スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
長い順短い順 |
高い順低い順 |
|
|
軽い順重い順 |
|
|
 |
|
9位 |
11位 |
4.38 (7件) |
72件 |
2024/9/ 5 |
2024/9/11 |
5.3K |
150分 |
10m |
○ |
|
125g |
【スペック】 HDR動画:○ 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-10℃
【特長】- 5.3K 60フレーム/秒のビデオ、「HyperSmoothブレ補正」を備えたアクションカメラの最上位機種。HD画質の720pで最大400FPSのビデオを撮影できる。
- 容量が10%増え、電力効率も向上した「Enduroバッテリー」、着脱が簡単な「マグネット式ラッチマウント」を搭載。HBシリーズレンズ(別売り)に対応。
- 最大13%高速化した「Wi-Fi 6テクノロジー」に対応。オーディオをより詳細にカスタマイズでき、声を際立たせる設定が選べる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5自転車で使うために購入
360°カメラも考えたのですが、
そちらだと編集必須ということらしいので、
手軽さを考え除外しました。
機種決めしてない中、家電量販店回っていた時
こちらのモデルが価格的にお買い得感があったのでこちらにしました。
(購入時点でここの最安値より安かった)
【デザイン】
無駄が少なく、まとまり感があっていいと思います。
付属のヘルメットマウンターは樹脂の成型品質はちょっと甘いかな(高級感っぽさが無い)とは感じました。
パッケージに技適マークがありません
設定画面にも出てきません。
無いのか?と焦りましたが、
バッテリー入れるところにシールで張り付けられていました。
冷却用の通気口ぽい部分もあります。
防水の為かUSBポート、MicroSDスロットはバッテリーの蓋の中です。
蓋は何回か使うと開け閉め慣れるのであまり苦にはなりません。
何もつけなくても防水でマウントのネジ類も対応しているので使い勝手はかなり良好
安いアクションカメラよりは大きくて重いですが、
防水ケースに入れるとサイズはそん色ないですし、
重さ(バッテリ&SD込み実測:157g)は20g程度しか増えていないので
性能の違い考えるとすごいかなと。
カメラなので個人的にはストラップホールが有ったらさらに良かったなと。
【画質】
動画サンプルYouTubeにアップしてみました。
(ここにアップすると画質悪いし、容量が大きすぎるため)
https://youtu.be/tcXIY8JIO5M
https://youtu.be/uW5_muBS4OE
写真のような状態で設置して録画しています。
【操作性】
説明書が皆無
入れたSDカード覗くと説明に行くリンクファイルが出来ますね。
ファームアップの為にスマホのアプリ入れましたが、
何気にPCでアップする方法もあったようです。
https://gopro.com/ja/jp/update/hero13-black
動画フォルダーに余計なファイルが見当たらないのは良い
スイッチとシャッタボタンは結構固めです。
スイッチ押さないでもシャッターボタン押すだけで撮影してくれるとは…
これはすごく良い
電源スイッチを意識しないで使えます。
画面のタッチの反応は時々悪いと感じることがあります。
(逆に押してないのに反応してしまうというのは無いです。)
防水&誤操作防止?仕様のため少し癖があるのかな?
音声操作も出来るんですね、
「ゴープロ 写真」とか言えば撮ってくれます。
シチュエーションによっては助かるかも。
使い始めると、結構わかりやすい
カメラの画質の設定はイージーとプロとあります。
プロ設定でも比較的分かりやすい。
プリセットを保存も出来すごく使いやすいです。
そして思ってたのと大きく違うとか全然観れないみたいな撮影ミスが少ない。
写真撮影のシャッタのレスポンスがあまり早くないのはちょっと残念
決定的瞬間は動画で狙えってことなのかな?(笑)
【機能性】
ひとまず今やりたいことはこなせているので十分
V30未満のSDカード入れると早々叱られます。(笑)
本体だけで防水なので
汗が付いた後は眼鏡用シャンプーと水で洗ってしまってます。
【バッテリー】
昇圧回路入っているのでしょうかね?
4.48Vと言う見慣れない電圧表記です。
容量は7.4WAh
予備はサードパーティの物購入してみましたが…
互換バッテリーが豊富ですね。
夏なんでバッテリーには有利な時期ですが、
FHD・30fps・純正バッテリーで連続録画で2時間で100%>20%
(50分11秒:7GB前後毎1ファイル)
4K・60fps・互換バッテリー(8.17Wh表示)で70分でバッテリー切れ
(25分37秒:11GB弱毎1ファイル)
バッテリー切れて終わると次立ち上げたときちゃんと説明が出ます。
自転車で風が当たるのもありますが、
バッテリー全部使い切るまで連続録画とかもしましたが、
4Kでも熱で止まることもないですし、
今は夏ですが触ってもせいぜい40度台で収まっている感じかな?
