Insta360のアクションカメラ・ウェアラブルカメラ 人気売れ筋ランキング

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25 製品

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スペック情報
画質  撮影時間 防水性能  手ブレ補正機構  360度カメラ  本体重量
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画質  撮影時間 防水性能  手ブレ補正機構  360度カメラ  本体重量
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お気に入り登録237Insta360 X5のスペックをもっと見る
Insta360 X5 1位4.81
(5件)
50件 2025/4/23  8K 208分 15m 200g
【スペック】
夜間撮影機能: タッチパネル: 内蔵マイク:内蔵マイク×4 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: 耐低温性能:-20℃ 
この製品をおすすめするレビュー
5【万博写真作例有】思い出を切り取る最高峰のカメラ

アクションカメラを過去いくつも保有していました。 Insta360X3、insta360GO3s、OsmoPocket3辺りとの比較を中心にレビューします。 【デザイン】 360度カメラとしてオーソドックスなデザイン。 見た目の話をするとGoproMAXのようデザインが好み。 暗いところだと横向きに持った方が手振れの滲みが抑えられます。 【画質】 昼間の画質が良いのは先代の機種から変わりません。 圧倒的良くなったのは夜間画質です。 コンパクトタイプのカメラでは、OsmoPocket3以外選択肢か無かったですが、こちらのカメラはある程度使えます。 最高画質を求めるなら依然としてOsmoPocket3ですが、Vlogとしての記録カメラなら本機で十分です。 【操作性】 画面が大きくて明るく、最新のスマホレベルでタッチパネルの反応が良いので操作はしやすいです。 自撮り棒をくるっと回すだけで、録画を開始できるのも秀逸。 【機能性】 360度動画は撮影後に切り出し編集するのが面倒です。 本気はシングルレンズモードがあり、画質も良いので、そういった360度カメラ特有の煩わしさから解放してくれます。 【携帯性】 カメラ性能を考えると十分軽いのですが、更に軽くして貰えると持ち出しやすくなりますね。この点はinsta360GO3Sにかないません。 【総評】 今回、万博撮影用のカメラとして購入したのですが、大正解でした。 時間があまり無く、見れないパビリオンも多々あったのですが、とりあえず本機で記録しておいて、家で360度会場の様子を見返せたのは本当に良かったです。 またカメラ撮影していると被写体に自分がいないことがしばしば。 本機なら自分の表情を残せるのも思い出カメラとして良いところ。 思い出を残す最高画質のお手軽カメラとして、1番オススメできるモデルです。

5はじめて買い

アクションカメラ的なものをはじめて購入しましたが、単なるアウトドア用カメラではなく360度、見えない3m自撮り棒、そして撮った動画はクラウドで編集でき、SNS投稿用の30秒程度の動画にはなんとBGM付きで完全自動編集までしてくれました。 こんなものが世の中にあるのか(笑)と、驚くと同時に、良い買い物だったと思うところです。 気になる点としては、まず価格がお高い。これは価格落ちした下位機種は選ばない前提での話です。旧機種からのバージョンアップが大きいので、価格差以上の満足感はあると思います。 次に、本体は小さくまとまっていますが、長い自撮り棒につけると余計に重さが気になります。ただこれは仕方のないところかと思いますが。 あと、使い方の問題かもしれませんがバッテリーが案外早く50%を切るので、予備を持っていたほうがいいかもしれません。 本体もけっこう熱くなります。オプションの熱対策カバーとスクリーンに貼るやつも購入しましたが、効果のほどはよくわかりません。

お気に入り登録52Insta360 GO Ultra 標準キットのスペックをもっと見る
Insta360 GO Ultra 標準キット
  • ¥64,152
  • ヤマダウェブコム
    (全8店舗)
3位 -
(0件)
20件 2025/8/22  4K 70分 10m   52.9g
【スペック】
夜間撮影機能: タッチパネル: 内蔵マイク:○ 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: 耐低温性能:-20℃ 
お気に入り登録234Insta360 Ace Pro 2 [ブラック]のスペックをもっと見る
Insta360 Ace Pro 2 [ブラック]
  • ¥56,940
  • ヨドバシ.com
    (全16店舗)
4位 4.00
(4件)
126件 2024/10/23  8K 180分 12m   177.2g
【スペック】
タッチパネル: 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: 耐低温性能:-20℃ 
【特長】
  • 1/1.3型8Kセンサーを搭載したアクションカメラ。ライカと共同開発した「ライカ SUMMARIT レンズ」でより多くの光をとらえノイズを低減する。
  • 1/1.3型8Kセンサーは、13.5段のダイナミックレンジ、2.4μm相当のピクセルサイズ、4K60fpsのアクティブHDRと8K30fpsの動画をサポート。
  • 5nm AIチップがさらに進んだ処理と性能を発揮し、「Insta360 Ace Pro」と比較して演算性能が100%向上している。
この製品をおすすめするレビュー
4最強カメラにもう少し

ビデオカメラでは以下を所有してます OSMO Pocket3 Nikon Z9 SONY AX60 旅途中で購入し20間の旅に使用しました 【デザイン】 アクションカメラの同型(四角)では1番カッコ良いのではないでしょうか?赤黒の配色も高級感があります これ以上にカスタムするとガチャガチャとなりダサくなるかと思います 【画質】 あくまでもアクションカメラとしての評価では 動画としては良い方です、オズポケ3より若干劣りますが『防塵防水コンパクト堅牢性』を考えるとこの画質はかなり良い方です 写真では一眼と比べると流石に酷ですが このサイズからですとまぁまぁ良いです。少し一つ前のコンデジのような絵を吐きます。ライカナチュラルも含めてニコンのコンデジに近い色味です。かなり似てます 写真は暗い部分も含め画素数を抑えたオズポケが綺麗です 簡単に言えば動画も写真も高級コンデジとフラグシップスマホにかなり似てます 【操作性】 他のアクションカメラと同一の使用感です コレで良いです 差別化するならばProシリーズだけカスタムボタンあると良いのかな… 写真での重要性も考えてあるのでチルト液晶は嬉しい 【機能性】 十分充実してます ただbitが小さい…ここだけが問題 後は1インチセンサー搭載し可変式絞りを搭載すると 『防塵防水堅牢性MAX写真も動画どちらも最強』な本当に最強カメラになると思います 【バッテリー】 もち悪いです。コレは正直悪い もし動画、スナップ写真なら2つは本当に必要 【携帯性】 良い。しかし、同型では重い ストリート撮影グリップがかなり良くて愛用中ですが めちゃ重くなります 【液晶】 悪くない。若干色が濃い 【音質】 バイクなど使用しないのですが こんな物かな…この点もオズモポケット3に劣ります 【総評】 今まで多くのカメラ使用してますが 『画質が良くても天候に左右されたり故障で撮れなければ意味がない』その点を全てカバーしてるのでとても良い 物撮りしないのであればこちらがめちゃいい ストリート撮影グリップでコンデジにもなる本当に良いカメラ もし、可変式絞りと1インチ搭載ならもっと大きくなって高くなっても買いです。

4Youtuberみたいに騒ぐ程ではないかな(あれは宣伝目的が多いから)

Youtubeを見ていると、他社に比べて評価高いようですが、私はそう思いませんでしたw ってことで私感です。 【アプリ】 GoPro、他社はアプリでの横画面対応していますが、 insta360のアプリはスマホ横にしても切り替わりません。 縦位置での使用になります。 あくまでも画角確認程度です。 そのうちアプリのバージョンで対応になる可能性があります。 GoProなどもそうでしたから。 【画角など】 ActionViewというのが超広角で用意されていますが、通常のビデオ撮影時しか使用できません。 PureoVideo、タイムラプス、タイムシフトなどではUltraViewの広角までしか使用できません。 Insta360では水平維持モードにしないといけなく、画角はほぼ固定で狭いです。 GoProはinsta360機よりも広角なSuperView、MAXレンズを使用してもMAX Viewなどが使用できますし、どの画角でも水平維持が使用できるので便利なので、 この点では使い勝手、用途などで負けていると感じます。 8K、4K、2.7Kなども撮影モード、画角によっては使用できないものもあり、 30p固定とかもあります。 それでも前機のAceProよりは部分的によくなっています・ Youtuberはこういうことはやらないんですよねぇ... 【デザイン】 前機と同じです。 前面レンズ下にマイク部分が目立つ感じだけです。 AceProのケースによってはここが当たって使えない物もあったりします。 【画質】 普通に使う分には問題なし。 8Kで撮影する人ってどのくらいいるのかな? 4K、2.7Kでの撮影がほとんとだと思います。 なので、これは他社機とたいして変わりません。 暗所に強いと言われますが、PureVideoモードで撮影すればですね。 通常の動画モードでも暗いところは割と綺麗かな。 GoPro機をよく比較に出されますが、センサーだったり、用途だったり、仕様が違うわけで、 それを比較しても意味がありません。 比較するならDJI機ですかね。 私はGoPro機でバイク走行時、トンネル内、夜間など使用してきましたが、 気にしないで映像楽しめていました。 そもそも昼間のアクティブな時間帯で使用するのを考えられているアクションカムでしょうから、 わざわざ危険な夜間、もしくは暗い場所でアクティブなことやって撮影する人もいないのでは? そういう意味からも比較する必要すらないと思っています。 【操作性】 電源ボタンが硬くて押しづらいです。 【機能性】 前機とたいしてかわりません。 【バッテリー】 他社機と比べられますが、普通に使う分には他のも問題ないバッテリー持ちだと思っています。 なので、insta360だからとか関係ないと思います。 バッテリー1個で必死に頑張る人はどのくらいいますかね? 必要なら予備バッテリー用意するし、純正が高いならAmazonで互換バッテリーが安くあります。 使用に問題もないのでそういうのを使えばいいだけです。 私は主に給電しながらなのでアクションカムのバッテリー時間は無視しています。 【液晶】 フリップ式が便利かどうか用途、もしくは人によってですかね。 私は固定式でも気にしないし、その方が本体の厚みを抑えられるし良いと思っています。 フリップもあればあったで便利ですが、重量増加になりますよね。 画質などはどれも同じなので見にくいわけがありません。 【音質】 前機、他社機に比べ、良くなったわけではありませんが、 バイク、車、自転車走行で風圧かかっても風切り音が抑えられていますね。 他のアクションカムに厚手のスポンジでウィンドジャマ―作って貼り付けていましたが、それと同じです。 工夫すればいくらでも対応できます。 それが標準で付いているので面倒な人によいかもしれません。 【サポート対応】 完全に私感です。 GoProは異国の人が日本語で対応してくれて、理解力もある人が多いかな? 対応も迅速でした。 ある程度の融通も効く感じで破損、故障時には大変助かりました。 Insta360は日本語での対応もありますが、英語が基本かな? 電話での日本語の場合、あまり理解力ある感じではなく、その後のメールは英語での対応でした。 対応速度は普通といった感じでしょうか。 悪くはありません。 【総評】 Youtuberは広告塔となり、メーカーから提供されたりする為、誇大評価もあると思います。 実際に使ってみるとたいしたことない物もいくらでもあります。 と書きつつ… 今はAcePro2をメイン、AceProをサブで使用しています。 難点は… GPSリモートコントローラーを使用し、AcePro2、AcePro、X4×2を使用していますが、 たまに切れるんですよね… 再接続もスムーズにいかない時がある。 1台接続の場合、リモートで画面確認できますが、2台以上接続では画面に台数しか出ません。 それだと高額購入してもあまり意味がない。 GoProのTheリモートでは途切れることはなく、機器の切り替えもでき、接続台数分の確認だけでモノクロ、 値段も安目で便利でした。 Insta360は勢いがあり、SNSを利用や色々な人を使って宣伝するのも上手いですね。 なので人気も出てきていますね。 今からアクションカムを買うならこれでも良いと思います。 HERO13は12と変わらなかったので購入見送りましたが、 次機が優れていれば、insta360機ではなくGoPro機を選びたいです。 AceProシリーズも悪くはないんだけど... 上記に色々書いたことが解決されない場合、GoPro機の方がいいなと思うところが多いです。

