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AI insideのIPO上場・初値予想情報まとめ

AI inside
  • 東証マザーズ 4488
  • 上場日 2019年12月25日
2019年12月27日 更新
検討中に追加

AI insideとは?

AI技術を用いたOCRサービス「DX Suite」の提供等を行っています。人がルールを設計し、プログラミングすることで開発する文字認識技術を一切排除し、文字画像データを学習しコンピュータが自動的にルールを設計するディープラーニングによる手書き文字認識AIを開発し、ユーザインターフェースを備えたサービスとして提供しています。IT関連企業のマザーズ上場案件で、AIという人気の投資テーマにも乗ります。

期待度 4 (株式会社フィスコ)
上場日 12月25日
抽選申込期間 12月9日〜12月13日申込期間終了
価格 3,600円
抽選申込に必要な資金 30.0万円〜36.0万円 仮条件(3,000円〜3,600円) x 1単元(100株)
初値 12,600 +250.0
当選本数 5,750本
取り扱い証券会社 野村證券大和証券SBI証券SMBC日興証券マネックス証券楽天証券岩井コスモ証券 など9社

AI insideのIPOの買い方

AI insideのIPOの購入には、証券会社(野村證券大和証券SBI証券SMBC日興証券マネックス証券楽天証券岩井コスモ証券 など9社)での抽選申込に参加する必要があります。この抽選申込に参加するには、事前に口座開設が必要です。口座開設には1-2週間を要する場合がありますので、IPOスケジュールの抽選申込期間を確認の上、早めに口座開設を完了しておきましょう。

IPOスケジュール

項目の説明
仮条件決定日/抽選申込期間
証券会社が提示する価格帯(仮条件)が決定する日が仮条件決定日です。その後、抽選申込期間中(ブックビルディング期間)に申し込みを行う必要があります。
公開価格決定日/購入申込期間
公開価格決定日に、実際に投資家が購入する価格(公募価格)が決定します。この価格が決定したら、購入申込期間中に「購入の意思表示」を行う必要があります。
払込日
購入には、払込日までにその証券会社の口座に必要な金額が入れておく必要があります。(詳細は各証券会社でご確認下さい。)
上場日
株式市場で売買できるようになる日です。上場して最初についた価格、初値がつきます。
仮条件決定日 12月5日
抽選申込期間 12月9日〜12月13日
公開価格決定日 12月16日
購入申込期間 12月17日〜12月20日
払込日 12月24日
上場日 12月25日
  • ※証券会社よりスケジュールが異なる場合があります。

IPO価格・予想

項目の説明
想定仮条件/仮条件/公募価格
サイト内では価格の前に、"想"と記載しているのが「想定仮条件」(株式会社フィスコ分析によるレンジ予想)、"仮"と記載しているのが「仮条件」となり、特に記載がないものが「公募価格」となります。

「仮条件」とは、投資家が購入する価格(公募価格)を決めるため、証券会社が提示する価格帯のことです。この価格を基にブックビルディング(需要申告)が行われ、実際に投資家が購入する価格、公募価格が決定されます。
抽選申込に必要な資金
「仮条件」の価格帯を基に、売買できる最少株数である「1単元」を申し込む場合に必要な資金を算出したものです。多くの銘柄は1単元が100株となっており、IPO株購入に最低限必要な資金の目安となります。
初値/初値騰落率/初値売り利益
「初値」とは上場して最初についた価格のことです。「初値売り利益」は初値で売った場合に得られる利益の額を算出したもので、「初値騰落率」は公募価格に対する上昇・下落を率で表したものです。
想定仮条件レンジ/予想PER -
予想取引レンジ/予想PER 3,000円〜8,000円
仮条件 3,000円〜3,600円
抽選申込に必要な資金 30.0万円〜36.0万円 仮条件(3,000円〜3,600円) x 1単元(100株)
公募価格 3,600円
初値 12,600
初値騰落率 +250.0
初値売り利益 900,000円 (初値 12,600円 - 公募価格 3,600円) x 1単元(100株)
  • ※想定仮条件および予想取引レンジは2019年12月5日時点の情報です。

IPO当選株数

項目の説明
公募株/売出株/OA/当選株数
「公募株」とは、IPOで新規に発行される株のことです。また「売出株」とは、大株主などが保有する既に発行されている株で、IPOで売出される株のことをいいます。「OA(オーバーアロットメント)」は、需要の状況に応じ、証券会社が売出す株のことで、証券会社の裁量によるため、実施されない場合もあります。
想定公開規模
IPOによって市場から調達される金額規模のことで、上場規模の目安としても利用されます。
1単元
売買できる最少株数のことです。多くの銘柄は1単元が100株です。投資には1単元に株価をかけた金額が必要となります。
当選本数
当選株数を1単元で割った数で、当選本数の多い少ないの目安となります。抽選状況・抽選方法により当選本数は異なる場合がありますので、あくまでも目安としてご利用ください。
上場時発行済 3,540,000株(予定)
公募 300,000株
売出※OA含む 275,000株
売出 200,000株
OA 75,000株
当選株数 575,000株
想定公開規模 15.3億円〜15.9億円 (OA含む)
1単元 100株
当選本数 5,750本