【携帯性】
大きさは文句無しです。
長さが短いのはマウントしたとき揺れで動きにくい
個人的にはストラップホールがあればさらに良かったかなと。
【液晶】
色の再現度は分かりませんが
見やすいとは思います。
確認に使う分には間に合います。
フロントは今のところオフで使っていますので、こちらの方は不明
明るさが結構細かく大きく変えられます。
バッテリーの持ちとトレードオフなので好みにできるので良いと思います。
【音質】
操作音が一番小でも結構大きいです。
外で使うには良いかもですが、
室内で使うときにはもう少し小さい音量が欲しくなるかもとか思いつつ…
録音音質は自分の使い方では十分
風きり音カット機能は良い感じです。
セリフ重視モードとかもあります。
【総評】
使い道がはっきりしていて、
用途に合うなら値段以上の仕事してくれると思います。
ただ写真はあまり強くない(使い勝手がよくはない)ように感じます。
多機能でも使いにくくなく、
無駄に飾ってない。
簡単に使えて録画失敗しにくくて良いと思います。
購入してよかったと思ってます。
5バッテリーが凄い!
38000円で購入。
GoProは価格の波が激しいらしく私と同じ値段で買えれば一番安いかと。
GoProは8と10を使っていて8から10に変わった時バッテリーの容量が増えましたが劇的には変化せず微妙でしたが、13からまたバッテリーが変わり今までのバッテリーが流用出来なくなりコスパ悪くなったが、その変わったバッテリーがヤバいです!
10の比ではなく『いつまで持つんだ?』ってぐらい長〜く使えます。
モトブログで使ってますが動画撮影に重要なのはバッテリーの容量なんですよね。
あとはまだ真夏ではないので検証できてないが熱暴走やいきなり落ちるは今のところないです。
あと10は動画の長さが5分切りとかでしたが13は連続して30分もは1つの動画で録れます。
あと4Kで撮影しても10よりカードの容量消費が軽減されてるみたいなので、容量を気にせず長時間撮影できます。
お金をケチって今ので十分だな…より、不具合がなくバッテリーが多い新しい13を使ったほうが確実な動画撮影が出来ますよ。
|
|
|
 |
|
22位 |
14位 |
- (0件) |
541件 |
2024/4/ 2 |
- |
5.3K |
|
10m |
○ |
|
|
【スペック】 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○
【特長】- GP2チップにより、従来の2倍のフレームレートでの5.3Kビデオ撮影や、23MPの写真撮影が可能なウェアラブルカメラ。
- すべてのモードで、低光量での撮影性能と「HyperSmooth 4.0(ハイパースムーズ4.0)」のビデオスタビライゼーションが強化されている。
- 本体を電源に接続するだけでコンテンツを自動的にクラウドにアップロードできる。タッチコントロールのレスポンスやシャッターの反応速度も向上。
|
|
|
 |
|
23位 |
20位 |
3.42 (10件) |
147件 |
2023/9/ 7 |
2023/9/14 |
5.3K |
|
10m |
○ |
|
|
【スペック】 HDR動画:○ 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○
【特長】- 「HyperSmooth 6.0ビデオブレ補正機能」を採用し、バッテリー性能が大幅に向上したアクションカメラ。5.3KビデオとHDRで細部まで色鮮やかに撮影できる。
- 10mまでの防水性能を備え、タフな設計。連続撮影時間は5.3K60で70分、5.3K30では1.5時間、1080p30では2.5時間以上。
- HERO12 Blackカメラ、Enduroリチャージャブルバッテリー、粘着性ベースマウント(曲面)、マウント用バックル+サムスクリュー、USB-Cケーブルを同梱。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5操作性
思ったとおりスムーズに操作でき、画質も予想通りでした。
ほぼ完成形でしょうね
5進化を感じる
2台目のGoProです。HERO6を5年ほど使用していましたがついに壊れてしまったので買い替えました。
型落ちの安い9、10、11あたりを購入するか迷いましたが、良いタイミングでHERO12が発表されたので、値段は気にせずこちらを購入しました!今回はそのファーストインプレッションです。
◯デザイン
細かく散りばめられた青い柄は気に入っています。
無地の方がいいと思う方もいるでしょうが、世代ごとに柄が変わると、次のGoProはどんなデザインなんだろうと楽しみになるポイントが増えるので個人的には柄有りは良いと思います。
◯画質
良好です。HERO6でも満足の画質でしたが、色温度において青みが少し強い印象がありました。HERO12ではバランスのとれた色合いになっていると感じます。
センサーサイズも前のモデルからは大きくなりダイナミックレンジも広くなっています。
8:7センサーで縦横両方のサイズで動画を残せるのは良いです。
◯機能性
前面にもカラー液晶が付いているので構図の確認や自撮りがしやすいです。
HyperSmooth は素晴らしいですね。歩きながらの手持ち撮影動画でこんなにも気持ちよく見られるのかと感動しました!
