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多い順少ない順 |
高い順低い順 |
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軽い順重い順 |
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-位 |
11位 |
3.86 (10件) |
23件 |
2022/10/28 |
2022/11/24 |
光学式マウス |
USB |
有線 |
13ボタン |
25600dpi |
○ |
89g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:79.2x41.1x131.4mm
【特長】- メカニカルスイッチとオプティカルスイッチの両方のよさを持ち合わせたハイブリッドスイッチ「LIGHTFORCE」採用の有線ゲーミングマウス。89gの軽量設計。
- すぐれたトラッキングとスマートなエネルギー消費により、高いパフォーマンス、電力効率および精度を実現する「HERO 25Kセンサー」を搭載。
- 調節可能な「DPIシフト ボタン」を備え、取り外して逆にすることで親指に近づけたり、同梱のブランクカバーと交換したりすることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5多ボタンマウスでもそこそこ軽い
G300Sの代わりとなる多ボタンマウスを探し購入した2つめになります。
1つめでG502 HERO Gaming Mouse G502RGBhrを使っていたので違いが良くわかりました。
・まず軽い。FPSゲームのエイム精度が向上しました。
・マウス両サイドの滑り止めに手あかがつきにくく、臭みが減りました。
・金属部が減ったので、寒い時のマウスに冷たさが改善され地味にありがたいです。
気に入りました。
5オススメ
普段重いマウスを使っているので軽さに驚いた。
使いやすいです
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-位 |
25位 |
4.57 (2件) |
1件 |
2022/6/16 |
2021/7/21 |
光学式マウス |
USB |
有線 |
18ボタン |
12400dpi |
○ |
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【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:92x42x122.5mm カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5ボタン大量ヾ(*´∀`*)ノ
【デザイン】
光ってかっこいいヮ(゜д゜)ォ!
【動作精度】
サクサクとカーソルが動いて不便じゃないですよ(((o(*゚▽゚*)o)))
【解像度】
マウスはスラスラと動かせますヾ(*´∀`*)ノ
【フィット感】
自分の手には一応合ってくれます(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
【機能性】
大量にボタンついてて凄い!(*゚Д゚艸)
作業が楽になりまさ(o^o^)o ウンウン♪
【耐久性】
買って結構しますけど全然使えていますよ(`・ω・)bグッ!
【総評】
ボタンがいっぱいあって安くていいマウスd(゚∀゚。)デス!!
4慣れはいる
超重量級のマウス。
重量調節が可能でオモリが付属してるが全部取っ払って
も中々の重さ。
つまみ持ちが出来ないので瞬発力の求められるFPS等の
ゲームで扱うには向かない。
ボタンが大量にあるのでRPG等ではそれなりに重宝する
がつまみ持ちが出来ないので慣れはかなりいる。
かなり人を選ぶが使いこなせるなら良いマウス。
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-位 |
25位 |
4.48 (8件) |
24件 |
2021/11/ 9 |
2021/10/29 |
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USB |
有線 |
15ボタン |
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145g |
【スペック】 幅x高さx奥行:118x25x84mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5まずはスマホ版(無料版)を使ってみては?
【デザイン】
無印の角度調整機能付きスタンドがなうなったのが残念
【動作精度】
パソコンのUSBポート数の関係でUSBハブ経由で接続していましたが、
ボタンを押しても反応しないor反応するまで数秒かかる。と、言う状況に。。。
調べた結果、「電力不足の場合に発生する可能性」とのこと、
セルフパワー(ACアダプターでの電力供給)対応のUSBハブに交換したことで改善
【解像度】
特になし
【フィット感】
ボタンの下に液晶が仕込まれているので仕方のないことだとは思いますが、
ボタンの押し心地がふわふわしている(メンブレンっぽい)
個人の好みで賛否分かれると思います。
【機能性】
まだまだ使いこなせていませんが、
導入以前より作業が快適になりました。
【耐久性】
使い始めて1ヶ月のため評価
【総評】
配信者だけではなく、普通にゲームをプレイする場合にも
あると便利だと感じる機材の一つです。
気軽に導入するには悩む機材ではあるが、
試しにスマホ版で使用してみた所、
それなりに利便性を実感したため購入しました。
5配信者向けとは限らない、ボタンでぽちっとPCの自動化
配信用途ではなく毎日使用しているDiscordを便利に使いたくて一年前に購入。
ちなみにDiscordとのコラボモデルが欲しかったので150ドル+送料19ドルで2万4千円程になりました。
https://www.elgato.com/us/es/s/discord
https://discordmerch.com/products/stream-deck
ほぼ毎日Discordのボイスチャットに入り浸りするぐらい使っていますが、キーボードショートカットによるアプリ操作よりもボタン一つで済むので便利すぎます。
使用したプラグイン
・Win Tools - Default Audio Deviceを用いワイヤレスイヤホンとUSBオーディオのデバイス切替
・システム(開く)- ロジクールGHUBアプリ、SoundBlasterアプリの起動)
・Clocks - 太平洋標準(PDT)、東部標準時(EDT)の時刻表示
・Discord - マイクミュート・押しながらミュート・スピーカーミュート・VC切断・通知・画面共有、特定チャンネルへの移動
・CPU - CPU使用率を表示できるはずだが数値がいつも一桁で変動するので使い物にならない
あらかじめDiscordへ送信させたい文言を入力しておき指定のチャンネルにボタン一つで発言させるようなこともできるらしいのでDiscordヘビーユーザーの人にはほんとおすすめできます。
もちろん普通に配信機材としてOBSやTwitchなどの手元操作にも便利だと思います(私は配信者ではないので門外漢ですが)
購入前にどんなことができるかを知るためにもまずは下記サイトでPluginを眺めてみることをおすすめします。
https://marketplace.elgato.com/stream-deck
