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テレビ紹介情報

「サワコの朝」で紹介された情報

「サワコの朝 〜市川海老蔵の母…堀越希実子〜」 2018年5月26日(土)放送内容「サワコの朝 〜大泉洋/俳優〜」 2018年6月9日(土)放送内容

「サワコの朝」 2018年6月2日(土)放送内容

『山田洋次▽寅さんが生まれた日』
2018年6月2日(土) 07:30〜08:00 TBS
【レギュラー出演】 阿川佐和子
【ゲスト】 山田洋次

(オープニング)

東大

きょうのゲストは映画監督の山田洋次さん。東大法学部卒、松竹に入社し映画監督となった。代表作は1969年の第1作から続く「男はつらいよ」シリーズ、主演は渥美清さん。48作同じ主演の映画シリーズとしてギネス世界記録に認定された。高倉健さん主演の「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」、西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズなども。現在「家族はつらいよ」シリーズ第3作が公開中。


松竹

きょうのゲストは映画監督の山田洋次さん。東大法学部卒、松竹に入社し映画監督となった。代表作は1969年の第1作から続く「男はつらいよ」シリーズ、主演は渥美清さん。48作同じ主演の映画シリーズとしてギネス世界記録に認定された。高倉健さん主演の「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」、西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズなども。現在「家族はつらいよ」シリーズ第3作が公開中。


「サワコの朝」で紹介された映画・DVD

男はつらいよ

きょうのゲストは映画監督の山田洋次さん。東大法学部卒、松竹に入社し映画監督となった。代表作は1969年の第1作から続く「男はつらいよ」シリーズ、主演は渥美清さん。48作同じ主演の映画シリーズとしてギネス世界記録に認定された。高倉健さん主演の「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」、西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズなども。現在「家族はつらいよ」シリーズ第3作が公開中。


「サワコの朝」で紹介された映画・DVD

男はつらいよ 寅次郎忘れな草

きょうのゲストは映画監督の山田洋次さん。東大法学部卒、松竹に入社し映画監督となった。代表作は1969年の第1作から続く「男はつらいよ」シリーズ、主演は渥美清さん。48作同じ主演の映画シリーズとしてギネス世界記録に認定された。高倉健さん主演の「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」、西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズなども。現在「家族はつらいよ」シリーズ第3作が公開中。


「サワコの朝」で紹介された映画・DVD

男はつらいよ 柴又慕情

きょうのゲストは映画監督の山田洋次さん。東大法学部卒、松竹に入社し映画監督となった。代表作は1969年の第1作から続く「男はつらいよ」シリーズ、主演は渥美清さん。48作同じ主演の映画シリーズとしてギネス世界記録に認定された。高倉健さん主演の「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」、西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズなども。現在「家族はつらいよ」シリーズ第3作が公開中。


「サワコの朝」で紹介された映画・DVD

幸福の黄色いハンカチ

きょうのゲストは映画監督の山田洋次さん。東大法学部卒、松竹に入社し映画監督となった。代表作は1969年の第1作から続く「男はつらいよ」シリーズ、主演は渥美清さん。48作同じ主演の映画シリーズとしてギネス世界記録に認定された。高倉健さん主演の「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」、西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズなども。現在「家族はつらいよ」シリーズ第3作が公開中。


「サワコの朝」で紹介された映画・DVD

釣りバカ日誌

きょうのゲストは映画監督の山田洋次さん。東大法学部卒、松竹に入社し映画監督となった。代表作は1969年の第1作から続く「男はつらいよ」シリーズ、主演は渥美清さん。48作同じ主演の映画シリーズとしてギネス世界記録に認定された。高倉健さん主演の「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」、西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズなども。現在「家族はつらいよ」シリーズ第3作が公開中。


