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多い順少ない順 |
高い順低い順 |
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多い順少ない順 |
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14位 | 13位 | 3.04 (22件) |
236件 |
2024/5/21 |
2024/5/16 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
2 |
3階建て |
4LDK |
36台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2402Mbps 無線LAN速度(5GHz):2402Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):574Mbps アンテナ数:2×2(6GHz帯)/2×2(5GHz帯)/2×2(2.4GHz帯) 有線LAN(HUB)速度:100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:51.5x200x215mm 重量:800g
【特長】- Wi-Fi 6E(11ax)対応無線LANルーター(6ストリーム)。「OFDMA(直交周波数分割多元接続)」により、複数の端末と接続したときでも安定した通信が可能。
- 親機と中継機がつながり合って大きなネットワークを形成する「メッシュ中継機能」を搭載。最大9台のメッシュ中継機、および最大36台の端末を接続できる。
- スマートフォン・タブレット向けアプリ「Aterm ホームネットワークリンク」を使って、外出先や単身赴任先でも自宅のWi-Fi環境の管理が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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56GHzが使える端末(6E/7)が増えてきたので
WG2600HP3から5年ぶりのWi-Fiルータの買い替え。6GHzが使える端末も増えてきたため値ごろ感のある本器を選択。BEはまだ高いね。2台を用いてメッシュを組む。
【デザイン】
シンプルでよい。縦置きの安定性もよい。壁掛けも可能。
【設定の簡単さ】
紙の取説は同梱されていないためWebで確認する必要あり。NEC製品の買い替えなので特に迷うことなし。
【受信感度】
内蔵アンテナは360度カバーする周波数共用プリントアンテナたぶんダイポールだとすれば特に他の機種と比較して優劣なし。
【機能性・安定性】
ログ機能がないのは仕方ない。
Wi-Fiルータのトータル性能は無線チップだけでなく搭載CPUとメモリ容量などのハード実装のほかドライバの作りにも依存するのでNECはバランスのいい製品を設計できるのだと思う。5年間の連続使用に耐えた前機種の安定感もあり本器にも期待している。
【サイズ】
T12と比較すればだいぶ小さい。WG2600HP3と比較すればだいぶ大きい。
4x4機器と比較して本器の発熱はかなり小さい。上部のスリットは放熱用かな。
【総評】
買ってよかった。(をすべての人に)
とりあえずFWは最新にするべし。何もおかしなところはない。
5簡単で速い
この度のAterm WX5400T6の購入の前は、同WX5400HTを使っていました。「戸建ての3階まで届く」との謳い文句でしたので、これ1台でいけると考えて導入しました。しかし、今年に入って2階の端の部屋にあるPCに電波届き辛い様子で、動画が見ずらい状況が分かり、このWX5400T6でメッシュWiFiを組むことにしました。「T6」が親機で「HT」が子機になります。
設定は難しくありませんでした。コスパ的には高くつきましたが、安い中継器を導入するより良かったと思います。1台でクリアする場合、設置する場所が問題だと思います。私の家の場合は、1階の端が当該機の設置場所であるため、反対側角部屋には届きにくかったのたと思います。家の中心付近に設置できれば1台でもいけたのかもしれません。現在の状態は家中何処にいても強い電波を受信できているので、満足しています。
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6位 |
16位 |
4.04 (61件) |
995件 |
2022/9/ 5 |
2022/9/15 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
4 |
3階建て |
4LDK |
36台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):4804Mbps 無線LAN速度(5GHz):4804Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1147Mbps アンテナ数:4×4(6GHz帯)/4×4(5GHz帯)/4×4(2.4GHz帯) 有線LAN(HUB)速度:100/1000Mbps、100/1000/2500/5000/10000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ ホームネットワークセキュリティ対応:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:90x237x257mm 重量:1400g
【特長】- Wi-Fi 6Eに準拠した12ストリームのホームルーター。2.4GHz帯、5GHz帯に加え、6GHz帯を含む3つの帯域を同時に利用できるトライバンドにも対応。
- ワイドバンド対応により通信帯域が2倍の160MHzに拡大。通信の混雑を解消し、スマホ(2×2)利用時で2Gbps超えの高速通信を実現する。
- 独自技術「ワイドレンジアンテナPLUS」により、全方位をカバーする3直交アンテナを8か所に配置。360度電波が届き、安定した通信が行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5なかなかいい商品です
【デザイン】比較的いいデザインだと思いました。
【設定の簡単さ】とても簡単に設定できました。
【受信感度】以前使用していたものは、ときどき通信が切れていましたが、今回の商品は今のところ、使用中に切れることがありません。この調子でいければVery Goodです。
【機能性】今のところ問題なく使用できています。
【サイズ】サイズはこれまで使用していたものが小型だったので、やや大型で場所をとる感じです。慣れれば問題ないと思いますが。もう少し小型であったらよかったなとは思います。
【総評】何ら問題なく使えています。いい商品だと思います。
5数少ない日本製ルーター
【デザイン】
ごちゃごちゃしたアンテナが付いていないので見た目がスッキリしており、目立つ場所に設置していても違和感が無いです。
【設定の簡単さ】
拍子抜けするほど簡単でよほどの機械音痴、もしくはマニュアルアレルギーの方でない限りは、問題なく利用できると思います。
【受信感度】
木造一戸建てのためか、どの部屋でも感度は良好です。
【機能性】
安定稼働を目的として購入したため、通常のルーターの範囲でしか利用していませんが、標準的な機能は網羅されています。ただ、個人的にトレンドマイクロホームネットワークセキュリティはいらないかと思いました。
【サイズ】
ゲーム機並みに大きいです。人によっては設置スペース確保に苦労するかもしれません。
【総評】
