転用後も利用できる・できないオプションサービスについて

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転用後も利用できる・できないオプションサービスについて

フレッツ光から光コラボレーションに転用することで、現在利用しているサービスは基本的には引き継ぐことができますが、一部終了するサービスがあります。

  • 引き継げるサービスには、提供元が光コラボ事業者になる場合と、NTT東西のままの場合があります
  • 提供元が光コラボ事業者になることで、サービスの料金が変わる場合があります
  • 提供元が異なる場合は、それぞれのサービスの料金請求元も異なります

転用後も継続して利用できるサービス

  • ひかり電話
    NTT東日本の光ファイバーを利用した電話サービスです はじめての転用の場合、お使いの電話番号もそのまま引き継ぐことができます
  • フレッツ・テレビ
    NTT東日本の光ファイバーを利用した、地上/BSデジタル放送が受信できるサービスです
  • リモートサポートサービス
    年中無休で、パソコンや周辺機器、ソフトウェアの困りごとをサポートするサービスです
  • ホームゲートウェイ・無線LANカード
    家の中でも、Wi-Fi接続で複数機器がインターネットを利用できるLANルーターのレンタルサービスです
  • その他、下記のサービスも継続してご利用いただけます
    フレッツ・スポット
    @ビリング
    光ポータブル
    フレッツ・ウイルスクリア など

転用後は利用できないサービス

  • フレッツメンバーズクラブ
    ポイントプログラムや料金割引がされる、会員制のプログラムサービスです 転用によりポイントもなくなるので、貯めていた場合は転用前に使いきりましょう
  • フレッツ・まとめて支払い
    対応ショップでの買い物を、毎月のフレッツ光の請求と合算できるサービスです
    フレッツ・パスポートIDもご利用できなくなります
  • その他、下記のサービスも終了となります
    フレッツ・マーケット
    フレッツ・ソフト配信サービス
    光iフレーム2(レンタル)
    フレッツ・VPNワイド※1
    光 ステーション※2
  • ※1光コラボレーション事業者が提供する光アクセスサービスが、フレッツ 光ネクスト ファミリー・ギガラインタイプ、マンション・ギガラインタイプ相当の場合、ご利用できません
  • ※2転用に伴いプロバイダが変更になる場合、光ステーションを利用できない場合があります。また、プロバイダの変更がない場合でも、光アクセスサービスのタイプ変更等が伴う場合は、光ステーションを継続してご利用可能かプロバイダへお問い合わせください