新生活がもっと便利で豊かになるアイテム

タイガー魔法瓶の電気ケトル「PCS-A080」

初めてのひとり暮らしにあったらうれしい家電のひとつ、電気ケトル。そのなかでも、タイガー魔法瓶のエントリーモデル「電気ケトル<QUICK&SAFE+(クイックアンドセーフプラス)>PCS-A080」(0.8Lモデル)は、コンパクトでおしゃれなうえ、必要な分のお湯をサッと沸かせて、安全面でも信頼が置ける。新生活にあると便利な本機が、ひとり暮らしの質(QOL)をどのように向上させるのか、チェックしてみた。

デザインコンパクトでおしゃれな電気ケトル

この春、ひとり暮らしを始める新大学生や新社会人。新天地での生活にワクワクと胸を躍らせながら、「どの家電を買おうか」と準備をしている人も多いはずだ。そんな人のウィッシュリストにぜひ加えてほしいのが、電気ケトルだ。最近はスタイリッシュなモデルが増えているうえ、何より朝の忙しい時間などにサッとお湯を沸かせるのが便利。さらに、コンロの火を使わないので、うっかりしてしまったときの安全性も高い。きっと、ひとり暮らしに“あってよかった”と思えるアイテムになるに違いない。

そこで今回、ひとり暮らしにぴったりなモデルとして価格.comが注目したのが、タイガー魔法瓶のエントリーモデル「電気ケトル<QUICK&SAFE+>PCS-A080」(以下、PCS-A080)。求めやすい価格でありながら、コンパクトでおしゃれなボディをまとい、「スピード沸とう」を実現しているのが主な理由だ。さっそく本機の魅力をチェックしていこう。

電気ケトル<QUICK&SAFE+>

タイガー魔法瓶の電気ケトルのなかではエントリーモデルとなる「PCS-A080」(2024年9月発売)。今回レビューした0.8Lモデル「PCS-A080」に加え、1.0Lモデルの「PCS-A100」が用意されている。カラーバリエーションは「ホワイト」「アッシュグレー」「ブラック」の3色

せっかくひとり暮らしを始めるのなら、おしゃれな家電を揃えたいと思うもの。その点、本機はシュッとボディが引き締まったシンプルモダンなデザインで、カラーバリエーションには「ホワイト」「アッシュグレー」「ブラック」の3色が揃う。自然光が差し込む明るいキッチンから、モノトーン配色の落ち着いた部屋まで、さまざまな雰囲気の部屋に調和してくれる。

電気ケトル<QUICK&SAFE+>

スッキリとしたシルエットの「PCS-A080」は、マット調な質感でキッチンスペースをスタイリッシュに演出できる。インテリアとしても映えるので、部屋のアクセントにもなる

タイガー魔法瓶史上最小・最軽量※2。設置も持ち運びもラク

「PCS-A080」は、サイズが約15.9(幅)×20.3(奥行)×18.2(高さ)cm(本体+電源プレート)、重量が約0.64kg(本体のみ)と、タイガー魔法瓶史上最小・最軽量※2の電気ケトルとなっている。ひとり暮らしをスタートさせる最初の住まいはキッチンがこじんまりとしていることが多いと思うが、これだけコンパクトなら設置がしやすい。また、お湯が入っていても軽々と持ち上げられるほど軽量で、持ち運び時の負担が少なく、お湯をラクラクと注げた。

電気ケトル<QUICK&SAFE+>

重量は0.64kg(本体のみ)と軽量。ハンドルの下部が本体とつながっていないオープンハンドルのため、キッチンからの持ち運びも手軽だ

電気ケトル<QUICK&SAFE+> 電気ケトル<QUICK&SAFE+>

0.8L分のお湯が沸かせるにもかかわらず、ボディはコンパクト。キッチンが狭くても設置しやすいし、小さなテーブルにもコーヒーサーバーとともにスッキリと置けた。ひとり暮らしの限られたスペースにもぴったりと収まる

タイパサッとお湯が沸く、カップ1杯約59秒※1

親がさまざまな面倒を見てくれていたこれまでと違って、料理から洗濯、ゴミ捨てまで何もかも自分自身で行う必要のあるひとり暮らし。最初のうちは何をするにもバタバタで、「時間が足りない!」と嘆くことも多くなるだろう。そんな慣れない生活を、電気ケトルは時短でしっかりとサポートしてくれる。

「PCS-A080」はエントリーモデルの電気ケトルでありながら、1300Wのパワフルなヒーターと、沸とうを素早く検知する「スピード蒸気検知」を搭載。カップ1杯分(約140ml)のお湯なら約59秒※1で沸かせる「スピード沸とう」を実現しており、忙しい朝でもカップスープやコーヒーをサッと作れる。

また、この「スピード沸とう」を利用すれば、料理を作る際、お鍋で沸かすよりもずっと早くお湯が使える。つまり、パスタの麺を茹でたり、カレーや煮物を煮込んだりする時間を短縮できるわけだ。タイムパフォーマンスが重視される時代だからこそ、電気ケトルの存在は頼もしい。