日本製のルーターであることが決定理由でした。先代ルーターもaterm(中華製)でしたが、3年ほどで頻繁に通信断が発生するようになったことから、安定性を求めて本製品にした次第です。
ゲームや動画視聴程度であれば多少の通信断でも我慢はできますが、リモートワーク主体で利用している関係上、この点は譲れませんでした。
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![AirStation WXR-11000XE12 [チタニウムグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001530491.jpg) |
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26位 |
25位 |
3.58 (26件) |
212件 |
2023/4/19 |
2023/5/上旬 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
4 |
3階建て |
4LDK |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):4803Mbps 無線LAN速度(5GHz):4803Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1147Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:4本(指向性)、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:4本(指向性) 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、100/1000/2500/5000/10000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:300x195x75mm 重量:1515g
【特長】- Wi-Fi 6E対応ルーターのフラッグシップモデル。6GHz/5GHz/2.4GHzの3つの周波数帯に対応したトライバンドルーター。
- 6GHz/5GHzにおいて最大4803Mbps、2.4GHzにおいて最大1147Mbpsの高速通信が可能。INTERNET/LANそれぞれに10Gbps対応ポートを搭載している。
- 6GHz/5GHz/2.4GHzそれぞれ4ストリームに対応し、独自のアンテナ設計を採用。手軽にメッシュネットワークを実現する「Wi-Fi EasyMesh」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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510GB回線を有線、無線で享受できます
10ギガ(Gbps)の光回線を契約したので、有線、無線もそれを最大限に享受したく当商品を選択しました。
当商品の設定は簡単でした。こだわりが無ければただ繋げるだけです。
しかし、LANケーブルをカテゴリ6A以上に変更して配線しなおす作業や、PCに10GBを受けられるLANカードを取り付ける作業の方が大変でした。
デザインはでかくてごつい。ケーニッヒモンスターの全弾発射形態を彷彿とさせるものでした。
5WiFi6E搭載だから買いました
【デザイン】
アンテナがゴツいです
私は好みです(笑)
【設定の簡単さ】
電子機器に慣れているので簡単でした
【受信感度】
高周波帯は障害物に弱いという通説がありましたが設置地点から12m半径以内でどこで受信しても通信に不満はありませんでした
【機能性】
特に他機種と比較する要素もないので無評価です
アンテナで電波を飛ばす方向を指定できるのは良かったです
【サイズ】
大きいので事前に確認することをおすすめします
【総評】
無線VR環境の構築にどうしてもWiFi6Eが必要だったので対応しているこの製品を購入しました
多人数が一度に通信しても安定しているため非常に満足しています,高い値段に見合っています
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![AirStation WNR-5400XE6P/2S [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001598699.jpg) |
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27位 |
26位 |
4.55 (10件) |
42件 |
2024/1/17 |
2024/2/中旬 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
2 |
3階建て |
4LDK |
30台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2401Mbps 無線LAN速度(5GHz):2401Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):573Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:2本、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、10/100/1000/2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:140x217x75mm 重量:610g
【特長】- 「Wi-Fi EasyMesh」ペアリング済みセットモデルのWi-Fi 6E対応トライバンドルーター。ペアリング済みルーター・中継機の2台を同梱。
- 端末との電波強度を判断し、遠くまで届く2.4GHz帯と速度の速い5GHz帯の帯域切り替えを自動で行う「バンドステアリングLite」機能を搭載している。
- 最大2.5Gbpsで通信可能なINTERNETポートを搭載。通信可能時間帯を設定してネットの使いすぎを防ぐ「キッズタイマー」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5でかいが性能は優秀
昨日到着(PCボンバーで購入)。
他の方のレビューで設定が簡単と言う方と難しいと言う方に別れていて多少不安もありましたが個人的には簡単だと感じました。
予めケーブルテレビの担当者にメールで問い合わせて「ONUが前の機器の設定を記憶するタイプなんで新しいルーターを繋ぐ前にONUの電源切ってから繋いで下さい。」との回答を得ていたので助かりました。(初めONUの電源じゃないケーブルテレビの機器の方を切っていて認識できなかったミスはありましたけどね…。汗)
またONUが繋ぐだけの設定不要という優秀な機器だったのも簡単に済んだ最大の要因ではあります。
前のルーターはまだ4年程の使用でしたが電波が途切れるケースが増えてきたので更新を検討。併せてメッシュWi-Fiセット品の本機を選択。中継器の方が安価で購入できたのでしょうがメッシュWi-Fiと異なり親機と中継器でそれぞれのSSIDとなる点が日々面倒だろうなと思い親機、子機共にSSIDが共通のメッシュWi-Fiにしました。
サイズがこれまでのルーターと比べてでかくて存在感がありありですがこと通信に関しては完璧です。
広くもない我が家でも電波弱々な場所だった所でも電波強度最大になって、Wi-Fiルーターとしては高額な部類の本機を買って失敗だったらシンドいなぁ…とドキドキしていましたが買って良かったです!
