| スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
多い順少ない順 |
高い順低い順 |
|
多い順少ない順 |
|
|
|
|
 |
|
19位 |
14位 |
4.22 (12件) |
70件 |
2024/11/29 |
2024/12/ 6 |
Wi-Fi 7 (11be) |
2 |
3階建て |
4LDK |
56台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):5764Mbps 無線LAN速度(5GHz):2882Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1032Mbps アンテナ数:外付けアンテナ×4、6GHz帯:2x2/5GHz帯:2x2/2.4GHz帯:3x3 有線LAN(HUB)速度:2500Mbps、2500Mbps(LAN/WAN切替ポート)、10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:5 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:247.18x287.47x101.59mm 重量:790g
【特長】- 最大9700Mbpsの超高速トライバンドWi-Fi 7、「ASUS RFテクノロジー」や「Smart AiMeshテクノロジー」により広範な通信範囲を実現するWi-Fiルーター。
- 高速6GHz帯域のWi-Fiと10G通信に対応する。10GのWAN/LANポートを1基と2.5GイーサネットLANポートを4基装備。
- マルチリンクオペレーション(MLO)により2.4GHz帯、5GHz帯、6GHz帯から最適な周波数帯を自動で組み合わせ、切り替え、バッファリングのない接続が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Wifi7 + ASUSは良い。ASUSは安定して使える
【デザイン】見慣れたASUS流 笑
【設定の簡単さ】ASUSルータを使い続けてるので簡単!
【受信感度】メッシュ構成にしていることもあり問題なし
【機能性】10Gpsポートが重要。ほんとは2ポート欲しいけど。
【サイズ】大きめで無骨。アンテナもある。でも慣れてるので気にならない
【総評】ずーっとASUS使ってきました。AXシリーズからの乗り換えで、うちのWifi メッシュはWifi7化しました。Wifi7対応機器少ないのですが・・・ 光も10Gpbsで有線LAN環境も10Gpgsにしているので快適至極!! とはいえ、Wifi6時代と体感差は無いかな? 笑
国内品は世界的に見て出荷台数少なかろうと思い、ASUS選んでます。初期バージョンのファームは不具合あるときもあるけど、ファームアップデートで安定します。安心して使ってます。今日もファームアップデートのお知らせ来てる・・・
5最新FWで光クロスにおおむね対応。無事に運用中。
プロバイダは朝日ネット、NTT光クロスONU→「XG-100NE」→ハブTP-Link「DS1008X」→本機(→AImesh:TUF-AX5400+RT-AX55)で現在運用中。
まず本機とMacMini M4をLANケーブルで繋いでweb管理画面を開き、光クロスに対応した最新のファームウェアにアップデート。デフォルトでWANがPPPoEになっているのをDHCPに変更すると、即開通した。
時間帯によるが、900q離れた東京のサーバーとの間で上下で最大2~3Gのスピードが出た。通しでは概ね800から1G台を前後している。以前は100から300台だったので、このスピードには満足。MacMini M4とiPad Air M2は6GHzで動作している。
開通よりも手こずったのは、AImesh。本機導入前に使っていたTUF-AX5400とRT-AX55をリセットした後、スマホアプリを使って子機に登録しようとした。が、なかなか登録できない。子機を数回リセットしたあとでやっとmeshが組めた。2台だけの時は問題なく一発で組めたのに、なぜ手こずったのか理由は不明。
本品は当初光クロスに対応していなかったが、現時点では最新のファームウェアを入れると一部適用外を除いて接続が可能になったようだ。購入・更新して良かったと思う。
|
|
|
 |
|
27位 |
25位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/10/21 |
2025/10/31 |
Wi-Fi 7 (11be) |
4 |
3階建て |
4LDK |
64台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(5GHz):5764Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1376Mbps アンテナ数:internal antenna×8、5GHz帯:4x4/2.4GHz帯:4x4 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、2500Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:5 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:90x225x225mm 重量:811g
