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軽い順重い順 |
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9位 |
6位 |
4.00 (1件) |
6件 |
2025/1/22 |
2025/1/29 |
双眼鏡 |
20倍 |
4 |
IPX7 |
853g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:40mm 実視界:3.4° 最短合焦点距離:5m アイレリーフ:15.4mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4期待にたがわない。
製品発表と同時に発注をかけ、発売日に入手できるかと思いきや、納品3月中旬と言われ、しかし2月10日に入手できました。生産が追い付かない人気です。今まで代替がなく不満を感じながら10年以上使用したZeiss 20x60Sを完全に引退に追いやりました。防振性能は比較になりません。星空を見上げてもシリウスがちゃんと点になり、ブレを気にせず鑑賞できます。各種収差補正、解像力、耐逆光性も十分だと思います。何と言っても5mの至近距離でピントが合うのが凄い。20x60Sは14mなので森林のバードウォッチングではほとんど使えない。小さく軽いのもよい。金属の質感高級感も抜群です。ネックストラップとハンドストラップ両方取り付けできます。ボディにくびれがないのでちょっと持ちにくい。手が小さいとピントリングが遠いと感じます。対物キャップは野外ではすぐ紛失するでしょうから外してポケットに入れましょう。いただけないのはケース。双眼鏡を入れたらファスナーが閉まらない。何を考えて作ったのだろう。総じてお勧めできます。双眼鏡歴25年、通算購入台数67台です。
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34位 |
23位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/1/22 |
2025/1/29 |
双眼鏡 |
16倍 |
6.3 |
IPX7 |
856g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:40mm 実視界:4.2° 最短合焦点距離:5m アイレリーフ:15.7mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5干潟などでの野鳥観察の強い味方
野鳥観察用途です。事前にレンタルで20倍モデルや他の防振双眼鏡も試した上で購入しました。
【見やすさ】
補正角度±3°の防振システムとEDレンズにより、双眼鏡をしっかり保持すると、解像度がグッと増してとても鮮明に見えます。瞳径2.5mm、明るさ6.3により目の位置もスムーズに決まりやすく、16倍の高倍率ですが十分明るく見えます。ピントの山を掴みやすく、調整も楽です。夕方の観察でも使用しましたが、相当辺りが暗くならなければ、ほぼ目視と同じくらいの明るさで見えます。
【携帯性】
普通の双眼鏡と比べると大きくやや重いです。また他社の高倍率大口径の防振双眼鏡と比較してもやや大きいです。ただ他社は縦長のモデルが多い中、こちらは縦横にバランスがとれていて凹凸も少ないので、ケースやバッグに収納しやすいです。
【操作性】
目幅合わせ、視度調整、ピント調整は、他の双眼鏡とやり方は同じで簡単です。防振システムも上部のスイッチを捻るだけです。また持ち手部分や底面に滑り止め加工がされており持ちやすくなっています。少し気になる点は、他社モデルと比べて横幅が広いので、ピントリングに指が届きにくく、位置的に薬指での操作となります。私は左右の手を前後にずらすように持ち、中指で操作出来るようにしています。
【機能性】
1番の決め手です。フジノンの防振システムは、ピタッと止まるわけではなく、やんわりと補正が掛かる感じです。これが野鳥観察において、野鳥を探したり追ったりして双眼鏡を振っても、視界がカクつくことが無く、非常に快適です。単4電池2本で連続30時間 、60分間のオートオフ機能で電池切れの心配も少ないです。最短合焦距離5mも野鳥観察にはありがたいです。ネックストラップとハンドストラップが両方付けられるのも良いですね。
【耐久性】
しっかりした造りで堅牢感があります。IPX7の防水性能があり、雨が降ってきても安心です。
【デザイン】
2番の決め手です。スタイリッシュなデザインが素晴らしい。他社モデルは色や質感がちょっと気になるものが多いですが、シックなブラック基調のデザインがとても気に入っています。
【総評】
早速、干潟での野鳥観察に使用しましたが、種類の判別が容易になり快適でした。期待していたフィールドスコープの代役を見事に担ってくれました。夕方の猛禽類の観察などでも活躍してくれそうです。
20倍モデルとの比較ですが、個人的な感想としては、コンサートや天体観測など定点的に見る場合は20倍、動体観察や探鳥など頻繁に双眼鏡を動かす場合は16倍がお勧めかなと思います。
