スペック情報 |
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長い順短い順 |
高い順低い順 |
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軽い順重い順 |
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1位 | 2位 | 4.57 (28件) |
550件 |
2023/10/26 |
2023/10/25 |
4K |
166分 |
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○ |
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179g |
【スペック】 HDR動画:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:○ LOG撮影:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○
【特長】- 手のひらに収まるサイズでありながら、パワフルな1型CMOSセンサーを搭載し、細部まで繊細に記録するポケットジンバルカメラ。
- 2型回転式タッチスクリーンを搭載し、タッチスクリーンを回転させると柔軟に横向き撮影と縦向き撮影を切り替え可能。
- 全画素高速フォーカスにより、迷うことなく正確に被写体にフォーカスを合わせられる。4K/120fps撮影に対応し、3軸メカニカルスタビライズ機構を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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52に比べて圧倒的な性能差、「PRO」の称号があっても良い機種です
OSMO POCKETシリーズは1、2と所有して来ました。2で特に不満もありませんでしたがYouTubeなので特に夜間での画質が素晴らしいと絶賛されていたのでPOCKET4の発売が近づいた頃に割引セールするだろうからその時に買おうと思っていました。
でももうすぐ発売から2年・・・なんの為に待っているんだろう?待つ意味ある?しかも最近と来たらPOCKET2の出番はほぼ無く、OSMO ACTION4(今は訳あってOSMO ACTION5PRO)やOsmo Mobile 6とiPhoneの組合せがほとんど。
なら思い切って買ってしまえばかりにOSMO POCKET3を購入しました。
【デザイン】
2に比べて1まわり。。いや2まわりぐらい大きくなっています、モニターの大型化やセンサーの大型化も有り大きくなった事は仕方ありません。
【画質】
沖縄で夜のアメリカンビレッジの様子を撮りましたがめちゃくちゃキレイ、暗所でもノイズでませんし、デジタル処理では無いジンバルによる手振れ補正も完璧です。
【操作性】
画面操作は画面が大きくなった分便利になりましたが物理ボタンの数が2より減ってちょっと使いにくい場面もあります。
【機能性】
拡張ユニットを付けなくてもスマホとBluetooth接続出来て外部マイクもトランスミッターが無くても接続出来ます。かなり拡張性はアップしていますね。
【バッテリー】
POCKET2の方が約3年間持っていたので(使ったのは10回程度)実際の持ちはわかりませんがネットにも書込みにもあった知らぬ間に(保管中に)バッテリー切れになってる事があり大事な花火大会で活躍出来ませんでした。
【携帯性】
このようなカメラとしてはオンリーワンな存在なので大きいか小さいか比べる相手がいません。
【液晶】
大きくなって見やすくなりました、これだけでも買って良かったと実感できます。TFT液晶から有機ELになって画面も見やすくなっています。
【音質】
2も3もカメラの内蔵マイクは満足していましたが(初代は内蔵マイク性能がまったくダメでした)2の Creatorコンボ付属のワイヤレスマイクトランスミッターが便利だったので今回はスタンダードコンポに別売りのDJI MIC MINIを購入しました。これで被写体と距離がある時でも鮮明な音を記録できます。
【総評】
2と3は極端な感想はまったくの別物です、個人的には正式名称「OSMO POCKET 3PRO」としたら良いと思います、モニター(有機EL)1インチセンサー、別売りのDo-It-Allハンドルを付けなくても本体だけでBluetoothもトランスミッターも付いている、これは完全にPROですよ。
残念な点は2に比べて価格も大幅に上がってしまった事、いつも新型が出たらすぐ買うのにさすがに倍ぐらい高くなると躊躇してしまいました。結果安くなった訳でも無いのに2年も無駄な時間を使ってしまった。
5これがないと困る
【デザイン】
これはこれで十分です
【画質】
この1インチならこれで十分
【操作性】
最高です。
【機能性】
近距離でピンをはずことがあるのでもう少し近寄れるといい
あとF値が変更できれば嬉しい
【バッテリー】
FHDなら持ちはいいし、充電も速いのが嬉しい
【携帯性】
申し分ないです。
【液晶】
これで十分です
【音質】
ウィンドスクリーンがあれば文句なし
【総評】
YouTube撮影で使っていますが、これがないと困るぐらいの商品です。
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10位 | 5位 | 4.64 (25件) |
550件 |
2023/10/26 |
2023/10/25 |
4K |
166分 |
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○ |
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179g |
【スペック】 HDR動画:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:○ LOG撮影:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○
【特長】- 手のひらに収まるサイズでありながら、パワフルな1型CMOSセンサーを搭載し、細部まで繊細に記録するポケットジンバルカメラ。
- 2型回転式タッチスクリーンを搭載し、タッチスクリーンを回転させると柔軟に横向き撮影と縦向き撮影を切り替え可能。4K/120fps撮影に対応。
- 本体のほか、PD規格対応ケーブル(Type-C - Type-C)、保護カバー、DJI リストストラップ、ハンドル(1/4型 ねじ穴付き)などが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買って良かった
ジンバルとセンサーのお陰で、ブレのない綺麗な動画が簡単に撮れます。ズームは無いに等しいので、子供の運動会などのイベント向きではありませんが、ちょっとした録画には非常に良く、感動しました。
5旅行の動画撮影用に購入。夜間でもブレずに高画質なのがいい
【デザイン】
ジンバルカメラということで、独自の形状
コンパクトで扱いやすいです
【画質】
1インチセンサー採用で高画質です
OSMO Actionシリーズと違い、機械式の手振れ補正なので夜間でもブレのない映像を撮影できます。
【操作性】
操作自体は難しくないですが、アクションカメラと違い挙動が独特だと感じます。
シネマっぽい動きを意識してとるといいと思います
【機能性】
DJI Micシリーズと2台ペアリングして使えるのが便利です。
【バッテリー】
そこそこという感じ
付属のバッテリーを付けると安定するのに加えて、電池駆動時間を延ばせるのでつけて使うのがいいと思います。
【携帯性】
本体だけなら結構小さいので持ち運びしやすいです。
ただし、ジンバル部分がデリケートなので収納時は専用ケースが必須だと思います。
ケース込みだとそこそこの大きさになり、アクションカメラよりも気を遣うところ。
【液晶】
普通に見やすいです
【音質】
本体内蔵マイクでも十分に高音質に録音可能です。
ただし、フカレに弱い印象なので屋外で使用する場合は注意が必要です。
【総評】
お手軽に撮るならOSMO Action、本格的に撮影するならOSMO POCKET 3と、使い分けは必要だと感じます。
暗い場所での撮影は段違いにこちらのほうがきれいなので、夜間や薄暗い室内での撮影がある場合はこちらのカメラをお勧めします。
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16位 |
15位 |
4.04 (29件) |
706件 |
2020/10/21 |
2020/10/21 |
4K |
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○ |
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117g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:DJIマトリックスステレオ 外部マイク入力:別売3.5mmアダプター使用
【特長】- 3軸手ブレ補正機能を搭載した、ポケットサイズの小型ジンバルカメラ。なめらかで迫力のある映像を撮影できる。
- 写真や動画の撮影を1秒で開始できる。美顔効果を備え、画角93度でSNSに適した構図で撮れる。
- 「ActiveTrack 3.0」を搭載し、被写体を追いかけてフレーム内に留める。「ストーリーモード」で動画と音楽のテンプレートを使い短編動画を作成可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5私がOsmo Poket 2を購入してみて
非常にコンパクトでありながら、綺麗な映像が撮影できるところに魅力を感じました。