「サワコの朝」で紹介された映画・DVD

家族はつらいよ

きょうのゲストは映画監督の山田洋次さん。東大法学部卒、松竹に入社し映画監督となった。代表作は1969年の第1作から続く「男はつらいよ」シリーズ、主演は渥美清さん。48作同じ主演の映画シリーズとしてギネス世界記録に認定された。高倉健さん主演の「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」、西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズなども。現在「家族はつらいよ」シリーズ第3作が公開中。


「サワコの朝」で紹介された映画・DVD

妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII

きょうのゲストは映画監督の山田洋次さん。東大法学部卒、松竹に入社し映画監督となった。代表作は1969年の第1作から続く「男はつらいよ」シリーズ、主演は渥美清さん。48作同じ主演の映画シリーズとしてギネス世界記録に認定された。高倉健さん主演の「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」、西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズなども。現在「家族はつらいよ」シリーズ第3作が公開中。


「サワコの朝」で紹介された映画・DVD

男はつらいよ

きょうのゲストは映画監督の山田洋次さん。東大法学部卒、松竹に入社し映画監督となった。代表作は1969年の第1作から続く「男はつらいよ」シリーズ、主演は渥美清さん。48作同じ主演の映画シリーズとしてギネス世界記録に認定された。高倉健さん主演の「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」、西田敏行主演の「釣りバカ日誌」シリーズなども。現在「家族はつらいよ」シリーズ第3作が公開中。


(映画監督 山田洋次)

「サワコの朝」で紹介された映画・DVD

男はつらいよ

山田洋次さんは「男はつらいよ」が愛される理由について、僕もうまくいえないけれど自由でいられるということかな、自由自在にふらふらと。それに対する憧れですね。映画見ながら「あんなふうにに生きられたらな。あんなふうに感じることができればな」と、不自由に生きている人たちがそう思って憧れるということでしょうかね、などと述べた。


「サワコの朝」で紹介された映画・DVD

釣りバカ日誌

山田洋次さんは「男はつらいよ」が愛される理由について、僕もうまくいえないけれど自由でいられるということかな、自由自在にふらふらと。それに対する憧れですね。映画見ながら「あんなふうにに生きられたらな。あんなふうに感じることができればな」と、不自由に生きている人たちがそう思って憧れるということでしょうかね、などと述べた。


「サワコの朝」で紹介された映画・DVD

ゴッドファーザー

山田さんの記憶の中で今もきらめく曲は、イタリアの作曲家で「ゴッドファーザー」「ロミオとジュリエット」などの音楽を手がけるニーノ・ロータの曲。学生時代に見た映画「道」に感銘を受け、その魅力のひとつとして挙げたのが映画のテーマ曲。映画「道」は粗野な旅芸人・ザンパノと彼に売られた娘・ジェルソミーナの関係を描いた作品。


東大

山田さんの記憶の中で今もきらめく曲は、イタリアの作曲家で「ゴッドファーザー」「ロミオとジュリエット」などの音楽を手がけるニーノ・ロータの曲。学生時代に見た映画「道」に感銘を受け、その魅力のひとつとして挙げたのが映画のテーマ曲。映画「道」は粗野な旅芸人・ザンパノと彼に売られた娘・ジェルソミーナの関係を描いた作品。


「サワコの朝」で紹介された映画・DVD

山田さんの記憶の中で今もきらめく曲は、イタリアの作曲家で「ゴッドファーザー」「ロミオとジュリエット」などの音楽を手がけるニーノ・ロータの曲。学生時代に見た映画「道」に感銘を受け、その魅力のひとつとして挙げたのが映画のテーマ曲。映画「道」は粗野な旅芸人・ザンパノと彼に売られた娘・ジェルソミーナの関係を描いた作品。


「サワコの朝」で紹介された音楽・CD

映画「道」テーマ曲

山田さんの記憶の中で今もきらめく曲は、イタリアの作曲家で「ゴッドファーザー」「ロミオとジュリエット」などの音楽を手がけるニーノ・ロータの曲。学生時代に見た映画「道」に感銘を受け、その魅力のひとつとして挙げたのが映画のテーマ曲。映画「道」は粗野な旅芸人・ザンパノと彼に売られた娘・ジェルソミーナの関係を描いた作品。


