高度のサイクルコンピューター(サイコン)・GPS 人気売れ筋ランキング

多機能で使うのが楽しいけど、ボタンが多くて使いにくさはあります。 優秀さの裏返し。この点が我慢できなくてシンプルなのが良いという人には向きません。 動作も軽いし表示されるグラフも滑らかです。高性能さはすぐに分かります。 悪い点は既に述べた使いにくさと、反射で画面が見づらくなりやすいことです。

タッチパネルの感度も良いし、その割に誤作動もしないのです。 操作性はすこぶる高いのですよ。 機能性も申し分なしだし、速度計もGPS比で正確だと思うのです。 文句をつけるなら、急速充電だともっと嬉しかったのです。

550,850などが発表されましたが、求めている機能はなく、バッテリー 持続時間も劇的に短くなっていたため、あえて840購入に踏み切りました。 【着脱性】 Trekの自転車に乗っているのでボントレガー純正のアタッチメントを 使用しています。サイコンとライトをつけられて便利なのですが、 530に比べて一回り大きくなった影響で、若干干渉します。 スポーツタイプの自転車を4台所有していますが、すべての自転車で 微妙な干渉が… 若干取り付けには工夫が必要ですね。 【操作性】 タッチパネルなどは要らないと思っていましたが、やはり便利です。 そして、530が5年目になるのでがボタンの反応が鈍くギシギシと音を 立てるようになってきたので、物理ボタンだけなのは厳しい面があります。 520も物理ボタンがもぎ取れて寿命を迎えたので、今回は長持ちしてくれる 事を願います。 【機能性】 正直、スタミナとかは不要かなと。 パワーガイドも含めて、初めて走るコースとかでは役に立つのかな。 これらは使いこんでみないと何とも言えないですね。 そして、これは操作性とは違うかもしれないが、機種変更が劇的に楽です。 過去に登録したセンサーをセットアップ時に一括登録出来るので、自転車を 複数所有している人にとっては助かりますね。 【視認性】 ネットでは画面が暗くて見難いという意見も見ますが、自分の視力ですと 9月の晴天下では視認性には問題はなかったです。もともと530でも照度を 低めにしていたのですが、自動にしておけば十分な視認性を確保しています。 【耐久性】 530が5年ほどもったので、これもそれくらい持ってくれることを 期待します。現時点では購入して間がないため無評価です。 【電池の持続時間】 ソーラーは昼間に走る人にとっては効果的かもしれないですね。 ガーミンデバイス全てに言える事ですが、初期設定は使用しない機能も 全てオンになっており、知らないところで無駄にバッテリーを消費します。 自分好みの設定に変えてみると3時間走行で10％も減らずに済みました。 夜に走行したとしても、長時間持続してくれると思います。 バッテリーの持ちが悪いと思っている人は、設定見直が必要だと思います。 【防水】 まだ雨の中走ってはいないのですが、530では土砂降りの中を突撃しても 問題はなかったため、同程度はあると思います。 【メンテナンス性】 メンテナンスと言っても、何をしろと？ 分解などという意味では、電池交換などを自分でやるのは防水面からも難し いと思います。 【総評】 530のバッテリーが厳しくなってきたので買い替えを検討していました。 50系が残念な出来（バッテリー持続時間、不必要な機能山盛りで高額） であったため、こいつにしましたが40系統でも機能は十分すぎでした。 サイコンにスマホ機能が欲しい人は50系統の方が良いのでしょうが、 ライド時にはスマホ持参しているため自分には840が求めている機能です。 今更という人もいるでしょうが、自分の必要な機能を考えて購入することを お勧めします。

6万円前半で売られてて驚いたので、買いました。 Edge 530からの買い替えです。 Solarにした理由は、冬以外は、バッテリーの持ちがかなりいいと評判で、 センサー系はめんどくさいなので、装着してもケイデンスのみ・・・ ハートは考えます。未使用品をヤフオク等でおとします。 使い勝手もよく、冬はボタンがあるんで両方あるのは、大正解です。 10/21、1日走ってバッテリーは、残72％です。ありえません。 自転車から離れる時、付けっぱなしで、盗難は気を付けましょう！！ スマホでもマップは見れますが、バッテリーがすぐなくなるので どうしてもマップ付サイコンが必要です。 これからのバージョンアップでますます良くなっていくと思います。 ちなみに、買ったお店は教えれません。 おそらく日本一安いと思います。 高すぎてあまり売れないらしい・・・

