汚れスッキリ、上質な乾燥は当たり前時短も節電もかなうドラム式洗濯乾燥機東芝の「ZABOON」は
こんなにスゴイ!

\ この製品のポイント /

  • 洗浄力はそのままに、洗濯時間を短縮
  • 新ヒートポンプユニットで乾燥の時短と節電を実現
  • 操作性が高く、お手入れも簡単

高い洗浄力や上質な乾燥によって、価格.com上でも大きな人気を誇る東芝ライフスタイルのドラム式洗濯乾燥機「ZABOON(ザブーン)」。その新しいフラッグシップモデル「TW-127XP5」が2025年10月に発売された。注目のポイントは、洗濯の時短をかなえ、乾燥の時短と節電をさらに極めたこと。忙しい共働き家庭の頼もしい味方となる本機の魅力をじっくりとお届けする。

01 / 洗浄好評の洗浄力はそのままに、洗いの時短を実現

2024年9月に発売された東芝ライフスタイルの「ZABOON TW-127XP4」は、ウルトラファインバブル水を活用する高い洗浄力と、ヒートポンプ除湿方式による上質な乾燥で価格.comユーザーからも高評価を獲得するドラム式洗濯乾燥機となった。発売から1年あまりが経った今でも、価格.com「洗濯機」カテゴリーの人気売れ筋ランキングで堂々の1位(2025年10月8日時点)を獲得しており、その人気は衰えを知らない。

まさしくユーザーが認める確かな性能を備えたドラム式洗濯乾燥機だと言えるが、2025年10月、さらなる進化を遂げた新モデル「TW-127XP5」が発売された。進化のポイントはズバリ、好評の洗浄力や乾燥力はそのままに、さらなる時短や節電を実現したこと。忙しい共働き世帯にとって、より頼もしいモデルへとパワーアップしている。

東芝「ZABOON」

ドアのふちを本体のカラーと統一するなど、より一体感のあるデザインになった「TW-127XP5」。カラーバリエーションには、写真の「(T)ボルドーブラウン」に加え、清潔感のある「(W)グランホワイト」をラインアップ。サニタリー空間の雰囲気に合わせて選べる

好評の「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」を搭載

価格.comユーザーレビュー
  • ウルトラファインバブルの効果はやはり高いと感じます。今まで落ちなかった調味料のシミなども落ちました。
  • 汚れ落ち良好。食べこぼしなどきちんと落ち、生乾きのニオイもしません。
  • 子どもが汚してきた服もしっかりキレイになっており、まったく不満はないです。
  • これが一番驚きました。予洗いなく色移りしたシャツの汚れが落ちていた。
※ 2025年10月8日時点、価格.comの「ZABOON TW-127XP4L」製品ページに寄せられたユーザーレビューを抜粋・編集しています。

「TW-127XP5」が採用する洗浄方式は、価格.comユーザーも高く評価する「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」。これは、洗いやすすぎに使う水に、1μm(マイクロメートル)未満の超微細な泡「ウルトラファインバブル」と、1〜100μmの微細な泡「マイクロバブル」を含ませ、洗浄力とすすぎ力を高めたもの。ウルトラファインバブルが洗剤の洗浄成分を繊維の奥まで届けて皮脂汚れを落とすことで黄ばみを防ぎ、マイクロバブルが落とした汚れをキャッチして浮上することで衣類への再付着を抑えて黒ずみを防ぐという、理想的な洗浄方式だ。

新モデルでは洗いの時短を実現

この好評の洗浄方式を引き続き搭載した「TW-127XP5」だが、本機において注目すべきは、洗濯の時短が実現されている点にある。

従来モデルでは、一般的なドラム式洗濯乾燥機と同様にドラム槽に水を溜めてから洗濯を開始していたのに対し、「TW-127XP5」は「高濃縮ワイドシャワー※1」を新搭載したことで、ドラム槽に水を溜めている最中から衣類に直接、高濃縮洗剤液をかけて洗いに入ることが可能に。運転開始後すぐに汚れを落とし始めることで、洗濯時間を従来の約35分から約30分※2へと約5分の短縮※3に成功したわけだ。

ドアを開いたすぐ上部に設けられた「高濃縮ワイドシャワー」。従来の「大流量ダブルシャワー」のように、ドラム槽に溜めた水をくみ上げてふりかけるのではなく、ウルトラファインバブル水と洗剤を混ぜ合わせた直後に専用経路を通った洗剤液を直接衣類にかける。衣類を素早く濡らすことで、すぐに洗いに入れるのだ