またジンバル付きのカメラにしては非常に安価で、うれしいなと思いました。
しかし暗い場所での撮影は、映像の赤みが強くなり少し残念でした。
5電池のもち以外は満足
このコンパクトさ、この価格で十分な画質だと思います。3年近く結構ハードに使ったので充電が75%くらいまでしかできなくなってしまいましたが特に不具合もなく使えています。
後継機種が発売されたので様子を見て買い換えようと思っています。
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20位 |
16位 |
3.86 (16件) |
112件 |
2021/10/28 |
2021/11/ 3 |
4K |
180分 |
10m |
○ |
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56g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:モノラル 外部マイク入力:別売3.5mmアダプター使用 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 防塵性能:○ 耐衝撃性能:○
【特長】- パワフルで多様な使い方ができるアクションカメラ。マグネット着脱式のためアクセサリーを簡単に交換でき、アウトドアでも臨場感のある撮影できる。
- 電源モジュールを使うとmicroSDカードスロットが利用でき、最大180分まで撮影可能になる。4K/120fpsで撮影でき、155度の超広角FOVを採用。
- 電源モジュール、磁気ストラップ、磁気アダプターマウント、電源ケーブルが同梱されている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小さくて画質も良くまさにアクションカメラ
【デザイン】
カメラモジュールとバッテリーモジュールのどちらもキュービック形態で斬新ですね。
それぞれのモジュールをマグネットで合体させて運用するアイデアも面白い。
【画質】
さすがに最新のGoPro12とかと比較すると見劣りしますが、この価格でこの画質ならコスパは良いと思います。
手振れ補正もしっかり働きますし、4Kで撮影した動画を見ても良く撮れてると思います。
【操作性】
ワンボタンで録画の開始/停止と、電源N/OFF出来るのはブラインド操作が楽で便利です。
細かい設定はモニターのタッチ操作になりますが、UIも分かり易くてよく出来てると思います。
【機能性】
アクションカメラとしては一通りの機能がそろってると思います。
【バッテリー】
バッテリーモジュールと組み合わせた場合は持続時間に不満はないのですが
カメラモジュールだけだと最大でも1h程度しか持たないのが残念。
【携帯性】
筐体が小さいので携帯性は抜群にいいですね。
【液晶】
屋外でも見やすくて特に不満はないです。
【音質】
アクションカメラなので音質はそれなりですね。
ちゃんとした音を撮りたいなら別途カメラが必要だと思います。
【総評】
これだけの性能で3万前後で購入できるなら、コスパは最高だと思います。
より高画質/高性能なアクションカメラが欲しいならGoPro12等を購入すればよいかと。
5軽くて小さい唯一のアクションカメラ
年々大きく重くたなるアクションカメラ。このモデルの登場は時期GoPro Hero Sessionを待ち続けていたものとしては買う以外の選択肢はありませんでした。主にレーシングカート用にヘルメットに付けて使っています。
【デザイン】
余計な装飾を排除したミニマルなデザインでかっこいいと思います。
【画質】
特に不満はなく、GoPro Hero Sessionに比べてスタビライザー補正の向上と水平保持補正に驚きました。実際にはかなり揺れているのにF1のオンボード映像のように滑らかです。
【バッテリー】
持ちはGoPro Hero Sessionにくらべてかなり悪いと思います。20分程度の走行の合間に充電しないと不安です。
【携帯性】
ヘルメットに付けるので少しでも軽い方が首への負担が少なく有利です。150gもある普通のGoProは大きく、重すぎます。
【総評】
私の使い方では、風が常に当たっているので一度も熱暴走で落ちたことはありません。寒い場所で使うか、風が常に当たるスポーツでの使用であれば問題ないと思います。ぜひ後継品を作り続けてほしいです。
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34位 |
24位 |
4.22 (15件) |
706件 |
2020/10/21 |
2020/10/21 |
4K |
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○ |
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117g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:DJIマトリックスステレオ 外部マイク入力:別売3.5mmアダプター使用
【特長】- 3軸手ブレ補正機能を搭載した、ポケットサイズの小型ジンバルカメラ。Wi-Fi機能付き「Do-It-Allハンドル」、マイクロ三脚、広角レンズがセット。
- 写真や動画の撮影を1秒で開始できる。美顔効果を備え、画角93度でSNSに適した構図で撮れる。
- 「ActiveTrack 3.0」を搭載し、被写体を追いかけてフレーム内に留める。「ストーリーモード」で動画と音楽のテンプレートを使い短編動画を作成可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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54kだと録画が途切れる
【デザイン】DJIらしくコンパクトですが、Wi-Fiアダプターがやや大きすぎな気がします
【画質】特に申し分ありません
4Kじゃ無くても良いかな?と思いました。
【操作性】意外と慣れるまで難しい
特に自撮りモードから前向きにする方法が直感的にわからない事
【機能性】必要十分です
ソニーのように、赤だけカラーとか個別に決められるともっと楽しいかも
【バッテリー】もちは十分ですが、4K、2、7Kで動画を撮ると、途中で切れてしまうのが残念
【携帯性】この性能でこの携帯性なら良いと思います
【液晶】とにかく小さすぎて、前回普通のポケット2を購入してましたが、別途購入のiPhoneを無線接続できる延長ロッドが一番ニーズに近いと思い追加購入。
操作性も上がり良かったと思います。
【音質】意外と良いです
【総評】買って良かったと思います。
5コンパクトな機種って最高!
【デザイン】
コンパクトでいい。
【画質】
初めてのアクションカメラなので、いいのか悪いのかはわかりませんが、
私にとっては十分に満足できる画質でした。
【操作性】
慣れるまでに、ちょっと時間がかかりました。
【機能性】
機能性も色々とあるんでしょうけど、使いこなせていない気が。。。
【バッテリー】
ある程度は持ちますが、もうちょっと持った方がいいのかなぁ。
【携帯性】
この機種を選んだ最大の理由はこれ。
何といっても、これだけ持ちやすくてコンパクト。
それで、十分な画質の動画が撮れる。
それは大きいですね。
【液晶】
携帯性がいい代わりに、こちらは小さいですし、期待すべきじゃないかも。
【音質】
まずまず良いんじゃないでしょうか。
【総評】
初めてのアクションカメラとして買ったが、おおむね満足。
次に買うとしたら、もっと調べたいなぁとは思います。
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17位 |
26位 |
4.16 (26件) |
379件 |
2019/5/16 |
2019/5/17 |
4K |
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11m |
○ |
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124g |
【スペック】 HDR動画:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:○ 外部マイク入力:別売3.5mmアダプター使用 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 防塵性能:○ 耐衝撃性能:○ 耐低温性能:-10℃
【特長】- デュアルスクリーンと映像ブレ補正「RockSteady」を内蔵し、4K/HDR動画撮影が行えるコンパクトなアクションカメラ。防じん・防水・耐衝撃性能を持つ。
- 1/2.3インチCMOSセンサーを搭載し、12MPの写真、4K/60fps、最大100Mbpsの動画を撮影できる。音声操作機能により、声による操作が行える。
- 撮影中に「スローモーション」「タイムラプス」「カスタム露出設定」を選択可能。スマートフォンのアプリでライブ映像の制御やクイック編集ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良いアクションカメラ
【デザイン】GoProライクで親しみやすい。アルミニウムの筐体で丈夫そうです。放熱口も有り熱暴走を防げると思いました。
【画質】キレイです!体育館や室内撮影メインで空手の動画撮影に使用してます。
【操作性】recボタンを押すだけです。タッチパネルで設定も楽です。
【機能性】豊富な解像度やフレームレート、手ブレ補正も強力でストレスなしに撮影出来てます。
【バッテリー】1080p/30fpsで2時間以上撮影出来ます。
【携帯性】小さくて軽いです。
【液晶】キレイで再生も良くて良いと思います。が、詳細確認は画面が小さいので難しいかも
【音質】良いです!
