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サイバーセキュリティクラウドのIPO上場・初値予想情報まとめ

サイバーセキュリティクラウド
  • 東証マザーズ 4493
  • 上場日 2020年3月26日
2020年3月30日 更新
検討中に追加

サイバーセキュリティクラウドとは?

AI技術を活用したサイバーセキュリティサービスの開発・提供を行っています。主力のクラウド型WAF「攻撃遮断くん」はWebアプリケーションに対するサイバー攻撃を検知・遮断・可視化する、クラウド型のセキュリティ・サービスです。国内クラウド型WAF市場における累計導入社数・導入サイト数No.1になるまで事業拡大してきました。テーマ性と公開規模の小ささから積極的な初値買いが入るでしょう。

期待度 3 (株式会社フィスコ)
上場日 3月26日
抽選申込期間 3月10日〜3月16日申込期間終了
価格 4,500円
抽選申込に必要な資金 42.4万円〜45.0万円 仮条件(4,240円〜4,500円) x 1単元(100株)
初値 9,210 +104.7
当選本数 700本
取り扱い証券会社 SBI証券大和証券楽天証券岩井コスモ証券SMBC日興証券 など10社

サイバーセキュリティクラウドのIPOの買い方

サイバーセキュリティクラウドのIPOの購入には、証券会社(SBI証券大和証券楽天証券岩井コスモ証券SMBC日興証券 など10社)での抽選申込に参加する必要があります。この抽選申込に参加するには、事前に口座開設が必要です。口座開設には1-2週間を要する場合がありますので、IPOスケジュールの抽選申込期間を確認の上、早めに口座開設を完了しておきましょう。

IPOスケジュール

項目の説明
仮条件決定日/抽選申込期間
証券会社が提示する価格帯(仮条件)が決定する日が仮条件決定日です。その後、抽選申込期間中(ブックビルディング期間)に申し込みを行う必要があります。
公開価格決定日/購入申込期間
公開価格決定日に、実際に投資家が購入する価格(公募価格)が決定します。この価格が決定したら、購入申込期間中に「購入の意思表示」を行う必要があります。
払込日
購入には、払込日までにその証券会社の口座に必要な金額が入れておく必要があります。(詳細は各証券会社でご確認下さい。)
上場日
株式市場で売買できるようになる日です。上場して最初についた価格、初値がつきます。
仮条件決定日 3月6日
抽選申込期間 3月10日〜3月16日
公開価格決定日 3月17日
購入申込期間 3月18日〜3月24日
払込日 3月25日
上場日 3月26日
  • ※証券会社よりスケジュールが異なる場合があります。

IPO価格・予想

項目の説明
想定仮条件/仮条件/公募価格
サイト内では価格の前に、"想"と記載しているのが「想定仮条件」(株式会社フィスコ分析によるレンジ予想)、"仮"と記載しているのが「仮条件」となり、特に記載がないものが「公募価格」となります。

「仮条件」とは、投資家が購入する価格(公募価格)を決めるため、証券会社が提示する価格帯のことです。この価格を基にブックビルディング(需要申告)が行われ、実際に投資家が購入する価格、公募価格が決定されます。
抽選申込に必要な資金
「仮条件」の価格帯を基に、売買できる最少株数である「1単元」を申し込む場合に必要な資金を算出したものです。多くの銘柄は1単元が100株となっており、IPO株購入に最低限必要な資金の目安となります。
初値/初値騰落率/初値売り利益
「初値」とは上場して最初についた価格のことです。「初値売り利益」は初値で売った場合に得られる利益の額を算出したもので、「初値騰落率」は公募価格に対する上昇・下落を率で表したものです。
想定仮条件レンジ/予想PER -
予想取引レンジ/予想PER 4,000円〜15,000円
仮条件 4,240円〜4,500円
抽選申込に必要な資金 42.4万円〜45.0万円 仮条件(4,240円〜4,500円) x 1単元(100株)
公募価格 4,500円
初値 9,210
初値騰落率 +104.7
初値売り利益 471,000円 (初値 9,210円 - 公募価格 4,500円) x 1単元(100株)
  • ※想定仮条件および予想取引レンジは2020年3月9日時点の情報です。

IPO当選株数

項目の説明
公募株/売出株/OA/当選株数
「公募株」とは、IPOで新規に発行される株のことです。また「売出株」とは、大株主などが保有する既に発行されている株で、IPOで売出される株のことをいいます。「OA(オーバーアロットメント)」は、需要の状況に応じ、証券会社が売出す株のことで、証券会社の裁量によるため、実施されない場合もあります。
想定公開規模
IPOによって市場から調達される金額規模のことで、上場規模の目安としても利用されます。
1単元
売買できる最少株数のことです。多くの銘柄は1単元が100株です。投資には1単元に株価をかけた金額が必要となります。
当選本数
当選株数を1単元で割った数で、当選本数の多い少ないの目安となります。抽選状況・抽選方法により当選本数は異なる場合がありますので、あくまでも目安としてご利用ください。
上場時発行済 2,305,000株(予定)
公募 70,000株
売出※OA含む -
売出 -
OA -
当選株数 70,000株
想定公開規模 2.7億円〜2.9億円
1単元 100株
当選本数 700本