気になった点は、対物レンズのキャップがレンズの窪みにはめて付けるタイプなのですが、これがちょっと付けづらいです。上から被せるキャップを別で市販してほしいです。また付属の双眼鏡ケースですが、サイズはピッタリなんですがハンドストラップやネックストラップを付けたままにすると一気に入れにくくなります。私は巾着タイプのポーチを別で用意して使用しています。最後に説明書が非常に淡白です。ストラップの付け方の図解すらなく、ちょっと不親切です。
ただ購入して大変満足しています。
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418位 |
60位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/27 |
- |
双眼鏡 |
8倍 |
9.61 |
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380g |
【スペック】対物レンズ有効径:25mm 実視界:6.7° 最短合焦点距離:2.5m アイレリーフ:15mm マルチコート:○
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148位 |
96位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2006/8/ 8 |
- |
双眼鏡 |
7倍 |
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- この製品をおすすめするレビュー
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4風景見るなら7倍IFがお勧め
【見やすさ】
接眼レンズが大きいのでNIKON 7倍SPよりは開放感があって見やすいと思います。
【携帯性】
本体は手持ち双眼鏡としては大きいですがラバーで覆われているのでスキンタイプよりぶつけても傷つきにくく、対物レンズはフードが付き、接眼レンズに別売りのレインガードをストラップに付けるとレンズを守れるのでブラブラさせながら持ち歩けます。
【操作性】
対物レンズフードは見るときサッと外せ、また被せやすいので使い勝手はいいです。他の操作性はいたって普通
【機能性】
7倍のような低倍率のIFは遠視と近視を繰り返さなければ被写界深度が深く風景全体にピントが合うので一度合わせてしまえばむしろCFより見やすいと思います。ただ10倍のIFは深度が浅かったです。
【耐久性】
本体と繋がってる対物レンズフードは1年程度で本体から千切れてしまいました(修理に出せば問題になりません)。それ以外の耐久性は一生モノかと
【デザイン】
NIKON 7倍50より後で出たからか持ちやすいデザインです。
【総評】
NIKON SPも持ってますがSP(51度)より広視界(53度)からか星や夜景を見ると周辺部で流れます(日中では気にならないが)。別売りツノ型見口もクルクル回って使いずらい等もありますが夜間の使用主体でなければ7倍50の中では一番のお勧めです。私はカナダ旅行に大きいですが見え重視で小型双眼鏡でなくこれを持って行きました。
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148位 |
96位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/10/ 2 |
2020/11 |
双眼鏡 |
8倍 |
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○ |
786g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:8° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:18mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5大満足。スーパーEBCコーティングは伊達じゃ無い。
ダハ8×42を最後の双眼鏡購入と決めて
フジノンFMT-SX 10×50の24回ローン
の終了を見計らい物色を開始。
kowa.nikonあるいは欧州御三家を狙い
実物を手に取って見るとやはり良い物は良い。
それに伴って価格も相応。当然です。
ダークホース的に狙っていた
ビクセンアルテスHRは時既に廃盤で
先日ヤフオクで展示品なる物を
落札できませんでした。
そもそも前ローンのFMT-SX に飛びついたか
と言うと、銀塩カメラでの
スーパーEBCフジノンの呆れる程のビビットに
魅力を感じ、家宝となり得る大型ポロを
手元に置きたかった。画質は遠景像は
ニコンSPとタメ張る位の出来ではあるが
鳥見は絶望的なディメンションであり
機動性をある程度優先させたい実用機を
念頭に置いて検討中にフジノンからHCの
リリースがありました。
早速丸の内のショールームへ行き
デモ機を覗くと、流石最新の設計。
スーパーEBCコーティングとの相乗効果か
シャープ且つヌケが良い。フラットナーの
効きも良くフジノンらしさを強くアピール
する印象でしたが、1つだけ
遠景の倍率色収差が自分にも見えてしまい
やはり価格帯の限界かと仕方無い事とは言え
残念で帰って来ました。