TIMEWORPの撮影も楽しいです。タイムラプスは定点で撮ることしかしなかったので、街歩きの様子も撮り方次第でこんなに面白い動画になるのかと思い、撮影の新たな楽しみが増えました。
◯音質
こちらも良好です。一般的なステレオ録音ですが、GoPro以外でよく動画を撮る自分のスマホがiPhone8Plusでこちらはモノラル録音(古いので仕方ないですが笑)のため、音質の良さが際立ちます!
◯操作性
レスポンスが早く快適です。処理チップがパワーアップしHERO6と比べて非常に扱いやすいです。
QUICK アプリとの連携も以前と比べてスムーズで安定しています。
◯バッテリー
長回しする場合バッテリー持ちは良くないです。これはコンパクトボディのアクションカムの宿命ですが、小さいながらも頑張っていると思います。
泊まりのキャンプや登山などでは予備バッテリーが必要となるでしょうが、自分は数分撮っては電源を消しの繰り返しなので、そこまで問題ではありません。
◯その他、気になる点
・HDR撮影が1080pで使えません。せっかく備わっているのだからHDRを積極的に使いたいですが、4K以上ですとデータ容量が膨大になるのでここは気になる点の一つです。
・防水の都合上仕方ないのでしょうが、バッテリーのフタのロックするスライドの機構が固く開け閉めしづらいです。GoPro純正は何かとロック機構が固いです(HERO6でも純正のハウジングケースのロックが固かった!)
・やはり発熱はあり、フルHDで回していてもボディがそこそこ熱いです。5.3Kなど高画質で長回しはしないので熱停止はそこまで心配ないと思っています。
◯総評
HERO6→HERO12と、ナンバリング2倍分の進化をしっかり感じることができ、とても満足しています!
まだ全機能使いこなせていませんし今の使い方ですと正直オーバースペック甚だしいところですが、今後いろんな所へ行っていろんな撮影をしたいと思わせてくれるカメラです。
マウンテンバイクでのグラベルライドや山登り、マリンスポーツ等々、アクションカムならではの撮影を楽しみたいと思います。
|
|
|
 |
|
26位 |
24位 |
2.89 (4件) |
46件 |
2022/9/15 |
2022/11/18 |
5.3K |
|
10m |
○ |
|
133g |
【スペック】 内蔵マイク:3 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○
【特長】- カメラを体にマウントして撮影するPOVコンテンツの撮影に適したアクションカメラ。デュアルマウントフィンガーにより、さまざまな方法でマウント可能。
- 頑丈なアウターシェルで覆われ、耐久性がさらにレベルアップ。カメラを向けて撮影するだけで5.3Kのクオリティのビデオを撮影できる。
- 大型イメージセンサーを駆使してSNSにすぐにシェアできる縦長ショットを撮影可能。ハイライトビデオが自動作成され、スマートフォンに送信される。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4性能はHERO11 Blackと変わらないのでよいですね。
HERO11 は既にあるので、小型のmini を2台増やしました。
【画質】
HERO11と同じです。
当然、不満ありません。
【操作性】
これは少し改善してほしい。
正面ボタン、録画ボタンのみで切り替えたり、決定したりしますが、
ある項目では選択は正面ボタン、他の項目ではシャッターボタンとなり、操作を誤る時があります。
慣れでしょうけど…
【機能性】
HERO11と違い、静止画項目はありません。
静止画項目必要ないなら問題ありません。
動画から静止画取り出しできるので、気になりませんが。
っというか、そういう使い方はあまりしていませんが…
【バッテリー】
低温環境下でのパフォーマンス向上、通常バッテリーよりも多少長くなっているEnduroバッテリーと同じものが使用されています。
バッテリー交換はできませんが、このカメラでバッテリー劣化するまで使用することはまずないのではないでしょうか。
1日何十回、何百回、それを何年も使用しない限りは心配する必要ないと思ってます。
メーカー側も耐久性など考慮して開発しているわけですから。
【携帯性】
さすがにHERO11に比べて小型なので便利です。
以前のSessionとか昔の機種とかはどうでもいいです。
今の機能で小型化してるなら、それでいいと思います。
【液晶】
設定確認するだけなので小さい液晶で十分です。
【総評】
HERO11 Black は全面液晶などで確認でき、静止画もできてよいですが、
その辺が不要な方はこちらのminiでもよいかと思います。
私の場合、バイク、自転車などで使用しています。
バイク本体数ヶ所に装着が多いので、重量は気になりません。
