| スペック情報 |
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92位 |
28位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/26 |
2024/8/下旬 |
ダイレクト・ストリーミング・ビデオ・スイッチャー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:396x103x254mm 重量:3500g
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57位 |
42位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2015/11/24 |
2015/12/中旬 |
ビデオミキサー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:313x59x102mm 重量:1200g
- この製品をおすすめするレビュー
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5シンプルだがある程度多機能
【デザイン】
ちょっとボタン類が眩しいですが、シンプルで分かりやすく良いと思います。
【機能性】
私の用途では配信用のメイン画のスイッチング程度なので、そこまでの機能は必要としていませんが、ある程度多機能ではあります。
個人〜小規模業務用には全然使えるレベルだと思います。
【使いやすさ】
ボタン類が大きく分かりやすいので、誤操作はあまりありません。
設定の際は英語や専門用語が苦手な人は苦労するかもしれません。
【総評】
配信用スイッチャーとして便利に使っています。
ATEM Mini Pro等も持っていますが、V-1HDの方が多機能で使いやすい印象です。
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210位 |
61位 |
- (0件) |
0件 |
2022/2/15 |
2022/2/25 |
Webプレゼンテーション・ドック |
【スペック】 幅x高さx奥行き:124x52x117mm 重量:460g
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132位 |
61位 |
4.71 (2件) |
0件 |
2016/11/21 |
2016/12/中旬 |
HD AVミキサー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:339x87x217mm 重量:2400g
- この製品をおすすめするレビュー
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5ローランド初のエコーキャンセラーに注目
VR-50HDは機能豊富だが持ち運ぶにはデカく重いので小型機種を探していた。
しかしVR-3EXは480p処理しか搭載されていなかった為、見送り更なる後継機種を探していたところ、InterBEE2016で紹介されていて飛びついた。
定番のRolandのUVCでのPC認識の心配はなく、SDI入力、60FPS出力が不足している以外にはスペックに不満はない。
エコーキャンセラーは一応搭載されているが、他社メーカーとの比較がまだ出来ていないので検証を続けなければならないが、その辺りはファームウエアの更新でサポートされる約束があるので心配不要だ。
映像配信以外にもビデオ会議やイベント会場での外部からのゲスト参加者に向けての会話がスムーズに可能の機能が搭載された新モデルの登場だ。
設備にエコーキャンセラーがなく、会議室に高額なマイク&スピーカーを設置しようとする環境にリーズナブルな機種が出てきた。
ライバル機種もない現状注目のモデルである。
取り扱い店舗が少ないので、購入のハードルが高い所がネックである。
4機能は素晴らしいです
この業界当たり前になっているのですが、全て英語の表面表示です
最初からの購入だと確実に運営する方が必要です
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165位 |
61位 |
- (0件) |
0件 |
2019/3/25 |
2019/3/下旬 |
AVストリーミング・ミキサー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:314x66x169mm 重量:1600g
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92位 |
61位 |
- (0件) |
0件 |
2023/2/13 |
2023/2/下旬 |
ダイレクト・ストリーミングAVミキサー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:437x109x304mm 重量:5300g
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85位 |
111位 |
5.00 (1件) |
5件 |
2021/9/15 |
2021/9/24 |
ストリーミングビデオミキサー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:160x51x108mm 重量:600g
- この製品をおすすめするレビュー
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5V-02HDの不満点を解消し、さらに使い勝手の良い製品に!
某音楽機材系の通販サイトで予約注文し、発売日翌日に入手しました。
本体から直接配信可能となっただけでなく、「旧製品(V-02HD)の不満点を解消し、さらに使い勝手がよくなった!」というのが率直な感想です。
*旧製品から引き継いだ良いところ
・メイドインジャパンの品質の良さで安定した動作、丈夫な筐体
・本体ボタンやツマミだけで操作可能
・特にPinP(ピクチャーインピクチャー)のサイズや位置が自在にコントロールできるのが便利
・フットスイッチで2つの設定を足元で瞬時に切り替えられる。
・モザイクを瞬時に入れることができるのも、他にない強み。
・スケーラー機能で解像度の違う映像入力・出力が可能
・HDMI映像出力が2系統(プログラムアウト、プレビューアウト)
・ヘッドフォン用音声入力がついている(Atem miniとの違い)
*本製品で改良された点
・USB端子から直接配信可能に。結果、出力が3系統となったことで利用用途が広がる。
・メニュー画面が大きくなった。
・クロマキー合成の画面の拡大・縮小や位置変更が可能となった。
・ボイスチェンジャーなど、音声側のエフェクト機能も進化。
・USB経由でつないだPCからの音声をループバックできる。
・「AUXバス」機能により、出力先によって特定の音声をカットすることも可能。
といった感じで、映像入力は2系統だが機能的にはほぼ全部入り、「ワンオペ配信」やハイブリッドセミナー、さらにはライブ配信&高画質録画など、様々な用途で使える神製品といいても過言ではないと思います。
ちなみに、本機種と同時に発表されたiPadアプリ「AeroCaster Switcher」は映像入力を拡張できるという機能がありますが、個人的には設定が複雑になるのでワンオペでの使用では難しいかな、と感じています。。
※これらのことを、実機での操作を交えて紹介した動画をYoutubeにアップしました。興味のある方は是非ご覧ください。
動画タイトル「Rolandビデオミキサー「V-02HD MKU」徹底レビュー!おススメ用途も考えてみた。」
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165位 |
111位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/14 |
2023/4/28 |