WOWOWプラス

山田さんの記憶の中で今もきらめく曲は、イタリアの作曲家で「ゴッドファーザー」「ロミオとジュリエット」などの音楽を手がけるニーノ・ロータの曲。学生時代に見た映画「道」に感銘を受け、その魅力のひとつとして挙げたのが映画のテーマ曲。映画「道」は粗野な旅芸人・ザンパノと彼に売られた娘・ジェルソミーナの関係を描いた作品。


紀伊國屋書店

山田さんの記憶の中で今もきらめく曲は、イタリアの作曲家で「ゴッドファーザー」「ロミオとジュリエット」などの音楽を手がけるニーノ・ロータの曲。学生時代に見た映画「道」に感銘を受け、その魅力のひとつとして挙げたのが映画のテーマ曲。映画「道」は粗野な旅芸人・ザンパノと彼に売られた娘・ジェルソミーナの関係を描いた作品。


「サワコの朝」で紹介された映画・DVD

山田さんの記憶の中で今もきらめく曲は、イタリアの作曲家で「ゴッドファーザー」「ロミオとジュリエット」などの音楽を手がけるニーノ・ロータの曲。学生時代に見た映画「道」に感銘を受け、その魅力のひとつとして挙げたのが映画のテーマ曲。映画「道」は粗野な旅芸人・ザンパノと彼に売られた娘・ジェルソミーナの関係を描いた作品。


松竹

山田さんは監督業だけでなくオリジナルの脚本も手がける。一貫して家族をテーマにした映画を撮り続けてきた山田さんは「振り返ってみればそうなっちゃっているってことですね。生活を描こうと決心しているわけではないんですけど、むしろ若い頃はホームドラマなんてバカにしてましたからね。イタリアンネオリアリズムとか、あるいは黒澤明じゃなきゃだめだと思っていました。だけど気がついて見れば僕もホームドラマを作っているということになりましたね。松竹の社風みたいなものかな、監督なるために脚本を書かないといけないので、一生懸命脚本書いて会社に提出するんですけど、あるとき先輩の監督が『どんな映画でも脚本の根の所に家族関係を置いておけよ。そうすると脚本が落ち着くんだ』というんですよね。それが非常に僕の中に残っていますね。映画の一番基本的なフレームというのかな。それが親子とか夫婦とか家族とか兄弟とかであるということですかね」など述べた。


大船撮影所

山田さんは監督業だけでなくオリジナルの脚本も手がける。一貫して家族をテーマにした映画を撮り続けてきた山田さんは「振り返ってみればそうなっちゃっているってことですね。生活を描こうと決心しているわけではないんですけど、むしろ若い頃はホームドラマなんてバカにしてましたからね。イタリアンネオリアリズムとか、あるいは黒澤明じゃなきゃだめだと思っていました。だけど気がついて見れば僕もホームドラマを作っているということになりましたね。松竹の社風みたいなものかな、監督なるために脚本を書かないといけないので、一生懸命脚本書いて会社に提出するんですけど、あるとき先輩の監督が『どんな映画でも脚本の根の所に家族関係を置いておけよ。そうすると脚本が落ち着くんだ』というんですよね。それが非常に僕の中に残っていますね。映画の一番基本的なフレームというのかな。それが親子とか夫婦とか家族とか兄弟とかであるということですかね」など述べた。


CM

(映画監督 山田洋次)