【総評】満足しております!!
5海水浴含む旅行にぴったりでした。
高級コンデジ買おうとしたのに、重いなぁと思うに至り、普通のカメラ代わりに血迷って買いました。
【デザイン】
前面液晶がとても便利です。ダブルタップですぐ切り替えられるのも良いです。
【画質】
水中もしっかり撮れました。レンズも撥水性があるので、海の中に入れたり出したりしても、曇らないのが凄いです。
動画はHDでも全然問題なく綺麗です。
静止画は、5MB超になってしまうので、もう少しファイルサイズが小さく設定できると良いのですが…(コンデジでも、2〜3MBくらいにしているので…)。静止画は、歪みが半端ないですが(設定で歪みなくせますが)、超広角にはド肝を抜かれました。
【操作性】
直感的にも使いやすいと思います。起動も早いですし、動画も静止画も、好きなモードを即座に起動できる仕組みが備わっていて良いです。
【機能性】
色んなモードがあって面白いです。シロウトなので、どの数値をどう変えるとどうなるのか、というのがあまり分かっていませんが。。
【バッテリー】
持ちは良いと思います。アクションカメラの使い方としておかしいですが、写真メインで使っているため(笑)。スマホと同じ充電器でチャージできるのも◎です。
【携帯性】
小さい割に、やや重量感があります。もう少し軽いと更に良いんですがねぇ。フタ付きのシリコンケースを買ってはめています。
【液晶】
とても綺麗ですし、反応もよいです。
【音質】
問題ありません。声でシャッター切れたりするのも面白いです。(要英語ですが)
【総評】買ってよかったです。小さいので気軽に使えるのが良いです。
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53位 |
43位 |
4.00 (1件) |
112件 |
2024/3/ 8 |
2024/3/ 7 |
4K |
180分 |
10m |
○ |
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56g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:モノラル 外部マイク入力:別売3.5mmアダプター使用 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 防塵性能:○ 耐衝撃性能:○
【特長】- パワフルで多様な使い方ができるアクションカメラ。マグネット着脱式のためアクセサリーを簡単に交換でき、アウトドアでも臨場感のある撮影ができる。
- 4K/120fpsで撮影でき、155度の超広角FOVを採用。耐衝撃性、防じん性に加え、最大10mまでの防水性も備えている。
- 128GBのストレージを内蔵したカメラユニット、電源モジュール、磁気ヘッドバンド、磁気保護ケースなどを同梱。
- この製品をおすすめするレビュー
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4コンパクトサイズを活かした次期モデル(DJI nano)に期待
【デザイン】
無駄のないミニマムデザインが気に入ってます
【画質】
「アクションカメラ」として必要十分以上の画質だと思います。ネット上では画質に対してネガな内容を掲載している人が居るようですが、「アクションカメラ」である前提を考慮していないと思います。
【操作性】
全背面が液晶ですが、ケージを取り付けると、多少タッチしづらい時が有ります。
【機能性】
「アクションカメラ」としての機能は網羅していると思います。カメラ単体で充電機能があればなお良いですね。
【バッテリー】
発熱対策のせいか、スタミナはかなり少なめです。できれば本体内部のバッテリーも取り外し式で、給電しながら撮影ができる仕様だと良いですね。
【携帯性】
見た目通りコンパクトですが、現実的にはバッテリーユニット付きで運用するため、せっかくのサイズが活かされていません。
【液晶】
見やすさ、タッチ反応性ともに良好です。
【音質】
サブカメラとして使用しているので、音声はメインカメラで収録しているため当方では不要です。
【総評】
今年(2025年)には次期モデルnanoが発売されるのは知っていましたが、サブカメラとしてあえて購入しました。
発熱に関してはアルミケージを使用して、さらに数カ所アルミヒートシンクを装着していますので、バイクに取り付けての運用では熱停止することなくバッテリー全量を使い切る事ができます。
今のところ、バッテリーユニット付きで使用していますが、カメラ本体用のアルミケージ(給電ポートト付き)が届いたら、給電しながらの撮影をする予定です。
それからこれが重要なポイントですが、本機はカメラ本体にバッテリーユニットを装着した状態では充電しながらの撮影は行えません。
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87位 |
43位 |
- (0件) |
112件 |
2024/3/ 8 |
2024/3/ 7 |
4K |
160分 |
10m |
○ |
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56g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:DJIマトリックスステレオ 外部マイク入力:別売3.5mmアダプター使用 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 防塵性能:○ 耐衝撃性能:○
【特長】- パワフルで多様な使い方ができるアクションカメラ。マグネット着脱式のためアクセサリーを簡単に交換でき、アウトドアでも臨場感のある撮影ができる。
- フロントタッチ画面モジュールを取り付けるだけで簡単に自分を中心にしたセルフィー撮影に対応。4K/120fpsで撮影でき、155度の超広角FOVを採用。
- 128GBのストレージを内蔵したカメラユニット、フロントタッチ画面モジュール、磁気ヘッドバンド、磁気保護ケースなどを同梱。
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56位 |
51位 |
3.20 (7件) |
40件 |
2017/2/23 |
2017/5/26 |
4K |
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○ |
○ |
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【スペック】 内蔵マイク:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ NFC:○ 防塵性能:○ 耐衝撃性能:○ 耐低温性能:-10℃
【特長】- 本体の前後に画角が異なる2種類のレンズを搭載し、1台で360度全天球撮影が可能な4K対応アクションカメラ。
- 撮影モードは、2つの広角レンズを使った「VRモード」、画角155度のレンズを使った「FRONTモード」、画角235度のレンズを使った「GLOBALモード」の3種類。
- 2mの耐衝撃性能、IP6X相当の防じん性能、IPX5相当の防滴性能、-10度までの耐低音設計が施されている。
- この製品をおすすめするレビュー
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4THETA SCからの乗り換え
THETA SCとの比較になっちゃいますが、
迷っている方の参考になればと思います´`*
【画質】【音質】
4kだけあってやっぱり良い
音も、詳しくはないが綺麗にとれている
Kodak PIXPRO 4KVR撮影↓昼
https://youtu.be/fCVxnbHvaiM
夜↓
https://youtu.be/Nd4-Azur02A
THETA SC撮影↓