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10位 |
38位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/2/ 7 |
- |
光学式マウス |
USB |
有線 |
15ボタン |
12400dpi |
○ |
117g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:86x48.5x123.4mm カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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4メリハリエッジの利いた角角でざいんがフィット感◎マクロ機能◎
初めて買うブランド
普段レイザーの16ボタンを使用していますが、おおよそ半額以下でこの機能。
慣れているNaga X RZ01-03590100-R3M1が終売になったので、
予備に勝って動作確認
いいですね。
再度ボタンもう4つ欲しいですけど、左8個の方でも問題ないですね。
マクロ割り当てに。
家が無線混戦、レンジも近いので動作安定の有線一択なのでぽちり。
レイザーはなんとなく日本語やたまにドライバー更新でバグというか変な時あった
んですが使い慣れていたのでまだ使いますが、
こちらもアップデート、今後のサポートがどうなるかまだわかりませんが。
今のところ問題なし
こちらの製品もよいですよ。手にしっくりくるメリハリのきいたエッジ処理
角角デザインがグッド12,400DPIとありますが、自分は800DPI
(実用的に、メーカー公称値での体感は同じぐらい?)でいつも使用してるので
感度は問題ありません。500/1000/2000/3000/6200ですので、
500〜1000の間で750とかあればよかったかも
RedragonHP内の専用ドライバDLできます。
ただどこのゲーミングマウスとかキーボードとかもそうですけど、
ゲーミングとか未来デザインとかカッコよさ優先して
設定が見づらいとかなんかインターフェイスデザインが消費者優先というよりも、
設計デザイナーの自己満のように感じるのはどこのメーカーもそうです。
もっとシンプルでいいんだけどいいんだよなあ。という感想です。
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7位 |
38位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/27 |
2025/5/30 |
光学式マウス |
Bluetooth USB |
有線/ワイヤレス(無線) |
16ボタン |
33000dpi |
○ |
161g |
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-位 |
52位 |
3.00 (3件) |
2件 |
2018/6/ 5 |
2018/6/下旬 |
光学式マウス |
USB |
有線 |
13ボタン |
16000dpi |
○ |
158g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:78.4x43.3x132.7mm
【特長】- MOBA(マルチプレイオンラインバトルアリーナ)での使用に適した13ボタン搭載の有線ゲーミングマウス。13ボタンそれぞれに機能を割り当てることが可能。
- ゲーミングセンサー「PixArt PMW3389DM」を採用し、最大400インチ/秒の速度と50G加速度に的確に反応し、イメージ通りのカーソル操作が可能。
- ボタンの機能割当・DPI設定などのプロファイルを最大5つ保存できるメモリーと、各種操作をプログラムしたとおりに再生できるハードウェアマクロ機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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4実機でのサイズ確認必須
【デザイン】写真を見れば分かると思いますが、好みは分かれます。僕は好きです。
【動作精度】細かい検証はしていませんが遅延や飛ぶといったことはなく非常に快適です。
【フィット感】個人差が非常に出るデザインです。ある程度手が大きくないとサイドボタンがまともに押せません。実機に触れずに買うのはお勧めできないです。手の大きさがあればフィット感もあり使いやすいです
【機能性】LEDのバリエーションが少なめなのは少し気になります
【耐久性】半年くらいメインで使ってますが問題ないです
【総評】デザインが好きで、実機に触れてサイズ感が問題ないなら買いだと思います
4エレコムの高機能ゲーミングマウスは買いなのか
今メインで使っているマウスたちに不満は特にないけれど、サプライ品の雄エレコムがゲーミングデバイスをまた少し真剣にやり始めたみたいなので、人柱風味で買ってみた。
【デザイン】
右手専用のデザインで、持った感じは悪くはないのだけれど、ちょっとテカった感じのボタンとかは好みではない。
光るのはなかなかに高評価ではあるけれど、自作系メーカーと違ってマザーボードのイルミネーションと同期、とかそういう器用なことはできないのが残念。
【動作精度】
光学センサー自体は最新のものが採用されており、ポテンシャルはありそうだけれどチューニングはどうだろうか・・・・・・もう少し使ってみんことにはわからないかな。
【解像度】
最大で16000DPI、こんなにはいらんのだが。
【フィット感】
エレコムの他のマウス同様、持ったときの感触は悪くはない。
個人的にはえぐれてる部分のえぐれ具合がやや大きいように感じた。
【機能性】
ここはちょっと・・・・・・ダメダメに感じた。
とにかく設定ユーティリティの使い勝手がいまいち。
特に気に入らなかった点が、DPI値の設定の数が4つで減らし方がよくわからないこと(説明には減らし方が書いてないのでもしかすっと4つ固定)と、DPI値の設定がマウスでしかできないので決まった数値に設定するのにちょっと苦労すること(キーボードから直接入力とか、カーソルで移動とかができない)。
進む/戻るのボタンもデフォルトでは左ボタン脇のボタンに割り当てられている(当然操作は人差し指)けれど、やっぱり進む/戻るはいつもの親指で操作したい。
で、親指で押すボタンが5つあるわけだけれど、これに割り当てたとしても誤爆する可能性は結構高そう(これはゲームで割り当てたときもそうなるんじゃないかとも思う)で、更にデフォルトでプロファイル切り替えが割り当てられたボタンが親指のポジションでこれも正直どうかと思った。
ただし、ハードウェアマクロがある、というのはこれが目当ての人にはなかなかいいかもしれない、とは思った。
【耐久性】
耐久性の高い光学式スイッチを採用、とかセラミックソールの採用でそこそこ耐久性がありそうではあるんだけれど、親指を置くところと薬指・小指を置くところが加水分解ですぐにだめになりそうな予感がするのでどうなんだろうか、と心配でもある。
【総評】
設定ソフトそのものを常駐させる必要がない、等評価してもいい部分はあるけれども第一印象はどうも手に馴染みにくいかな、という印象。
これは海外のゲーミングデバイスメーカーのマウスに慣れてしまっているからなのかどうかはわからないけれど、積極的にすすめる気にはならないかも。
とはいえ、ソフトの方のアップデート次第ではまた評価も変わりそうなので、一概にダメとも言えないかな?
