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コマースOneホールディングスのIPO上場・初値予想情報まとめ

コマースOneホールディングス
  • 東証マザーズ 4496
  • 上場日 2020年6月26日
2020年6月30日 更新
検討中に追加

コマースOneホールディングスとは?

ECプラットフォーム関連事業を展開。連結子会社の(株)フューチャーショップでは、ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」の提供を行っており、2019年3月末時点で2,400以上の店舗での利用実績があります。(株)ソフテルでは受注在庫管理ソフトウェア「通販する蔵」などを提供し、(株)TradeSafeではトラストマークの認証業務等を行っています。4月に上場延期した経緯があります。

期待度 3 (株式会社フィスコ)
上場日 6月26日
抽選申込期間 6月11日〜6月17日申込期間終了
価格 1,600円
抽選申込に必要な資金 14.0万円〜16.0万円 仮条件(1,400円〜1,600円) x 1単元(100株)
初値 6,970 +335.6
当選本数 6,141本
取り扱い証券会社 大和証券松井証券SBI証券 など5社

コマースOneホールディングスのIPOの買い方

コマースOneホールディングスのIPOの購入には、証券会社(大和証券松井証券SBI証券 など5社)での抽選申込に参加する必要があります。この抽選申込に参加するには、事前に口座開設が必要です。口座開設には1-2週間を要する場合がありますので、IPOスケジュールの抽選申込期間を確認の上、早めに口座開設を完了しておきましょう。

IPOスケジュール

項目の説明
仮条件決定日/抽選申込期間
証券会社が提示する価格帯(仮条件)が決定する日が仮条件決定日です。その後、抽選申込期間中(ブックビルディング期間)に申し込みを行う必要があります。
公開価格決定日/購入申込期間
公開価格決定日に、実際に投資家が購入する価格(公募価格)が決定します。この価格が決定したら、購入申込期間中に「購入の意思表示」を行う必要があります。
払込日
購入には、払込日までにその証券会社の口座に必要な金額が入れておく必要があります。(詳細は各証券会社でご確認下さい。)
上場日
株式市場で売買できるようになる日です。上場して最初についた価格、初値がつきます。
仮条件決定日 6月9日
抽選申込期間 6月11日〜6月17日
公開価格決定日 6月18日
購入申込期間 6月19日〜6月24日
払込日 6月25日
上場日 6月26日
  • ※証券会社よりスケジュールが異なる場合があります。

IPO価格・予想

項目の説明
想定仮条件/仮条件/公募価格
サイト内では価格の前に、"想"と記載しているのが「想定仮条件」(株式会社フィスコ分析によるレンジ予想)、"仮"と記載しているのが「仮条件」となり、特に記載がないものが「公募価格」となります。

「仮条件」とは、投資家が購入する価格(公募価格)を決めるため、証券会社が提示する価格帯のことです。この価格を基にブックビルディング(需要申告)が行われ、実際に投資家が購入する価格、公募価格が決定されます。
抽選申込に必要な資金
「仮条件」の価格帯を基に、売買できる最少株数である「1単元」を申し込む場合に必要な資金を算出したものです。多くの銘柄は1単元が100株となっており、IPO株購入に最低限必要な資金の目安となります。
初値/初値騰落率/初値売り利益
「初値」とは上場して最初についた価格のことです。「初値売り利益」は初値で売った場合に得られる利益の額を算出したもので、「初値騰落率」は公募価格に対する上昇・下落を率で表したものです。
想定仮条件レンジ/予想PER -
予想取引レンジ/予想PER 1,200円〜4,000円
仮条件 1,400円〜1,600円
抽選申込に必要な資金 14.0万円〜16.0万円 仮条件(1,400円〜1,600円) x 1単元(100株)
公募価格 1,600円
初値 6,970
初値騰落率 +335.6
初値売り利益 537,000円 (初値 6,970円 - 公募価格 1,600円) x 1単元(100株)
  • ※想定仮条件および予想取引レンジは2020年6月9日時点の情報です。

IPO当選株数

項目の説明
公募株/売出株/OA/当選株数
「公募株」とは、IPOで新規に発行される株のことです。また「売出株」とは、大株主などが保有する既に発行されている株で、IPOで売出される株のことをいいます。「OA(オーバーアロットメント)」は、需要の状況に応じ、証券会社が売出す株のことで、証券会社の裁量によるため、実施されない場合もあります。
想定公開規模
IPOによって市場から調達される金額規模のことで、上場規模の目安としても利用されます。
1単元
売買できる最少株数のことです。多くの銘柄は1単元が100株です。投資には1単元に株価をかけた金額が必要となります。
当選本数
当選株数を1単元で割った数で、当選本数の多い少ないの目安となります。抽選状況・抽選方法により当選本数は異なる場合がありますので、あくまでも目安としてご利用ください。
上場時発行済 3,761,700株(予定)
公募 150,000株
売出※OA含む 464,100株
売出 384,000株
OA 80,100株
当選株数 614,100株
想定公開規模 7.2億円〜8.4億円 (OA含む)
1単元 100株
当選本数 6,141本

コマースOneホールディングスのIPO銘柄分析・初値予想情報

投資のポイント

株式会社フィスコ
ECプラットフォーム関連事業を展開。4月上場延期時から価格水準・公開株式数を減らしての再チャレンジ 期待度 3 (株式会社フィスコ)