以前使っていた520Jを落として少し液晶にムラができてしまったので買い替え。 結果、大満足の正統進化という結果になりました。 画面が大きくなり、処理速度が高くなり、何より地図が大きくなって見やすくなったのがとにかく大きいです。 たまにマウントサイクルをする時の用途でしか使っていませんが、かなり満足の一品です！

パイオニアSGX-CA500からの買い替えです。SGX-CA500と比べすべての面で優れています。パワーメーターが欲しいのですが高くて手が出ません。 タイプCでないのが残念です。 購入してから約一年問題なく動作しています。

brytonのサイコンを片っ端から買って使っています。 ガーミンは130のみ使った事があります。 【着脱性】 普通ですが、bryton用のマウントは限られているのでガーミン用に交換して使っています。 【操作性】 屋外ではタッチパネルや音声入力といったものは正直使いづらいです。 動作自体はサクサクと良く動きます。 【機能性】 これでもかと言わんばかりに多機能です。 ガーミンの最上機種に引けを取りません。 【視認性】 どの場所においても見づらいと感じたことはありません。 良い視認性です。 【耐久性】 本体の耐久性は問題ありませんが、大きく重量があるせいか 乗せるマウント部分に大きな負荷がかかります。樹脂製のものは2回ほど壊れました。 アルミ削り出し製品など頑丈なものにしたいところです。 【電池の持続時間】 これは宣伝に偽りなし、本当にカタログ通りのロングライフです。 brytonの良い部分ですね。 【防水】 高山から雨中ダウンヒルという条件をこなして無事でした。 問題ないでしょう。 【総評】 brytonサイコンのフラッグシップ機ですが、それに相応しい多機能ぶりです。 特筆すべきはバッテリーの持ちで、ブルベでも400kmまでは途中充電の必要もありません。 また価格も同クラスライバル機の半額でそこも優れた部分です。 細かい欠点がない訳ではないですが、s800はかなりお勧めです。 一度にそんなに長時間乗らずトレーニング主体の方は、 機能面でほぼ変わらず価格が安いs500がお勧めです。

【着脱性】レックマウントとは相性が悪く取り付けたらガタガタする。のでガーミン用に変更して運用しています。 もう少し値段が安くても良いなぁーと思います。 シリコンカバー、ブラケットは使用しなかったので、このあたりをオプション設定にしても良いのでは？ 操作には慣れが必要ですが、慣れてくれば使いやすいです。 12項目ぐらい表示できるのと4パターン設定できるので便利。 たまに高度表示がおかしい時があります。（特に寒い時） キャットアイ→ブライトンライダーネオ15→本機という経緯です。 総じて良い買い物でした。ロングライドが楽しくなりました。

自転車通勤で、初めてGPSサイコンを購入。 ナビ重要視で時間が見れたらいいやと思い、普段でも使うので！！ 安物のプラスチック本体で、バルミューダフォンかとオモタ。 ガーミンさん、もうちょっと頑張って欲しかった・・・ とても見やすいですし、操作感も良好です。 ナビも扱いやすいし、「チャリ」に的をしぼったルート選択をしてくれます。 バッテリーの持ちも１日ポタリングでは持ちますが、 ゆるポタとかロングライドがメインな方なら、2〜3日は持って欲しいです。 当方よく、充電するのを忘れることが多いので、 GPS精度や、輝度を下げれば、少しは節約できます。

充電ポートがType-Cに変更され、扱いやすいです。 付属品として、シリコンケース（黒色）が入っています。 画面をタッチした際の反応は、スマホに比べもっさりしていますが、遅すぎることはないと思います。 Bluetooth対応のBONTRAGER等のライトは、Edge1040から操作できるため、どの点灯モードで使用しているか分かりやすいです。 Di2のボタンでも画面を操作できるので、ナビ画面からトレーニング画面への切替等がとても簡単です。 電池については、曇の日に30km走りましたが、ナビ、ライト、心拍計接続していも、2％程度しか減りませんでした。 ナビを多用する私にとっては、ベストなサイコンです。