洗濯開始時間の比較

洗濯開始がどれだけ速くなったのか? 従来モデル「TW-127XP4」と比較してみた。左の「TW-127XP5」はスタートボタンを押してから約1分6秒後に「高濃縮ワイドシャワー」から洗剤が放出され※4、洗濯が開始されたが、従来モデルではドラム槽に洗剤を含んだ水を溜め、「大流量ダブルシャワー」が出てが始まるまで約2分6秒かかっていた。「高濃縮ワイドシャワー」からの高濃縮洗剤液は汚れに対する洗浄効果が強いため、洗濯時間はトータルで約5分短縮※3されたという

東芝「ZABOON」

「TW-127XP5」は「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」を装備。液体洗剤タンクは約890mL、柔軟剤タンクは約590mL。タンクのふたにはパッキンを付け、液体の蒸発を防いでいる

東芝「ZABOON」東芝「ZABOON」

02 / 乾燥時短も節電も手に入れた「ふんわリッチ速乾」

価格.comユーザーレビュー
  • 洗濯物の量さえ考えればノンアイロンワイシャツはノンアイロンでいけますし、洗濯物がしわになって困るということは今のところ我が家ではありません。
  • 乾燥機能がすぐれており、短時間でふんわりとした仕上がりを実現してくれます。
  • しわ伸ばし機能はアリでした。通常の洗濯乾燥で強いしわがついたティーシャツのみ、再度放り込んでしわ伸ばしをすると明らかによくなります。
※ 2025年10月8日時点、価格.comの「ZABOON TW-127XP4L」製品ページに寄せられたユーザーレビューを抜粋・編集しています。

広い洗濯槽と大風量によって、しわを伸ばしながらスピーディーに衣類を乾燥するヒートポンプ除湿乾燥「ふんわリッチ速乾」は、上記のように価格.comユーザーからも好評だ。

「TW-127XP5」では、そんな「ふんわリッチ速乾」の心臓部となるヒートポンプユニットを改良し、制御も改善。熱交換器の構造とコンプレッサーの制御に見直しをかけて効率を高め、さらなる乾燥の時短と節電※5を可能にしたという。こちらも忙しい共働き家庭にとって、時間や電気代を節約できるありがたいアップデートと言えよう。

ふんわリッチ速乾
東芝「ZABOON」東芝「ZABOON」

●衣類の量・素材・使用状況・一緒に乾燥する物の種類によって効果は異なります。(東芝ライフスタイル実験による)除湿能力の高いヒートポンプユニットと、広い風路による大風量の送り出しによって、スピーディーに衣類を乾燥。さらに、最大内径約54cmの大きな洗濯槽で、洗濯物を広げてやさしく乾かすため、仕上がったタオルのふんわり感は外干しのタオルと比べてこんなに違う

東芝「ZABOON」

新ヒートポンプユニットは、従来直列だった冷媒の配管を並列化し、熱交換器のフィンを最適化。さらに、コンプレッサーの制御を見直したことで、熱交換の高効率化を実現したという。結果として、除湿性能と節電性能が向上している

「乾燥お急ぎモード」は、洗濯・乾燥運転時間を従来の7kg約96分から7kg約87分に短縮※6。「節電モード」は、洗濯・乾燥運転1回あたり従来の約22円から約21円※7(洗濯〜乾燥7kg)へと経済性が高まっている

東芝「ZABOON」 東芝「ZABOON」

ワンランク上の上質な乾燥。「うるおい上質仕上げ」も搭載

「TW-127XP5」では、湿度センサーで槽内の状態を見張りつつ適度にうるおいを与えて、しっとりと乾燥させる「うるおい上質仕上げ」も搭載。しわや静電気が抑制された、より上質な仕上がりを追求できる。また、約30分の短時間でたたみじわや着じわを伸ばす「しわケアコース」にも対応し、外出前にアイロンをかけることなく、会社や学校に出かけられるのがありがたい。