お気に入り登録531Insta360 X3のスペックをもっと見る
Insta360 X3 8位 4.73
(24件)
290件 2022/9/ 9  5.7K 81分 10m 180g
【スペック】
タッチパネル: 内蔵マイク:内蔵マイク×4 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: 耐低温性能:-20℃ 
【特長】
  • パワーアップしたポケットサイズの360度アクションカメラ。HDR、タイムラプス、バレットタイムなどの多彩な撮影モードと強力な手ブレ補正機能を搭載。
  • なめらかなビデオキャプチャを実現する「FlowState」技術を採用している。IPX8の防水機能により水深10mまで撮影が可能。
  • 2.29型タッチスクリーンを装備。別売りの自撮り棒を消すことができる補正機能や360度撮影後にベストアングルを選べるリフレーム機能、AI編集機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
52世代落ちだがかなり完成されている

現在X5が出ているが、買ったときはこれが最新だった。センサーサイズはX5と変わらない。X4への買い換えも検討したが、機能的にそれほど変わっていなかったので見送った(タイマーで録画予約できる機能は魅力的だったがボディが大型化し、バッテリーの互換性もなかった)。X5は夜間の画像がきれいになったとのふれこみだったが、動画はそれほど変わらない(補正をかけたときのにじみが完全に解消されていない)。なのでまだしばらくはこれを使おうと思っている。 ★5つを付けているが、これは個人の感想。現在の使用環境では不満がないのでこうなった。

5撮影はお手軽、編集はスマホの性能次第

Insta360 ONE RS からの買い替えで、購入から約1年半でのレビューです。 【デザイン】 縦型はスタイリッシュで良いのですが、自立しないことがマイナスポイント。 【画質】 日中屋外でしたら、大満足。 水族館など、薄暗い室内はかなり厳しい 【操作性】 タッチパネルもソコソコ大きく、不満に感じたことはありません。 【機能性】 私の使い方でしたら、不満に感じることはありません 【バッテリー】 足りなくなりそうな場合は、モバイルバッテリーでちょくちょく充電しながら使用で、問題なし。 【携帯性】 最高。上着のポケットにだって楽勝で入ります。 【液晶】 日中屋外では見づらい時もありますが、そもそも見る必要があまりありません。 【音質】 動画にまとめる際は、曲をいれるので、あまり気にしたことはありません。 【総評】 子供と何処かに遊びに行く際、三脚付き自撮り棒と セットで、なるべく持ち歩くようにしています。 写真はスマホ、動画はこの製品で撮影が、私のお気軽撮影セット。(遠くに遊びに行く場合などは、カメラも持参) 画質にこだわるなら、無しの選択かも知れませんが、動画撮影で重要かつ、面倒な『水平を取る』という作業や『フレームに被写体を収める』ための努力から解放されますので、動画撮影の敷居を下げることができました。 編集はスマホで行っていますが、360°の動画データは容量をかなり圧迫するのと、CPUパワーがかなり必要だと感じます。おかげで格安スマホからXperiaに買い替えことにしました。 とりあえず録画しておいて、あとから良い絵が合ったら取り出し、動画にまとめる。これが私の撮影スタイルです。

お気に入り登録6Insta360 GO Ultra クリエイターキットのスペックをもっと見る
Insta360 GO Ultra クリエイターキット
  • ¥72,072
  • ヤマダウェブコム
    (全7店舗)
9位 -
(0件)
0件 2025/8/25  4K 70分 10m   52.9g
【スペック】
夜間撮影機能: タッチパネル: 内蔵マイク:○ 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: 耐低温性能:-20℃ 
お気に入り登録210Insta360 GO 3S (128GB)のスペックをもっと見る
Insta360 GO 3S (128GB)
  • ¥56,800
  • アキバ倉庫
    (全21店舗)
12位4.40
(10件)
39件 2024/6/14  4K 140分 10m   39.1g
【スペック】
タッチパネル: 内蔵マイク:内蔵マイク×2 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: 耐低温性能:-20℃ 
【特長】
  • タッチスクリーンを備えたアクションポッドが付属し、ハンズフリー撮影ができる4K対応小型アクションカメラ。ストレージは128GB。
  • IPX8の防水機能により水深10mまで撮影が可能(カメラ本体)。「FlowState技術」が滑らかなビデオキャプチャを実現する。
  • 2基の内蔵マイクによりクリアな音声を実現。HDR、タイムラプス、タイムシフトなどの多彩な撮影モードに対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5界隈に蔓延る日本製品信者の解体

子育て用に購入しました。DJIからはミラーレスが出るかもしれないとの噂です。 insta 360では、撮る事自体を目的とせず、撮った先に焦点を当てた製品が多く出ており、本製品もとても良かったです。正直、日本製品がシェア高い(高かった)オーディオや携帯、時計などはappleなどエコシステムが強い会社に取られてしまいました。カメラ界隈も独りよがりな雰囲気で宗教戦争に明け暮れているので、先は長くないと感じます。

5youtuberほど動画編集しない方こそこれを買うべきかも。

※2025.5.29 加筆・修正しました。 【デザイン】  携帯性に全振りしたとはいえ、使いやすい。もちやすい。設計思想が秀逸。  磁石等で付属品を取り付けるが、ちょうどよい磁力。 【画質】  この小ささでかなりの綺麗さ。最小クラスで最強。暗所は弱い。 【操作性】  ボタンは押しやすい。ただし初動タイムラグあり。  タッチパネルの反応は良い。 【機能性】  自撮りしやすい、機能は豊富。インターバル撮影が楽しい。 【バッテリー】  本体併用で2時間程度、カメラのみで30分程度。インターバル撮影なら2時間は持つ。 【携帯性】  神。DJI pocket 2も持っているけど、これは基本ハンズフリー。 【液晶】  大きいし見やすい。画面はテキパキ動くほうだと思う。 【音質】  悪くないけど、別途ラベリアマイクなどがあるほうがいいと思う。 【総評】  GoPro HERO7 → DJI pocket2、Insta360 X3を現在併用中で今回こちらのカメラをyoutube見ていて衝動買い・・・してしまいました。  動画を撮りはするんですけど、編集がとっても面倒で、普段は撮ってそれっきりになっていました。以前はマメに動画編集していたんですが、youtuberみたく動画をアップするわけでもないので、撮ったら撮りっぱなしで何もせず・・・私のようなズボラにこそこのカメラ刺さります。  ・Insta360で提供されているアプリが結構動画作成を自動でやってくれる  ・インターバル撮影が秀逸  ・ハンズフリーで撮影することを前提としているカメラである  この3点に惹かれて買いました。  実際、ショート動画ならスマホで済んでしまいますけれども、Vlog撮影で片手を塞ぎたくないシチュエーションのとき結構ありませんか。  私はDJI Pocket2で片手が塞がってしまいたくないと思いinsta360 X3をリュックなどに固定する方法で360度撮影してみたんですが、360は専用アプリを使わないと編集できない(編集はしやすい)ため、もっと手軽にハンズフリーになる方法はないかと考えていました。  DJI Pocket2を首から提げて固定するものを買って使っているんですが、どうしても「撮ってます」感が出てしまうため、もっと自然に撮りたいと思っていたときに出会ったのがこちらのカメラです。ペンダントタイプのホルダーはとても便利ですし、帽子のつばに取り付けるアタッチメントもとても便利です。  カメラをドック本体に取り付ければ普通のアクションカムとして長時間撮影できます。さっと離して適当なところでマグネットで取り付けて使うこともできるというのも本当に便利です。  SDカード媒体で録画保存ではなく本体のみで録画保存となりますが、これがかえって良いです。強制的に動画を一度チェックしたり外部へ転送する手間が発生するので、だったらついでに編集や取捨選択をやろうという気にさせてくれます。外部媒体に録画すると、取り換えれば済んでしまうので、無編集の撮っただけSDが引き出しにいっぱいあるズボラな状態から脱出できました。

お気に入り登録390Insta360 X4 [ブラック]のスペックをもっと見る
Insta360 X4 [ブラック] 14位 4.43
(29件)
250件 2024/4/17  8K 135分 10m 203g
【スペック】
タッチパネル: 内蔵マイク:内蔵マイク×4 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: 耐低温性能:-20℃ 
【特長】
  • 8K360度撮影ができるアクションカメラ。録画した後でベストアングルを選べるので、撮り逃す心配がない。
  • 「シングルレンズモード」で通常のアクションカメラとして使用すると、4K60fpsでさらにスムーズな撮影ができる。水深10mのIPX8防水機能を搭載。
  • 三人称視点ショットやドローンのようなアングルでの撮影ができる。バッテリーは2290mAhと大容量化し、5.7K30fpsで135分の録画が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5360度カメラが面白い!

