QM8B

コスパ優秀 大画面Mini LEDテレビ高画質・高音質な
TCL「QM8B」シリーズがお買い得だ!

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微細なLEDをバックライトとして活用するMini LEDと、量子ドットのフィルムに青色LED光を照射することで色域を広げる量子ドット技術を組み合わせた、高画質なMini LED液晶テレビ。色鮮やかで高コントラストな映像が楽しめるものの、一般的な液晶テレビと比べて高価で、高嶺の花といったイメージがあった。しかし、ECモール限定で販売されているTCLの「QM8B」シリーズなら十分に手が届くはず。しかも、ONKYOとコラボしたサウンドシステムや充実のゲーミング機能まで搭載しているのだ。さっそくこのお買い得モデルをチェックしていこう。

先端の高画質技術が注ぎ込まれた高コスパモデル

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Mini LEDや量子ドット技術を搭載しながら、手ごろな価格を実現したTCLの大画面テレビ「QM8B」シリーズ。その最大の魅力は、55V型なら10万円台※1で、65V型なら15万円台※1で、そして75V型なら17万円台※1で購入できる高コスパモデルでありながら、その価格からは想像できないほど、美しい映像を映し出してくれる点にある。本機は、1つひとつのサイズが非常に小さいMini LEDをバックライトに採用し、それらを細かく分割制御することで、高コントラストな映像を表現可能。さらに、光の波長を変換・制御する量子ドットフィルムを2層にした量子ドット技術「量子ドット Pro」を採用することで、より自然に近い色を再現できるのだ。また、映像を処理する映像エンジンには、TCLのフラッグシップモデルも採用するAIエンジン「AiPQ Processor 3.0」を搭載。この価格帯のテレビとしては破格と言えるような、先端的な高画質技術がふんだんに搭載されている。 ※1 価格.com最安価格、2024年7月1日時点

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コスパ優秀 大画面Mini LEDテレビ

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ONKYOとコラボして誕生した高音質なサウンドシステム

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「QM8B」シリーズは、音質面もすぐれている。本機は、ピュアオーディオメーカーとして名高いONKYOと共同開発した2.1chサウンドシステムを搭載。本体下部のフロントスピーカーと本体背面のサブウーハーを合計50W(15W×2、20W)のハイパワーで駆動するため、クリアで迫力のあるサウンドが響く※2。また、頭上から降り注ぐ音まで再現する立体音響技術「Dolby Atmos」に対応しており、まるで映像の世界に入り込んだかのような、臨場感の高いサウンドを味わえるのも特筆すべきポイントだろう。さらに、左右のフロントスピーカーのみで、ステレオ音源を立体的なサウンドへと変換するバーチャルサラウンド技術「DTS VIRTUAL:X テクノロジー」も搭載。音楽PVやスポーツ番組の視聴から、ゲームプレイまで、音に包みこまれながら楽しめるのだ。 ※2 50V型はONKYO2.0chに対応

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ゲーマーも満足できる充実のゲーミング機能を搭載

TCLのテレビはゲーミング機能が充実していることでも知られているが、「QM8B」シリーズもその例から漏れることはない。本機は、4K/144Hzの高リフレッシュレートで映像を滑らかに表示できるうえ、HDMI2.1ポートを搭載したことで、映像入力信号を判断して低遅延モードへと自動で切り替える「ALLM」や、入力フレームレートに合わせてリフレッシュレートを可変してティアリングを抑える「VRR」に対応。「FreeSync Premium Proテクノロジー」認証も取得しており、動きの速いゲームも美しい描写でスムーズにプレイできる。さらに、ゲーム機からの映像信号を検出すると、最適な画質モードへと自動で切り替える「ゲームマスター」モードや、入力信号の詳細確認や画面キャプチャなどが素早く行える「ゲームバー」表示といった便利な機能も装備。パソコン用の小さなディスプレイではなく、テレビの大画面でも存分にゲームを楽しめるのだ。

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多彩な動画配信サービスが楽しめる「Google TV」

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本機は、テレビ用OSとして「Google TV」を搭載している点も特筆すべきポイントだろう。主要な動画配信サービスのアプリがプリインストールされているため、買ったその日から、テレビ番組だけでなく、ネット上のさまざまなコンテンツと出会うことが可能だ。さらに、テレビ本体にはマイクが搭載されているので、両手がふさがっている状態でも「Hey Google」と話しかけるだけで、テレビ操作や番組検索などがハンズフリーで行える。スマートフォン連携機能としては、Android OSのキャスト機能である「Chromecast built-in」に加え、iOSのキャスト機能である「Apple AirPlay 2」に対応。スマートフォンやタブレット端末などに保存している写真や動画をテレビの大画面に手軽に表示できるうえ、スマートフォンを使って電車の中で見ていたYouTube動画の続きを、家に帰ってきたらテレビの大画面ですぐに楽しむ、といった使い方も簡単に行える。「Google TV」の搭載によって、テレビの活用の幅が大きく広がるのだ。

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高画質な大画面テレビを手ごろな価格で買いたい人、必見!

55V型が10万円台※1、65V型が15万円台※1、75V型という超大画面でも17万円台※1で買える「QM8B」シリーズ。しかも、これまで高嶺の花と思われてきた、高画質なMini LED液晶テレビであるのだから驚かされる。大画面で画質がよく、映像の細部まで見極められるうえ、ONKYOとコラボしたサウンドシステムで音響にも迫力がある。そのうえ、ゲーミング機能は充実しているし、多彩な動画配信サービスを楽しめる「Google TV」まで搭載しているのだから、至れり尽くせりだ。高画質な大画面テレビを求めている人に、「QM8B」シリーズはぜひ注目してほしいモデルである。

この記事は2024年7月10日の情報を基にしております。