- この製品をおすすめするレビュー
-
46GHzが実装されてないのが惜しい。
ASUSのWiFi7ルーターは2台目です。
Aimeshの頭は、RT-BE92Uにしている。
【デザイン】
四角い箱上であっさりしている。
ROGなので、独特のロゴが付くデザインだと思う。
今回は、ロゴが光るぐらいで派手ではないが。
通常使用ではイルミを消灯している。
【設定の簡単さ】
Aimeshの子機として買ったので、設定はせずそのまま接続してAimeshの子機として増設したので、よくわからない。
【受信感度】
アンテナがごてごてしていないがそこそこのエリアは確保できてそう。
【機能性】
現状、3万円を超えた価格で、6GHzが省かれてdualバンドなのは、いただけない。
ここは6GHzを実装して欲しかった。
RT-BE92Uは6GHzを実装している。
【サイズ】
思ったより大きい。まあ、こんだけLANなどの端子があったら仕方ないか。
【総評】
本機は仕様に対して少し高いと思う。まあ、光るとかあるんだけどどうでも良くて。ASUSのWifiルーターを4台使って宅内をメッシュ化してカバーしているが、便利。
|
|
|
 |
|
38位 |
35位 |
4.45 (3件) |
65件 |
2024/11/29 |
2024/12/ 6 |
Wi-Fi 7 (11be) |
3 |
3階建て |
4LDK |
64台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):8643Mbps 無線LAN速度(5GHz):4323Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):688Mbps アンテナ数:内蔵アンテナ×7、6GHz帯:3x3/5GHz帯:3x3/2.4GHz帯:2x2 有線LAN(HUB)速度:1000Mbps、2500Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:3 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:159x186x72mm 重量:896g
【特長】- トライバンドWi-Fi 7、6GHz Wi-Fi、MLO(マルチリンクオペレーション)、4K-QAMで最大14000Mbpsの高速通信を実現するWi-Fiルーター。
- 「AiMesh」サポートにより、対応するASUSルーターがあれば簡単にメッシュ化できる。柔軟性の高いデュアル2.5Gイーサネットポートを装備。
- 7つの内蔵アンテナと8つの高性能フロントエンドモジュールにより、Wi-Fiデッドゾーンを解消。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ASUSルーター同士でAiMesh(メッシュWiFi)
【デザイン】
シンプルで良いです。
【設定の簡単さ】
初期設定はスマホアプリから簡単に出来ます。
【受信感度】
6Ghzは階層が違う場所に移動した場合
接続が不安定になりMLOで他の2.4Ghzや5Ghzに
変更される機能は素晴らしいけど
6Ghzの高速通信環境を期待していたので
残念な点でもあります。
また掃除機を近くで使用すると
電波障害が発生するのか電波が途切れてしまします。
【機能性】
リンクアグリゲーションを構築し
やや高速で安定したネット環境も出来るので良いと思います。
またAiProtectionやMLO・リンクアグリゲーション等
機能性は多彩で良いですが、それ以上の設定をすると
Wi-Fiの接続に影響し、速度低下する場合があるので要注意です。
【サイズ】
ASUSのルーターにしては
良い方だと思います。
【総評】
多機能な設定が可能で、やや上級者向けのルーターです。
細かい所まで設定すると凄い時間がかかります。
AiMeshで繋いで家庭内でWiFi7をMLOで使用すれば
高速で安定したWi-Fi接続を確立出来ます。
WiFi7の環境を作りたい方や階層の無い
マンションなどに居住されている方には
お薦め出来るルーターです。
5WXR-6000AX12Sとの比較
Buffalo WXR-6000AX12Sを使っていましたが、今回こちらに切り替えました
RT-AX3000とAiMeshで使ってます。
主にその比較です。
【デザイン】
良いです。6000AX12Sはシンプルにカッコ悪かったので、スッキリしてて良いです。
【設定の簡単さ】
6000AX12Sを購入したときはIPV6 over IPV4の設定をマニュアルで設定したりしていましたが、今回は自動判別してくれれ、問題なく使えました。
【受信感度】
一部の機器(EPSONプリンタやRICOHスキャナ)はすぐに切れてしまい、使い物になりませでしたが、IOT側のSSIDに接続したら問題なく使えるようになりました。
【機能性】
console画面がとても見やすくて好きです。
RT−AX3000側につながると速度がかなり遅いのが少し気になってます。感度は悪くないのに。
【サイズ】
小さくて良いです。
【総評】
とても気に入ってます。
ただ、6000AX12Sと比較して、体感としてはほぼ変わりないです。もうちょっと良くなるのかなと期待していましたが。
|
|
|
 |
|
51位 |
38位 |
4.65 (7件) |
54件 |
2024/4/19 |
2024/4/26 |
Wi-Fi 7 (11be) |
4 |
3階建て |
4LDK |
