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グッドパッチのIPO上場・初値予想情報まとめ

グッドパッチ
  • 東証マザーズ 7351
  • 上場日 2020年6月30日
2020年7月6日 更新
検討中に追加

グッドパッチとは?

UI/UXデザイン支援事業を展開する企業です。売上高の78.6%を占めるデザインパートナー事業では、Webサイトやアプリのデザイン支援をはじめとしたUI/UXデザイン支援を行っています。今第2四半期(2019年12月-2020年2月)の月平均プロジェクト件数は26.3件、平均月額単価は490万円。UI/UXデザイン市場は当面2ケタ成長が続くとみられています。

期待度 3 (株式会社フィスコ)
上場日 6月30日
抽選申込期間 6月15日〜6月19日申込期間終了
価格 690円
抽選申込に必要な資金 6.1万円〜6.9万円 仮条件(610円〜690円) x 1単元(100株)
初値 2,757 +299.6
当選本数 7,587本
取り扱い証券会社 大和証券SBI証券

グッドパッチのIPOの買い方

グッドパッチのIPOの購入には、証券会社(大和証券SBI証券)での抽選申込に参加する必要があります。この抽選申込に参加するには、事前に口座開設が必要です。口座開設には1-2週間を要する場合がありますので、IPOスケジュールの抽選申込期間を確認の上、早めに口座開設を完了しておきましょう。

IPOスケジュール

項目の説明
仮条件決定日/抽選申込期間
証券会社が提示する価格帯(仮条件)が決定する日が仮条件決定日です。その後、抽選申込期間中(ブックビルディング期間)に申し込みを行う必要があります。
公開価格決定日/購入申込期間
公開価格決定日に、実際に投資家が購入する価格(公募価格)が決定します。この価格が決定したら、購入申込期間中に「購入の意思表示」を行う必要があります。
払込日
購入には、払込日までにその証券会社の口座に必要な金額が入れておく必要があります。(詳細は各証券会社でご確認下さい。)
上場日
株式市場で売買できるようになる日です。上場して最初についた価格、初値がつきます。
仮条件決定日 6月11日
抽選申込期間 6月15日〜6月19日
公開価格決定日 6月22日
購入申込期間 6月23日〜6月26日
払込日 6月29日
上場日 6月30日
  • ※証券会社よりスケジュールが異なる場合があります。

IPO価格・予想

項目の説明
想定仮条件/仮条件/公募価格
サイト内では価格の前に、"想"と記載しているのが「想定仮条件」(株式会社フィスコ分析によるレンジ予想)、"仮"と記載しているのが「仮条件」となり、特に記載がないものが「公募価格」となります。

「仮条件」とは、投資家が購入する価格(公募価格)を決めるため、証券会社が提示する価格帯のことです。この価格を基にブックビルディング(需要申告)が行われ、実際に投資家が購入する価格、公募価格が決定されます。
抽選申込に必要な資金
「仮条件」の価格帯を基に、売買できる最少株数である「1単元」を申し込む場合に必要な資金を算出したものです。多くの銘柄は1単元が100株となっており、IPO株購入に最低限必要な資金の目安となります。
初値/初値騰落率/初値売り利益
「初値」とは上場して最初についた価格のことです。「初値売り利益」は初値で売った場合に得られる利益の額を算出したもので、「初値騰落率」は公募価格に対する上昇・下落を率で表したものです。
想定仮条件レンジ/予想PER -
予想取引レンジ/予想PER 600円〜2,000円
仮条件 610円〜690円
抽選申込に必要な資金 6.1万円〜6.9万円 仮条件(610円〜690円) x 1単元(100株)
公募価格 690円
初値 2,757
初値騰落率 +299.6
初値売り利益 206,700円 (初値 2,757円 - 公募価格 690円) x 1単元(100株)
  • ※想定仮条件および予想取引レンジは2020年6月11日時点の情報です。

IPO当選株数

項目の説明
公募株/売出株/OA/当選株数
「公募株」とは、IPOで新規に発行される株のことです。また「売出株」とは、大株主などが保有する既に発行されている株で、IPOで売出される株のことをいいます。「OA(オーバーアロットメント)」は、需要の状況に応じ、証券会社が売出す株のことで、証券会社の裁量によるため、実施されない場合もあります。
想定公開規模
IPOによって市場から調達される金額規模のことで、上場規模の目安としても利用されます。
1単元
売買できる最少株数のことです。多くの銘柄は1単元が100株です。投資には1単元に株価をかけた金額が必要となります。
当選本数
当選株数を1単元で割った数で、当選本数の多い少ないの目安となります。抽選状況・抽選方法により当選本数は異なる場合がありますので、あくまでも目安としてご利用ください。
上場時発行済 7,173,260株(予定)
公募 308,900株
売出※OA含む 449,800株
売出 350,900株
OA 98,900株
当選株数 758,700株
想定公開規模 4.2億円〜5億円 (OA含む)
1単元 100株
当選本数 7,587本

グッドパッチのIPO銘柄分析・初値予想情報

投資のポイント

株式会社フィスコ
Webサイト・アプリのデザイン支援企業のマザーズIPO。DX関連企業として期待も 期待度 3 (株式会社フィスコ)