5初めてのメッシュWi-Fi
【デザイン】
アンテナ内蔵でトゲトゲしておらず、シンプルな白い筐体なので、インテリアにマッチしそうです。
ただし、厚みはあるので、壁掛けには適していないかもしれません。
うちの場合は、浴室のユニットバス上部の天井裏(1F/2Fの間)に設置しているので、全然気になりませんが。
【設定の簡単さ】
既にペアリング済みのセットなので、特にメッシュを意識することもなく、説明書どおりに進めていけば完了しました。
【受信感度】
以前使っていたRT-AX3000の方が外部アンテナ4本もあって強そうでしたが(笑)、体感的には設置場所から離れてもあまり違いは感じませんね。
木造かつ小さい家なので、APから多少離れても5GHz帯/6GHz帯なら実用上十分な速度が出ています。
【機能性】
正直、RT-AX3000のときも細かい設定は使いこなせていませんでしたし、本機でも不満はありません。
ただ、スマホアプリはASUSの方が多機能で1つにまとまっていたのに対し、バッファローのはいくつもに分かれていて不便そうなので使っていません。
【サイズ】
特に大きくもないですが、小さくもないですね。
前述のとおり多少厚みがあるので、壁掛けにするとちょっと出っ張るかもしれません。
因みに、下部にLANポートがあり、脚となる部分があまり高くないため、一般的なスタンダードタイプ(特に単線)のLANケーブルを数本挿すと、そのまま立てるのは難しい(ケーブルの反発力に負けて倒れそうになる)かもしれません。
一応、壁掛けブラケットがスタンドにもなるのですが、プラグ部分が長く取り回し性の悪い、ちょっといいケーブルを一本使っただけで、ケーブルに負けてスタンドの爪部分がちゃんとハマりませんでした。
【総評】
3層(RC地下+木造2階)の戸建、eo光の1Gコースでの利用です。
RT-AX3000自体に特に不満はありませんでしたが、地下にも有線で設置した予備のAPとSSIDを切り替えるのが面倒なので、メッシュWi-Fi導入のため入れ換えました。
(RT-AX3000もメッシュ対応でしたが、実家へ使い回すため総入れ換え)
入れ換えの目的は果たせましたし、速度的には体感で遅くなった感じはまったくありません。
むしろ、安定性は今の方があるように思います。
無線LANルータは過去にバッファロー,NEC,ASUSと使ってきましたが、バッファローは相性が良いのか一番安定している気がします。
(NECやASUSはルータ再起動が必要なことが数回ありました。)
参考までに、エージェント(メッシュ子機)に近い位置で 2.4GHz帯/5GHz帯/6GHz帯での速度を連続して測った結果(画像)を貼っておきます(端末はiPhone16)。
2.4GHz帯・・・81Mbps
5GHz帯・・・720Mbps
6GHz帯・・・760Mbps
やはり2.4GHz帯は格段に遅いですね。
5GHz帯なら、家の端の方でも500Mbps弱出ていました。
浴室内(親機直下)だと900Mbps出たこともあり、1Gコースの無線でこれだけ出ていればうちの用途では十分です。
なお、有線での接続では、コントローラー(メッシュ親機)からLANケーブル(CAT.5E)を15-20m程度引き回しているPCで、800Mbps程度(RT-AX3000のときとほぼ同じ)は出ています。
あとは長期間使用して不安定にならないか等を確認したいと思います。
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![AirStation WSR-5400XE6/D [チタニウムグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001569924.jpg) |
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50位 | 36位 | 4.39 (6件) |
127件 |
2023/9/21 |
2023/7 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
2 |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2401Mbps 無線LAN速度(5GHz):2401Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):573Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:2本(無指向性)、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本(無指向性) 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、10/100/1000/2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:59x177x175mm 重量:650g
【特長】- 6GHz/5GHz/2.4GHzの周波数帯に対応したアドバンスドモデルのWi-Fi 6E対応ルーター。 「Wi-Fi EasyMesh」により、手軽にメッシュネットワークを実現する。
- ワイドバンド6GHz/5GHzに対応したパソコンなどでは、従来より2倍のチャネル幅となる6GHz/5GHz 160MHzに対応。最大2.5Gbps対応のINTERNETポートを装備。
- 遠くまで届く2.4GHz帯と速度の速い6GHz・5GHz帯の帯域切り替えを自動で行う「バンドステアリングLite」機能を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパの良い6E対応wifiルーター
【デザイン】
WSR-A2533DHP2-CGからの乗り換えですが、デザイン的のは前機種の方がコンパクトで良かったかな。
でも6E対応でアンテナ性能もアップする事を考えると大きくなるのは仕方がないですね。
【設定の簡単さ】
BUFFALO製品からの乗り換えだとパスワード等もワンボタンで引き継げるので設定は超楽です。
【受信感度】
6E対応(6GHz)って事で導入しましたが、我が家の環境だと5GHzを使ってた時と余り変化無しです。
【機能性】
今時の機能は殆ど対応してると思います。
【サイズ】
デザインの所でも書いたように多少大きくなりましたが、6E対応品だと考えればコンパクトな方だと思います。
【総評】
iphone15proが6E対応なので6E対応の本品を導入しました。
wifi自体の接続スピードは速くなりましたが、先の固定回線側のスピードがボトルネックになってる様で体感で分かるほどのスピードアップはありません。
ただ同時接続台数が増えたので接続安定性は満足してます。
安価な6E対応品を望むなら本品はコスパ良いと思います。
5Wi-Fi 6E対応で コスパ良いと思う
【デザイン】
少々変わったデザインだがアンテナお化けではなくシンプルで良いと思う
【設定の簡単さ】
従来から続くAirStationの設定画面ポリシー
必要十分な設定画面で、難しい事はなく Help表示も充実している
ただ、設定画面で「適用」するとその度に1分位待たされる
ひとまとめに適用できると良いんだけど・・・
本体に初期パスワードやSSIDが記載されたステッカーが貼られているので説明書見なくてもログイン可能
【受信感度】
木造二階建て92平米の自宅で家のほぼ中央の1Fに設置して使っている
全体的に結構良い感じがする
以前少しの間だけつかっていた TP-Link Archer C9 と同じかそれ以上の電波強度の様に感じる
5GHz帯、2.4GHz帯に関しては、家の中の一番遠い場所でもWi-Fiアンテナピクト3本以上ある
■6Ghzに関して
Wi-Fi 6E に対応したルータを初めて使った
手持ちの機器で対応している iPhone 15Proを ax の 6GHz に接続して使用中
6GHz帯は混雑していないので、ルータ設置場所と同じ部屋では明らかに速い感じがする
家の屋内でルータから一番遠い場所にスマホを持っていくと W-Fiアンテナピクトが 2〜3 本になり、通信速度が極端に落ちる(ダウンロード速度が600Mbps->200Mbps位になる)
6GHz帯は障害物にかなり弱い感じがする
【機能性】
今時のWi-Fiルータに求められる機能については、十分網羅している
ログ機能についても充実している
一つの周波数帯で 3つの SSIDを使用する事ができるので、小規模事業所などで課毎に別のSSIDを使って接続し、別のSSID間での通信を遮断する事もできる
【サイズ】
ふつう
【総評】
いままで使用していた ELECOM WRC-2533GST2 のWi-Fi接続が切れる様になってしまったので WSR-5400XE6/D にスイッチした