360度カメラが面白い! 旅の記録としてはサイコーのカメラです。 動画で撮っておけば後から、写真を書き出せます。 被写体に向かって撮影って概念が必要ないので、とりあえず撮って必要ならアングル変えたりと面白いです。

5文句なしに良いです

GoProとの比較ですが、何と言っても360度まるっと撮影できるのは最高です。また、GoProはいつまで経っても熱暴走の問題がすっきり解消しませんが、Insta360は熱暴走しづらく、長時間、屋外で高画質撮影するのに助かっています。

お気に入り登録314Insta360 Ace Pro [ブラック]のスペックをもっと見る
Insta360 Ace Pro [ブラック] 15位4.50
(17件)
266件 2023/11/22  8K 100分 10m   179.8g
【スペック】
タッチパネル: 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: 耐低温性能:-20℃ 
【特長】
  • 1/1.3型センサーを搭載したアクションカメラ。大型センサーがより多くの光を取り込んで、すぐれたダイナミックレンジを実現。
  • 5nmのAIチップと1/1.3型センサーを搭載した「PureVideo」がすぐれた低照度撮影を実現しノイズ低減、明るさの向上、ダイナミックレンジの改善をもたらす。
  • 4Kブーストレンズで撮影するアクティブHDRは、撮影者の動きに応じて映像を安定させながらハイライトやシャドー部分の精細感を保った鮮やかな映像にする。
この製品をおすすめするレビュー
5価格が下がった今が買い!

GoProがナンバリングだけ進む中、Insta360とDJIのアクションカムの進化が凄まじいです。 その中でもこの商品は他のアクションカムと違い、自撮りを含めローアングルでの撮影も撮りやすいチルト液晶を採用しているところと、DJIの製品や新型のAcePro2に比べても見劣りしない性能で、暗所でも必要十分な画質で撮影できます。 連続撮影も60分近くバッテリーも持ちますので、バッテリー3本あれば丸1日のイベント撮影にも余裕で対応できました。 難しい事や細かいスペック差は考えず、安価でガンガン使用して楽しめる製品です! 価格が下がった今が買いのモデルだと思います!

5遠回りしたアクションカメラ選びでようやく落ち着いたモデル

GoProを長く使っていましたが、暗所のノイズや画質のこともあり、前々から買い替えを検討していましたが、秋になると発表される新モデルのスペックを含め、GoProから離れることにして、DJIを購入するもタイマー録画ができないことが致命的で、夜明けや夕暮れなど、現場から離れられないこともあって重宝していた機能がOsmo Actionにはないことで購入するも使うことがなく無駄な購入になりました。 Insta360X4を使って、とても使い勝手もよく気に入っていたので、定点固定用に、ずっと気になっていたInsta360 AceProの新型の発表を待ち、スペックの違いなどもあり、AceProを購入して、X4と併用して使うことで不満なく満足しながら多様しています。 使い方もシンプルで直感的に操作できることも、タイマー録画予約も、予約したのに熱暴走でタイマー起動していないなどGoProの不安定なタイマーとは違い、安心して使えることがとても魅力です。 本体の大きさはセンサーサイズの関係もあって少し大きくて重いと感じること、バッテリーの持ちがもう少し長ければいいなと思ってもいますが、充電時間が短いこともあって使い方次第で予備と組み合わせて使用しています。

お気に入り登録38Insta360 X5 エッセンシャルキット [ブラック]のスペックをもっと見る
Insta360 X5 エッセンシャルキット [ブラック] 19位 5.00
(1件)
50件 2025/4/23  8K 208分 15m 200g
【スペック】
夜間撮影機能: タッチパネル: 内蔵マイク:内蔵マイク×4 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: 耐低温性能:-20℃ 
【特長】
  • 1/1.28型センサーがより多くの光を取り込み、より明るく豊かなビジュアルと8K30fpsの360度動画を実現する360度カメラ。
  • トリプルAIチップによるすぐれた低照度性能を備えている。撮影してすぐに共有できる「InstaFrameモード」を搭載。
  • 本体のほか、予備バッテリー×1、万能急速充電ケース×1、114cm見えない自撮り棒×1、標準レンズガード×1、レンズキャップ×1、収納ケース×1が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5DJIからも360度カメラが出るらしいけど… 満足です。

【デザイン】  縦型のこれまでのxシリーズ同様です。これまで使ってきたGOPROよりちょっと大ぶり。 【画質】 実質4kですから問題ないでしょう。データが大きすぎるので、よっぽどのことでない限り5.7Kでの撮影になるかも。 【操作性】 反応はやく問題ない。ジェスチャー操作がとても便利です。 【バッテリー】 X4よりバッテリー容量があがったそうです。エッセンシャルキットには予備バッテリーもついてますから十分と思われます。 【音質】 風切り音を低減する機能が素晴らしい! 【総評】 初めての360度カメラでアングルを気にすることなく撮影できるのがとても楽です。その代わり、データサイズが大きくてびっくりでした。 エッセンシャルキットは、初めてinsta360を手にする方にはとても優しいキットで、後からいろいろと買い足すよりも、必要だと思えるものが付属して、かなり割安。必要ないかな?と思えたのは、収納ケースくらいかな。

お気に入り登録88Insta360 Ace Pro 2 デュアルバッテリーキット [ブラック]のスペックをもっと見る
Insta360 Ace Pro 2 デュアルバッテリーキット [ブラック] 27位 3.68
(3件)
126件 2024/10/23  8K 180分 12m   177.2g
【スペック】
タッチパネル: 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: 耐低温性能:-20℃ 
【特長】
  • 1/1.3型8Kセンサーを搭載したアクションカメラ。「ライカ SUMMARIT レンズ」でより多くの光をとらえノイズを低減する(予備バッテリー付属)。
  • 1/1.3型8Kセンサーは、13.5段のダイナミックレンジ、2.4μm相当のピクセルサイズ、4K60fpsのアクティブHDRと8K30fpsの動画をサポート。
  • 5nm AIチップがさらに進んだ処理と性能を発揮し、「Insta360 Ace Pro」と比較して演算性能が100%向上している。
この製品をおすすめするレビュー
4画像良し、アプリ良し、トータルでイチオシ♪

【デザイン】デザインは悪く無いが、他社のより一回りデカい 【画質】世代が上がるたびに画像は進化していると実感できます、特に暗所ではかなり明るく綺麗に映ります 【操作性】慣れたら困るような事は無い 【機能性】撮影モード多過ぎ、どのモード選びゃいいのか迷う! 【バッテリー】減りは速いかな?予備バッテリーは必須や! 【携帯性】他社のより一回りデカいので携帯性は少し劣る! 【液晶】めちゃ綺麗です、画面角度を変えれるのはgood! 【音質】ええと思う、特に風切音防止面はgood! 【総評】画像やバッテリー持ちなら他社に少し劣る面もあるが、スマホやパソコンでの編集アプリやinsta360の他のカメラとの連携面や使い勝手のトータルバランスで私のイチオシになっている♪

4気軽に撮影するには良いカメラ

毎年G社のアクションカムを購入していましたが、 ここ最近は変わり映えしなく、機能/性能に違いがない為、HERO13の購入は見送りました。 2023年にAceProを購入し、使い勝手がよかったのでAcePro2を購入。 結露問題、タッチ操作不良、バッテリー消費?など何か問題起きているようですが、 私のはいまのところ問題なく使用できています。 デザイン、機能/性能は前機とあまり変わりません。 夜間撮影などで綺麗に録れるPureVideo撮影時、AceProでは4K/30pまででしたが、 4K/60pで録れるなどの後継機らしい機能改善はあります。 画角はナチュラル広角というのが増えました。 超広角だが歪みが少ないってやつですね。 他の機能で良いなと思ったのは、insta360 X4と同じ、日本語音声対応になったところです。 AceProでは英語、中国語のみでした。 X4と同時使用で日本語で操作可能です。 と言いつつ、GPSプレビューリモコンを使用して数台しようなので、音声操作はしませんが... とはいえ、便利な機能なのは変わりません。 他社カメラと違い、ジェスチャー操作も楽です。 手に平を見せて動画開始/停止、ピースサインで写真撮影。 バイクに乗ってるいる時にこれ便利なんです。 GPSプレビューリモコンを使用していない、もしくは接続が切れた時に使えます。 いちいちボタン押すのは面倒ですからね。 AcePro2で良い点、もう1つ。 標準マイク部分のウィンドガードです。 他社アクションカムのマイク部分に厚手のスポンジで作製したウィンドジャマーを取り付けて風切り音対策していました。 それでもノイズが入る時は、BluetoothのMic(DJI Mic2など)をリンクさせたり、ZOOMの32bitフロート録音ができるものを利用したりしていたのですが、 AcePro2はとくに何もしなくてもよさそうです。 ほぼバイクでの利用なので、そのまま使用かもしくはインカム(サインハウス B*COMシリーズ)をBluetooth接続して録音しています。 SNS系で出てくるようなエクストリーム的な撮影はしない為、 カメラ本体だけで十分な映像、音声が録れるのがわかりました。 私が感じる問題点は3つ。 他社と違いフリップ式液晶がある為、多少の厚み、重量があるのが1つ。 2つ目は、バッテリー部分とメモリ挿入場所が別な点。 G社は1ヶ所で済む為、防水対策も簡単だし、堅牢性もあるかと。 オプションなどのケージなどを使用した際も開ける部分が1ヶ所で済みます。 頻繁に開け閉めする部分でhない為、Insta360製品も1ヶ所にできないものかと... 3つ目は、画角です。 G社はMAXレンズを使用するとかなりの広角が使えます。 SuperView、HyperViewを使用でもかなり広角。 AcePro2はもう少し広角側が欲しいなと感じます。 それ以外は不満になるものはありません。 こうなると次期がどうなるのか気になりますねw 機能/性能は似たりよったりになるでしょうから、センサーサイズなどが上がるくらいかと思いますが。 暗所での撮影はさすがにG社に比べて綺麗ですが、 私はそこまで気にならないので好みでメーカー、カメラを選べばよいのでは? と思います。 Yotuberみたいな使用方法もしませんし、提供されて宣伝する輩と違う為、 忖度なしで評価するなら、要は好みと予算で選べばいいんじゃないの?ってところです^^;

