2023年6月 エレキギターの人気商品ランキング
2023/6/8 現在
1位
[ヤマハ]
PACIFICA612VIIFM [TBL]
エレキギター
(1)
■多彩な音楽ジャンルに対応できるピックアップコンフィグレーション。ピックアップはフロントにSeymourDuncan社製のSSL-1を、センターにはSSL-1RwRp、リアにはカバードハムバッキングCustom5を搭載。きらびやかな高...
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PACIFICAのフラグシップ。トランスルーセントブラック色
「6」600シリーズ「1」ハムバッカーピックアップ数1「2」シングルコイルピックアップ数2「V」ヴィンテージスタイル(トレモロ装備)「FM」フレイムメイプルトップという仕様で、フロントとセンターにシングルコイル、リアにハムバッキングのピックアップを搭載したPACIFICAシリーズのフラグシップモデルです。トランスルーセントブラック(TBL)はギュッと締まって落ち着いた印象で格好いいです。ボディトップとヘッドに採用されたフレイムメイプルの杢目が美しいです。パーツもこの価格帯としてはかなり高品位。IDB(インディゴブルー)は新色で、深い青みは落ち着きがあると共に爽やかさを兼ね備えています。その他TBL(トランスルーセントブラック)、RTB(ルートビア)の合計3色展開。クセがなく色々なジャンルをオールラウンドにこなせる汎用性が高いサウンドキャラクターで使いやすいと思います。Grover社製ロッキングチューナー採用で弦交換もラクです。611との大きな違いはピックアップ。611がP-90ピックアップなのに対し、612はシングルコイル2つです。サウンドの傾向も違いますし、612はシングルに搭載しているピックアップが1つ多い分、サウンドメイクの幅も広くなります。メーカーの説明希望小売価格:83,600円(税込)2018年7月 発売ピックアップはフロントにSeymour Duncan社製のSSL-1を、センターには同社製のSSL-1 RwRp、リアには同社製のカバードハムバッキングCustom5を搭載。3ピックアップ搭載で様々な音楽ジャンルに対応可能。 ボディトップ及びヘッドに美しい杢目のフレイムメイプルを配し、新フィニッシュ「インディゴブルー」を含むシースルーカラー3色をラインアップ。ブリッジにはWilkinson社製VS-50を搭載しスムーズなアーミングを実現しました。・Seymour Duncan社製SSL-1&カバードハムバッキングCustom5搭載・グラフテック TUSQ ナットとリテイナー採用・Grover社製Lockingチューナー採用・Wilkinson社製トレモロブリッジVS-50搭載・アルダーボディ&フレイムメイプルトップ・メイプルネック&ローズウッド指板・5ポジション・セレクター付きS/S/Hピックアップ構成・コイルタップ機能を搭載し幅広いサウンメイキングが可能
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2020年3月に新色として追加されたアイスブルー色です。一見してヤマハのPACIFICAと分かるデザイン。好き嫌いは別にして格好良いと思います。ボディはアルダーにグロスウレタン仕上げで、この価格帯では贅沢です。フィギュアドメイプル化粧板が貼られて杢目が美しい200シリーズと比較すると、見た目の美しさでは敵わないように思います(但し、好みの問題)。ネックはやや細身で手が小さい人でも握りやすく、フレットがやや大きめなので初心者でも弾きやすいと思います。各部はしっかりと作り込まれているのにこの求めやすい価格。アルダーボディでこの価格はとにかくコストパフォーマンスが圧倒的に良く、“最初の一本”としては最有力候補になると思います。なお、「V」はローズウッド指板、「VM」はメイプル指板、「VMX」はVMのペックガードがブラックになったモデルで、価格はどれも同じです。
5位
[ヤマハ]
PACIFICA612VIIFM [IDB]
エレキギター
(2)
多彩な音楽ジャンルに対応できるピックアップコンフィグレーション Wilkinson社製トレモロユニットVS-50を搭載 Grover 社製ペグとGraphTech社製ナットで安定したチューニング フレイムメイプルによる美しい外観 利き...