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-位 |
52位 |
4.78 (5件) |
1件 |
2022/4/21 |
2022/4/22 |
光学式マウス |
USB |
有線 |
15ボタン |
19000dpi |
○ |
104g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:76x40x126mm
【特長】- 22個のLEDと8つのライトガイドによって3Dライティングを実現した有線タイプのゲーミングマウス。「ROCCAT Owl-Eye 19K光学式センサー」を搭載。
- 15個のボタンが搭載され、「Easy-Shift[+]デュプリケーター」技術により、29個分のボタン機能を利用できる。
- 軽量で柔軟性の高い「PhantomFlexケーブル」を採用。熱処理ピュアPTFEグライドによって、さらにスムーズな動きを実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5慣れればかなりいい
多ボタンマウスでボタン多めなものを探していてこれを見つけました。
サイドボタンが大きく押しやすそうなので購入したのですが、マウス自体が大きくてにぎりにくいです。
サイドと左クリックの左にあるボタンを押しやすい位置で握ると、ホイールの上にあるボタンが押せなくなります。これだけは慣れても無理。
それとホイールを動かすと明確にクリック感?みたいなのがあり、なれるまでは違和感がありました。
それとスケルトンデザインでピカピカ光るのが苦手なので消灯しています。
それ以外は使いやすくて満足しています。
5KONE EMP から交換です
ずいぶん久しぶりにマウス替えました。横チルトのある機種は貴重なのです!
【デザイン】
派手です。サイドボタンが二段仕様になったのと、AMIOと同じEasyShift+ボタン、便利ですね。
あと、ケーブルがちょっとしなやかになった
【動作精度】
ちょっとクリックが全体的にソフトになった気がします。音もカチッからポチッって小さくなった
スクロールホイールもとげが取れた感じなんですが動作は確実です。技術の進歩ゴイス
【解像度】
高dpiに設定しているのでたまにマザボBiosに入るとびゅんびゅんぶっ飛ぶのですが低dpiも設定しておけばおkです。
【フィット感】
かぶせとつかみの間ぐらいの持ち方でKone EMPからの乗り換えなのですが、そんなに違和感なくて満足です。本体樹脂の手触りも以前よりちょっとしっとりしてます。
【機能性】
安定のRoccat Swarm
【耐久性】
正直まだわかりません。KONE EMPがいまだ壊れる気配がないので期待してます。
【総評】
大きめのマウスで横スクロール、わがまま言って有線がいいといえばこちらお勧めしたいです。本体重量も無線より抑えられてていいんじゃないでしょうか。
あとマウスソールが一組予備で入ってました。これは地味にうれしい。カグスベールとはもうさよなら
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-位 |
70位 |
- (0件) |
0件 |
2021/12/13 |
2021/8/下旬 |
IR LEDマウス |
USB |
有線 |
12ボタン |
10000dpi |
○ |
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【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:72x42x128mm カラー:ブラック
【特長】- 「Pixart PMW-3325(IR LED)マウスセンサー」を採用し、DPIは200〜10000の詳細な設定が可能な有線ゲーミングマウス。
- 多彩な操作と使い方が可能なマルチボタンマウス。12のボタンすべてにキーコンフィグ、または10個のマクロの割り当てができる。
- RGB-LEDライトを搭載し、3種類の発光パターン・動作速度・カラー調整などを専用ソフトで自由に設定可能。
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-位 |
98位 |
3.89 (43件) |
16件 |
2015/11/24 |
2015/12/上旬 |
光学式マウス |
USB |
有線 |
14ボタン |
3500dpi |
○ |
113g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:77x42x112.5mm カラー:ブラック
【特長】- MMO RPGに最適な機能を搭載した、14ボタン仕様の有線ゲーミングマウス。横スクロールが可能な「チルトホイール」を採用。
- ボタン・マウスカーソル、キーボードの各種操作を、プログラムしたとおりに再生できる「ハードウェアマクロ」を搭載。
- 5つのボタン設定と4つのDPI設定を保存できる「オンボードメモリ」を搭載。14ボタンとチルトホイールの計18か所に、好みの機能を割り当てられる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小柄三千円台日本メーカチルド14ボタンマクロという無敵さに感動
【デザイン】
かっこいいとまではないが小柄なデザインで使いやすかった
【動作精度】
光沢なテーブルの上とか安いマウスだと反応しないが
ほぼ問題なく使えた
【解像度】
fpsゲームとかしないので詳しくわからないが
一般的なゲームで足りないと感じたことない
【フィット感】
自分は手のサイズが女性の平均よりも小さく、握力も25KGと弱い。
ゲーミングマウスのような男性向けの製品だとクリックボタンに指がぎり届かない。
届いても後部なのでボタンが固すぎて押すのが疲れる。
このマウスは日本で買える唯一の小型かつ14ボタン+チルド+マクロもので
非常に大切に使っている。
あれこれもう10台以上買っていて、会社でもプライベートでも複数のPC使っているが
すべてにこのマウスを使っている。
販売終了になった今途方に暮れている。
【機能性】
このマウスは日本で買える唯一の小型かつ14ボタン+チルド+マクロもので
自分にとっては替えのないほど大切な商品。
ボタンにマクロを付け、ゲームだけじゃなくエンジニアの自分は仕事でも大活躍している。
あらゆるソフトのショットカットキーを登録したり、作業を半自動化したり、
マイコンと連動してソフトの操作を自動化させたりと仕事の大半を任せた時期すらあった。
ただし、マクロ設定ソフトは台湾製?らしくバグが若干残っているという感じ。
もちろんバグになるような操作を避けるのは簡単なので特に問題はない。
自分はマクロ設定ソフトを魔改造したりUI変えたりなどもっと使いやすくしている。
【耐久性】
ぶっちゃけ最悪。もちろん自分は平日休み問わず毎日12時間以上使用し、半年ぐらいで
スクロールと横ボタンが反応悪くなる。10台ほど使いましたがどれも半年から一年で壊れ始める
ただし、自分の場合は使用量が多すぎが原因だと思う。
そしてこのマウスは意外と構造が簡単で自分でパーツ交換や修理ができてしまう、
何台も修理して延命して数年持った物もあった。
一番謎だったのは下の光学部品のプラスチックレンズが何故か割れる。。。!?
