
サイズが小さくなった「iPad mini」の魅力とCPUがよりパワフルになった第4世代「iPad Retinaディスプレイモデル」の実力をご紹介。新しいiPadはここが違う!
「iPad mini」と「iPad Retinaディスプレイモデル」の「Wi-Fi+Cellularモデル」(Wi-Fi+LTE+3G)が、2012年11月30日にSoftBankとauからそれぞれ発売された。Wi-Fi+Cellularモデルは4G LTEに対応しており、下り最大75Mbpsの高速通信が可能なため、「iPhone 5」同様、快適にインターネットが利用できる。 ここでは、SoftBankとauという2キャリアによる端末代金や通信費用の違いを価格.comが徹底解剖。通信キャリアを決めかねている方はぜひ参考にしていただきたい。なお、auから「iPad」が発売されるのは今回が初となる。
miniとRetinaの16GBなら、割引後の実質負担金額は両キャリアとも0円
32GB、64GB、128GBではSoftBankのほうが安い
| iPad mini | iPad mini | |||||
| 16GB | 32GB | 64GB | 16GB | 32GB | 64GB | |
| 端末代金 | 39,600円 | 47,520円 | 55,440円 | 39,600円 | 47,760円 | 55,680円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 割引額 | -1,650円×24か月 (-39,600円) | -1,650円×24か月 (-39,600円) | -1,650円×24か月 (-39,600円) | -1,650円×24か月 (-39,600円) | -1,650円×24か月 (-39,600円) | -1,650円×24か月 (-39,600円) |
| 実質負担額 | 0円 | 7,920円 | 15,840円 | 0円 | 8,160円 | 16,080円 |
| iPad Retinaディスプレイモデル | iPad Retinaディスプレイモデル | |||||||
| 16GB | 32GB | 64GB | 128GB | 16GB | 32GB | 64GB | 128GB | |
| 端末代金 | 53,760円 | 61,680円 | 69,600円 | 77,520円 | 53,760円 | 61,680円 | 69,600円 | 77,760円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 割引額 | -2,240円×24か月 (-53,760円) | -2,240円×24か月 (-53,760円) | -2,240円×24か月 (-53,760円) | -2,240円×24か月 (-53,760円) | -2,240円×24か月 (-53,760円) | -2,170円×24か月 (-52,080円) | -2,110円×24か月 (-50,640円) | -2,110円×24か月 (-50,640円) |
| 実質負担額 | 0円 | 7,920円 | 15,840円 | 23,760円 | 0円 | 9,600円 | 18,960円 | 27,120円 |
auは「iPad mini」よりも「iPad Retinaディスプレイモデル」のほうが実質負担額は高いが、 SoftBankは「iPad mini」と「iPad Retinaディスプレイモデル」とで実質負担額が同じになっているのがポイントだ 。なお、「Wi-Fiモデル」 の端末料金は、上記の「Wi-Fi+Cellularモデル」とは異なる。以下の表を確認してほしい。
| iPad mini | iPad Retinaディスプレイモデル | ||||||
| 16GB | 32GB | 64GB | 16GB | 32GB | 64GB | 128GB | |
| 端末代金 | 28,800円 | 36,800円 | 44,800円 | 42,800円 | 50,800円 | 58,800円 | 66,800円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
通信料金は、単体で契約するとSoftBank、auともに同額5,778円/月
| インターネット 接続料金 |
S!ベーシックパック(i) | LTE NET |
|---|---|---|
| 315円 | 315円 | |
| パケット 定額料金 |
(iPad 専用)ベーシック データ定額プラン for 4G LTE (4G LTE 定額プログラム適用時) |
LTEフラット for Tab スタート割 |
| 定額料5,460円※1 | 定額料5,460円※1 | |
| ユニバーサル サービス料 |
3円 | 3円 |
| テザリング | ○ ※2 | ○ ※2 |
| 合計 | 5,778円 | 5,778円 |
両キャリアとも期間中に「4G LTE」対応タブレットを購入すると、最大24か月間、525円/月分を割り引くキャンペーンを実施しているので、実質的な通信料金は5,460円/月となる。これに「インターネット接続料金」として月315円、「ユニバーサルサービス料」として月3円がプラスされ、結果としてはSoftBankもauも同額の5,778円となっている。
なお、利用している携帯電話と同じキャリアで「iPad」を契約することで適用されるキャンペーンが両キャリアとも用意されているので、その内容は以降で説明する。
※1 最大2年間、3年目以降:5,985円/月。毎月ご利用のデータ量が7Gバイトを超えた場合、請求月末まで通信速度を送受信時最大128kbpsに制限
※2 2年間0円、3年目以降は525円/月
両キャリアともさまざまなキャンペーンを用意。
SoftBankは機種変更のキャンペーンも充実。スマホ下取り割は「iPad」も対象。最大18,000円で下取り値引き!
