「レグザ インテリジェンス」搭載 4K Mini LED液晶レグザ
「Z8シリーズ」で楽しむ一歩先行くテレビライフ

生成AIを活用した「レグザ インテリジェンス」のココがすごい！

「Z8シリーズ」最大の目玉はズバリ、生成AI技術を活用した「レグザAIボイスナビゲーター」だ。「泣ける映画が見たい」「スカッとするアクションドラマがいいなぁ」など、自然な言葉でのやりとりで見たいコンテンツを検索できる^*1。また、レグザがユーザーの視聴傾向から興味関心を学んでコンテンツをレコメンドしてくれる。「レグザAIボイスナビゲーター」の発話に対するレスポンスは軽快で、まるで自分専用のエンタメ・コンシェルジュが付いたかのようだ。この体験は新しい。さらに、「レグザAI快適リスニング」はコンテンツの音声から人の声と環境音とを分離^*2。たとえばサッカー中継において、実況とスタジアムの歓声のそれぞれの音量をコントロールできるなど、これまでのテレビに比べて一歩先行く機能を搭載している。

• ＊1 対話形式への対応はソフトウェアダウンロードによるアップデートにて2025年夏対応。利用にはインターネットへの接続が必要です。
• ＊2 コンテンツによっては動作しない場合があります。

「レグザ インテリジェンス」搭載

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進化した「レグザエンジンZRα」＆新開発パネルでさらなる高画質を実現

レグザならではの高画質を堪能できるのも「Z8シリーズ」の魅力だ。テレビの心臓部とも言える映像処理エンジンには、「Z875Rシリーズ」が「レグザエンジンZRα」を、「Z870Rシリーズ」が「レグザエンジンZR」を搭載。輝度が約1.2倍^*1に、ローカルディミングのエリア分割数が約1.5倍^*1に向上した新開発パネル「高輝度 Mini LED液晶」を巧みに制御し、より緻密な明暗表現を実現している。地上デジタル放送からインターネット動画配信サービスまで、さまざまなコンテンツを高コントラストな美しい映像で楽しむことが可能だ。また、光の反射を抑えることで、明るいリビングでも鮮明な映像を映し出す「低反射コート」^*2や、「広視野角ワイドアングルシート」^*2によって広い視野角を確保。斜めから画面を見ることになっても、明るさやコントラストの低下が感じられないのがうれしい。

• ＊1 従来モデル「Z870Nシリーズ」と新モデル「Z875Rシリーズ」との比較
• ＊2 低反射コート、ワイドアングルシートは「Z875Rシリーズ」のみ

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多彩な便利機能でテレビライフがもっと快適に

レグザと言えば、多彩な録画機能^*1や便利機能にも定評があるが、「Z8シリーズ」もその例に漏れない。地上デジタル放送を最大6チャンネルまるごと録画できる「タイムシフトマシン」を搭載するとともに、予約録画やおまかせ録画した膨大な番組のなかから、お気に入りのタレントの出演番組や好きなジャンルの番組を抽出して自動分類してくれる「新 ざんまいスマートアクセス」^*2にも対応。放送番組を見逃してしまい、「しまった！」と頭を抱えることなく、好みのコンテンツや“推し”の関連コンテンツを心ゆくまで楽しめる。このほか、テレビ番組もしくはHDMI入力映像と同時に、YouTubeやAirPlayのコンテンツを表示できる「ダブルウインドウ」^*3を備え、テレビ番組を見ながら、ネット動画やSNSの投稿動画などを楽しむといった使い方も可能だ。家族で別々のコンテンツを楽しみたいときはもちろん、コンテンツ視聴に“タイパ”を求める今どきのニーズにもしっかりと対応できる。

• ＊1 録画機能の利用には別売のUSBハードディスクが必要です。
• ＊2 「ざんまいスマートアクセス」の利用にはインターネットへの接続が必要です。
• ＊3 接続する機器によっては、映像や音声が正しく出力されない場合があります。 AirPlayのPortrait Mode（縦長の画面表示）を表示中は画面の大きさを変更できません。

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もっと快適、もっと楽しい。新しい「Z8シリーズ」で未体験のテレビライフを

膨大な数の映像コンテンツがあふれる現在、目当てのコンテンツにたどり着くのはひと苦労だが、生成AI技術を活用した「レグザ インテリジェンス」なら、その時々の「見たい！」の希望に即座に応えてくれる。それも自然な対話でニーズを満たしてくれるのが新鮮だ。もちろん、高画質・高機能なテレビとして定評のあるレグザだけに、画質や使いやすさにもすぐれている。高い完成度でありながら手ごろな価格を実現した「Z8シリーズ」が高い人気を誇っていることにも合点がいく。今回新しく登場した「Z875Rシリーズ」「Z870Rシリーズ」を手にして、より快適でより楽しいテレビライフを体験してみてほしい。