ぶつかった訳でもないが30%ぐらいの確率で割れる。割っても光が遮断されてなくて使い続ける
場合も多いがなにこれ。。?
【総評】
3000円台+日本メーカー+小型+チルド+14ボタン+マクロ という無敵さには感動した。
生涯ぐらいエレコムに感謝する。
もっと耐久性が上がれば100点中200点だがこの値段考えれば文句は一切ない。
販売終了のいま、代わりの物がなくホントに途方に暮れているが、
去年5台ほど買い溜めてたので数年困らないかな。。
小柄18ボタンマウスは何故どこも売ってないだろう、女性への差別?ww
5圧倒的多ボタン
【デザイン】
コードが布
近くのホコリがくっついてきます
ボタンのデコボコや隙間に手垢が溜まります
こんなん部屋を掃除して手を清潔にすれば解決します
ただコードが布なのは割と嫌かも
付いたクセが取れません
手を離したりするとマウスがどっか行くことがあります
コードのクセだけで
まあ軽量ってことで良しとしましょう
【動作精度】
少なくとも違和感を感じるほどの悪さは無い
【解像度】
同上
【フィット感】
持ち方とか手の大きさとか力の強さによるとは思いますが自分としてはちょうどいいです
親指もボタンの位置にいい感じに来ます
【機能性】
ボタンがとっっっっっても多い
この量と値段で購入したと言っても過言ではない
奥の方のボタンや手前の方のボタンはやや押しにくいが4つもあれば充分だし暴発してほしくないマクロとかを入れとけば良い
【耐久性】
壊れたらまた書きに来ます
更新されなかったらレビューのことを忘れるくらい長持ちしたってことで
【総評】
多ボタンマウスコスパ最強格
お金掛けたくないけどボタンがいっぱい欲しいならこれを選ぶべき
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-位 |
98位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2022/6/30 |
2021/8 |
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USB |
有線 |
32ボタン |
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410g |
【スペック】 幅x高さx奥行:182x34x112mm カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
-
5快適すぎます。悩む必要なし!
【デザイン】
個人的にはボタンは多いもので正解でした。
【動作精度】
レビューも多いし、基本直感的に設定・使用できるので快適です。
【解像度】
普通です。
【フィット感】
モニターの下90o程空いていればギリギリモニター下に押し込めます。
【機能性】
超まんぞく。シーンによって使い方は無限大。
【耐久性】
頑丈ではなさそうですが、壊れやすいとは思いません。
【総評】
悩んでいる人は買いだと思ます。
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-位 |
98位 |
- (0件) |
0件 |
2019/6/11 |
- |
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有線 |
16ボタン |
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665g |
【スペック】 幅x高さx奥行:78x53x78mm カラー:ブラック系
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47位 |
98位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/ 7 |
- |
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Bluetooth Low Energy USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
15ボタン |
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549g |
【スペック】 使用電池:充電式リチウムポリマーバッテリー 幅x高さx奥行:142x58x204mm カラー:ブラック系
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-位 |
130位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2021/6/18 |
2021/6/25 |
光学式マウス |
USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
12ボタン |
19000dpi |
○ |
168g |
【スペック】 その他機能:クレードル充電式、カウント切り替え可能 使用電池:リチウムポリマー 幅x高さx奥行:89x45x137mm カラー:ブラック
【特長】- デュアルモード接続(有線/2.4GHz)に対応したゲーミングマウス。RGBオフのワイヤレスモードで最大67時間のバッテリー駆動が可能。
- 最大12個のプログラム可能なボタンを搭載。各ボタンは手の届く位置に配置されており、直感的で反応のよいコントロールができる。
- 業界最高水準の19000dpi光学センサーと、2.4GHzモードと有線モードの両方で1000Hzのポーリングレートを実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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3重い!