| パケット通信 | (iPad 専用)ベーシック データ定額プラン for 4G LTE (4G LTE 定額プログラム適用時) |
LTEフラット for Tab スタート割 |
|---|---|---|
| 定額料5,985円/月 → 5,460円/月(2年間) | 定額料5,985円/月 → 5,460円/月(2年間) | |
| スマホまとめて割 (iPad 専用)ゼロから定額プラン for 4G LTE |
ゼロスタート定額 | |
| ソフトバンクケータイをご利用で 基本料0円/月〜4,935円/月(2年間) ※スマホBB割との併用不可 |
auスマートフォンをご利用またはauスマートバリュー加入で 基本料0円/月〜4,980円/月(2年間) |
|
| スマホまとめて割 (iPad 専用)ベーシック データ定額プラン for 4G LTE |
スマホセット割 LTEフラット for Tab スタート割 |
|
| ソフトバンクケータイをご利用で 定額料5,985円/月 → 4,410円/月(2年間) ※スマホBB割との併用不可 |
auスマートフォンをご利用で 定額料5,985円/月 → 4,480円/月(2年間) ※auスマートバリューとの併用不可 |
|
| テザリング | テザリングオプション | テザリングオプション |
| 525円/月 → 0円/月(2年間) | 525円/月 → 0円/月(2年間) | |
| 機種変更 | スマホ下取り割 | |
| iPad(Wi-Fi+Cellularモデル) 最大18,000円下取り値引き(-1,000円/月×18か月) |
||
| スマホファミリー割 | ||
| (iPad 専用)ベーシックデータ定額プラン 4,410円/月 → 2,980円/月(2年間) |
||
| 固定回線との セット割 |
スマホBB割 | auスマートバリュー |
| -1480円/月(2年間) -1,480円/月×24か月(-35,520円) ※スマホまとめて割と同時申し込みの場合は、スマホBB割優先 |
-1,480円/月(2年間) -1,480円/月×24か月(-35,520円) ※スマホセット割と同時申し込みの場合は、auスマートバリュー優先 |
SoftBankは、自社キャリアですでに「iPad」を利用しているユーザーがいる分、そうした既存ユーザーに向けたキャンペーンに力を入れている。「iPhone 5」の際に登場した「スマホ下取り割」は、 「iPad」にも適用され、端末ごとの割引金額は違うが、最大18,000円という金額で下取り値引きしてくれるのだ。金額の多さもポイントだが、「初代iPad(第1世代)」や「iPad2(第2世代)」なども下取りの対象に含まれるので需要は多いだろう。しかも、下取り対象は、「Wi-Fi+Cellularモデル」だけではなく、「Wi-Fiモデル」も含まれるので、適用範囲はかなり広い。(下取り価格は今後時期などによって随時変更になる可能性あり)
また、「スマホファミリー割」も、「iPhone 5」の時と同様に用意されている(「スマホ下取り割」との併用不可)。このほか、上記の表には記載していないが、SoftBankはiPhone 5へ「のりかえ」または「かいかえ」でiPad mini(Wi-Fiモデル 16GB)が実質負担0円で手に入るキャンペーンを実施している。
なお、SoftBank、auともに、系列のADSL/FTTHサービスを利用している場合に、料金が割引される「セット割」サービスも用意されている。SoftBankでは 「スマホBB割」、auでは「auスマートバリュー」として、条件に適合すれば、いずれも月1,480円が2年間割引される。
【ご注意】料金プランやキャンペーンは万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。また調査時点(2013年6月3日)より内容が変更されている場合がありますので、最新の料金・割引は各社のオフィシャルページよりご確認ください。
iPad選びに迷ったらシミュレーションをチェック!
