料理研究家 ろこさんも絶賛!多彩な冷凍機能でおいしく手間なく本格時短メニュー料理したくなる三菱冷蔵庫 徹底活用術

週末に食品をまとめ買いする家庭が増え、それらを長く、おいしく保存できる、先進の冷凍機能を備えた冷蔵庫に注目が集まっている。なかでも注目したいのが、三菱電機の最新冷蔵庫「MR-MZ60K」(602Lモデル)。多彩な冷凍機能を備え、週末にまとめ買いした食品を、おいしく、長く、使いやすい状態で冷凍保存できるという。本特集では、「冷凍コンテナごはん」などのアイデアレシピで人気を集める時短料理研究家、ろこさんに「MR-MZ60K」を使用してもらい、便利な冷凍機能を生かしたおいしい時短レシピを紹介してもらうほか、高い収納力や省エネ性能がもたらすベネフィットについても、料理研究家目線でレポートしてもらおう。

プロフィールろこ2021年春まで、大手家事代行サービスにて「予約の取れない家政婦」として活躍。1回3時間で料理を作る訪問調理の実績は1,000件以上。現在も訪問調理の仕事に携わる。毎日の料理に使える時短術を盛り込んだレシピで注目を集め、テレビや雑誌などで幅広く活躍中。シリーズ20万部超えの「冷凍コンテナごはん」をはじめとした著書多数。

三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」 冷凍機能冷凍ひき肉がサクッと切れる!
多彩な冷凍機能を使ったおいしい時短レシピを紹介

2024年モデルとなる三菱電機の最新冷蔵庫の魅力をひも解くキーワードは、「料理したくなる、三菱。」。毎日キッチンに立つユーザーが、より楽しく、便利に料理できる機能や装備がそこかしこに散りばめられている。

そんな魅力をギュッと凝縮した1台が「MR-MZ60K」だが、“料理したくなる冷蔵庫”をチェックするのは、日々、料理の楽しさやよろこびをユーザーに伝えている、料理のプロが適任ではないだろうか? というわけで、今回は、時短料理研究家のろこさんに、「MR-MZ60K」に搭載された便利な機能や装備を体感してもらうことに。「準備は10分以内、火を使わない」を基本に考案された「冷凍コンテナごはん」をはじめ、思わず膝を打ちたくなるさまざまなアイデアレシピで、「毎日の料理をもっとラクに、楽しく、おいしく」を普段から提案しているろこさんは、「MR-MZ60K」をどう評価し、便利機能を使ってどんなレシピを紹介してくれるのか? いざ、レビュースタートといこう。

三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」

三菱電機の最新冷蔵庫「MR-MZ60K」。多彩な冷凍機能や、たっぷり入って整理もしやすい庫内設計をはじめ、“料理したくなる”機能や装備が満載されている。容量は602L。カラーバリエーションは、写真の「グランドアンバーグレー」と「グランドクレイベージュ」「グランドリネンホワイト」の3色

「切れちゃう瞬冷凍A.I.」で手早く作る麻婆豆腐&ハンバーグ 三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」 「切れちゃう瞬冷凍A.I.」で手早く作る麻婆豆腐&ハンバーグ開口一番、「『MR-MZ60K』の冷凍機能、使ってみたかったんですよね」と、ろこさん。そう、「MR-MZ60K」の最大のアピールポイントは、何と言っても、多彩な冷凍機能である。たとえば、冷凍なのに解凍不要で肉や魚を切り分けられたり、ホワイトソースやミートソースなどを使いたい分だけすくえたりする「切れちゃう瞬冷凍A.I.」。氷点下になっても凍らない「過冷却現象」を応用した、芯から均一に凍らせる独自の冷凍技術により、細胞破壊を抑え、肉や魚を約3週間おいしく保存できるうえ、解凍不要ですぐに調理できる。

