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アイ・パートナーズフィナンシャルのIPO上場・初値予想情報まとめ

アイ・パートナーズフィナンシャル
  • 東証マザーズ 7345
  • 上場日 2021年6月23日
2021年6月29日 更新
検討中に追加

アイ・パートナーズフィナンシャルとは?

金融商品仲介業を基軸としたIFAによる金融サービスの提供事業を展開します。所属IFAは2021年4月末時点で200名。楽天証券(株)、(株)SBI証券、エース証券(株)、あかつき証券(株)と金融証券仲介業に係る業務委託契約を締結。全国21カ所のIFAオフィスに所属するIFAが顧客に金融商品・サービスを提案し、金融商品の売買注文を証券会社へ取次ぎます。金融サービスの提供事業を展開します。

期待度 3 (株式会社フィスコ)
上場日 6月23日
抽選申込期間 6月7日〜6月11日申込期間終了
価格 3,120円
抽選申込に必要な資金 29.4万円〜31.2万円 仮条件(2,940円〜3,120円) x 1単元(100株)
初値 9,880 +216.7
当選本数 1,150本
取り扱い証券会社 SBI証券楽天証券マネックス証券岩井コスモ証券エイチ・エス証券むさし証券 など12社

アイ・パートナーズフィナンシャルのIPOの買い方

アイ・パートナーズフィナンシャルのIPOの購入には、証券会社(SBI証券楽天証券マネックス証券岩井コスモ証券エイチ・エス証券むさし証券 など12社)での抽選申込に参加する必要があります。この抽選申込に参加するには、事前に口座開設が必要です。口座開設には1-2週間を要する場合がありますので、IPOスケジュールの抽選申込期間を確認の上、早めに口座開設を完了しておきましょう。

IPOスケジュール

項目の説明
仮条件決定日/抽選申込期間
証券会社が提示する価格帯(仮条件)が決定する日が仮条件決定日です。その後、抽選申込期間中(ブックビルディング期間)に申し込みを行う必要があります。
公開価格決定日/購入申込期間
公開価格決定日に、実際に投資家が購入する価格(公募価格)が決定します。この価格が決定したら、購入申込期間中に「購入の意思表示」を行う必要があります。
払込日
購入には、払込日までにその証券会社の口座に必要な金額が入れておく必要があります。(詳細は各証券会社でご確認下さい。)
上場日
株式市場で売買できるようになる日です。上場して最初についた価格、初値がつきます。
仮条件決定日 6月3日
抽選申込期間 6月7日〜6月11日
公開価格決定日 6月14日
購入申込期間 6月15日〜6月18日
払込日 6月22日
上場日 6月23日
  • ※証券会社よりスケジュールが異なる場合があります。

IPO価格・予想

項目の説明
想定仮条件/仮条件/公募価格
サイト内では価格の前に、"想"と記載しているのが「想定仮条件」(株式会社フィスコ分析によるレンジ予想)、"仮"と記載しているのが「仮条件」となり、特に記載がないものが「公募価格」となります。

「仮条件」とは、投資家が購入する価格(公募価格)を決めるため、証券会社が提示する価格帯のことです。この価格を基にブックビルディング(需要申告)が行われ、実際に投資家が購入する価格、公募価格が決定されます。
抽選申込に必要な資金
「仮条件」の価格帯を基に、売買できる最少株数である「1単元」を申し込む場合に必要な資金を算出したものです。多くの銘柄は1単元が100株となっており、IPO株購入に最低限必要な資金の目安となります。
初値/初値騰落率/初値売り利益
「初値」とは上場して最初についた価格のことです。「初値売り利益」は初値で売った場合に得られる利益の額を算出したもので、「初値騰落率」は公募価格に対する上昇・下落を率で表したものです。
想定仮条件レンジ/予想PER -
予想取引レンジ/予想PER 4,000円〜12,000円
仮条件 2,940円〜3,120円
抽選申込に必要な資金 29.4万円〜31.2万円 仮条件(2,940円〜3,120円) x 1単元(100株)
公募価格 3,120円
初値 9,880
初値騰落率 +216.7
初値売り利益 676,000円 (初値 9,880円 - 公募価格 3,120円) x 1単元(100株)
  • ※想定仮条件および予想取引レンジは2021年6月3日時点の情報です。

IPO当選株数

項目の説明
公募株/売出株/OA/当選株数
「公募株」とは、IPOで新規に発行される株のことです。また「売出株」とは、大株主などが保有する既に発行されている株で、IPOで売出される株のことをいいます。「OA(オーバーアロットメント)」は、需要の状況に応じ、証券会社が売出す株のことで、証券会社の裁量によるため、実施されない場合もあります。
想定公開規模
IPOによって市場から調達される金額規模のことで、上場規模の目安としても利用されます。
1単元
売買できる最少株数のことです。多くの銘柄は1単元が100株です。投資には1単元に株価をかけた金額が必要となります。
当選本数
当選株数を1単元で割った数で、当選本数の多い少ないの目安となります。抽選状況・抽選方法により当選本数は異なる場合がありますので、あくまでも目安としてご利用ください。
上場時発行済 791,000株(予定)
公募 100,000株
売出※OA含む 15,000株
売出 0株
OA 15,000株
当選株数 115,000株
想定公開規模 3.3億円〜3.5億円 (OA含む)
1単元 100株
当選本数 1,150本