「iPad mini」と「iPad Retinaディスプレイモデル」の「Wi-Fi+Cellularモデル」を購入するにあたり、通信キャリアをSoftBankにするか、auにするか迷っている方は多いのではないだろうか。以下に、考えられる3つのシーンで月額料金のシミュレーションをしてみたので参考にしてほしい。なお、この金額シミュレーションは、申し込みから2年以内の内容を想定している。
「iPad Wi-Fi 64GB (第2世代)」から「iPad mini Wi-Fi+Cellular 16GB」に買い替えを予定。回線契約は、利用している携帯電話と異なるキャリアで契約する「単体契約」で、月々の支払額をシミュレーション。
▼月々支払う料金をシミュレーション(SoftBank単体契約)
| インターネット接続サービス S!ベーシックパック(i) |
315円 |
|---|---|
| (iPad 専用) ベーシック データ定額プラン for 4G LTE (4G LTE 定額プログラム適用時) |
5,460円 |
| 機種代の実質負担額 | 0円 |
| ソフトバンクWi-Fiスポット(i) | 0円 |
| ユニバーサルサービス料 | 3円 |
| テザリング | 0円 |
| スマホ下取り割 | -1,000円×8か月(-8,000円) |
| 毎月のお支払い額 | 4,778円 |
SoftBankでは、「iPhone 5」の発売時に行われた、独自の「スマホ下取り割」 が「iPad」にも適用される。しかも、歴代の「iPad」やWi-Fiモデルも下取り対象。機種によって価格は違うが、最大18,000円の下取り値引きが受けられる。
(下取り価格は今後時期などによって随時変更になる可能性あり)
▼月々支払う料金のシミュレーション(au単体契約)
| インターネット接続サービス LTEプラン |
315円 |
|---|---|
LTEフラット for Tab(i) |
5,460円 |
| 機種代の実質負担額 | 0円 |
| au Wi-Fi SPOT | 0円 |
| ユニバーサルサービス料 | 3円 |
| テザリング | 0円 |
| 下取りキャンペーン | なし |
| 毎月のお支払い額 | 5,778円 |
「iPad mini 16GB」であれば24か月、1,650円/月の割引が適用されるため、端末代金の39,600円は24か月で相殺される。そのため、SoftBank、auとも、実質負担額は0円。auでは、下取りキャンペーンがない分、月額の支払い額がやや多めになる。

利用している携帯電話と同じキャリア※で「iPad mini」をセット契約する場合、SoftBank、auの両キャリアともに、基本使用料が異なる2つの料金プランから選ぶことができる。パケット通信料が定額になる「完全定額タイプ」 と、0円から使用した分だけを支払う「2段階固定タイプ」だ。この2つの異なるプランをシミュレーションした。
※ auはスマートフォンのみ対象
![]()
▼月々支払う料金をシミュレーション(携帯電話とiPadがSoftBank)
| インターネット接続サービス S!ベーシックパック(i) |
315円 |
|---|---|
| 【スマホまとめて割】 (iPad 専用)ベーシック データ定額プラン for 4G LTE |
4,410円 |
| 機種代の実質負担額 | 0円 |
| ソフトバンクWi-Fiスポット(i) | 0円 |
| ユニバーサルサービス料 | 3円 |
| テザリング | 0円 |
| 毎月のお支払い額 | 4,728円 |
今使っている携帯電話と同じ通信キャリアで「iPad」を購入することで、基本使用料がSoftBankでは1,050円/月分割引に、auでは980円/月分割引となる。若干の差ではあるが、SoftBankのほうが安い。
▼月々支払う料金をシミュレーション(携帯電話とiPadがau)
| インターネット接続サービス LTEプラン |
315円 |
|---|---|
| 【スマホセット割】 LTEフラット for Tab(i)(「誰でも割シングル」適用時) |
4,480円 |
| 機種代の実質負担額 | 0円 |
| au Wi-Fi SPOT | 0円 |
| ユニバーサルサービス料 | 3円 |
| テザリング | 0円 |
| 毎月のお支払い額 | 4,798円 |
外出先で手軽に無線による高速インターネットを利用できる公衆無線LAN サービス、Wi-Fiスポットは、SoftBank、auともに、通常490円が無料になる。
![]()
▼月々支払う料金のシミュレーション(SoftBank機種変更)
| インターネット接続サービス S!ベーシックパック(i) |
0円〜315円 |
|---|---|
| 【スマホまとめて割】 (iPad 専用)ベーシック データ定額プラン for 4G LTE |
0円〜4,935円 |
| 機種代の実質負担額 | 0円 |
| ソフトバンクWi-Fiスポット(i) | 490円 |
| ユニバーサルサービス料 | 3円 |
| テザリング | 0円 |
| 毎月のお支払い額 | 493円〜5,743円 |
2段階定額タイプの場合も、固定料金タイプと同様、若干だがSoftBankのほうが上限料金がauより安い。その他は同条件だ。
▼月々支払う料金のシミュレーション(auに乗り換え)
| インターネット接続サービス LTEプラン |
0円〜315円 |
|---|---|
| 【ゼロスタート定額キャンペーン】 LTEダブル定額 for Tab(i)(「誰でも割シングル」適用時) |
0円〜4,980円 |
| 機種代の実質負担額 | 0円 |
| au Wi-Fi SPOT | 490円 |
| ユニバーサルサービス料 | 3円 |
| テザリング | 0円 |
| 毎月のお支払い額 | 493円〜5,788円 |
パケット上限の料金はややSoftBankが安くなるが、基本料金は同じで、両キャリアとも493円〜となる。

![]()