ダイレクト・ストリーミングAVミキサー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:370x100x242mm 重量:3400g
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141位 |
111位 |
- (0件) |
0件 |
2022/12/20 |
2021/7/下旬 |
ストリーミング・ビデオ・スイッチャー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:480x103x253mm 重量:3900g
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104位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/3/16 |
2022/3/下旬 |
ライブ・ストリーミング・システム |
【スペック】 幅x高さx奥行き:220x60x166mm 重量:600g
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/11/ 9 |
2018/12/中旬 |
マルチフォーマットビデオミキサー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:160x51x108mm 重量:600g
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376位 |
-位 |
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0件 |
2023/7/18 |
2022/8/下旬 |
ダイレクト・ストリーミングAVミキサー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:300x86x215mm 重量:2400g
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300位 |
-位 |
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0件 |
2020/10/27 |
2020/10/23 |
HDビデオスイッチャー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:316x65x121mm 重量:1400g
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300位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/2/18 |
2018/10/19 |
マトリクススイッチャー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:242x44x125mm 重量:1200g
- この製品をおすすめするレビュー
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5ライブ配信でスライドPC切替、配信映像の切替に
■使用期間
9ヶ月
■購入の決め手
ライブ配信時のスライドPC切替で、見せたくない画面が出てしまったり、HDMIが抜けるトラブルを回避するため。
■主な用途
ライブ配信のスライドPC切替
■良い点
マトリックススイッチャーなので、配信に乗せる系統(プログラム)と、事前確認用の系統をそれぞれ切り替えられます。
映像が入っていると緑色にボタンが光ります。
ボタンが光っているかどうかで、映像が来ているのを確認できて判りやすいです。
選択して、アウトプットから出ているものは赤く光ります。
登壇者が複数いる場合に、それぞれのPCを繋ぎ変えてプレゼンテーションモードにしてもらってという時間が、ライブ配信だと視聴をやめてしまうきっかけになりやすい。
プレゼンソフトと言っても、PowerPoint・Google スライド・Keynote・Prezi・Marp・slides・Zoho Show・Pympress・PDF……etc. と多数あります。
プレゼンをする端末やOSも、Windows・Mac・Chromebookやタブレットなどさまざまなので、全チャンネルにスケーラーの入ったマトリックススイッチャーは必要です。
予め全員のPCを繋いで置くことができます。
順番待ちの登壇者などは、プレゼンテーションモードを解除してしまったり、まだ自分の番が来ないからとHDMIを抜いてしまうなど、スムーズに行かないことが多くありました。
XS-42Hだと、OUT1を事前確認用として手元のディスプレイに出しておけます。
ここで、プレゼンテーションモードになっていないか確認して、必要ならカンペを出したりしています。
OUT2でメインのスイッチャーに出力します。
HDMIが抜けてしまったりしても、Auto Input Detectの機能で、黒を表示せず瞬時に静止画や他の生きている映像に切り替えてくれます。
万が一、HDMIが抜ける接触不良を起こすなどがあっても問題なく配信が続けられます。
USBメモリから1枚だけですが、静止画を読み込ませられるので、これを映像が途切れたときだけではなく、ブラウザで実演するときにID・PWを見せたくない部分で表示することができます。
音周りでは、FOLLOWの設定をすると選択しているPCの音だけを流すことができるので、繋いでいる別のPCの音声が出てしまうことはありません。
音声のミキサーは2つあります。
・Mixer 1 が OUTPUT HDMI 1
・Mixer 2 が LINE OUT・PHONES・OUTPUT HDMI 2
Mixer 1・2をそれぞれ個別に調整するか、連動させるかの設定もあります。
プレゼン資料に、動画や音声が入っている場合でも全面のマスターボリュームで調整が可能です。
動画が入っているなどの連絡がない場合でも、慌てず対応することができます。
動画の途中で、解説を話し始める登壇者もいますがその場合も、音量バランスの調整ができます。
■悪い点
Mixer 1の音だけを、LINE OUT・PHONESに出すことができない制約があります。
Mixer 1とMixer 2をミックスして出すか、Mixer 2だけを出すかになります。
私は、スイッチャーに送っている音のモニターをしたいので、OUTPUT HDMI 2側をプログラムアウトにしています。
Mixer 1は、OUTPUT HDMI 1に繋いだディスプレイから音をモニターするなどの工夫が必要です。
■総評
XS-42Hを入れてから、プレゼンテーションを表示する部分のトラブルが皆無になりました。
1入力しかない場合でも、ケーブルのトラブル回避や、一時的にスライドを見せなくする機能が必要になるケースがあるので必ず使っています。
購入をだいぶ躊躇していたのですが、もっと早く入れておけばよかったと思っています。
■メーカーへの要望
LINE OUT・PHONESへ音のルーティングができると使い方の幅が広がると思います。
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631位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/5/27 |
2021/春 |
ビデオ・インスタント・リプレイヤー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:265x87x216mm 重量:2100g
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463位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/2/15 |
2018/10/19 |
ビデオプロセッサー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:242x44x125mm 重量:1200g
- この製品をおすすめするレビュー
