自分撮り機能のデジタルカメラ 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > 自分撮り機能 デジタルカメラ

62 製品

1件〜40件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
自分撮り機能
最安価格(新品) 最安価格(中古) 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
有効画素数  光学ズーム  焦点距離  F値  Wi-Fi 
価格の安い順 (新品)に並べ替え価格の高い順 (新品)に並べ替え 価格の安い順 (中古)に並べ替え価格の高い順 (中古)に並べ替え デジタルカメラ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 大きい順小さい順 高い順低い順
最安価格(新品) 最安価格(中古) 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
有効画素数  光学ズーム  焦点距離  F値  Wi-Fi 
価格の安い順 (新品)に並べ替え価格の高い順 (新品)に並べ替え 価格の安い順 (中古)に並べ替え価格の高い順 (中古)に並べ替え デジタルカメラ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 大きい順小さい順 高い順低い順
お気に入り登録919LUMIX DC-TZ99のスペックをもっと見る
LUMIX DC-TZ99 1位4.34
(30件)
499件 2024/12/17  2030万画素 30倍 4.3〜129mm
(35mm判換算値:24〜720mm)
F3.3〜F6.4
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:112x67.8x43.1mm 重量:本体:280g、総重量:322g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:10コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10秒/10秒3枚/2秒 撮像素子:1/2.3型MOS タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:380枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、184万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 光学30倍ズームと約2030万画素MOSセンサー搭載、高倍率ズームコンパクトカメラ。LEICA DCレンズを備え24mmから720mmまでの幅広い焦点距離に対応。
  • 独自の撮影スタイル「4K PHOTO」で、30fpsで撮影した画像のなかから決定的な一瞬を800万画素相当の高解像度画像として写真に残せる。
  • セルフィーに便利な180度チルト式モニターを装備。「フォーカスセレクト機能」で撮影後にピント位置を選べる。
この製品をおすすめするレビュー
5パナソニック最強

【デザイン】 むちゃかっこいい 【画質】 やっぱりパナソニックええわ 【操作性】 めっちゃ簡単 【バッテリー】 普通に長持ち 【携帯性】 軽すぎ 【機能性】 バッチリでござる 【液晶】 文句なし 【ホールド感】 文句なし 【総評】 ほんとこれ買って よかったわ

5唯一無二の小型最新コンデジ

【デザイン】 昔ながらのコンデジスタイルで良いです 【画質】 20M 1/2.3インチのCIS使ってるので暗いところは苦手です。その代わり光学30倍をコンパクトに実現できています。ミラーレスやフルサイズやスマホではできない超高倍率を小型化できます。なんと言ってもRAWで撮影できるのでノイズや発色等は現像時調整できるのがいいです。1/2.3という小型センサーの弱点を少しカバーできます。 【操作性】 普通のコンデジです。AFをマニュアル操作するリングが使い勝手いいです。EVFないですが、無くても何とかなるし大丈夫です。本気ならミラーレス買いなさいという事で今後もEVF付は出ないと思います。コンデジでEVF覗いて撮影なんか中途半端でなんか気恥ずかしいです。 【バッテリー】 300枚余裕ですので一眼レフ並みです。 【携帯性】 300g位あるのでずっしりですが光学30倍あるのでOK USB−C充電なのでわざわざ充電器やケーブル持歩く必要なく荷物が軽量化できます。 【機能性】 AFは早いし安定してます。ただし一眼には負けます。 【液晶】 普通にきれい。タッチパネルでAFポイント変えれるのが便利です。 【ホールド感】 普通にいいです 【総評】 スマホ、コンデジ、ミラーレス棲み分けは下記です。荷物軽量化して撮影範囲広げるならスマホ+コンデジが最強組み合わせです。コンデジは片手でサクサク撮れて気軽なところが便利です。パナソニックだけ新製品出しててよくわかってる。他のカメラメーカは5年以上前に開発止めてます。 本気の撮影はミラーレスなのですが荷物になるのでなかなか持ち出しません。結局は撮影チャンスが多い常時携帯できるスマホ+コンデジです。最近の傾向として超高画質よりもzoom駆使した特徴ある写真撮れるほうがエモいです。 S:スマホ C:コンデジ M:ミラーレス、一眼レフ比較 S:AF△望遠△電池◎夜◯画質◯動画◎操作△機動性◎CP◎ C:AF◯望遠◎電池◯夜△画質◯動画◯操作◎機動性◎CP◎ M:AF◎望遠◯電池◯夜◎画質◎動画◎操作◎機動性△CP△

お気に入り登録58PIXPRO C1のスペックをもっと見る
PIXPRO C1
  • ¥17,380
  • ヨドバシ.com
    (全4店舗)
  • ¥―
2位 3.39
(6件)
23件 2025/6/25  1300万画素   3.57mm
(35mm判換算値:26mm)
F2  
【スペック】
画素数:1312万画素(総画素)、1300万画素(有効画素) 最短撮影距離:60cm(標準)、8cm(マクロ) 幅x高さx奥行き:103x60x20.3mm 重量:本体:115g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:○ 自分撮り機能:○ チルト液晶: セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:200枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:2〜1/10000秒 液晶モニター:2.8型(インチ)、23万画素 撮影感度:通常:ISO100〜1600 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C 記録方式:画像圧縮:MOV(H.264)、音声:リニアPCM(モノラル) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード 
【特長】
  • 1300万画素CMOSセンサーを搭載した薄型&軽量ボディのデジタルカメラ。26mm F2.0 単焦点レンズを採用し、カメラを向けて撮るだけ。
  • 2.8型180度チルト式モニターを備え、くるっと回転して心地よい。1080p フルハイビジョン動画撮影が可能。
  • 12種類の多彩なカラーエフェクト機能を搭載。内蔵リチウムイオン電池を採用し、充電はType CのUSBケーブルとアダプターでできる。
この製品をおすすめするレビュー
4軽く小さく薄くUSB-Cでお気軽運用。データ転送・充電もUSB-Cで

軽く・薄く・小さく、USB-Cによる充電・データ転送対応で扱い易い 画質はスマホに劣るが、日中は十分撮れる。 新ファームウェアV. 1.0.3に伴う再レビュー。 添付写真はすべてPモードだがISOオート、0EV。AWB。撮って出し 【良い点】 ・軽い、薄い、小さい。厚さはスマホの2倍ほどだが、スマホより軽く小さい 手に持ったままでもポケットに入れていても負担は少ない。 ・チルトモニタは撮影を楽にしてくれる。地面や海面、花、虫など下にあるものや、空、煙突、標識など頭上にあるものを撮るときに助けになる。 ・デザイン ・USB-C。充電とデータ転送にも対応している 【問題点】 ・夕方〜夜は手振れしまくりで、駅前ビル街レベルの明るさでも厳しい。夜景はハナから諦めて運用すべき。手振れを楽しむとか手振れ前提で撮るのも一手だが…私は夜はスマホにバトンタッチする。そんな性能。 ・シャッター優先やマニュアルモードがなく、シャッタースピードの調整不可 ・夜景は妙に明るくなりがち。EV-2.0でようやく肉眼レベル ・オートフォーカスはやや遅く、フォーカスを合わせられないパターンも多い。 マニュアルフォーカスはないため、等距離のものでフォーカスロックして撮ったりしている。 ・起動まで2~3秒かかる。ポケット内で電源を入れながら取り出したり、電源入れたままにしておく必要性 ・センサーも小さく、画質はよろしくない ・MicroSDカードにカバーはなく、剥き出し。レンズも剥き出し。USB-Cも剥き出し 【新FW V. 1.0.3での改善点】 https://kodakpixpro.com/AsiaOceania/jp/support/downloads/ 公式発表の意訳:オートフォーカス、シャッターラグ、AWB性能の最適化。カメラの各種設定を保持するように。いくつかのバグの改善 マジかよ不満点ガッツリ潰しに来てる…すごい… 結果 ・オートフォーカスは気持ち早くなったが、コンデジとしてはまだ遅めの印象 ・シャッターラグは旧FWと比べ0.4秒ほど改善 ・AWBは以前のFWでは、特に晴天下で顕著に黄色くなる症状が見られたが、稀に多少黄色くなる程度となった。 むしろ多少青に寄ってる絵を出すこともしばしば。だが全体的に許容範囲の色で、非常に扱いやすくなった。 ・ISO・EV・フィルター・グリッド・WBなど、各種設定が電源を切っても保持されるようになった。 というわけで常時白黒で使いたい人などには非常に良い改善となった。 バグに関しては何が変わったのか、そもそもどのようなバグがあったのかわからないが、全体的にキビキビとした動作になった気がする。 これはシャッターラグが減って撮影後の待ち時間が減少したり、AFの高速化による体感も大きいのだと思う。 【総評】 とにかく手軽に扱えるサイズと重量にUSB-Cへの対応は、撮影を手軽なものにしてくれる。 そのうえで最低限の性能と機能を持ち、物理ボタンを備えた単機能カメラが当機種だ。 FZ45より単三電池2本分軽く、FZ55のようにMicroUSBで困ることもない。 スマホより軽量かつ小型で手の中でもポケットでも楽に扱える。 画質はスマホ以下FZ45以下だが、日中の記録には十分。トイカメラではない十分な画質が得られる。 KODAKブランドはやはり、無名メーカーと比べると様々な面で安心できる。 ファームウェア更新できちんと問題点を改善してきたのは素晴らしい。さすがコダック。 (最初から出来なかったの?というのは置いといて…しっかり改善するメーカーなのは確かでしょう) 購入時は旧FWの可能性があるので、その点は注意が必要。

4単焦点レンズのカメラということを忘れずに

【購入動機】 このクラスで単焦点かつF値が低いレンズ+液晶画面がチルトするという2点をもってbuy判断。 失敗してもこの値段ならと割り切り、2025年6月にヨドバシカメラさんのMM町田店で購入。 【デザイン】 ブラックか、ブラウンか、迷うところ。店舗で両方を見せてもらったがブラックの方は安っぽく見えてしまった。もっともブラウンもパステルっぽい色合いで落ち着いた感じではありません。 そうは言いつつ、両方ともスッキリあっさりした見た目で私としては嫌いでないです。 【画質】 他機と比べたら無論劣っています。お値段なりです。但し見るに堪えないという画質ではありません。 気になるのは色味なのかホワイトバランスなのかわかりませんが、日中晴天下で黄色っぽく写るんですね。濃いめの暖色系フィルターをかけたような感じの写り。ですので所謂「抜けるような青空」にならないんです。(その例を数点添付しました) 【操作性】 シャッターの半押し加減が今一つ。このカメラでは、ここは重要な部分だと思います。 また他の方のレビューにもあるとおり、電源を切るたびに消えてしまう設定項目がある仕様です。 【携帯性】 文句なしです。ワイシャツのポケットに難なく入ります(実際入れるのは不安ですが)。 ただ撮影時はこの小ささと軽さが欠点になる場面もあり、諸刃の剣です。 【液晶】 ファインダーは背面液晶のみ。この機に限らずこういうモデルは、晴天順光下での視認性は最悪です。 ただ幸いにして液晶画面がチルトしますので、角度を変えてみるのも一手です。 で、そのチルト画面ですが、180°までチルトし、85°くらいまでは写像は反転しません(自撮りモードになりません)。ですので、これをローアングル撮影などに活用できます。 【ホールド感】 グリップもなくツルペタなので決して良くないですね。殊更男性の手には小さすぎでしょう。 そして軽過ぎるので、片手2本指で持ってシャッターを押したら確実にブレます。 縦アングル時のホールドが特に厳しいです。結果的に両手で支えてシャッターを押すことになります。 【機能以外で気になる点】 @レンズシャッターがなく、常時剥き出しです。 Aバッテリー取り外し不可=交換不可。つまりバッテリーの寿命=カメラの寿命ということになります。 B記憶媒体収容部にカバーがありません。誤って外れて紛失してしまう可能性があります。 以上から、このカメラを入れる小さなポーチ等を用意した方がよいかも知れません。 【総評】 忘れないでいただきたいのですが、この製品は単焦点レンズのカメラです。 それを充分心しないで買うと、不満だらけの結果に終わるでしょう。

お気に入り登録440PowerShot V1のスペックをもっと見る
PowerShot V1 4位 4.31
(10件)
621件 2025/2/20  2230万画素 3.1倍 8.2〜25.6mm
35mm判換算値(静止画撮影時、クロップなし):16〜50mm
F2.8〜F4.5
【スペック】
画素数:2390万画素(総画素)、1870万画素(動画撮影時有効画素)、2230万画素(静止画撮影時有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:118.3x68x52.5mm 重量:本体:379g、総重量:426g 4K対応: フレームレート:59.94fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:30コマ/秒(電子シャッター時) 自分撮り機能:○ チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式/電子式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1.4型CMOS タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:400枚 デジタルズーム:10倍 記録フォーマット:JPEG/RAW/HEIF シャッタースピード:30〜1/16000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常(動画):ISO100〜12800、拡張(動画):ISO25600、通常(静止画):ISO100〜32000、拡張(静止画):ISO51200 起動時間:1.4秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:MPEG-4 AAC-LC/リニアPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 1.0型センサーと比較して面積が約2倍の1.4型センサーで、より高画質&高感度を実現したコンパクトデジタルカメラ。
  • 子どもやペットなど、動き回る被写体にもカメラが広範囲で粘り強くピントを合わせ続ける。撮影シーンの幅が広がる超広角ズームレンズを搭載。
  • 本体内に冷却ファンを搭載し、エンジンやセンサーなどのカメラ内部で生じた熱を伝導して放出するので、4K30Pでも2時間以上の長時間撮影が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5文句なしの素晴らしいコンパクトデジカメ

【デザイン】 最高です。カッコいい。 【画質】 素晴らしいです。 【操作性】 文句なし。 【バッテリー】 USB-Cで充電できるので良い。 【携帯性】 ちょっとデカい。 【機能性】 文句なし。 【液晶】 キレイです。 【ホールド感】 【総評】

5スチルユーザーを満足させるVlogカメラ

スチルユーザーとして、以下の評価をさせていただきます。 【デザイン】 ありきたりな箱型デザインですが、カメラらしくて良いのではないでしょうか。個人的には、上部がフラットなのが気に入っています。レトロに寄り過ぎず、かと言って奇抜過ぎることもなく程よいバランスだと思います。 【画質】 1.4型センサーと大型なため、高感度耐性があります。ISO3200でもSNS投稿程度であれば十分耐えることができると思います。ISO12800以上になると流石にノイズが増えるので、緊急用と考えておいた方が良いでしょう。 【操作性】 ライバル機?のSONY ZV-1 IIは、ダイヤルが少ないのが難点でした。その点、本機はモードダイヤルとコントローラーリング、それに背面ダイヤルがあるので、最低限の操作性は担保されています。欲を言えばフロントダイヤルか、露出補正ダイヤルがあれば尚良し、と言ったところでしょうか。 【バッテリー】 結構持ちます。静止画90%動画10%という使い方だからかもしれませんが、一日撮り歩いても半分以上バッテリーが残っていることが多いです。もちろん、こまめに電源はオフにしていますが。動画主体の人であれば、評価が少し変わる可能性があります。 【携帯性】 コンデジとして見れば大きいです。分厚いです。お世辞にもポケッタブルとは言えません。400gを超える重さですが、実際に手に持つとそこまで負担には感じず、1.4型センサーとズームレンズが積まれていることを考えたとき、妥当な携帯性という判断になるでしょうか。 【機能性】 動画機能が充実しているのは言うまでもありませんが、静止画機能も妥協していないのが本機のメリット。RAW撮影に加えて、メカシャッターもちゃんと搭載しているのでスチル愛好家にとって嬉しい機能性です。それに、レンズ交換することなく超広角16mm相当から標準50mm相当まで撮れるのはこの上なく便利ですね。 【液晶】 ものすごく高精細と聞かれれば、そうではありません。帰宅してPCの画面で確認すると、思ったより綺麗に撮れているな、と感じます。バリアングル液晶になっているので、自撮りをはじめ、ローポジ・ハイポジ撮影時に重宝します。 【ホールド感】 グリップがしっかりしているので、成人男性の大きめの手でも握りやすいです。じっと動かずに撮るのはあまり得意ではありませんが、そんな私でも三脚を使わない低速シャッター時において、ブレにくいと感じました。 【総評】 昨今、高級コンデジが少しずつ復活してきているように思え、コンデジファンとしては嬉しいです。高価な機種が多い中、本機においては13万円ほどと比較的手にしやすい価格なのも評価に値します。ファインダーが非搭載だったり望遠側のズームが足りなかったりと、静止画をメインとする人間にとっては物足りない部分も確かにあります。静止画に特化したGシリーズが復活するとより一層嬉しいですね。