マウスのサイズが大きいので手が小さい人にはオススメしにくいです。
サイドに付いている6ボタンはそれぞれ違う機能を好きに割り当てられるので、作業用に使ったりするのにも便利です。
MMOのようなボタン操作が豊富なゲーム向けなので、FPSのように視点をグリグリ動かすゲームには本体重量が重いのもあって不向きだと思います。
ですが、ゲーミングマウスとして必要な機能は概ね搭載しているので、重量を気にしないのであればFPSゲームでも十分に使えます。(欲を言えば重量が変更できるような機能が欲しかった…)
充電台はマグネットで定位置に張り付くので適当に置いてもきちんと充電できる位置に着いてくれるので安心できます。
付属しているUSBケーブルも2mの物が二本付いているのでよほど離れていない限り好きな場所に設置できます。
値段が高いのがネックですが、左右クリックのスイッチは交換できるので長く使用できると思います。
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-位 |
130位 |
4.00 (1件) |
2件 |
2019/6/11 |
- |
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有線 |
32ボタン |
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800g |
【スペック】 幅x高さx奥行:154x58x249mm カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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4誰もコメントしないみたいなので……
私の場合、この機種の先代モデルであるSPACE PILOT PRO(以下SPP)を15年ほど使っていましたが、買って7年後ぐらいから反応しないボタンが出始め(今では全数の1/4のボタンが反応不能)、最近、残りのボタンも不安定になって来た為、この機種(以下SME)に買い替えました。
で、最初に3Dマウスを知らない方を前提に話をしますと、これらの商品は基本、マウスやキーボードと併用する事が前提の3Dのビュー操作専用のデバイスと思ってもらったら良いと思います。
アマゾンのレビューでゲーム云々での使い勝手を理由に酷評している人間がいますが、基本、ゲーム用のデバイスでは有りませんし、ゲームには向いていません。
その理由はこのデバイスの右半分のボタンはクリックと長押しの場合で別のコマンドが機能するように作られている関係上、それを判断する為に多少のタイムラグが有ります。
ゲームでの使用を考えている場合は速やかに別のデバイスを検討しましょう。
基本、3DCADなどで使った場合、このデバイスを使う事で対象物を中心に(回転の中心点はソフトのコマンドで指定できる)パーン(回転)、ズーム、シフト(上下左右への移動)、チルト(傾ける)などの操作をシームレスに行う事が出来ます。
イメージ的にはフライトシュミレーターの「操縦かん」に近いと思いますが、あちらの場合、ビュー回転の中心点は目の位置でパーン操作をすると視点が変化するのに対し、3DCG制作ソフトや3DCADの場合は対象物が回りますので正確に言うと動き方は違います。
確かにキーボードやマウスでそう言った操作は出来るとは思いますが、シームレスと言う意味では次元が異なり、慣れるとキーボードやマウスでの操作よりも数段早く、正確かつ緻密に操作できますので、私の場合、これ無しで仕事をする事は出来なくなりました。
ただ、使うソフトや業種で印象は大きく異なります。
同じ3DCADでもシーメンス社のNXなど完全フルサポートのソフトを使うと殆どのコマンドをボタンに覚えさせる事が出来る上、最適化が進んでいる為、抜群の使い勝手を発揮しますが、
ソフトによっては「とりあえずサポートしています」と言う次元の物も有って、それらの場合、ソフトのキーボードショートカットをボタンに覚え込ませる事になりますが、
入力が手間な上、レスポンスも多少落ちますので少し使い勝手は落ちます。
また、XY平面やYZ平面、XZ平面の縛りが強い建築系CADなどよりも、平面の設定が多い上に複雑な機械系CADの方が活用範囲は広いかと思います。
で、先代機(SPP)との比較ですが、
ボタンの数は先代に比べると増えていますが、その殆どはブラインドタッチが難しいボディ上部のボタンの追加で、
先代の場合、殆どのキーで2種類のコマンドを割り当てられる仕様だったのに対し、
SMEの左側のボタンはクリック専用になっている為、ブラインドタッチで操作できるコマンドの数は減っています。
ただ、実際の所、そこまで覚え込ませる必要も無いので、実用上は問題無いでしょう。
後、ボタンの質感、形状、ストローク、機能なども変わっていますね。
先代のボタンは基本、ガンメタ塗装のハードキーにシルク印刷し、その上にハードコートした仕様だったのに対し、今回の機種は見た目、少し質感が落ちたような気がします。(ボディ全体の質感やデザイン面でも)
ボタンの形状も先代はボタンのセンターが一番高く、周辺に行くにつれ低くなっていく形状ですが、
今回の機種は周辺が高く真ん中が低い仕様になっており、ボタンのストロークが大きくなっている面もあって、先代に慣れている自分としては未だ違和感が有り過ぎて戸惑っている状況です。
ボタンの真上に指先の腹を載せる通常のキーボードなら兎も角、親指を滑らせながら使うこの手のデバイスのボタンとしては先代の形状の方が向いており、モデルチェンジする際は元に戻して欲しいですね。
それとメインキー(右側の5ボタン)のセンター、先代は他のキーと同じ仕様だったのに対し、今回の機種は事実上、パーンのON、OFFに限定される仕様に変更になっています(それに伴ってボタンにLED追加)。
後、モニターは間違いなく見やすくなっていますね(先代は気休め程度の表示だったのに対し、今回は実用レベルの表示)。
ただ、このモニターのお世話になるのは最初の数か月で、それ以降は体が覚えますので不要でしょう。
最後に、この機種の最大のミソは「いかに右手をマウスに専念させられるか」ですね。
具体的には、多ボタンデバイスと言う特徴を生かし、左手でこのデバイスを使う事で右手でのキーボード操作を極力減らす事を考える事です。
このメーカーのサイトを見ていてもキーボードの左側に置くテンキーパッドを最近リリースしていて、テンキー操作も左手で行う事で右手をマウスに専念させるコンセプトのようです。
私自身も以前からテンキーパッドをキーボードの左に置くレイアウトで操作しています。
とりあえずキーボードショートカットのうち、右手での操作が必要な物だけでもこのデバイスに覚え込ませる事で、作業時間の短縮や疲労軽減と言う意味で生産性向上の効果は多少有ります。
そう言う意味では、もう少しこう言うデバイスの選択肢が増えて欲しいですね。
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-位 |
167位 |
4.68 (3件) |
0件 |
2020/2/14 |
2020/2/22 |
光学式マウス |
USB |
有線 |
17ボタン |
18000dpi |
○ |
122g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:78x42x120mm カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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5MMOマウスに最適なひとつ
FF14に使っています。以前も使っていましたが、ホイールチャタリングがでてしまって使わなくなり別のマウスを数個使いましたが結局約1年ぶりにscimiterに戻しました。
サイズと形状が自分の手に合うのとキーボードがコルセアなのでマクロを同時に管理できるのがやはり便利です。
ネットで調べると指がデスクと当たってしまう方もいるようですが、自分の手の大きさは手首から中指の先まで20センチありますが特に気になったことはありません。個人的には結局マウスの持ち方とサイドボタンに置く指の置き方かなと思います。
力を込めてマウスを握りしめてブンブン振り回すような持ち方の方だと指を擦ってしまうんだろうなーと。
