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サイバートラストのIPO上場・初値予想情報まとめ

サイバートラスト
  • 東証マザーズ 4498
  • 上場日 2021年4月15日
2021年4月19日 更新
検討中に追加

サイバートラストとは?

トラストサービス事業を展開。デジタル社会において「ヒト」「モノ」「コト」の正しさを証明し、顧客のサービスの信頼性を支えます。主要なサービスは「認証・セキュリティ」「OSS」「IoT」の3つに区分。IT活用の促進等でトラストサービスのニーズが高まっており、市場は拡大が続くとみられています。SBテクノロジー<4726>が親会社。ソフトバンク系IT企業の小型マザーズIPOとして初値期待が高まるでしょう。

期待度 3 (株式会社フィスコ)
上場日 4月15日
抽選申込期間 3月31日〜4月5日申込期間終了
価格 1,660円
抽選申込に必要な資金 16.0万円〜16.6万円 仮条件(1,600円〜1,660円) x 1単元(100株)
初値 6,900 +315.7
当選本数 6,325本
取り扱い証券会社 大和証券SBI証券楽天証券 など5社

サイバートラストのIPOの買い方

サイバートラストのIPOの購入には、証券会社(大和証券SBI証券楽天証券 など5社)での抽選申込に参加する必要があります。この抽選申込に参加するには、事前に口座開設が必要です。口座開設には1-2週間を要する場合がありますので、IPOスケジュールの抽選申込期間を確認の上、早めに口座開設を完了しておきましょう。

IPOスケジュール

項目の説明
仮条件決定日/抽選申込期間
証券会社が提示する価格帯(仮条件)が決定する日が仮条件決定日です。その後、抽選申込期間中(ブックビルディング期間)に申し込みを行う必要があります。
公開価格決定日/購入申込期間
公開価格決定日に、実際に投資家が購入する価格(公募価格)が決定します。この価格が決定したら、購入申込期間中に「購入の意思表示」を行う必要があります。
払込日
購入には、払込日までにその証券会社の口座に必要な金額が入れておく必要があります。(詳細は各証券会社でご確認下さい。)
上場日
株式市場で売買できるようになる日です。上場して最初についた価格、初値がつきます。
仮条件決定日 3月29日
抽選申込期間 3月31日〜4月5日
公開価格決定日 4月6日
購入申込期間 4月7日〜4月12日
払込日 4月14日
上場日 4月15日
  • ※証券会社よりスケジュールが異なる場合があります。

IPO価格・予想

項目の説明
想定仮条件/仮条件/公募価格
サイト内では価格の前に、"想"と記載しているのが「想定仮条件」(株式会社フィスコ分析によるレンジ予想)、"仮"と記載しているのが「仮条件」となり、特に記載がないものが「公募価格」となります。

「仮条件」とは、投資家が購入する価格(公募価格)を決めるため、証券会社が提示する価格帯のことです。この価格を基にブックビルディング(需要申告)が行われ、実際に投資家が購入する価格、公募価格が決定されます。
抽選申込に必要な資金
「仮条件」の価格帯を基に、売買できる最少株数である「1単元」を申し込む場合に必要な資金を算出したものです。多くの銘柄は1単元が100株となっており、IPO株購入に最低限必要な資金の目安となります。
初値/初値騰落率/初値売り利益
「初値」とは上場して最初についた価格のことです。「初値売り利益」は初値で売った場合に得られる利益の額を算出したもので、「初値騰落率」は公募価格に対する上昇・下落を率で表したものです。
想定仮条件レンジ/予想PER -
予想取引レンジ/予想PER 2,000円〜4,500円
仮条件 1,600円〜1,660円
抽選申込に必要な資金 16.0万円〜16.6万円 仮条件(1,600円〜1,660円) x 1単元(100株)
公募価格 1,660円
初値 6,900
初値騰落率 +315.7
初値売り利益 524,000円 (初値 6,900円 - 公募価格 1,660円) x 1単元(100株)
  • ※想定仮条件および予想取引レンジは2021年3月30日時点の情報です。

IPO当選株数

項目の説明
公募株/売出株/OA/当選株数
「公募株」とは、IPOで新規に発行される株のことです。また「売出株」とは、大株主などが保有する既に発行されている株で、IPOで売出される株のことをいいます。「OA(オーバーアロットメント)」は、需要の状況に応じ、証券会社が売出す株のことで、証券会社の裁量によるため、実施されない場合もあります。
想定公開規模
IPOによって市場から調達される金額規模のことで、上場規模の目安としても利用されます。
1単元
売買できる最少株数のことです。多くの銘柄は1単元が100株です。投資には1単元に株価をかけた金額が必要となります。
当選本数
当選株数を1単元で割った数で、当選本数の多い少ないの目安となります。抽選状況・抽選方法により当選本数は異なる場合がありますので、あくまでも目安としてご利用ください。
上場時発行済 3,910,600株(予定)
公募 250,000株
売出※OA含む 382,500株
売出 300,000株
OA 82,500株
当選株数 632,500株
想定公開規模 9.9億円〜11.1億円 (OA含む)
1単元 100株
当選本数 6,325本