お気に入り登録452Insta360 ONE X2のスペックをもっと見る
Insta360 ONE X2 28位 4.12
(34件)
463件 2020/10/29  5.7K 80分 10m 107g
【スペック】
タッチパネル: 内蔵マイク:内蔵マイク×4 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: 
【特長】
  • 多彩な撮影モードと強力な手ブレ補正機能を搭載したポケットサイズの360度カメラ。最大5.7K解像度の360度動画を撮影可能。
  • HDR、タイムラプス、バレットタイムなどのモードを搭載。安定した広角映像が撮影できる「ステディカムモード」に対応。
  • 「FlowState技術」を採用し、なめらかなビデオキャプチャーを実現。別売りの自撮り棒を消すことができる補正機能を搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5荒削りな部分も多いが大変面白いカメラ

アクションカムは7〜8年くらい前の出はじめの頃にバイク走行録画用にソニーのものを買って使っていて、その後出てきた製品も劇的な性能改善という改良はされなかったので買い換えずに使ってましたが、360度自由に撮影できるアクションカムが出たということで久々に買い替えました。 【デザイン】 サイズは若干大きめかなと思いますが、縦長の厚めの板にレンズがついてるような感じで撮影ポジションの高さを取りやすく、手持ちでも簡単に握って撮影できるので悪くはないと思います。全体に余計な出っ張りもなくシンプルなのも好印象。 【画質】 自分はレンズが曇ったときの対処がしにくいのが嫌で、レンズに貼り付けるタイプの保護シートではなく外に装着するタイプのプロテクターをつけていますが、昼間なら端っこ以外は特に画質の劣化等は感じられず悪くはない画質だと思います。Insta360 Studioであとで切り出すと画質は落ちるはずですが、ぱっと見た感じはそれほど劣化は感じないです。FullHDくらいまでならこれで十分なのかも。 夜間は昔のアクションカムよりはさすがに画質良いですが、センサー小さいのでノイズが多く夜間走行を撮影したりするのは厳しい画質です。DaVinchi等でNeat Videoとかを使ってノイズ除去する等の後編集をすればそこそこの画質にはなりますが、夜間撮影が前提なら1インチセンサーのInsta360とかを買ってょうがいいかも。 あと構造上やむを得ないんでしょうが、外付けプロテクターつけると180度の境界のとこはやはり不自然に映ります。一応補正はしていてプロテクターの外枠が直接写り込んだりはしなくなってますが、境界のとこが後で切り出した動画の真ん中とかに来てたりすると補正してるのは気づくのではないかと思います。 パンしながら境界を通過するような動画になってれば気づかない程度の違和感なので、基本的にはレンズ面を被写体にきちんと向けて撮るのが大前提ですかね。 【操作性】 単純に電源オンオフしたり録画開始とかをするだけなら専用ボタンを押すだけなので操作はシンプルですが、設定変更とかは小さくて丸いタッチ液晶を操作しなければならずお世辞にも操作性良いとはいえません。スマホ繋いでそっちから設定しないと、細かい設定変更はかなりやりづらいです。本体いじって設定変える使い方するなら、新しく大きい液晶が付いて出たX3の方がいいんじゃないかな。 【機能性】 30pにはなりますが5.7Kの360度動画が撮影できたり、前面カメラだけに限定して普通のアクションカムのように撮影することも可能で、エンコードもH264/H265とも対応、カラーグレーディング前提のLOGモード撮影にも対応(デフォルトのLUTもInsta360のページで配布されてます)と、撮影機能は十分充実してると思います。 【バッテリー】 バッテリーはサイズが小さく、連続録画は60〜80分くらいが限界なので、バイク走行を撮影したりする使い方にはちょっとバッテリー持ちが不足気味。一日ツーリングを録画するならUSB端子のカバーを外して給電状態で撮影するか、スペアバッテリーを数個持ち歩く等する必要があります。 給電状態での撮影は結構熱が出てSDカードエラー等が発生したりするので、可能ならスペアバッテリー複数のほうがよいのではと思います。自分はドラレコ用の高耐久SDカードを入れた上で給電状態で撮影してます。春・秋くらいだったらこの構成でエラー等発生せず正常に録画できますが、夏はまだ試したことないのでもつのか不明。 【携帯性】 レンズのでっぱりがかなり邪魔ですが、本体サイズ自体はそこそこコンパクトなので携帯性は悪くはないです。ただレンズ周りを保護できるようなクッション入のケースなどに入れて持ち歩かないとちょっと不安なので、荷物としては結構大きめになりがちなのが難点。 【液晶】 結構特殊な丸形の小さいタッチ液晶付いてますが、これの操作性はかなり悪いです。端っこからスワイプしてメニュー出そうとしても出てこなかったり誤動作するのはしょっちゅうです。この機種の最大の欠点かも。 【音質】 音質はあまり重視してなくて、むき出してバイクに装着&風切り音除去オンのっまあ使ってますが、普通に動画見る分には特段悪い音質ではない印象。外付けマイクもつけられるので、音質こだわるなら外付けマイクつけたほうがいいかも。 【総評】 液晶の操作性とかプロテクター付き状態で収納できる方法がないとかいろいろ荒削りな部分も多いですが、比較的良好な画質に編集機能が多くて手ぶれ補正等も効果的なInsta360 Studioが提供されていたりして、360度動画撮影と編集機能についてはなかなか悪くなくはないアクションカムです。趣味で動画を撮影するレベルであればこれで十分使えるのと思います。商用利用向けならもう一声画質の改善が必要かと思いますが、後処理前提であれば使えなくはないレベルの画質は得られるので、これで十分楽しめると思います。

5素晴らしい!最高のおもちゃ!

スキーや登山の時に使っている。 富良野のマイナス20℃以下の環境下でもバッテリーは持ち問題もなく撮影が続ける事ができた。 とにかく撮りっぱなしで後から編集で何とでもなる。 スキーなど動きの激しい対象の追跡、視点変更や早送りやスローも出来るのがいい。 添付した画像は切り出したもの。スチルの画質も悪くはないと思う。転倒した瞬間が撮影されている。 登山ではタイムラプスをよく使っている。岩場の縦走などで撮りっぱなしにして後で見返すと面白い。 問題は幾つか・・・ チッコイ液晶は設定確認用と割り切る事。あまりイジるものではない。 OPの保護レンズ(プレミアム保護フィルター)を着けると微妙にケラれて境目がカゲロウの様に映ってしまう。 BCスキーで樹林帯を滑ると木の枝で叩かれるのイヤで付けてはいるが・・・ 編集をする、書き出しにはPCのかなりのハード能力が必要。マルチコアのi7と32Gのメモリ、GeForceのオンボードのノートPCで走らせる事が多いがファンがガンガン唸る。 機能はアプリで限定されるがiPhone13 Pro maxで編集・書き出しが問題なく出来る。iPhone恐るべし。 スマホでもリモート操作できない事はないがワイヤードリモコンがあればいいんだけど。

お気に入り登録27Insta360 GO 3 (32GB) [ホワイト]のスペックをもっと見る
Insta360 GO 3 (32GB) [ホワイト]
  • ¥35,287
  • リンクストア
    (全5店舗)
28位 4.42
(2件)
70件 2023/6/28    170分 5m   35.5g
【スペック】
タッチパネル: 内蔵マイク:ステレオマイク LOG撮影: Wi-Fi: Bluetooth: 耐低温性能:-20℃ 
【特長】
  • 多彩なアクセサリーでハンズフリー撮影ができる小型アクションカメラ(32GB)。2.2型フリップ式タッチスクリーンを搭載した「アクションポッド」が付属。
  • IPX8の防水機能により水深5mまで撮影が可能(カメラ本体)。「FlowState」手ブレ補正と360度の水平維持機能に対応する。
  • 2基の内蔵マイクによりクリアな音声を実現。タイムシフト、スローモーション、タイムラプスなどのモードに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5【作例有】本当のアクションカメラの良さは享受できる

■昨年8月に撮影した作例 https://youtu.be/8F5XhhY_aOc?si=-Yh7a8dktz-r2U1D 【デザイン】 白い筐体は夏場のTシャツに付けた際は目立たないですが、黒いコートや帽子に付けた際はもちろん目立ちます。 なるべく目立たないデザイン、カラーを望みますが使用状況によりけりかと。 アクションポッドは大型化しましたが、白いGoProとして周りの評判は良いです。 【画質】 筐体のサイズを考えるとかなり良いです。 もちろん、他のアクションカメラに画質が劣ることはありますが、その分筐体が大きかったり重かったりするので、トレードオフです。 日中撮影はこちらを利用し、夜はOSMOpocketを使うなど、使い分けするのが良いと思います。 【操作性】 基本的にはマグネットペンダントで胸に付けっぱなし。ボタンを押して撮影開始、停止のみなので、操作は簡単です。 アクションポッドから細かな設定は行えますが、画面は小さいので、設定しやすいかと言わられるとたまに誤操作もあります。 【機能性】 水平維持やタイムラプスなど、やりたいことは一通りできます。 アプリの動画編集機能も、SNSにあげたり、友人や家族にサクッとシェアする際は便利です。 【バッテリー】 もう少し持ってくれるとありがたいです。 40分くらいで切れてしまうので、度々アクションポッドで充電します。 しかし、こちらも筐体の大きさとトレードオフなので充分です。 【携帯性】 本機種の1番のメリット。それはこの携帯性です。 両手フリーでボタン1つで簡単に撮影できるのは、このシリーズのカメラのみ。go2より少し大きいですが、その点は問題なかったです。 【液晶】 本体に液晶はありません。 アクションポッドの液晶は小さいので、見づらいですが、画角確認などには必要充分かなと思います。 【音質】 こちらは思ったより、良かったです。 よくもこんなに小さな筐体に高音質なマイクを詰め込めたものです。 ひと昔前のデジカメよりは確実に良いかと。 しかし、風などが吹くと使い物にはならないので、そこは割り切りです。 【総評】 値段が一気に高くなりましたが、ウェアラブルカメラとしての完成度は高まっていると思います。 GoProやDJIアクションといったアクションカメラは競合として比べられることがありますが、身に付けた時の違和感の無さは唯一無二で、比較対象にはならないと思います。 とりあえず身に付けておいて、撮影したいタイミングで準備不要で撮影開始ができるという点が、とんでもないメリットになっており、撮影の幅をかなり広げてくれるカメラです。