お気に入り登録2161PowerShot SX740 HSのスペックをもっと見る
PowerShot SX740 HS
  • ¥―
7位 4.19
(56件)
722件 2018/7/31  2030万画素 40倍 4.3〜172mm
(35mm判換算値:24〜960mm)
F3.3〜F6.9
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:110.1x63.8x39.9mm 重量:本体:275g、総重量:299g 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ 自分撮り機能:○ チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:265枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/3200秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.2万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜3200 起動時間:1.7秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 新映像エンジン「DIGIC 8」を搭載したコンパクトデジタルカメラ。手ブレ補正機構が進化し高速連写が可能で、4K動画・4Kタイムラプス動画の撮影もできる。
  • 広角24mmから望遠960mm相当の光学40倍ズームレンズと、カメラ部有効画素数最大約2030万画素のCMOSセンサーを搭載し、幅広い撮影領域で高画質を実現。
  • 上方向に約180度回転するチルト式液晶モニターに加え、美肌効果や明るさ、背景ぼかしを設定できる「自分撮りモード」を搭載。Wi-Fi / Bluetoothに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5子供を撮りたい

持ち運び用に。 子供をたくさん撮りたいので。 スマホでも撮れますがやっぱりスマホとは違う良さがあります。

5望遠に強いカメラ

長らく愛用していたカシオのコンデジが流石に調子悪くなってきたため、こちらを購入。コンデジ自体が希少になってきているので、値上がりする前に新品でこのカメラを購入できてよかったです。カシオのに比べるとバッテリーの持ちや重さ、起動の速さに劣りますが、望遠がかなりの倍率で使えるのは良いですね。満月なんかもクレーターまで見えるくらいです。液晶が上に持ち上げられるのは、低い位置の撮影に便利でした。

お気に入り登録399COOLPIX P1100のスペックをもっと見る
COOLPIX P1100
  • ¥134,640
  • ヤマダウェブコム
    (全26店舗)
12位 4.51
(8件)
198件 2025/2/ 5  1605万画素 125倍 4.3〜539mm
(35mm判換算値:24〜3000mm)
F2.8〜F8
【スペック】
画素数:1679万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:30cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:146.3x118.8x181.3mm 重量:総重量:1410g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:120コマ/秒 自分撮り機能:○ バリアングル液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/3秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1/2.3型CMOS ファインダー方式:電子式 USB充電: 撮影枚数:260枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/4000秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400 ファインダー:0.39型電子ビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 125倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ。光学125倍で3000mm相当、ダイナミックファインズームで約6000mm相当の超望遠性能を実現。
  • 野鳥や月を簡単に美しく撮影できる「鳥モード」「月モード」を搭載。シーンモード「比較明合成」に「花火」を追加。
  • 手ブレ補正効果、中央4.0段分の「デュアル検知光学VR」により、高倍率撮影時でも手ブレを気にせず撮影できる。約1410gのコンパクトボディ。
この製品をおすすめするレビュー
5けしからんカメラ出しおって!

仕事で会社所有のペンタK-1を、趣味では主にシグマDP-0をぶん回しているインチキフォトグラファーです。今回思い切って超望遠の本機に手を出したので気付いたことを記します。 【デザイン】 レンズ一体型なのでボディから鏡筒まで同じ素材がニュッと伸びているので慣れないと不気味かもしれません。ニコンのハイエンドコンデジでおなじみのスタイルではありますが、やはりこのレンズの存在感は異形そのものです! 【画質】 極小センサーに超望遠レンズとあらば期待と不安で一杯ですが、明るいところでISO50で撮ればなんっっの問題も感じません。月モードだとえっ!?月面てホントにこんななの?と笑っちゃう、アポロでアームストロングな写真が撮れます。デジタル4倍ズームなんで随所ガビガビなんですけどこの面白さの前には無問題です。 大変愉快なカメラなので意地悪して暗所性能も軽く試してみました。暗所に強いと評判のフォビオンセンサー搭載、超広角14oのシグマDP-0との暗所一番勝負!正反対の2台でどんな結果になるのかいざ!尋常に!! 結果は見ての通り、画質ではDP-0の圧勝です。レンズもソフトも全く違う2台なので条件は気にせず画角を可能な限り揃えるくらいしかしていませんが、ベイヤーセンサーのP1100では暗所が完全に潰れているのに対し、フォビオンセンサーのDP-0ではキッチリ描写できています。しかし!実はDP-0は三脚撮影ですがP1100は手持ちなのです。DP-0はフォビオンが電気食いらしく手ぶれ補正は一切搭載されてません。明るい日中はデジ一殺しの圧倒的画質で撮影できますが、夕刻になると三脚とリモコン必須のポンコツカメラに変貌します。一方P1100は夜間か望遠端でない限り手持ちでも充分撮影可能。0か100かのDP-0と、常時75点以上のP1100。両極端で面白かったです。 ※貼った画像は通信容量の都合で圧縮しています。参考程度にご覧ください。 【操作性】 ホールドした右手親指でメニュー系操作を、左手親指でピントとズームができるので非常に直感的な撮影ができます。さすがニコン!練りに練られた操作方法です。メニューの中身は、まあ慣れですね。 【バッテリー】 フィールドで被写体探しながらの撮影ならなんとか一日持つと思います。撮影会などバッシャバッシャ撮りまくるときは念のため予備があった方がいい。ただタイムラプス動画はバッテリー消費が激しいです。庭でセミが羽化していたのでタイムラプス撮影したら70%以上あった残量があっという間にゼロになりました(動画にして数秒程度です)。タイムラプス撮影には別売りのACアダプターとパワーコネクターは必須です。 【携帯性】 ないです(笑)。でもボディと、レンズ2本と、を考えれば優秀ですかね。 【機能性】 手ぶれ補正は優秀で、光学ズームの範囲なら手持ちでイケます。当然ながら天体撮影では三脚必須、しかもライトカーボンやアルミの三脚では風でブレるしレンズ伸ばすとコケ易いしで重い重いスチール三脚を使っています。エンドフックだと結局風で揺れるので。 一応4K動画が撮れるのがトピックですが30pのパラパラ動画なんですよね。60iの方が実用性ありそうですけどノンインターレースなのはカメラ屋さんの発想ですね。 【液晶】 明るいところでもキレイでピンの確認もなんとかできます。でもこれは絶対に趣味のカメラなんで細かいピント合わせを気にするより、ファインダー覗いてフィーリングで撮る方が愉しい! 【ホールド感】 デカくて重い!父にもらったCOOLPIX8800で小学生のときから鍛えた腕でも重いです。とはいえ8800と同じ梨地のボディは触り心地が良くて手に馴染む。グリップの素材も8800と同じで手に吸い付く感覚はあります。手がちぎれそうなくらい重いけど。 【総評】 同じ価格帯のどのカメラにも絶対撮れない写真が撮れる唯一無二のカメラです。その分趣味性も高く人を選ぶ暴れ馬です。でも乗りこなす過程は本当に楽しい!超望遠の本機と超広角のDP-0でスマホ勢には永遠に理解できない世界の深淵を覗けました。 このカメラでしか切り取れない瞬間がある。これは購入理由たりえると思います。

5やばいカメラ

【デザイン】鏡筒部分が太くて、手元に来るまでは不格好じゃないかな?って思っていましたが、実際に手に取るとカッコイイと感じます。レンズフードつけると尚更。グリップも深いしとにかく存在感は一眼以上のものを持っています。プラスチック素材ですが、自分的にはチープ感を感じることはないですね。 【画質】同じセンサーだと思われるCoolpix A1000を愛用しているんで、画質もまぁそんなもんだろうと期待はしていませんでしたが、どういうわけだかずいぶんP1100は画質が良いんです。やはりこの大きなレンズが良いんでしょう。すごく拡大していくと、小さなセンサーを感じさせる塗り絵的な感じがあるんですが、普通にみればこれが豆粒センサー?って思うような絵が出てきます。 【操作性】一眼使ってる人なら問題なく操作できます。良いんじゃないでしょうか。 【バッテリー】思ったほど持ちは悪くないですが、予備は持っていた方が良いのでしょう。撮影後のモニターへの画像表示をしない設定にした状態ですが、300枚撮影しても全然減っていませんでした。 【携帯性】 一眼持つのと変わりません。ぜんぜんコンパクトじゃないので携帯性は良くはないですね。 【機能性】そのものはなかなかカメラ好きの心をくすぐる機能が沢山で、オートフォーカスもいうほど遅くありません。動きものを追いかけるのは気合で頑張りましょう! EVFは綺麗ですし現在のミラーレスと比較しなければ十分満足できます。ただ、連写後の操作系全部のフリーズは考えてほしかったですね。レリーズできないのは仕方ないにしても、ズーム造作まで受け付けないのはもったいなさすぎる。ズームとかほかの操作ができるのであれば、連写後の待ちも時間潰せるんですけどね。 【液晶】綺麗ですよ。個人的に満足しています。 【ホールド感】グリップが深いことと、鏡筒を持ちやすいので安定してグリップできます。 【総評】画質に関してはスペック以上のものがあると感じますし、慣れた今では換算3000mmも使って手持ち撮影ばっかりやってます。連写後のフリーズ時間に何もできないことが唯一の不満といえば不満ですが、今までコンパクトデジカメ使っていた人ならそれも許せるのかもしれません。基本は小さなコンパクトデジカメのセンサーなんで、一眼でできることから比べるとすごく範囲が狭いのは仕方ありませんが、そうはいっても手振れ補正が効いてくれるお陰でオートで撮っても結構いけますし、モードをいじればまた、そのほかに出来ることが増えます。夕方くらいまで撮影しても不便に思うことは無かったですね。総合すると初心者より一眼持っててある程度の知識をお持ちの人の方が楽しめるような気がしますね。 今までカメラ本体、レンズ数本、と仰々しく重く持ち出していたところに、この広角〜恐ろしい望遠まで、まぁまぁ綺麗な絵が出るP1100を知ってしまうと、これだけでいいかな?って思ってしまうことが増えました。重量は軽くはないですが沢山レンズ持って行かなくていいですからね。 なんか久しぶりに、やばいカメラを買ってしまいました。

お気に入り登録259VLOGCAM ZV-1Fのスペックをもっと見る
VLOGCAM ZV-1F
  • ¥68,780
  • ラディカルベース
    (全32店舗)
  • ¥―
15位 3.66
(5件)
86件 2022/10/14  2010万画素   7.6mm
(35mm判換算値:20mm)
F2
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準) 幅x高さx奥行き:105.5x60x46.4mm 重量:本体:229g、総重量:256g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:16コマ/秒 自分撮り機能:○ バリアングル液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: セルフタイマー:10/5/3秒(動画、S&Qモード時)、10/5/2秒(静止画時) 撮像素子:1型CMOS タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:360枚 デジタルズーム:8倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/4〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜6400、拡張:ISO80、100、12800 起動時間:1.2秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo 
【特長】
  • 1.0型サイズの有効約2010万画素「Exmor RS」CMOSセンサーを搭載したデジタルカメラ。解像感や質感描写にすぐれ、ノイズの少ない高品位な画質を実現。
  • 20mmの超広角単焦点レンズを搭載し、写真、Vlog、動画撮影にも適している。液晶画面上にタッチすることでピント合わせやズーム域調整が可能。
  • 約256gの小型・軽量設計で、手持ち撮影でも疲れにくい。自撮りやさまざまなアングルでの撮影に対応する「バリアングル液晶モニター」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5安価で、しかしながら価値のある商品

デジカメがすぐに必要となり、安価なこちらを選びました。写真を撮るほかに動画も撮ってみたかったのでこれくらいの程度のカメラでちょうどよかったと思います。

420mmってスナップにサイコー

VLOGCAM ZV-1と VLOGCAM ZV-1Fの比較です。 VLOGCAM ZV-1(黒)はズームレンズ搭載で35mm判換算24-70mm/F1.8-2.8(レンズバリアがあるのでフィルターは付けられません。) VLOGCAM ZV-1F(白)は超広角20mmの/F2(Fは40.5mmのフィルターを付けることができます。) また、重量は267g→229gとズームが無い分Fが軽くなっています。 VLOGCAM ZV-1はホットシューですがVLOGCAM ZV-1Fはコールドシューで電子接点がありません。ここが最大の弱点です。シューのマルチ端子が廃止されています。つまり接点を必要とする外付けフラッシュや外付けマイクが付けられません。接点を必要としないウインドスクリーンやスマホホルダーぐらいしかつかないってことです。この前買った「ECM-G1」外部マイクを接続する際は、カメラのマイク端子にケーブルを別途接続する必要があるってことです。 VLOGCAM ZV-1シリーズは本体にストロボ搭載していません。なのでコールドシューのVLOGCAM ZV-1Fはストロボは完全に使えないってことになります。 上部の操作系は統一されています。モニターの操作系は別物でVLOGCAM ZV-1Fはα7sIIIから搭載された新UIメニュー搭載モデルになっています。タッチ操作で設定の変更やタッチシャッターが使用できるようになりました。またAFモードはAF-SかMFしか選択できずAF-Cがありません。 20mmだからF8ぐらいでパンフォーカスにすれば必要何のかなとも思います。 VLOGCAM ZV-1のUSBタイプminiBでしたが VLOGCAM ZV-1FはUSBタイプCに改良されています。 VLOGCAM ZV-1は光学手振れ補正搭載でしたがVLOGCAM ZV-1Fは手振れ補正がありません。動画モードのみでデジタル補正が使用できます。また、写真の撮影モードはRAWが搭載されていません。JPEG記録のみという割り切り方をしています。 こうして見るとVLOGCAM ZV-1Fは入門機で動画用に振り切った仕様になっています。 あと使用アプリがVLOGCAM ZV-1Fはimageedge+に変更されています。imageedgeでは認識されません。 まあ、自分としては動画で使わずにスナップ機として使っています。 使って見たら20mmってサイコーでもう手放せないです。 これ20mmRX100シリーズで出してくれないかな? ※画像は全てJPEG撮ったままの無加工です、トリミングなどもしていません。

お気に入り登録2118サイバーショット DSC-RX100M7のスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-RX100M7 17位 4.30
(66件)
1929件 2019/7/26  2010万画素 8倍 9〜72mm
(35mm判換算値:24〜200mm)
F2.8〜F4.5
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:8cm(標準) Wi-Fi Direct対応: NFC: 幅x高さx奥行き:101.6x58.1x42.8mm 重量:本体:275g、総重量:302g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:20コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:260枚 デジタルズーム:121倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:30〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800、拡張:ISO64、80、25600 起動時間:1.3秒 ファインダー:電子式ビューファインダー(235.92万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo カラー:ブラック系 
【特長】
  • フルサイズミラーレス一眼「α9」と同等の高速・AF性能を持つコンパクトカメラ。メモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」を搭載。
  • 高精度なAF/AE追従を可能にした最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影や、最高90コマ/秒の速度で撮影するワンショット連続撮影ができる。
  • AIにより動体を高精度に追従し続ける「リアルタイムトラッキング」や「リアルタイム瞳AF(動物対応含む)」にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5名機殿堂入りの予感。

最新(最終型)になってしまいそうな予感から購入に至る。 付属の革ケースに大きくなったレンズがギリギリ収納できる。 もはやこのサイズで更に高性能化は無理であろうと思う。

5高級コンデジ

【画質】 オートフォーカスが高速なので早く動くものも綺麗に取れます。 前機種と比べて4K動画を長時間撮影できるようになりました。 【バッテリー】 動画撮影をしていると結構な勢いでバッテリーが減っていくのでスペアは必須だと思います。 【携帯性】 他のコンデジと比べるとレンズの部分のでっぱりが大きいのでコンデジとしては若干悪いかもしれません。 ポケットに入れようとするとひっかかる事があります。 【機能性】 ポップアップファインダーやタッチシャッター等コンデジにしては頑張っていろいろ積んでいると思います。 【液晶】 本体の上からも下からも向かい側からも見れるように動かせるので、撮影の自由度が上がります。 【ホールド感】 いかんせん小さいので持ちづらさはあります。 【総評】 コンデジの中では最高峰かと思います。