https://youtu.be/hJiovV-XOTI
【操作性】
三脚つけずに本体のみだと、シャッター押すと手が写り込む
THETAは手持ち部分が有るのでそんなに気にならない
【機能性】
保存がmicroSDなのが◎
レンズも傷付いたら変えれるのが◎
防滴なのも◎
THETAも多少の雨・雪なら耐えていたが、プールで使う気にはなれず…
ちなみに…数ヶ月使ってアプリとの連動が悪くなり、初期不良?で修理願いをしたところ、再現不可として返ってきた
が、レンズの傷は治ってた(笑)
その後順調にアプリと連動している◎
【バッテリー】
予備のバッテリーパックがあるので気にせず使える
ただ、台湾にて本体使用で充電出来ず
バッテリー充電器を持って行ってなかったので
手持ちのモバイルバッテリーで充電
【携帯性】
小さくて良いが、ゴロンとしているのでポケットに入らないのが残念
THETAはスマートだったので…
【総評】
THETAが4KじゃなかったのでKodakに乗り換えましたが、4Kのシータが出た今、揺れています(笑)
でもやっぱり、バッテリーと保存容量を考えるとPIXPROでいいかな〜
防水ケース、いつ出るんだろ。待ちわびてるんですが
4再現性の低いトラブルはあるものの、なんとか使えそう。
雨天以外の車外車載カメラにも使える可能性を考え、KeyMission360と比較してマイク端子が有ることを選択理由として購入しました。
先日ファームウェア書き換えも無事終わり、ただいまTEST撮影を繰り返しています。
Youtubeに動画を置いておりますので、お暇があればどうぞ。→ https://youtu.be/wTMSRlOlZlU
【デザイン】
レンズプロテクターが非常に目立つデザインで、一目見たら特殊カメラだとみなさん分かるようで、トヨタ車体のコムスという電気自動車に積んで走り回っているのも相まって、コンビニ駐車場で必ず声を掛けられます。すっきりとした白ボディでなかなか良いです。
【画質】
基本的に3840x1920の24fps撮影でしかまだしておりませんが、VR動画撮影入門用としてはこんなところではないでしょうか?
現在、PIXPRO 360 VR Suiteでスティッチ処理後、Adobe Adobe Premiere Pro CC 2018で編集、VLC Media PlayerのVer1.3 Preview版
でチェックの後、YoutubeにアップロードするためにSpatial Media Metadata Injectorでメタデータを書き換えてアップする、という手順を踏んでいますが、工夫次第だと思います。FHDの通常動画として見ると価格の割りに画質は悪い、という評価になってしまいますが、
360°動画なので、そこに価値を見出す方なら、編集作業で有る程度な画質にできる素地はあると思います。
VR360°撮影では手ブレ補正が効かないはずなのですが、設置場所が良かったのか、あまり激しいブレを感じることは今のところ、ありません。白潰れ、黒潰れはけっこう出ます。PIXPRO 360 VR Suiteでのスティッチは付属機能とはいえかなり良いと思えるのですが、強い光源がフロントかリアのレンズどちらかに偏ると、スティッチ調整でフォローできないほど色差が出ます。フロントより広角のリアカメラレンズの設計の所為かと。これはどうしようもありません。
Youtubeにそのままアップロードして再生すると、初見、相当にノイズの多い、ぼやけた映像になりますので、ノイズ処理とシャープネスを入れる編集処理は必須かと思います。
【操作性】
本体そのもののボタン操作はすこしクリック感にキレが無く、操作ミスが出て使いにくい印象があります。
本体側の操作ボタンは4つしかありませんが、一応設定項目全ての項目の操作が可能です。Wifiの端末アプリでしか設定できないというような欠陥仕様ではありませんが、車載で走行中の動画撮影という状況、基本的にすべてWifi端末でのワイヤレス操作になります。私はタブレット端末で操作していますが、再現性の低い接続トラブルが出つつも、フル設定可能なので困る事はありません。本体よりはるかに使いやすいです。フリーのWifiスポットなどの干渉かどうかわかりませんが、コンビニなどのフリースポットを端末で使用可能にしていると、突然切れたりはします。
※撮影したVR動画が突然止まって音声だけ録音され続ける現象が過去約60ファイル中、2個ほど出ました。原因不明。モバイルバッテリー電源からの給電による長時間設計外撮影の影響かも?
4GBファイル毎の分割で8分45秒のファイルがMicroSDに記録されていきます。
撮影前のアングルや露出設定時は割とキレイなモニタリングができますが、撮影中のリアルタイムモニタの描画は1-2秒遅れで、画質判断不可能な映像ですので、走行中レンズが汚れてきても確認できません。こまめにレンズカバーを拭く作業を入れましょう。
360°VR動画撮影システムとしては、相当廉価な機材です。FHDで見ても満足の行くレベルのVR動画はおそらく4k60fps以上の撮影能力が必要だと予測しますので、価格なりのちょっと上ぐらいの画質でおおむね満足しています。
【機能性】
必要十分。撮影設定のバリエーションも十分かと。ただ、せっかくフロント、リアとも同一のCMOSを導入しているのに、レンズのイメージサークルが違い、撮影できる画面解像度も大小に分かれ、かつ撮影FPSの最大値が前後固定、少し惜しい気がします。
そこは価格が価格なので仕方ないかと。
【バッテリー】
Wifi使用の所為か、おおよそ1時間半ほどでバッテリーを使い果たします。予備は必須。USBから撮影中でも給電可能なので、予備のバッテリーも準備はしていますが、基本的にモバイルバッテリーからUSB給電で使用しています。
【携帯性】
約6cm角の、まさにサイコロですので、薄いバッグに入れることは無理です。付属ポーチに入れてバッグにぶら下げという感じ。
一眼レフの広角レンズ本体一個分といった感じです。大きさの割りには少し重い感じがします。でも、まぁ、私の場合ですと車載して付けっぱなしで走行するのが当たり前なので、問題ありません。
【液晶】
撮影画面を表示する液晶はもちろん付いてません。メニューは可も無く不可もなく。
【音質】
低音フィルター内蔵ですが、風切り音はすぐに入ります。せっかくのマイクロホン端子ですので、私は外部マイクを使用しています。
ステレオマイク端子ですがVCE 2.5mm オス- 3.5mmの変換が必要です。御注意を。
【総評】
VR動画入門・・・趣味としては少々お高い気もしますが、価格以上に本当に多機能で、遊び道具としては一級品。
この手のカメラはもっと増えてほしいですね。今後のVRカメラも期待大です。
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49位 |
54位 |
5.00 (4件) |
131件 |
2022/9/15 |
2022/10/12 |
4K |
160分 |
16m |
○ |
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145g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:別売Type-C-3.5mm変換ケーブル 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐衝撃性能:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- カメラを水平/垂直に素早く取り付けられるクイックリリース設計を採用したアクションカメラ。最大4K/120fpsの動画を撮影でき、超広角155度FOVを採用。
- 前面と背面にはフルカラーのタッチ画面を搭載し、パラメーター調整や映像の確認が簡単。耐寒性は-20度、バッテリー駆動時間は160分、水深16m防水。