東大

山田さんは父親の仕事の関係で満州で生まれ、東大法学部に入学。当時映画研究会に所属していたという山田さんは「映画監督になりたいと具体的に思ったことはなかったし、サラリーマンになるのは嫌だったから、あるいは映画とかそういう方が良いなと。そんなことで就職試験を一生懸命を受けたということです。みんな片っ端から落ちちゃって。当時は就職難の時代で、成績も悪いから『きみこの成績じゃ一流企業は無理だよ』と言われた」など話す。学生時代はあまり勉強はしていなかったそうで、山田さんは「ほとんど授業に出ていなかったんじゃないか。でも4年近くになれば就職しなきゃ食えないなと思う。そういう不安が今でも夢に見る」などと話している。

山田さんは紆余曲折を経て松竹へ。大島渚監督、篠田正浩監督、浦山桐郎監督とは同世代だそうだが、山田さんは「あまり仲良くないんじゃないか。大島くんとか篠田さんとかどんどん監督になって活躍するころ、僕はずっと遅れてましたから、映画監督は無理と思ってました。高名なスター・俳優を厳しく指導して、時として怒ったりしながら、しかも会社とは企画の問題でしょっちゅう政治的な駆け引きをしなきゃいけない。そんなの俺にはとっても無理だ。でも助監督じゃ家族を養えないし、脚本家になろうと思いましてね。脚本家ならひょっとしてなれるかもしれないと思い、勉強しているうちに『あいつは脚本書けるから映画も撮れるんじゃないか』ということで『二階の他人』の企画を任された」など述べた。二階の他人については山田さんは「大した評判にならなかったが、僕はこの歳になって悪くなかったと思う。第一作で名声を得た監督というのはたくさんいるが、その後何を撮っても第一作と比較されてしまう」など話す。


松竹

山田さんは紆余曲折を経て松竹へ。大島渚監督、篠田正浩監督、浦山桐郎監督とは同世代だそうだが、山田さんは「あまり仲良くないんじゃないか。大島くんとか篠田さんとかどんどん監督になって活躍するころ、僕はずっと遅れてましたから、映画監督は無理と思ってました。高名なスター・俳優を厳しく指導して、時として怒ったりしながら、しかも会社とは企画の問題でしょっちゅう政治的な駆け引きをしなきゃいけない。そんなの俺にはとっても無理だ。でも助監督じゃ家族を養えないし、脚本家になろうと思いましてね。脚本家ならひょっとしてなれるかもしれないと思い、勉強しているうちに『あいつは脚本書けるから映画も撮れるんじゃないか』ということで『二階の他人』の企画を任された」など述べた。二階の他人については山田さんは「大した評判にならなかったが、僕はこの歳になって悪くなかったと思う。第一作で名声を得た監督というのはたくさんいるが、その後何を撮っても第一作と比較されてしまう」など話す。


「サワコの朝」で紹介された映画・DVD

二階の他人

山田さんは紆余曲折を経て松竹へ。大島渚監督、篠田正浩監督、浦山桐郎監督とは同世代だそうだが、山田さんは「あまり仲良くないんじゃないか。大島くんとか篠田さんとかどんどん監督になって活躍するころ、僕はずっと遅れてましたから、映画監督は無理と思ってました。高名なスター・俳優を厳しく指導して、時として怒ったりしながら、しかも会社とは企画の問題でしょっちゅう政治的な駆け引きをしなきゃいけない。そんなの俺にはとっても無理だ。でも助監督じゃ家族を養えないし、脚本家になろうと思いましてね。脚本家ならひょっとしてなれるかもしれないと思い、勉強しているうちに『あいつは脚本書けるから映画も撮れるんじゃないか』ということで『二階の他人』の企画を任された」など述べた。二階の他人については山田さんは「大した評判にならなかったが、僕はこの歳になって悪くなかったと思う。第一作で名声を得た監督というのはたくさんいるが、その後何を撮っても第一作と比較されてしまう」など話す。


CM

(映画監督 山田洋次)