先般はロコガイド<4497>と同様に4/9の上場を発表し、その後延期を決めた経緯があります。その際の想定発行価格は1,690円で、今回は価格水準を引き下げ、公開株式数を減らしての再チャレンジとなります。新型コロナウイルスの影響でEC(電子商取引)に取り組む小売企業が増えるなか、時流に乗るECプラットフォーム企業のIPO。さらにBASE<4477>が決算をきっかけに人気化しているとあって、同社に対する期待も高まりそうです。上場日後90日経過または公開価格の1.5倍以上でロックアップが解除される大株主の動向がやや気になりますが、公開規模は比較的小さいです。このところのマザーズ株高を受け、インターネット関連の小型マザーズIPOも人気を取り戻すでしょう。業績面について、2021年3月期は売上高が前期比3.6%増の22.4億円、経常利益が同19.8%減の3.4億円と増収減益の見通しとなっています。人件費等の増加が減益要因。EC業界は在宅での消費活動や在宅勤務の広がりによって継続的な需要が期待されるものの、顧客の実店舗での業績悪化により解約の増加等のリスクがあると同社では考えています。

  • ※ 2020年6月10日時点の情報です。

事業の詳細

同社グループは、同社が持株会社として連結事業子会社3社を統括しています。各連結事業子会社は、ECサイト運営を支援するサービスをSaaS形式にて提供するECプラットフォーム事業を国内中堅・中小ECサイト運営企業向けに展開しています。各連結事業子会社の運営する事業は、ECサイト運営支援という観点で密接につながっており、また一部各社で類似したサービスも提供しているという背景から、同社グループの運営する事業はECサイト運営事業者に必要なサービスをワンストップで提供する「ECプラットフォーム事業」の単一セグメントとしています。フューチャーショップでは、中小・中堅企業を中心としたECサイト運営事業者向けにSaaS型にてECサイト構築プラットフォーム「futureshop」の提供を行っています。ソフテルでは、EC用の多店舗の受注在庫などを一元管理できるパッケージソフトウェア「通販する蔵」を中心に、サーバー内に契約顧客専用のアクセス先を設定するプライベートクラウド型での提供を行っています。TradeSafeでは、トラストマークの認証業務のほか、ECサイト構築における助言を行っています。

コマースOneホールディングスの業績情報

業績推移

決算期 売上高 伸び率 経常利益 伸び率 純利益 伸び率
2016/3 93百万円 - 3百万円 - 23百万円 -
2017/3 213百万円 128.6% 123百万円 3,651.5% 129百万円 447.6%
2018/3 123百万円 ▲42.2% 28百万円 ▲77.1% 68百万円 ▲47%
2019/3 242百万円 96.4% 161百万円 471.1% 225百万円 227.3%

連結業績推移

決算期 売上高 伸び率 経常利益 伸び率 純利益 伸び率
2018/3 1,665百万円 - 280百万円 - 232百万円 -
2019/3 1,952百万円 17.2% 357百万円 27.6% 294百万円 26.5%
2020/3 2,167百万円 11% 430百万円 20.3% 292百万円 ▲0.8%
2021/3予 2,245百万円 3.6% 345百万円 ▲19.8% 225百万円 ▲22.9%
2019/12 3Q 1,604百万円 - 338百万円 - 234百万円 -
  • ※2017年9月1日付で会社分割を実施し、純粋持株会社体制へ移行

事業のコメント

2021年3月期の業績は、売上高が前期比3.6%増の22.4億円、経常利益が同19.8%減の3.4億円と増収減益の見通しとなっています。ECにおけるスマートフォン活用の可能性はますます大きくなることが予想されるなど、EC業界を取り巻く環境変化は著しく、また競合他社の攻勢も激しくなっています。それらに迅速にかつ的確に対応していくことが同社グループにとって大きな課題となっています。このような状況のなか、主要な事業子会社である(株)フューチャーショップ及び(株)ソフテルの2社においてそれぞれのGMV、契約件数、1契約当りGMVは順調に拡大しており、業績は堅調に推移しています。

コマースOneホールディングスの会社情報

基本情報

所在地 東京都千代田区四番町6番地 東急番町ビル
代表者名 代表取締役 岡本 高彰(昭和43年8月26日生)
設立 平成18年8月1日
資本金 1億円(令和2年5月22日現在)
従業員数 新規上場会社4人 連結会社115人(令和2年4月30日現在)
事業内容 ECプラットフォーム関連事業
HP https://www.cm-one.jp/

株主構成

株主名 保有株数 保有シェア
岡本 高彰 1,221,900株 33.8%
Asian Asset Acquisition Pte., Ltd. 903,000株 25%
株式会社フューチャースピリッツ 541,500株 15.0%
株式会社オプトホールディング 429,000株 11.9%
星野 裕子 196,200株 5.4%
越智 哲生 84,000株 2.3%
北川 輝信 75,000株 2.1%
熊谷 儀七 68,100株 1.9%
NIFSMBC-V2006S3投資事業有限責任組合(SMBC VC) 36,000株 1%
オリックス株式会社 30,000株 0.8%
合計 3,584,700株 99.3%
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