YouTubeでも数少ない専門としている
チャンネルの主も倍率色収差の点を
指摘されていました。
頭を捻りつつそれでもヌケ、キレが
忘れられずビッグ.comのHPを開いてみると
取り扱い終了。まさか倍率色収差改善の
マイナーチェンジ等かと不安がよぎり
一括では無理なので近くのヨドバシへ
飛び込むと、受注生産扱いで購入は出来る。
ただし今の時期は4カ月待ちとの情報。
ヨドバシの延長保証は減価償却タイプなので
コジマに移動しビッグの価格で実店舗購入は
出来るか確認すると、出来るがやはり
4カ月待ちとの事。覚悟を決めて
コジマカードで12回無金利ローン+
延長保証付帯で注文。
しかし、2週間も経たずに手元に届き
「在庫をタイミングで引き当てられた」
との説明。
何がともあれ実機が手に入りました。
口開け1番の印象は
見え方のみですが、キレ、ヌケは
ショールームのそれと同じ。
懸案の倍率色収差は自分の個体では
15分程度の観察では気になりませんでした。
ショールームの個体は覗いた瞬間に
感じましたので、仕様変更もしくは
個体差なのでしょうか?
今後じっくり観察して個性として
見いだせればと思います。
最後の双眼鏡購入と決め込んだ割に
ケチな落とし所でしたが
最新の設計
スーパーEBCフジノンコーティング
フジノンダハ式最高峰
キレ、ヌケの気持ち良さ
手持ち実用機としてのアッパーレンジ
これらを総合して
手にして良かったと満足を得られた事は
何よりの収穫だったと思います。
これからHCを使い倒していく決意です。
長文ご精読に感謝します。
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![FUJINON KF8x21H-BLU [ブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001045668.jpg) |
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-位 |
167位 |
- (0件) |
0件 |
2018/4/ 6 |
2018/4/13 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
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190g |
【スペック】対物レンズ有効径:21mm 実視界:6.4° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:11mm マルチコート:○
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![FUJINON KF6x21H-RED [レッド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001045665.jpg) |
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204位 |
167位 |
4.62 (5件) |
1件 |
2018/4/ 6 |
2018/4/13 |
双眼鏡 |
6倍 |
12.3 |
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200g |
【スペック】対物レンズ有効径:21mm 実視界:8.5° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:13.2mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンサート・観劇に最適な6倍双眼鏡。メガネ使用可。
5000人収容の音楽コンサートでの使用を目的とし、選択の条件は、小型軽量で、メガネ使用でも使えるようにアイレリーフの数値が大きいもの(できれば15mm以上)で、倍率は手ブレを考えると8倍か6倍が候補でした。
2023年10月アマゾンで3436円で購入しました。
【見やすさ】
アイレリーフ 13.2mmでなんとかメガネでも使用できます。
8.5°の広視界です。
【携帯性】
小型かつ超軽量です。
【操作性】
悪くないです。
【機能性】
シンプルで私にはよいです。
【耐久性】
たぶん大丈夫だと思います。
【デザイン】
小さくてかわいいです。
【総評】
薄暗いコンサートで ストラップを通して首にかけて2回使用しました。軽くて便利でした。
コンサート会場にはたいてい大型スクリーンがあるので、双眼鏡は時々の使用するだけだし、本機種で十分でした。
5舞台鑑賞に超おすすめです。
【見やすさ】
明るさはスペックどおり射出瞳径3.5mmが確保されているので、この双眼鏡に想定されそうな用途なら問題ないでしょう。色合いは自然です。視野の広さは見掛け視界が51度と普通ですが、倍率が6倍に抑えてあることで実視界が8.5度あり、狭さは感じません。わずかに糸巻き型収差があるかなという感じです。明るいところで見ると色収差ははっきり分かるくらいあり、内面反射もそれなりにありますので、昼間の屋外使用では少し気になるかもしれません。ただ、倍率が低く抑えてあるせいだと思いますが、色収差も内面反射も某有名光学機器メーカー製の実勢価格1万円くらいの8×25ダハプリズム双眼鏡と同程度ですので、屋内使用ならまず問題にならないレベルでしょう。