4コンパクト、手軽、スマホアプリも快適

磁石で胸元に装着できるのと、ワンボタンで録画ができる手軽さ。 またスマートフォンアプリでの編集のやりやすさが快適。

お気に入り登録43Insta360 GO 3 (64GB)のスペックをもっと見る
Insta360 GO 3 (64GB) 33位 4.00
(2件)
70件 2023/6/28    170分 5m   35.5g
【スペック】
タッチパネル: 内蔵マイク:ステレオマイク LOG撮影: Wi-Fi: Bluetooth: 耐低温性能:-20℃ 
この製品をおすすめするレビュー
4悪くはない

正直、2025年に購入するのはオススメしませんが、 優れたパフォーマンスを備えた小型アクション カメラだと思います。 長所: ・超コンパクト サイズ ・手ぶれ補正 ・録画品質(特に明るい場所は良い) ・マグネット式で多用途 (付属のアクセサリを使用すると、さまざまな方法で取り付けることができます) ・ケース(アクションポッド)を使用した場合の優れたバッテリー寿命 短所: ・本体がやや熱くなりやすい ・4K撮影に対応していない ・価格が今となっては高めかな

お気に入り登録6Insta360 X4 BMW Motorrad版 [ブラック]のスペックをもっと見る
Insta360 X4 BMW Motorrad版 [ブラック] 40位 -
(0件)
0件 2024/11/ 7  8K 135分 10m 203g
【スペック】
タッチパネル: 内蔵マイク:内蔵マイク×4 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: 耐低温性能:-20℃ 
【特長】
  • 「BMW Motorrad」のブランドマークが施された、フラッグシップ360度アクションカメラ。ストレージ容量に応じて上書きする「ドラレコモード」を搭載。
  • 8K 360度動画を撮影でき、鮮明に周囲のディテールを捉える。見えない自撮り棒機能により、映像から自撮り棒を取り除ける。
  • 「FlowState手ブレ補正」機能を搭載。「BMW Motorrad」ブランド名入りの収納ケース、ステッカー一式が付属。
お気に入り登録15Insta360 GO 3S (64GB)のスペックをもっと見る
Insta360 GO 3S (64GB) 45位 4.00
(1件)
39件 2024/6/14  4K 140分 10m   39.1g
【スペック】
タッチパネル: 内蔵マイク:内蔵マイク×2 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: 耐低温性能:-20℃ 
【特長】
  • タッチスクリーンを備えたアクションポッドが付属し、ハンズフリー撮影ができる4K対応小型アクションカメラ。ストレージは64GB。
  • IPX8の防水機能により水深10mまで撮影が可能(カメラ本体)。「FlowState技術」が滑らかなビデオキャプチャを実現する。
  • 2基の内蔵マイクによりクリアな音声を実現。HDR、タイムラプス、タイムシフトなどの多彩な撮影モードに対応している。
この製品をおすすめするレビュー
4このカメラでしか撮れないものがある

親指サイズのカメラです。 幼い子供やラジコンやペットに付けると良い感じの動画が撮れます。 64GBを購入したのですが、容量足りるかな?って心配になっちゃうので128GBを購入すれば良かったです。メモリーカードは使えません。 カメラのシステムで使用されている分もあるので、実際に使えるのは64GBより少ない。 バッテリーもカメラ単体では38分しか持たないので、子供に装着したあとバッテリー残量大丈夫かな?って心配になりますw こまめにアクションポッドで充電します。 あとセンサーサイズは1/2.3インチしか無いので、スマホのメインカメラより画質が悪いです。 夜間の撮影は不得意です。 画質とバッテリー持ちの悪さは本体の小ささとトレードオフなので仕方ないですね。 本体にねじ込み式のフィルター(レンズプロテクター)が標準装備されていて、別売りのNDフィルターに交換できます。 磁気ペンダントで簡単に子供に装着できて子供目線の動画が撮れるので本当に面白いカメラです。 買ってよかったと思います。 編集もinsta360アプリで簡単に出来ます。 中華カメラなだけあって、アリエクでアクセサリ類が安く手に入るのも良いところ。 でも親指サイズの小ささが必要なければ、1/1.3型センサー搭載のOSMO ACTION 4とか買った方が良いです。 デジカメの世界ではセンサーサイズの大きさ≒画質の良さみたいなところがあるので。

お気に入り登録20Insta360 ONE RS 4K版のスペックをもっと見る
Insta360 ONE RS 4K版
  • ¥29,565
  • ディーライズ
    (全4店舗)
52位 4.00
(1件)
0件 2022/9/ 8  4K 75分      
【スペック】
タッチパネル: 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: 
【特長】
  • バッテリーベース、タッチスクリーンを備えたコアモジュール、レンズモジュールで構成されたモジュール式アクションカメラ。水深5mまでの防水機能を搭載。
  • アップグレードした4K広角レンズに加え、1445mAhに容量がアップしたバッテリーベース、簡単に取り付けが行えるマウントブラケットを同梱。
  • コアモジュールは2.7倍ズームと撮影プリセットを備えたクイックメニューにアクセスが可能で、手ブレ補正と3基のマイクを備え、Wi-Fi速度も50%高速化。
この製品をおすすめするレビュー
44Kエディション単体でレビュー出せと言われたので

 今さらページ作られて、で勝手にレビュー非表示にしましたって…まあいいや(そこそこ価格.comに怒ってる)  360度レンズは先代と変わらないとのことなので一番安かった4Kエディションを発売日に注文。主に先代との比較です。 【デザイン】  ぱっと見違いはほぼ無いように見えるが、マイクの数やバッテリーサイズ、そして4K広角レンズが前方コア方向にはみ出している。そして「ACTIVE HDR」とはみ出している部分に書いてある。これが一番の売りでもある機能だ。  マウントブラケットも取り出しやすくボタンが押しやすい。ブラケットに冷却促進する能力もあるとのこと。別売りのコールドマウントシューをブラケットにもレンズ本体にもつけられるのでVLOG運用には使いやすくなった。 【画質】  先代の4K広角レンズははっきり言って1万円程度の格安カメラ程度の画質だと思っていたが、今回のブーストレンズは48MPの1/2インチイメージセンサーへ変更され画質がかなり向上したと実感できるレベル。更には逆光耐性のかなり強い撮影モード「アクティブHDR」があり、低光シーン以外は別売の「LEICA 1-inch5.3K広角レンズ」よりも鮮やかにかつ簡単に映像が撮れる。 【操作性】  他社のカメラ同様に電源ボタンと撮影ボタンがあり、今回はワンプッシュで電源が入って録画する「クイックキャプチャ」が使いやすい。但しモジュール方式をとるためディスプレイは小さく操作は難しい。 【機能性】  これは毎回書くようにしているが、このカメラの売りは「スマホアプリと連動してこそ真価を発揮する」。動画を閲覧・編集・共有する事に特化しているので、スマホにデータを移さなくても観ることができ、テンプレートでAI編集やAIトリミングで自動編集すらやってくれる。これを活かすことができれば他社製品より強い部分が見えてくる。  今回も手ぶれ補正モードが2種類あり、「FlowState」「編集時」が選べる。編集時は4K撮影のみ上限30FPSだが後編集で画角の変更から水平維持まで行えるが手間が増える。そして先代から本体内手ぶれ補正「FlowState」が強化され強さが3段階選択できる。気軽に撮るならこれ1択。 【バッテリー】  通信機能向上や性能向上の為少し先代よりは持ちが悪い。と言っても1時間撮れるか5分程度短いかの違いだが。  あと最近見比べて知ったが、バッテリーベースと本体との隙間が埋まるようにシーリングされて密着性が増した。付けにくくはなったが振動には強くなっていると思われる。 【携帯性】  マウントブラケットが変わったこともありバッテリーサイズが高くなっても全体としては変わらない。ただ他社製品と較べると大きめ。 【液晶】  小さい。これは上記の通り。タッチ感度も発売当初よりは良くなった。 【音質】  マイクの数が増えて先代よりは良いが、他社製品よりは弱い。設定も風切り音低減よりステレオで録るか「給電と同時利用が可能になったマイクアダプター」で外部マイク入力した方が無難。 【総評】  ここからは大まかなONE Rとの比較 メリット ・手ぶれ補正強化 ・ワイドスクリーン6K撮影(4Kブーストレンズ使用時) ・マイクアダプターが同時給電できる デメリット ・互換性のあるR系統はブーストレンズもRコアで使うことができる ・撮影中の録画データの視聴ができなくなった ・最新ファームウェアでは29分で録画が一時停止して分断される  他社がHERO11・Action3と出てきた中、先に出したONE RSはかなり不利。音声も画角的にも他社の方が強い上にスローモーション撮影は2.7Kが最大で他社の4K120FPSには及ばない。さらに「ツインエディションから360度レンズを除いたオマケのような物」と見えなくもない。更に自社でも360度カメラのX3が発売されて手軽さや音声も向こうが上。ならこの商品単体の売りは?と聞かれたら 「他社競合の規格にマウントしてアクティブHDR撮影をして、そして素早く編集して共有できる」 という部分を強く推す。そして拡張性として別売のアクセサリーに ・360度レンズ ・LEICA 1-inch 5.3K広角レンズ ・LEICA 1-inch 360度アップグレードバンドルセット(コアのみ流用可能) という競合にはない組み合わせの変更ができるのを「良いこと」と見るか「無駄」と見るか。 追記  そういえばGOPROを使わなくなった理由の一つに「WEBカメラ」の機能を挙げる。公式ではファームウェア更新で使えるようになったと言っていたが対応ソフトを入れても認識せず、さらに他レビューで音声も入らないとあった。その点ONE R/RSはUSB接続設定で「WEBカメラ」を選んでつなげるだけ。音声も入りRSでは外部マイク入力もアダプター使えば利用できる。顔認識ズームもあって複数人がフレームインしているなら認識範囲内なら全員が入るように調整されて、ひとりなら画面の真ん中になるように調整される。  あとこれも特殊例の一つだが、バッテリーを外すことによってかなり小さい形状になるため、給電状態で使えるならばDJI Action2ほどではないがかなりコンパクトなカメラになるうえ、供給元次第では長時間録画も放熱が許す限り可能。写真のWEBカメラ運用時のバッテリーベース部はダミーかつGOPRO規格のマウントが使えるようにした。Action3のマグネットマウントみたいに取外しも簡単である。  使い手次第では競合よりも用途が遥かに多く、勝手がいいので私はとても気に入っている。気が付いたらRコアRSコアともに2台になっていた。 アクティブHDR映像:https://youtu.be/-KMARg7opyY 6Kワイドスクリーン映像:https://youtu.be/4Oln8kihQow 細かいレビューは「https://twitter.com/ast026/status/1509146995914850304」でやってます。アップデートも多いメーカーなので回数が足りない