「サワコの朝」で紹介された映画・DVD

男はつらいよ

「男はつらいよ」を撮影するきっかけについて山田さんが語った。渥美清はすでにコメディアンとして大スター。渥美さん主演のシリーズを作りたいということで、シリーズ初期はフジテレビの連続テレビドラマとしてスタート。山田さんはその脚本を担当。山田さんによると、TV版では寅さんが死んでしまうことが不評だったという。寅さんを殺した理由について阿川から聞かれると、山田さんは「どんどん視聴率が上がって、殺さないとアンコールでやってほしいと言われる。13回でおしまいと思ったらもう一回続けてくれと言われ、26回に。また成績がよくなったのでどうももう一回やってくれと言われそうになったから」などと述べた。寅さんの死はキャスト陣からも不評だったそうで、さくら役の長山藍子さんからは泣きながら「どうしてこんなことするんですか」と言われたという。

寅さんが死んだ理由について山田さんは脚本としてよりも自分の映画を作りたいと思ったという。そう思って寅さんが死ぬ脚本を書いた山田さんは「そんなふうに寅さんを愛してくれたんだなと思って。作り手である僕は勝手に殺しちゃいけないんだ。観る側の気持ちになって『あなた方こういう結末だったら納得してくれますね』という形で作らなければいけないのではないかと。だからもう一回映画で復活させようと。そうすれば怒った人たちは勘弁してくれるんじゃないかと」など述べた。初めて渥美さんと監督として関わった山田さんは2日ほどゆっくり話をしたそうで、男はつらいよはシチュエーションは渥美さんとの対話から生まれたという。渥美さんは大変な記憶力の持ち主だったそうで、長いセリフも覚えられるので現場では台本を読まなかったという。

また、山田さんは9作目の男はつらいよでおいちゃん役の森川信さんが亡くなった時が「男はつらいよ」を辞めるときだと思ったそうで、山田さんは「あんな名優は他にいない。辞めると言ったが、東京で興行主の組合の集まりに呼ばれ、我々は寅さんで飯を食っている。なんとか続けてくれと言われた。地方で映画館を経営している人たちの顔を見ていると、この人達の向こうに大勢の観客がいるんだなと思いまして、よしじゃあやってみようとと渥美さんに相談した。渥美さんは乗っていましたからね。やりたかったんですね。やりましょうということになった」など述べた。

山田さんの新作は「家族はつらいよIII」。山田さんは「自分の好きな楽団を持っているコンダクターみたいなものですよね。とても楽しいですね、作ってて」など述べた。「家族はつらいよIII」に出演している人たちに山田さんについて聞いた。蒼井優さんは山田さんの印象について「山田さんのことをみんな大好きで、でもみんな怖がってもいる。それが面白いですよね。みんな尊敬をしているから怖いと思うこともある。でも単純に怖いということとは何か違う。ただただ怖いわけではない」と述べている。山田さんは「彼女にはかなり優しいはずですけどね」など述べた。妻夫木さんは好きなシーンについて「僕がカフェで西村雅彦さんを説得するシーン。前日夜の追加のセリフが出来て、その中で史枝さんは臭うように美しくてというセリフが印象深かった。臭うようというセリフに家族の歴史が見えた。そのセリフを言っている時、自然と涙が溢れた。言葉にならない感情が沸いた。それが家族なんだと感じた瞬間だった」など述べた。山田さんは「彼ポロポロ涙をこぼして、それが西村くんに影響を与えるんです。相手の役者も上手くさせるという力を俳優は持っているということですね」「渥美さんや倍賞千恵子さんもそうですね。相手の役者を上手くさせるというか。渥美さんの目を見てるとみんな良い芝居ができるんじゃないかな」など述べた。

