今どきの生活ニーズに応える パナソニックの冷蔵庫「WPXタイプ」は先進の冷凍機能&省エネ機能に注目!

生活者のニーズを上手にとらえた保鮮機能や使いやすさ、スタイリッシュなデザインで支持を集めるパナソニックの冷蔵庫。2023年3月に発売されたフラッグシップモデル「WPXタイプ」は、それを象徴するようなモデルに仕上がっている。本機の注目ポイントは、共働き家庭の増加などによって需要が高まる冷凍機能がさらに進化したこと、そして、電気代の高まりによって注目が集まる省エネ機能がアップデートされたことだ。今どきのユーザーニーズにどこまで応えてくれるのか、詳しくチェックしていこう。

冷凍機能忙しい平日の食事作りを手軽に。
業務用レベルの急速冷凍※1「はやうま冷凍」

週末に食品をまとめ買いするという習慣がすっかり定着した共働き家庭は多いはず。こうした背景から、冷蔵庫にはまとめ買いした食品を長く、おいしく保存できる冷凍機能の充実が求められているが、そんなユーザーニーズをしっかりとキャッチし、きちんと製品に反映するのがパナソニックらしいところ。2023年3月に発売された最新のフラッグシップモデル「WPXタイプ」には、同社の技術の粋を投入した、先進の冷凍機能が搭載されている

パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」

パナソニックの冷蔵庫「WPXタイプ」にラインアップされた「NR-F609WPX」。横幅68.5cmのスリムボディながら、定格内容積600Lの大容量を実現している。カラーバリエーションは「ミスティスチールグレー」と「オニキスミラー」の2色展開

そのひとつが、上段冷凍室「クーリングアシストルーム」を活用した「はやうま冷凍」。最大氷結晶生成帯(-5〜-1度)を30分以内に通過させるという、業務用レベルの急速冷却を実現した本機能は、細胞の破壊を抑え、食品をおいしさをキープ*して冷凍できるだけでなく、カット野菜なら、使いやすくパラパラな状態で凍結させることが可能。料理に必要な分だけ野菜を取り出せるようにするなど、より便利にホームフリージングを活用できるのだ。
*パナソニック調べ。運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。

また、下味付けや冷製調理、弁当のあら熱取りなどに役立つ時短アシスト機能「はやうま冷却」も見逃せない。「フタを閉める前にお弁当を冷ましたい」「残ったカレーを冷蔵庫に入れたいけど、なかなか熱が取れない」など、よくある悩みを解決してくれる便利な機能だ。

はやうま冷凍
パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」 パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」

上段冷凍室「クーリングアシストルーム」に備わる「はやうま冷凍」は、集中シャワー冷却とアルミプレートの効果によって、食品の細胞を破壊する原因となる最大氷結晶生成帯(-5〜-1度)を30分以内という短時間で通過させる急速冷却機能。業務用レベルの性能を実現しており、家庭でも食品のおいしさや、色味、香り、栄養素などを長く保ちながら冷凍保存できる

はやうま冷凍
パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」
通常冷凍
パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」

「はやうま冷凍」と通常冷凍で凍らせ、10日間冷凍庫で保存し、冷蔵室で24時間解凍した牛ステーキ肉の状態を比較してみた。「はやうま冷凍」で凍らせた肉は本来のきれいな赤みがしっかり残っているのに対し、通常冷凍の肉はドリップが流出し、色はやや茶色く感じられる。どちらがおいしそうかは一目瞭然だろう

はやうま冷凍
パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」
通常冷凍
パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」

「はやうま冷凍」は野菜や果物の保存にも役立つ。写真はアボカドをカットして冷凍し、保存袋に入れて冷凍室で2週間保存したものだが、「はやうま冷凍」で凍結させたほうは、通常冷凍に比べ、変色が抑えられ、表面の霜付きが少ない。カット野菜や果物もキレイな状態で冷凍保存できる