電気ケトル<QUICK&SAFE+>

ひとり暮らしの朝はあわただしいもの。しかし「PCS-A080」があれば、朝起きて顔を洗っている間やスケジュールの確認をしている間にカップスープやコーヒーのためのお湯をサッと沸かせる

電気ケトル<QUICK&SAFE+>

パスタを茹でるお湯を沸かしたり、カレーの煮込み時間を短縮したりと、素早く沸く電気ケトルは何かと便利。ひとり暮らしの部屋のキッチンはコンロの口数が少ないことも多いので、お湯を沸かす調理器具としても活躍しそうだ

毎日利用するものだからこそ、使いやすいのがうれしい

電気ポットや炊飯器などのキッチン家電を手掛け、長年、多くのユーザーに愛されてきたタイガー魔法瓶の製品だけあって、「PCS-A080」は使い勝手もいい。

たとえば、注ぎ口。タイガー魔法瓶独自の立体構造となる「ドリップロジック構造」が施されており、飛び散りを防ぎながら、狙ったところへとお湯を注げる。また、側面には大きくて見やすい水量窓が備わるので、「どれくらいお湯が残っているか」を確認しやすいし、フタはワンタッチで取り外せるので、水が入れやすく、お手入れがラク。毎日利用するものだからこそ、使いやすさに対する小さな工夫がうれしい

電気ケトル<QUICK&SAFE+> 電気ケトル<QUICK&SAFE+>

感心したのが、お湯の注ぎやすさ。狙いどおりにお湯を注げるので、コーヒーをハンドドリップする際も、ゆっくりと円を描きながら一定量のお湯を注げた。おいしいスイーツと一緒に、ていねいに淹れたハンドドリップコーヒーで至福のひと時が味わえた

セーフティ火を使わないから、うっかりしても安心

「お湯を沸かすくらいなら、やかんで十分では?」と思っている人も少なくないだろう。しかし、やかんを使ってコンロでお湯を沸かすのは思った以上に時間が掛かるうえ、火を点けていたことを忘れて空だきしてしまうこともある。うっかりでは済まされない事態になることもないとは言えない。

その点「PCS-A080」は、沸とうすると自動で電源が切れるうえ、水を入れずに電源をオンにしてしまっても「カラだき防止」が作動する。勉強しながらでも、動画を見ながらでも、安心してお湯を沸かせるわけだ。しかも「PCS-A080」は、お湯が入ったまま倒れてもお湯もれを最小限に抑えてくれる※3し、湯沸かし中も蒸気の放出が少なく※4、安心して使える。誰も助けてくれないひとり暮らしだからこそ、安全に使える本機はありがたい存在だと言えそうだ。

電気ケトル<QUICK&SAFE+>

「PCS-A080」なら、お湯が沸くと「カチッ」という音とともに自動で電源がオフになる。やかんと違ってついついお湯を沸かしていたことを忘れてしまっても安心

電気ケトル<QUICK&SAFE+>

「あっ!」。手が滑ってお湯が入った電気ケトルを倒してしまった。そんなときも「PCS-A080」なら大丈夫。転倒時のお湯もれを最小限に抑えられる※3ので、やけどのリスクを減らしてくれる

電気ケトル<QUICK&SAFE+>

お湯が沸くと素早く電源をオフにして蒸気の放出を抑制する省スチーム設計の「PCS-A080」。蒸気の放出が少ない※4ので、設置場所の自由度が高いうえ、湯沸かし中のやけどリスクが抑えられる

まとめもはや、ひとり暮らしを始める人の必需品

初めてのひとり暮らしに向けて家電を購入する場合、炊飯器、電子レンジ、冷蔵庫などのキッチン家電には目が向いても電気ケトルにまで目が向く人はそれほど多くないかもしれない。しかし電気ケトルは、使えば使うほど“あってよかった”ではなく、“なくては困る”と感じる便利なアイテムだ。

今回紹介した「PCS-A080」は、部屋にあるだけでテンションが上がるおしゃれなルックスなうえ、コンパクト・軽量で持ち運びも設置もラク。もちろん、電気ケトルの本分である湯沸かしが速く、安全性の面でもすぐれている。それでいて、価格も手ごろなのだから、「とりあえず」でもいいので「PCS-A080」を導入してみてはいかがだろうか。きっと「なくては困る」と思うはずだから。

電気ケトル <QUICK&SAFE+>

  • ※1 水温・室温23度、定格消費電力にて、カップ1杯分約140mLにおいて通電自動オフするまでの沸とう時間(タイガー魔法瓶測定法)。
  • ※2 2024年7月31日現在。タイガー魔法瓶同容量の機種との比較。
  • ※3 給湯ロックボタンがロック状態になっていても、本体を傾けたり倒すと注ぎ口などからお湯が流れてやけどのおそれがあります。直接お湯にふれると、やけどのおそれがあります。
  • ※4 蒸気量は抑えられますが、蒸気が出ないわけではありません。
この記事は2025年1月31日の情報を基にしております。