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「ザ・ノンフィクション」で紹介された情報

「ザ・ノンフィクション 〜アンコール特別編せつなくて 故郷女になって47年目の帰郷 その後〜」 2016年3月27日(日)放送内容「ザ・ノンフィクション 〜涙はコンテナに乗って 前編〜」 2016年4月10日(日)放送内容

「ザ・ノンフィクション」 2016年4月3日(日)放送内容

『ザ・ノンフィクション生きて〜天野貴元30歳〜』
2016年4月3日(日) 14:00〜14:55 フジテレビ
【その他】 天野貴元 , 天野良夫 , 天野幸子 , 塚原清彰 , 永島優美

(オープニング)

がん

末期がんで余命宣告を受けた青年、天野貴元・30歳の闘病を取材した。2013年に舌がんで手術、舌を切除し言葉を話すのに不自由となった。2014年には肺に転移、抗がん剤・放射線治療を続けた。闘病前はアマチュア棋士として活動、11歳で新進棋士奨励会に入会し天才と呼ばれた。プロ棋士を前に年齢制限を迎え道が絶たれたが、アマチュアの大会への再挑戦を決めたという。


舌がん

末期がんで余命宣告を受けた青年、天野貴元・30歳の闘病を取材した。2013年に舌がんで手術、舌を切除し言葉を話すのに不自由となった。2014年には肺に転移、抗がん剤・放射線治療を続けた。闘病前はアマチュア棋士として活動、11歳で新進棋士奨励会に入会し天才と呼ばれた。プロ棋士を前に年齢制限を迎え道が絶たれたが、アマチュアの大会への再挑戦を決めたという。


生きて〜天野貴元30歳〜

がん

2015年6月中旬、余命宣告から1年1か月後。天野貴元は東京医科大学八王子医療センターで定期健診を受けた。主治医はカメラの前であることを確認し病状を説明した。胸にあるがんの影は1月と比べて2倍の大きさに増え、今後も抗がん剤治療が必要だが週5日の入院に加え副作用も大きいという。将棋の大会には出たいといい、入院について悩んだ。アマチュア竜王戦の大会には東京都代表として出場、直前にはひどくなるせきに苦しんだ。予選では第1局から相手に押され、先に秒読みを迎えて敗れた。第2戦も負けたが相手が手を抜く場面もみられ、感想戦で指摘した。結果は予選敗退。

2015年7月下旬、余命宣告から1年2か月後。天野貴元は父の良夫さんと通院、車で送られて眠り込む様子も見られた。主治医は腎臓への新たながんの転移を告げた。天野貴元は抗がん剤治療をすすめられたが、過去に体調を崩したこともあり新しい治療法を試したいと答えた。

2015年8月上旬。天野貴元は別の病院で最新治療・IVRの相談を行ったが、がんが大きすぎるため治療は見送られた。かわりに4日間の放射線治療を受けた。通院は車の中で寝たきりになりながらの移動が多くなった。家では痛みを抑えるマッサージを父が行ったが、うつぶせに寝るのも苦しい状態が続いた。将棋大会への挑戦も諦めず、病をおして棋譜を読む姿がみられた。

2015年8月16日、余命宣告から1年3か月後。天野貴元はひとり横浜の将棋大会へ向かった。道路が混むことから父親は車の送迎を見送ったという。大会は「京急将棋まつり」。横浜名人戦将棋大会に出場した。持ち時間20分、時間切れは1手30秒。予選では先に秒読みとなり、最後は読み違えて敗れた。試合後には体力勝負だった、限界を感じたと答えた。帰りには一人で立てなくなり、駅の外で柱にもたれて休んだ。スタッフは母親からもしもの時に送り届けるよう依頼されており、タクシーで自宅まで送り届けた。

天野貴元はその3日後、がん治療のため八王子の病院に入院となった。


CM

生きて〜天野貴元30歳〜

がん

2015年8月中旬、天野貴元は東京医科大学八王子医療センターへ入院。抗がん剤は拒否、痛みを取るだけの治療を選んだ。

入院11日目、病状が安定し退院。天野貴元はは病床で将棋大会に出たいと訴え続けた。その後全国アマチュア王将位大会の地方予選に出場を決めた。

退院から3か月、2015年10月中旬。天野貴元はがんをおして母親と広島の全国アマチュア王将位戦の会場に向かった。母親は、小学4年で岐阜の大会に遠征して以来の旅行となったと答えた。大会出場は本人の意思の限り協力したいという。広島市には翌日到着、予選通過者1名の狭き門に臨んだ。


CM

生きて〜天野貴元30歳〜

がん

2015年10月中旬。天野貴元が広島市での将棋大会に出場。がんは進行しており、口を開くと嘔吐するといい無言のまま筆談でやり取りした。1回戦はアマチュア三段との対局。持ち時間30分、時間切れ即負け。穴熊を攻めて詰みに持ち込み勝利した。2回戦は四段との対局。互いに持ち時間を削りあう戦いとなったが、残り1分まで押されながら勝利。対戦相手は力の差を感じたと答えた。次の試合を前に体調を崩し、ソファで横になった。


(番組宣伝)

CM

生きて〜天野貴元30歳〜

がん

広島市での予選トーナメント3回戦、天野貴元はアマチュア五段・県代表経験者と対戦。途中で読み違えてうめき声を出した。その後挽回できず、先に時間切れとなり敗退。母親との会話ではもう一泊したいと申し出、ホテルではベッドに倒れ込んだ。本人は試合を振り返り、体力が必要な部分があった、集中できず最善手が指せなかったと後悔を口にした。

翌日、2015年10月5日。余命宣告から1年5か月、天野貴元は地元に帰宅。この日30歳の誕生日を迎えた。3週間後の2015年10月27日、がんにより逝去。

天野貴元の葬儀・告別式では、父親が弔辞で息子について、病状が進行したが毎週のように将棋大会に通い続けたなどと将棋への執念を語った。死の数時間前には意識がはっきりとして両親に最後の言葉を残したという。スタッフは事前に本人から言葉を聞いており、これは感謝の言葉だった。

天野貴元の生前の言葉として、2015年2月の対局後の姿を紹介。将棋の対局を支えてくれる両親に対し、「チャンスをもらってるだけでもありがたい」と感謝の気持ちを語っていた。その他、1年間の取材から生前の語録を紹介した。


「ザ・ノンフィクション」で紹介された音楽・CD

サンサーラ

エンディングテーマ:「サンサーラ」/城南海


CM

(番組宣伝)

CM

「ザ・ノンフィクション 〜アンコール特別編せつなくて 故郷女になって47年目の帰郷 その後〜」 2016年3月27日(日)放送内容「ザ・ノンフィクション 〜涙はコンテナに乗って 前編〜」 2016年4月10日(日)放送内容

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