お気に入り登録1366PowerShot G7 X Mark IIIのスペックをもっと見る
PowerShot G7 X Mark III
  • ¥―
18位 4.45
(20件)
600件 2019/7/ 9  2010万画素 4.2倍 8.8〜36.8mm
(35mm判換算値:24〜100mm)
F1.8〜F2.8
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:105x60.9x41.4mm 重量:本体:280g、総重量:304g 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ 自分撮り機能:○ チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:235枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO25600 起動時間:1.1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 4K動画撮影機能を搭載し、手軽に動画を楽しめるコンパクトデジタルカメラ。ライブ配信サービスに対応しカメラ本体のみで簡単にライブ配信が可能。
  • 1.0型・約2010万画素の積層型CMOSセンサーと映像エンジンDIGIC 8を組み合わせ、動画と高速連写性能が向上。クロップのない4K動画撮影を実現。
  • 「縦位置情報の付加」機能によりカメラを縦位置で撮影した動画をスマホやPCで自動的に縦位置で再生でき、自撮り動画も動画ボタンをタッチするだけ。
この製品をおすすめするレビュー
5持っていたから撮れた絵

メインのカメラの画角ではダメな時、ポケットに入れておいた本機が活躍です。持ち歩きが負担にならなく、いざという時は頼もしいカメラです。 RAW +JPEGで撮って現像してますが、キヤノンの最近機種に搭載のHEIFでも保存出来れば最高なのですが。キヤノンさん、何とかなりませんか。可能ですよね、それと瞳AF、これを搭載してくれたら感謝感激です。

5最新スマホより数年前の高級コンデジを選択しました。

【デザイン】 シルバーを選びました。昔のフィルムカメラのようで渋いですね。 【画質】 フルサイズのデジイチと比較するのは野暮ですが、コンデジとしては良いと思います。 10年以上前に撮ったコンデジの画像と比較すると格段に良いです。 A4サイズプリントなら問題ありません。 【操作性】 露出補正ダイヤルだけが回しづらく残念です。ズームを手動リングで扱えるのは重宝しています。 【バッテリー】 まずまずです。 【携帯性】 良いです。 EOS R6+RF24-240mmが私の基本スタイルですが、全体のサイズが大きくまたズームの長さや特にフードのギザギザが一般人には威圧感があって目立ち、サブカメラを探していました。 スマホの台頭でコンデジ界隈が死に体なのは知っていましたが、スマホは私にとって使いずらくまた原則RAW現像もできないため、今になってあえて4年前の本機種を買いました。 コンデジは現在GR系が比較的人気ですが特に単焦点である点がNGでした。 ストラップで首にぶら下げながら毎日通勤途中に撮影しています。 【機能性】 24-100mmの明るいズームレンズは良いです。欲を言えばもっと望遠側が長ければと思います。 【液晶】 綺麗です。文句ありません。 【ホールド感】 良いです。EOSのホールド感を引き継いでいる感じが良いです。 【総評】 DIGIC8という前世代映像エンジンのコンデジを、今になってあえて高値で買ったのかはさて置き 20万円もの最新スマホのカメラより、現在実質10万円以上もする4年前のハイエンドコンデジの方が私には良く思えて購入しました。 この選択を笑う人もいるかも知れませんが、私は良かったという結論です。 高級スマホは、カメラ以外でもオーディオや動画視聴、ゲームなどのための機能もハイエンドでその価格に反映されています。 私はスマホはミニマム機能の機種で足りるので高級スマホは私にとってはナンセンスです。 プリンターでババを引きキヤノンと距離を置いてきましたが、本機種の質問をサポートでしてみましたがキヤノンの応答はとても優れていることを再確認しました。 ともあれ、良い買い物でした。

お気に入り登録345VLOGCAM ZV-1M2のスペックをもっと見る
VLOGCAM ZV-1M2
  • ¥104,780
  • ラディカルベース
    (全45店舗)
  • ¥―
20位 3.73
(11件)
302件 2023/5/24  2010万画素 2.5倍 6.9〜17.6mm
(35mm判換算値:18〜50mm)
F1.8〜F4
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準) Wi-Fi Direct対応: 幅x高さx奥行き:105.5x60x46.7mm 重量:本体:266g、総重量:292g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:24コマ/秒 自分撮り機能:○ バリアングル液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:290枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo 
【特長】
  • Vlogなど動画撮影を楽しめるレンズ一体型デジタルカメラ。超広角やボケ表現を生かし「シネマティックVlog設定」などによって主役を引き立てた撮影が可能。
  • 有効約2010万画素の1.0型積層型イメージセンサー「Exmor RS(エクスモアアールエス)」を搭載し、暗所から明るい場所まで高感度と高い解像性能を実現。
  • 小型軽量設計(幅約105.5mm×高さ約60.0mm×奥行き約46.7mm、重さ約292g)で、ポケットや小さなバッグに納めて手軽に持ち歩ける。
この製品をおすすめするレビュー
5意外と・・・というかかなり良い!

【デザイン】 最初からグリップがついてるのがGOOD! 【画質】 RXシリーズと同じです!満足できます 【操作性】 UIが大幅に変わっているのものの、液晶タッチで直感的になりました。 【バッテリー】 バッテリーは他と使い回しなのでいつも通りです。 【携帯性】 ちょっと分厚さが増しましたが、意外と軽め 【機能性】 クリエイティブルックで撮る段階から色味変えられるのがGOOD! 写真は手ぶれ補正ないので夜の撮影は注意 【液晶】 いつも通りです 【ホールド感】 最初からグリップついてるのでいい感じです。 でもこれだけで安心はできないのでいつも通りストラップはつけます 【総評】 Type-Cに惹かれてRX100M7から乗り換えましたが大満足でした。 M7はどうしても端子やアプリなど古い故に使いにくい部分があったのでそこら辺の不満が解消されました。 高倍率ズーム、フラッシュやファインダーをあまり使わないという人はこれがBESTなのではないでしょうか。

4超広角の静止画と軽量な動画機として購入

【デザイン】 RXシリーズと似ていますが、外装がプラスチック製であること、コントロールリングないことが大きく違います。 【画質】 超広角〜標準のズームとしては良好です。ただ、手ブレ軽減も考慮して、いつも超広角ばかりで撮っています。 4K動画も1インチの格を感じます。 【操作性】 メニュー構成は、所有カメラとしてはα7IV、RX100M5Aと同系統。α7Cだけ旧タイプとなってしまいました。 【バッテリー】 動画撮影のためには不足を感じますが、それでも30分以上は撮ることができます。 【携帯性】 今まで、動画撮影にα7IVを持ち歩いていたことを思うと非常に軽くなりました。 【機能性】 光学式の手ブレ補正は欲しかったと思います。特に静止画ではそう感じますし、動画でも画角が大きく減少するのはいまいちです。 【液晶】 普通です。タッチパネル、バリアングルはいまどきですが、これももはや普通かもしれません。 【ホールド感】 ちょっとしたグリップはありますが、外装の質感によるものか、滑りやすく感じます。 【総評】 RX100M5とEOS KissX7との入れ替えで購入しました。目的はタイトル通りです(ただしRX100M5Aは持っている)。選択肢としてはPowerShot V1もありましたが、サイズ感、重量が決め手となりました。 動画は出せるサンプルがありませんが、静止画と動画、2:1ぐらいの割合で使っています。

お気に入り登録1023COOLPIX P950のスペックをもっと見る
COOLPIX P950 25位 4.49
(49件)
1742件 2020/1/ 7  1605万画素 83倍 4.3〜357mm
(35mm判換算値:24〜2000mm)
F2.8〜F6.5
【スペック】
画素数:1679万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:140.2x109.6x149.8mm 重量:総重量:1005g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:120コマ/秒 自分撮り機能:○ バリアングル液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/3秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 USB充電: 撮影枚数:290枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400 ファインダー:0.39型電子ビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 広角24mmから超望遠2000mm相当(35mm判換算)の光学83倍ズームを備えたコンパクトデジタルカメラ。「COOLPIX P900」の後継機種。
  • 1605万画素、裏面照射型CMOSセンサーを搭載。高速・高精度な画像処理エンジン「EXPEED」とスーパーEDレンズの採用によりズーム全域で高画質を実現。
  • 3840×2160/30p対応、最長約29分のステレオ音声付き4K UHDムービー撮影が行える。超望遠撮影時でも被写体を高精細に描写する。
この製品をおすすめするレビュー
5良い買い物でした

【デザイン】ジャンルはコンパクトデジカメですが、一眼が欲しかったのでこのデザインでいい感じです。 【画質】良いです。 【操作性】分かりやすいです。 【バッテリー】カタログに枚数が少なめの様な事が書いてあり、このカメラには予備バッテリーを買おうと思いましたので、 互換バッテリーを一つ買いました。 【携帯性】カメラバッグを購入しその中に入れて運んでいます。 大きいのでお出かけのカバンの中に入れて運ぶのは怖いと思う。 【機能性】手ぶれ補正は付いていますが手持ちで望遠の2000ミリ相当は私には難しく取り敢えず機能を切って三脚を使っています。 【液晶】通常は液晶を反転してバッグの中に入れるのですが液晶保護にもなり面白い。 開くのが面倒であればファインダーを使えば良いですし。 【ホールド感】ずっしりしてます。 【総評】いい買い物しました。P1100が発表されたタイミングだったので値下がりの動きが出てよかった。

5動画撮影しやすいです。

購入する前に使用している方とお話しして実際に撮影してから購入したので大満足しています。 さすがに2000ミリ撮影の画質は無理がありますが、思っていたより中距離の野鳥撮影では綺麗にとれました。また動画撮影は凄くやりやすいと思います。

お気に入り登録239PowerShot V10のスペックをもっと見る
PowerShot V10
  • ¥48,900
  • チケット大黒屋
    (全73店舗)
  • ¥―
33位 3.30
(10件)
129件 2023/5/11  1520万画素   35mm判換算値(動画撮影時):19mm
35mm判換算値(静止画撮影時):18mm
F2.8〜F8
【スペック】
画素数:2090万画素(動画撮影時総画素)、1310万画素(動画撮影時有効画素)、1520万画素(静止画撮影時有効画素) 最短撮影距離:5cm(標準) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:63.4x90x34.3mm 重量:本体:210g、総重量:211g 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 自分撮り機能:○ チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:290枚 デジタルズーム:3倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:動画:1/25〜1/4000、静止画:1/8〜1/2000秒 液晶モニター:2型(インチ)、46万ドット 撮影感度:通常(4K動画撮影時):ISO125〜3200、通常(静止画撮影時):ISO125〜12800 起動時間:1.1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:MPEG-4 AAC(ステレオ)) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 
【特長】
  • コンパクトボディに高画質・高音質を実現する1.0型CMOSセンサーや大口径マイクを搭載し、スマホと連携することで多様な撮影シーンに対応するVlogカメラ。
  • 1.0型・有効画素数約1310万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」により、高画質な4K/30P、フルHD/60P動画撮影に対応。
  • 手持ちでの自分撮りに適した焦点距離約19mm相当のワイドな画角と、ゆがみを抑えた自然な描写を両立。無線ライブ配信やウェブカメラに対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5手軽でラフに使える旅先の頼もしい相棒

画質はPowerShotで永年の実績がコンパクトに表されていると感じるし,音質もとてもよいと思う。いつでもポケットに入れていて,車のダッシュボードにマウントしたり,透明ケースに入れて胸の位置から歩き撮りしたり,さっと出して自撮りレポートして楽しんでいる。カメラカバーは不要だと思う。サッと出してサッとレンズを拭いてサッと撮ってサッとポケットに…。そんな手軽でラフな使い方がこのV10にピッタリだろう。バッテリーが切れそうになったらモバイルバッテリーを繋いだまま撮れるので,特に換えのバッテリーが欲しいとは思わない。4Kの撮影時間の制約と夜の撮影となると手ぶれ補正の不十分さが目立つのと若干モニターが小さめなのが改善できたらもっといいのにな。旅行や出張レポートの心強い相棒となり得るので,これからも活用の巾を広げたいカメラである。

4手ぶれ補正が強化され面白くなってきたカメラ

【デザイン】 カッコいいとも悪いとも言えないデザイン、他社とは違ったデザインでいいんじゃないですかね? 【画質】 静止画はキヤノンらしさが出ていると感じます。 動画は手ぶれ補正「強」にしてあるが、ジンバル式と比べると撮影時に注意が必要になるが、ファームウェアがアップされて手ぶれ補正が強化されました。 だいぶいい感じです。 【操作性】 静止画と動画の切り替えが、ファームウェアウェアver1.3からできるようになり操作性向上しました。 【バッテリー】 1泊の旅行で使ってみましたが、ショート動画を専門に撮る私には不安なく使えました。 【携帯性】 ポケットには入れやすいので合格です。 【機能性】 液晶も反転でき、スタンドもついているのでブロガーには使いやすいと思います。 レンズキャップはサードパーティのものを装着、安心してポケットに入れてます。 【液晶】 見やすいと思います。 大きさもこれくらいがちょうどいいかも 【ホールド感】 スベスベしているので落としそう、ストラップ必須です。 【総評】 ファームウェアがver1.2になり手ぶれ補正が強化。 ver.1.3になり「動画撮影と静止画撮影の切り換えを容易にするGUIボタンを追加」で使いやすくなりました。 明らかに以前とは手ブレの補正が働いているのが分かります。 結構いい感じのカメラになってきたと思います。

お気に入り登録153VLOGCAM ZV-1M2G シューティンググリップキットのスペックをもっと見る
VLOGCAM ZV-1M2G シューティンググリップキット 39位 4.22
(6件)
302件 2023/5/24  2010万画素 2.5倍 6.9〜17.6mm
(35mm判換算値:18〜50mm)
F1.8〜F4
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準) Wi-Fi Direct対応: 幅x高さx奥行き:105.5x60x46.7mm 重量:本体:266g、総重量:292g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:24コマ/秒 自分撮り機能:○ バリアングル液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:290枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo 
【特長】
  • Vlogなど動画撮影を楽しめるレンズ一体型デジタルカメラ。超広角やボケ表現を生かし「シネマティックVlog設定」などによって主役を引き立てた撮影が可能。
  • 有効約2010万画素の1.0型積層型イメージセンサー「Exmor RS(エクスモアアールエス)」を搭載し、暗所から明るい場所まで高感度と高い解像性能を実現。
  • 本体、ワイヤレスリモートコマンダー機能付きシューティンググリップ「GP-VPT2BT」、バッテリーパック「NP-BX1」2個(本体同梱分1個を含む)のセット。
この製品をおすすめするレビュー
5ポケットに入れて気軽に持ち出せる静止画も動画も高機能なもの

【購入目的】 主に保育園と小学校に通う子供3人の屋内外での静止画、動画撮影を目的にしてます。 一眼も持っていますが、重くて公園などに持ち出す気になれず、かと言って携帯カメラにも満足できず、気軽に持ち出せるコンパクトデジカメを探していました。 【購入価格】 ビックカメラで125,000円、クレジット払いのポイント8%での購入です。 シューティンググリップキットではなくボディとグリップをそれぞれ単体で購入したほうがお得という方もいるかもしれませんが、キットには純正バッテリーが更に1つ付属しているのでそちらも計算してお得な購入法を探してみると良いと思います。 【デザイン】 良いデザインだと思います。 初めてホワイトのカメラを購入しましたが、これまで黒系ばっかりだったので可愛くて新鮮です。 (汚れは目立ちそう) 【画質】 静止画:このカメラの強みは広角で撮れることだと思います。動画メインのカメラではありますが、静止画が不得意ということではなく、子供の日常を撮るには大満足です。 明るく撮れるレンズなので、そのあたりも良いと思います。 ただし、望遠は期待できないのでご注意ください。 動画:動画メインだけあって画質等も大満足です。 特に内蔵マイクの性能が秀逸、かつフワフワ標準装備で風切音も気になりません。 携帯だと風切音が入ってしまい、せっかくの動画も残念な感じになることも少なくないですが、その悩みが解消されました。 【操作性】 正直あまり良いとは言えませんが、結局のところ慣れだと思います。 コンパクトなデザインの中、主要なボタンが一定範囲に集約されているため操作し辛いと感じる方は少なくないかもしれません。 【バッテリー】 バッテリーを心配するほど長時間使用してないので無評価にしました。 公園に行ったり、動物園に行ったりした時にちょこちょこ使用する程度であれば、バッテリー1個でも十分だと思います。 撮りっぱなしやYouTube投稿するような使い方はしていませんが、キットにはバッテリーが2個付いてますので、それなりにもつのではないでしょうか。 【携帯性】 小型・軽量でポケットに入るので良いです。 レンズも本体に格納され、これぞコンデジの真骨頂だと思います。 グリップはあった方が良いと思いますが、当然かさばるので持ち出す際は小さなバックとかあっても良いかもしれません。 【機能性】 Vlogcamというだけあって美肌やピント合わせ、スローモーションがすぐ撮れる、シネマティックモードなどなどSNS投稿作品に対して面白い機能が高レベルで組み込まれていると思います。 ほぼほぼ子供の撮影だけの私のような使い方をしている人にとっても、美肌、瞳AFやマイク性能、簡単な背景ボケ写真が撮れるなど嬉しいポイントを押さえてくれてると思います。 【液晶】 液晶については特に気になるところはありません。 私はあまり活用していませんが、タッチパネルです。 私はポケット出し入れするので、保護シート必須です。 【ホールド感】 サイズとしては子供のおもちゃカメラくらいなので、成人男性には小さいと思います。 私は携帯性を重視し、ホールド感は度外視でこのカメラを選んでますので、評価は無評価としております。 【総評】 当たり前ですが画質はフルサイズやAPS-Cなどには劣るでしょう。 七五三などの記念日の写真をより綺麗に残したいというのであれば、でっかい一眼がいいでしょう。 音声も外付けマイクを使用するなど、より高機能な環境や機種などは多くあります。 私が求めたのは『ポケットに入れて気軽に持ち出せる静止画も動画も高機能なもの』です。 この点ではこのカメラがBESTな選択だったと思います。 正直、画質もAPS-Cと比較して目に見えて劣っているとも思いません。 ただし、望遠は期待できないのでご注意ください。(2回目) グリップはポケットから出ちゃうんでいつもは使ってませんが、いつもと違う雰囲気で撮影したくなったら使ってみようと思います。 私はグリップや付属の予備バッテリーも活用できてませんが、あれこれ試したい時にすぐに対応できると思えば、シューティンググリップキットにして正解でした。

