Eight Teamの特徴
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導入も活用も簡単なDXツールで業務を効率化
名刺をスマートフォンで撮影するだけで、正確なデータ化と同時にチーム内で共有できる仕組みを実現。特別な機器やスキャナーは不要で、デジタルツールに不慣れな人が多い職場でも、簡単に使い始められます。共有された名刺情報は、商談進捗や顧客ニーズなどの共有メモを残すことができ、チーム全体で顧客対応履歴を把握できます。また、業界や担当エリア、商談状況などでタグ付けによる整理が可能で、検索機能で必要なときにすぐ見つけ出せるほか、CSVでのダウンロードにも対応し、メール配信や年賀状作成などにも活用できます。
個人が持つ名刺情報をデータベース化してチームで共有できると、リモートワークやオフィスで情報交換できない状況でも、チームメンバーの人脈を活用でき、スムーズな営業活動を実現できます。展示会などでは、名刺交換したその場で名刺を撮影し、すぐチームと共有。帰社後の手入力による遅れを防ぎ、記憶が新鮮なうちにフォローアップを開始できます。名刺アーカイブ機能により、退職者が持つ名刺情報もチーム資産として保持できます。これにより、担当者が変わってもスムーズな引き継ぎが可能となり、ビジネスチャンスを逃しません。
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外部連携で広がる顧客管理の可能性
基本的な名刺管理機能に加え、「HubSpot CRM」や「kintone」との連携機能を備え、より高度な顧客管理を実現できます。
名刺情報を起点に、マーケティングオートメーション（MA）の実行や、業務に合わせたカスタマイズができ、企業の成長に合わせて機能を拡張できます。HubSpot CRMとの連携では、Eight Teamで管理する名刺情報とHubSpotで管理するコンタクト情報を同期させることで、顧客情報の一元管理を実現。また、kintoneとの連携により、名刺管理の枠を超えて、マーケティングや顧客管理の領域まで活用の幅を広げられます。
さらに、名刺管理アプリ「Eight」のユーザー同士で、共通の知り合いを可視化する機能も利用可能。これにより、接点のなかった企業へも、共通の知人を通じて新たなアプローチが可能です。共通の知人がいる場合は紹介を依頼しやすく、また紹介経由でのアプローチにより商談成約率のアップも期待できます。
なお、ExcelなどのデータやEight以外のサービスの名刺情報も取り込めるため、既存の顧客データベースを生かしながらスムーズな移行が可能です。
Eight Teamの料金プラン
| Eight Teamの料金 | |
| プラン内容 | - |
| 初期費用 | - |
| 月額/ユーザー | - |
| 月額 | 19,800円 |
| 料金詳細 | - |
| 最低利用期間 | 1年 |
| 最低利用人数 | - |
| その他利用条件 | 10名まで無料。11名以降は1名あたり月550円が発生。 |
| 機能 |
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- ※ 表示されている料金はすべて税込価格です。
Eight Teamの仕様・動作環境
動作環境
| 導入形態 | クラウドのみ |
|---|---|
| 対応言語 | - |
| OS |
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| スマートフォンのブラウザ対応 | - |
| iOSアプリ | ○ |
| Androidアプリ | ○ |
仕様
| API連携 | ○ |
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セキュリティ・内部統制
| SOC | - |
|---|---|
| ISO | - |
| プライバシーマーク | ○ |
サポート
| メール |
機能
| SFA（営業支援）ツール | 顧客管理 |
|---|---|
| CRM（顧客管理）ツール | 顧客データ管理 |
| 名刺管理ソフト | 名刺情報の取り込み｜スマホ写真撮影からの取り込み｜スキャナーからの取り込み｜名刺情報の自動更新｜名刺情報共有｜グルーピング・タグ付け｜メール配信 |
連携サービス
| HubSpot｜kintone |
製品詳細URL
| 公式サイトを見る |