10年ぶりに BUFFALO AirStation シリーズを購入
5人家族で使用しており iPhoneX〜15Proまで6台、Androidスマホ4台、ノートPC6台、Fire TV Cube(有線)で利用中(回線はドコモ光)
Wi-Fi 6E に対応している iPhone15Pro(x1)とゲーミングノートPC(x1)が 6GHz帯接続しており、その他は 5GHz/2.4GHz帯および有線で利用している
Fire TVで動画を試聴しながら、他の人がiPhoneでYouTube見たり色々と使っているが、接続や通信速度は安定しており動作は問題無い
価格も手ごろな Wi-Fi 6E 対応ルータなので、満足度は高い
自分が購入した時(2024/02頃 12,980円だった)は WSR-5400XE6/Dと WSR-5400XE6 で結構価格差があったので、WSR-5400XE6/Dを購入したが、2024/04現在 価格差はそれほど無いのでどちらを買っても良いと思う
※WSR-5400XE6/DはWSR-5400XE6とモノ自体は同じで、特定販売店向けのもので型番に/Dが付いているだけ
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![AirStation WXR-11000XE12/D [チタニウムグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001532041.jpg) |
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63位 |
46位 |
5.00 (1件) |
18件 |
2023/4/25 |
- |
Wi-Fi 6E (11ax) |
4 |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):4803Mbps 無線LAN速度(5GHz):4803Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1147Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:4本(指向性)、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:4本(指向性) 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、100/1000/2500/5000/10000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:300x195x75mm 重量:1515g
【特長】- 6GHz/5GHzで最大4803Mbps、2.4GHzで最大1147Mbpsの高速通信が可能なフラッグシップモデルのWi-Fiトライバンドルーター。
- 12ストリーム外付け「トリプルバンドダイポールアンテナ」を搭載。3軸回転機構を備えており、設置環境に応じてアンテナの配置がカスタマイズ可能。
- INTERNET/LANのそれぞれに10Gbps対応ポートを搭載。無線スループットを損ねず、有線接続でも高速通信ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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510G回線を受け止める充分な実力(ただし相性問題あり)
10G回線を契約するので本機を購入しました。
結果、かなり満足しています。
【デザイン】
いかつすぎるのでもう少しおとなしいデザインにしてほしいですね。
そもそも日本の電波法の規制範囲内でしか出力できないのだから、海外品に対抗して大げさなアンテナを付ける必要はないわけです。
【設定の簡単さ】
接続成功後にch調整やその他こまかい設定のために管理画面に入る必要はありますが、箱から取り出して接続成功するまでのステップは非常に簡単です。
【受信感度】
6GHzは同室内で遮蔽物がなければ、5GHz/2.4GHzはこれまでと同様の充分な感度です。
【スピード】
Marvell AQC107 搭載 デスクトップPC: 下り7.4Gbps, 上り5.8Gbps (10GbE)
Intel AX211 160MHz 搭載 ノートPC: 下り1.9Gbps,上り1.4Gbps (802.11ax 6GHz)
Samsung Exynos5300 搭載 Pixel 8: 下り1.8Gbps, 上り0.8Gbps (802.11ax 6GHz)
Samsung Exynos5400 搭載 Pixel 9 Pro: 下り1.8Gbps, 上り1.2Gbps (802.11ax 6GHz)
<以下、Elecom WRC-X1800GSをAPモードにして経由>
Switch: 下り80Mbps, 上り30Mbps (802.11ac 5GHz)
Xperia XZ1/XZ1Compact: 下り570Mbps, 上り150Mbps (802.11ac 5GHz)
【機能性】
1年サービスのネット脅威ブロッカーは正直不要ですが、それ以外の本機そのものの機能は充分だと思います。
【サイズ】
デカいし重いのですが、発熱の多いチップを使っているから仕方ないのでしょうね。
【その他】
他所のレポートでも挙げられていますが、Nintendo Switch と相性が悪く5/2.4GHz双方で接続不可能なため、本機1GbE有線に旧ルーター Elecom WRC-X1800GS をAPモードにしてぶらさげ、5GHz(802.11ac)にて接続しています。
また、XPeria XZ1/XZCompact とも相性が悪く5GHz接続が不可能なため、Switchと同様に対応しています。
なお、Switch/Xperia 以外の家電類は本機に5/2.4GHz(802.11ac/n)にて接続できています。
【総評】
10G回線を導入した方には必要十二分の製品だと思います。
有線接続で理論値10Gbpsに対し7.4Gbps、802.11ax 6GHz/160MHzで理論値2.4Gbpsに対し1.9Gbpsの実効速度が出ています。
元の回線が優秀なのもありますが、その速度を受け止めるだけの充分なパワーを持った製品でした。
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![AirStation WSR-5400XE6 [チタニウムグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001552207.jpg) |
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40位 |
47位 |
3.37 (24件) |
83件 |
2023/7/12 |
2023/8/上旬 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
2 |
3階建て |
4LDK |
30台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2401Mbps 無線LAN速度(5GHz):2401Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):573Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:2本(無指向性)、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本(無指向性) 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、10/100/1000/2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:59x177x175mm 重量:650g
【特長】- 6GHz/5GHz/2.4GHzの3つの周波数帯に対応した、Wi-Fi 6E対応ルーターのアドバンスドモデル。
- 端末との電波強度を判断し、遠くまで届く2.4GHz帯と速度の速い6GHz・5GHz帯の帯域切り替えを自動で行う「バンドステアリングLite」機能を搭載。
- 最大2.5Gbpsで通信可能なINTERNETポートを搭載している。「Wi-Fi EasyMesh」により、手軽にメッシュネットワークを実現できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5非常に満足
ショップの対応も良く、スムーズなお取引きで非常に満足のいく商品です!