5動画を撮影しながら写真が撮れたら良かったです。

動画撮影しながら写真が撮れたら良かったです。 その他は特に不満はありません。

お気に入り登録1228PowerShot SX70 HSのスペックをもっと見る
PowerShot SX70 HS
  • ¥―
44位 4.27
(50件)
1899件 2018/10/16  2030万画素 65倍 3.8〜247mm
(35mm判換算値:21〜1365mm)
F3.4〜F6.5
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:0cm(標準)、0cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:127.1x90.9x116.6mm 重量:本体:574g、総重量:610g 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ 自分撮り機能:○ バリアングル液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 撮影枚数:325枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜3200 起動時間:1.1秒 ファインダー:0.39型電子ビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 光学65倍ズームレンズと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載したコンパクトデジタルカメラ。超広角から超望遠、マクロ撮影(接写)まで幅広い撮影領域に対応。
  • 最大約2030万画素のCMOSセンサーを搭載。デジタルズームを進化させた「プログレッシブファインズーム」機能で、画像の粗さを目立たせず望遠撮影が可能。
  • 約236万ドットの有機ELパネルを採用した0.39型の高精細EVFを内蔵し、本格的なファインダー撮影が楽しめる。4K動画/4Kタイムラプス動画の撮影もできる。
この製品をおすすめするレビュー
5望遠デジカメだが十分満足できる性能

【デザイン】 望遠機能重視のデジカメだが、出来るだけコンパクトに設計されている。 【画質】 デジタル補正なしの65倍ズームでも綺麗に撮れて満足。 【操作性】 液晶パネル付きで操作しやすい。 【バッテリー】 使用中は大丈夫だが、使ってないとあっという間に放電するのは致し方なしか。 【携帯性】 流石に少し重めだが許容範囲。 【機能性】 多機能すぎて使いこなせないくらいだが、分かる範囲だけでも十分使えるほど便利。 【液晶】 ファインダー接眼窓がとても見やすい!これがあるデジタルは数少なかったが、 あるの買ってよかった…。 【ホールド感】 重めな分しっかり持てる用な構造で助かる。 【総評】 動物園・水族館・競馬場撮影用にカメラ購入を検討し、一眼レフカメラは高すぎて買えず、 悩んだ末に本製品に。 買う前は特に競馬場で(デジタル補正なしだと65倍が限界で、ちゃんと撮れるかな…?)と思ったけど、 実際使うと問題なく使えたのでよかった。 動物園・水族館で夜間とかだと一気に撮りにくくなるけど…望遠重視カメラだから仕方ないね。 便利に使わさせてもらってます。末永く使いたいね。

5良い商品ですね。

キャノンパワーショット SX70HS性能が期待していた以上でした。 旅行の良きお供が出来ました。

お気に入り登録3088PowerShot G7 X Mark IIのスペックをもっと見る
PowerShot G7 X Mark II 49位 4.65
(136件)
4055件 2016/2/18  2010万画素 4.2倍 8.8〜36.8mm
(35mm判換算値:24〜100mm)
F1.8〜F2.8
【スペック】
画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準)、5cm(マクロ) PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:105.5x60.9x42.2mm 重量:本体:294g、総重量:319g フレームレート:59.94fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:8コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:265枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、104万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800 起動時間:1.2秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • F1.8-2.8の光学4.2倍ズームレンズと1.0型CMOSセンサーを搭載した高画質モデル。
  • ジャイロセンサーとCMOSセンサーでブレ量を判断する「デュアルセンシングIS」を採用したことで、4段分の手ブレ補正効果(静止画のみ)を備えている。
  • 被写体やシーンに合わせて選択できる19種類の撮影モードを搭載しており、特殊なフィルターをかけたような仕上がりも選択可能。
この製品をおすすめするレビュー
5価格高騰でもそれなりの価値はあります

昔6万円前半で購入したカメラが今倍以上の価格で売られているのを知って驚いています。 普段はIPHONEで、たまに持ち出して風景等を撮影していますが携帯性はもちろん写りや操作性には大変満足です。 ファインダーが無いのだけが欠点で明るい屋外では液晶画面が殆ど見えません。携帯性重視で買ったのでその点は仕方ないと思っていますが屋外撮影が多い方はやはりファインダー付きの方が良いかもです。 家から花火を撮影したりもしますが、動画からの切り出しでもそこそこ綺麗なのでそういう使い方も満足しています。 名機と言って良いかもです。

5しっかりした高級コンデジ

【デザイン】【携帯性】【ホールド感】【操作性】 コンデジとしてはやや大きめ重めで塊感があります。そういうのが好きな人はたまらないでしょう。 カッコよく高級感があり、大きめのポケットになら入ります。 操作性は他のキヤノン機を使った事があれば説明書を読む必要もありません。 メインはキヤノンの一眼ですが、このG7Xmk2も現場において操作で迷った事はありません。 【画質】 まあまあ良好です。1インチ素子+明るいレンズの恩恵は大きく、相応に綺麗にボケます。 雰囲気がちゃんと出せ作品づくりにも使える辺り、スマホとはやっぱり違うなと感じます。 レンジはやや狭めで白飛びしやすいので感覚上の露出補正で常時-1/3でも良いかも知れません。 高感度域でもノイズは少なめ、また粒が揃っていて処理しやすいですね。 【バッテリー】 持ちは良くありません。 まめに電源オフして予備バッテリーは本体と同時に買っておきましょう。 【機能性】 AFが少し迷う事がありますが、ほかは必要十分以上で不満は見つかりません。 ポップアップ式ストロボは指バウンスで角度を変更できます。 せっかくですのでフルオートやPモードばかりでなく、自分で積極的に設定して撮ると良いと思います。 そういった操作にもちゃんと応えてくれるカメラです。 【液晶】 キレイです(あまりキレイだと困ります) 【総評】 下取りに出す事にしたので総評という事で再レビューです。 2024年の今では発売から8年経ち、後継機種のmark3も出ていますが今でも十分使える良いカメラです。 高級コンデジとして非常によくまとまっていて、毎日のお散歩スナップからちょっとした作品づくりまで対応できる懐の深さがあります。 特にRAWでじっくり弄ってると感心するくらい良く描写しています。  ムービーではなくスチルがメインで、「しっかり撮れるコンデジ」が欲しい人は今でも買いの1台です。

お気に入り登録1139サイバーショット DSC-RX100M5Aのスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-RX100M5A 52位 4.39
(39件)
662件 2018/7/ 3  2010万画素 2.9倍 8.8〜25.7mm
(35mm判換算値:24〜70mm)
F1.8〜F2.8
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準) Wi-Fi Direct対応: NFC: 幅x高さx奥行き:101.6x58.1x41mm 重量:本体:272g、総重量:299g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:24コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 USB充電: 撮影枚数:220枚 デジタルズーム:44倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:30〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、122.88万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 起動時間:1.7秒 ファインダー:電子式ビューファインダー(235.92万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo カラー:ブラック系 
【特長】
  • 0.05秒の高速AFと高速連写が可能なデジタルカメラ。有効約2010万画素のイメージセンサーには、315点の像面位相差AFセンサーを配置。
  • AF・AE追随最高約24コマ/秒の高速連写ができ(連続撮影モード「Hi」時)、233枚まで連続撮影が可能(連続撮影モード「Hi」、画質「ファイン」時)。
  • 像面位相差AFに対応した、画素加算のない全画素読み出しの高解像4K動画記録、最大960fps(40倍)のスーパースローモーション撮影ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5カメラの機能全部入りの小さくても凄い子

【デザイン】 コンデジ全盛期の標準的なデザインで一目でカメラとわかる安心感がある。 【画質】 十分。これに尽きます。 私は遠景撮っても特に不満感じません。 【操作性】 小さいながら標準的なボタン類など使いづらいってことはないです。 ちゃんと親指置く位置もあります。 ズームレバーだと微調整しづらいので私はコントロールリングに割り当ててます。 【バッテリー】 やっぱり持ちは悪い。 M5Aメインで使うなら予備2個は必要。 【携帯性】 高機能でチルト液晶ポップアップするフラッシュにファイダーまで付いてこの驚異的な小ささの精密機器。 【機能性】 チルト液晶、フラッシュ、ファインダー、ズーム全て付きで、明るいレンズにAFも早く、M5A一台でも望遠域除いて何も困りません。 手ぶれ補正はあまり強くないかなという印象。 【液晶】 私はバリアングルよりチルト液晶の方が使いやすいのでこれもM5A選んだ理由のひとつ。 屋外で見えづらいのはどのカメラでも同じなのだし、ファインダーあるので問題なし。 【ホールド感】 さすがに右手グリップがなくつるつるなので滑りそうで怖い。 落とさないか不安ですね。ハンドストラップに必ず手を通しましょう。 別売りグリップ貼り付けたほうが良いと思います。 【総評】 スペックほぼ同じ兄弟機ともいえるZV-1も持ってるんですが、やはりファインダーのアドバンテージがかなりあります。 ファインダーあるだけで視力悪いですが裸眼で覗けるので使い勝手が飛び抜けて良い。 また、この手動ファインダーのギミックが飛び出して引っ張ってという二段階がなんともたまらなく良い。 写りも良く携帯性も良くまた操作してて楽しい、こんなコンデジあまりないですよね。 ぜひ1インチ24-70相当F1.8機また復活してほしいです。 ※添付写真は時計の午前午後間違えたままでした。ずーっと気づいてなかった(笑)

5普段持ちには最高の1台です。

【デザイン】   初代RX100から使っているので違和感のないシンプルなデザイン。 【画質】   1インチセンサーで2000万画素なので十分な画質です。   A3サイズまでの印刷と、SNSなどへの投稿では十分です。 【操作性】   特に扱いにくい操作はないと思います。 【バッテリー】    お世辞にも良いとは言えませんが、軽量コンパクトなバッテリー   なので予備さえ持っていれば特に問題なし。 【携帯性】   軽量コンパクトが売りのこのカメラなので、携帯性は抜群です。 【機能性】   AFが早くて、F値も明るく、フラッシュは指バウンズ出来て   液晶はチルト、24枚/秒の高速連写、1/32000のISO、などなど   十分すぎる機能がある。 【液晶】   バリアングルではなくチルト液晶なのが嬉しい。   180度回転しセルフィーも出来る。 【ホールド感】   オプションのグリップを付ければ特に問題はない。 【総評】   このサイズ感で機能性たっぷりなコンデジですねぇ。   普段持ちには最高の1台です。   望遠が欲しい時にはRX10m4を使っています。

お気に入り登録592VLOGCAM ZV-1G シューティンググリップキットのスペックをもっと見る
VLOGCAM ZV-1G シューティンググリップキット
  • ¥89,800
  • アウトレットプラザ
    (全5店舗)
  • ¥―
55位 4.32
(23件)
661件 2020/5/27  2010万画素 2.7倍 9.4〜25.7mm
(35mm判換算値:24〜70mm)
F1.8〜F2.8
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準) Wi-Fi Direct対応: 幅x高さx奥行き:105.5x60x43.5mm 重量:本体:267g、総重量:294g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:24コマ/秒 自分撮り機能:○ バリアングル液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:260枚 デジタルズーム:44倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:30〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 起動時間:1.6秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo 
【特長】
  • Vlogコンテンツ撮影に特化したデジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1」本体と、三脚機能付きシューティンググリップ、バッテリーパックのセット。
  • 三脚機能付きシューティンググリップ「GP-VPT2BT」は、ケーブル不要で手元のズームや撮影操作を可能にし、Bluetoothに対応。
  • 本体の可動式液晶モニターと組み合わせることでVlog、自撮り、ハイアングルやローアングルなど、多様なスタイルでの撮影を可能にする。
この製品をおすすめするレビュー
5画質はとてもいいと思った。

【デザイン】  コンデジとしてはかっこいい部類。個人的には旧来のデザインであるRX100シリーズのデザインの方が好みではあるが、これはこれでよいと思う。 【画質】  正直、これで十分と思えるような高画質。センサーも積層型ということで、1インチとはい思えない出来。SONYはセンサー外販大手だけあって、3年前とはいえ、当時の最新鋭センサー搭載だったののだろう。  APS-Cコンデジと比較してもセンサーサイズに差があるにもかかわらず、画質で言えばこっちのほうが断然上のように思える。ただ明暗の差がくっきりしておらず、深みはない。 【操作性】  可もなく不可もなくである。モードダイヤルもない。モードダイヤルはコンデジに必須ではないだろうか。また、RX100シリーズにはあったピントリングもない。ダイヤルが背面しかなく、使い勝手はよいとは言えない。 【バッテリー】  わりと電池を消耗する。バッテリーが初代RX100と共通なので、進化するセンサーの消費電力に対して、バッテリーの仕様が古いのだろう。各社バッテリーが巨大化傾向にあるので、大型化が望まれるだろうが、筐体サイズを考えるとむつかしいだろう。 【携帯性】  よい。ただし、思った以上にずっしりとしている。金属筐体だったRX100シリーズと比較しても重く感じるが実際の重量は差はないと思われる。 【機能性】  ボケコントロールモードみたいなのや、商品レビューモードなどあるようだが、個人的に使わないので評価することはできない。 【液晶】  綺麗。 【ホールド感】  とっかかりがついたので、RX100シリーズのようにむちゃくちゃ握りにくいということはなく、丁度いい感じである。落としてしまいそうにはならない。表面もつるつるしていない。 【総評】  ZV-1M2販売のせいか、最近かなり値引きされたので購入した。  用途としてはRX100M5以降望遠化してしまったRX100シリーズの代替なので、スチル目的である。なので動画機能はよくわからない。  じゃあ、なんでグリップ付きを買ったのかといえば、なぜかグリップ付きの方が安いというカメラ界あるある(レンズキットの方がボディ単品より安い)のせいだ。グリップ使わなくても、バッテリーもおまけでもう一個つくので、お得だった。  SONYが評価されている点であるAFや画質に関しては文句がない。もう一眼カメラの時代は終わった! と思えるレベルである。  顔認識に関しては、他社比で優れているとは思えなかった。とはいえ、使えないとかそういうことではなく、画質は驚愕だったが、顔認識に関しては驚きをもって迎えるような次元ではないというだけの話である。  不満点もある。  スチル用として使った場合に感じるものだ。これはどうしてもZV-1が動画カメラという点を差し引く必要がある。  1.起動が遅い  一眼カメラと比較してさえ遅いと感じる。RX100シリーズと比べても遅い。また、起動だけではなく終了も遅い。特に終了処理が遅く、ひと呼吸あってから沈胴する。  メニューセレクトやAF移動などの操作はきびきびしている反面、画像の確認ももたつく。動画に関しては速度の速いSDカードではないと記録できないという警告がでるため、SDカードの相性の関係かもしれない。  2.下限シャッターの設定が欲しい  下限シャッターの設定はなくてもいいのだが、露出のアルゴリズムが優れているとはいいがたく、下限を設定したくなるという意味である。  というのも、SSが優先的にさがり、手振れや被写体ブレを起こしやすい。一眼カメラなら、マニュアルで設定するところだが、コンデジでは難しい。ZV-1はUIがそもそもそのようにできていないからである。  動画用のアルゴリズムなのか知らないが、1/換算焦点距離にSSを設定してくるので、こっちとしてはSSではなく、せっかく高感度も強いのだからISOをあげてほしいと感じる。ブレてしまっては、ノイズがなくても写真としては及第点は与えられない。  3.グリップは有線がいい  リモコン接続がBluetooth接続なのは不満である。Bluetoothは使い勝手がいいとはいえず、接続されているかもわかりにくい。パナソニックのように有線接続にしてほしい。  また、リモコンがBluetooth接続のからみで、スマホとBluetooth接続ができない仕様のようだ。これまた不便だと思う。  4.ズームが遅い。  早い設定にしても遅い。確かに動画機としてはそれでいいのかもしれないが、もっとキビキビ動いてほしいところだ。  5.タッチ操作がよくない  SONYはタッチパネル導入もなぜか遅かったが、タッチ操作があまりよくない。ピンチインやピンチアウトでの操作ができない。全体的に使いにくく、フォーカスセレクト以外に使いたいとは思わない。  一眼ならそれでいいが、コンデジでは厳しい。  6.スマホアプリがいまいちの出来  これはZV-1と直接関係はないのだが、これほど使いにくいスマホアプリは初めてである。   Bluetooth接続ができないため、iPhoneの場合、いちいちWifi接続を選択せねばならない。また、コンデジや小フォーマットミラーレスによく見られたワンタッチWifi起動もなく、メニューを少し潜らないとWifi接続ができない。これはとても不便である。  また、アプリ側で写真を選択して取り込むためには、カメラ側でWifiを起動する際に毎回毎回「アプリで選択」を選ばねばならず、非常にストレスフルである上、スマホ側で選択して取り込んだ後、アプリのメニューへ戻ることができない。  正直、使いたくない次元である。

5動画が楽しい!