ろこさん

週末にまとめ買いする家庭が増えているなかで、ひき肉を大容量のジャンボパックで購入する人が増えていますよね。でも、1度の調理で必ずしもすべてを使い切れるわけではないので、小分けにして冷凍しておく必要がありますが、やはりそれは手間。それに、電子レンジでの解凍はなかなかうまくいきませんし、常温解凍は菌の繁殖など、衛生面で不安を感じてしまいます。かといって、冷凍したひき肉を冷蔵庫に移して解凍するとなると、時間がかかりすぎてしまう。

そういう冷凍や解凍の手間がなく、夕方、晩ご飯を作ろうとキッチンに立ったときに、ひき肉を使いたい分だけサクッと切って、そのまま調理できるのは本当に便利。ひき肉のジャンボパックをそのまま冷凍しておけるので、下準備から実際の調理まで、手間と時間の大幅な削減につながると思います。

三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」 三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」

なるほど確かに、「切れちゃう瞬冷凍A.I.」で冷凍しておいたひき肉は、スッと包丁が入り、必要な分だけ切り分けられる。「ちょっと感動しますよね、これ」と、ろこさんも大よろこびの様子だ

三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」 三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」

通常の冷凍庫(約−18度)よりも高い約-7度で凍らせるため、ホワイトソースを使う分だけすくえるほか、魚の切り身も、食べる分だけパリッとはがせるので、冷凍前の包み替えの手間がなくて済む

鼻歌が聴こえてきそうなほど、ご満悦の表情を浮かべるろこさんだが、今回調理してくれたのは、麻婆豆腐とハンバーグ。調理に使用する分だけひき肉を切り分けて、手際よく調理を進めていく。

ろこさん

ハンバーグは、ひき肉が冷たい状態で肉だねを作るのがポイント。そのほうが、肉汁が逃げにくいですから。「切れちゃう瞬冷凍A.I.」で冷凍保存して切り分けたひき肉なら、よく冷えた状態で肉だねを作れます。

三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」 三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」

「まとめ買いした野菜や、使い切れずに残った野菜、市販のカットされた野菜などを生のまま『切れちゃう瞬冷凍A.I.』で冷凍保存しておくのも便利ですよ。冷凍前の下ゆでがいらず、凍ったまま必要な分だけパラパラとほぐせるので、そのまま調理に使えるんです」

三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」 三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」

さすがはろこさん、ものの20分ほどで麻婆豆腐とハンバーグの2品が完成。ひき肉の火の通り具合も文句なしで、家族に振る舞えば、「おかわり!」の声をたくさんもらえそうだ

凍らせないからおいしさ長持ち。「ひろびろ氷点下ストッカーD A.I.」で作る絶品・鯛のカルパッチョ 三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」 凍らせないからおいしさ長持ち。「ひろびろ氷点下ストッカーD A.I.」で作る絶品・鯛のカルパッチョ続いて調理してくれたのが、鯛のカルパッチョ。氷点下なのに凍らない過冷却現象を応用した三菱冷蔵庫独自の技術、「ひろびろ氷点下ストッカーD A.I.」で約3日間保存した鯛の柵は、まるでついさっきスーパーで買ってきたかのよう。肉や魚を生のまま、約3〜10日間、鮮度をキープしたままおいしく保存できるのだ。

ろこさん

傷みやすい肉や魚の鮮度が長持ちするのはそれだけでありがたいですし、生魚をはじめ、火を通さずに食べる料理を保存しておく場合、「冷蔵庫のどこに入れておいたらいいの?」と悩む人が多いと思うんです。冷蔵室で保存したほうがいいのかな? それともチルド室? ……といった具合に。「ひろびろ氷点下ストッカーD A.I.」が用意されていることで、悩むことなく、「ここに入れておけばいいんだ」と安心できるのもありがたいと感じました。

三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」 三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」

肉や魚を凍らせず、生のまま約3〜10日間長持ちさせる「ひろびろ氷点下ストッカーD A.I.」。魚の柵をはじめ、幅を取る食品でも余裕を持って保存できる、広々とした収納スペースも魅力だ。「カルパッチョをおいしく作るポイントは、手の温度を食材に伝えずに、素早く切ること、これに尽きます」とろこさん