140台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):11529Mbps 無線LAN速度(5GHz):5764Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1376Mbps アンテナ数:外付けアンテナ×8、6GHz帯:4x4/5GHz-1帯:4x4/5GHz-2帯:4x4/2.4GHz帯:4x4 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、2500Mbps、10000Mbps、2500Mbps(LAN/WAN切替ポート)、10000Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:7 NAS:USB端子x2 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:350.41x220.6x350.41mm 重量:2000g
【特長】- 最大25Gbpsの速度とデュアル10Gbpsポートを搭載したクアッドバンドWi-Fi 7ゲーミングルーター。320MHz帯域幅と4096-QAMをサポート。
- デュアル10Gポートとクアッド2.5Gポートにより、有線接続と柔軟性を最大限に高め、帯域幅を大量に消費するゲームに対応する。
- トレンドマイクロによる商用レベルのAiProtectionを搭載しており、ネットワークをサイバーの脅威から保護する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5MLOだけ重度バグ
MLOをオンにすると有線接続のPCまで不安定になります。
アップロードしてもサーバーに接続できない、IPV6がタイムアウトになる等
オフにすると即治ります。
無線も有線もNTTの貸し出しルーターより安定性が上がった感覚があります。
速度は微増。機能が充実していて満足。
5AURA RGBはオフにした方が良いです(熱対策・性能UP)
【デザイン】
普通のルーターやブロードバンドルーターと比較してとても大きいです。平置きしか出来ないのでかなり場所を必要とします。
平置きするとヒートシンクにホコリが溜まるので定期的にエアダスターで吹いてあげるなどした方が良いです。
壁掛けアタッチメントとかあると良いのですが…
【設定の簡単さ】
ハイエンド機なので若干設定項目が多いですが、このクラスを買うようなユーザーであれば、既に知っている方自分で調べたりすることができると思います。
【受信感度】
元々良いですが、どういう理屈か分かりませんが、AURA RGBをオフにしたら感度が明らかによくなりました。
【機能性】
10GWANと10GLANを活かすべく導入したので期待した以上の機能性や性能があり大満足です。
こちらもですが、AURA RGB をオフにしたら明らかに性能が向上したので、熱対策も含めこのルーターをインテリアの一部にしていたり眺めるのが好きでなければオフにすることをおすすめします。
【サイズ】
機能や性能上仕方ないですが大きすぎます。縦置きや壁掛けができるようになると良いですね。(海外に売ってそうですが輸入するのが面倒)
【総評】
10GWAN 10GLANをフル活用したい方にはオススメです。
こちらの環境では、10Gベストエフォートなので時間によりますが、大体7G?8G程度はスループットが出ておりパケ詰まりなどもありません。
|
|
|
 |
|
54位 |
59位 |
3.79 (18件) |
118件 |
2023/8/21 |
2023/8/25 |
Wi-Fi 6 (11ax) |
3 |
3階建て |
4LDK |
80台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(5GHz):3603Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):574Mbps アンテナ数:内蔵アンテナ×5、5GHz帯:3x3/2.4GHz帯:2x2 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:3 NAS:USB端子x2 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:61.19x203x151.76mm 重量:476g
【特長】- v6プラス/OCNバーチャルコネクトに対応した、3603+574MbpsデュアルバンドWi-Fi 6無線ルーター。
- ネットワークセキュリティ「AiProtection」&「ペアレンタルコントロール」機能付き。家中をカバーするメッシュWi-Fiシステム機能「AiMesh」に対応。
- 卓上にも壁掛けにも対応するフットスタンドを備え、省スペースに設置できる。「ASUS Router」アプリで各種機能を簡単に設定可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5悪質サイトブロック標準(サブスク無し)はASUSだけ
----- 追記:もう他社を選べない
AiProtectionの悪質サイトブロック機能のログを覗いてみた。
なんと、ここ2年間で、計14000件以上の悪質サイトへのアクセスを未然に防いでいたくれていたという事実に驚愕。その先は見も知らぬサイトばかりで、きっと、どこかのサイトにアクセスした際に組み込まれていて知らずに接続させられようとしたんだろう。他社にも同様の機能を持つ機種があるが、どれもサブスクなのに対し、標準装備なのは知る限りASUSだけ。こんな事実をつきつけられたら、もはや他社を選択する理由など存在しない。念のため言っておくと、オレはAsusの関係者じゃないんで。