アイ・パートナーズフィナンシャルのIPO銘柄分析・初値予想情報

投資のポイント

株式会社フィスコ
4月上場予定も延期。今回は価格水準をやや引き上げ。公開規模が非常に小さく、需給主導で初値を伸ばしそう 期待度 3 (株式会社フィスコ)

4/8の上場を予定していたが、延期した経緯があります。その際の想定発行価格は2,850円で、今回は価格水準をやや引き上げての再チャレンジ。公開規模が非常に小さく、需給主導で初値を伸ばしそうです。昨年来、公開規模5億円未満のマザーズIPOは8社あり、公開価格に対する初値騰落率は+454.1%に上ります。ITベンチャーのような派手な印象はないでしょうが、いわゆる「老後資金2,000万円」などで個人のマネー意識が高まっており、顧客本位の業務運営を実現できるIFA(独立系金融アドバイザー)による金融サービスは今後ますます注目を集める可能性があります。業績面について、2022年3月期は売上高が前期比12.5%増の45.4億円、経常利益が同5.8%減の2.2億円と増収減益の見通し。証券会社や保険代理店等と比較するとやや割安感があり、妥当な価格設定でしょう。公開規模については3億円あまりとなる見込み。また、6/23はほかにアイドマ・HD<7373>やドリームベッド<7791>が同時上場しますが、需給面を重視する個人投資家の初値買いは同社に向かいそうです。

  • ※ 2021年6月7日時点の情報です。

事業の詳細

同社グループは、同社と(株)AIPコンサルタンツ(連結子会社)の2社で構成されており、「日本のリテール金融改革を通じて社会に貢献します。」の経営理念のもと、「IFAビジネスに関わる全ての人々の幸せを目指します。」をビジョンに掲げ、金融商品仲介業を基軸としたIFA(独立した立場で顧客へ金融商品・サービスの提案を行う金融商品仲介業者及び金融商品仲介業者の登録外務員)による金融サービスの提供事業を展開しています。金融商品仲介業は、「平均的な高齢夫婦無職世帯の毎月の赤字額は約5万円となっており、この毎月の赤字額は自身が保有する金融資産より補填することとなる」という内容が話題となった金融審議会の報告書には、「個々人に的確なアドバイスができるアドバイザーの存在が重要であり、顧客の最善の利益を追求する立場に立って、顧客のライフステージに応じ、マネープランの策定等の総合的なアドバイスを提供できるアドバイザー」の必要性が記載されています。資産運用以外にも、保険、不動産、相続・贈与、事業承継等々、同社グループとしてはその他金融サービスの拡充に努めています。

アイ・パートナーズフィナンシャルの業績情報

業績推移

決算期 売上高 伸び率 経常利益 伸び率 純利益 伸び率
2018/3 2,141百万円 - 128百万円 - 86百万円 -
2019/3 2,061百万円 ▲3.7% 26百万円 ▲79% 14百万円 ▲83%
2020/3 2,322百万円 12.7% ▲2百万円 - ▲6百万円 -

連結業績推移

決算期 売上高 伸び率 経常利益 伸び率 純利益 伸び率
2019/3 2,379百万円 - 56百万円 - 38百万円 -
2020/3 2,467百万円 3.7% 7百万円 ▲86.9% 0百万円 -
2021/3 4,034百万円 63.5% 239百万円 3,137.4% 152百万円 -
2022/3予 4,540百万円 12.5% 226百万円 ▲5.8% 150百万円 ▲2%
2020/12 3Q 2,814百万円 - 172百万円 - 115百万円 -

事業のコメント

2022年3月期の業績は、売上高が前期比12.5%増の45.4億円、経常利益が同5.8%減の2.2億円と増収減益の見通し。世界的な金融緩和や財政出動、ワクチンの開発や接種の開始などを背景に世界経済の先行きへの回復期待から、日経平均は30年ぶりの高値となり良好な状況が継続しました。媒介する資産残高増大による企業価値の向上を中期経営方針に掲げ、IFAに対し顧客の信頼を得て資産を増加させることの重要性と必要性を訴え、顧客の信頼獲得のため必要な資料や営業ツール、IFAとしての技能向上に繋がる研修機会の提供等に取り組んできたことが奏功し、事業基盤の拡大は継続しています。

アイ・パートナーズフィナンシャルの会社情報

基本情報

所在地 神奈川県横浜市西区南幸二丁目20番5号
代表者名 代表取締役社長 田中 譲治(昭和32年2月21日生)
設立 平成18年2月8日
資本金 1億4458万円(令和3年5月20日現在)
従業員数 新規上場会社37人 連結会社41人(令和3年4月30日現在)
事業内容 金融商品仲介業を基軸としたIFAによる金融サービスの提供事業
HP https://www.aipf.co.jp/

株主構成

株主名 保有株数 保有シェア
石原 章太郎 81,400株 11.8%
中道 謙 80,000株 11.6%
田中 譲治 34,000株 4.9%
原田 茂行 28,000株 4.1%
清田 秀彦 22,000株 3.2%
塩本 かおり 20,000株 2.9%
守屋 顕一 20,000株 2.9%
島田 和紀 20,000株 2.9%
Mア 洋 20,000株 2.9%
諸富 滋 16,000株 2.3%
松波 精二 16,000株 2.3%
吉川 昌利 16,000株 2.3%
合計 373,400株 54.0%
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