【携帯性】
アルミダイカストボディを採用しているせいか、コンパクトな割にずっしりきます。また、せっかくのダハプリズムですが、コスト削減のためか本体関節部が中折れ式なので、小さく折りたたむことはできません。とはいえ重量200グラムの軽さ、対物レンズ有効径21mmのコンパクトさで、携帯性は良好です。専用ケースは薄っぺらなナイロン性の巾着袋、ハンドストラップも極細ですが、最低限の役割は果たしてくれます。
【操作性】
使いやすさについては、中折れ式の本体関節部、ツイストアップ見口、視度調整リングといった可動部の工作精度が低く、軒並み渋い感じはあるものの、緩すぎて使い物にならない感じではなく、ちゃんと許容範囲内です。持ちやすさについては良好です。子供が使うのでネックストラップだったら良かったかと思いますが、気にならなかったそうです。
【機能性】
付加機能などはありません。
【耐久性】
耐衝撃性や持ちの良さについては検証できていません。
【デザイン】
かわいいです。
【総評】
家族で舞台鑑賞することになり、人数分を購入しました。家族の中で、双眼鏡を含む光学機器を使い慣れているのは私くらいなので、「壊れてもいい程度に安価で、小型・軽量で、ある程度の画質を持つこと」という難しい条件でしたが、この機種にして大正解でした。コストがかからないようにいろいろ知恵を絞ってあるのでしょうが、その一番の肝は倍率を6倍に抑えたことにあるのではないかと思います。21mmの対物レンズ有効径にもかかわらず3.5mmの射出瞳径、51度の見掛け視界にもかかわらず8.5度の広くクリアな実視界、軽くコンパクトなボディ、いい買い物でした。
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![FUJINON KF6x21H-YEL [イエロー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001045666.jpg) |
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379位 |
167位 |
4.62 (5件) |
1件 |
2018/4/ 6 |
2018/4/13 |
双眼鏡 |
6倍 |
12.3 |
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200g |
【スペック】対物レンズ有効径:21mm 実視界:8.5° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:13.2mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンサート・観劇に最適な6倍双眼鏡。メガネ使用可。
5000人収容の音楽コンサートでの使用を目的とし、選択の条件は、小型軽量で、メガネ使用でも使えるようにアイレリーフの数値が大きいもの(できれば15mm以上)で、倍率は手ブレを考えると8倍か6倍が候補でした。
2023年10月アマゾンで3436円で購入しました。
【見やすさ】
アイレリーフ 13.2mmでなんとかメガネでも使用できます。
8.5°の広視界です。
【携帯性】
小型かつ超軽量です。
【操作性】
悪くないです。
【機能性】
シンプルで私にはよいです。
【耐久性】
たぶん大丈夫だと思います。
【デザイン】
小さくてかわいいです。
【総評】
薄暗いコンサートで ストラップを通して首にかけて2回使用しました。軽くて便利でした。
コンサート会場にはたいてい大型スクリーンがあるので、双眼鏡は時々の使用するだけだし、本機種で十分でした。
5舞台鑑賞に超おすすめです。
【見やすさ】
明るさはスペックどおり射出瞳径3.5mmが確保されているので、この双眼鏡に想定されそうな用途なら問題ないでしょう。色合いは自然です。視野の広さは見掛け視界が51度と普通ですが、倍率が6倍に抑えてあることで実視界が8.5度あり、狭さは感じません。わずかに糸巻き型収差があるかなという感じです。明るいところで見ると色収差ははっきり分かるくらいあり、内面反射もそれなりにありますので、昼間の屋外使用では少し気になるかもしれません。ただ、倍率が低く抑えてあるせいだと思いますが、色収差も内面反射も某有名光学機器メーカー製の実勢価格1万円くらいの8×25ダハプリズム双眼鏡と同程度ですので、屋内使用ならまず問題にならないレベルでしょう。
【携帯性】
アルミダイカストボディを採用しているせいか、コンパクトな割にずっしりきます。また、せっかくのダハプリズムですが、コスト削減のためか本体関節部が中折れ式なので、小さく折りたたむことはできません。とはいえ重量200グラムの軽さ、対物レンズ有効径21mmのコンパクトさで、携帯性は良好です。専用ケースは薄っぺらなナイロン性の巾着袋、ハンドストラップも極細ですが、最低限の役割は果たしてくれます。
【操作性】