【デザイン】小さくて使いやすい 【画質】十分、4Kは素晴らしい。 【操作性】わかりやすい 【バッテリー】普通 【携帯性】良い 【機能性】AFが秀逸 【液晶】普通 【ホールド感】グリップは持ちやすい 【総評】動画記録には最高のカメラ

お気に入り登録284サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキットのスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-RX100M7G シューティンググリップキット 58位 3.89
(10件)
1929件 2019/7/26  2010万画素 8倍 9〜72mm
(35mm判換算値:24〜200mm)
F2.8〜F4.5
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:8cm(標準) Wi-Fi Direct対応: NFC: 幅x高さx奥行き:101.6x58.1x42.8mm 重量:本体:275g、総重量:302g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:20コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:260枚 デジタルズーム:121倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:30〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800、拡張:ISO64、80、25600 起動時間:1.3秒 ファインダー:電子式ビューファインダー(235.92万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo カラー:ブラック系 
【特長】
  • フルサイズミラーレス一眼「α9」と同等の高速・AF性能を持つコンパクトカメラ。メモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS」を搭載。
  • 高精度なAF/AE追従を可能にした最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影や、最高90コマ/秒の速度で撮影するワンショット連続撮影ができる。
  • 手元でズームや撮影操作が可能なシューティンググリップ、マイクなどを装着できるアクセサリーシュー対応のブラケットとバッテリーパックが付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5コンパクト機としては大満足

【デザイン】 ソニー高級機らしい質感とデザインですね。飾らずにシンプルです。 【画質】 ペットや風景メインに使用していますが、私には必要充分です。 【操作性】 直感的に操作できるので良いです。 【バッテリー】 そう多くの枚数を撮影する機会があまりないのですが、結構もちます。いざというとき用に予備バッテリーも持ってますがほぼ使ったことがありません。 【携帯性】 デジイチと比較する必要性もないくらい携帯性は良いです。 【機能性】 犬の瞳フォーカスに惹かれて購入しましたが、なかなか使えます。切り替えが面倒なのがたまにキズ。 【液晶】 さすがにこのサイズの本体に装備の液晶なので、大きさは諦めています。連写しておいてPCで選別してがメインです。 【ホールド感】 別売りのグリップは必須です。それでも男の人だとホールドするまでには至らないので、なかなか難しいですね。でもまあホールド感満足させるならこのタイプは選びません。 【総評】 元々は妻に犬撮影用に購入しましたが、気軽に使える高性能コンパクト機は使い勝手も良く満足しています。

5軽くてコンパクトなのに高画質!

【デザイン】 デザインはすっきりして無駄がなく、好みです。 【画質】 静止画は良いと思います。 動画も綺麗にくっきり撮れるのですが、カメラを左右に振るとスムーズに流れない? ちょっとカクカクするように感じます。 【操作性】 まだ慣れないせいか、急に撮りたい場合にさっと電源を入れてさっとスタートすることができません。 が、設定次第で操作も楽になるかと。 まだボタン電源ボタンが小さくて探すのに時間かかるレベルです。 【バッテリー】 意外にもちます。 2時間半で、電源を入れたり切ったりしながら1時間弱録画しましたが、ほぼ電池1つで足りました。 【携帯性】 このコンパクトさが購入の決め手になったので、携帯性は抜群です。 【機能性】 まだ使いこなせていません。 【液晶】 今までスマホで撮影していたのですが、画面が半分くらいしかないので見づらいです。 これも慣れでしょうか… でも、明るい場所でも何とか確認できます。 【ホールド感】 小さくてすっきりしたデザインなので、本体のみだと持ちにくいと思います。 シューティンググリップのおかげで持ちやすいです。 【総評】 まだ購入したばかりで慣れませんが、画質もスマホより断然よくなったように感じます。 シューティンググリップは持ちやすさももちろんですが、置いて撮影することもできるので、セットで買っておいて良かったと思います。 何より軽くてコンパクトなので、いつでもどこでも気楽に持ち歩けるのが最高です!

お気に入り登録F3DCAF05-01のスペックをもっと見る
F3DCAF05-01
  • ¥5,980
  • onHOME Kaago店
    (全9店舗)
  • ¥―
64位 -
(0件)
0件 2025/6/ 5  500万画素   3.64mm F1.85  
【スペック】
画素数:500万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準) 幅x高さx奥行き:95x58x24mm 重量:総重量:100g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:○ 自分撮り機能:○ セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:CMOS USB充電: デジタルズーム:18倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:リア:2.4型(インチ)、フロント:1.4型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜400 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MOV 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 2.4型の見やすい背面モニターに加え、レンズ側にも1.4型の前面モニターを搭載したコンパクトデジタルカメラ。自撮りをするときに便利。
  • 18倍デジタルズームを搭載し、被写体に近づかなくても、より細部まで拡大して撮影できる。フルハイビジョンの動画撮影も可能。
  • 2秒/5秒/10秒のセルフタイマーや、フラッシュのオン/オフ/オートを搭載。1/4型ネジ対応の三脚取付穴を備え、一般的な三脚に取り付けられる。
お気に入り登録422サイバーショット DSC-RX0M2のスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-RX0M2 64位 4.13
(30件)
312件 2019/3/26  1530万画素   7.9mm
(35mm判換算値:24mm)
F4
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、1530万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:20cm(標準) 幅x高さx奥行き:59x40.5x35mm 重量:本体:117g、総重量:132g 防水性能:10m、IPX8 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:2m 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:16コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶: 顔認識: セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1型CMOS USB充電: 撮影枚数:240枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4〜1/32000秒 液晶モニター:1.5型(インチ)、23.04万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S 4K/XAVC S HD/AVCHD Ver2.0 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 可動式液晶モニター搭載で、世界最小・最軽量ボディ(※発売時点)を実現したコンパクトデジタルカメラ。防水性と堅ろう性を備え、多様な撮影が楽しめる。
  • 1.0型積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS(エクスモアアールエス)」の搭載により、高感度・低ノイズ性能と広いダイナミックレンジを実現。
  • 高解像度4K(QFHD:3840×2160)動画の本体内記録に対応するほか、180度チルト可動式液晶モニターを搭載。無線接続により、最大5台までの接続に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5シューティンググリップを一緒に買おう!

業務用ビデオカメラXF400を使って鉄道撮影を趣味としているものです 業務用機ということもあり、重くでかいためこの超小型なRX0M2を購入しました 【デザイン】 小型で使いやすく放熱設計や握りやすさも考えられていて無骨でかっこいいと思います 【画質】 業務用機と比べてもそこまで劣るとは思えません。ただし動画撮影の際には4kよりもHD撮影をされた方がいいと思います(後述) 【操作性】 画面が小さいですがメニューを見る分には問題ないと思います。ボタンがかなり小さく撮影モードの切り替えもシューティンググリップがないとかなり不便です(シューティンググリップがあれば写真と動画を簡単に切り替えられるため多少は改善されます) 【バッテリー】 自然放電が激しいのでバッテリーアクセサリーキット(別売)は必須と言っていいでしょう 使っているとすぐにバッテリーがなくなっているイメージです(1日中撮るときには4.5回は充電するか電池を交換します) (一応モバイルバッテリーなどから充電、給電することができます) 【携帯性】 付属の袋に入れられるので最高にいいです 有線のシューティンググリップをつけたまま袋に入れられます 【機能性】 写真、動画どちらもかなりの質になっていると思います バージョンアップデートによって動画撮影中でもピントを合わせられるようになった(AF-S時)ので使いやすくなりましたPFも便利でおすすめです 【液晶】 撮影時は画面が小さくて画質が悪いのかピンぼけしてるのか全くわかりませんがカメラを信じて撮影すれば後で見直すと綺麗に撮れています 画面を見てその場で設定を変える等はまず無理だと思います 【ホールド感】 この商品はシューティンググリップありきのものだと思うのでカメラ単体としては必要十分なホールド感しかないと思います 【総評】 まず、センサーサイズが1型であることが本当に驚きとしか言えません。スマホなどで撮った画像は拡大するとノイズが目立ちますがこちらはあまりそういったことはありません 単体で使うとこのカメラは防水カメラとして真価を発揮します。 そして、SONYのシューティンググリップと使うと撮影時にかなり安定して撮影することができ非常におすすめです 携帯するには有線で繋ぐシューティンググリップをお勧めします 最近無線のシューティンググリップが出たので購入しましたが有線の倍ほどサイズがありカメラとのバランスが悪いです このカメラは 車窓を撮るのにも重宝します 先ほどの有線グリップを三脚として窓側に置くだけです。 気になる点はAFーCがあればなぁってことくらいです RX0M3に大いに期待したいと思います

5高画質高音質防水カメラとして唯一の選択

確かにミラーレスや1インチセンサーのデジカメに純正もしくは社外品のハウジングを搭載させて防水にすることもできますが、その場合、音が犠牲になります。 rx0でもそうですが、この機種はマイクが驚くべき高音質です。防水かつ、マイクが高音質なのはこの機種しかありません。 以前のソニーの66vという防水ハンディカムがありましたが、販売休止になっています。 内部を乾燥させずに密閉させるため 一般ユーザーの内部が結露するというクレームが多いからやめたのでしょうか? 製品自体が発する熱で内部を十分乾燥させてから密閉させれば問題ない機種なのですが。 サポートの手間でやめてしまった可能性がありますが、66vの光学ズーム内蔵の小型軽量防水ビデオカメラの復活も望みます。

お気に入り登録14KC-WP06のスペックをもっと見る
KC-WP06 71位 2.33
(2件)
0件 2023/7/18  800万画素   3.37mm
(35mm判換算値:25.5mm)
F2.2  
【スペック】
画素数:833万画素(総画素)、800万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準) 幅x高さx奥行き:105x68x33mm 重量:本体:135g、総重量:152g 防水性能:3.5m、IPX8 防塵性能:IP5X フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:2688x1520 連写撮影:3コマ/秒 自分撮り機能:○ タイムラプス: 顔認識: セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/3.2型CMOS USB充電: デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/15〜1/8000秒 液晶モニター:2.8型(インチ)、1.5型(インチ)(前面) 撮影感度:通常:ISO100〜400 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 記録方式:AVI(MotionJPEG) 記録メディア:microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブルー系 
【特長】
  • 水深3.5mまで対応するIPX8の防水性能と、IP5Xの防じん性能を備えたコンパクトデジタルカメラ。水にぬれることを心配せず海などで撮影を楽しめる。
  • カメラの前面にも液晶モニターが付いているので自撮りに便利。焦点距離25.5mm(35mm判換算)の広角レンズ採用で、広い範囲を写せる。
  • 最短で約10cmまで被写体に寄って接写が可能。タイムプラス撮影、動き検出機能、スローモーション撮影などを搭載。
この製品をおすすめするレビュー
3撮影時前面モニターは予想以上に良い防水カメラ

見た目はプラスチッキーだが蓋の類はちゃんとしている。充電端子がマイクロUSBなのがちょっと痛い所か。前面モニターは撮影時のみ使用可能で画像再生は出来ない。静止画は広角で綺麗に撮れるがズームはデジタルのみで、しょうがないが荒れた画像になってしまう。 ダウンロード可能な取説に目をやると機能はタイムラプスなど豊富である事が分かる。動画撮影中のズーム操作も可能だが思いっきりボタンの音が入る。バッテリーを抜くと日付がリセットされるのは注意。

お気に入り登録2AN-DC002のスペックをもっと見る
AN-DC002
  • ¥14,800
  • ディーライズ
    (全12店舗)
  • ¥―
73位 3.00
(1件)
3件 2024/8/ 5  500万画素 6倍 5〜30mm
(35mm判換算値:34〜200mm)
F3.3  
【スペック】
画素数:569万画素(総画素)、500万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準) 幅x高さx奥行き:102x65x27mm フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:○ 自分撮り機能:○ 顔認識: 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS USB充電: デジタルズーム:6倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:メイン:2.88型(インチ)、サブ:1.58型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜1600 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MP4 記録メディア:SDHCカード、SDXCカード カラー:シルバー系 
【特長】
  • 光学6倍ズームを搭載し、離れた被体を鮮明に撮影可能なデジタルカメラ。日本で開発されたCMOSセンサー(有効画素数約500万画素)を採用。
  • デュアル液晶モニターを搭載し、前面カメラ側にもサブモニターが付き、自撮り撮影が便利。
  • オートフォーカス機能を備え、自動でピントを合わせてベストショットを逃さない。写真は最大6000万画素、動画はフルハイビジョン解像度で撮影可能。
この製品をおすすめするレビュー
3光学ズーム撮影は手ブレの抑え込みがかなり厳しい

【デザイン】 プラスチッキーな作りだが雑な仕上がりではなく三脚穴も金属が使われていて真っ当である。電源のスライドスイッチだけはやや安っぽい。 【画質】 35mm判換算で34mm〜200mmの仕様なのでブランドコンデジやスマホの24mmスタートに比べるとかなり狭い。狭い割に超広角のような歪曲が目立つ。 引き換えに望遠は稼げるが、これが手ブレを抑えるのに一苦労で10枚撮って1枚当たりが有ればラッキー位の感覚である。ただ、Kenko KC-ZM08の調整がずれたような望遠の写りに比べればまし。 動画に関して撮影中のズーム操作が不可、AFもスタート時点で固定されるようである。また、給電しながら動画撮影するとUSB ACアダプターのノイズがもろ被りして使い物にならない。 【音質】 AGCが効いていなさそうで大きな音は歪んでしまうが高音カット気味ではあるにしろ判別性は十分にあり、動画+音声メモには相応の使いこなしが出来そうである。 【操作性】 モードダイヤルはオート、EV+0.3、EV-0.3、ビューティー、ビーチ、レトロ、ナイト、ビビッドの事だがアイコンは何を示しているのかが分かり難い。OKボタンは静止画、動画、再生の切り替えも兼ねているが、この手の製品をいじっている人でないと見当が付かないと思う。 電源ON/OFFはスライドスイッチだが、これが固くて操作し難い上に起動時間に4秒程度掛かる。AFも4秒位掛かるので動体撮影には厳しい。 【バッテリー】 仕様によれば写真撮影時:約50〜60分、ビデオ撮影時:約40〜50分と言う事だが写真撮影時にドラレコ仕様で書かれても困る。バッテリー容量が750mAhと言う所から静止画は200枚弱程度と予想する。 【携帯性】【ホールド感】 KEIYO(慶洋エンジニアリング) AN-DC002は102mm(幅)×65mm(高さ)×27mm(厚さ)と中々コンパクトで適度な厚さに仕上がっていて片手で楽に撮影出来る。重さも本体129gと最近のスマホより軽い位である。 【機能性】 最近のこの手のカメラで有りがちなインターバル撮影や動画のループ撮影と言ったドラレコ流用メニューは無く、一般的な静止画と動画の撮影に限られる。フォルダはDCIMの下にPHOTOとMOVIEが生成されて静止画と動画のファイルは分けて置かれる。 【液晶】 背面液晶視野角は十分に広く±90°の範囲で明確な色反転は無く良好。前面液晶も含めてバッテリー持ちを配慮したのか屋外使用では明るさが足りなさそうである。