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5ライブ配信のメインスイッチャーとして2台併用
■使用期間
2年2ヶ月 1台目
10ヶ月 2台目
■購入の決め手
モーションスイッチングがしたかった。
フロントパネル型で設置スペースが小さいものにしたかった。
■主な用途
ライブ配信でのメインスイッチャーおよびサブスイッチャー
■良い点
・PinPを4つ使える
なかなか複数のPinPを使える機材がないのでコストパフォーマンスは良い。
・モーション切り替えが特徴
モーションの切替で、ウインドウのサイズを変えたりウインドウの中の映像を動かしたりできるのでビジネス系の配信で使いやす。
4つのレイヤーでソースを自由に選べるので、引きの画から人物を切り出して並べると言ったことも可能。
パネルディスカッションで、この形をよく使っている。
同一ネットワークで、IPアドレスを指定すればOSや端末関係なく設定画面(Web アプリケーション WebRCS)に入れます。
専用のソフトを入れる必要もないのは利点です。
モーションの設定などは、2時間ほど色々いじったら掴めました。
非常になめらかなアニメーション的な動きができるのと、Rolandの他機種にあるシーケンサーと違い、設定した動き・逆の動きも可能です。
また、モーションで切替える時間も、その場でダイヤル一つで切り替えられます。
設定画面(Web アプリケーション WebRCS)は、リモートコントロールとしてスイッチングやオーディオの設定変更もできます。
この画面を使って、オーディオはブラウザから別の人にやってもらうということもできます。
シーン切替と一緒に音の設定も切替える、全部のシーンで同じ設定を使うの切り替えもできます。
音の設定を切り替える形にすると、映像に合わせて音もフェードアウト・フェードインしてくれます。
Scene Recall Exclude
シーンの呼び出し時に、音声の設定を呼び出すかどうかを設定します。
Disabled:シーンごとに音の設定が切り替わる
Audio :すべてのシーンで同じ設定。
クライアントにもVP-42Hのモーション切替は評判で、この形でやりたいからとリクエストをもらうこともあります。
1台で使っていましたが、非常に使い勝手が良いので追加購入して、現在は2台を組み合わせて使用しています。
設定したシーン構成などをファイルに書き出すことができるので、クライアントごとに基本パターを作って切替えるという運用をしています。
ダイレクトスイッチングになるので、プレビュー・プログラムのスイッチングに慣れている人だと、とっつきにくいかもしれない。
結構本体は熱くなりますが、これまで8時間の学会ライブ配信などでも落ちたことはありません。
■悪い点
マニュアルが、XS-42Hと共通になっているので、非常に読みづらい。
設定画面(Web アプリケーション WebRCS)の具体的な解説がない。
シーン切替中に、別のシーンに切り替えようとすると一瞬黒が入ることがある。
■総評
100案件以上ライブ配信で使用してきましたが、評価が高いのとオペレーションも容易・安定して動作しているので、大満足しています。
■メーカーへの要望
設定画面(Web アプリケーション WebRCS)の具体的な仕様書や操作マニュアルを整備してほしい。
せっかくいい機材なのに、使いこなせていない人が多いように感じます。
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631位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/1/30 |
2020/1/31 |
HDビデオスイッチャー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:317x70x193mm 重量:2000g
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463位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/10/21 |
2016/10/中旬 |
ビデオスイッチャー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:313x59x108mm 重量:1200g
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631位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/8/28 |
2017/8 |
マトリクススイッチャー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:328x57x117mm 重量:1200g
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631位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/11/14 |
2018/1 |
HDビデオスイッチャー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:481x44x333mm 重量:3600g
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/11/27 |
2017/12 |
ビデオスイッチャー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:356x96x221mm 重量:3000g
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2015/7/16 |
2014/11 |
ビデオ/オーディオスイッチャー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:481x88x353mm
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/6/ 6 |
2019/9 |
AVミキサー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:437x125x325mm 重量:5900g
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/6/22 |
2023/6/下旬 |
4KストリーミングAVミキサー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:436x137x279mm 重量:6800g
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631位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/7/ 7 |
2014/11 |
ビデオ/オーディオスイッチャー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:481x88x353mm
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/6/26 |
2017/6/下旬 |
ビデオスイッチャー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:482x116x275mm 重量:5500g
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463位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/7/19 |
2019/6 |
マルチフォーマット・ビデオ・スイッチャー |
【スペック】 幅x高さx奥行き:482x116x300mm 重量:5300g
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