デメリットというか、あるといいなという点と不満点は
1.やはりチルトホイールG600より数千円高いのだからあってもいいのでは。と
2.iQUEでのマクロ設定がもう少し直感的に簡単にできるといいなぁとエレコムM-DUX50BKも持っていますがエレコムのほうが分かりやすく感じます。
まぁ慣れてしまえば細かく設定できるしどうということもないのですが。
3.これはもしかしたらできるのかもしれませんが、プロファイルボタンに別のマクロを割り当てて、普段使わないDPIボタンにプロファイル切り替えを割り当てたいのですが、キー割当でプロファイル切り替えとDPI切り替えのボタンの入れ替えができそうにないです。できる方法があると良いのですが。
以上不満点もまぁありはしますが、そこまで気にしていない部分でもあるので総合的には☆5です。
5MMORPG向け、扱いやすく疲れにくい
某オンラインゲームをより楽しむために、昨年購入しました。
ゲームにおいての反応速度、扱いやすさ、共に快適で問題ありません。
長時間使っていても疲れず、少し値が張りますが購入して良かったなと強く感じております。
(特化した細かい話をすると、ボタン配置が3*4の12個あるので、HUD設定でスキル配置を3*4にすると直感的でフィットする感じです)
よくロジクール社のG600tと比較されますが、
私がキーボードをCorsairにしている関係上、iCUEでマクロやDPI調整などまとめてできるので、
個人的にはキーボードとマウスはメーカーで揃えるのがおすすめです。
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![STREAM DECK SCISSOR KEYS 10GBL9901 [ブラック]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/084000/084000667/0840006674894/IMG_PATH_M/pc/0840006674894_A01.jpg) |
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49位 |
167位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/25 |
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USB Type-C |
有線 |
15ボタン |
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286g |
【スペック】 幅x高さx奥行:118x30x84mm カラー:ブラック
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-位 |
167位 |
3.16 (4件) |
0件 |
2022/5/ 9 |
2022/4/28 |
光学式マウス |
Bluetooth 5.0 USB 無線2.4GHz/レシーバー:USB Type-C |
有線/ワイヤレス(無線) |
18ボタン |
18000dpi |
○ |
89g |
【スペック】 その他機能:チルトホイール、カウント切り替え可能 使用電池:専用充電池 幅x高さx奥行:68.2x42.1x128.8mm カラー:ブラック
【特長】- MOBAやMMOなど複雑なゲームに適したワイヤレスゲーミングマウス。8000万回クリックの耐久性を備えたゴールデンマイクロIP54スイッチを採用。
- 指先1つで操作できるコマンドと12ボタンのサイドパネル、チルトクイックスクロールホイールにより、気に入った機能とマクロを引き出せる。
- Quantum 2.0 Wirelessにより、2.4GHzとBluetooth5.0の使用が可能。急速充電で180時間の連続プレイを実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4サイドボタンの全体形状が・・
先月末16kで売られていたので慌てて購入しました。
Aerox3を使っているのでアプリGG含めた使い勝手や機能性は特に違和感無し。
充電兼有線化出来るUSBケーブルは、有線使用でも問題なし!抵抗がとても少ないケーブルで良いと思います(USB-Cですし)
まだ、たったの3日間しか使用していないので慣れも有るかもですが、G600tよりも持ちにくいというかサイドボタンがかなり押しずらいです。
理由は、サイドボタンの全体形状なんですが、極端な例え方をするとG600tは凸、Aerox 9 は凹です。G600tは親指先だけでなく指の腹部分でも雑に押せます。Aerox 9 は押せないです。
あと手の大きさが普通くらいの男性は問題ないかもですが、女性や手の小さい男性はサイドボタン1押す時に手のひらの母指球部分のズレで右クリックが遅れ気味になると思います。
これも慣れなのかもしれませんが。
機能性・性能・ブランド・そしてAeroxシリーズは軽くて手汗もちょっと減り最高だと思いますが、ファーストインプレッションだと、やはりG600tには勝てないかなと思いました。
とは言え、高いマウスを衝動買いしてしまったので、少しずつ慣れ使いこなそうと思います。
4軽さは正義
【デザイン】
一般的な穴あきマウスといった感じです。
【動作精度】
FF14で使用していますが動作不良などは今のところなく使えてます。
【解像度】
専用のソフトウェアで変更することができます。
【フィット感】
若干大きいので横のボタンで1の次に10を押したいときは少しやりづらいです。手の大きい人なら大丈夫だと思います。
【機能性】
専用のソフトウェアでキーボードのボタンをマウスのボタンに振ることができるのでMMOなどで役立ちます。
【耐久性】
使用し始めてからまだ1ヶ月も経ってないので分かりません。
【総評】
MMOでマウキー移行を考えてる方におすすめです。軽いので疲れづらいです。軽さは正義です。
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-位 |
167位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2016/9/ 8 |
2016/10/15 |
レーザーマウス |
USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
12ボタン |
8200dpi |
○ |
178.5g |
【スペック】 その他機能:クレードル充電式、カウント切り替え可能 使用電池:専用充電池 幅x高さx奥行:89x45x137mm カラー:チタンブラック
【特長】- MMOゲームに最適な6つのボタンを搭載した、有線・ワイヤレス両対応ゲーミングマウスのハイエンドモデル。
- 2000万回のクリックに耐えることが可能な、オムロン製高耐久スイッチを搭載。内蔵スイッチを好みの市販スイッチに交換できる左右のクリックボタンを装備する。
- 解像度8200dpi対応のレーザーセンサーを搭載し、すぐれた操作性を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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4G700sからの買い替え。一長一短あり。
長い事使って、昨年末にチャタリングを起こしてスイッチ交換に出したG700sですが、とうとうホイールがお亡くなりになってしまい、どうあっても後継機種を探さないといけなくなりG502WLと比較の末、ROG Spathaを購入しました。
チャタリングし始めた位から新しいマウスは探し始めていて、その頃からROG Spathaは最有力候補だったので買うべくして買った、というところです。
本当はG700sの新品を買い直したかったけど、プレミアがついて高い高い。マウスに4万〜は流石に出せません。
ROG Spathaも16480円(税、送料込、増税後)で購入しましたが、清水から飛び降りてグハァッ!!!位のダメージは受けました。
私と同じようにG700sの後継を探していらっしゃる方もいらっしゃると思いますので、G700sとの比較目線でレビューします。他のマウスのことは知らん!
