2004年頃からカメラを始める。
1年目はフィルム。親父のNikomatFTNを使ってみる、後AoutboyⅡも。
本も買って色々と勉強。
2年目はコンデジ。1年目の知識で試行錯誤。コンデジの画質と操作性の限界を感じる。
3年目はPENTAX K100Dでデジタル一眼レフへ。CCDのパキッとした良い写りは今でも感動。
4年目はニコン、キヤノン、フジ、パナのコンデジ、エントリ一眼、中級一眼などを購入し、各カメラの特徴を把握。メインはニコンの中級Dx機。
13年目でようやくフルサイズデジタル一眼レフ、Df購入、レンズも整理、単焦点を28，50，85の三本から21 25、35、90を追加
単焦点ばかりになり、画質に見方が厳しくなる。ズームに中々手が出なくなる。
Ai-s35-70㎜F3.5、Ai-s135㎜F3.5、microNikkor85㎜F3.5 となぜかF3.5通しのレンズにはまる。それ以降はゆるゆると勉強中です。