東芝「ZABOON」

●カジュアルシャツ(綿100%/防しわ加工ナシ)●TW-127XP5(ヒートポンプ式乾燥/湿度センサー搭載機/標準コース3kg洗濯〜乾燥・乾燥お急ぎ+うるおい上質仕上げ時)と東芝ライフスタイル2021年度機種TW-95GM1(ヒーター式乾燥/湿度センサー非搭載/標準コース3kg洗濯〜乾燥時)との比較。●衣類の量・素材、使用状況、一緒に乾燥する物の種類によって効果は異なります。(東芝ライフスタイル実験による)写真左が「うるおい上質仕上げ」、右がヒーター式乾燥で仕上げたワイシャツ。カメラを通してもひと目でわかるほどしわの量が違う。ハイクオリティな「うるおい上質仕上げ」なら、アイロンをかけることなく、このまま会社に着て行けそうだ

続けて乾燥運転
東芝「ZABOON」 東芝「ZABOON」

特に便利さを感じたのが「続けて乾燥運転」。洗濯のみのコースを選んだ場合、通常は洗濯後に電源を入れ直さないと乾燥に移れないものだが、「TW-127XP5」ではワンタッチでそのまま乾燥に移行できる。洗濯後に一部の衣類を取り出して残りを乾かしたい、洗濯終了後にやっぱり乾燥させたいというニーズに対応する特許取得の便利機能だ

東芝「ZABOON」東芝「ZABOON」

03 / 使い勝手新・大型カラータッチパネルで多彩な機能を直感操作

価格.comユーザーレビュー
  • 出来合いのメニューを液晶画面から洗濯の途中でもカスタマイズできたり、乾燥フィルターの掃除がワンタッチだったり、パッキンのところも自動清掃されてキレイだったりと、今のところ満足度は高いです。
  • メンテナンスがとてもラクです。フィルター掃除の機構はワザありで今のところ非常に楽しいです。洗濯機側のフィルターも取り外しやすく、メンテのストレスが大幅に緩和されました。
  • 以前のドラム式洗濯機はホコリが詰まり排水エラーを頻発していましたが、この洗濯機はフィルターでホコリをしっかりキャッチしており、使用して3か月経ちますが排気口にはホコリがついておらずキレイなままです。
※ 2025年10月8日時点、価格.comの「ZABOON TW-127XP4L」製品ページに寄せられたユーザーレビューを抜粋・編集しています。

使い勝手の面についても、価格.comユーザーから高い評価を受けていた「TW-127XP4」だが、新モデル「TW-127XP5」では、「XP」シリーズ1号機から使用してきた7.8インチのタッチパネルを一新し、9.2インチの新・大型カラータッチパネルが採用された。

画面がワイドになったことで、1画面に表示できる情報量が増え、コース選びの際のページ送りも最小限にできる。また、従来のタッチパネルでは、画面を何度もタッチして運転時間を調節する形だったが、本機では時間選択などにスワイプ操作が取り入れられ、手軽かつ直感的な設定が可能に。操作性がグンとアップしている。

東芝「ZABOON」

従来よりも横に広い画面で、一度に表示できるコース数が増加。ユーザーインターフェイスには少し落ち着いた色合いが採用され、視認性も良好だ

スワイプ操作

見やすく操作しやすい30度のパネル角でスワイプ操作もラク。タッチやスワイプの感度がよく、スムーズに動作し、直感的だ

操作だけでなく、お手入れもラク

お手入れに関しては、糸くずをキャッチする排水フィルターの形状が改良されたのが大きい。従来はカゴに4×2mmの長円形の穴が設けられていたが、新モデルでは1.5mmの丸穴に変更され、穴の数が約2倍※8に増加。排水性能を維持しながら、これまで取りこぼしていた細かな糸くずまでしっかりキャッチできるようになったという。

ユーザーにとってうれしいのは、小さな丸穴は糸くずが絡みにくく、フィルターに溜まったゴミをティッシュなどでサッと取り除けること。日常的にお手入れが必要な排水フィルターだけに、この改善はうれしい。

便利で多彩なお手入れ機能
東芝「ZABOON」

乾燥ダクトや熱交換器を自動洗浄する機能に加え、ウルトラファインバブルとマイクロバブルの効果によって洗濯槽の清潔さを保つ「バブルdeメンテ」、取り除きにくいドアパッキンに付いた糸くずを自動で洗い流してくれる「ドアパッキン洗浄」、槽洗浄剤なしで黒カビの発育を抑制する※10「60℃温水槽洗浄」など、多彩なお手入れ機能を搭載。手の届く場所も、手の届かない場所も、しっかりとお手入れされるようになっている