はやうま冷却
パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」

「はやうま冷却」は、「クーリングアシストルーム」を活用した時短アシスト機能。作り置きの惣菜や作りたての弁当をそのまま「クーリングアシストルーム」に入れれば、素早くあら熱を取って冷ませる。下味付けや冷製調理などにも役立つ

霜付きを抑えて、おいしさを守る「うまもり保存」を新搭載

冷凍室の上段ケースでは、ドアを開くことによって入り込む外気をブロックする「うまもりカバー」を用いた、冷凍した食品の霜付き・乾燥・酸化を防ぐ「うまもり保存」を新搭載。専用のカバーで覆われた上段ケース部分は、通常冷凍の約1/3※3まで温度変化を抑えられるのだからスゴい。

たとえば、お買い得な日にまとめ買いした冷凍うどんや冷凍ぎょうざなどは、霜付きや乾燥を抑え※4ておいしく保存できるうえ、霜付きが少ない分、調理の際の油はねが少ないのもうれしいポイント。使いかけの野菜なども変色を抑えたまま保存でき、彩り豊かな料理を食卓に並べられる。冷凍だからといって気後れする必要はなく、家族みんなが「おいしい!」とよろこぶ笑顔が見られるはずだ。

うまもり保存
パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」 パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」

霜付きは、食品から逃げたうまみや水分が凍ったもの。冷凍室はドアを開けた際の温度変化が大きく、霜付きを発生させる原因となるのだ。そこで開発されたのが、「うまもりカバー」。このカバーがドアを開けた際の外気の侵入を防ぎ、内部の食品を温度変化から保護してくれるのだ

うまもり保存
パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」
一般的な冷凍室
パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」
うまもり保存
パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」
一般的な冷凍室
パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」

「うまもり保存」を搭載した冷凍室と一般的な冷凍室で25日間保存した食品の状態を比較。「うまもり保存」で保存した食品は、一般的な冷凍室で保存した食品に比べてどれも霜付きが見られない。しかも、冷凍うどんは冷凍焼けが抑えられ、刻みネギは色や香りがキープされていた

省エネ機能生活リズムに合わせて賢く節電※2。スマホ連携でさらなる省エネ運転も

電気料金が値上がりしている昨今、常に電源が入っている冷蔵庫の消費電力を少しでも抑えたいと考えるのは当然のこと。「WPXタイプ」はもちろん、こうしたニーズにもきっちりと応えてくれる。

まず、省エネ機能として覚えておきたいが、自動で賢く節電※2しながら、食品をしっかり冷却してくれる「AIエコナビ」。「WPXタイプ」においては、「収納量センサー」「野菜室湿度センサー」「開閉センサー」「室温センサー」「湿度センサー」「庫内温度センサー」「照度センサー」の計7種のセンサーが搭載され、これらセンサーでとらえた3週間分のドア開閉情報と収納量の変化を記憶し、曜日や時間ごとの傾向を予測。当日の使用状況と合わせて最適な運転を行ってくれる※5。食品をおいしく冷凍・保存しながら、節電することができるのだ。

パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」 パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」

「WPXタイプ」は計7種類のセンサーを搭載。これらのセンサーが冷蔵庫内の各室の使い方や収納量などを見極めて運転を最適化。節電をアシストしてくる。これにより、「WPXタイプ」は冬期なら約21%、夏季なら約16%の省エネを実現している

* 数値はあくまで目安であり、周囲温度、周囲の明るさ、ドア開閉の回数と時間、食品の収納状態、収納する食品の種類・場所・量などにより効果は異なります。パナソニック試験条件にて算出。