5回線を知らない メーカー 困難な設定
【デザイン】
スピードは2K映像が見れる程度です。
停止する為、SSID設定しました。
【設定の簡単さ】
※ ステーションレーダ
SSID 設定:Buffalo-A6-E8F(停止/抹消)
CHと倍速など設定すると再起動
【復帰するSSID】
@ アプリ内で検索など消去、電源の起動です。
【例】bigrobe2nuro2mineo
bigrobe5nuro5mineo など
【例】SSID設定値と改善と予想されます。
操作性はほとんど無線で、RT-500KI SSID設定値など少しだけ影響します。
【受信感度】
再起動 レベルが低く、停止が防止の防御です。
【機能性】
※ 無線のトンネル効果
EasyMesh機能、高速ローミング(11r) 他の電子レンジや電気製品などに防御する為の役割
【サイズ】
まだ、速度が上がると思いました。
【総評】
NTT 工事とBIGLOBE 全然と通信の事は詳しくありません。
光り回線利用の料金だけが高額でした。
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![AirStation WNR-5400XE6P [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001598700.jpg) |
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77位 |
75位 |
3.81 (5件) |
6件 |
2024/1/17 |
2024/2/中旬 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
2 |
3階建て |
4LDK |
30台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2401Mbps 無線LAN速度(5GHz):2401Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):573Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:2本、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、10/100/1000/2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:140x217x75mm 重量:610g
【特長】- 2.4GHz/5GHz/6GHzの3つの周波数帯を利用できるWi-Fi 6E対応ルーター。ワイドバンド 5GHz/6GHz 160MHz対応。
- 端末との電波強度を判断し、遠くまで届く2.4GHz帯と速度の速い5GHz帯の帯域切り替えを自動で行う「バンドステアリングLite」機能を搭載している。
- 最大2.5Gbpsで通信可能なINTERNETポートを搭載。「Wi-Fi EasyMesh」により、手軽にメッシュネットワークを実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4少し太っちょですが通信が安定しているので満足しています。
【デザイン】外部アンテナがないのですっきりしています。
【設定の簡単さ】ブリッジとして使用しているので、ほとんど設定する必要はなかったです。
【受信感度】前に使用していた他社製品と比較してよくなりました。
【機能性】メッシュ機能は便利です。ブリッジ1台、子機2台を使用しています。ランプが明るすぎます。通信状態表示ランプは設定で消灯させましたが、電源ランプは消灯させることができません。
【サイズ】太っちょですね。
【総評】前に使用していた他社製品は通信がちょくちょく切れました(隣家のWIFI電波が強力で負けたのかも)が本機ではそのようなことはありません。基本性能には満足しています。他社製品でもそうでしたが、本機も熱くなるのでUSBファンで冷却しています。はじめからファン内蔵だとうれしいですね。
410Gbの光回線を契約して初めて意味のあるメッシュWi-Fi
本体と中継機能付きの2台を購入。10Gの光回線契約に伴い導入した。
1Fに一つ、2Fに一つ。
【デザイン】
表側にAOSSボタン、WiFi表示などあり、分かりやすい。
【設定の簡単さ】
バッファローアプリを介して設定する必要あり。本体だけでは設定できないので注意。
【受信感度】
文句なし。家のどこにいても速度が爆速で、途切れることなくつながる。
【機能性】
2.4G、5G、6Gのどれでも繋げられるが、繋げる方のデバイスがどれに対応しているのかを確認してから繋げないと意味がない。
【サイズ】
やや大きい。
【総評】
他社製のメッシュWi-Fiを構築していたので、その安定性は自覚していたが、10G光回線+最新のメッシュwI-Fiはそれ以上。安定性だけなら以前の物でも良かったが、速さも欲しかったのでこれにした。値段はやや高めだが、快適性と安定性には代えられない。
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![AirStation WNR-5400XE6P/N [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001668141.jpg) |
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244位 |
91位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/19 |
2024/2 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
2 |
3階建て |
4LDK |
30台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2401Mbps 無線LAN速度(5GHz):2401Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):573Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:2本、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、10/100/1000/2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:140x217x75mm 重量:610g
【特長】- Wi-Fi 6E対応、2.4GHz/5GHz/6GHzの3つの周波数帯のWi-Fiを利用できるトライバンドルーター。
- ワイドバンド5GHz/6GHzに対応したパソコンなどでは、従来の2倍のチャネル幅となる5GHz/6GHz 160MHzに対応。
- 端末との電波強度を判断し、遠くまで届く2.4GHz帯と速度の速い5GHz帯の帯域切り替えを自動で行う「バンドステアリングLite」機能を搭載。
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![WRC-XE5400GS-G [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001510002.jpg) |
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78位 |
134位 |
4.07 (8件) |
12件 |
2023/1/17 |
2022/12/下旬 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
2 |
3階建て |
4LDK |
40台 |
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○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2402Mbps 無線LAN速度(5GHz):2402Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):574Mbps アンテナ数:6GHz帯:送信2x受信2/5GHz帯:送信2x受信2/2.4GHz帯:送信2x受信2 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 4K通信対応:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA2、WPA3 WPS:○ 幅x高さx奥行:49x194x175mm 重量:540g
