価格.com

SaaS

スマート大臣 経費精算とは?機能や料金を詳しく紹介

スマート大臣 経費精算(スマートダイジンケイヒセイサン)

スマート大臣 経費精算(スマートダイジンケイヒセイサン)
  • 初期費用
    0円
  • 料金詳細
    1年7,920円 10人単位、年単位でのお申し込みとなります。
  • 最低利用期間
    -
  • 最低利用人数
    -
  • 無料トライアル

基幹業務のデジタル化&効率化を推進するためのクラウドサービス

財務会計や人事労務管理といった基幹業務用パッケージ「大臣シリーズ」と連携し、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を包括的にサポートするクラウドサービス群が本製品です。具体的には、請求書の作成・送付や経費精算、証憑保管、勤怠管理、給与明細の電子化および配信などを、システム上で行えます。

スマート大臣 経費精算の特徴

  • 経費精算や勤怠管理などの多彩なサービスを不安なく使える

    スマート大臣は、経費精算、明細配信、勤怠管理、マイナンバー管理といった、多様な業務領域をカバーするサービスが特徴。スマホやタブレット、PCから利用でき、時間や場所を問わず必要な業務を遂行可能です。AI-OCR機能による自動データ化や、クラウドベースの申請・承認フローにより、手作業による業務負担を大幅に軽減し、DXを強力に推進します。

    ペーパーレス化を推進できるのも大きな特徴です。証憑や給与明細、年末調整申告書といった紙の書類をデジタル化できれば、印刷や郵送、保管などにかかっていたコストの削減につながります。電子帳簿保存法やデジタルインボイス(Peppol)などの法改正にも対応しているため、コンプライアンスの面でも安心です。

    さらに、約1,200の金融機関に対応したフィンテックサービスでは、口座明細データを取得してAIが仕訳データを自動作成。AIは学習型で、使えば使うほど効率が向上します。なお、マイナンバー管理では、セコムトラストシステムズによる強固なセキュリティを採用するなど、安全性にも配慮した設計です。

  • 経費精算から証憑保管まで、経費処理業務をトータルサポート

    経費精算の申請では、主に「スマート大臣 経費精算」と「スマート大臣 証憑保管」を使用。申請から承認、仕訳、証憑保管まで、一連のプロセスをデジタル化し、効率化できます。

    経費申請は、申請者がスマホで領収書を撮影するだけで、AI-OCR機能が内容を自動的に読み取り、申請書を作成します。使途と支払方法を選択するだけで経費申請は完了し、申請内容は即座に承認者へと通知されます。承認者はスマホでどこでも承認作業が可能で、一括承認機能も使えます。

    さらに、承認された申請は、経費の使用目的や支払方法に基づいて自動で仕訳されます。経理担当者は仕訳の内容を確認し、大蔵大臣などの会計システムにデータを転送するだけです。支払仕訳確認後は銀行振込データも作成可能です。

    証憑(領収書などの取引証明書類)の管理においては、スキャナー保存と電子取引の両方に対応し、JIIMA認証を取得。電子帳簿保存法の要件に準拠しており、安心して領収書や請求書をデジタル化できるほか、検索や履歴確認も容易。経費処理業務全体の効率化とコンプライアンスの強化を、バランスよく実現できます。

スマート大臣 経費精算の料金プラン

標準プラン
プラン内容 スマートフォンから経費申請・承認、自動仕訳まで行えるクラウドサービスをご利用いただけます。
初期費用 0円
月額/ユーザー -
月額 -
料金詳細 1年7,920円 10人単位、年単位でのお申し込みとなります。
最低利用期間 -
最低利用人数 -
その他利用条件 -
機能

-

  • ※ 表示されている料金はすべて税込価格です。

スマート大臣 経費精算の仕様・動作環境

動作環境

導入形態 クラウドのみ
対応言語 日本語
OS
  • 【PC】Windows|Mac
  • 【スマートフォン】Android|iOS
  • 【タブレット】iPad|Google Chrome
スマートフォンのブラウザ対応
iOSアプリ -
Androidアプリ -