お気に入り登録1Insta360 X4 トラベルキット [ブラック]のスペックをもっと見る
Insta360 X4 トラベルキット [ブラック]
  • ¥81,100
  • ヨドバシ.com
    (全1店舗)
52位 -
(0件)
250件 2025/3/17  8K 135分 10m 203g
【スペック】
タッチパネル: 内蔵マイク:内蔵マイク×4 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: 耐低温性能:-20℃ 
【特長】
  • 8K30fps 360度動画に、5.7K60fpsと4K100fps、72MPの写真が追加された360度アクションカメラ。録画した後でベストアングルを選べる。
  • 「見えない自撮り棒」は自動的に映像から消え、三人称視点ショットやドローンのようなアングルでの撮影ができる。
  • 持ち運び時に便利なレンズキャップ、長時間撮影が可能な予備バッテリー、コンパクトかつ撮影の幅を広げる85cm「見えない自撮り棒」を同梱。
お気に入り登録1Insta360 X5 モーターサイクルキット [ブラック]のスペックをもっと見る
Insta360 X5 モーターサイクルキット [ブラック]
  • ¥93,484
  • モバイル一番
    (全19店舗)
52位 -
(0件)
50件 2025/6/10  8K 208分 15m 200g
【スペック】
夜間撮影機能: タッチパネル: 内蔵マイク:内蔵マイク×4 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: 耐低温性能:-20℃ 
【特長】
  • 大型1/1.28型センサーと超高速トリプルAIチップを搭載し、360度撮影ができる360度アクションカメラ。
  • 11Kから8Kへのスーパーサンプリングによって高いピクセル密度を実現し、精細でクリアな没入感のあるクリップを作れる。
  • バッテリー、充電ケーブル、保護ポーチ、レンズクロスのほか、バイク撮影セット、128GB microSDカード、全天候型USB充電カバーが付属する。
お気に入り登録212Insta360 ONE Xのスペックをもっと見る
Insta360 ONE X 60位 3.96
(26件)
606件 2018/10/11  5.7K 60分   90.9g
【スペック】
内蔵マイク:○ LOG撮影: Wi-Fi: Bluetooth: 
【特長】
  • 手ブレ補正機能を搭載し、5.7K動画の撮影に対応した高画質360度アクションカメラ。撮影者を中心に周囲360度の動画「バレットタイム撮影」機能を搭載。
  • 本体にF値2.0の魚眼レンズを2基備え、5.7K動画(5760×2880@30fps)、18MP静止画(6080×3040ドット)の撮影が可能。
  • 選択した被写体を自動追跡する「スマートトラック機能」、撮影した動画の中から自動で好みの視点へ切り替えられる「ピボットポイント機能」を装備している。
この製品をおすすめするレビュー
5多機能、高画質の360°カメラに大満足

【デザイン】 飽きのこないシンプルなデザインでいいと思います。 全体に艶のない筐体でホールドしやすいのも、好印象です。 【画質】 手ぶれ補正が秀逸です。ソフトウエア処理なのだと思いますが、スマホジンバルよりも手ブレを感じず、また思ったより、高画質です。やや鮮やかな色に調整されているようですが、好みの発色です。 日常用途中心ですが、解像度も申し分ないです。 【操作性】 基本操作は、電源オンと撮影開始だけなので、極めてシンプルで使いやすいです。ただ、液晶画面が小さく、慣れるまで何度かビデオ撮影と間違えて、タイムラスプス撮影してしまう失敗をしてしまいました。防水性のためボタン操作もそこそこ強く押し込まないと反応しませんが、許容範囲内だと思います。 【機能性】 10m防水機能がついているのは、ありがたいです。水中撮影の場合、専用のハウジング使用が推奨されていますが、水槽や川の浅瀬で、短時間(5分程度)水中の魚を撮影するくらいでは、なんともありませんでした。こういった映像をわたしのような素人が手軽に360°で撮影できるというのは、本当に驚きのテクノロジーです。 使い始めてまだ1月ほどですが、全ての機能はまだまだ使いこなせそうにありません。ソフトウエアやコミュニティが充実しているので、満足しています。 【バッテリー】 思ったより長持ちします。1時間くらいは余裕かなと思います。いざとなればモバイルバッテリーから充電できるので、高額な予備バッテリーを購入しなくてもよさそうです。 【携帯性】 文句なしです。長い自撮り棒に取り付けるとハンドリングにやや困るかもしれませんが、わたしの場合むしろこれくらいの重量があったほうが、しっかりとホールドできるので扱いやすいです。 【液晶】 やはり小さいですね。でもこれでもモニターレスよりは、数倍扱いやすいです。 【音質】 可もなく不可もなくといったレベルです。 【総評】 レビューの評価が高評価と低評価で二分されているようですが、高画質?センサーが2個搭載されており(当たり前ですが)、ここまで多機能なのに、5万円台半ばで販売されているというのは、驚異的です。値崩れもしないようですね。DJIポケットとどちらにするか悩んでいましたが、わたしの用途では、こちらににして正解でした。撮影後は、主に360°のmp4動画に変換して(iPadAirで専用アプリから一発変換です)、YouTubeにアップして楽しんでいます。家族からも良い買い物をしたと絶賛です。 これまで、ビデオカメラ、GoProもどきのモバイルビデオなど動画撮影用のカメラをいくつか購入してきましたが、なかなか使用頻度や視聴頻度が高まりませんでしたが、これは相当楽しめそうで、良い買い物をしたと満足しています。

5360カメラとしてはベストバイ

発売当初からのユーザーです。 最近ONE Rに買い替えたのですが、Rは使い勝手が悪く、結局またXに買い替えたという出戻りになります。改めてXの良いところ、悪いところをレビューしたいと思います。 【デザイン】 これ以上ないくらいシンプルで小型。360カメラの究極系。 マットブラックの質感も滑りにくくてgood。 【画質】 5.7Kを好きなアングルをステッチして1K。 youtube動画程度であれば十分な画質ですが、さすがに大型モニタだと粗さが目立ちますが許容範囲。 暗い場面でのノイジーが気になります。 【操作性】 クイックスタート(スタートボタン長押し)で、よく使う5.7K30FPS動画を録画開始できるので便利です。 他のモードの切り替えはまあ慣れですね。 【機能性】 このサイズで多彩。 バレットタイムは面白い。 欲を言えばタイムラプスの設定をもっと細かく設定できると良かった。(シャッタースピード等) 星空だとインターバル撮影してから、タイムラプス動画に加工するのが超面倒。 【バッテリー】 このサイズで40分持てば良い方でしょう。 予備バッテリー安いからいっぱい持っておけば問題ないし、定点録画時はモバイルバッテリー接続すれば超ロング(日の入り〜日の出までの夜空インターバル)撮影も可能です。 【携帯性】 文句なし。 但し、レンズ保護対策には気を遣います。 【液晶】 晴天時は見にくい。 雪山はほぼ絶望的。 【音質】 そもそも編集した動画は音声カットしてBGM入れているので音質に関しては評価対象外。 【総評】 360撮影に特化すればベストバイと言えます。 ONE Rは4Kも360も撮れるのがウリですが、どちらも中途半端。(4K画質oProに及ばず、360の使い勝手はONE Xに及ばず) 特バッテリー交換に関しては絶望的な面倒臭さ。 液晶付いていてもグローブしたままだと操作できないし、使い勝手はXに軍配が上がります。 ONE Xは既に公式サイトでは終販品になっていますが、ONE Rとは別の路線で進化していってほしいものです。 次期ONE Xに求めるものなんぞ... ・サイズ、デザインは変わらなくて良い。 ・センサーサイズの大型化 1/2.3inch⇒できれば1inch (暗所ノイズの低減) ・5.7K⇒8Kにスペックアップすればステッチして2.7Kくらいになるかな?(取込が大変そう) ・片面だけの撮影モード。(GoPro MAXのHEROモードみたいなやつ) ・コンタクトレンズみたいなレンズ保護カバーがあると良い。もしくはねじ込み式のドームカバーとか?傷つくのが前提として手軽に交換できるようにしてほしい。

お気に入り登録92Insta360 ONE RS ツイン版のスペックをもっと見る
Insta360 ONE RS ツイン版 66位 4.00
(12件)
72件 2022/3/24  5.7K      
【スペック】
タッチパネル: 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: 耐低温性能:-20℃ 
【特長】
  • 前世代「Insta360 ONE R」を基盤にしたモジュール式アクションカメラ。バッテリーベース、コアモジュール、レンズモジュールで構成されている。
  • アップグレードした4K広角レンズと360度レンズに加え、1445mAhに容量がアップしたバッテリーベース、簡単に取り付けできるマウントブラケットを同梱。
  • 手ブレ補正機能を改善するプロセッサーと、より鮮明なサウンドをとらえるマイク3基を装備。2つのレンズを搭載し、最大5.7Kで360度撮影が可能。
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5とりあえずで買っても使い道が見つかる汎用型