ヘルメットに装着する方は、HERO11 Black、もしくは+メディアモジュラーを付けると重くなりますよね。
その場合、miniでもよいかもしれません。
せっかく軽いメットにさらにカメラやマウントつけて重くするのはどうかと思いますが、
miniなら多少でも軽くなるのでよいと思います。
私はクイックシューを使用しているので、一度画角を決めて取り付ければ、
カメラを取り外し、取り付けても常に同じアングルで撮影できるようにしています。
通常マウントの取り付けだと、毎回画角や角度をスマホにつないで調整しないといけないですし…
そんな面倒なことする人はあまりいないと思いますが…
HERO11でも同じです。
通常マウントで毎回取り付け、取り外し、毎回スマホでチェックしている方はいるのでしょうか。
その都度、画角、角度か変わってしまうので不便だと思うのですが…
その辺りがクリアできるならこのminiで十分です。
HERO11 Black と同じで、側面パネルの穴あきタイプがありますが、
公式ページのショップからしか買えない状態です。(USBパススルードア)
値段も高い!
Amazonや他でも探しましたが、サードパーティ製はまだ出ていないようです。
給電しながら使用する場合は必要ですが、側面パネルを取り外すか、開けたまま使用するしかありません。
TYPE-C差し込み端子の横にMicroSDがあり、飛び出ることはまずないと思いますが、
パススルードアがない場合、雨降りなどでは給電しながら使用できません。
私は加工して雨降り程度なら給電使用できるようにしました(自己責任)
2022年12月、ウィンターセールでサブスク入っていれば4万円で購入できます。
HERO11 Black は約5万円(たいした差ではない)ですので、どちらかを好みを選択でよいかと思いおます。
D社とか他からも出ていますが、色々使い、比較して、私はGoProメインにしています。
SONYのアクションカムも数台ありますが、既に使わなくなりました。
【追記】
発売日に2台購入し、2024年5月末の状態
バッテリー劣化もなく、データが突然消えることもなく、何1つ問題なく使用できています。
バイク走行時、バイクに取り付け、もしくはヘルメットへ取り付けて撮影しています。
給電しながら使用での長時間撮影でもしっかり活躍してくれて便利な道具です。
通常のHEROシリーズ、insta360 AceProのように画面がないのでスマホでプレビューし画角チェック、クイックリリースを利用して位置固定しています。
このサイズ、なかなか便利です。
4デザインがいい。
1ヶ月ぐらい使ってバッテリーが持たなくなったりしました。
それ以外は、良いです。
|
|
|
 |
|
33位 |
25位 |
- (0件) |
72件 |
2024/11/11 |
2024/9/23 |
5.3K |
150分 |
10m |
○ |
|
125g |
【スペック】 HDR動画:○ 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-10℃
【特長】- 5.3Kビデオの美しい画質で撮影できるアクションカメラ。解像度が4K比で91%、1080p比で665%も向上し、アクションを細部まで高画質で捉える。
- 「自動検出対応HBシリーズレンズ」(別売り)に対応。「バーストスローモーション」機能を備え、通常再生と比べ13倍スローなスローモーションで撮影可能。
- 「TheHandler」(フローティングハンドグリップ)、予備の「Enduroバッテリー」、粘着性ベースマウント(曲面)、64GB SDカード、携帯用ケースを同梱。
|
|
|
 |
|
31位 |
32位 |
5.00 (1件) |
267件 |
2024/3/18 |
2023/12/13 |
5.3K |
|
10m |
○ |
|
|
【スペック】 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○
【特長】- 新型イメージセンサーにより、画質とビデオブレ補正機能が向上したアクションカメラ。5.3Kビデオと27MP写真に加え「HyperSmooth 5.0 ブレ補正」を搭載。
- 撮影したビデオをシネマティックなワイド映像やSNS投稿用の縦長映像へと自由に変換することも可能。
- 本体、Enduroバッテリー、クイックリリースバックル、粘着性ベースマウント(曲面)、サムスクリュー、USB-C ケーブルを同梱。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5使いやすそう
ダイビング、スノーボード、磯釣りで撮影しようと思い、初めてアクションカメラを購入しました。予想以上に小さくて扱いやすいです。公式のダイビング用ハウジング、自撮り棒、SDカード、除湿シートも購入。アクセサリーを見れば見るほど使用用途が広がってすごく楽しみです。