【個人的評価】
・安定安心重視→NEC
・安価だけど不安→TP
・何度も突然死した、もう絶対買わない → バッキャロー
・【サブスク無し】でセキュリティ重視 → ASUS
------
AIProtection狙いでASUSを選択。セキュリティ対策が追加コスト無しで利用し続けられるのはASUSくらいでは? 今回、一部の部屋でWifi 5GHz接続が不安定なので、RT-AX3000に追加購入。
インターネット - AUひかりマンションタイプG - HGW - AX59U - AX3000(Mesh node)
※タンデムルーター構成:DMZで実現しているケースが多いみたいだけど、サブネットを分けて普通に動的IPルーティング構成でOK。IPv6は、パススルーで実現。
【デザイン】ようやくASUSも内蔵アンテナでスタイリッシュになった。こういうのでいんだよ。
【設定の簡単さ】今回メッシュ構成を初めてやったけど、追加→ノード自動検索→選択だけで簡単だった。但し、追加ノードは、初期化してLANをインターネットポートに接続しておく必要がある。
【受信感度】3LDKの広さで奥の部屋だとAX3000だけではWiFi-5G Hz接続が不安定なので、今回追加を決断。結果、全体として接続が安定した。因みに、単体性能でもAX3000より少し上かも。単純に、外部アンテナ=受信感度が上、 というわけでは無いみたい。
【機能性】ファイアーウォールやペアレンタルコントロールはもちろん、他社以上かと。何か不足するものがあるだろうか? 個人的にはAIProtectionがサブスク無しである限りASUSから離れられそうにない。
【サイズ】外部アンテナタイプに比べ縦置きができてコンパクトになった。設置場所の選択肢が広がった。
【総評】10 ヶ月程使用しているがうちでは安定しており問題無し。
5ポート拡張は無理だった
同メーカーのTUF-AX3000が不調になったので買い替えとして購入。
基本的な機能は似たような物なので評価は難しい。
サイズが小さくなったのは良いと思う。あとLEDが赤・緑・白などで状況がわかるのは便利。
LANポートが3ポートしかなく、自分の環境(PC・TV・PS5・Switch2)用には1ポート足りないので
「追加でネットワークハブを購入しなければならないか…?」と思ったが、
旧Switch用に購入していたUSB-LANアダプタがあったので、コレを使用してLANポートを拡張できないかと思い繋いでみた。
一応ネットワーク機器として認識はしたのだが、WANが使えなくなったときにスマホを繋いで
テザリングする用として設計されているようで、LANポートの追加のような使い方はできないようだ。
その他のUSB-SSD等を繋いでNASにする機能などは使っていないが、自分の使い方としてはとりあえず使わないので評価できない。
今どき有線LANを何本も使用するユーザーは少ないと思うし、この機種を選ばないとは思うが
何かの参考になればと思い書いておきます。
|
|
|
 |
|
277位 |
171位 |
4.17 (27件) |
193件 |
2016/9/30 |
2016/10/ 1 |
Wi-Fi 5 (11ac) |
4 |
|
|
|
|
|
【スペック】無線LAN速度(5GHz):1734Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):800Mbps アンテナ数:内蔵アンテナ×4、5GHz帯:4x4/2.4GHz帯:4x4 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ DLNA:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WEP WPS:○ 幅x高さx奥行:205x147.77x31.12mm 重量:345.5g
【特長】- 高速規格「IEEE 802.11ac」に対応。4本の送受信アンテナと接続機器を狙い撃つ「AiRadar」機能の搭載により、高速で安定した通信が行える。
- 5GHzと2.4GHzのデュアルバンドに対応。5GHz帯接続時には最大1734Mbps、2.4GHz帯接続時では最大800Mbpsの高速通信を実現する。
- AndroidおよびiOSに対応する「ASUS Router」アプリにより、スマートフォンやタブレットを用いてWi-Fiルーターの設定が行える。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5気に入っています
1年間使った感想です。ASUS製ルータは初めて買いました。
【デザイン】
外部アンテナがなく、見た目はとても良いです。
【設定の簡単さ】
国内メーカーと比べると操作のステップは多いと思います。
だからといって特段難しいことはありません。
【受信感度】
優秀だと思います。通信が途切れることも今の所ありません。
【機能性】
設定画面ASUSWRTは使いやすいです。
USB端子にUSBメモリを挿して簡易NASにしています。
その他、メディアサーバやOpenVPNサーバ、URLフィルターをオンにしています。
【サイズ】
コンパクトです。
【総評】
特にフリーズや勝手に再起動することもなく安定しています。
5Atermから買い替えて...