お気に入り登録61PowerShot V10 トライポッドグリップキットのスペックをもっと見る
PowerShot V10 トライポッドグリップキット
  • ¥―
73位 3.65
(4件)
129件 2023/5/11  1520万画素   35mm判換算値(動画撮影時):19mm
35mm判換算値(静止画撮影時):18mm
F2.8〜F8
【スペック】
画素数:2090万画素(動画撮影時総画素)、1310万画素(動画撮影時有効画素)、1520万画素(静止画撮影時有効画素) 最短撮影距離:5cm(標準) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:63.4x90x34.3mm 重量:本体:210g、総重量:211g 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 自分撮り機能:○ チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:電子式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:290枚 デジタルズーム:3倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:動画:1/25〜1/4000、静止画:1/8〜1/2000秒 液晶モニター:2型(インチ)、46万ドット 撮影感度:通常(4K動画撮影時):ISO125〜3200、通常(静止画撮影時):ISO125〜12800 起動時間:1.1秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:MPEG-4 AAC(ステレオ)) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック 
【特長】
  • コンパクトボディに高画質・高音質を実現する1.0型CMOSセンサーや大口径マイクを搭載し、スマホと連携することで多様な撮影シーンに対応するVlogカメラ。
  • 1.0型・有効画素数約1310万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC X」により、高画質な4K/30P、フルHD/60P動画撮影に対応。
  • 手持ちでの自分撮りに適した焦点距離約19mm相当のワイドな画角と、ゆがみを抑えた自然な描写を両立。トライポッドグリップ「HG-100TBR」が付属。
この製品をおすすめするレビュー
5パソコンとUSBで接続することで、高画質なWEBカメラとしても使用

本製品のデジタルカメラはコンパクトボディに、1型CMOSセンサーや大口径マイクを搭載したVlogカメラです。スマートフォンと連携することで、多様な撮影シーンに対応しています。 また、スマートフォンユーザーになじみのある縦型デザインと、表示情報を最小限に抑えることで、わかりやすくシンプルなユーザーインターフェイスを実現しています。私の子供は、初めてカメラを使用したのですが、簡単に本格的な動画撮影を楽しめ喜んでいました。 さらに、手持ちでの撮影に加えて、カメラのアングルを調整できる内蔵スタンドを搭載しており、さまざまな角度からの置き撮りが可能で便利だと思いました。 機能面では、人物の顔を自動検出して追尾する顔追尾AFや、「オート動画」「美肌動画」「手ブレ補正動画」などの動画モードを搭載しています。カメラ初心者の私の子供でも、クオリティの高い、自分好みの映像を撮影でき嬉しそうでした。

4ちょっと動画撮ろうと思わせるスマホライクなカメラ

11か月使っての本音です USB IFの仕様で4GBオーバーは0KBになる部分は扱いにくいですね SmallRigのケージ付けなければ SDカードも出しやすいんですが(笑) ただ、本当に毎日持ち歩いてます、YouTube動画収録数はアップしました 1インチがホントいい感じ 1インチ未満の Xperia1IVもいいですが やはり V10がトータルで扱いやすい、撮影がしやすいですね スマホは電話かかってきますからね(笑) 最高にいい買い物したと、長期使用しての感想です 最近は Insta360 X4が活躍の場が増えましたが、V10の座は揺るがないです 【デザイン】★5 かつての IXIのフィルムカメラを思い起こす感じが、当時本当に欲しかったカメラでした そんな雰囲気もあり、スマホらしいくない点が凄く気に入ってます 【画質】★4 1インチの良さは確かにありますし、動画としては満足しております ただ、一眼の動画を知っているので、やはりそこと比較するとという感じはあります 価格などトータルを考えるれば、妥当なラインではとおもいます Webカメラとしての画質ダメです fullHD30Pのみな点が残念、ただ 映像はWEBカメラより上です 高級WEBカメラです Logicool BRIO1000 4k30p 2k60p hd60p 【操作性】★3 録画ボタンは大き目で操作しやすいですが、自撮りの時の背面のボタン操作がやはり慣れにくい 十字キーは特に違う所おしてしまう 電源入れようとすると、再生ボタンを押してしまう、録画ボタンでは起動しないのに再生ボタンは起動する あと、自撮モードの時に、左右操作が逆になる点は 操作するに致命的です 動画削除時の確認画面でトグルしないのでイライラします 【バッテリー】★1 交換式でない点はあるいみダメです、発売日の夜にフリーズ画面でない バッテリ外せれば改善できたはずですが、結局放電で解決するという感じ バッテリ持続はかなり早い、VLOG撮影一日は100%不可です、給電しながら撮影は可能ですが 給電しながら充電はできない 【携帯性】★5 ポケットにも入るというはいいです さっと取り出してすぐに撮影は可能です 【機能性】★4 カメラ機能としては、あくまでサムネ用など間に合わせ的かもしれません HDRがなしなので、明暗さのある場合、暗所部が黒飛しやすい感じも このあたりは、スマホが優秀かもです ただ、寄れる 1インチという事もあり、いい雰囲気にはなります 動画機能としては、最低限の機能は搭載されている点はいいと思う フィルターについては、表記から理解しやすいのもありますが、どのシーンで使うという直観的にわかりにくい PCと接続でフォルダーが開くなど シンプルな所もありますが EOS やIXYのように 転送ツール対応はしてほしいですね まぁ動画カメラなので無理かもですね 【液晶】★3 やはり小さいですね、ただおおよその画角の判断はでるので、ギリギリOKとおもいます 文字入力する場合も設定でありましたが、キーは押しにくい 【ホールド感】★4 縦型という事で、持ちやすい撮影しやすいとおもいます トライポッドグリップもやや重いですが、扱いやすいですね いたって普通という感じはあります 【総評】 他社にはないカメラとしてリリースされましたが 個人的に有りであるとおもってます。 他の方の評価も拝見させていただきましたが、このカメラにそれらを求めるのは違うようにも感じました。 カメラでいうとKissシリーズ的な位置づけで、だれもが手軽に動画を撮るという部分に特化させているとおもいます スマホを使う感覚で、動画が撮れるという部分でいけば、いい商品だとおもいます 画質や機能に期待するとしてら、今後でてくるかもわからない製品や、10万前後クラスのカメラではとおもいます。 このカメラを使い始めてから、動画を撮影する機会がかなり増えました。 ちょっと動画とろうかなって時に、かゆい所に手がとどく、可も無く不可もないVlogカメラと思います 映像等はスマホと違い色再現は加工されてないキヤノンらしいデジカメ本来の感じ、スマホの作られた画質が好みの方は、フィルター使われるのもいいかもですね

お気に入り登録866VLOGCAM ZV-1のスペックをもっと見る
VLOGCAM ZV-1
  • ¥―
73位 4.01
(36件)
661件 2020/5/27  2010万画素 2.7倍 9.4〜25.7mm
(35mm判換算値:24〜70mm)
F1.8〜F2.8
【スペック】
画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準) Wi-Fi Direct対応: 幅x高さx奥行き:105.5x60x43.5mm 重量:本体:267g、総重量:294g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:24コマ/秒 自分撮り機能:○ バリアングル液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1型CMOS タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:260枚 デジタルズーム:44倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:30〜1/32000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 起動時間:1.6秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo 
【特長】
  • 日常や旅行先での情報発信、商品レビューやメイクアップ動画などのVlog(ブイログ)コンテンツ撮影に特化したデジタルカメラ。
  • 自撮りの背景をボケ・くっきりに切り換えられる「背景ボケ切り換え」、顔と商品のスムーズなフォーカス移動ができる「商品レビュー用設定」を搭載。
  • 自撮り時に握りやすいグリップやバリアングル液晶モニターを備えている。高画質性能や美しいぼけ描写、高いAF性能、肌色と顔の明るさの最適化を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5ジェネリックRX100シリーズ的な感じで買いました

【デザイン】 RX100シリーズに比べれば多少チープ感はありますが、 その分値段も安いので妥協点かと 【画質】 問題無く綺麗です。 スペック的にコスパの良いRX100m5あたりを想定して買ったので満足してます。 【操作性】 vlogcomで動画撮影に重点を置いたものになっているので 静止画撮影用途で買うと多少静止画向けの物には劣ります。 【バッテリー】 そこまで持ちは良くないですが、microusbで直接充電できるのは良いです。 以前のカメラは専用の充電器が必要だったので…

5値段からすれば良いカメラ

【デザイン】 rx100みたいで好きですが、rx100のが金属多用でかっこいいですよね 【画質】 一型なので、フルサイズやらと比較するとおちますが、悪くはないです。 【操作性】 rx100と違い、レンズまわりにリングがない上に、タッチパネル搭載してるのにタッチで操作出来ないのが残念ですね。  小型ならどれも操作製が劣るのでタッチパネルでの操作などで補ってほしかった。 【バッテリー】 あんまし枚数を取らないのであまり気になりませんが少なめな印象です。小型ゆえに仕方ないと思います 【携帯性】 抜群です。 【機能性】 後継機とちがい、電子じゃない手ぶれ補正もついてるので値段から考えればいいですね。afや連写などはさすがはソニーというレベルで凄いです 【液晶】 バリアングルにあこがれてたので気に入ってます。解像度とかは相応という印象です。 【ホールド感】 小さいのでよくはないですが、軽いので相殺している印象です。 アクセサリーで改善出来ますが、重くなるので一概にはいいとはいえません 【総評】 まれに液晶が虹みたいな模様がでて、強制終了することがあり、耐久性が怖いですが、再起動されると戻ってるので様子を見てます。 買った決め手はセンサーゴミで調べて検索結果がなかったことです。長期間問題なく使えること重視してます。

お気に入り登録movio MOP400 [シルバー]のスペックをもっと見る
movio MOP400 [シルバー]
  • ¥18,500
  • ディーライズ
    (全12店舗)
  • ¥―
81位 3.00
(1件)
0件 2025/5/ 1  1200万画素 5倍 35mm判換算値:28〜140mm F3.2  
【スペック】
画素数:1200万画素(有効画素) 幅x高さx奥行き:102x65x26mm 重量:本体:139g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 自分撮り機能:○ セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/3.2型 CMOS デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:背面:2.8型(インチ)、正面:1.54型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜1600 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB Type-C 記録方式:MP4 記録メディア:SDHCカード、SDXCカード カラー:シルバー 
【特長】
  • 本体重量約139gの軽量設計ながら、光学ズーム5倍機能を搭載し、画質を落とさずに拡大できるデジタルカメラ。
  • オートフォーカス機能も搭載した、最大1300万画素の高画質モデル。デュアルスクリーン搭載で自撮りにも適している。
  • マクロ設定により、最短で約50cmまで被写体に寄って接写できる。ISOは最大1600対応により、高感度撮影が可能。
この製品をおすすめするレビュー
3MOP400/300で広角広く(28mmと38mm)望遠稼げない(140mmと228mm)

画質はMOP400/300で総合的に似たような甘さ。広角望遠以外の機能は同一のようである。 エディオンでkakaku.com最安26,485円を大幅に下回る19,800円(2025/7/9現在) https://www.edion.com/detail.html?p_cd=00080605287 【機能性】 外観だけ見ればMOP300と全く同じで一体何が違うのだろうなと調べるとMOP400は最広角が28mmでMOP300の38mmよりも一般的な広角になっている。 MOP400のズームは5倍で焦点距離140mmなのでMOP300の6倍 228mmよりも小さい。MOP400のフロントに自撮り用のサブティスプレイが付いているのはMOP300と同様。 フォルダは静止画用としてDCIMの下にPHOTOが生成、動画は同じくMOVIEが生成されてその下にファイルが置かれる。Exifの情報は何かの都合か歯抜けが多い。 【画質】【音質】 MOP400の画質は最広角ならMOP300よりも多少まともに見える。MOP300の6倍撮影時はフォーカスが合わないボケボケだったので5倍ならその辺りは少しましになったかもと思って写したらそれ以下だった。手ブレは多少抑え込み易くなったが。 最近のこの手の光学ズーム機は望遠時のフォーカスについて詰めが甘くてこれなら単焦点デジタルズームの方がまだ使える感じになってしまうので無理に光学ズームにする必要もないのにと思ってしまう。 動画は最広角でも甘い写り。28mmと狭めなのに補正しきれていない歪曲も残るのでパン時に気になる。音声は篭るもののボリュームはしっかりある。総じて記録用としても厳しく記憶用なら使えるレベル。 【操作性】 メニュー全般はこの手のカメラでありがちなものだが設定がダイヤルにも多数割り当てられているのは初心者に分かり難いかもしれない。電源スイッチは突起の少ないスライド式なのがやや難点。 【デザイン】 プラスチックと言うよりかはプラモデルのような見た目だが変なガタツキや隙間も無く仕上りはちゃんとしていると思う。 【バッテリー】【撮影時間】 バッテリーは750mAh 3.7V 2.775WhのBL-5Bとなり仕様では最大50分(写真)/最大40分(ビデオ)だがドラレコ時間で書かれても困る。静止画に関してはCIPA基準の200枚弱かと予想する。 【携帯性】【ホールド感】 102×65×26mmの大きさと139gの重さはMOP300と同一で光学ズーム機としてはコンパクトで軽量な部類。軽さも相まってホールド感も良いがブレを抑えるための両手持ちは必要かと。 【液晶】 メインディスプレイは2.8型で解像感は粗めだが斜めから見ても色反転が無く明るさも十分で視野角も視認性も十分過ぎる程に感じる。自撮り用のサブディスプレイも確認用としては十分に使える。

お気に入り登録1958サイバーショット DSC-WX500のスペックをもっと見る
サイバーショット DSC-WX500 81位 3.98
(78件)
973件 2015/5/19  1820万画素 30倍 4.1〜123mm
(35mm判換算値:24〜720mm)
F3.5〜F6.4
【スペック】
画素数:2110万画素(総画素)、1820万画素(有効画素) 最短撮影距離:5cm(標準) NFC: 幅x高さx奥行き:101.6x58.1x35.5mm 重量:本体:209g、総重量:236g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:400枚 デジタルズーム:459倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:6400、12800 起動時間:1.8秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:XAVC S/MP4/AVCHD Ver2.0 記録メディア:SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード 
【特長】
  • 光学30倍ズーム搭載モデルとしては世界最小(※発表時点)のボディに「ZEISSバリオ・ゾナーT*」レンズを搭載。
  • 被写体の細部まで精細に撮影できる「Exmor R CMOSセンサー」や、最適な設定を自動選択する「プレミアムおまかせオート」を搭載。
  • アングルやポジションの自由度を高める「180度可動式液晶モニター」の搭載で、自分撮りも快適にできる。
この製品をおすすめするレビュー
5ソニー製品は良いです。

ソニーのカメラしか使った事が無いので、操作的には問題無く出来ました。 他社との比較は出来ませんが、やはりソニーなので安心して使えます。 WX800と比べても差ほど差はないです。

5俺はなんとなくソニー

俺はなんとなくソニー 好きなメーカーで選べばいいだけ これは操作性に優れて写りも最高

お気に入り登録1movio MOP300のスペックをもっと見る
movio MOP300
  • ¥16,800
  • アークマーケット
    (全8店舗)
  • ¥―
88位 3.00
(1件)
0件 2024/10/24  500万画素 6倍 35mm判換算値:38〜228mm    
【スペック】
画素数:500万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、5cm(マクロ) 幅x高さx奥行き:102x65x26mm 重量:本体:139g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 自分撮り機能:○ 撮像素子:1/2.8型CMOS デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:背面:2.8型(インチ)、正面:1.54型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜1600 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0 Type-C 記録方式:MP4 記録メディア:SDHCカード、SDXCカード カラー:シルバー系 
【特長】
  • 本体重量139gの軽量設計ながら、光学ズーム6倍機能を搭載したデジタルカメラ。画質を落とさずに拡大できる。
  • オートフォーカス機能を搭載した、最大1200万画素の高画質モデル。デュアルスクリーン搭載で自撮りにも適している。
  • マクロ設定により、最短で約5cmまで被写体に寄って接写できる。ISO最大1600対応により、高感度撮影が可能。
この製品をおすすめするレビュー
3充電池対応格安の6倍光学ズーム機、最広角狭い、最望遠ボケる