これまでRider420を使ってまして今回当機を買い足しました。 【着脱性】マウントにハメて90度回すと言った一般的なやり方なので問題有りません。 【操作性】Rider420だと本体裏のボタン操作が必要でしたが当機は左右側面のボタン操作なのでやり易いと思います。 【機能性】ナビ機能が変わり、道路の分岐表示が細かくなったのとルートから外れるとリルートする様になったのが良いと思います。 ただRider420から相変わらず、細過ぎる道を案内して来たりしますので、そこは注意点です。 またスマホアプリの出来が良いとは言えません。特にルートの設定や管理、編集の機能はやり難いです。 【視認性】モノクロ液晶ですが自動でバックライトも点きますし視認性に問題有りません。 【耐久性】まだ使い始めて数ヶ月なので無評価としました。ボタンの作りはRider420からは良くなっていると感じました。 【電池の持続時間】Rider420同様にかなり保つ方だと思います。１日10時間程度の日中ライドでしたら２日は余裕でした。 【防水】雨に打たれる程度なら問題有りません。 【メンテナンス性】USBがTypeCに成りましたので他の電子機器との使い回しが出来て助かります。 【総評】Rider420との比較ではデザインがエアロっぽくなったのと、ナビ機能が改善されたのが高評価ポイントです。改善して欲しいポイントはスマホアプリの機能や本体との連携性です。 ただ、お値段は安い方だと思いますので総合的にコスパは良いと思います。

**************************************** 2024/12 Amazonにて￥12,584（タイムセール）にて購入 **************************************** 【総評：ポタリング 自転車乗りとして】 ・Briton420所持からの、買い増し ・420と比較しての評価は 良い（面白い？） ・タイムセール価格なら 買い (買う理由が 価格ならウンタラカンタラ というが、絶妙な価格ラインｗ) 基本的な表示内容（心拍数・速度・勾配・時間等）は 420でも十分だが、420と比べて ◎文字サイズが大きくなり見やすい（これ大事） ・グラフィック表示（心拍数等）が、実用性はともかく 面白い ・作成されたルートの 登りで、クライムチャレンジというのが自動生成されて 面白い （面白い＝疲れを紛(まぎ)らわせてくれるｗ） △Di2や、なんか色々高い製品に対応しているっぽいが、ポタリング勢では使わない ◯ナビゲーションがそれなりに使えるレベルになった 420は、走る道路：線のみの表示（迷う） ↓ 460は、走る道路：太線 + 交差点・脇道：細線 この 交差点や脇道の細線表示のおかげで、 大変ルートがわかりやすく認識できるようになった ただ、 ・ルートナビとしては、ホルダー+スマホ使ったほうが断然良い （googlemap/リルート/各種機能あるから おすすめアプリはOMSAnd） ・460/420のルートはOpenStreetMapしか 使えないので、ド田舎の小道は表示されない ・同、ターンバイターンもOpenStreetMapを利用したものなので、冒険的ルートになりやすいかも ・ルートの逆転はできないかも？ ・リルートはない 本筋ルートへの方向は示してくれる 【操作性】【機能性】 Androidでの設定アプリを含む評価 若干戸惑うところはあるが、許容範囲内（触ってれば覚える） ◎物理ボタンの配置が、側面のみになり、使いやすくなった ・GPS精度も 特に問題ない ・複数の自転車で使いたい場合、認識したセンサーに切り替えますかと？いう表示が出るので 使えないことはない（機器型番管理が・・・） 【電池の持続時間】 がっつり乗る前には、充電したほうが良い ただ、取り付け方法にもよるけど 充電しながら、走行可能かもしれない 【着脱性】 420と特に変わらない（ワンヒネリ） 【視認性】 白黒なので、視認性も良いが 黒ベタに白文字で表示される 通知文章が 若干 見にくいかも？ ただ、しっかりと読むわけではなく 通知された文章をざっくり認識できるので問題はない 【メンテナンス性】【耐久性】【防水】 不明ｗ