サイバーセキュリティクラウドのIPO銘柄分析・初値予想情報

投資のポイント

株式会社フィスコ
クラウド型セキュリティサービスを提供するマザーズIPO。サイバーセキュリティは人気投資テーマの一角 期待度 3 (株式会社フィスコ)

サイバーセキュリティ関連のテーマ性と公開規模の小ささから積極的な初値買いが入るでしょう。2019年、公開規模5億円未満のマザーズIPOは3社あり、ハウテレビジョン<7064>が公開価格比+209.5%、ブランディングテクノロジー<7067>が+177.3%、ウィルズ<4482>が+372.4%という高い初値を付けています。2019年10月上場でクラウドセキュリティサービスのHENNGE<4475>は+42.9%にとどまりましたが、これは公開規模が21.1億円とやや大きかったことが主因でしょう。サイバーセキュリティは引き続き人気の投資テーマの一角に挙げられます。新興企業株主が多いことにも注目です。ただ、ベンチャーキャピタル保有株を考慮すると見た目ほど軽量感があるわけではありません。事業内容のテーマ性にサブスクリプション型モデルであることも加わって、PER水準の高さは許容される可能性があります。ただ、類似企業としてクラウド型WAFを手掛けるITサービス会社と比較すると割安感に乏しいかもしれません。3/26は同社を含め3社が同時上場するため、初値買いの分散もある程度想定する必要があります。

  • ※ 2020年3月9日時点の情報です。

事業の詳細

同社は、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という経営理念を掲げ、クラウド型WAF「攻撃遮断くん」及び、AWS WAF(Amazon Web Services Web Application Firewallの略語)のルール自動運用サービス「WafCharm」を軸とした、Webセキュリティ事業を展開しています。クラウド型WAF「攻撃遮断くん」は、Webアプリケーションに対するサイバー攻撃を検知・遮断・可視化する、クラウド型のセキュリティ・サービスです。製品の開発・運用・販売・サポートまで、同社が一貫して提供しているため、Webサイトへの多種、大量のサイバー攻撃のデータと運用ノウハウを同社が保持しています。「WafCharm」は、AWSの提供するAWS WAFを利用する顧客に対して、「攻撃遮断くん」で培ったWebアプリケーションに対する攻撃パターンをAIによって学習し、AWS WAFのルールを自動運用するサービスです。AWS WAFのManaged Rulesとは、セキュリティ専門のベンダーが独自に作成する厳選されたAWS WAFのセキュリティルールセットです。

サイバーセキュリティクラウドの業績情報

業績推移

決算期 売上高 伸び率 経常利益 伸び率 純利益 伸び率
2016/12 66百万円 - ▲40百万円 - ▲40百万円 -
2017/12 246百万円 - ▲46百万円 - ▲52百万円 -
2018/12 488百万円 97.9% ▲27百万円 - ▲27百万円 -
2019/12 816百万円 66.9% 141百万円 - 153百万円 -
2020/12予 1,126百万円 38% 166百万円 17.7% 140百万円 ▲8.5%
2019/9 3Q 579百万円 - 121百万円 - 102百万円 -

事業のコメント

2020年12月期の業績は、売上高が前期比38.0%増の11.2億円、経常利益が同17.7%増の1.6億円と増収増益の見通し。セキュリティ対策の新規導入需要が拡大するなか、「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」という経営理念のもと、クラウド型WAF「攻撃遮断くん」の機能強化と導入企業数拡大、「WafCharm」の導入企業数拡大に向けた取り組みに加え、2019年2月にはAWS WAFのManaged Rules「Cyber Security Cloud Managed Rules for AWS WAF -HighSecurity OWASP Set-」の販売を開始しています。

サイバーセキュリティクラウドの会社情報

基本情報

所在地 東京都渋谷区東三丁目9番19号
代表者名 代表取締役社長 大野 暉(平成2年6月19日生)
設立 平成22年8月11日
資本金 1億7425万円(令和2年2月20日現在)
従業員数 31人(令和2年1月31日現在)
事業内容 AI技術を活用したサイバーセキュリティサービスの開発・提供
HP https://www.cscloud.co.jp/

株主構成

株主名 保有株数 保有シェア
Vector Group International Limited 383,000株 17.1%
株式会社オークファン 333,000株 14.9%
GMCM Venture Capital Partners I Inc 307,000株 13.7%
西江 肇司 218,000株 9.8%
武永 修一 148,000株 6.6%
大野 暉 121,000株 5.4%
海老根 智仁 97,000株 4.3%
B Dash Fund 3号投資事業有限責任組合 87,000株 3.9%
株式会社AMBITION 67,000株 3%
S173株式会社 59,000株 2.6%
合計 1,820,000株 81.4%
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