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「6」600シリーズ「1」ハムバッカーピックアップ数1「2」シングルコイルピックアップ数2「V」ヴィンテージスタイル(トレモロ装備)「FM」フレイムメイプルトップという仕様で、フロントとセンターにシングルコイル、リアにハムバッキングのピックアップを搭載したPACIFICAシリーズのフラグシップモデルです。ボディトップとヘッドに採用されたフレイムメイプルの杢目が美しいです。パーツもこの価格帯としてはかなり高品位。IDB(インディゴブルー)は新色で、深い青みは落ち着きがあると共に爽やかさを兼ね備えています。その他TBL(トランスルーセントブラック)、RTB(ルートビア)の合計3色展開。クセがなく色々なジャンルをオールラウンドにこなせる汎用性が高いサウンドキャラクターで使いやすいと思います。Grover社製ロッキングチューナー採用で弦交換もラクです。611との大きな違いはピックアップ。611がP-90ピックアップなのに対し、612はシングルコイル2つです。サウンドの傾向も違いますし、612はシングルに搭載しているピックアップが1つ多い分、サウンドメイクの幅も広くなります。
弾きやすい。ペグやブリッジ、いい物を使ってる。シングルピックアップは、ダンカンだけど ちょっと音が固く感じる。ナチュラル 白ピックガードのを購入したけど、以下のを参考に、ピックガードをべっ甲柄に交換した。https://sky-oto.hatenablog.com/entry/202110PACIFICA
6位
[ヤマハ]
PACIFICA612VIIX [MSB]
エレキギター
(1)
●多彩な音楽ジャンルに対応できるピックアップコンフィグレーション。ピックアップはフロントにSeymourDuncan社製のSSL-1を、センターにはSSL-1RwRp、リアにはカバードハムバッキングCustom5を搭載。きらびやかな高...
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ボディはアルダー、ネックはメイプルを採用。612VUFMXはボディがフレイムメイプル+アルダーになっています。抱えやすいサイズ感、ボディシェイプです。ナット幅41mmと狭めで手が小さい人でも握りやすいと思います。カラーバリエーションは・MSB(マットシルクブルー)・YNS(イエローナチュラルサテン)・TGM(ティールグリーンメタリック)と、どちらかというとモダンです。シングルコイルでの繊細なサウンド、ハムバッカーでのディストーション、と幅広くオールマイティに対応できます。後記ピックアップの選択がハマっていると思います。この価格帯ではトップレベルの仕上げ、サウンドだと思います。初心者でも扱いやすいと思います。希望小売価格:74,800 円(税込)2021年1月 発売ピックアップはフロントにSeymour Duncan社製のSSL-1を、センターには同社製のSSL-1 RwRp、リアには同社製のカバードハムバッキングCustom5を搭載。3ピックアップ搭載で様々な音楽ジャンルに対応可能。 モダンな 外観、ピックガードカラーを採用しました。・Seymour Duncan社製SSL-1&カバードハムバッキングCustom5搭載・グラフテック TUSQ ナットとリテイナー採用・Grover社製Lockingチューナー採用・Wilkinson社製トレモロブリッジVS-50搭載・アルダー・ボディ&メイプル・ネック&ローズウッド指板・5ポジション・セレクター付きS/S/Hピックアップ構成・コイルタップ機能を搭載し幅広いサウンメイキングが可能・※MSB、YNSカラーはボディ、ネック裏がサテンフィニッシュタイプ
8位
[ヤマハ]
PACIFICA611VFM [TBL]
エレキギター
(1)
ピックアップはフロントにSeymour Duncan社製のSP90-1 リアには同社製のカバードハムバッキングCustom 5を搭載 ボディトップ及びヘッドに美しい杢目のフレイムメイプル ブリッジにはWilkinson社製VS-50を...