三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」

約3日間、生のまま保存した鯛の柵は、ドリップの流失も見られず、見るからにおいしそう。薄く切った鯛の刺身にオリーブオイルとレモン汁をかけて、ミニトマトとかいわれ大根を添え、ブラックペッパーをひとふりすれば、絶品・鯛のカルパッチョの完成。ひと口食べると、鯛の旨み、甘みが口の中にあふれた

霜が付きにくい「しっかり冷凍室」。冷凍食パンで作るフレンチトーストと、冷凍うどんを使った焼きうどん 三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」 霜が付きにくい「しっかり冷凍室」。冷凍食パンで作るフレンチトーストと、冷凍うどんを使った焼きうどん便利な冷凍機能はほかにもある。霜付きを抑え、約1か月間食品をおいしく保存する「しっかり冷凍室」だ。今回は、あえて、霜が付きやすい食パンと冷凍うどんを約2週間、「しっかり冷凍室」で保存してみたが、さて、どんな状態になっているのだろうか?

ろこさん

想像以上に霜が付いていなくて、素直に驚きました。我が家の場合、食パンを凍らせておくことが多いのですが、霜がびっしりと付いていて、見た目からしておいしそうじゃないんです。霜が付いているということは、その分、食パンから水分が抜けてしまっているということですしね。霜が付いていると、まずそれを取るところから調理を始めなくてはならないので、これも手間と時間の削減にひと役買ってくれると思います。

三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」 三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」

霜がびっしりと付いた食パンとうどんを想像していたが、ご覧の通り、霜付きが抑えられている

三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」 三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」

冷凍室内と食品の温度差が大きいと、食品の水分が昇華して霜が付いてしまう。「しっかり冷凍室」の「霜ガード」は、AIが使用状況を分析し、適したタイミングに自動で食品の霜の発生を抑制するというもの。一般的な冷凍室と比べて、霜付き量を約27%も抑制できるというから驚きだ

三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」 三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」

「フレンチトーストは、焼き目が付くまでフライパンの中で動かさないのがポイント。動かしてしまうと、焼き目がきれいに付かないので、グッと堪えましょう。焼きうどんは、具材を炒めてから、湯煎して解凍したうどんを投入する、その順番がおいしく作るコツですね」

三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」 大容量まとめ買いした食品がたっぷり入る602Lの
「中だけひろびろ大容量」

食品を長く、おいしく、調理しやすい状態で保存できる多彩な冷凍機能に納得したところで、続いては、「MR-MZ60K」の収納力をチェックしていこう。

「MR-MZ60K」は、設置場所を選ばない幅68.5cmのコンパクトサイズながら、大容量の602Lを実現している。このサイズ感なら、一般的なマンションや戸建ての冷蔵庫設置スペースにすんなり収まるし、それでいて、602Lの大容量なので、週末にまとめ買いした食品をたっぷり収納しておける。

ろこさん

感心するのは、単に大容量なだけじゃなくて、まとめ買いした食品を整理して収納できること。棚の高さを自分仕様にカスタマイズできて使いやすいですし、ドアポケットレイアウトを自由に変更できる「思うままストッパー」しかり、調味料のチューブなどを整理して収納できる「思うまま整理セット」しかり、ですよね。使いたい食品がサッと見つかり、調理がはかどることは、私が大切にしている「料理が苦にならないこと」につながります。

三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」

コンパクトボディはそのままに、より効率的な設計や庫内レイアウトにより、2021年モデル「MR-MXD57G」から30Lの容量アップを果たしている

三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」 三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」

「ドアポケットレイアウトを自由に変更できる『思うままストッパー』や、散らかりやすい調味料のチューブなどを整理して収納できる『思うまま整理セット』などが用意されているので、使いたい食品がサッと見つかり、調理がはかどりますよ」

三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」

「大容量」をうたう冷蔵庫は数多くあるが、「整理整頓のしやすさにまできちんと配慮されているところが、『さすが三菱』、ですよね。使いたい食品が見つからない、そのちょっとしたストレスの積み重ねによって、料理に対するモチベーションは低下してしまいます。『料理したくなる、三菱。』の看板に偽りはありません」

三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」 省エネ性能節電はAIにおまかせ。
高い省エネ性能にろこさんも納得!