【デザイン】
他社と違ってルーターらしからぬ見た目で、デザイン性はとても良いと思います。
【設定の簡単さ】
初期設定は特に難しくもなくSSIDとパスワードを自分で決めたぐらいです。全て画面に従って操作するだけでした。
ゲーミングPCを取り扱ってるメーカーらしさなのか、設定画面のUIも凝られていて、他社のHTML感あるページではなく見やすい作りになっていました。また、設定できる内容も十分な内容でした。
【受信感度】
以前使っていたルーターは離れた部屋に届かないことが多く不便に思っていましたが、こちらに切り替えてから今まで届かなかった部屋のどこにいても安定するようになりました。
受信エリアの拡充と安定性の向上が今回の買い替えの動機だったので非常に満足しています。
【機能性】
そんなに高い値段でもないのに十分な機能を備えていました。
設定画面でCPUやRAMの稼働状況をモニタリングできるルーターは初めてです(笑)
特に使いみちはわからないですがNAS等に利用できるUSB 3.0ポートはAndroidスマホやUSBアダプタのテザリングをルーター経由で飛ばすことができる機能もあるらしいです。
【サイズ】
先代の機種よりスリムな代わりに一回り大きくなりましたが許せる範囲内です。
外部にアンテナもないので邪魔になることはありません。
【総評】
ASUSのルーターは初めてで、発売こそ数年前のモデルにはなりますが、十分な機能・スペックなので非常に満足しています。
我が家の場合細々した端末が多いので心配はありましたが、今の所特に問題もなく安定しているので買い替えてよかったと思います。
|
|
|
 |
|
218位 |
246位 |
3.97 (6件) |
52件 |
2019/5/31 |
2019/5/31 |
Wi-Fi 6 (11ax) |
4 |
3階建て |
4LDK |
120台 |
○ |
|
【スペック】無線LAN速度(5GHz):4804Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1148Mbps アンテナ数:外付けアンテナ×8、5GHz-1帯:4x4/5GHz-2帯:4x4/2.4GHz帯:4x4 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 NAS:USB端子x2 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ DLNA:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2 WPS:○ 幅x高さx奥行:240x60x240mm 重量:1717g
【特長】- トライバンドのゲーミング向けWi-Fi無線ルーター。無線LAN規格「802.11ax」に対応し、5GHz帯で最大4804Mbpsの高速通信を実現。
- ゲーム通信を加速させる「GameFirst V/ゲーミングLANポート」、「ゲームブースト」、「wtfast」の3つの機能により、さらに快適なゲーミングが可能。
- セキュリティ技術「AiProtection」を搭載。脆弱性保護のほか「ペアレンタルコントロール」機能により利用時間や有害サイトへのアクセスを制限できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
52.5GhzとリンクアグリエーションのNAS管理と無線接続に利用
TSUKUMO eX. 22周年祭で31,999で購入しました。
【デザイン】
ふつーにかっこいい。
【設定の簡単さ】
初期設定はスマートフォンアプリからは出来なかったが、使うだけの設定なら簡単かと思われます。
尚、2.5GbpsポートのWAN/LAN切り替えは管理画面から行います。
【受信感度】
ノートPCからの無線だが、2402となっていたり1201となってたりしました。
2.5Gbps接続のNasでノートPCからの無線のアクセスで読み込みが約200MB出ているときもありましたので、満足はしています。
【機能性】
良くわかりませんが、リンクアグリゲーションと2.5GbpsのWAN/LANポートがあるだけで十分です。
【サイズ】
おっきいですね。
熱暴走とかの対策で周囲に何かをおいたりする必要がなければ、ギリギリという感じですか。
冷蔵庫の上においています。
【総評】