- カメラ単体で急速充電技術に対応し、18分で80%まで充電でき、その状態で約2時間撮影できる。付属品が充実した「アドベンチャーコンボ」仕様。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初心者にはこれで十分です
【デザイン】
非常にコンパクトにまとまっており、アクションカメラらしいデザインだと思います。
【画質】
日中の撮影については非常に画質が良く、非常にきれいな動画が撮影できます。一方で、夜は感度が上がる一方でセンサーがあまり大きくないこともあって、かなりノイズが乗ります。
【操作性】
基本的に背面液晶のタッチパネルのみです。前後左右に切り替えることで、設定操作ができるのは便利です。また、電源ボタンを押すと録画が始まり、もう一度押すと録画が止まります。
【機能性】
水平を維持できるモードが3つあり、「HorizonBalancing」モードで十分水平が維持されて、かなりしっかり固定されている感が出てきます。正直、ここまでの性能があると思っていなかったので驚きました。
【バッテリー】
アドベンチャーコンボでついてきた3本のバッテリーを交互に使用していますが、録画時間で換算すると1本1時間半くらい持つ感じです。3本で旅行中の動画撮影は特に困らずにできています。
【携帯性】
アクションカメラなのでここがダメ、というカメラはあまりないと思います。非常にコンパクトで、首から下げても、自撮り棒で撮っても、重さはあまり感じません。ただ、手に持った時は、見た目よりはずっしりした感じを受けます。
【液晶】
このカメラの液晶で動画そのものを見る人は少ないと思いますが、写っているかどうかの確認など、必要十分だと思います。
【音質】
内蔵マイクのみですが、特に問題は感じませんでした。
【総評】
初めてのアクションカメラとして購入しました。アドベンチャーコンボで自撮り棒、バッテリー3本、クイックリリースマウントアダプターが2個ついてきました。あと、別売りで首からかけられるように、Glider Sports製のネックマウントも購入しました。
今年の夏の家族旅行で初めて使ってみましたが、いろいろなシーンを動画で残すことができ、スマホのカメラよりも画質も良く、水平も保たれた動画が撮影できたので、非常に満足でした。しばらく家族旅行用として使ってみようと思っています。
5買って良かった
アクションカメラ初心者の評価です
【デザイン】
知らない人だと、GoProと見分けがつかないと思う
ちょっと安っぽく見えるけど、
使ってるとどうでもよくなります
【画質】
GoProの方が評価いいみたいですが、
自分には十分です
薄暗い所は苦手かな
【操作性】
電源が切れている状態で上の録画ボタンを押すと数秒で録画開始してくれるのは便利です
新クイックリリースで、各マウントとの脱着は楽々です
【機能性】
水平維持は、すばらしいです
まだまだ使いこなしていないので、これから色々いじっていこうと思います
【バッテリー】
アドベンチャーコンボを購入したのでバッテリーは3個
1回で使い切るまで撮影していませんが、3個有るのは安心です
【携帯性】
大きすぎず、軽くていいです
【液晶】
前後に液晶が有り、前の液晶でも操作可能
液晶も見やすく、操作もスムーズです
【音質】
しっかりヘッドホンで聞いていないのでわからないのですが、
音はちゃんと拾ってくれてます
音質にはこだわっていません、その場の雰囲気がわかればいいかなと
【総評】
GoProと迷いましたが、GoProは熱暴走で撮れなかったという口コミが多く、
Action3の口コミでは、熱暴走で停止しずらいとの口コミを見てAction3に決めました
画質は劣るようですが、途中で止まったりして撮れないより、
多少画質は悪くても映像を残したいので、こちらにして良かったです
余談ですが、
2023年1月に購入し部屋で試し撮りしたまま、
中々外出先で撮る機会が無く、
ぶっつけ本番で、2023年4月に沖縄で撮影してきました
バギー体験では、水平維持での撮影をし、
デコボコ感が出ない映像でスーっと移動してるかのようでした
今度機会が有れば、水平維持を切って撮影したいと思います
シュノーケリングでは、ジンベエザメや魚の撮影をして来ました
前日に、波浪注意報が出ていたので水は濁っていましたが、
ジンベエザメが近くに来た時は、迫力満点の映像が撮れました
撮影に慣れた方で有れば、その場に合った撮影方法に変更出来ると思いますが、
撮ることと流されないようビート板に捕まるのに精一杯だった為、
初心者には、とても難しい撮影でした
アクションカメラ初心者の撮影ですが、
良かったら見て下さい
https://www.youtube.com/@user-xe7zh4el5c/playlists
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39位 |
63位 |
3.96 (26件) |
606件 |
2018/10/11 |
2018/10/下旬 |
5.7K |
60分 |
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○ |
○ |
90.9g |
【スペック】 内蔵マイク:○ LOG撮影:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○
【特長】- 手ブレ補正機能を搭載し、5.7K動画の撮影に対応した高画質360度アクションカメラ。撮影者を中心に周囲360度の動画「バレットタイム撮影」機能を搭載。
- 本体にF値2.0の魚眼レンズを2基備え、5.7K動画(5760×2880@30fps)、18MP静止画(6080×3040ドット)の撮影が可能。
- 選択した被写体を自動追跡する「スマートトラック機能」、撮影した動画の中から自動で好みの視点へ切り替えられる「ピボットポイント機能」を装備している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5多機能、高画質の360°カメラに大満足
【デザイン】
飽きのこないシンプルなデザインでいいと思います。
全体に艶のない筐体でホールドしやすいのも、好印象です。
【画質】
手ぶれ補正が秀逸です。ソフトウエア処理なのだと思いますが、スマホジンバルよりも手ブレを感じず、また思ったより、高画質です。やや鮮やかな色に調整されているようですが、好みの発色です。
日常用途中心ですが、解像度も申し分ないです。
【操作性】
基本操作は、電源オンと撮影開始だけなので、極めてシンプルで使いやすいです。ただ、液晶画面が小さく、慣れるまで何度かビデオ撮影と間違えて、タイムラスプス撮影してしまう失敗をしてしまいました。防水性のためボタン操作もそこそこ強く押し込まないと反応しませんが、許容範囲内だと思います。
【機能性】
10m防水機能がついているのは、ありがたいです。水中撮影の場合、専用のハウジング使用が推奨されていますが、水槽や川の浅瀬で、短時間(5分程度)水中の魚を撮影するくらいでは、なんともありませんでした。こういった映像をわたしのような素人が手軽に360°で撮影できるというのは、本当に驚きのテクノロジーです。
使い始めてまだ1月ほどですが、全ての機能はまだまだ使いこなせそうにありません。ソフトウエアやコミュニティが充実しているので、満足しています。
【バッテリー】
思ったより長持ちします。1時間くらいは余裕かなと思います。いざとなればモバイルバッテリーから充電できるので、高額な予備バッテリーを購入しなくてもよさそうです。
【携帯性】
文句なしです。長い自撮り棒に取り付けるとハンドリングにやや困るかもしれませんが、わたしの場合むしろこれくらいの重量があったほうが、しっかりとホールドできるので扱いやすいです。
【液晶】
やはり小さいですね。でもこれでもモニターレスよりは、数倍扱いやすいです。
【音質】
可もなく不可もなくといったレベルです。
【総評】