AI insideのIPO銘柄分析・初値予想情報

投資のポイント

株式会社フィスコ
AI-OCRサービスを提供するマザーズIPO。AIという人気の投資テーマにも乗る 期待度 4 (株式会社フィスコ)

IT関連企業のマザーズ上場案件であり、AIという人気の投資テーマにも乗ります。AI関連のマザーズIPOとしては、昨年4月に上場したHEROZ<4382>が公開価格比+988.9%という現行制度で最大の初値上昇率を記録しています。今年10月に上場したAI CROSS<4476>もベンチャーキャピタル保有株の多さを跳ね返し、+65.1%という堅調な初値を付けました。同社の今期業績は大幅増収、黒字転換見通しとなっており、来期の更なる利益拡大が期待されそうです。事業内容のテーマ性や業績期待を背景に、今期予想ベースのPER水準の高さも許容されるでしょう。公開規模は荷もたれ感のない水準です。今年のマザーズIPOで公開規模が10億円以上20億円未満だった14社の公開価格に対する初値騰落率は+99.7%となっています。12/25はWDBココ<7079>がマザーズへ同時上場しますが、テーマ性を重視する個人投資家の初値買いはAI insideに向かいそうです。2020年3月期は売上高が前期比199.8%増の13.3億円、経常損益が1.9億円の黒字(前期は1.8億円の赤字)に転換する見通しとなっています。

  • ※ 2019年12月9日時点の情報です。

事業の詳細

同社のミッションは、世界中の人・物にAIを届け、豊かな未来社会に貢献することです。「AI inside X」というビジョンで、「X=様々な環境」に溶け込むAIを実装し、誰もが特別な意識をすることなくAIを使える、その恩恵を受けられる、といった社会を目指しています。同社は、人がルールを設計し、そのルールをプログラミングすることで開発する文字認識技術を一切排除し、文字画像データを学習し、コンピュータが自動的にルールを設計する、ディープラーニングによる手書き文字認識AIを開発しました。このAIを、日々の業務で誰もが使えるようにするため、ユーザインターフェースを備えたAI-OCRサービス「DX Suite」として開発し、ユーザへ提供しています。「DX Suite」は、その内部に「Intelligent OCR」「Elastic Sorter」「Multi Form」というアプリケーションを有しており、組み合わせて契約、利用することができます。また、東日本電信電話(株)との協業で、「DX Suite」のOEM製品「AIよみと〜る」を販売しています。現在は主に大企業での導入実績割合が高いです。

AI insideの業績情報

業績推移

決算期 売上高 伸び率 経常利益 伸び率 純利益 伸び率
2016/3 9百万円 - - - - -
2017/3 41百万円 - - - - -
2018/3 279百万円 572.5% - - - -
2019/3 445百万円 59.3% - - - -
2020/3予 1,335百万円 199.8% - - - -
2019/9 2Q 613百万円 - - - - -

事業のコメント

2020年3月期の業績は、売上高が前期比199.8%増の13.3億円、経常損益が1.9億円の黒字(前期は1.8億円の赤字)に転換する見通しです。同社は産業界に遍在する労働集約的作業に代わる手段として、AI化を推し進め、生産性向上のためのAIプラットフォーム「DX Suite」を提供しています。クラウド版は、引き続き堅調に新規ユーザの獲得が進んでいます。新規に提供を開始したオンプレミス版についても、複数の顧客からテスト導入の引き合いが来ており、本番導入も始まっています。通期計画に対する第2四半期末時点における進捗率は、売上高6.1億円で45.9%、経常利益1.7億円で91.1%となっています。

AI insideの会社情報

基本情報

所在地 東京都渋谷区渋谷三丁目8番12号
代表者名 代表取締役社長 CEO 渡久地 択(昭和59年4月29日生)
設立 平成27年8月3日
資本金 4億6520万円(令和元年11月21日現在)
従業員数 57人(令和元年10月31日現在)
事業内容 AI技術を用いたOCRサービス「DX Suite」の提供等
HP https://inside.ai/

株主構成

株主名 保有株数 保有シェア
渡久地 択 2,000,000株 63.8%
アクサ生命保険株式会社 250,000株 8.0%
UTEC4号投資事業有限責任組合 221,000株 7.1%
株式会社レオパレス21 200,000株 6.4%
日本郵政キャピタル株式会社 147,000株 4.7%
大日本印刷株式会社 100,000株 3.2%
中沖 勝明 75,000株 2.4%
レカム株式会社 58,000株 1.9%
第一生命保険株式会社 50,000株 1.6%
三菱UFJキャピタル6号投資事業有限責任組合 22,000株 0.7%
合計 3,123,000株 99.7%
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