山田さんの今、心に響く曲は作曲家・山本直純さんの「♪男はつらいよ(渥美清)」。


フジテレビ

「男はつらいよ」を撮影するきっかけについて山田さんが語った。渥美清はすでにコメディアンとして大スター。渥美さん主演のシリーズを作りたいということで、シリーズ初期はフジテレビの連続テレビドラマとしてスタート。山田さんはその脚本を担当。山田さんによると、TV版では寅さんが死んでしまうことが不評だったという。寅さんを殺した理由について阿川から聞かれると、山田さんは「どんどん視聴率が上がって、殺さないとアンコールでやってほしいと言われる。13回でおしまいと思ったらもう一回続けてくれと言われ、26回に。また成績がよくなったのでどうももう一回やってくれと言われそうになったから」などと述べた。寅さんの死はキャスト陣からも不評だったそうで、さくら役の長山藍子さんからは泣きながら「どうしてこんなことするんですか」と言われたという。


ハブ

「男はつらいよ」を撮影するきっかけについて山田さんが語った。渥美清はすでにコメディアンとして大スター。渥美さん主演のシリーズを作りたいということで、シリーズ初期はフジテレビの連続テレビドラマとしてスタート。山田さんはその脚本を担当。山田さんによると、TV版では寅さんが死んでしまうことが不評だったという。寅さんを殺した理由について阿川から聞かれると、山田さんは「どんどん視聴率が上がって、殺さないとアンコールでやってほしいと言われる。13回でおしまいと思ったらもう一回続けてくれと言われ、26回に。また成績がよくなったのでどうももう一回やってくれと言われそうになったから」などと述べた。寅さんの死はキャスト陣からも不評だったそうで、さくら役の長山藍子さんからは泣きながら「どうしてこんなことするんですか」と言われたという。


松竹

寅さんが死んだ理由について山田さんは脚本としてよりも自分の映画を作りたいと思ったという。そう思って寅さんが死ぬ脚本を書いた山田さんは「そんなふうに寅さんを愛してくれたんだなと思って。作り手である僕は勝手に殺しちゃいけないんだ。観る側の気持ちになって『あなた方こういう結末だったら納得してくれますね』という形で作らなければいけないのではないかと。だからもう一回映画で復活させようと。そうすれば怒った人たちは勘弁してくれるんじゃないかと」など述べた。初めて渥美さんと監督として関わった山田さんは2日ほどゆっくり話をしたそうで、男はつらいよはシチュエーションは渥美さんとの対話から生まれたという。渥美さんは大変な記憶力の持ち主だったそうで、長いセリフも覚えられるので現場では台本を読まなかったという。

山田さんは第一作の「男はつらいよ」では渥美さんとはうまくいかなかったそうで、コメディアンとしての渥美さんはアドリブが多く、山田さんは脚本通りにやってほしいと思っていた。山田さんは渥美さんが動揺をする時の演技について「じっとしてて呆然として、うなづくだけ表現してほしかった。現場ではうまくいかなかったが、それでもいいかと思って一応OKにして、繋げてみたらだめなんですよね。それが嫌で渥美さんに撮り直しを頼むことに。渥美さんに3,4秒ほどじっとしてて、それからうなづいてほしいと言った。俳優ってじっとしてるのが難しいんですね。できないんです。いろんな事をしたがるんです。続編ではまた渥美さんと勝負しないといけなくなったと思ったら、渥美さんは違いましたね。僕と仕事するときはどうあればいいか彼はわかっていた。その時は気持ちよく、『なんてこの日は頭いいんだろう』って思いました」と述べた。


「サワコの朝」で紹介された映画・DVD

男はつらいよ 純情篇

寅さんが死んだ理由について山田さんは脚本としてよりも自分の映画を作りたいと思ったという。そう思って寅さんが死ぬ脚本を書いた山田さんは「そんなふうに寅さんを愛してくれたんだなと思って。作り手である僕は勝手に殺しちゃいけないんだ。観る側の気持ちになって『あなた方こういう結末だったら納得してくれますね』という形で作らなければいけないのではないかと。だからもう一回映画で復活させようと。そうすれば怒った人たちは勘弁してくれるんじゃないかと」など述べた。初めて渥美さんと監督として関わった山田さんは2日ほどゆっくり話をしたそうで、男はつらいよはシチュエーションは渥美さんとの対話から生まれたという。渥美さんは大変な記憶力の持ち主だったそうで、長いセリフも覚えられるので現場では台本を読まなかったという。