MOP300の外観及び仕様から見てKEIYO AN-DC002と同じOEM製品と思われる。AN-DC002の時に望遠で厳しかった手振れの抑え込みやピントの甘さの難度はそのままだが、ボタン割り当てに変化があるようで後出しとして調整を進めた形跡が伺える。 同じナガオカでもMOP400と言う機種が別にあるが28mmスタートの光学5倍ズームであり、38mmスタートの光学6倍ズーム MOP300と異なる。 【デザイン】 思いっきりプラスチッキーだが雑ではない。背面のメインディスプレイの他に自撮り用のサブディスプレイを備えていてそれがアクセントになっている。 【画質】【音質】 画像処理エンジンは出来合いのものを使っていると思われる拘ったものでもなさそうで予想した通りの写りとなっている。最望遠は手ブレの抑え込みとピントの合わせ込みがとても厳しい。 動画の画質は大甘だが音声はマイク感度の高さを含めて周りのざわざわした感じをしっかり捉える。日付と時刻も同時に字幕記録出来るのは用途によってはマッチしそうである。 【操作性】 AN-DC002にも書いたが、電源のスライドスイッチはもうちょっと突起が有っても良かった。OKボタンを押す度に動画→再生→静止画のモード切り替えが繰り返されて静止画撮影時のシャッターボタンは動画撮影時に録画スタート/ストップになる。 再生ボタンが独立していてM(各種設定)ボタンが十字キーに割り当てられているのはAN-DC002との違いになる。 【バッテリー】 バッテリー品番はAN-DC002と同じBL-5Bで3.7V 750mAhと非Android OSとしてはまあまあ持たせられそうな容量ではある。仕様によれば最大50分(写真)/最大40分(ビデオ)だが、このような書かれ方では実際にどの程度の撮影枚数/撮影時間なのか予想するしかない。 【携帯性】【ホールド感】 大きさ重さともAN-DC002とは微妙に異なるが106mm×65mm×26mmと薄くてコンパクト、本体重量はバッテリー込みかどうか不明だが139gとあり、ホールド感は良好。 【機能性】 パッと触った感じではインターバル撮影やループ撮影と言ったドラレコ仕様はなく、ありがちな流用では無さそうである。この価格帯にしてはデジタルズームでは無く光学ズームを詰め込んだのは実用性をさておき今後のためにも良い。 【液晶】 メインディスプレイは2.8型で解像感は粗めだが斜めから見ても色反転が無く明るさも十分で視野角も視認性も十分過ぎる程に感じる。自撮り用のサブディスプレイは1.54型となる。

お気に入り登録DCAM-WT-4Kのスペックをもっと見る
DCAM-WT-4K
  • ¥―
100位 -
(0件)
0件 2025/2/20      2mm F2.2  
【スペック】
防水性能:3m 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:○ 自分撮り機能:○ 顔認識: 手ブレ補正機構:○ セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/3.06型CMOS USB充電: デジタルズーム:18倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:操作面:3型(インチ)、前面:2型(インチ) 撮影感度:通常:ISO100〜1600 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB 記録方式:MP4 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブルー系 
【特長】
  • SONYセンサー搭載で鮮明できれいな画像を保存できる、4K防水デジタルカメラ(ダブルLCDモニター)。
  • アルミケースを採用し、衝撃に強い。3mの防水機能付きなので、水遊びでの使用も可能。
  • ディスプレイが前面と操作面にあり、自撮りにも便利。
お気に入り登録483COOLPIX A1000のスペックをもっと見る
COOLPIX A1000 -位 3.91
(24件)
321件 2019/1/31  1604万画素 35倍 4.3〜151mm
(35mm判換算値:24〜840mm)
F3.4〜F6.9
【スペック】
画素数:1679万画素(総画素)、1604万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:114.2x71.7x40.5mm 重量:総重量:330g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:120コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/5/3秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:250枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、103万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400 内蔵メモリ:81MB ファインダー:0.2型電子ビューファインダー(116万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 高画質の超望遠撮影を手軽に楽しめるコンパクトデジタルカメラ。広角24mm相当から超望遠840mm相当をカバーする光学35倍ズームのNIKKORレンズを備える。
  • 撮影前に設定するだけで逆光など輝度差の大きな撮影シーンでも白とびや黒つぶれを抑える「アクティブD-ライティング(静止画時・動画時)」を搭載。
  • カメラとスマートデバイスを常時接続し、撮影した写真の自動送信などができる「SnapBridge」に対応する(※専用アプリのダウンロードが必要)。
この製品をおすすめするレビュー
5初めてのNikonデジカメ

初めてのNikonデジカメ。作品作りのアウトプットは写真画像を一部使用したミクストメディアですので予算、望遠機能、チルト液晶、ファインダー装備という事でA1000が便利かと思い買いました。今までは望遠機能のデジカメとしてLumixのTZ85使用していましたがチルト液晶でないためフットワークでカバーしていましたがひょうんな事でカメラ購入資金が得られたので決断しました。写りに関してはセンサーサイズの割にはよく写りますが私はそこを求めていないので写りは十分です。チルトの自由度も満足しています。望遠は最大でも20倍程度あれば問題ないのでこれも十分あまりあります。ファインダーも無いよりある方が良いのでこれも良しです。後は丈夫で長持ちしてくれれば大満足。思ったよりコンパクトで重量も重くなく私には丁度良いです。握りやすさで言えば今でもCanon G10を使うことがありますがG10の方が握りやすいです。これも慣れでしょうけど。

5生産終了は残念

 Nikonはポケットサイズのコンパクトデジタルカメラから撤退するようなので残念です。 このカメラは確かにコンデジとしては大きいのですが、換算840mmを上着のポケットに入れられると思えば恐ろしくコンパクトです。  では35倍はどういう場面で使うか。 私は自然公園等を散歩をするので、野鳥、小動物に遭遇した時には高倍率、ファインダー付カメラが必要でした。一眼レフ、ネオ一眼では邪魔なのです。 A1000の後にLUMIX TZ95も購入しました。A1000でシャッタ−チャンスを逃したことが続いたからです。 TZ95の方がフォ−カスが早く、ピンポイントにフォーカスが合いますが、A1000は野鳥になかなかフォーカスがいきません。そこを何とかできないかと現在努力中でした。  TZ95は画質が平面的でノイズが多くなりますが、A1000は画質が良いくノイズも少ないです。 高感度にするとTZ95のノイズが目立ちます。 バッファはTZ95が圧倒的に大きく、JPEGだと100枚ぐらい連写できるが、A1000は10枚ぐらい連写すると書き込みに入ります。これは野鳥を撮るときには少し困ります。 ファインダ−もTZ95の方が優秀です。 TZ95には3つのカスタムセット登録があって、使いやすい。 マニュアルフォ−カスもTZ95はレンズ周りのリングを回すので、なじみやすい。  全体としてTZ95の方が軽快で、A1000の動きは重く感じる。 しかし、通常の風景などの静止画ではA1000の方が良い画になり、野鳥でもうまくフォーカスが合えばTZ95より良い画質で撮れるし、より寄れる。 今更遅いのですが、A1000は中心の一点で良いから、ピンポイントに素早いフォーカスが欲しかったと思います。 バッファがもっと大きければ良かったと思います。 改良された後継機が出ないのが残念です。 *作例はWindows10のフォトの編集機能で調整、トリミングしたものです。

お気に入り登録1217COOLPIX A900のスペックをもっと見る
COOLPIX A900 -位 3.91
(87件)
1302件 2016/2/23  2029万画素 35倍 4.3〜151mm
(35mm判換算値:24〜840mm)
F3.4〜F6.9
【スペック】
画素数:2114万画素(総画素)、2029万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:113x66.5x39.9mm 重量:総重量:299g 4K対応: フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:120コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式/電子式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:270枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 内蔵メモリ:○ ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 広角24mm相当から超望遠840mm相当(35mm判換算の撮影画角)の光学35倍ズームを搭載した、小型・軽量コンパクトデジタルカメラ。
  • 静止画の切り出しが可能な「4K UHD動画撮影機能」のほか、自分撮りを楽しめる約92万ドット3型チルト式液晶モニターなど、多彩な機能を搭載している。
  • カメラとスマートデバイスを常時接続し、撮影した写真の自動送信などができる「SnapBridge」に対応する(※専用アプリのダウンロードが必要)。
この製品をおすすめするレビュー
5精巧で完成度が高い

【デザイン】  精悍で非常に見栄えがする 【画質】    適正露出ならA4サイズで作品が出来る合格点 【操作性】   カチッ、パチッと確実な爽快感 【バッテリー】 美品中古本日購入なのでまだわかりません 【携帯性】   一眼の予備購入なので小さく軽い 【機能性】   ほとんどマニュアル操作、撮影なのでこれで十分です 【液晶】    コンパクトカメラにしては断トツで明るく綺麗 【ホールド感】 カメラを首から下げ、液晶を上向きにして撮影なので安定度バッチシです 【総評】 形態が大きからず、小さからず、軽すぎず重すぎず、一眼の予備として時には本機の   みを持ち歩きたいと思っています。お手軽カメラでこんなにも画像内容が良いとは驚きです。

5私の使い方では万能です。

予備のバッテリーを買おう買おうと思い、今日まで至る。 利用用途はサッカーの試合、運動会、陸上大会などで電源はいれっぱで使わない限り、一日持つ。 望遠が効くので、一脚または三脚で撮影するのでブレずにキレく取れます。 液晶画面が大きく見やすいのと、液晶が動いて便利。自撮りも可能

お気に入り登録1292COOLPIX P1000のスペックをもっと見る
COOLPIX P1000 -位 4.30
(66件)
11732件 2018/8/30  1605万画素 125倍 4.3〜539mm
(35mm判換算値:24〜3000mm)
F2.8〜F8
【スペック】
画素数:1679万画素(総画素)、1605万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:30cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:146.3x118.8x181.3mm 重量:総重量:1415g 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:120コマ/秒 自分撮り機能:○ バリアングル液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/3秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 USB充電: 撮影枚数:250枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1〜1/4000秒 液晶モニター:3.2型(インチ)、92万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400 ファインダー:0.39型電子ビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 光学125倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ。広角24mmから3000mm相当の超望遠光学125倍ズームを、気軽に持ち歩けるボディサイズで実現。
  • 3840×2160/30p対応、最長約29分のステレオ音声付き4K UHDムービー撮影が可能。フルHDの4倍の高画素で撮れるので、超望遠撮影時にも被写体の細部まで表現。
  • ピント合わせや露出補正などの機能を割り当てできるコントロールリングを搭載。画質の劣化を気にせず画像編集が可能な、独自のRAW(NRW)ファイルに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5p1000恐るべし

望遠レンズの比較になるかどうか分かりませんが 約200m前方を撮影したものです p1000(手持ち)とd850+AF-S500f4(三脚)の比較をしてみました p1000は望遠端3000ミリ相当なので後者はかなりトリミングしています いずれもJPEGです p1000の方が明らかに解像していると思います こうなると、(もちろん連射等、用途によるのですが)高い超望遠を買う事の意義が 薄れるような気がします 恐るべきはp1000の解像度という事でしょうかね

5野鳥や惑星を撮る目的で選んだネオ一眼。

【デザイン】外観は、一眼レフと変わらないです。 遠目で見たら、一眼レフと間違われるかもしれないですね。 【画質】撮影後に、カメラ本体のモニター。及び、Snap Bridgeアプリで、スマホへ転送して拡大して見ても綺麗です。(JPEG)画質は、画質重視で FINEです。電子ズームは、使わない設定です。気が変わったら使うと思います(土星や木星を撮る時など)現状は手持ち撮影のみですが、しっかり手ぶれ補正が効いてると思います。 【操作性】一眼レフカメラと、同じように使えます。撮影モードダイヤル・コマンドダイヤルが使いやすいです。月モード・鳥モードを選べば簡単に野鳥や月が撮れますよ。これからP(プログラムオート)で撮ってみます。鏡筒の先端に、MFに使えるコントロールリングが あります。 【バッテリー】カメラ本体と、スマホを常時接続していないので長持ちしています。予備バッテリーも準備しました。 【携帯性】超望遠レンズを内蔵し、カメラ本体の大きさが、D850・D780(FXフォーマット)等の、フルサイズ機と、ほぼ同じ大きさですので、場所を取りますね。カメラリュック(FLXカメラリュック)に入れても(ソフトケースCS-NH59)大きいと感じます。しかし、単焦点レンズを装着した場合と比べると、コンパクトで軽量です。付属のストラップで首から下げて、レンズを、望遠側に すると重さを感じます。しかし撮影するのには気にならないです。 【機能性】光学125倍ズームで、遥か遠くの野鳥や月を綺麗に撮れる。肉眼では分からないものが見えるので凄いです。満月を撮ると画面から、はみ出てしまいます。初期設定のAF-F(常時AF)から、AF-S(シングルポイントAF)に変えたので撮影に行きます。試しに、家の近くの電柱・電線に、ピントが合うか半押しして確認済です。それまでと明らかに、AFのレスポンスが変わりました。次回の撮影する際に、山などで撮影前に 木の枝で実践します。 【液晶】初期設定の状態で屋外で撮影時や撮影後に見ますが、くっきり見えます。 【ホールド感】大きめの グリップなので、また、鏡筒が大きい為しっかり握れ撮影に集中が出来ます。 【総評】2024年に入って超望遠コンデジを買おうと調べたら、P1000は 生産完了していました。諦めて、P950を入手しました。突如、直販サイトから 新品アウトレットでの販売をメールで知り2日ぐらい悩んだ末に決断しました。予想外でしたね。買えるとは思ってなかったので。野鳥や月、また遠くの山などを撮ります。P950と2台持ちで、野鳥撮影などを楽しんでいます。まだ出会った事が無い野鳥や野生動物などを撮るのが楽しみです。

お気に入り登録350EXILIM EX-FR10のスペックをもっと見る
EXILIM EX-FR10 -位 3.55
(13件)
144件 2014/8/26  1400万画素   3.8mm
(35mm判換算値:21mm)
F2.8
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1400万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準) 幅x高さx奥行き:60.9x153.1x34.2mm 重量:本体:63g、総重量:175g 防水性能:1.5m、IPX8およびIPX6 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:2m フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 自分撮り機能:○ 顔認識: セルフタイマー:5秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:255枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:2型(インチ)、23.04万ドット 内蔵メモリ:65.9MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0 記録方式:MOV(H.264/IMA-ADPCM) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 
【特長】
  • レンズとモニターを切り離すことで自由な撮影を実現したデジタルカメラ。カメラ部とコントローラー部の通信にBluetoothを採用し、スムーズな撮影が可能。
  • 一定間隔で静止画や動画を自動撮影し、撮影シーンに合わせて撮影間隔や撮影モードが選べ、両手がふさがっている状態でも撮れる。
  • 最短5秒間隔の連続撮影により、アクティブなシーンでの「ながら撮り」にも対応。専用アプリを使えば、SNSに素早くアップロードできる。
この製品をおすすめするレビュー
5最高のおもちゃ

e-TRENDで去年あたりから時々1万以下(送料込み、白のみ)で販売されてたので買ってみました。 【デザイン】 CASIOらしいデザインです。 【画質】 可も無く、不可も無く。最近はスマホのカメラが進化してるのでこのクラスならスマホの方がキレイです。 暗いとこに弱い。フラッシュがない(リングライトが別売りされてる) 【操作性】 悪い、レンズと本体別々に充電、別々に電源を入れる。 【バッテリー】 そこそこ持ちます。 【携帯性】 あまり良くない。かさばる。 【機能性】 おもしろい。 特にEXILIM Linkでスマホと連動させればiosやAndroidで使えます。 いやこれならレンズ部だけで本体いらない?とも思います。 【液晶】 本体の液晶は小さいです。FR100では大きくなっています。 大画面で使いたい場合はEXILIM Linkでタブレットを使うといいかも? 【ホールド感】 ホールド感はいいのですが、構造的に無駄なシャッターを切ってることが多いです。 【総評】 デジカメとして購入してはいけません。 おもちゃとして購入しましょう。 遊び心満載でおもしろいです。 100均で買った自撮り棒にレンズ部を取り付け高い所の猫を撮ったり。 大きな犬の首輪に付けて一緒に散歩したらおもしろそう。 21mmと広角なので、近くでペットを撮ると「鼻デカクラブ」チックな写真が撮れます。 アイデア次第でいろいろ撮れておもいろい!最高のおもちゃです。

