岐阜県のリフォーム事例一覧

SK化研プレミアムシリコンで中塗り、上塗りし日本ペイントのクリスタルコートでトップコートし 4回塗りで20年の耐久が出来る。

とにかく光触媒を勧めてくる。　結局ローラ塗装でもなくアルコールみたいな吹き付けで、今回の光触媒のホームページをみても、ほとんど施工事例もなく、大手が光触媒塗装に撤退してるだけにファン、効果は未知数。

リビングと離れた位置にあったダイニングキッチン。お料理中はお子様の様子がわからなかったお施主様。 子育てをするには暮らしにくい間取りを一新し、構造上必要な柱はしっかり残しながら、家族揃ってくつろげる空間を造りました。 一部増築し空間を広げたことで収納スペースを確保。片付けやすくなったことで、家事や子育てのしやすい住まいが完成しました。

以前は独立していたダイニングキッチン。間取りを一新し、一続きのＬＤＫに。キッチンは対面式にすることで、子どもたちの様子にも目が届くようになりました。 間取りを工夫し、キッチンの背面にはパントリーを新設。少しの空間でも収納力は抜群です。

1階リビングの外にサンルームを設置しました。和室だったリビングは閉塞感がありましたが、テラスを設けたことで明るさと開放感もＵＰ。 今まで2階に干していた洗濯物がこの場所で干せるようになり、階段の昇降が減ったことで家事の負担も減りました。

キッチンダイニングと一続きになったリビングは、構造上必要な柱をキッチンカウンターに組み合わせることで実現。元々居間として使ってきた和室が、広々とした明るい空間になりました。柱の都合で少し奥行ができた空間はＰＣコーナーとして使うことに。 「他ではできないとか、お金がすごくかかると言われましたが、設計士さんが構造を上手く生かした提案をしてくれました」とお施主様。

リビングに隣接した洋室は、同居しているご両親のお部屋。年に一度、親戚が集まったときはＬＤＫの続き間としても使えるよう、リビングとの境は扉で仕切っています。小上がりにした部分はご両親のベッド代わりに。段差を活かし、収納スペースを造る工夫も。 2階の洋室は、ご夫婦とお子様4人がくつろぐセカンドリビングに。１階へ降りなくても手や顔が洗えるように洗面台を設置しました。

玄関収納は既存のモノを利用。左右入れ替えて設置し直しました。 空いた空間をムダにしたくないとのご要望からカウンターを造り、実用的なディスプレイスペースができました。

純和風の設えをした中古住宅が、北欧テイストの明るくナチュラルな住まいになりました。無垢フローリングや木の造作棚、リビングの天井には梁が見えており、木のあたたかい雰囲気が感じられる空間となっております。 建物は一旦スケルトンにし、古くて使いにくい間取りを一新、家事動線と収納を意識した間取りへと変更。北欧の可愛らしさと機能性を充実させた住まいとなりました。

オーダーの手洗器を設置。モザイクタイルは洗面台と合わせて統一感を持たせています。 背面には収納とディスプレイを兼ねた棚も造りました。

洗面室と脱衣室は生活用途に合わせ別空間にしています。化粧台はメーカー品のシンクにモザイクタイルを組み合わせることで可愛らしい印象に。造作棚も揃えることで実用性もさらにＵＰ。 洗濯機を見えないようにしたいとのご要望がありましたので、階段下のスペースを有効利用しスッキリとした空間にしました。

キッチンに立つときは家族の顔が見られるようにと、リビング・ダイニングが見渡せる対面キッチンとしました。 背面収納は天井いっぱいまでとり、食器や家電を収納できるよう棚位置を工夫しています。扉を設けることで、来客時にはサッと隠すことができ、常にスッキリしたキッチンにできます。

リビングはいちばん陽当たりの良い南面にレイアウト。床はパインの無垢フローリングを選び、ナチュラルであたたかい雰囲気に仕上がりました。 「寒い日でもほのかに温かみがあっていいですね」と施主様より。初めての冬には、セルロースファイバーの断熱性の高さも実感できたそうです。

いずれは美容関係の仕事をご自宅で行いたいというお施主様のご要望から、施術室を造りました。寝室である洋室や和室、ＬＤＫともつながるように設計されています。 2階の洋室には大きなウォークインクローゼットを設けました。中に書斎を組み込んでいるのがポイント。多少机の上が散らかっていても、部屋で過ごすときは気になりません。また、ブルーのアクセントクロスで落ち着いた雰囲気を演出しています。

ＬＤＫの隣には、小上がりの和室を設けました。小さな書斎スペースでは、落ち着いて読み書きもできます。そこからＬＤＫの様子が見られるような細かい工夫も。段差を利用し、リビング側にはお掃除ロボット用のお家も造りました。 この場所は陽当たりも良いため、室内干しができる設備も取り付けられています。ウッドデッキへも出入りができ、干した洗濯物を畳むまでの動作がスムーズにできます。

グリーンの玄関ドアがアクセント。シューズクローゼットを設け、家族とお客様の動線を分けました。 シューズクローゼットには壁面いっぱいに収納を設置。常にスッキリした状態でお客様を迎えられることができます。

年月を経て風合いが増した建具や梁を活かした、古き良きものと新しいものが融合した古民家デザインが完成しました。 寒かったというお部屋には断熱材を新たに施し、快適性をアップ。また段差を緩やかにするのはもちろん、構造面もチェックし敷居を水平に入れ直すなど安全性を高め、バリアフリーに対応しています。

広すぎて使いにくかったことを解消したいとの施主様のご要望に、キッチンは以前よりコンパクトにして対面式へ。背面には腰高の収納を造りつけ、欲しいものにすぐ手が届くよう設計しました。洗面脱衣室との間には大きなパントリーも設置。階段下を有効活用し、大量のストックもすっきり収納できるようになっています。　

天井や壁には断熱材を入れ直し、懸念だった寒さを解消。「家の中の温度差が少なくなったので、体の負担も減ったように感じます」と施主様より。また、内装には年月を経て風合いが増した建具や梁を活かし、古き良きものと新しいものが融合した古民家デザインのリビングとなりました。　

約８畳あったという広い土間玄関は、広すぎて使いにくかったと施主様。そこで土間にホールを造り、重厚感ある雰囲気に仕上げました。玄関正面には既存の障子や建具を壁面の装飾として使用しています。上がりの段差は、ステップを広くして緩やかにし安全性を高めました。