【着脱性】 特段問題ありません。 【操作性】 無駄な機能はついてないのでとても使いやすい。 【機能性】 無駄な機能はついてないのでとても使いやすい。 【視認性】 モノクロはいいですね。まぁまぁのクオリティですね。 【耐久性】 サバイバルなことはしてないです。 【電池の持続時間】 一般ユースには問題ないと思います。 【防水】 一般ユースには問題ないと思います。 【メンテナンス性】 一般的に問題ない。 【総評】 使いやすくおすすめ。

【着脱性】 　ガーミンマウントの安定感です。 【操作性】 　Edge830や530とは、やや異なるものの、慣れれば迷わない程度に直感的に操作可能です。 【機能性】 　エントリーモデルながら、それほど機能省略しておらず、好感が持てます。 【視認性】 　日中使用しかしていませんが、とても良いです。 【耐久性】 　まだこれからの評価です。 【電池の持続時間】 　本体サイズ故の持続時間の短さは、やや残念です。 【防水】 　特に問題ありません。ガーミン製品の安心感があります。 【メンテナンス性】 　シンプルな構造で掃除もしやすいです。もちろん充電時の裏面カバーを外す操作も苦になりません。 【総評】 　軽量コンパクトながら中〜上位モデルに引けを取らない機能を考慮すると、バッテリー持続時間以外は、価格帯性能比良好の良いモデルだと思います。他社製品と価格で比べてはいけません。

750などの上のクラスと比べるとタッチパネルの感度が少し劣ると感じましたよ。 スマホほど触るものでもないから構わないのですけどね。 視認性も良いのです。 時々挙動がおかしくなるので再起動していますよ。安定性は完璧ではないのです。

2022年の製品からみると少し時代遅れの感は否めませんが、逆を言えばシンプルな機能で構成されているので使いやすいです。 あれもこれも要らない人や色々使ってきてシンプルで扱いやすい物を探している人にはお勧め出来ます。 画面は見やすいので、その点はとてもよかったです。 色々な機能は結局スマートフォンには敵わないので、上手に併用出来る人にはちょうどいいと思います。 キャットアイやGoProと上下で併用出来るアタッチメントベースがないので、その点だけは苦労しました。

　以下、今までキャットアイの廉価なサイコンしか使ったことがないものが初めてGARMINを使用した・・という視点ですので。 【着脱性】 　ケイデンスセンサーは輪ゴムで付けるだけ。スピードセンサーはホイルのハブにクルッと巻き付けるだけ。受け側のマグネットを装着しなくていいのでもの凄く簡単ですね。 【操作性】 　タッチパネルなのでGARMINを初めて使う私でも特段難しいことはなかったです。トレーニングのディープなメニューを使うことがないので、基本操作の領域でですが。冬場の手袋操作がどうなのかはちょっと気になりますが試していません。 【機能性】 　イロイロできるんだなー・・という程度の認識なんで・・あまり参考になることはかけません。印象として不満がない程度のことです。 【視認性】 　見にくいなと感じることは昼夜ないです。地図も画面が小さい割には適当な表示と感じます。 【耐久性】 　まだ5月しか使っていないのですが。純正じゃないシリコンカバーを被せて使っている感触として、けっこう頑丈そうな感じがします。 小さくて軽いのでカバー掛けてあれば落としても気をあまりもまないですね。 【電池の持続時間】 　省電力にあまり気を遣わずにゆったり往復120キロくらいサイクリングすると10時間くらいで省電力モードに入ります。これが私には微妙です。あともうちょっと持てば良いのに・・と。そんなときはモバイルバッテリで給電しながら走ってます。 【防水】 　大雨の中走ってないですし水にも落としてないのでなんとも・・ですが。猛暑のライドで盛大に汗を液晶画面上に落としてたりしてもねんてことはないです。 【メンテナンス性】 　スマホ経由で基本ソフトのアップデート通知がされたりするので、特にメンテナンスに気を遣わなくても使えてしまう感じ。 　知らない場所にスマホのナビで行くのが好きだったのですが。猛暑だとちょっと見てはバッグに戻して冷やして・・でうんざりしていたモノがこの機種にして夢のようです。楽しい。 　調べるとGARMIN製品ってけっこうな不具合を報告している方がいるのですが。私はソフトが熟れてから購入したからなのかあたりの個体なのか。不具合を感じることが今のところないです。 　ちょっとGARMINのパワーメーターに興味がわいてきた今日この頃です。このまま壊れないと良いなー。