使いやすさについては、中折れ式の本体関節部、ツイストアップ見口、視度調整リングといった可動部の工作精度が低く、軒並み渋い感じはあるものの、緩すぎて使い物にならない感じではなく、ちゃんと許容範囲内です。持ちやすさについては良好です。子供が使うのでネックストラップだったら良かったかと思いますが、気にならなかったそうです。
【機能性】
付加機能などはありません。
【耐久性】
耐衝撃性や持ちの良さについては検証できていません。
【デザイン】
かわいいです。
【総評】
家族で舞台鑑賞することになり、人数分を購入しました。家族の中で、双眼鏡を含む光学機器を使い慣れているのは私くらいなので、「壊れてもいい程度に安価で、小型・軽量で、ある程度の画質を持つこと」という難しい条件でしたが、この機種にして大正解でした。コストがかからないようにいろいろ知恵を絞ってあるのでしょうが、その一番の肝は倍率を6倍に抑えたことにあるのではないかと思います。21mmの対物レンズ有効径にもかかわらず3.5mmの射出瞳径、51度の見掛け視界にもかかわらず8.5度の広くクリアな実視界、軽くコンパクトなボディ、いい買い物でした。
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491位 |
167位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/20 |
- |
双眼鏡 |
8倍 |
9 |
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360g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ 対物レンズ有効径:24mm 実視界:6.6° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:14mm
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219位 |
167位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2017/7/26 |
2017/7/21 |
双眼鏡 |
8倍 |
16 |
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540g |
【スペック】対物レンズ有効径:32mm 実視界:7.5° 最短合焦点距離:2.5m
- この製品をおすすめするレビュー
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3何と、MADE IN JAPANです。
8×42(670g)と8×32(540g)を悩みましたが携帯性を考えて8×32を選びました。
普通に見やすいです。
対物レンズ有効径も32mmと42mmを悩みましたが、比較してみていないので何とも言えませんが、
32mmで夜中でも暗く感じることはありませんでした。
YouTubeとかで、沢山の双眼鏡の評価を見てみましたが、同じようなものをたくさん持っている方が気になりました。
重さですがアメリカのTVドラマで捜査官の人達が持っている、グロックという銃ですが機種にも寄るようですが、グロック19で本体が600gぐらい、銃弾も含めると800g越えだそうです。
まあ、銃には無知だし、TVドラマの感想なので、軽いのもあるとか突っ込まないでください。
それで、あんな物を何時も持って歩くことを考えると、双眼鏡の500gや700gで悩むことはないのではと思います。
重さばかり気にして小さ過ぎると持ちにくいと思います。
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298位 |
167位 |
- (0件) |
0件 |
2024/2/ 7 |
2024/2/ 6 |
双眼鏡 |
12倍 |
5.4 |
IPX7 |
485g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:28mm 実視界:4.2° 最短合焦点距離:3.5m アイレリーフ:16.5mm 手振れ補正・防振機能:○
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248位 |
167位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/10/ 2 |
2020/11 |
双眼鏡 |
10倍 |
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○ |
778g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:42mm 実視界:6.5° 最短合焦点距離:2m アイレリーフ:16mm マルチコート:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5双眼鏡の見え味
【見やすさ】
色収差は少なく、ピントの山もつかみ易いです。
フラットナーのおかげで周辺まで良好な見え味です。
迷光反射処理が良いのか、逆光でややコントラストが低下するものの耐えられるレベルです。
10倍なのにニコンEDG8×42より明るく抜けの良いイメージです。
一様フードを付けています!