NAS2台(Synology,BUFFALLO)でリンクアグリエーションと2.5Gbpsで動作させたいので買いましたが、下手に2.5GbpsのLANハブを買わずにさらに無線での通信で期待値通りの速度が出ましたので満足です。
来月に後継が出るようですが、これでもしばらくは持ちそうな感じはしました。
5満足です
【デザイン】以前GT-AC5300を使用していました。そのため大きな変化も感じず、存在感のある躯体、アンテナで個人的には好みです。設置場所が平台の上に置いた状態。知らない人がみれば「ゲーム機?」「オブジェ?」とも思える8本アンテナの主張がさらに強調されます。リビングに置くには個性的なので自室のPCそばに置いてます。ROGロゴは光らないように設定しているのですが、目立ちます。表面積を増やすための溝も「遺構」のように思えます。
【設定の簡単さ】IPv6 biglobe なので、本器はAPモードで利用しています。GT-AC5300で設定していた経験からすんなりできました。最初に本線LANに接続せずに、起動。WEB設定からIPを固定して再起動。その後本線LANに接続してアップデート確認。スムーズにできました。PCに直付けで行ったため、アプリ利用はしていませんが簡単なほうでした。(今までの他社ルーター設定で慣れていたことも一因でしょう)
売りのAiMeshのためRT-AC86U RT-AX56Uとの設定もWEB設定画面から難なくできました。
【受信感度】本器を設定し、スマホで確認するとwifi6の認識がでました。わかっていたのですが、認識されるうれしい。GT-AC5300から変更した甲斐がありました。AiMesh設定する前に確認したものでも感度は良好。木造2階でも外までアンテナ立ってます。割と多くの機器をwifi接続しているのですが、問題もなく接続良好です。AiMeshにするとさらに本領発揮。庭まで十分な感度になりました。またこの「メッシュ機能」は今までの「中継器」とは異なるもの。体感してみないと機能の進歩に驚くことができない!
「中継器」接続ではwifiは範囲が広がりますが、親機または中継器に接続しているので、移動するとwifiが弱まる、または切れるます。「メッシュ機能」は範囲内であればシームレスに接続してくれるので「切れる」ということがなく、ストレスなく利用できる
【機能性】先にも述べたAiMeshは他社のメッシュ機能と比べていないが、優秀だと思います。APモードなので他の売りの機能であるゲームブースト等の機能は利用できません。LANポートに2.5Gがあるのですが、回線が1Gなので試せません。ゲームブーストも
2.5Gも使ってみればいいものなのでしょう。
【サイズ】デザインでも述べましたが、本器はこのサイズ、デザインが売りなのでしょう。よく似た性能、同等性能のASUSルーターがあるので、差別化?でいいのでは?
【総評】ゲーミングルーターとしての機能や存在感は十分です。FW更新等でIPv6(IPv4 over IPv6)に対応してくれるといいのですが。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
3.29 (3件) |
0件 |
2018/10/15 |
- |
Wi-Fi 5 (11ac) |
3 |
1階建て |
2LDK |
10台 |
○ |
|
【スペック】無線LAN速度(5GHz):1300Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):450Mbps アンテナ数:内蔵アンテナ×3、5GHz帯:3x3/2.4GHz帯:3x3 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WEP WPS:○ 幅x高さx奥行:135.1x77.9x123.2mm 重量:198.9g
- この製品をおすすめするレビュー
-
5RT-AC88UのAiMeshと混在で使用
自宅内でRT-AC88Uを使っていましたが、電波が届かない部屋があるので購入。
Lyraシリーズは、発売当初は同じメーカー同士でありながらASUS RTシリーズのAiMesh機能と互換性がない状況でしたが、最近はファームウェアアップデートにより混在が可能となっています。今回はAiMeshノードとしてのレビューとなります(Lyra複数を使ったメッシュネットワークは使っていません)。
箱に入っていた時点でのLyraのファームウェアはAiMesh非対応の頃の古いものだったので、最初にいくつか手順を踏む必要がありました。