【特長】- 6GHz帯2402Mbps、5GHz帯2402Mbps、2.4GHz帯574Mbpsの速度を実現するWi-Fi 6E対応ルーター。電波の混雑状況を判別して空いている帯域に自動で誘導する。
- 同時接続に効率的な「OFDMA」、スマホのバッテリーが長持ちする「TWT」、送信情報量がアップする「1024QAM」、低遅延を実現する「MU-MIMO」を搭載。
- セキュリティーWi-Fi(通信分断機能)の搭載で、他端末からのウイルス感染や情報を盗み見される危険性を軽減しながらインターネットを利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5中継器モードで6GHzバックホールを構築可能
Wi-Fiのバックホールを6GHz帯にしたくて、
本当はWi-Fi 6E対応の手頃な中継器が欲しかったのですが、
国内メーカーではどこも発売していませんでした。
せめて中継機能のあるルータで安い機種をと思って探していたら、
本品が見つかったので購入しました。
【デザイン】
メッシュのような表面で、シンプルな直方体。
どこに置いても目立ちにくいです。
【設定の簡単さ】
パネル状のUIがシンプルで見やすいです。
ただ、設定用のWebブラウザを非アクティブにすると、
再起動完了を示すカウントダウンがなぜか遅くなってしまいます。
あと、中継器モードで使う場合、
親機のSSIDを変更したいならばリセットして一からの設定が必要です。
【受信感度】
階を跨がずに使う分には十分です。
電波出力と子機・スマホ側の電波強度の大小は必ずしも一致しません。
【機能性】
中継器(通常)モードだと親機の6GHz帯のSSIDと通信できるので、
6GHz帯でのバックホール化が実現できます。
一方の中継器(離れ家)モードは、
親機との通信は屋外でも使用できる2.4GHz帯と5GHz帯(W56)に限定。
いずれのモードも暗号化はWPA3 AESにも対応しています。
設定用のログインIDはデフォルトからの変更が可能。
ポートフォワーディング機能もありますが、同一ポートのみへの転送。
IPv6 IPoEは自動判定で、
私の家で使っているOCNバーチャルコネクトがつながりました。
【サイズ】
意外と大きくて、手のひら2つ分のサイズがあります。
固定しないと倒れやすく、かといって壁掛けに対応していないので、
床から離したい場合はウォールシェルフなどの上に置いて、
ゴムやベルトで固定するのがよいかもしれません。
5IPv6の接続設定が自動的にできてしまいます
【デザイン】アンテナが内蔵式で、縦型に設置するタイプなので、場所も取らない、機能的なデザインだと思います。
【設定の簡単さ】IPv6接続設定が自動的にされ、設定は非常に簡単です。
【受信感度】3LDKのマンションに設置していますが、すべての部屋で受信可能です。壁などの障害物がなければ、感度も良好です。
【機能性】出先からでもGoogleドアベルの映像を見たり、エアコンのON/OFFができて、必要な機能が実現できます。
【サイズ】以前使用していた、他社の高機能機よりも、コンパクトです。
【総評】IPv6の接続設定が自動でなされ、WIFIのスピードも速い、優れたWIFIルーターです。
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![AirStation WNR-5400XE6 [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001469090.jpg) |
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205位 |
172位 |
3.05 (6件) |
26件 |
2022/9/ 5 |
2022/9 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
2 |
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30台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2401Mbps 無線LAN速度(5GHz):2401Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):573Mbps アンテナ数:6GHz:2本、5GHz/2.4GHz:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:3 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:140x217x75mm 重量:610g
【特長】- Wi-Fi 6Eに対応し、最大2.5Gbpsのインターネットポートを搭載したトライバンドWi-Fiルーター。2.4GHz/5GHz/6GHzの3つの周波数帯に対応。
- 従来より2倍のチャネル幅となる5GHz/6GHz 160MHzに対応。大容量を一気に運べるようになり、安定した動画配信を実現する。
- 遠くまで届く2.4GHz帯と速度の速い5GHz帯を自動で切り替える「バンドステアリングLite」機能搭載。部屋中どこでも快適に通信できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5セキュリティも大事だが、もっと簡単、確実に設定できればなぁ。
【デザイン】
室内置きをイメージしたデザイン?だが、自分はクローゼット内に設置しているので、NECのように、もっとシンプルでスリムな方がよい。
【設定の簡単さ】
ルーター買い替えの都度、引っ越し機能の利用にトライしているが、一度もうまくいったためしがない。今回もダメだった。ルーターにログも残らないのでうまくいかない理由もわからず、結局、AOSSを使って設定した。最初から、そうすればよかったと感じた。
【受信感度】
特に問題なし
【機能性】
引っ越し機能以外は問題なし。6GHz帯は、無線LANカードがまだ対応していないので、評価できない。
【サイズ】
デザインの項でも書いたように、幅はスリムな方がよい。
【総評】
まあ満足
4メッシュ子機として購入するも、有線で不具合。無線では安定。
メッシュWi-Fi組むために子機(エージェント)として購入
古いルーターで中継器運用をしてみたものの、さらに増設が必要になり、また他のコスパの良い他メーカーでメッシュも考えたが、親機がレンタルのため替えが利かないため、同一メーカーで揃えることにしました。
親機はAirStation WXR-5700AX7S
一戸建て2階自室にONU(10G回線)と親機が接続 回線 ドコモ光10G
メッシュ構成
親機は無線で600〜1Gで安定している。
2階の子供部屋と、1Fの離れている部屋が電波届かず
宅内配線は、2F自室から1Fリビングと1Fの離れている部屋にあり
【デザイン】
すっきりしており、ケーブルの取り回しも目立たないようによく考えられてるデザイン。
大きい方のLEDが明るすぎるというコメントもありますが、未来感あって私は良いと思います。(写真参照)
立体的で床に置いても家具の上においても倒れることが無く、ほこりの目立たない上品な白で良いデザインです。
【設定の簡単さ】
マニュアルがメッシュWi-Fi用が別紙になっており、そちらに沿って設定。
メッシュ子機(エージェント)の設定はいたって簡単。
不思議だったのは、初期設定がLANケーブル接続による有線のみの設定方法が記載。
AOSS(WPS)でもできると思うのですが、下手なことはせず優先でつないで待つこと5分。オールグリーンになったところで電源抜いて親機の電波が届くところに設置。自室を出て、少し回り込んだ廊下の電源コンセントに差して再度5分待つ。200〜300Mで無事にメッシュ完成。
一方、宅内配線を利用して優先で1Fの離れた部屋に本機を有線で設定したところ、親機のメインのAのSSIDがネットに接続されず、2.4のGでつながり速度低下 40M〜60M。親機との相性なのか、問題の切り分けができず、本機がWIFI6に標準対応しているのに対し、親機が1世代前で6に疑似的に対応しているためではないかとい仮説を立ててますが、マニュアル設定はさすがにハードルが高く、下手に弄って現在の親の安定した環境を壊すのも怖く有線での使用は断念。あきらめて2F子供部屋に飛ばすエージェントとして使用。本当は一番遠い1Fで有線でエージェントで使用したかった・・・。