アクションカムの購入は初です。自転車に乗る際はドラレコを兼用できたり、山歩きではルートの記録に使ったりしたかったので取り回しの自由度が高そうな箱型で検討しました。360°撮れることとループ録画できることが決め手になり、こちらを購入しました。 【デザイン】 バッテリーの赤がいいアクセントになっています。そしてレンズ、モニター、バッテリーがモジュールとなっており、用途に合わせて4Kレンズと360°レンズを付け替えるというワクワクする仕様。ガジェット好きにはたまりません。 【画質】 このサイズにしてはいいと思います。過去にAPS-Cやデジタル中判で動画を撮ったことがありますが、ノイズの少なさはセンサーサイズに比例しています。ただ手軽さという大きなメリットと合わせると、十分すぎる高画質です。同じ映像をより高画質に撮ろうと思ったら必然的にAPS-C以上のカメラを使うことになりますから。 【操作性】 モニターが小さいため快適とは言えませんが、タッチの検出は正確でイライラすることはありませんでした。マニュアルは流し読み程度でしたが、設定やパラメータの変更で困ることは一度もなかったです。 【機能性】 タイムラプスやHDR、写真などできることが多いのでとりあえずで買っても腐りにくいと思います。逆に言えば用途が明確な方は特化したモデルの方が満足できるかもしれません。 【バッテリー】 サイズとのトレードオフなのでしょうがないのは分かっていますが、お世辞にも良いとは言えません。往復5時間弱の山歩きでギリギリ持ちませんでしたが、給電で動作したので何とかなりました。 【携帯性】 これより小さくするのは何かしら性能を落とす必要があるでしょう。十分小型ですし、山歩きではネックレス型のマウントを使用しましたが負担には感じませんでした。 【液晶】 撮影範囲のチェックには十分使えますが、ピントや映り込みなどの確認は難しいです。とりあえず広く撮って編集で何とかするというのがこの手のカメラの正しい使い方でしょう。 【音質】 もっと籠った感じになるかと思いましたが、予想以上に音質が良いと感じました。 気になる方は外部マイクを繋げた方が良いと思いますが、アウトドアで使う分には気にならないと思います。 【総評】 どのメーカーも似たような形状のカメラを出しており、どれが良いか悩むことも多いと思います。Insta360 ONE RSは様々な用途に60点以上で応えるカメラという印象で、レンズ固定式のカメラにはおそらく負ける部分も多いと思います。 360°カメラとしても使える汎用性を便利に感じる方や、モジュール式とか激アツというガジェット好きであれば楽しめるカメラです。

5360度レンズに関してはone rと変わらない

【デザイン】 アクションカムといえばこの形。 【画質】 one rと比べても・・・わからない。4kモニターとかじゃないとわからないのかも。 綺麗になった気がする。 【操作性】 マウントブラケットの形状が変わって横からスライドさせて本体を入れるようになりました。 one rでは360度カメラをブラケットに入れる際に少しレンズが干渉したのでこれは進化かもしれません。 【機能性】 レンズを入れ替えるのが面倒なのは相変わらず。 【バッテリー】 なんてこった、80分ぐらい撮れるぞ。 【携帯性】 この形が結局ベストなのかも。 【液晶】 小さい。どうしようもない。スマホアプリで設定変更だ。 【音質】 ブラケットに風防がついているらしい。vlog的な使い方をする人は効果を得られるのかも。 【総評】 主に360度レンズを使用しています。しかし、360度レンズに関してはone rと変わったところはないようです。 結構雑に扱いたい人にとってはX3のレンズカバーつけないと置くのに躊躇する形よりも360度レンズつけてても上面を下にすれば置けるこの形がいいと思う人もいるかも。 Goproマウントがそのまま使えるのもいいですね。

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Insta360 GO 2
  • ¥32,800
  • ディーライズ
    (全2店舗)
-位 3.72
(11件)
152件 2021/3/10  フルハイビジョン 150分 4m   26.5g
【スペック】
内蔵マイク:モノラルマイク Wi-Fi: Bluetooth: 
【特長】
  • 「Insta360 GO」の後継機種となる、約27gと軽量かつコンパクトなアクションカメラ。カメラ本体はIPX8の防水機能に対応。
  • 付属の充電ケースに入れた状態での撮影に対応し、最大150分の撮影が可能。有機ELディスプレイを備え、撮影中の設定変更が簡単に行える。
  • 充電ケースはリモコン、三脚、自撮り用ハンドグリップとしても使える。「FlowState」技術により、激しい動きでもブレない映像を撮影できる。
この製品をおすすめするレビュー
5ラジコンカーの車載動画で使用

最近、ラジコンカーを始めて、その走行動画、車載動画を撮りたくて、Insta360 GO2を購入しました。GO2はすでに生産終了扱いの感じで、Ineta360のStoreではGO3のみ購入可能なのですが、GO2のほうが約10g軽いのと、やはり価格が2倍も違うので、ネットショップでUsed品を探しました。 やはりこの軽さで、この画質は唯一無二の存在だと思います。野球帽の鍔に取り付けても全く重みは感じません。車載動画ではルーフに取り付けると操縦感覚が若干か変わりますが、慎重に走行すれば問題ありません。(GO2を購入する前に一度スマホをルーフに取り付けて車載動画にトライしたのですが、カーブでものの見事にロールオーバーしました)

5小型で携帯性抜群のアクションカメラ!

小型で携帯性抜群です。 最初は操作にてこずりましたが、慣れてきました。 ただマニュアルはもうちょっとですね。 製品は良いのだけれど。 手探りで覚えています。 ただこの大きさは他にはないので優位ですね。 画質も良いし!

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Insta360 ONE R ツイン版 -位 3.61
(12件)
214件 2020/1/ 8  5.7K      
【スペック】
外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影: 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: 
【特長】
  • バッテリーベース、タッチスクリーンを備えたコアモジュール、レンズモジュールで構成されたモジュール式のアクションカメラ。
  • 「360度レンズモジュール」と「4K広角レンズモジュール」が同梱される。AIアルゴリズムによる被写体の自動追跡機能や自動編集機能を装備。
  • なめらかなビデオキャプチャを実現する「6軸ジャイロスコープ」と「FlowState」技術に加え、IPX8防水規格に準拠し、水深5mまで対応する。
この製品をおすすめするレビュー
4発売後すぐに買って数年使った最終判断

後継のONE RSや同社のX2・X3、そして同社や競合メーカーの新製品と出ている中で、サポートもほぼ終わったこの製品の自分の評価をしたい 良い点 ・時に広角レンズ、時に360度レンズを使いたいシーンによって切り替えることで苦手なところをカバーしあっている ・形が大きく変わる  →オプションの大容量のバッテリーベースがある 容量は倍になる  →オプションの縦型バッテリーベースがある 縦向きになる  →給電すればバッテリーベース無しで運用できる コンパクトになる ・撮影中もスマートフォンに接続してデータを再生したり編集することができる(ONE RSは不可能) ・360度レンズなら他のアクションカメラにはない特徴が多い  →スマートフォンアプリと連携すると360度カメラで撮影した映像を簡単に編集できる 自動でお手軽作成も  →全天球ほぼ死角がないからあまりカメラに意識しないで撮影ができる  →全体から一部を切り出してフラットな映像にするも良し、360度動画をVRプラットフォームを利用して見るも良し 悪い点 ・モジュール方式のため画面が小さい ・音質が悪い ・4K広角レンズは格安中華カメラ並みの淡い色の画質 お世辞にもいいとは言えない ・360度レンズは片面200度を超える超広角画角のため、映像の一部を切り出すと普通のアクションカメラよりかなり映像が粗い そしてレンズがむき出しで損傷のリスク大 ・同時給電ができないマイクアダプター ・同社のXシリーズより分厚いため、スティッチングされた境界が不自然になりやすい 出た当初は色合いも競合より良く乗り換える理由としてはとても大きかったうえに広角カメラとしても運用できるので今でも運用しているほど。ただ上記のようにどちらかというと中途半端な要素も目立っており、広角カメラなら画質は当時からGoproより劣り、360度カメラとしてもXシリーズの方が自撮り棒に付けるなどしても目立ちにくく固定もしやすい。でもX2を家族から借りた時もなぜかほとんど使わずONE Rをいまだに使っているのは、故障もなく目立ったバグもなかったが故の信頼性の高さなのかもしれない。ただし最終ファームウェアに未だにある「不定期に設定がリセットされるバグ」はどうにかして欲しかったな

41年以上使って感じること (2021/09/15変更)