・一旦AiMeshを無視して、Lyra専用メッシュネットワークを使う前提で、LyraスマホアプリでLyraをセットアップ
・セットアップができてインターネットに繋がったら、Lyraが最新のAiMesh対応版ファームウェアをダウンロードしてくるので、ファームウェアアップデートをかける
・Lyraのファームウェアアップデート完了後、Lyra本体裏面のリセットボタンをクリップの先等で長押しし、ファクトリーリセットをかける。この時点でネットワーク設定などは初期化されますが、ファームウェアのバージョンは維持されます。
・RT-AC88UのLANポートとLyraのWANポートを直結させ、RT-AC88Uの管理画面から新規AiMeshノードとしてセットアップする。この手順は数分間待たされます。なお、最初横着してスイッチングハブを経由して繋いだらノードのセットアップに失敗したので、直結させる必要があるようです。
最初からAiMesh対応のバージョンのファームウェアを搭載して出荷されるようになれば上記のような手順はいらなくなるはずなので、過渡期の手間と言えるでしょう。
こうしてLyraをAiMeshノードとしてセットアップした後は、RT-AC88Uから伸ばしたLANケーブルを別の部屋に置いたLyraのWANポートに接続し、イーサネットバックホール状態で使用しています。なおLyraにはWANポートに加えてLANポートも1個ついているので、これをPCに繋ぐことで1ポートの有線ハブとしても使えます。
今のところ特に切断などもなく、WiFiの死角もなくなり、大きさも邪魔になるほどでもなく、安定して使用できて満足しています。ワイヤレスバックホールで使った場合の安定性に関しては試していないのでわかりません。LEDの光が派手なので夜は特に目立ちますが、LyraアプリまたはASUS Routerアプリからオフにすることが可能です(Web管理画面からはできない)。
3ファーム次第で化ける?かな?
GT-AC5300とLyraTrio3台のAimesh構成です。
軽量鉄骨2階建てハウスメーカーの自宅。
1階リビングにAC5300
1階玄関にLyraTrio1台(直線約6m)
2階寝室にLyraTrio1台(直線約10m)
2階部屋にLyraTrio1台(直線約10m)
バックホールはワイヤレス接続。
現在、10日ほど使用しておりますが、電源落ち等の不具合はありません。
気になる速度ですが、「下り」のみ記載します。
eo光1Gホーム
PC有線 約350Mbps前後
Iphone6PLUS、ファーウエイM3いずれも11ac。
1Streamなのでリンク速度は最大433Mbps。
GT-AC5300 : 約200Mbps前後
LyraTrio : 約100Mbps前後
Moto z Playは11n。 リンク速度は最大150Mbps
GT-AC5300 : 約110Mbps前後
LyraTrio : 約60Mbps前後
となりました。
「上り」も同じ傾向です。
2.4Gでの接続は確認しておりません。
親機直接と比較すると、おおよそ半分程度です。
これを良しとするかは、端末の用途によると思われます。
YoutubeやNETFLIX等ではLyraTrio接続でも、この速度なら特に問題ありませんでした。
気になる点は、電波強度を測定中、強度的にAC5300とLyraのちょうど中間辺りに居た際、
電波が不安定になる場面がありました。(選択に迷っている感じ?)
この際は動画等は再生しておりませんので、ストリーミングに影響がでているかは不明です。
この件は、もしかするとAC5300の設定でローミングアシストのdb値の設定を変更すれば良化するのかもしれません。
実際、-80dbに設定していましたが、-75dbに変更すると若干マシになった気がします。
デフォルトは-70dbです。
但し、この値を少なくしていくと、問題ない電波強度でも親機は端末を切離しますので注意が必要ですね(^^;)
また、ファーウェイM3がAC5300の方が強いのにLyraを掴んだままになっています。
もう、2,3日ずっと(笑)
電波の強い方を掴むはずなんですが、切替のディレイ条件をどの様な設定にしてあるのかな?
10dbほど差が出ても弱いLyraを掴んだままですね...
元々、デュアルバンドでどうやってメッシュを構成しているのか解りませんので
凄く気になるところです。
端末を5Ghz帯に接続した場合、親機との通信は5Ghzで端末⇔親機と交互に切替るのか
2.4Ghz帯を使用するのか...