【デザイン】
ぱっと見G700sの方が一回り小さく見えますが、実際の長さはほぼ変わりません。ただ、薬指を置く場所があるのでその分横幅は1cm程度長いです。
ROG Spathaの方が一回り大きく見えるのは、右クリック側の方が長い、という珍しいデザインに因るところが多いと思います。しかし、実際に操作すると中指を自然に伸ばしたまま置いておけるので気持ち楽です。長時間ゲームをプレイする時に疲労が軽減されそうな予感。
【動作精度、解像度】
G700sはマウス側から5段階でDPIを変更できましたが、ROG Spathaは2段階しか変更できません。私はFPSはやらないんでマウス感度は最初に自分の気持ちいい速度さえ探ればそこで決め打ちなので全く気になりませんが、プレイ中にマウス感度を三段階以上変えるようなゲーム・プレイスタイルの方は合わないかもしれません。
【フィット感、機能性】
G700s…というかマウス全般、持ち方はだいたい固定されると思いますが、あくまで個人的な使用感ですが全部のボタンを使うときとそうでない時は持ち方が変わります。理由は人差し指と親指のスイッチのレイアウトです。
ゲームプレイ時に人差し指の指先側のボタンと親指の6ボタン全てを押すとなると掌を完全にマウスに乗せて、しかも若干ななめに持つことになってちょっと疲れそうです。人差し指の指先側を使わないなら母指球と小指球をべったり下につけた上に自然に中指を伸ばせるのでかなり楽なんですが…。
他のレビューサイトに「親指のボタンを間違って押してしまう」なんてことが結構書いてありますが、G700sからの乗り換えならそういう心配は無用です。G700sの親指スイッチは小さい上に密集してますが、あれから比べればボタンは充分大きいし、外周のボタンは出っ張っているので出っ張りを押すだけ。中央の2ボタンも外周と同時押しするような大きさではないですし、真ん中はツルツル、手前側はザラザラと触感が違うので慣れれば押し間違うことも無いでしょう。
それに、初めてのゲーミングマウスの人みたいにスイッチが入るような力で親指を添えることはまずないでしょう。
また、他のレビューでは「重い」というコメントも目立ちますが、G700sと比べて特段重くなったなぁ、とは個人的には感じないです。
ホイールはカチカチで固定されています。カチカチとスルーッの切り替え機能はありません。私はカチカチ派なので無問題。
それと、ホイール周りのボタンは押し込みと左側のみ、右側には押せませんし、さらに言えば押し込みと左側はどっちに押しても同機能、別設定は「不可」です。ホイールを左右に倒してホームページを左右スクロールさせたりとかは勿論出来ませんし、ゲーム使用でキー登録するときに、G700sは押し込み+左右で3ボタン登録できましたがROG Spathaは実質押し込みの1ボタン分しか登録できません。
これがROG Spathaを買って一番の想定外でした。
G700sは左右クリック、人差し指3ボタン、親指4ボタン、ホイール周り3ボタン、プロファイル切り替え1ボタンの計13スイッチ(+ホイール切り替え)で、ROG Spathaは皮算用で左右、人差し指2ボタン、親指6ボタン、ホイール周り3ボタン、DPI切り替えスイッチの14スイッチで計算していたので、実際は12スイッチ、1減だったのでショックで少しクラっとしました。
ライティングに関しては、ホイール部分と親指ボタン部分、ロゴ部分を同パターンでも別パターンでもライティング可能です。無線時でも光ります。
それと、少なくともROG STRIX B350-F Gamingとはライティングの同期はできませんでした。他の機器と同期が取れるみたいですが、キーボードとかになるのかな?