仕様

API連携 -

セキュリティ・内部統制

SOC -
ISO -
プライバシーマーク -

サポート

-

機能

経費精算システム 請求書・領収書・レシートのOCR機能|申請・承認のマルチデバイス対応|一括承認|勘定科目の自動仕訳|会計システム連携

連携サービス

大蔵大臣AX|大臣エンタープライズ会計 Ver1.5以降|大臣NXシリーズ Ver4以降-大蔵大臣|福祉大臣|建設大臣|公益大臣|医療大臣|大蔵大臣 個別原価版|大臣NXクラウド-大蔵大臣|福祉大臣(タイプDC含)|建設大臣|公益大臣|医療大臣|スマート大臣〈証憑保管〉

製品詳細URL

公式サイトを見る

スマート大臣 経費精算のクチコミ・評判

スマート大臣 経費精算の実際の利用者に、感想を伺いました。
    • 男性/30代
    • 業種:建設業
    • 職種:技術系(建築、土木)
    • 役職:係長・主任・リーダー クラス
    • 利用人数規模:〜49人

    良かったところ、利用して得られたメリットは?

    導入時に掛かるコストを抑えることができたところ。 中小企業でも低コストで導入に踏み切れたところにメリットを感じた。 次にどこからでもアクセスができ複数のユーザーと同時に作業できるところが良いと思った。

    改善してほしいところは?

    顧客のニーズに合わせた対応が難しいシチュエーションがあるので機能の幅が広がり幅広くニーズに対応できれば、作業の効率化、短縮につながると思う。 あと、サービスが終了した際のデータの移し替えが難航するところ。

    導入を検討している人へおすすめするポイント

    導入コストが比較的低いところ

他の経費精算システムと比較する

  • invox経費精算 invox経費精算
  • マネーフォワード クラウド経費 マネーフォワード クラウド経費
  • Bill One経費 Bill One経費
  • バクラク経費精算 バクラク経費精算
  • Spendia Spendia
  • ジュガール経費精算 ジュガール経費精算
まとめて資料ダウンロード

他の経費精算システムと比較する

  • invox経費精算
    • 初期費用

      0円

    • 月額

      2,178円

    • 無料トライアル

    invox経費精算は、良心的な価格設定の料金プランでサービスを提供しながら、安くても必要十分な機能を備え、圧倒的なコストパフォーマンスを実現したサービスです。

  • マネーフォワード クラウド経費
    • 初期費用

      -

    • 料金詳細

      月額払いの場合:6,578円 年額払いの場合:59,136円(月額換算:4,928円/月)※2025年6月以降の金額です

    • 無料プラン
    • 無料トライアル

    各種サービス連携やレシートの自動読み取りなど手入力の手間を徹底して省いた経費精算サービスのため、申請から承認までWEBで完結し、経費精算業務を効率化します。

  • Bill One経費
    • 初期費用

      -

    • 料金詳細

      要見積もり。利用料金は初期費用と年額費用で構成。

    経費精算に関する業務を効率化するだけでなく、全社員の経費の支払い方法を専用のカードに変えることで、企業から立替経費をなくしていきます。

  • バクラク経費精算
    • 初期費用

      -

    • 料金詳細

      33,000円〜

    • 無料トライアル

    AIが領収書を秒速処理、工数75%削減!一括アップロードで経費精算が簡単に完了します。AI-OCR機能で数秒でデータ化。入力ミス防止機能や電子帳簿保存法対応。

  • Spendia
    • 初期費用

      -

    • 料金詳細

      要見積もり

    グローバル製品では見落とされがちな、日本企業特有の経費規定・ポリシーなどの要件を最大限吸収し、ノーコードでスピーディなカスタマイズが可能です。

  • ジュガール経費精算
    • 初期費用

      0円

    • 月額/ユーザー

      330円

    • 無料トライアル

    AIとIT技術を活用したノーコードのクラウド型経費精算システム。領収書や交通費精算、請求書管理を電子化し、インボイス制度や電子帳簿保存法にも対応。

選択した0件の製品を
まとめて資料ダウンロード【無料】
  • ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
  • ※ 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
  • ※ 最新の情報が反映されていない場合がございます。最新情報は各事業者の公式ページ等でご確認ください。
  • ※ 各種割引や特典は各事業者より提供されます。お申し込みの際は各事業者による注意事項や規約等をよくご確認の上お手続きください。

このページの先頭へ

© Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. 無断転載禁止