** パナソニック環境試験室において、以下のパナソニック試験条件にて測定した値。条件:NR-F609WPXにおいて、冷凍室「中」・冷蔵室「中」・切替室「チルド」設定。1日当り、冷凍室ドア8回、冷蔵室ドア39回を開閉すると共に、ドア開閉動作中に、冷凍室に1,000g相当の模擬負荷、冷蔵室に3L相当の水負荷を投入、冬季(周囲温度16℃)は0.72kWh→0.54kWh、夏季(周囲温度32℃)は1.60kWh→1.29kWh。NR-E459PXにおいて、冷凍室「中」・冷蔵室「中」・切替室「チルド」設定。1日当り、冷凍室ドア8回、冷蔵室ドア35回を開閉すると共に、ドア開閉動作中に、冷凍室に750g相当の模擬負荷、冷蔵室に2.0L相当の水負荷を投入、冬季(周囲温度16℃)は0.91kWh→0.74kWh、夏季(周囲温度32℃)は1.44kWh→1.22kWh。機種により投入負荷、測定値は異なります。エコナビ効果の測定条件は、日本産業規格(JIS C 9801-3:2015)とは異なります。

スマホ連携を活用した先進の省エネ機能

「WPXタイプ」は、専用のスマートフォンアプリ「Cool Pantry」と連携※6して、より賢い省エネも実施する。スマートフォンの位置情報を活用して、ユーザーの外出を検知し、省エネ運転の「お留守番モード※7」に切り替えたり、まとめ買いを予測して、事前に庫内をしっかりと冷やして食品を入れたときの温度変化を抑え、節電につなげる「お買い物準備モード」に切り替えたりなど、より賢く節電してくれる。

このほか、冷蔵庫のドア開閉のタイミングや頻度などからユーザーの生活リズムを認識するとともに、各家庭のパナソニック製冷蔵庫から集めたビッグデータを用いて、除霜運転のタイミングを最適化して消費電力を抑える新機能「AIクーリング」も搭載。電気代が高まる昨今、節電機能に力が入っているのはありがたい

お留守番モード
パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」
お買い物準備モード
パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」

スマートフォンの位置情報からユーザーの外出を認識すると、冷蔵庫が自動で省エネ運転の「お留守番モード」に切り替え。そして、買い物先にいることを検知してまとめ買いを予測すると、「お買い物準備モード」に切り替わる。今どきの冷蔵庫はユーザーのライフスタイルに合わせて、より賢く省エネを行ってくれるのだ

停電そなえモード
パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」

警報が発令され、停電の恐れがあると判断した場合には、停電に備えて冷蔵庫をしっかり冷やす「停電そなえモード※8」も提案してくれる。ユーザーが行うのは、状況を判断し、「開始」ボタンをタップすることだけ。万一の停電に備えられる冷蔵庫はこれまでなかっただけに、注目したい新機能だ

デザインキッチンに溶け込む美しいガラスドア。使い勝手も◎

設置空間をシックかつスタイリッシュな雰囲気にしてくれる、洗練されたデザインも「WPXタイプ」の魅力だ。ボディカラーには、マットな質感のフロスト加工が施された「ミスティスチールグレー」と、ツヤ感のあるミラー加工が施された「オニキスミラー」の2色を用意。いずれのカラーも、キッチンに品よく調和してくれるので、好みに合わせて選べるのがうれしい。また、外周枠と段差がないフルフラットなドア設計は、見た目がスタイリッシュなだけでなく、汚れが付いてもサッと拭き取れるなど、機能性にもすぐれている

パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」 パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」

写真は、マットな質感のフロスト加工が施された「ミスティスチールグレー」のモデル。スタイリッシュなデザインで、設置した空間がグッと大人っぽい雰囲気になる。このデザイン性の高さは、パナソニック冷蔵庫のアドバンテージのひとつと言えるだろう

美しさに加え、使いやすさも兼ね備える

ユーザーの手が届きにくい冷蔵室最上段の奥にコンプレッサーを配置することで、冷凍室・野菜室の引き出しの奥行きを広々させたうえ、冷蔵室最上段の奥まで手が届くようにした「トップユニット方式」や、重いペットボトルなどがラクな姿勢で取り出せるローウエストラインを生かしたドアポケット、力をかけずに冷凍室・野菜室を全開でき、奥まで見える「ワンダフルオープン」。これらもパナソニックの冷蔵庫が備えている使いやすさの工夫だ。家族みんなが使っていて「なるほど」と感心するような、ユーザー目線の作り込みがそこかしこに施されている。

