
5ボール以外は満足度が高いトラックボール
これまでロジクール(ロジテック時代を含む)やナカバヤシの親指ボール式トラックボールを長年愛用してきましたが、今回はエレコム製品をレビューします。
ロジクールは満足していましたがホイールの音がうるさく、職場に音に敏感な人がいたため、静音をウリにしていたナカバヤシに乗り換え。
ナカバヤシは、耐久性に難がありボールがスムーズに動かなくなったためエレコムの本製品に乗り換えです。
本製品の耐久性は一年以上故障なく使えているため合格。
ホイールの静かさも合格です。
しかしボールの動きについてはちょっと問題がありました。
購入直後はとてもスムーズに動いていて快調でしたが、一度清掃のためにボールを外したところ、とたんに動きがぎこちなくなってしまいました。センサーにゴミでもついたかと思い清掃しても改善せず。
ボールに問題があるのかと思い、ナカバヤシの赤いボールに交換してみると、ウソのようにスムーズさが回復しました。
ホイールを傾けると左右スクロールできる機能がありますが、この機能はアプリケーションによって使えたり使えなかったりします。私は必要性を感じない機能です。
以上のように、ボール(の色?)にだけ問題があるように思いますが、ボールを交換してからはとても満足しています。以前はエレコムをブランド的に下に見ていましたが、認識を改めたいと思いました。
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-位 |
-位 |
2.50 (2件) |
0件 |
2022/7/12 |
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トラックボール |
USB |
有線 |
5ボタン |
1600dpi |
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212g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:103.1x54.8x170.7mm カラー:ブラック系
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3ボタンが惜しい
ボールの操作感は良好です。ボタンとホイールも個々に押している限り好きな感じの押し心地です。
ただ、ボタンの作り自体に残念な点があります。
ボタンを離すとき徐々に力を抜いていくとわかるのですが、ボタンが戻るよりも先にスイッチが切れてしまいます。この仕様が原因で、ドラッグ中に掴んでいるものを落としてしまうことがそれなりの頻度で起こります。そのためドラッグの際はボタンを意識して押さえておかなければならず、ちょっと煩わしいです。
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-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/11/11 |
2021/11/中旬 |
トラックボール |
USB |
有線 |
5ボタン |
1600dpi |
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【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能
- この製品をおすすめするレビュー
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5トラックボール付有線マウス
長時間パソコン操作をすることが多く、疲れの低減のためにトラックボール付
のマウスを使っています。メリットとしては、カーソルの移動は、マウスを
動かなくても、トラックボールを回すだけで行えるところです。トラックボールは
大きさも、滑り具合もちょうど良いので、正確なカーソルの移動ができます。
マウスの本体の他に、マウスの下に置く付属スタンドが付いているので、これを
使うとマウスに10度の傾斜ができるので便利です。分解能は、600DPI固定、
450-1200自動、600-1600自動から選べるようになっており、自動を選ぶと、
トラックボールの動きを感知してポインター速度を変えくれる優れものです。
ボタンは、4ボタン&ホールボタンの構成で、有線マウスとなっています。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2015/8/ 5 |
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トラックボール |
USB |
有線 |
5ボタン |
1000dpi |
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87g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:53x60x108mm カラー:ブラック
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