サイバートラストのIPO銘柄分析・初値予想情報

投資のポイント

株式会社フィスコ
上場予定が、中止した経緯あり。ソフトバンク系IT企業の小型マザーズIPOとして初値期待が高まる 期待度 3 (株式会社フィスコ)

2020年4月上場予定でしたが、中止した経緯があります。その際の想定発行価格は1,150円。今回は株価水準を引き上げ、公開株数も増やしての再チャレンジ。ソフトバンク系IT企業の小型マザーズIPOとして初値期待が高まるでしょう。「サイバーセキュリティ」「IoT」など人気の投資テーマに乗る事業を手掛け、株価バリュエーションもマザーズ銘柄としては割安に感じられ、上値余地は十分ありそうです。2020年以降、公開規模10億円以上15億円未満のマザーズIPOは11社あり、公開価格に対する初値騰落率は平均+147.3%。ただ、足元でマザーズIPOを中心に初値水準が低下しつつあるため、動向を注視しておきたいところです。業績面は、2021年3月期は売上高が前期比7.7%増の47.6億円、経常利益が同29.6%増の6.9億円と増収増益の見通し。営業利益は同6.1%増の5.7億円。公開規模は10億円前後となる見込み。大企業が多く資本参加している点は評価材料となりそうです。比較的IPOの少ない4月中旬上場で、同時上場する企業もなく初値買いが集中しやすいでしょう。IPO人気に陰りが見えてきた点は気掛かりです。

  • ※ 2021年4月1日時点の情報です。

事業の詳細

同社グループは、「トラストサービス事業」を主たる業務としています。トラストサービスとは、様々なモノがインターネットサービスやインターネットに繋がり、またIT技術の活用によってあらゆるモノやプロセスがデジタル化される昨今のデジタル社会において「ヒト」「モノ」「コト」の正しさを証明し、顧客のサービスの信頼性を支えるサービスです。認証・セキュリティサービスのパブリック証明書サービスは、認証局を国内に持つ認証事業者として、SSL/TLS証明書を提供しています。デバイス認証証明書サービスは、デバイス認証証明書を使い、あらかじめシステム担当者が許可したモバイル端末だけを社内ネットワークにアクセスできるようにするサービスです。電子認証サービスは、電子取引の信頼性を高めるための包括的な本人確認・電子署名サービスを提供しています。OSSサービスのサーバーOSは、特定業務用機器への組込み用途で提供。IoTサービスのEMLinuxは組込み機器の開発向けの組込みを提供しています。セキュアIoTプラットフォームは、OSやソフトウエアをセキュアに更新する仕組みを一括して提供するシステム基盤を提供しています。

サイバートラストの業績情報

業績推移

決算期 売上高 伸び率 経常利益 伸び率 純利益 伸び率
2017/3 1,136百万円 - 197百万円 - 143百万円 -
2018/3 2,629百万円 131.3% 369百万円 86.6% 269百万円 87.1%
2019/3 4,167百万円 58.5% 436百万円 18.3% 194百万円 ▲27.6%
2020/3 4,419百万円 6% 529百万円 21.2% 346百万円 77.9%

連結業績推移

決算期 売上高 伸び率 経常利益 伸び率 純利益 伸び率
2019/3 4,168百万円 - 440百万円 - 207百万円 -
2020/3 4,421百万円 6.1% 535百万円 21.6% 350百万円 68.8%
2021/3予 4,763百万円 7.7% 694百万円 29.6% 398百万円 13.5%
2020/12 3Q 3,358百万円 - 326百万円 - 144百万円 -

事業のコメント

2021年3月期の業績は、売上高が前期比7.7%増の47.6億円、経常利益が同29.6%増の6.9億円と増収増益の見通し。認証・セキュリティサービスは、サーバー証明書販売が堅調に推移。デジタル化社会の信頼を支えるトラストサービス「iTrust」に取り組んでいます。OSSサービスは、安定した収益を計上し、IoTサービスは、組込みLinux関連で、自動車関連の受託開発、技術コンサル関連案件は回復基調、産業機器向け顧客の受託開発、技術コンサル案件は堅調に推移しています。通期計画に対する第3四半期末時点における進捗率は、売上高33.5億円で70.5%、経常利益3.2億円で46.9%となっています。

サイバートラストの会社情報

基本情報

所在地 東京都港区六本木一丁目9番10号
代表者名 代表取締役社長 CEO 眞柄 泰利(昭和33年7月14日生)
設立 平成12年6月1日
資本金 5億4016万円(令和3年3月12日現在)
従業員数 新規上場会社214人 連結会社256人(令和3年2月28日現在)
事業内容 トラストサービス事業
HP https://www.cybertrust.co.jp/

株主構成

株主名 保有株数 保有シェア
SBテクノロジー株式会社 2,632,600株 71.9%
日本電気株式会社 224,000株 6.1%
株式会社オービックビジネスコンサルタント 224,000株 6.1%
株式会社ラック 224,000株 6.1%
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ 64,000株 1.8%
株式会社日立製作所 64,000株 1.8%
株式会社サンブリッジコーポレーション 64,000株 1.8%
セコム株式会社 64,000株 1.8%
大日本印刷株式会社 64,000株 1.8%
株式会社大塚商会 32,000株 0.9%
合計 3,656,600株 99.9%
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