「サワコの朝」で紹介された映画・DVD

男はつらいよ

山田さんは第一作の「男はつらいよ」では渥美さんとはうまくいかなかったそうで、コメディアンとしての渥美さんはアドリブが多く、山田さんは脚本通りにやってほしいと思っていた。山田さんは渥美さんが動揺をする時の演技について「じっとしてて呆然として、うなづくだけ表現してほしかった。現場ではうまくいかなかったが、それでもいいかと思って一応OKにして、繋げてみたらだめなんですよね。それが嫌で渥美さんに撮り直しを頼むことに。渥美さんに3,4秒ほどじっとしてて、それからうなづいてほしいと言った。俳優ってじっとしてるのが難しいんですね。できないんです。いろんな事をしたがるんです。続編ではまた渥美さんと勝負しないといけなくなったと思ったら、渥美さんは違いましたね。僕と仕事するときはどうあればいいか彼はわかっていた。その時は気持ちよく、『なんてこの日は頭いいんだろう』って思いました」と述べた。

また、山田さんは9作目の男はつらいよでおいちゃん役の森川信さんが亡くなった時が「男はつらいよ」を辞めるときだと思ったそうで、山田さんは「あんな名優は他にいない。辞めると言ったが、東京で興行主の組合の集まりに呼ばれ、我々は寅さんで飯を食っている。なんとか続けてくれと言われた。地方で映画館を経営している人たちの顔を見ていると、この人達の向こうに大勢の観客がいるんだなと思いまして、よしじゃあやってみようとと渥美さんに相談した。渥美さんは乗っていましたからね。やりたかったんですね。やりましょうということになった」など述べた。


「サワコの朝」で紹介された映画・DVD

山田さんの新作は「家族はつらいよIII」。山田さんは「自分の好きな楽団を持っているコンダクターみたいなものですよね。とても楽しいですね、作ってて」など述べた。「家族はつらいよIII」に出演している人たちに山田さんについて聞いた。蒼井優さんは山田さんの印象について「山田さんのことをみんな大好きで、でもみんな怖がってもいる。それが面白いですよね。みんな尊敬をしているから怖いと思うこともある。でも単純に怖いということとは何か違う。ただただ怖いわけではない」と述べている。山田さんは「彼女にはかなり優しいはずですけどね」など述べた。妻夫木さんは好きなシーンについて「僕がカフェで西村雅彦さんを説得するシーン。前日夜の追加のセリフが出来て、その中で史枝さんは臭うように美しくてというセリフが印象深かった。臭うようというセリフに家族の歴史が見えた。そのセリフを言っている時、自然と涙が溢れた。言葉にならない感情が沸いた。それが家族なんだと感じた瞬間だった」など述べた。山田さんは「彼ポロポロ涙をこぼして、それが西村くんに影響を与えるんです。相手の役者も上手くさせるという力を俳優は持っているということですね」「渥美さんや倍賞千恵子さんもそうですね。相手の役者を上手くさせるというか。渥美さんの目を見てるとみんな良い芝居ができるんじゃないかな」など述べた。

 (劇場公開日 2018年5月25日)
「妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII」

映画.com

(C)2018「妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII」製作委員会


「サワコの朝」で紹介された音楽・CD

男はつらいよ

山田さんの今、心に響く曲は作曲家・山本直純さんの「♪男はつらいよ(渥美清)」。


「サワコの朝」で紹介された音楽・CD

日本クラウン

山田さんの今、心に響く曲は作曲家・山本直純さんの「♪男はつらいよ(渥美清)」。


(エンディング)

CM

(番組宣伝)

CM

「サワコの朝 〜市川海老蔵の母…堀越希実子〜」 2018年5月26日(土)放送内容「サワコの朝 〜大泉洋/俳優〜」 2018年6月9日(土)放送内容