1Fの部屋は、宅内配線経由で親と同一世代の中継器(WEX1800AX4)による有線メッシュで安定しました。今更ながら、中継器2台買えばよかったと後悔してますが、中継器2台導入して不具合が。
【受信感度】
子機(エージェント)としてしか使っていないのであまり参考になりませんが、子供部屋や階段、下った1Fの廊下まで届いています。
瞬断などもありません。
【機能性】
子機(エージェント)としてしか使っていないのであまりコメントできることはありません。設定メニューを見る限り高級機の親機とそん色のない機能性はあるようです。
親機としても十分使用できるのではないかと思ってます。
【サイズ】
縦に立体的で場所を取りません。理想的なサイズかと。
【総評】
親機との有線でのメッシュの相性が悪く断念しました。
同じメーカーですし、世代もそれほど変わらないので、適正につながるように自動設定で安定してほしかったです。
技術や知識のない私のような初心者が速度や安定を求めるなら、ケチせず親機も子機もやはり同一世代のセット構成で購入する方が間違いないでしょう。
これからエージェントとして単体購入される方はご注意ください。
親機として使用する場合は、デザインもよく、価格相応の機能、内蔵アンテナも工夫されて電波も強いためお勧めできると思います。
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![AirStation WNR-5400XE6/2S [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001469091.jpg) |
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284位 |
172位 |
3.41 (10件) |
1件 |
2022/9/ 5 |
2022/9 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
2 |
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30台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2401Mbps 無線LAN速度(5GHz):2401Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):573Mbps アンテナ数:6GHz:2本、5GHz/2.4GHz:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:3 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:140x217x75mm 重量:610g
【特長】- Wi-Fi 6Eに対応し、最大2.5Gbpsのインターネットポートを搭載したトライバンドWi-Fiルーター。2.4GHz/5GHz/6GHzの3つの周波数帯に対応。
- メッシュネットワークを実現する「Wi-Fi EasyMesh」に対応。ルーターとペアリング済みの中継機2台を同梱している。
- 従来より2倍のチャネル幅となる5GHz/6GHz 160MHzに対応。大容量を一気に運べるようになり、安定した動画配信を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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52.5GbpsLANポートがあれば最高だが、ソフト面に課題多し
その後の実験で、APモード、WBモードでは、2.5GWANポートは2.5GLANポートとして機能することが確認できた。
2階に設置している2.5GLAN対応のTS-664を中2階に移動させ、WNR-5400XE6のWANポートに接続して、2階のPCからiperf3で測ってみたところ、以下のような結果が出た。
[SUM] 0.00-10.00 sec 1.81 GBytes 1.56 Gbits/sec sender
[SUM] 0.00-10.00 sec 1.81 GBytes 1.56 Gbits/sec receiver
但し、NASからのファイル転送は160MB/S程度、PC−NASをハブ経由で接続したときは、2.37GBps、280MB/S程度出ていたので、このあたりにWNR-5400XE6の限界があるのだろう。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
中2階に親機としてArcher AX11000を配置、メディアコンバーターとして2階にTUF GAMING AX5400を配置して利用してきたが、WiFi6Eに興味があり楽天のセールで購入。
Archer AX11000とTUF GAMING AX5400の接続は、160MHz幅の4800Mbpsでも、80MHz幅の2400Mbpsでも、速度は1GbpsのLANがボトルネックになって大差なし。
だったら、混雑のない6GHz帯を使える、160MHz幅の2400Mbpsのトライバンドでは同等以上の性能が出るはずと考え購入。
結論としては、機体通りの結果が出て満足で、多少気にしていた電波強度もArcher AX11000とほぼ同じだった(WiFi Analyzerで確認)。
但し、欠点も何点かある。
・ちょっと大きい
TUF GAMING AX5400に比べれば、小さいかもしれないが、WX3000HPの2〜3倍大きいと思われる。
・作りが雑
スタンドで縦置き、横置き、壁掛けに対応しているようだが、スタンドを本体に取り付けると、横置き、壁掛けの場合ぐらつく。
他のメーカーでスタンドがある機種を何機種か使ったことがあるが、ぐらつくのは初めて。
・設定関係のUIがダメダメ
初期パスワードを変更するのだが、変更した内容でログインできず、リセットする必要があった。
結論としては、パスワードは8文字の制限があるらしく、8文字を超過して入力すると、何ら警告もなく8文字分をパスワードとして記録するらしい。
そのくせ、ログイン時のパスワードは8文字以上入れると、8文字を超えた分も評価するため、ログインエラーになる(初心者プログラマでも、こんな作りにはしないよな)。
また、設定でIPアドレスやら変更すると、再度入りなおさなければならないのだが、「他のユーザがログイン中です」とエラーになる。
設定変更でログイン状態を維持できなくなる段階で、内部的にはログアウト(セッション破棄)するだろうと思うのだが、どう考えても素人。
・SSIDが複数設定できるが謎
2.4GHzと5GHzはSSIDを3つまで設定できるようで、1つ目と2つ目には違いがあり、無線の認証についてSSID1はWPA3が使えない。
SSID2は「WPA」と「WPS2/WPS3」があるので普通SSID2を使うと思うが、ホーム画面に周波数ごとのSSID表示にはSSID1の情報しか表示されない。
従って、WPS3を使おうとすると、ホーム画面では6GHz帯しか使っていないような表示になる。
どういった考えで、こういう作りになっているのか意味不明。
WNR-5400XE6
・44ch(160MHz)
[ ID] Interval Transfer Bitrate Retr
[ 5] 0.00-10.00 sec 1.10 GBytes 947 Mbits/sec 2 sender
[ 5] 0.00-10.01 sec 1.09 GBytes 937 Mbits/sec receiver
・275ch(160MHz)
[ ID] Interval Transfer Bitrate Retr
[ 5] 0.00-10.00 sec 1.10 GBytes 948 Mbits/sec 3 sender
[ 5] 0.00-10.01 sec 1.09 GBytes 938 Mbits/sec receiver
TUF-AX5400
・44ch(160MHz)
[ ID] Interval Transfer Bitrate Retr
[SUM] 0.00-10.00 sec 1.09 GBytes 933 Mbits/sec 804 sender