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フロントにP90、リアにハムバッカー。トレモロ装備。TBL色。
ヤマハ PACIFICAシリーズの「6」600シリーズ「1」ハブバッカーピックアップ数1「1」シングルコイルピックアップ数1「V」トレモロ装備「FM」フレイムメイプルトップのモデルです。611HFMがハードテイル・ブリッジなのに対し、こちらはトレモロ装備。一見してヤマハのPACIFICAと分かるデザインは、好き嫌いは別にして格好良いと思います。フレイムメイプルトップが美しくピックガードも洒落ていて、高級感を醸し出しています。トランスルーセントブラックは締まった落ち着きのある色で格好いいです。ネックはやや細身で手が小さい人でも握りやすく、フレットがやや大きめなので初心者でも弾きやすいと思います。下位シリーズと比較すると高品位パーツを使ってしっかりと作り込まれています。ピックアップにセイモアダンカン社製のものが採用されている点が大きな違いでしょう。また、200シリーズより良い杢目を選別しているとのこと。フロントにP90、リアにハムバッカーという珍しいというか不思議な組み合わせをどう評価するかは意見が分かれると思います。ジャンルを問わずに幅広く使えるサウンドだと思いますが、逆に言えば個性がないということになるかしれません。(メーカーの説明)希望小売価格:78,100円(税込)2015年6月 発売ピックアップはフロントにSeymour Duncan社製のSP90-1を、リアには同社製のカバードハムバッキングCustom 5を搭載。ボディトップ及びヘッドに美しい杢目のフレイムメイプルを配し、新フィニッシュ「ダークレッドバースト」を含むシースルーカラー3色をラインアップ。ブリッジにはWilkinson社製VS-50を搭載しスムーズなアーミングを実現しました。・Seymour Duncan社製 SP90-1&カバードハムバッキングCustom5搭載・グラフテック TUSQ ナットとリテイナー採用・Grover社製Lockingチューナー採用・Wilkinson社製トレモロブリッジVS-50搭載・アルダーボディ&フレイムメイプルトップ・メイプルネック&ローズウッド指板・3ポジション・ピックアップセレクター・コイルタップ機能を搭載し幅広いサウンメイキングが可能
22位
[ヤマハ]
PACIFICA112VMX [YNS]
エレキギター
(2)
YAMAHA エレキギター PACIFICA PAC112VMX YNS とギタースタンドのセット GS-101B:ラッカー塗装対応ギタースタンド 転倒防止用セキュリティストラップ付き、重量830g
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ストラトを3台(ジャパン・メキシコ・USA)持って居ますが操作性、音質、質感、決して悪くありません更に3万で買える手軽さですから、これはお勧め個人的には木の質感を感じられる薄ラッカー仕上げ私の持って居るストラトは全部ウレタン仕上げで木目も見えません、手触りとボディー鳴りは凄くいいです売れ筋、2位なのにレビューが無いので書き込みましたが3万で帰るギターではぴか一かもしれませんね唯一、他と比べて安いギターだなと感じたのは付属のソフトケースが貧相だったくらい?良く持ちはこぶ方は良いバッグを買った方が賢明かもしれません。
ピックガード黒ver.。コスパ最強。最初の一本として最有力候補。
PACIFICAのベーシックグレードモデルです。一見してヤマハのPACIFICAと分かるデザインで、好き嫌いは別にして格好良いと思います。ボディはアルダーにグロスウレタン仕上げで、この価格帯では贅沢です。イエローナチュラルカラーが軽快で、落ち着いた杢目も品があります。フィギュアドメイプル化粧板が貼られて杢目が美しい200シリーズと比較すると、見た目の美しさでは敵わないですけど(但し、好みの問題。私は212VFMにしました)。黒のピックガードが良いアクセントになっていて、とてもオシャレで格好良いと思います。ネックはやや細身で手が小さい人でも握りやすく、フレットがやや大きめなので初心者でも弾きやすいと思います。各部はしっかりと作り込まれているのにこの求めやすい価格。アルダーボディでこの価格はとにかくコストパフォーマンスが圧倒的に良く、“最初の一本”としては最有力候補になると思います。なお、「V」はローズウッド指板、「VM」はメイプル指板、「VMX」はVMのピックガードがブラックになったモデルで、価格はどれも同じです。個人的には100シリーズの中ではこのVMXのボディがオシャレで格好良いと思うのですが、指板がローズウッドのVもコントラストが楽しめてオシャレで格好いいと思います。以下、メーカーHPの記載希望小売価格:39,600円(税込)2009年6月 発売PACIFICA112VMにブラックピックガードを装着した、イエローナチュラルカラー+サテンフィニッシュボディのブルージーなモデル
23位
[ギブソン]
Les Paul Studio Tribute 2019 [Satin Cherry Sunburst]
エレキギター
(1)
軽量化と優れた音響特性を両立したレスポールトリビュートギブソンUSAの2019年モデル・レスポール・トリビュートの登場です。Gibson USA Les Paul Tribute は、ウルトラモダン・ウエイトリリーフによって、軽量化と...