冷蔵室最上段の奥まで手が届く
パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」

手が届きにくく、ユーザーにとってデッドスペースとなりがちな冷蔵室最上段の奥にコンプレッサーを配置。この「トップユニット方式」を採用したことで、庫内をむだなく収納スペースに割けるのだ

取り出しやすいドアポケット
パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」

冷蔵室の棚・ドアポケットの位置が低めに設計され、重いペットボトルなどもラクな姿勢で出し入れできる。4段目のドアポケットは斜めになっており、2列目に収納したボトルの出し入れもスムーズだ

ワンダフルオープン
パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」

冷凍室や野菜室をラクに全開できる「ワンダフルオープン」。引き出しの奥までしっかり見え、収納した食品を整理しやすい。引き出しいっぱいに食品を入れても軽々と開閉できるのは、高耐荷重ベアリング式レールで重さを分散しているためだ

まとめ時代が求める、今どきの冷蔵庫

いつの時代も、生活者のニーズに応え続けてきたパナソニックの冷蔵庫。今、ユーザーが求めているものは何か。その声に真摯に耳を傾けた結果、生まれたのが、冷凍機能と省エネ機能の充実が図られた最新フラッグシップモデル「WPXタイプ」だ。

業務用レベルの急速冷却を用いた「はやうま冷凍」で品質の高いホームフリージングを可能にしたほか、新機能「うまもり保存」によって冷凍室で保存している食品のおいしさをしっかりとキープ。コネクテッド技術やAIなどの先進技術を活用し、省エネ機能をきっちりとアップデートしているのも好印象だった。もちろん、スタイリッシュなデザインや、使い勝手を高める気の利いた設計も大きな魅力である。

今どきのライフスタイルにぴったりと合う冷蔵庫をお求めなら、ぜひパナソニックの「WPXタイプ」に注目してみてほしい。

パナソニック冷蔵庫「WPXタイプ」
  • ※1 最大氷結晶生成帯(-1℃〜-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(パナソニック測定)。
  • ※2 エコナビは冷凍室「中」・冷蔵室「中」設定時のみ稼働します。数値はあくまで目安であり、周囲温度、周囲の明るさ、ドア開閉回数と時間、食品の収納状態・収納場所・収納温度などにより効果は異なります。パナソニック試験条件にて算出。日本産業規格(JIS C 9801-3:2015)に基づき算出された消費電力量とは異なります。
  • ※3 パナソニック調べ。●条件:冷凍室「中」・冷蔵室「中」・切替室「チルド」設定。外気温25℃。2022年商品NR-F608WPXの冷凍室と、2023年新商品NR-F609WPXの冷凍室(うまもりカバー内)の冷凍食品の周囲空気温度を比較。
  • ※4 パナソニック調べ。うまもりカバー内に効果があります。保存状況や食品の種類・状態や量、保存する前の食品の状況によって、効果が異なります。※1 実験条件:市販の冷凍ギョーザを開封し開封口を折り返しテープでとめて、冷凍室(うまもりカバー内)で、4週間保存。外気温25℃、扉開閉なし(パナソニック測定)。牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内のアルミプレートの上に置いて急凍。凍結後、冷凍室(うまもりカバー内)で4週間保存。外気温25℃、扉開閉なし(パナソニック測定)。
  • ※5 当日の使用状況(周囲温度、ドア開閉回数と時間、食品の収納状態・収納場所・収納温度など)に応じて、エコナビ運転から通常運転に切り替えることがあります。
  • ※6 通信環境や、使用状況によっては、ご利用できない場合があります。アプリ画面のデザインおよびサービス内容は改善等のため予告なく変更する場合があります。
  • ※7 お留守番モードは自動設定にすると、スマホに通知なしで開始。事前の設定が必要です。
  • ※8 予冷運転時は、一時的に通常運転時より消費電力量が増加します。
この記事は2023年6月20日の情報を基にしております。