勉強不足です(^^;)
スマホにてWifiアナライザーで確認しますと、
W52W53用のSSID×1、W56用のSSID×1と、
2つのSSIDを出しています。
但し、チャンネルはいずれもW52、53、56のいずれか1チャンネルのみとなっていますので
2.4Ghzと合わせればデュアルバンドと言うことになりますね。
ややこしいので画像添付します。
※MACのf7がGT-AC5300です。それ以外の3つは全てLyraTrio)
この画像の環境で4つとも同じチャンネルの5G02のほうが切替が安定していそうなのですが
実際は5G01の異チャンネルの方が安定したり、しなかったり....これまたややこしい(笑)
ん〜、一旦電波を掴めば問題なさそうなのですが、電波の切替に不安がありますね。
あと、速度にもう少し余裕が欲しい様な(これは端末次第ですかね?w)
とりあえず、今のところ決して「アカン!最悪!」って物ではありません。
使えます。
性能以外の面では
◇ デザインは最高にカッコいい!w
◇ LEDも眩しくなく程よい。ON・OFFも可能。
◇ ACアダプターが独特の一部組み立て式w
◇ ファームアップしてAimesh構成までの手順がメンドクサイ。
◇ 必要ないLANケーブルと、外箱の簡素化で安くしてほしい(笑)
まぁ、LyraTrioもAimeshも歴史浅いですし過渡期ですね。
今後のファーム次第でもっと良くなりそうな個人的予感♪
また何かあれば再レビューします。
素人満載な感じですが御参考になれば幸いです。
|
|
|
 |
|
561位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/10/15 |
- |
Wi-Fi 5 (11ac) |
3 |
2階建て |
3LDK |
20台 |
○ |
|
【スペック】無線LAN速度(5GHz):1300Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):450Mbps アンテナ数:内蔵アンテナ×3、5GHz帯:3x3/2.4GHz帯:3x3 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 4K通信対応:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WEP WPS:○ 幅x高さx奥行:135.1x77.9x123.2mm 重量:198.9g
|
|
|
 |
|
657位 |
-位 |
4.09 (9件) |
101件 |
2017/11/17 |
2017/11/24 |
Wi-Fi 5 (11ac) |
4 |
3階建て |
4LDK |
75台 |
○ |
|
【スペック】無線LAN速度(5GHz):2167Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1000Mbps アンテナ数:外付けアンテナ×8、5GHz-1帯:4x4/5GHz-2帯:4x4/2.4GHz帯:4x4 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:8 NAS:USB端子x2 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 4K通信対応:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ DLNA:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WEP WPS:○ 重量:1880g
【特長】- 高速規格「IEEE 802.11ac」に準拠したトライバンド対応のゲーミングWi-Fiルーター。安定した通信を実現する「ビームフォーミング」技術を備える。
- 11ac(NitroQAM)接続時は最大2167Mbps、11n(NitroQAM)接続時では最大1000Mbpsでの通信が可能。
- 特定ゲームの通信を優先し、通信帯域を確保する「Adaptive QoS」機能を備える。そのほか、Gigabit LANポートを8基搭載しており、有線接続も充実。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5この無骨なデザインが格好良い。
【デザイン】
上面から見るとヒトデ系の放射的デザインが格好良い。
【設定の簡単さ】
設定はRT-AC68UとかRT-AC88Uで慣れていたので簡単だった。
ルーターの設定より2重ルーターでルーター機能ONで使いたい
人が各社のホームゲートウエイ のポートマッピング系の設定
が回線事業者によっては難しいと思います。
【受信感度】
IEEE802.11acの送受信感度がRT-AC88UやGT-AC5300の様な
横置きボデイより私が使用して見た感想はRT-AC68Uの様な
縦置きボデイタイプの方が電波が良く届く様に思えました。
【機能性】
セキュリテイーがついている点は良いが?HPの説明ではGameIPS
で2WayIPSというIPS/IDSの仕様だったが実際使って見て他機種と
同じIPS主体のAiProtectionだった。他にも色々Game系の設定
とか多機能である。
【サイズ】
とにかく大きい重い。だが、この無骨なデザインが良い。
【総評】
トラブルは特にないですが。大きいです。
良いところは上面、下面が網状になっていて通気性が良いのか?
あまり熱くならないのが良いです。RT-AC88Uは凄く熱くなるので
そういう点では動作も速いのでGT-AC5300は良いです。
離れた部屋の電波の届き具合は思ったよりはふるわなかったです。
電波の届きはWifi6のAXシリーズでAiMeshの方が子機が
IEEE802.11acでもIEEE802.11axでも幸せになれるかもしれないです。
でもBicCameraのネットで取り置きで2万円以下で買えたのでGood。
5最強ルーター
とにかくでかいです笑
置き場をしっかり整理してから購入した方がいいです。
性能は文句なし、戸建て2階建てですがどの部屋でも電波全開でストレスなしです。
|