|
|
|
 |
|
35位 |
38位 |
4.39 (17件) |
267件 |
2022/9/15 |
2022/9/17 |
5.3K |
|
10m |
○ |
|
|
【スペック】 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○
【特長】- 大きくなったイメージセンサーが臨場感あふれる広い視野角を実現するアクションカメラ。10mまでの防水性能およびタフな設計を採用。
- チャージしながらコンテンツをクラウドに自動アップロードしハイライトビデオを自動作成。自動ブーストと水平ロック機能内蔵の「HyperSmooth5.0」を搭載。
- 低温環境下でのカメラ性能が大きく向上し、以前のGoProカメラやバッテリーと比較して、常温環境下での撮影時間が最大38%長くなっている。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5満足
GoPro HERO7からの買い替えでした。
使い勝手はそのままで操作性は少しスムーズになってました。
バッテリーも向上はしていますが、丸一日の利用では心許ないのが残念です。
5使いやすい
【デザイン】よい
【画質】よい
【操作性】よい
【機能性】よい
【バッテリー】よい
【携帯性】よい
【液晶】よい
【音質】よい
【総評】満足
|
|
|
 |
|
101位 |
40位 |
- (0件) |
72件 |
2025/6/20 |
- |
5.3K |
150分 |
10m |
○ |
|
125g |
【スペック】 HDR動画:○ 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-10℃
【特長】- 5.3K 60フレーム/秒のビデオ、「HyperSmoothブレ補正」を備えたアクションカメラの最上位機種。限定カラー「ポーラーホワイト」バージョン。
- 1900mAhの大容量「Enduroバッテリー」により、長時間撮影が可能。着脱が簡単な「マグネット式ラッチマウント」(別売り)に対応する。
- 自動検出対応の「HBシリーズレンズ」(別売り)に対応し、目的の撮影シーンに応じてカメラを即座にセットアップできる。セルフィースティックを同梱。
|
|
|
 |
|
58位 |
40位 |
- (0件) |
72件 |
2024/9/ 5 |
2024/9/11 |
5.3K |
150分 |
10m |
○ |
|
125g |
【スペック】 HDR動画:○ 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○ 耐低温性能:-10℃
【特長】- 5.3K 60フレーム/秒のビデオ、「HyperSmoothブレ補正」を備えたアクションカメラの最上位機種。HD画質の720pで最大400FPSのビデオを撮影できる。
- 容量が10%増え、電力効率も向上した「Enduroバッテリー」、着脱が簡単な「マグネット式ラッチマウント」を搭載。HBシリーズレンズ(別売り)に対応。
- 最大13%高速化した「Wi-Fi 6テクノロジー」に対応。Vlogなどに適する「Voltaパワーグリップ」、「メディアモジュラー」、「ライトモジュラー」が付属。
|
|
|
 |
|
29位 |
43位 |
3.57 (35件) |
541件 |
2021/9/21 |
2021/9/16 |
5.3K |
|
10m |
○ |
|
|
【スペック】 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○
【特長】- 「GP2チップ」を搭載し、5.3Kビデオを従来比2倍のフレームレートでの撮影や、23MPの写真の撮影が可能なウェアラブルカメラ。
- すべてのモードで低光量での撮影性能と「HyperSmooth 4.0」のビデオスタビライゼーションを強化。水深10mまでの防水性能を備えている。
- 本体を電源に接続するだけでコンテンツを自動的にクラウドにアップロードできる。大容量1720mAhの長時間駆動バッテリーを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5Youtube動画作成に欠かせないアクションカメラだ
サイクリング動画を撮影するため自転車に取り付けて使用しているが、手ぶれ補正機能が素晴らしい。また4K画質や耐防水性にも優れている。Youtube動画の作成には欠かせないアクションカメラだ。難点は高温にさらされたときに熱暴走が起こるところだ。
5Wi-Fi接続で家族とLINEで楽しさを共有してます!