 元のレビューを上書きする形になりますが使い込んだ上での再評価となります。 【デザイン】  黒の多い中赤を使ったのはある意味チャレンジ。かなり目立ちます。カメラレンズ交換式なので写真の通り形すら変わるので面白い。 【画質】  写真にはLEICAと共同開発した1-Inchレンズが写っていますが、ツインエディションにある4K広角/360度レンズの評価をします。  アクションカムとして広角レンズの画質は中レベル。4K画質は他の低価格カメラよりはマシかな程度で粗が目立つのが減点。GOPRO HEROシリーズより画角が狭いこと、そして60FPS以上は更に画角が狭くなります。なので本当におまけで付いてくるものと考えた方がいいでしょう。  次に360度レンズですが、大変素晴らしい。色合いが異常なほど色づけされたGOPROカラーと違い、とても自然な感じで自分好みです。最高画質では30FPSが上限ですが拡大さえしなければとても高画質に見ることができると思います。拡大に関してはどのメーカーでもそうですが大きいセンサーを積まない限り難しいお話かな? 欲を言うと大型センサー希望。 【操作性】  画面が小さいので操作はちょっもしづらい。 音声コマンドもGOPROみたいにはいかない。クイック撮影はアップデートで追加された。しかし撮影ボタンを長押ししないといけない。  アプリで撮影するとGPSリモコンと同等の機能性がある。その代わりリンク中は設定などが本体で操作できなくなります。 【機能性】  まるで人馬一体みたいに、製品本体とスマホアプリでひとつの形として機能する製品です。アップデートで色々追加されていますが、アプリと併用することで真価を発揮します。むしろ使わないならこの製品を買う意味が無いです。どちらのレンズもアプリの編集でAIを用いた編集が行えるのは面白いと思います。しかも撮影してからSNSなどで共有するまでの時間がとても短い。  これもアップデートで追加されたもので、Bluetoothイヤホンとリンクしてマイクになります。 【バッテリー】  通常ベースと縦型ベースでは360度レンズの場合だと5.7K30FPSで50~60分いくかいかないか。大容量ベースだとその2倍。広角レンズは使用頻度が少ないので憶えていないが1080pで80~90分程度だったかな。保ちはこんなものかと思って使っています。ツーリングに使うので替えは2・3個欲しいところ。 【携帯性】  GOPRO HERO8/9(モジュラー無し)と比べてしまうとやはり大きめ。更にレンズを持ち歩こうとしたらその分かさが増えてしまう(360度レンズだけなら必要ないね)。大容量ベースで録画時間は増えるけど通常バッテリー1個分縦に増えるかと思いきや、ケースに入れなくてもいいので高さはあまり増えない。けどデカい。 【液晶】  組立式カメラなので本当に小さい範囲しかない。それこそHERO9のフロントディスプレイと同じと言われても不思議ではない大きさ。タッチ感度はもう少し正確さがあるといいかな。スライド操作は得意ではない様子。 【音質】  出初めと比べたら本当に良くなった。雲泥の差があるレベルでこのあたりは評価し直してもいいと思える。ただ風切り音は少し弱いかな。音がガラッと変わってしまって、バイクに付けていてここでか!というところで音が残念になっていたことがあるので期待しない方がいいかもしれない。  あと自撮り棒付けて撮っていると棒から軋み音が聞こえてきて、それが一緒に録音されてしまいます。  外部マイクアダプターでは使えるマイクは(今でも?)限られるので調べた方がいいと思います。でも上記問題を解決するのに重宝するアイテムだと感じます。 【総評】  これ言っていいのかな。大抵の人には同じinsta360のONE X2をお勧めします。 理由としては ・360度だけ撮影したい→ONE X2でいいね ・録画時に電源取りと外部マイク併用したい→ONE Rできないね X2はできる ・歩き撮りで自撮り棒使う→ONE Rだとしっかり角度あわせて締め付けないと棒が映り残念な結果に ならはじめから本体に1/4ネジが切ってあるONE X2でいいね ・長時間録画したい→ONE Rだと30分経過すると1分程の中断を挟みます ONE X2なら20秒無いくらいとのこと ・初めてのウェアラブルカメラ/アクションカメラ/360度カメラ→GOPROかONE X2かな  と悪い部分を箇条書きしましたが、このinsta360 ONE Rがどんな人向けかと一言で言うのならマニア向けです。 他にあるとしたら ・GOPROアクセサリーの資産を活かしたい ・別売りのLEICA 1-Inchレンズも使う ・縦長にもできるので自撮り棒に付けると目立ちにくい  360度レンズの撮影クオリティには文句なしの内容です。しかし広角レンズでのお話ですが、手ぶれ補正機能でプロとベーシックのふたつがあります。プロはAIを利用した補正です。ファイル形式はどちらもMP4で、ベーシックですとアプリでの編集無しですぐ見られますが、プロだとアプリ通していないと見れたものではないです。  ベーシックだとクロップ率が高めであまり広くない画角が更に狭まり、前述のフレームレートを60FPS以上にすると更に狭まります。プロですとクロップはされるものの本当に少ない量しかされない代わりにたまにぶれが異様に出て、これがあるので更に使いどころが困っています。解決には正直ジンバルに頼るしかないかな。こういう点があるので1-Inchレンズの画質をプラスしてやっとONE Rを使う理由が出てきます。因みにこれはLEICA 1-Inchレンズでも同じなので、これが普通にオススメできない理由なんですよね…

お気に入り登録7Insta360 GO 3 Sport Kit (64GB) [アークティックホワイト]のスペックをもっと見る
Insta360 GO 3 Sport Kit (64GB) [アークティックホワイト] -位 4.31
(2件)
70件 2023/12/12    170分 5m   35.5g
【スペック】
タッチパネル: 内蔵マイク:ステレオマイク LOG撮影: Wi-Fi: Bluetooth: 耐低温性能:-20℃ 
【特長】
  • 簡単に2.7Kの超広角POV撮影が可能な小型アクションカメラ。「FlowState」手ブレ補正により、安定した映像が得られる。
  • 付属のアクションポッドを使用することで、より多くの撮影が可能。アクションポッドはIPX4の防水性能を備え、雨や水しぶきを防ぐ。
  • 2つの内蔵マイクを搭載し、鮮明でクリア、没入感のある音声を実現。クイックリリースマウントを同梱。
この製品をおすすめするレビュー
5最初にカメラを外し、裏のシールをはがす必要あり

一番初めに小型カメラを外して裏のシールをはがす操作をしないとつながらないのですが、マニュアルのなかにその作業がなく、「接続中」が出続けて少し混乱しました、それ以外は小さく画質もよく満足しています。

4なかなか面白い

一つ前のモデルでお安くなっていたので購入しました。 【デザイン】 独特な形です。 【画質】 十分綺麗だと思います、当方の使い方なら問題ありません。 暗所は苦手ですね。 【操作性】 多少の慣れは必要ですが、こんなもんですかね。 【機能性】 ドックからカメラを外せたり、他のアクションカメラとはやや違います。 【総評】 本商品はクイックリリースマウントが付属しているモデルになります。あれば断然に便利です。 またカメラ単体なら小さいので、取り付ける所の自由度は高いです。 ただ、今買うなら後継モデルのほうが良いですね。

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Insta360 GO 3 (128GB)
  • ¥55,000
  • 八百富写真機店
    (全2店舗)
-位 4.00
(6件)
70件 2023/6/28    170分 5m   35.5g
【スペック】
タッチパネル: 内蔵マイク:ステレオマイク LOG撮影: Wi-Fi: Bluetooth: 耐低温性能:-20℃ 
【特長】
  • タッチスクリーンを備えたアクションポッドが付属し、多彩なアクセサリーでハンズフリー撮影ができる小型アクションカメラ。
  • IPX8の防水機能により水深5mまで撮影が可能(カメラ本体)。「FlowState」手ブレ補正と360度の水平維持機能に対応。
  • 2基の内蔵マイクによりクリアな音声を実現。タイムシフト、スローモーション、タイムラプスなど多彩なモードに対応している。
この製品をおすすめするレビュー
4楽しめる小型カメラ!ブラックも良いですよ♪

【デザイン】 とても小さくシンプルです。カメラを取り付けても外しても使えるまとまったデザインです。いろいろな使い方が想像できて楽しいです。 【画質】 このサイズ感で満足できる高画質です。4k以上を求める方には物足りないかもしれませんが、私の使い方なら十分キレイです。暗い所、夜間には弱いです。 【操作性】 本体も画面も小さいので使いやすいとはいえませんが、小さいわりに使いやすいといった感じですね。ボタンも少なくシンプルでわかりやすいです。 【機能性】 カメラを外して面白い映像も撮れるし、取り付けてバッテリーも安心な長めの撮影もできます。自撮りするために画面の向きが変わるのも便利です。撮影画角も選べてかなりの広角もいけますし、手振れ補正もなかなか強力で安心です。 【バッテリー】 まだ購入してから長時間撮影はしていないので無評価です。バッテリー交換は出来ませんが、短時間を沢山撮る人なら、すぐに充電すれば良いのでそれほど困らないと思います。 【携帯性】 とにかく小さい、使いやすいがGOシリーズの魅力ですね。良い意味で小さすぎて、落としたり、無くさないように気を付けます。 【液晶】 屋外でも十分に見えます。タッチパネルは画面が小さくても使いやすいインターフェイスです。ただ慌てて撮影開始しようとすると、つい画面をさわってしまい、設定が変わってしまうので、そういった時は画面オフにしています。 【音質】 普通に聞ける音です。サイズのわりに良い音だと思います。外部マイクは接続できません。 【総評】 GO3は以前からある製品ですが、新色のブラックが発売されたので購入しました。とても良い色です。ホワイトよりは目立ちにくいのが気に入りました。色は好みで選ぶのが良いと思います。暗い所にもう少し強くなれば更に完璧ですね。

4普通のアクションカムにはない気軽さと使い道

カメラが分離する上に、いろいろなオプションが付いていて面白いアクションカメラです。画質は4Kアクションカムと比べると1ランクは落ちる上にどうも暗めの映像ではありますが、分離したわずか35gの小型軽量カメラ単体で、1440p/50fpsの動画を最長30分連続撮影できるのはとても便利ですね。ちなみにカメラ単体でバッテリは40分程度もちますし、バッテリーが切れてもドッキングさせたら自動で充電されるので使い勝手も良いです(3回くらいカメラをフル充電できます)。 使い方はまさに人それだと思いますが、自分の場合は胸につけて手元の作業風景を撮影するのにとても便利だと思いましたし、散策中のスナップ動画を撮るのも良いと感じました。液晶画面も360R/RSなどと比べてわりと大き目なのでも操作がやりやすく、180度動かせるのでカメラを合体させたまま自撮りにも使えます。4Kじゃなくていいのなら、これ1台だけでも様々な用途に使える面白いアクションカムだと思いました。

お気に入り登録40Insta360 Ace [ブラック]のスペックをもっと見る
Insta360 Ace [ブラック]
  • ¥56,800
  • アスクル法人向け
    (全1店舗)
-位 4.00
(1件)
5件 2023/11/22  6K 100分 10m   176.8g
【スペック】
タッチパネル: 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) 音声コントロール: Wi-Fi: Bluetooth: 耐低温性能:-20℃ 
【特長】
  • 4800万画素1/2型センサーを搭載したエントリーモデルのアクションカメラ。10m防水のため、水中での撮影も可能。
  • フレキシブルな2.4型のタッチスクリーンが使いやすく、 撮影した映像をプレビューするのに便利。
  • マグネット式マウントシステムにより、カメラを簡単にマウントし、アクセサリーをストレスフリーに切り替えることができる。
この製品をおすすめするレビュー
4これはこれでアリ

ace proは高くて手が出ず悩んでいたが、proと無印の比較動画を某動画サイトで見て、あまり差がないのではないかと感じ無印を購入しました。GoPro10も所有していますが、それと比較してみると操作性はこちらのほうが断然良いし、バッテリーも保つと思います。手ぶれ補正はまったく問題なし。純正部品ではないけど、ジンバルなどにワンタッチで着脱できるアタッチメントを使えばバッテリー交換がとても楽になります。若干の不満を言うと、彩度が2パターン選択できるが、差が大きく感じます。その中間があればいいなと思います。夜間撮影はしていないので無評価です。

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