最周辺像はニコンEDGにやや劣るかな。
【携帯性】
本体もポーチもコンパクトで、女性でもカバンに入れて持ち運びしやすいかもしれませんが、重いかも?!
私はフードを取り付けているので、他社用のソフトケースに収納しているため少し大きくなってしまっています。
【操作性】
ヒンジはやや重めです。フォーカス(ピント合わせリング)リングはスムーズでとても良いフィーリングです!
【機能性】
目幅メモリがダハ型にしては珍しく印字してあるのがありがたいです。
【耐久性】
春から使い始めたので、まだ期間が短いので耐久性はわかりません。
【デザイン】
私は手が大きいので、デザイン優先的な形はホールド感がいまいちで、高性能保護フィルターとフードを付ける事で小指を引っ掛けてホールド性を上げています!
【総評】
極端ですが、星空観望用に手元にあるフジノン10×70FMT-SXと見え味のテイストは似てるかな。(笑)
ハイパークラリティーHCは野鳥観鳥にはとても重宝しています。
※専門家ではないので、参考程度とお考え下さい。
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99位 |
167位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/2/ 7 |
2024/2/ 6 |
双眼鏡 |
16倍 |
3.1 |
IPX7 |
550g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:28mm 実視界:4° 最短合焦点距離:3.5m アイレリーフ:16mm 手振れ補正・防振機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
-
5めっちゃ良いです
トップクラスの防振機能を備えていると言う話。
どんなものかと思って除いてみたら確かに凄い。感覚的に軽度の貧乏ゆすりが相殺されるレベルで感動モノです。
ピタッと像がきれいになる瞬間があって、鳥の羽の凹凸が分かるようなきれいな見え方をします。
本当にすごかった。
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298位 |
167位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2006/8/ 8 |
- |
双眼鏡 |
10倍 |
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- この製品をおすすめするレビュー
-
5ケンコーT物流センターから直送。フジノン製品でしょう?
光学系最高峰の双眼鏡が欲しくて
ビックカメラ.comで24回無金利ローンを
組みました。
価格は74000円程度(R2.6月時点)。
元々フィルムカメラに長玉を付けて
動き回っていましたので腕力的には自信あり。
機動性を考慮するとダハだが
価格がネック。海外製や国産ハイクラスの
大口径ダハの価格の数分の一で
同等の光学性能がこのクラスのポロで
手にする事が出来る。正にトレードオフ。
大口径ポロはフジノンとニコンの二択だが、
光学系はニコンに絶対的な信頼を置いては
いるも、フジクラッセのウルトラビビッドな
描写が忘れられず、EBCコーティングの
フルマルチコートを体験したくて
フジノンをチョイス。
エンボスでも良かったのだが、
海上保安庁御用達、某国軍用での冠名
ポラリスを体感するにはラバー一択だ。
ラバーの肌触りと1.4kgをグリップするに
妥当な握り心地を提供する。
IFであるので近距離は諦め遠景を眺めてみる。
PDが合致した時の結像は立体感を感じ
迫力さえ感じる。
コントラストも着色を感じさせない
どちらかと言えばやはりビビッドを感じる。
収差も覗く限り妥当なレベルに収まっている。
光学系に不満は無い。
一生所有出来る代物だと思う。
自分はこの双眼鏡を手持ちで振り回そうと
考えている。
バードウォッチング、風景観察
星見はついでと、本来の使用方法から
逸脱している事をご容赦願いたい。
不満は
対物レンズのキャップは近い将来千切れそう。
タイトルにも書いたがケンコートキナの
物流センターから直送されて来た。
提携関係である事は分かるが、
自分はフジノン製品を購入したのであって
疑念を持たせるような商品管理は
控えて頂きたい。
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![FUJINON KF8x21H-GLD [ゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001045669.jpg) |
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541位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/4/ 6 |
2018/4/13 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
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190g |
【スペック】対物レンズ有効径:21mm 実視界:6.4° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:11mm マルチコート:○
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|
![FUJINON KF8x21H-WHT [ホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001045667.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/4/ 6 |
2018/4/13 |
双眼鏡 |
8倍 |
6.8 |
|
190g |
【スペック】対物レンズ有効径:21mm 実視界:6.4° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:11mm マルチコート:○