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エレキギターを弾いているといつしかぶち当たる弦落ちという壁があります。ローポジションでB7を押さえただけでも落ちるときは落ちます。Gibsonのレスポールのお家芸のひとつにネックバインディングというものがありますが、ステージに立つギタリストにとってはショービジネスの観点から美しく見えるというのは重要な要素ではあります。しかしこのバインディングの分だけフレットが短くなり、弦落ちのリスクが増えるので高度なテクニックが必要になります。長時間ギターを弾く場合も指元のフレット当りが無くなりプレイアビリティは向上するでしょう。このStudioモデルはネックバインディングが省略されているのは安価にするためだけではありません。ネックバインディングの有無はどちらがいいかというのは用途によります。私はStandardとStudioは両方持つべきと思います。レコーディングのように短時間だけ使用するなら少しくらい指元が痛くても安定した押弦ができる方がストレスがないですし、ステージに立つ場合はかっこいいギターをお客様に見せるためや長時間プレーにも耐えうるギターの方がいいでしょう。最近はStudioモデルにもネックバインディングが施されているものが出てきましたが、コンセプト的に意味不明ですね。用途によってはこのバインディング・レスのStudioモデルは最強です。ラウンドネックシェイプも案外好きなんですよね。ピックアップは同じものなので、音はもちろん純正のレスポールそのものです。
25位
[ヤマハ]
PACIFICA120H [BL]
エレキギター
(2)
4件
2ハムのパシフィカ!プレイアビリティに優れたボディにパワフルなハムバッキングピックアップを2基搭載。トレモロレスブリッジ(ハードテイル)を装備し、サウンド、ルックスともに個性的なパシフィカになっています。《2ハムバッキングピックアップ...
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ギターを始めたいという息子に買いました。子供からこのギターで、と指定がありましたが、売り切れているショップが多くて探し出すのに一苦労しました。買った際は初心者セットを買ったので、アンプや替えの弦なども入っており、すぐに練習に取り掛かることが出来ました。
PACIFICAのエントリーモデルの100シリーズ(希望小売価格:39,600円(税込))。ハムバッカーピックアップを2基備えて、ハードテイル・ブリッジを採用したモデルです。チューニングが狂いにくかったり、弦のテンション感が強かったり、ソリッド感があるサウンドが得られという魅力がありますが、やはり最初は何となくトレモロは欲しいかなと。価格比で良い音が鳴るコスパが良いギターではあります。ブラックは締まりがあって格好いいです。2011年5月 発売。
26位
[ヤマハ]
PACIFICA212VFM TBL
エレキギター
(1)
YAMAHA Pacificaシリーズ正確な音程、高い演奏性、多彩な音色、高品質なサウンド。上級モデルで開発されたアイディアや技術を惜しみなく注ぎ込みました。カラーも充実。エレキギターの魅力を伝える、クオリティの高いモデルです。PAC...
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丁寧な作りでいいですね、製造はインドネシアです。112でもよかったのですが、こちらのカラーに惹かれて購入しました。写真ではグレー寄りな感じですが、かなりブラックで寄りで見ないと模様はよく見えません。 実奏レビューはYouTubeを含め上手な方が沢山いらっしゃるので自分の感想だけ述べさせていただくと非常にキレイな音だなという感じで、生意気ですが日本のメーカー製を実感します。 大事に使いたいなと思うのですが一点だけ気になった事が。ベテランの方はご存じだと思いますが金属製ノブでボリュームの上げ下げをすると、ガリ音が出てしまいます。 私は対策用のワッシャーを使用しましたが(何も知らずに相当悩んだ)対策を施した状態で販売して欲しかったですね。でも良いギターです!