[SUM] 0.00-10.01 sec 1.08 GBytes 923 Mbits/sec receiver
WX3000HP
・44ch(160MHz)
[ ID] Interval Transfer Bitrate Retr
[ 5] 0.00-10.00 sec 979 MBytes 821 Mbits/sec 0 sender
[ 5] 0.00-10.04 sec 978 MBytes 817 Mbits/sec receiver
WSR5400AX6S
・44ch(160MHz)
[ ID] Interval Transfer Bitrate Retr
[ 5] 0.00-10.00 sec 929 MBytes 780 Mbits/sec 53 sender
[ 5] 0.00-10.04 sec 929 MBytes 776 Mbits/sec receiver
4速度も速く、安定していて今のところ文句なし
【デザイン】
これまで使用していたエレコム製と比べるとかなり大きく感じます。
【設定の簡単さ】
エレコムとの入れ替えでしたが、設定は簡単です。マニュアル通りに一旦すべての配線を外し(本当に必要?)て、ONUの電源を入れ、ルーターとつなぐだけ。APとして使用しますが、側面にある切り替えスイッチは変更の必要なし、自動的にAPモードに設定されます。
子機も電源入れるだけで設定完了。
【受信感度】
エレコムと違い、無茶苦茶良いです。エレコムはメッシュタイプでしたが、親機、子機とも電波が弱く、接続が切断されることもしばしば、メッシュでもこんなものかと思って使っていましたが、メーカーでこれほど違うとは・・・
また、プッシュスイッチ接続登録(AOSS)も以前のモデルは接続機器を近づけないとダメでしたが、この機器は3〜4m離れたぐらいでは全く問題なく接続できるので便利。
【機能性】
ネット脅威ブロッカーはあまり必要性を感じないのですが・・・
通信は安定していますし、速度もかなり出ているように感じます。(対エレコムWMC-DLGST2-W対比で2.4Gでも体感できるくらい違う)
エレコムは2.4Gと5Gは自動切換えとなっている(と仕様には記載されているし接続先も2.4、5、指定なしの3つがwifiとして表示される)が当機は周波数帯+WEPの種類ごとに接続先を指定するようになっている。自動切換えは魅力ではあるが、接続が安定しないのであればNGですかね?!
【サイズ】
ちょっと大きい。
【総評】
価格も親子セットで3万円を切っており、wifi7はまだ早いのでこの辺の機種を4〜5年使い倒してから次の規格に切り替えといったところ狙いで、良い商品だと思います。
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![AirStation WNR-5400XE6P/D [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001694599.jpg) |
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269位 |
191位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/17 |
2024/3 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
2 |
3階建て |
4LDK |
30台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2401Mbps 無線LAN速度(5GHz):2401Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):573Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:2本、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、10/100/1000/2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:140x217x75mm 重量:610g
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![AirStation WXR-11000XE12/N [チタニウムグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001540770.jpg) |
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254位 |
191位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/26 |
- |
Wi-Fi 6E (11ax) |
4 |
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○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):4803Mbps 無線LAN速度(5GHz):4803Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):1147Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:4本(指向性)、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:4本(指向性) 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、100/1000/2500/5000/10000Mbps 有線LAN(HUB)ポート数:4 NAS:USB端子x1 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ機能:VPN セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:300x195x75mm 重量:1515g
【特長】- 6GHz/5GHzで最大4803Mbps、2.4GHzで最大1147Mbpsの高速通信が可能なフラッグシップモデルのWi-Fiトライバンドルーター。
- 12ストリーム外付け「トリプルバンドダイポールアンテナ」を搭載。3軸回転機構を備えており、設置環境に応じてアンテナの配置がカスタマイズ可能。
- INTERNET/LANのそれぞれに10Gbps対応ポートを搭載。無線スループットを損ねず、有線接続でも高速通信ができる。
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![AirStation WNR-5400XE6P/2SD [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001715628.jpg) |
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443位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/10/21 |
2024/3 |
Wi-Fi 6E (11ax) |
2 |
3階建て |
4LDK |
30台 |
○ |
○ |
【スペック】無線LAN速度(6GHz):2401Mbps 無線LAN速度(5GHz):2401Mbps 無線LAN速度(2.4GHz):573Mbps アンテナ数:6GHz専用アンテナ:2本、5GHz/2.4GHz共通アンテナ:2本 有線LAN(HUB)速度:10/100/1000Mbps、10/100/1000/2500Mbps(LAN/WAN切替ポート) 有線LAN(HUB)ポート数:4 ビームフォーミング:○ MU-MIMO:○ MIMO:○ 中継機能:○ バンドステアリング:○ ゲストポート:○ 引越し機能:○ セキュリティ規格:WPA、WPA2、WPA3、WEP WPS:○ AOSS:○ 幅x高さx奥行:140x217x75mm 重量:610g
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