レビューの評価が高評価と低評価で二分されているようですが、高画質?センサーが2個搭載されており(当たり前ですが)、ここまで多機能なのに、5万円台半ばで販売されているというのは、驚異的です。値崩れもしないようですね。DJIポケットとどちらにするか悩んでいましたが、わたしの用途では、こちらににして正解でした。撮影後は、主に360°のmp4動画に変換して(iPadAirで専用アプリから一発変換です)、YouTubeにアップして楽しんでいます。家族からも良い買い物をしたと絶賛です。
これまで、ビデオカメラ、GoProもどきのモバイルビデオなど動画撮影用のカメラをいくつか購入してきましたが、なかなか使用頻度や視聴頻度が高まりませんでしたが、これは相当楽しめそうで、良い買い物をしたと満足しています。
5360カメラとしてはベストバイ
発売当初からのユーザーです。
最近ONE Rに買い替えたのですが、Rは使い勝手が悪く、結局またXに買い替えたという出戻りになります。改めてXの良いところ、悪いところをレビューしたいと思います。
【デザイン】
これ以上ないくらいシンプルで小型。360カメラの究極系。
マットブラックの質感も滑りにくくてgood。
【画質】
5.7Kを好きなアングルをステッチして1K。
youtube動画程度であれば十分な画質ですが、さすがに大型モニタだと粗さが目立ちますが許容範囲。
暗い場面でのノイジーが気になります。
【操作性】
クイックスタート(スタートボタン長押し)で、よく使う5.7K30FPS動画を録画開始できるので便利です。
他のモードの切り替えはまあ慣れですね。
【機能性】
このサイズで多彩。
バレットタイムは面白い。
欲を言えばタイムラプスの設定をもっと細かく設定できると良かった。(シャッタースピード等)
星空だとインターバル撮影してから、タイムラプス動画に加工するのが超面倒。
【バッテリー】
このサイズで40分持てば良い方でしょう。
予備バッテリー安いからいっぱい持っておけば問題ないし、定点録画時はモバイルバッテリー接続すれば超ロング(日の入り〜日の出までの夜空インターバル)撮影も可能です。
【携帯性】
文句なし。
但し、レンズ保護対策には気を遣います。
【液晶】
晴天時は見にくい。
雪山はほぼ絶望的。
【音質】
そもそも編集した動画は音声カットしてBGM入れているので音質に関しては評価対象外。
【総評】
360撮影に特化すればベストバイと言えます。
ONE Rは4Kも360も撮れるのがウリですが、どちらも中途半端。(4K画質oProに及ばず、360の使い勝手はONE Xに及ばず)
特バッテリー交換に関しては絶望的な面倒臭さ。
液晶付いていてもグローブしたままだと操作できないし、使い勝手はXに軍配が上がります。
ONE Xは既に公式サイトでは終販品になっていますが、ONE Rとは別の路線で進化していってほしいものです。
次期ONE Xに求めるものなんぞ...
・サイズ、デザインは変わらなくて良い。
・センサーサイズの大型化 1/2.3inch⇒できれば1inch (暗所ノイズの低減)
・5.7K⇒8Kにスペックアップすればステッチして2.7Kくらいになるかな?(取込が大変そう)
・片面だけの撮影モード。(GoPro MAXのHEROモードみたいなやつ)
・コンタクトレンズみたいなレンズ保護カバーがあると良い。もしくはねじ込み式のドームカバーとか?傷つくのが前提として手軽に交換できるようにしてほしい。
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99位 |
63位 |
4.20 (6件) |
315件 |
2015/11/11 |
2015/11/下旬 |
4K |
55分 |
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○ |
○ |
102g |
【スペック】 内蔵マイク:○ Wi-Fi:○ NFC:○ 防塵性能:○ 耐衝撃性能:○ 耐低温性能:-10℃
【特長】- 水平方向360度、垂直方向に235度と全方位を撮影できる4K360度アクションカメラ(800万画素)。
- 4K画質で最大55分の長時間撮影が可能。スマートフォンからカメラ映像を確認しながら撮影できる。
- パソコンとWi-Fi接続し専用ソフトウェアをインストールすれば、本機を遠隔操作し画面を確認しながら録画でき、撮影した画像の再生、編集も可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5楽しい!皆さんも試してほしいです
(再レビュー)バッテリーの項目を書き換えました。
バイクツーリングのお供に購入しました。
【デザイン】
前のモデルのコダックフィルムのようなデザインが良かった。
このモデルも悪くありませんが、かなり最近までコダックのフィルムを使っていたので・・・。
【画質】
最高の画質を求めているのであれば、ちょっと厳しいです。
前モデルとの比較では向上していると思います。
編集の仕方(モード)によっては画質がかなり残念になりますが、画質よりも、この画角が素晴らしいのです。
なので個人的には許容範囲です。
【操作性】
リモコン買おうか思案中です。
バイクのツーリング中にグローブをした指で操作するのはやりにくいです。
素手での操作は問題ないです。
スマホのアプリからの操作も問題なし。
【機能性】
360度動画楽しい!
防滴なので安心。
wifiも簡単に接続します。
【バッテリー】
バッテリーだけの運用では不満です。
USBケーブルを換えたら、USB給電で撮影できました。
バイクでも長時間撮影可能です。
運転中はUSB給電、バイクから離れるときはバッテリーで運用。
ということで、私の使い方では不満はなくなりました。
バッテリー単体では撮影時間が短いです。
【携帯性】
こんなものかなと。
【液晶】
簡単なインフォメーションが出るだけです。
【音質】
これも、こんなものかなと。
【総評】
楽しいです。
バイクツーリングの動画を撮っています。
撮った動画を編集することが必須だけど、その手間を上回る楽しさ。
ホント楽しいので、バイクツーリング以外にも使ってみたいです。
ライダーの皆様には、ぜひ試してほしいです。
撮りたいと思ったもののほか、気づかずに撮れているものも後で見つけたら楽しいですよ。
4良いカメラだった…(2023年現在の感想)
2023/08/23
6年以上使ってきました。
後から中古を1.5万円で買って2台で全天球録画もしました。
(5760×2880は一個人が気軽にできる全天球録画として現在でも最高画質では?)
撮れる動画は良いものだけど、2台一緒にセットすると重量が…編集に手間かかるのが…。
結局、画質悪くても手間かからない全天球カメラを使うようになり、全天球カメラ自体を使う機会が減りました。
★を付けなおして、最後のレビューとします。
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このカメラはズームもできないし、フラッシュもありません。
【アクションカメラ】ですから。
「手軽に360度の写真が撮りたい。ついでに動画も少し」といったデジカメが欲しい人はリコーの「THETA S」を買った方が良いでしょう。
SP360は、あくまで「360度の長時間動画を撮りたい」って人向けのアクションカメラです。
■撮れる絵について■■■■■■■■■■■
見ての通り、1つのレンズで半天球の映像を撮ってます。
魚眼レンズを利用して歪んだ絵というか「円形の絵」が撮れるので、それをソフトウェアで補正して360度の絵にする仕組みです。
商品説明に「4K画質」とありますが、普通の人が想像する「4Kの絵」が撮れるワケではありません。
4Kとは「3840ドットx2160ドット=8294400ドット(約830万画素)」であり、このカメラで撮影できる「2880x2880=8294400」という解像度と計算上は同じなので4K画質、と表現してるワケです。
嘘ではないけど、ある意味「言葉のトリック」と言えるかも?