今まで中華の安物を使っていましたが、Goproにして良かったです。
画質もさることながら、スマートフォンと接続してデータを送ることが出来るので、すぐに家族をLINEで楽しさを共有できます。
|
|
|
 |
|
65位 |
43位 |
- (0件) |
147件 |
2023/9/ 7 |
2023/9/14 |
5.3K |
|
10m |
○ |
|
|
【スペック】 HDR動画:○ 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○
【特長】- Vlogや動画コンテンツ制作、ライブストリーミングを簡単に実現するオールインワンのクリエーションツール。5.3K60、4K120、2.7K240で撮影できる。
- 「HyperSmooth 6.0ビデオブレ補正機能」、Bluetoothオーディオサポート、強力なLEDライトなどを備え、1回の充電で5時間を超える4K30撮影が可能。
- HERO12 Black Creator Edition カメラ、メディアモジュラー、サムスクリュー、ライトモジュラー、Enduroバッテリー、Voltaを同梱。
|
|
|
 |
|
79位 |
48位 |
- (0件) |
147件 |
2023/12/12 |
2023/11/20 |
5.3K |
|
10m |
○ |
|
|
【スペック】 HDR動画:○ 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) LOG撮影:○ 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○
【特長】- 進化した「HyperSmooth」ビデオブレ補正、大幅に向上したバッテリー駆動時間が特徴のウェアラブルカメラ。
- 電源管理機能の改良により、5.3K60fpsで連続録画可能時間が2倍(70分)になっている。
- 耐久性にすぐれ軽量で、簡単にマウントしてハンズフリーで撮影できる。アクセサリー3アイテム(ハンドラー・予備バッテリー・ヘッドストラップ)を同梱。
|
|
|
 |
|
87位 |
59位 |
3.81 (4件) |
267件 |
2022/9/15 |
2022/9/17 |
5.3K |
|
10m |
○ |
|
|
【スペック】 夜間撮影機能:○ タッチパネル:○ 内蔵マイク:3 外部マイク入力:3.5mmマイクアダプター(別売) 音声コントロール:○ Wi-Fi:○ Bluetooth:○
【特長】- アクションカメラ「HERO11 Black」に、Vlogや動画コンテンツ制作、ライブストリーミングのための付属品が追加されたオールインワンクリエーションツール。
- 片手でカメラ操作が可能なハンドグリップ、豊富なマウントオプション、ライト、マイクを備え、容量無制限のクラウドへのバックアップが可能。
- バッテリーグリップとカメラのバッテリーの組み合わせで4K/30ビデオを約4時間撮影可能。グリップを取り外せば30m離れた位置からでもカメラを操作できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5バッテリーが…あとは満点!
画質や手ブレ補正などはとても良いのですがやっぱり肝心な問題はバッテリーだと思います。
それ以外は文句なしです!
4画質は最高、連続使用は?
【デザイン】
必要最小限に絞ったデザインだと思います。
もうちょっと大型にして冷却性を考慮したモデルも出してほしいです。
【画質】
とても高画質です。せっかく綺麗に撮れるのに熱の問題で連続撮影時間に制約があるのが非常に残念です。
【操作性】
普通です。録画と電源は物理ボタン、設定などはタッチ操作です
【機能性】
サブスク加入で容量無制限のクラウドストレージを使えるのは便利です。
アップロード中に他の操作もできれば文句なしなのですが…
【バッテリー】
内蔵でも十分、voltaならほぼ1日使えます。
【携帯性】
非常にコンパクトです。
【液晶】
びっくりするほど綺麗です(笑)
ここが一番驚いたポイントかも知れません
【音質】
内蔵は普通、モジュラーや外部マイクを使うと高音質ですがホワイトノイズが多いです。
編集の際にノイズ除去は必須ですね。
【総評】
GoProといえばの手ぶれ補正も非常に強力で、撮影した映像はとても綺麗です。
4K60Pの撮影ができるのが本機最大の魅力だと思いますが、撮影可能時間が短いです。
せめて1時間くらいの連続撮影に対応してほしかったです。
多くの国産カメラが4K30Pまでしか対応していないので期待していたのでそこだけが本当に残念です。
アクションカメラに連続撮影を求めるのは間違っているのでしょうか……
|