新型コロナウイルスの流行によるテレワーク導入企業の増加などに伴い、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)がより一層注目されており、同社も関連企業として期待されるでしょう。類似企業としては、Webメディア運営・収益化支援のINCLUSIVE<7078>が昨年12月にマザーズへ上場し、公開価格比+114.9%という高い初値を付けました。同社は公開規模も小さめで、このままマザーズ市況が好調を維持すれば初値を大きく伸ばしそうです。ただ、ベンチャーキャピタル保有株が上場後も多く残り、そのロックアップが解除される公開価格の1.5倍を超えたところで伸び悩むケースも株式相場の地合いや株主の動向次第ではあり得るでしょう。2020年8月期は売上高が前期比32.9%増の22.3億円、経常利益が同145.0%増の2.0億円と増収増益の見通しとなっています。前期に黒字転換を果たし、今期は利益水準が急拡大します。主力のデザインパートナー事業ではプロジェクト数の増加トレンドが続いているといいます。一部調査によれば、UI/UXデザイン市場は当面2ケタ成長が続くとみられており、事業環境は良好のようです。

  • ※ 2020年6月12日時点の情報です。

事業の詳細

同社グループは、「ハートを揺さぶるデザインで世界を前進させる」というビジョンのもと、「デザインの力を証明する」というミッションを掲げ、「デザイン」を通じて人々の生活がより便利になり、より暮らしやすくなることを目指し事業活動を行っています。同社グループが考える「デザイン」とは、問題の本質を掘り下げ、解決のための設計を行い、設計に基づいた見た目を作り上げ、問題解決へと導くことを意味します。一般的に「デザイン」というと、製商品の形や色、模様などの表面的な見え方に言及されることが多いですが、「デザイン」の本質は、製商品を使う“人”を中心に据え、その目的、置かれる状況、付随する思考も含めた情報伝達や体験の創造にあります。色や形、技術や機能は「デザイン」によって統合され、本来の目的に沿って適切に活用されるようになります。同社グループは、この「デザイン」の考え方がより重要視されてきていると考えており、ユーザーが使い続けたくなる体験のデザインやその体験の積み重ねによる価値の循環のデザインによって、その目的はエンゲージメント(活用)やリテンション(継続)、解約率の低下に変化しています。

グッドパッチの業績情報

業績推移

決算期 売上高 伸び率 経常利益 伸び率 純利益 伸び率
2016/8 522百万円 - ▲105百万円 - ▲106百万円 -
2017/8 643百万円 23.2% ▲257百万円 - ▲275百万円 -
2018/8 1,163百万円 80.7% ▲40百万円 - ▲50百万円 -
2019/8 1,401百万円 20.5% 93百万円 - 68百万円 -

連結業績推移

決算期 売上高 伸び率 経常利益 伸び率 純利益 伸び率
2018/8 1,371百万円 - ▲11百万円 - ▲22百万円 -
2019/8 1,683百万円 22.8% 83百万円 - 57百万円 -
2020/8予 2,237百万円 32.9% 205百万円 145% 212百万円 269.4%
2020/2 2Q 1,121百万円 - 160百万円 - 170百万円 -

事業のコメント

2020年8月期の業績は、売上高が前期比32.9%増の22.3億円、経常利益が同145.0%増の2.0億円と増収増益の見通しです。ビジネスモデルの変革や新しいビジネスの創出などの実現を目指す投資(いわゆるデジタルトランスフォーメーション、DX)が拡大するなか、同社グループは、ユーザーにフォーカスしたデザインプロセスをもとに、新規サービスの円滑な実装に貢献しています。DXの流れにあわせて、ユーザー体験を意識した新しい考え方を提供し、収益基盤の拡大に取り組んでいます。通期計画に対する第2四半期末時点における進捗率は、売上高11.2億円で50.1%、経常利益1.6億円で78.0%となっています。

グッドパッチの会社情報

基本情報

所在地 東京都渋谷区鶯谷町3番3号
代表者名 代表取締役社長 土屋 尚史(昭和58年8月3日生)
設立 平成23年9月1日
資本金 4億5575万円(令和2年5月27日現在)
従業員数 新規上場会社174人 連結会社202人(令和2年4月30日現在)
事業内容 UI/UXデザイン支援事業
HP https://goodpatch.com/

株主構成

株主名 保有株数 保有シェア
土屋 尚史 3,181,840株 46.4%
DG Lab 1号投資事業有限責任組合 792,920株 11.6%
株式会社DGベンチャーズ 792,840株 11.6%
株式会社ブルーローズ 618,160株 9.0%
FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合 594,320株 8.7%
Salesforce Ventues LLC 231,000株 3.4%
MSIVC2016V投資事業有限責任組合 198,080株 2.9%
SMBCベンチャーキャピタル2号投資事業有限責任組合 121,520株 1.8%
實方 ボリス 40,000株 0.6%
SBIベンチャー企業成長支援3号投資事業有限責任組合 34,640株 0.5%
合計 6,605,320株 96.2%
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