昨今、電気代の高騰により、冷蔵庫の省エネ性能に対してシビアな目を持つユーザーが増えている。その点、「MR-MZ60K」は、AIが家庭ごとの生活パターンを学習し、部屋ごとに最適な運転を行ってくれる「全室独立おまかせA.I.」を搭載。設定ひとつでむだなく節電できる。節電のためにあれこれ考える必要はなく、AIに“おまかせ”しておけばいいのだ。

ろこさん

全室独立構造で、部屋ごとに温度や扉開閉などを見張ってくれるだけでなく、食品がたっぷり入った冷凍室をラクに引き出せたり、閉じたりできることで、扉の開閉時間を短縮する「スルスルローラー」や、扉と本体の角度が20度以内になると、扉が自動的に閉まり半ドアを防いでくれる「オートクローザー」などを備えていて、もうホントに、至れり尽くせりですよね。電気代に神経質になることなく、思う存分料理を楽しめそうです。

三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」

AIが生活パターンを学習し、部屋ごとに最適な運転を行う「全室独立おまかせA.I.」を搭載。設定ひとつでむだなく節電できる。また、すべての部屋が仕切られた全室独立構造で、部屋ごとに温度や扉開閉などを見張り、むだなくしっかり冷やせるのがうれしい

三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」

AIによるソフトウェア制御に加え、ハード面にも節電効果を高める工夫が施されている。食品がたっぷり入った重い冷凍室でも軽く引き出せ、閉められる「スルスルローラー」や、扉と本体の角度が20度以内になると、扉が自動的に閉まり、半ドアを防いでくれる「オートクローザー」などが好例だ

三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」 三菱冷蔵庫「MR-MZ60K」

「本体の操作パネルや専用スマートフォンアプリ上で節電レベルをひと目で確認できるのも便利。『今月の電気代、大丈夫かな……』など、電気代に神経質になることなく、料理を心行くまで楽しめます」

まとめ料理がしたくなる、料理が楽しくなる冷蔵庫

「『MR-MZ60K』を使うと、自然と料理が楽しくなりますよ」。ろこさんは自信を持ってそう話してくれたが、正直、レビューを始める前は、「ホントに?」と半信半疑だった。冷蔵庫は食品を保存しておくものであり、それ以上でも、それ以下でもない、そう考えていたのだ。

しかし、フタを開けてみると、「なるほど」と腹に落ちた気がする。冷凍なのに解凍不要で肉や魚を切り分けられたり、ホワイトソースなどを使いたい分だけすくえたりする「切れちゃう瞬冷凍A.I.」や、肉や魚を凍らせず、生のまま約3〜10日間長持ちさせる「ひろびろ氷点下ストッカーD A.I.」、霜付きを抑え、約1か月間食品をおいしく保存する「しっかり冷凍室」などの便利な冷凍機能が搭載され、それらを活用することで、週末にまとめ買いした食品を、おいしく、長く、使いやすい状態で冷凍保存でき、料理の効率やおいしさがグンとアップするのだ。また、大量の食品を整理して収納できるため、食品を探す手間が省け、調理の時短に寄与する「中だけひろびろ大容量」や、すべての部屋に温度センサー・扉開閉センサーを配した全室独立構造で、むだなく、効率的に自動運転してくれる「全室独立おまかせA.I.」など、便利さが実感でき、調理するモチベーションを高めてくれる機能が満載されていた。

料理をするうえで、ろこさんが最も大切にしていること、それは、「料理が苦にならないこと」だという。「MR-MZ60K」は、料理が苦にならないばかりか、楽しくなる、そんな冷蔵庫と言えるだろう。ぜひ、自宅のキッチンに「MR-MZ60K」を設置して、「料理したくなる、三菱。」を体感してもらいたい。

野菜室が真ん中タイプ
冷凍室が真ん中タイプ
この記事は2024年7月2日の情報を基にしております。