30位
[ヤマハ]
PACIFICA112V [VW]
エレキギター
(1)
高いポテンシャルで結実した充実の基本性能。ギタリストの才能を引き出すベーシックモデル。日本が世界に誇る「YAMAHA」ブランドの名器「Pacifica(パシフィカ)」でエレキギターを始めてみましょう!PACIFICA112Vは、「S-...
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2020年3月に新色として追加されたヴィンテージホワイト色です。一見してヤマハのPACIFICAと分かるデザイン。好き嫌いは別にして格好良いと思います。ボディはアルダーにグロスウレタン仕上げで、この価格帯では贅沢です。フィギュアドメイプル化粧板が貼られて杢目が美しい200シリーズと比較すると、見た目の美しさでは敵わないですけど(但し、好みの問題)。ネックはやや細身で手が小さい人でも握りやすく、フレットがやや大きめなので初心者でも弾きやすいと思います。各部はしっかりと作り込まれているのにこの求めやすい価格。アルダーボディでこの価格はとにかくコストパフォーマンスが圧倒的に良く、“最初の一本”としては最有力候補になると思います。なお、「V」はローズウッド指板、「VM」はメイプル指板、「VMX」はVMのピックガードがブラックになったモデルで、価格はどれも同じです。個人的にはVMXのボディが格好良いと思うのですが、指板がローズウッドのVもコントラストが楽しめてオシャレだと思います。
36位
[アリア]
Blitz BLP-SPL [YL]
エレキギター
(1)
ブリッツブランドのレスポールスペシャルタイプ。使い易くまた低価格ながらもシンプルなデザインと、充実したスペックでエントリモデルとしてはもちろん、セカンドギターとしても幅広く利用することができます。セットネック仕様。ボディ:ナトーネック...
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イエローのレスポールスペシャル、でもBLITZというブランドの安物ギターなんです。お値段は18,000円ほど。いつでも気軽に手に取って弾ける練習用にと買いました。届いたその日に弦を外してフレットと指板を念入りに磨いて新しいアーニーボールに張り替えました。早速試奏してみるとP90タイプのピックアップは思いの外それらしい、いい音を出してくれました。よく観察するとピックアップのホールピースの位置も弦の真下に位置しているし、ペグも少しトルクが軽くてギア比が大きい感覚はありますが、塗装も含めて全体的に良く出来ている印象です。今の出音に不満が出たらポットやコンデンサーを交換したりすればいいかと思います。ルックスと弾き易さは素晴らしいものがあり、お値段以上と言うか、かなり気に入りました。今回初めて初心者向けというカテゴリーのギターを買ったわけですが、ギターは値段だけじゃないということが初めて分かりました。
37位
[ヤマハ]
PACIFICA611VFM [DRB]
エレキギター
(1)
ピックアップはフロントにSeymour Duncan社製のSP90-1 リアには同社製のカバードハムバッキングCustom 5を搭載 ボディトップ及びヘッドに美しい杢目のフレイムメイプル ブリッジにはWilkinson社製VS-50を...