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/20 |
2024/11/22 |
双眼鏡 |
10倍 |
5.76 |
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360g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ 対物レンズ有効径:24mm 実視界:5.4° 最短合焦点距離:3m アイレリーフ:14mm
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/27 |
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双眼鏡 |
10倍 |
6.25 |
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380g |
【スペック】対物レンズ有効径:25mm 実視界:5.6° 最短合焦点距離:2.5m アイレリーフ:15mm マルチコート:○
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541位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/7/26 |
2017/7/21 |
双眼鏡 |
10倍 |
10.2 |
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560g |
【スペック】対物レンズ有効径:32mm 実視界:6.5° 最短合焦点距離:2.5m
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418位 |
-位 |
- (0件) |
6件 |
2010/11/17 |
2010/12/ 3 |
双眼鏡 |
10倍 |
10.2 |
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560g |
【スペック】対物レンズ有効径:32mm 実視界:6.5° 最短合焦点距離:2.5m アイレリーフ:15mm
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2006/8/ 8 |
- |
双眼鏡 |
7倍 |
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204位 |
-位 |
4.00 (1件) |
5件 |
2019/10/ 1 |
2019/11/29 |
双眼鏡 |
12倍 |
5.4 |
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485g |
【スペック】コンサート・ライブ(観劇):○ スポーツ観戦:○ 対物レンズ有効径:28mm 実視界:4.2° 最短合焦点距離:3.5m アイレリーフ:16.5mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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4ビクセンATERAと似ているが違う点も。。。
構造がビクセンの防振双眼鏡 ATERA 12x30と似ています。
2つを手に取って比較してみましたが、コーティングの色も、のぞいて見た感じもそっくりです。
口径が ビクセンは30mm フジは28mmですが、フジは最前面のレンズの縁がリングのようなもので固定されているので、その分口径が小さくなっているようです。
見え方はだいたいビクセンと同じくらいで、シャープさは85点くらい、明るさは肉眼と同じくらいです。
ただ、違う点もいくつかあります。
まず電池が違います。ビクセンのATERA 12x30は 単4を2本使用しますが、このフジはCR2というリチウム電池を1本使用します。
コンビニではあまり売っていないので電池切れには注意が必要ですが、リチウム電池なので単4乾電池より電圧が安定しているのがメリットです。
ビクセンは、電池が減ってくると動作が不安定になることがあります。
また、電池のせいかどうか分かりませんが、フジの手振れ補正能力はビクセンより優れている気がします。
電源スイッチは、ビクセンは5分で自動で切れますが、フジは10分で切れるようになっているので、こちらのほうがコンサートには好ましいです。
また、ピントダイヤルがビクセンよりも手前にあるので、人差し指でピント調整できるのもポイント高いです。
外装は(高級感はありませんが)革のような硬質なゴムで覆われているので、すべりにくくて持ちやすいです。
ビクセンATERAより少し高いですが、その差額分の付加価値はあると思います。
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-位 |
-位 |
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0件 |
2006/8/ 8 |
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双眼鏡 |
7倍 |
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418位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/10/ 1 |
2019/11/29 |
双眼鏡 |
14倍 |
8.2 |
○ |
1300g |
【スペック】バードウォッチング:○ スターウォッチング:○ 対物レンズ有効径:40mm 実視界:4° 最短合焦点距離:5m アイレリーフ:13mm マルチコート:○ 手振れ補正・防振機能:○
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