東芝「ZABOON」

従来モデルの排水フィルターは、穴と穴の間で糸くずが絡みやすいところがあったのも事実。しかし、新・排水フィルターは穴が丸く小さくなったことで糸くずが絡みにくくなり、ティッシュなどでサッと取り除ける。カゴの先端部には傾斜が設けられ、糸くずやゴミを取りこぼしにくくなったのも進化点だ

東芝「ZABOON」東芝「ZABOON」

04 / まとめ時短と節電。時代をしっかりととらえたドラム式洗濯乾燥機

価格.comユーザーが高く評価する東芝ライフスタイルのドラム式洗濯乾燥機「TW-127XP4」。それがさらに進化した新モデル「TW-127XP5」が登場したと聞いて、スタッフ一同、楽しみにレビューに向かったが、期待どおりの高い完成度を確認することができた。

好評の「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」による高い洗浄力はそのままに、洗濯の時短を実現。さらに、ヒートポンプユニットの改良により、「ふんわリッチ乾燥」の時短と節電まで実現されている。何かと忙しい共働き家庭とってありがたい、タイパやコスパにすぐれたより頼もしいモデルへと正統な進化を遂げていた。

また、9.2インチの新・大型カラータッチパネルの採用や排水フィルターの改良など、ちょっとした使い勝手についても着実に改良が重ねられている点に好印象を受けた。

東芝ライフスタイルから新たに登場した「TW-127XP5」は、日本の家庭の主流になった共働き家庭を洗濯の面でしっかりとサポートしてくれる頼もしいドラム式洗濯乾燥機と言えよう。

製品ラインアップ

東芝「ZABOON」

「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」
「うるおい上質仕上げ」搭載
フラッグシップモデル
ZABOON TW-127XP5 L/R洗濯容量12kg 乾燥容量7kg

東芝「ZABOON」

「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」搭載
ハイスペックモデル
ZABOON TW-127XH5 L/R洗濯容量12kg 乾燥容量7kg

東芝「ZABOON」

「抗菌ウルトラファインバブル洗浄W」搭載
スタンダードモデル
ZABOON TW-127XM5 L/R洗濯容量12kg 乾燥容量7kg

  • ●「ファインバブル」「ウルトラファインバブル」「FINE BUBBLE」は、一般社団法人ファインバブル産業会の登録商標です。
  • ※1 液体洗剤自動投入時に対応。
  • ※2 手動投入時は約33分。
  • ※3 東芝ライフスタイル2024年度モデルTW-127XP4(12kg約35分)と2025年度モデルTW-127XP5(12kg約30分)の液体洗剤の、自動投入機能使用時の洗濯運転時間の比較。
  • ※4 説明のため動画では洗剤を入れずに運転しています。
  • ※5 乾燥節電モードにおいて。
  • ※6 東芝ライフスタイル2024年度モデルTW-127XP4(7kg約96分)と2025年度モデルTW-127XP5(7kg約87分)の洗濯・乾燥運転時間との比較。●一般社団法人日本電機工業会自主基準「乾燥性能評価方法(2009年11月19日改定)」による。室温・水温、水道水圧、設置・排水条件、衣類の量や種類、衣類の片寄り、風呂水の使用などにより、運転時間が増減します。
  • ※7 東芝ライフスタイル2024年モデルTW-127XP4(消費電力量約720Wh)、2025年モデルTW-127XP5(消費電力量約670Wh)の標準コース「乾燥節電モード」7kg洗濯乾燥時の電気代の目安。【電気代】電力料金目安単価31円/kWh(税込)、家電公取協調べ(2022年7月改定)。電気代はあくまで目安であり、衣類の状況と使用環境により異なります。
  • ※8 東芝ライフスタイル2024年度モデルTW-127XP4(307個)と2025年度モデルTW-127XP5(557個)の排水フィルター穴数の比較。
  • ※9 【カビの抑制について】●試験依頼先:一般社団法人カビ予報研究室●試験方法:カビセンサーにて、カビ菌糸の発育を確認、測定。●カビ抑制方法:1日1回洗濯後に「カビプロテクト」設定を運転。●対象部分:洗濯槽。●試験結果:発育抑制を確認。
  • ※10 【除菌、カビの抑制について】●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験方法:洗濯槽・水槽に有機物と共に付着させた菌、カビの減少率測定。●除菌、カビ抑制方法:「60℃温水槽洗浄」コース運転による。●対象部分:洗濯槽・水槽。●試験結果:菌、カビの減少率99%以上。
この記事は2025年11月4日の情報を基にしております。