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フロントP90,リアハムバッカー,トレモロ。ダークレッドバースト
ヤマハ PACIFICAシリーズの「6」600シリーズ「1」ハブバッカーピックアップ数1「1」シングルコイルピックアップ数1「V」トレモロ装備「FM」フレイムメイプルトップのモデルです。611HFMがハードテイル・ブリッジなのに対し、こちらはトレモロ装備。一見してヤマハのPACIFICAと分かるデザインは、好き嫌いは別にして格好良いと思います。フレイムメイプルトップが美しくピックガードも洒落ていて、高級感を醸し出しています。ダークレッドバースト色は落ち着いた深い赤で格好いいです。ネックはやや細身で手が小さい人でも握りやすく、フレットがやや大きめなので初心者でも弾きやすいと思います。下位シリーズと比較すると高品位パーツを使ってしっかりと作り込まれています。ピックアップにセイモアダンカン社製のものが採用されている点が大きな違いでしょう。また、200シリーズより良い杢目を選別しているとのこと。フロントにP90、リアにハムバッカーという珍しいというか不思議な組み合わせをどう評価するかは意見が分かれると思います。ジャンルを問わずに幅広く使えるサウンドだと思いますが、逆に言えば個性がないということになるかしれません。(メーカーの説明)希望小売価格:78,100円(税込)2015年6月 発売ピックアップはフロントにSeymour Duncan社製のSP90-1を、リアには同社製のカバードハムバッキングCustom 5を搭載。ボディトップ及びヘッドに美しい杢目のフレイムメイプルを配し、新フィニッシュ「ダークレッドバースト」を含むシースルーカラー3色をラインアップ。ブリッジにはWilkinson社製VS-50を搭載しスムーズなアーミングを実現しました。・Seymour Duncan社製 SP90-1&カバードハムバッキングCustom5搭載・グラフテック TUSQ ナットとリテイナー採用・Grover社製Lockingチューナー採用・Wilkinson社製トレモロブリッジVS-50搭載・アルダーボディ&フレイムメイプルトップ・メイプルネック&ローズウッド指板・3ポジション・ピックアップセレクター・コイルタップ機能を搭載し幅広いサウンメイキングが可能
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さかのぼること30年以上?初めてイーグルスを聞いて感動し、いらいずっと欲しかったGibson社の箱物。アマチュアバンド(でも定期的にライブハウスで単独ライブを実施)での担当はベースギターで、ギターも弾くけど、こんな高額な機材を買うまでも無い。そう自分に言い聞かせながらも、もんもんとしながら遊びで使う国産コピーのストラトやテレキャスを数本持ち換え、あるときめぐってきたEpiphone JapanのES-335(実は、箱物をこの時初めて所有した)。店頭売りで6万円そこそこのギターだったけど、弾いた瞬間目から鱗。「ああ、コレだ、やっぱりこのトーンだ」しばらくはEpiphone JapanのES-335で満足していたが、近年とうとう我慢出来ずに本家の335を購入。各所の有名楽器店を足で稼ぎ試奏しまくった上に決めて持ち帰ったはずの本機だったはずだが、自宅にあるEpiphone Japanの335と弾き比べると、意外にも大差無いトーン。これにはいささか意気消沈。重量は肩に食い込む5kg、ケースも重い。40代には腰にも堪える。チューニングは一筋縄では行かない。毎晩ナットの微調整。ネックとボディのジョイント部は隙間がスカスカ。これで良いのか?凄く適当な仕上げ磨き。ツルツルな面はキレイだが、ネックジョイント部の立体的な造形部分はバフが入らないからかザラザラで艶の無い状態だ。Fホール内には、大量のコンパウンドがべっとり。まぁこれらは気持ちの問題であって、音には全く影響しない部分だが。さらにペグの取り付けネジが殆ど緩んでいたりといった、いかにもおおらかな人間性の方々が携わって作られた楽器だなぁと思わせる所が多くあるが、所有する喜びは何者にも帰られない。これがGibsonの魔力か。その魔力に魅せられ、今日も中年は練習に精を出す。とても楽しい。今まで所有してきた、どんな楽器よりも弾く事が楽しいギター、それがGibson ES-335だ。同じ形のギターは沢山あるが、どれも本家とは似て非なるもの。まずは1本、お手にとって試して頂きたいギターだ。
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“世界で一番美しいギター”と称されるGRETSCH WHITE FALCON。ホワイト一色のボディにピックアップからネジの一つ一つに至るまで高級感溢れるゴールドのパーツがこれでもかと散りばめられています。ピックガードのファルコンのロゴも誇らしげ。このギターを目の前にすると気後れしてしまい、抱えることに対しておこがましさを感じてしまうほどです。G6136Tはシングルカッタウェイ。ボディ、ネックはメイプル、指板はエボニー。17インチの大型ボディに厚みもあり、抱えるとボリュームを感じて弾きこなすのはそれなりに大変です。その分、鳴りがとても良く、柔らかく暖かみのあるサウンドも奏でることができます。ビグスビー搭載。
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