一般的なデジカメで4K撮影すると、だいたい半天球の4分の1の範囲を4K撮影します。(120度の画角だとして水平に3方向+上または下)
このカメラは半天球の全域を4K撮影します。
だから「同じ撮影範囲の部分だけ」を比べれば1/4の画質になってしまうので、こういう事に詳しくない人が見たら「全然4K画質じゃない」と思うでしょう。
当然ですが、スマホやデジカメの「複数枚の写真を合成した360度写真」の方が奇麗です。
前述の4K撮影の例えなら、半天球にするのに写真4枚が必要=4倍の画質、となるのですから。
でも「360度を一回で撮影した」写真と複数枚の合成写真は「同じ写真」ではなく、あくまで「似た写真」になるだけです。
例えば、周囲に大勢の人がいる場所(マラソン集団の中央とかダンスパーティとか)で撮影するとどうなるでしょう?
合成写真では、被写体が動き回ってオカシな写真になるでしょう。
動画に至っては普通のデジカメ等で360度の動画撮影はできないから、もう比較する事が不可能です。
ここに一般のデジカメ等に対しての【SP360の最大の価値】があると思います。
ちなみにフロントモードという「一般的なデジカメと同じような絵」を撮れるモードがあって「3840x2160」と普通の4K画質での録画も可能です・・・が、撮影範囲が206度(!)と超超超広角なので、かなり歪んで見えます。(FullHD以下でなら150度/173度に変更可能)
静止画は206度固定で、解像度によって正方形、4:3、16:9になります。
■録画時間■■■■■■■■■■■■■■
MicroSDHC-32Gだと、約4.17GB(約9分20秒)のファイルが7つ、1.5GB(3分20秒)のファイルが1つ作成されました。
合計すると69分弱です。
MicroSDXC-64Gだと、約4.17GBのファイルが14個、1.99GB(約4分25秒)のファイルが1つ、合計2時間15分です。
最大128Gなので、やろうと思えばぶっ通し4時間半の録画が可能だと思われます。
取説にもありますが「クラス10以上のSDメモリ」が必須です。
4K画質で360度録画すると、作成される動画ファイルは「2880x2880 24bit AVC/H.264 High@5.1 29.97fps 60870.10kb/s」となります。
なんと60Mbps!(BSデジタル放送のフルHDでも24Mbps)
これはSDメモリの性能で書かれる「MB/s」に換算すると約7.6MB/sなので、クラス4〜6では確実に不具合あるでしょう。(静止画は大丈夫かも?)
※SDXCは「exFAT形式」フォーマットなので、SDXC対応のスマホやタブレットでも認識しない事あり
※スマホ等で利用したい場合はFAT32形式でフォーマットする必要あり(SDHCはFAT32)
■使い勝手■■■■■■■■■■■■■■
基本的に、手で持って使うようなカメラじゃありません。
カメラ自体にネジ穴あるので三脚とかで固定して、別売リモコンやスマホでの遠隔操作がスタンダードになると思われます。
USBで給電しながら撮影できるので、バッテリー容量に左右されずに長時間録画する事が可能です。(バッテリー入れずに撮影可能)
バッテリーだけだと約1時間、USB給電ならMicroSDメモリの容量いっぱいまで可能です。
撮影モードもイロイロあって、ただのアクションカメラとして以外にも使い道はありそうです。
ハイスピード録画(120〜240fps録画して30fps再生=1/4〜1/8スロー再生)は風船が割れる瞬間とかの高速撮影に使えそうです。
他にも、1〜60秒間隔で撮影した写真を繋げて動画にする「タイムラプス動画」と動体検知設定を使えば動物の生態記録とかに良さそう。
■問題点■■■■■■■■■■■■■■■
前機種「SP360」よりは明るい絵が撮れるようになりましたが、240fps録画とか録画の仕方によっては暗い絵になる場合もあります。
どれくらいの暗さまで撮影できるかは記載がないのですが、照明をつけた室内での撮影くらいなら問題ないです。
本体サイズが違ってて「SP360」用アクセサリーはほとんど使えませんので、「SP360 4K」用を買う必要あります。
長時間録画してると「熱によって勝手に停止する」事があるようです。
私の持ってる品は2時間以上の連続録画でもまったく問題なかったですが、そういう報告が幾つかあります。
単純に個体差なのか、初期不良なのか不明です。
1月下旬に、専用アプリがVerUPしました。(Ver2.0→Ver2.0.1.0)
【4K画質】のYoutubeアップロードに対応したので、これで簡単に4K画質でアップロードできます。
さすがに2K画質と比べると奇麗です。
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129位 |
63位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/6/17 |
2022/6/14 |
4K |
120分 |
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○ |
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180g |
【スペック】 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:2 外部マイク入力:○ Wi-Fi:○
【特長】- ADRCデジタル制御で手ブレを最大限に抑えた4K撮影可能な3軸ジンバルカメラ。2型の大画面タッチスクリーンを搭載。
- 133.9度の広角撮影を実現し、人間が視野で捉えきれない角度まで画面に映し出し、ダイナミックな映像を撮影できる。最大で4K60fpsの解像度に対応。
- 専用ポーチ、専用バッテリー×2、バッテリー充電器、USB-Cケーブル、フェライトコア、ハンドストラップ、クイックスタートガイドが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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4アクションカメラとしての手ぶれ防止は許容範囲。
旅行、スナップ撮影用に購入。
アクションカメラとしての手ぶれ防止は許容範囲です。
というかビデオカメラをやめてこれにした最大の理由が手ぶれ防止機能が強力である事です。
そして軽い本体ですが、GoProよりは40g重く、6インチ画面のスマホ並みです。
大きい画面で再生しないので、2K映像での撮影が主です。
SDカードが512Gbまでなのがやや残念な点です。
交換式バッテリー+2パック同時充電機能は予備バッテリー前提のものなので
良いです。
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42位 |
-位 |
4.55 (12件) |
131件 |
2022/9/15 |
2022/9/17 |
4K |
160分 |
16m |
○ |
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145g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:別売Type-C-3.5mm変換ケーブル 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐衝撃性能:○ 耐低温性能:-20℃
【特長】- カメラを水平/垂直に素早く取り付けられるクイックリリース設計を採用したアクションカメラ。最大4K/120fpsの動画を撮影でき、超広角155度FOVを採用。
- 前面と背面にはフルカラーのタッチ画面を搭載し、パラメーター調整や映像の確認が簡単。耐寒性は-20度、バッテリー駆動時間は160分、水深16m防水。
- カメラ単体で急速充電技術に対応し、18分で80%まで充電でき、その状態で約2時間撮影できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5また利用します
とても敏速に対応していただきました。
とてもいいカメラなので、
大切に使います。
5dji恐るべしです
仕事でちょっと特殊な使い方をするために購入しました。
・スマホで録画開始停止を操作する。
・高所に固定し俯瞰で広角に撮る。
・朝から夜まで12時間連続撮影する。
・逆光や夜の暗さでも車などを撮影可能。
この条件がクリアできそうなものとして、ハンディカムやgoproも試しましたが、操作性、画角、発熱問題などを比較しこれに行き着きました。