それと、当然ではありますがスリープ機能付きです。1,2,3,5,10分か無しから選択できます。また、電池残量が一定の値(10,15,20,25,30%から選択)でDPI切り替えスイッチに付いてるLEDが発光するようです。
【耐久性】
チャタリングを個人で対応できるのはすごくいいと思います。G700sのときは3000円かかったし…。
【総評】
※非常に個人的な良し悪し比較です
G700sよりいい部分
・中指と薬指の置き心地
・親指ボタン
・ライティング
・節電機能
G700sより悪い部分
・人差し指ボタン1減並びにデザイン悪
・ホイール周りのスイッチ2減
・スイッチ総数1減
・全ボタン押そうとするとちょっときつくなる握り心地
…人差し指とホイール周りのスイッチ事情は不満、特にG700sは人差し指の三つボタンが全てだった、と思ってる派なのでマウスの変更は無念極まりないのではありますが、ROG Spathaならではの良い点が多いのも事実。
現状、ワイヤレスマウスで一番ボタンが付いてるだろう機種だし、親指ボタンは結構いい出来です。
G700sからの乗り換え、ということなら☆5はあげれませんが、☆4は充分あげてもいいんじゃないかな、と思える出来ではあります。
42つの問題を解決すれば良いマウス(解決方法あり)
多ボタン+ワイヤレスで探していて、ロジクールと迷いましたが、レビューを見るとチャタリングしてる人もいるようで、過去にロジクールのM950でもチャタリングを起こした苦い経験があるのでこのマウスにしました。
【良い点1】
多ボタン+ワイヤレス以外の良い点は、もしもチャタリングを起こしても、自分でスイッチを交換できるようになっていて、長く使えることです(ちなみに、はじめからスペアのスイッチと分解する工具が付属しています)
【良い点2】
それと、レシーバーと一体になっている充電ドックは、マグネットでくっつくようになっているので、充電が楽です。
【悪い点1】
充電ドックに付けるためのマグネットが付いてるせいか本体が重いです。さらに、マウス自体のすべりも他のマウスと比べて悪いので、マウスパッドの上で使ったら、腕が疲れました。
あまりにも疲れるので使い物にならないと思いましたが、マウスパッドをやめて机の上で直接使うようにしたら、重さとすべりの悪さは気にならなくなりましたので、もしも重いと感じたら、すべりの良い場所で使うことをおすすめします。
【悪い点2】
アマゾンのレビューにもありましたが、私も割り振ったボタンがうまく動作しないバグが多発しました。
設定するソフトから、アップデートを行ったところ、それ以降そのようなことは起こらなくなりましたので、同じ症状で悩んでる方がいらっしゃったら、ぜひ一度試してみてください(アップデートすると設定は初期化されます)
【悪い点3】
サイズが大きいので、私の持ち方、私の手の大きさでは左クリックボタンの左側にあるボタンの奥側のボタンに指が届きませんでした。
持ち方を変えるか、使わないようにすればいいかと思います(ボタンの数は十分あるので私は使ってません)
【悪い点4】
些細なことですが、左右のクリックボタンが、「気持ち重い」です。
慣れたり、良い感じにへたってきたら気にならなくなると思います。
以上、良い点・悪い点をまとめましたが、総合的には多ボタン+ワイヤレスで、さらに自分でスイッチを変えられるというメリットがあるので、多ボタン+ワイヤレスのマウスを探している方にとっては、ベストな選択肢の一つかと思います。
もちろん有線でも使えますので、有線派で自分でスイッチを変えられるマウスを探している方にとってもいいと思います。
良い物を長く使いたい派で、はじめは重さとボタンのバグで使い物にならないと思いましたが、デメリットの解決方法がわかると、良いマウスを選べたと思っています。
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![SCIMITAR ELITE WIRELESS CH-9314311-AP [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001563572.jpg) |
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-位 |
250位 |
2.00 (1件) |
2件 |
2023/8/30 |
2023/9/ 1 |
光学式マウス |
Bluetooth 4.2+LE USB 無線2.4GHz |
有線/ワイヤレス(無線) |
16ボタン |
26000dpi |
○ |
114g |
【スペック】 その他機能:カウント切り替え可能 幅x高さx奥行:73.48x42.17x119mm カラー:ブラック
【特長】- 26,000DPI対応の16ボタンワイヤレスゲーミングマウス。「KEY SLIDER」により位置調整可能な12個のサイドボタンを装備。
- 独自の「CORSAIR MARKSMANオプティカルセンサー」を搭載し、超高精度スキャンによりプレイヤーの意図するマウス操作を正確にトラッキングする。
- 「CORSAIR SLIPSTREAMワイヤレステクノロジー」により、2000Hzでのポーリングレートを実現。16個のボタンはすべて再割当てやマクロ設定が可能。
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-位 |
250位 |
4.58 (3件) |
0件 |
2021/1/28 |
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USB |
有線 |
15ボタン |
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190g |
【スペック】 幅x高さx奥行:118x21x84mm カラー:ブラック系
【特長】- 15個のカスタム可能なLCDキーを搭載したライブコンテンツ作成コントローラー。シーン切り替え、メディア起動、オーディオ調整などの操作が可能。
- OBSやTwitterなどのツールを統合して自動的にシーンやメディアなどを検出し、キーをタップすることでコントロールが可能。
- GIFやイメージ、ビデオ、オーディオクリップを使って、オンスクリーンパフォーマンスをレベルアップすることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5効率化を求める人にもってこい
使いこなせたら便利そうだなと思い購入。
今は、HiMacroEXというソフトと組み合わせて使用中。主に配信設定をマクロで設定してこちらの製品のボタン一つで開始できるように組んでいます。液晶に文字や画像を映せるので視認性が高く、押し間違いがないです。プラグインを導入したり他のソフトと組み合わせたりしたら何だってできる非常に自由度の高い製品だと思います。
ただ、その設定をはじめにするのは自分自身なので、面倒くさいと思われる方には向いていないかもしれません。
【デザイン】
小さいので場所を取らないので良いです。見た目も悪くない。
【動作精度】
しっかり押さないと反応しないです。
【フィット感】
専用アプリだけだとマウスの操作までは対応していませんが↑にも書いたHiMacroEXを使用してホットキーでマクロを起動できるようにすればマウス操作も自動化できます。
【機能性】
液晶表示は本当にナイスアイデアだと思います。せっかく設定しても頻繁に使わないと忘れてしまうので。起動しているソフトごとに表示が切り替わるのも良いですね。痒いところに手が届く、そんな製品です。
5スタイリッシュ配信スイッチ!
【デザイン】
Elgatoらしいスタイリッシュデザイン
【動作精度】
実効性の高いソフトウェアが付属しています
ソフトが対応していないサイトは単なる左手キーボードですな
【解像度】
それなりのボタン解像度
【フィット感】
まぁまぁでしょ
【機能性】
配信者にの方がルーチンワークに使ってこそ意味があるのでしょうね
【耐久性】
水滴に気を付けるべきですね
【総評】
機能性だけなら左手キーボードを買ったほうがコストパフォーマンスが高いでしょうが、より分かりやすくスタイリッシュに行う方にはコチラが良いでしょう
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/27 |
2023/4/27 |
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USB |
有線 |
15ボタン |
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146g |
【スペック】 カラー:ブラック系
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