他と比べて優位であったのは、
・タッチパネルのレスポンスが良く操作性が抜群であったこと
・スマホとの無線接続が非常に簡単で安定性があったこと
・夜間での感度が良く街路灯があれば昼間と遜色なく対象がはっきり撮影できたこと
・長時間撮影でも発熱が低く自動停止のリスクが少なかったこと
などです。
細かいところでは、長時間撮影のため外部バッテリーを接続するときのUSB端子カバーが内蔵バッテリーカバーと独立しているところも気に入りました。
goproはカバーが1箇所だけでUSBを刺そうとするとSDカードとバッテリーが露出してしまい、今回の使用環境では不安なところがありました。
尚、今回は1080p30fpsのHEVCコーデックで256GBのSDカードで12時間撮影できました。また外部バッテリーは10000mAhで余裕でした。参考にどうぞ。
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127位 |
-位 |
1.00 (1件) |
0件 |
2018/1/26 |
- |
フルハイビジョン |
72分 |
30m |
○ |
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【スペック】 内蔵マイク:ステレオ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 防塵性能:○ 耐衝撃性能:○ 耐低温性能:-10℃
【特長】- 空気抵抗に考慮し全面投影面積が小さい設計のスポーツカメラ。カメラの高さが低く、頭へ装着した際にじゃまになりにくい。
- カメラを縦型に設置しても自動で向きが変わって撮影される。突然の激しい雨も浸透させず、オフロード走行時の泥汚れにも耐えられる密封構造を実現。
- ANT+に対応し、スピード、ケイデンス、心拍数、パワー、DI2のデータを映像に組み込むことが可能(それぞれANT+に対応する機器が必要)。
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74位 |
-位 |
3.44 (10件) |
112件 |
2021/10/28 |
2021/10/27 |
4K |
160分 |
10m |
○ |
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56g |
【スペック】 タッチパネル:○ 内蔵マイク:DJIマトリックスステレオ 外部マイク入力:別売3.5mmアダプター使用 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 防塵性能:○ 耐衝撃性能:○
【特長】- パワフルで多様な使い方ができるアクションカメラ。マグネット着脱式のためアクセサリーを簡単に交換でき、アウトドアでも臨場感のある撮影ができる。
- フロントタッチ画面モジュールを取り付けるだけで簡単に自分を中心にしたセルフィー撮影に対応。4K/120fpsで撮影でき、155度の超広角FOVを採用。
- フロントタッチ画面モジュール、磁気ストラップ、磁気ボールジョイント アダプターマウント、磁気アダプターマウント、電源ケーブルを同梱。
- この製品をおすすめするレビュー
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4コンセプトが面白い!
コンセプトが面白い!
OSMO POCKET 3がお気に入りで、その前の機種ですが気になっていました。
使ってみて、面白いです、撮っていて面白いは大切です。
モニターも小さいし、バッテリーの持ちもあまり良くありません。
動画はあまり撮らずに、写真ばかり撮っています。
写真も操作系は面倒ですが、プロモードにすれば思ったよりも細かい設定ができます。
露室補正やISO感度、マニュアル撮影もできます。
4用途は限定されるが使い方次第で楽しめる製品
アクションカムのサイズ感のカメラが欲しかったのですが、激しいスポーツなどで使用するわけではないため保留していましたが、この製品のデザインやギミックに興味をもち購入しました。
【デザイン】
カメラ部とバッテリーorディスプレイ部とが分離する形が面白く、デザインとしても優れていると思います。
【画質】
画質は良いとは言えず、ある程度割り切って使用する必要がありそうです。特に暗所では弱くタイムラプスに使うことが多いのですが、ノイズが乗ってしまうので設定には気を使う必要があります。
【操作性】
GUIは簡単で使い勝手は悪くないのですが、ディスプレイが小さいので、手が大きい方は扱いにくいかもしれません。その場合、スマホとリンクさせて設定を変更するなどする方が良いかもしれません。
【機能性】
必要十分な機能が備わっていると思います。
【バッテリー】
カメラ部のみであればバッテリーの持ちはかなり悪いと思います。衣服に付けてPOVで使う場合はバッテリーの持ちが悪いので、時々バッテリーと繋げてカメラ側に充電をしてあげる必要がありそうです。
【携帯性】
アクションカムと比べると少し大きさはありますが、それでも小さく使いやすい大きさだと思います。
【液晶】
先にも触れましたが、液晶部分はかなり小さいです。撮影画像を確認するのもかなり限定的になるので、スマホと繋いで使い方が良いと思います。
【音質】
マイクは本体には1つですが、ディスプレイユニットを接続するとマイク3つ増え、合計4つに増えます。そのため、周辺の音がリアルに収録できるので良いと思います。バッテリーユニットにはマイクが付いておらずモノラル収録になるので、バッテリーユニットを別で購入する方やバッテリーユニットが付いているセットを購入される予定の方は注意が必要そうです。
【総評】
面白い製品ではありますが、4Kで撮影するためには熱暴走問題があり、暗所性能もあまりよくないので、用途は限定されるとは思います。ただ、POVに使ったり気軽にタウンユースで使用するにはまだまだ使えるかな。という印象です。
デザインも面白く小さいのでさっと使える製品であることには間違いないかなと感じています。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/6/17 |
2022/6/14 |
4K |
120分 |
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○ |
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180g |
【スペック】 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:2 外部マイク入力:○ Wi-Fi:○
【特長】- ADRCデジタル制御で手振れを最大限に抑えた4K撮影可能な3軸ジンバルカメラ。本体正面に2型の液晶ディスプレイを搭載。
- 133.9度の超広角レンズを搭載し、広範囲をゆがみなく撮影。ノイズキャンセリング機能を搭載したマイクを2か所に内蔵し、側面に音声入力端子を装備。
- ジンバルカメラ本体、専用ポーチ、専用バッテリー、USB-Cケーブル、フェライトコア、ハンドストラップ、クイックスタートガイドが同梱。
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159位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/6/17 |
2022/6/14 |
4K |
120分 |
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○ |
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180g |
【スペック】 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:2 外部マイク入力:○ Wi-Fi:○
【特長】- ADRCデジタル制御で手ブレを最大限に抑えた4K撮影可能な3軸ジンバルカメラ。2型の大画面タッチスクリーンを搭載。
- 133.9度の広角撮影を実現し、人間が視野で捉えきれない角度まで画面に映し出し、ダイナミックな映像を撮影できる。最大で4K60fpsの解像度に対応。
- 専用ポーチ、専用バッテリー×2、バッテリー充電器、バックパックマウント、ハンドストラップ、外付け用マイク、マイク用ウィンドジャマーなどが付属。
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