5遊びに最適

とにかく遊びに最適です。 他の画質重視のデジカメや望遠重視のデジカメとは違った遊び心満載のおもしろいカメラです。 形も色もアウトドアに合いますね^_^

お気に入り登録253EXILIM EX-FR100のスペックをもっと見る
EXILIM EX-FR100 -位 3.45
(7件)
42件 2015/11/19  1020万画素   16mm F2.8
【スペック】
画素数:1276万画素(総画素)、1020万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:60.9x154.8x38.7mm 重量:総重量:214g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:30コマ/秒 自分撮り機能:○ タイムラプス: 顔認識: 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:235枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO64〜3200 内蔵メモリ:49.9MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0 記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 
【特長】
  • カメラとコントローラーが分離する「フリースタイルデザイン」を採用し、超広角16mmレンズを搭載したデジタルカメラ(有効1020万画素)。
  • 歩きながらでもブレの少ない「インターバル撮影」を実現。一定間隔でシズル感のある静止画や動画の自動撮影が行える。動画撮影時は3軸方向の手ブレを補正。
  • Wi-Fi/Bluetoothを備えており、スマートフォンと常時接続を行うことで、撮影した画像を自動送信する。スマートフォンをバッグに入れたままでも受信可能。
この製品をおすすめするレビュー
5旅行やアウトドアの記録写真に

【デザイン】 G-SHOCK系のデザインが好みなら刺さるデザインです 【画質】 思ったよりは良かった。 超広角のため周辺が流れた感じになりますが、カメラの用途や性質を考えると許容範囲かと。 また、プレミアムオートPROで撮影すると、暗いシーンでは高速連写して重ね合わせて1枚の画像にする処理がされるのですが、これによりノイズがかなり軽減された綺麗な画像が撮れます。 【操作性】 シャッターボタン+タッチパネルの操作になります。 画面が小さい割にはタッチパネル操作はしやすい方かと。水に濡れても操作できるのは良いですね。 【バッテリー】 要所要所でインターバル撮影(静止画メイン)を使用して、1日持ったかな?という感じです。 ずっと撮影しっぱなしだと早くなくなると思うので、モバイルバッテリー必須かと。 充電は、コントローラー部とカメラ部それぞれをUSBで繋いで行う必要があり、その点は不便。 ただし、カメラ部のみで撮影も可能なので、最悪、カメラ部だけ充電できれば使えます。 また、バッテリーは取り外し不可です。(取説に破棄する場合の電池の外し方は書いていますが・・・) 【携帯性】 コントローラー、カメラ部それぞれは小さいのですが、連結するとそれなりの大きさに。 普通のコンパクトデジカメ用ケースはどれも合いません。100均で購入した縦長のクッションケースにギリギリ収まったので、それに入れています。 【機能性】 普通のコンパクトデジカメとしても楽しめる機能が満載です。 お気に入りは、インターバル撮影、(複数の写真から動画を自動生成する)ハイライトムービーなど。 【液晶】 液晶自体は悪くないですが、画像をカメラ部からBluetoothで受信して表示しているため再生画質は良くないです。 (Bluetoothで確実に転送するため、画像を高圧縮して転送していると思われます) 【ホールド感】 周囲に滑る止め処理をしているせいもあり、しっかり持つことが出来ます。 真っ直ぐにして自撮りをするときも楽にホールドできます。 【総評】 評価項目にはないのですが、耐衝撃性は★5つです。 海水を水道水で洗い流した後、水気を切るために振っていたらすっぽ抜けてしまい地面に激突したのですが、傷が付いただけで動作に支障ありませんでした。 基本的に狙って撮るよりも、インターバル撮影などで撮りっぱなしにして偶然を楽しむ使い方がこのカメラにはあっていると思います。 お勧めは、このカメラで撮りっぱなし、狙って撮る場合は一眼で、という併用パターンです。 最後に、こんな面白い製品を作るメーカーが撤退してしまうのが残念でなりません。購入を検討しているのなら在庫のある内に。

4最高なおもちゃです!

【デザイン】 分離合体!昔のロボみたいでカッコいいです(笑) 【画質】 普通です。画質を求めるものものではないと思います。 【操作性】 設定はスマホのように画面のタッチで、説明書を見なくても感覚的に操作できます。シャッターは画面でもできますが、ハードボタンでもできますので、スマホのような撮り方も普通のカメラのような撮り方もできて、必要に応じて使い分けれます。 【バッテリー】 特に悪いとは思いませんが、カメラとコントローラの二つを充電しないといけないので若干面倒です。コントローラのバッテリーよりもカメラのバッテリーのほうが早く切れます。 【携帯性】 からナビでぶら下げれるので便利です。 【機能性】 主に旅の記録にインターバル撮影をすることが多いです。クリップでリュックやショルダーにつけて、インターバル撮影で自動撮影して旅の記録としてます。あとは車窓が取れるように設定して、移動中の街の風景をやはり記録として撮っています。自撮りもできますが、おっさんの自撮りはむさくるしくて絵にならないのであまりしません(笑) このカメラの特徴はインターバル撮影ができること、カメラとコントローラーが分離することで通常の角度とは違う角度から写真が撮れることではないでしょうか?その面としては問題なく面白いです。 広角単焦点レンズなので普通のカメラのような使い方はできませんので静止画メインのアクションカメラと思ってサブカメラとして使うのが良いと思いますし、そういう目的以外の方は買わないほうが良いと思います。 【液晶】 こんなもんじゃないですか?可もなく不可もなく。 【ホールド感】 ほとんど手持ちでは撮影していないのでホールド感は評価できません。 【総評】 旅の記録をとるおもちゃとしては楽しいです!メインカメラには使えませんのであくまでもサブカメラとして使うと面白いと思います。動画機能はそれほど高くないので、静止画メインで使われる方に最適と思います。 こちらでもレビューしてますので良ければご参照ください。 http://trip-camera-mtb-etc.hatenablog.com/entry/2017/09/10/210624

お気に入り登録106EXILIM EX-FR100Lのスペックをもっと見る
EXILIM EX-FR100L -位 3.91
(6件)
86件 2017/2/22  1020万画素   16mm F2.8
【スペック】
画素数:1276万画素(総画素)、1020万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:60.9x154.8x38.7mm 重量:総重量:214g 防水性能:1.5m、IPX8およびIPX6 防塵性能:IP6X 耐低温性能:-5℃ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:30コマ/秒 自分撮り機能:○ タイムラプス: 顔認識: 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:235枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO64〜3200 内蔵メモリ:49.9MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0 記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード 
【特長】
  • カメラとコントローラーを分離させた「ウェアラブルスタイル」でも撮影可能な、「フリースタイルデザイン」を採用したデジタルカメラ。
  • 人物の肌をより明るく、滑らかに表現する「メイクアップモード」や、脚長写真を簡単に撮ることができる「美脚ガイド」を搭載している。
  • 落下強度1.7m(合体時は1.3m)の耐衝撃性能をはじめ、-5度の耐低温仕様、IPX8、IPX6相当の防水性能、IP6X相当の防じん性能を備える。
この製品をおすすめするレビュー
5おもしろいカメラと思う。

【デザイン】なんと言ってもカメラとコントローラーが分かれるという発想が奇抜。ピンクは女性向けを強調していいとおもう。見かけはおもちゃっぽいけど実力はありますよ。 【画質】1000画素であればこんなもんかしら。 【操作性】タッチパネルの反応がいまいちかもしれないけど、あまり敏感でもね。 【バッテリー】充電二日目でカメラ側がもう減り始めてきました。少し早すぎ? 【携帯性】抜群です。 【機能性】問題ないと思う。 【液晶】超綺麗というわけではないけど、ま、確認用には十分。 【ホールド感】小さいけど問題ない。 【総評】そもそも広角用として買いました。野外はこの広角性能が遺憾なく効果を発揮します。歪みもあまり感じられなかった。すばらしいと思います。屋内撮影はさすがに周辺が歪むのは避けがたい。これはソフトで修正するかそれなりに使うかですね。 思いがけない機能として「美脚効果」はすごいと思います。顔の方もガイドに従って枠の中に入れると小顔になります。セルフタイマーがないのは気になりますが、コントローラーとカメラは無線で繋がっているのでコントローラーを後ろに隠して自然なポーズでの撮影も可能です。でもやっぱりセルフタイマーはあったほうが良かったかな。 私はメインとしてカシオのEX-100F,望遠側でSX-710HSを使用してます。今回これに広角側が加わったわけで、これで私のカメララインアップは完成。それとなんと言っても自撮りの時、自分で構図が確認できると言う点がすごいです。カメラは自由におけるのでのカメラの可能性を広げた機種といえましょう。買ってよかったです。

5一眼を超えたカメラ

見た目も可愛いし、画質も良い。一眼持っているがそれが必要なくなった。

お気に入り登録39EXILIM EX-FR10GYSETのスペックをもっと見る
EXILIM EX-FR10GYSET -位 4.00
(1件)
144件 2015/5/13  1400万画素   21mm F2.8
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1400万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準) 幅x高さx奥行き:60.9x153.1x34.2mm 重量:本体:63g、総重量:175g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 自分撮り機能:○ 顔認識: セルフタイマー:5秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:255枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:2インチ、23.04万ドット 内蔵メモリ:65.9MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0 記録方式:MOV(H.264/IMA-ADPCM) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:シルバー 
この製品をおすすめするレビュー
4重要科学技術史資料(未来技術遺産)に登録されているカメラ

 1995年に発売された本製品の「QV-10」は、撮った画像をその場で確認できるTFTカラー液晶をモニターとして装備しながら、コンパクトサイズを実現したデジタルカメラで好評を得ました。  それまでのデジタルカメラは、報道機関などで使われる高価な業務用機器でしたが、「QV-10」の発売によって広く世の中に普及しました。今ではカメラと言えばフィルムカメラではなくデジタルカメラと言うほどまでにカメラの世界は変わりました。このことが評価され、「QV-10」は国立科学博物館が選定する重要科学技術史資料(未来技術遺産)に登録されているほどです。  実際に撮影してみましたが、意外とカメラをホールディングしやすく、操作性も良いのでスムーズで快適に撮ることができました。  セット品の「EX-FR10」は、カメラ部と液晶画面付きのコントローラー部を分離でき、フリースタイルで多彩な撮影が楽しめました。防塵 ・防水仕様と落下強度2.0mのタフネス設計により、シーンを選ばず「構えてシャッターを押す」という常識から、撮影者を解き放つデジタルカメラとして、世間を驚かせました。  『EX-FR10GYSET』には、多彩なアングルからの撮影を可能にするマルチアングルスティックが同梱してあります。330mmから1045mmまで伸縮可能で、カメラ部を先端に、コントローラー部を手元に取り付け、アングルを確認しながら撮影できるので、ハイアングルやローアングルなど、自在に撮影でき使い勝手がいいと思いました。

お気に入り登録96EXILIM EX-FR200のスペックをもっと見る
EXILIM EX-FR200 -位 3.55
(7件)
83件 2016/8/ 4  1195万画素   1.35mm
(35mm判換算値:13.4mm)
F2.8
【スペック】
画素数:2114万画素(総画素)、1195万画素(有効画素) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:60.9x154.8x46.2mm 重量:総重量:238g 防水性能:1.5m、IPX8およびIPX6 防塵性能:IP6X 耐衝撃性能:1.3m 4K対応: フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:3840x2160(4K) 連写撮影:30コマ/秒 自分撮り機能:○ タイムラプス: 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:260枚 記録フォーマット:JPEG 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 内蔵メモリ:46MB ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0 記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア:microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー:ブラック 
【特長】
  • 画角185度の全天周単焦点F2.8 レンズの搭載により、全天周撮影、パノラマ撮影、超広角撮影が行える、デジタルカメラ。
  • 撮影した画像をスマートフォンに自動送信できる。また、アプリ「EXILIM ALBUM」の使用により、スマートフォン上で全天周・全天球イメージが楽しめる。
  • 1台のコントローラーで2台のカメラを操作する「マルチカメラモード」により、同時撮影や個別撮影などの撮り方が楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5この製品、終わりかな・・・。買いましょう!

この画角、やっぱり楽しいです! 残念な事に、 カバーレンに致命的な傷を負ったので、 現在はカバーレンズ無しの状態で撮ってます。 補修部品なら良いのにね〜。

5面白いよー

【デザイン】私は気に入ってます 【画質】トリミングの程度によりますが静止画なら十分。動画は撮らないのでわかりません 【操作性】液晶モニターで行うメニューと設定は最低限しかないので問題はなし。シャッターを含めボタン類が小さくて隣接している上、カメラ部とモニター部にそれぞれ同じボタンがあるので間違って押しやすいのが難 【バッテリー】カメラ部とモニター部でそれぞれバッテリーがあってしかもそれほど持ちがよくない(静止画で250枚くらいでカメラ部のバッテリー切れ)。しかも防水ケースをばらさないと交換できないので実用的には交換不可ですが、用途を考えると致し方ないですかね。充電時間が2時間以上かかるので注意するしかないのが難 【携帯性】少し重いですがポケットにも楽に入るのでとても良いです 【機能性】パンフォーカスなんで適当に押してれば写ります 【液晶】まぁこんなもんでしょうか。とりあえずやたらに広い範囲が写るので、広角の基本通りとにかく足を使って寄るのがよいかと 【ホールド感】適当な重量とゴムプロテクターのおかげで大変良いです 【総評】レンズ部とモニター部が分かれるのは思ってた以上に便利。レンズ部だけを一脚に取り付け手元のモニターを見ながら普段とは全く違う視点から撮影できるのが楽しいです。私は口コミ飛びついて19800円で購入しましたが、この価格なら十分遊びがいがあるかと

お気に入り登録500FUJIFILM X70のスペックをもっと見る
FUJIFILM X70 -位 4.56
(45件)
1746件 2016/1/15  1630万画素   28mm F2.8
【スペック】
画素数:1670万画素(総画素)、1630万画素(有効画素) ローパスフィルターレス: マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:112.5x64.4x44.4mm 重量:本体:302g、総重量:340g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:8コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: セルフタイマー:10/2秒 バルブ撮影:○ 撮像素子:23.6mm×15.6mm(APS-Cサイズ) X-Trans CMOS II タッチパネル: USB充電: 撮影枚数:330枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:4〜1/32000秒 液晶モニター:3インチ、104万ドット 撮影感度:通常:ISO200〜6400、拡張:ISO100、12800、25600、51200 起動時間:0.5秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0(High-Speed)/マイクロUSB端子、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/リニアPCM ステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 広角28mm(※35mm判換算)・F2.8の単焦点レンズやAPS-CサイズのCMOSセンサーを搭載した「プレミアムコンパクトデジタルカメラ」。
  • 独自の「X-Trans CMOS II」センサーと画像処理エンジン「EXR プロセッサーII」との組み合わせにより、高い解像感と低ノイズを実現している。
  • 「静電式タッチパネル」を採用し、撮影時には液晶モニターをタッチすることで、フォーカスエリア選択とタッチショットなどの操作が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5是非とも後継機X80を出して欲しい

【デザイン】   スッキリした無駄のないデザインが気に入っています。 【画質】   画素数的に無理をしていないのでAPS-Cには丁度良いです。   もちろん画質も良好です。   X-T5の4000万画素も使っていますがAPS-Cにはそんなに   要らないと思います。 【操作性】   少し回し難いですがレンズに絞りリングも付いているし   とても扱いやすいです。 【バッテリー】   バッテリーが小型で容量が少ないのであまり持ちは良くない   ですが、コンパクトさを優先すると仕方ないですね。 【携帯性】   軽量コンパクトで携帯性は非常に良いです。 【機能性】   特に秀でた機能はないですが、このコンパクトさでAPS-Cの   センサーなので十分です。 【液晶】   180度のチルト液晶でセルフ撮影も可能ですので、上位機の   X100Fと比べても撮影範囲が広がります。 【ホールド感】   コンパクトカメラなのでホールド感はイマイチですが   持った感じは悪くはないです。 【総評】   是非とも後継機X80を出して欲しいです。

5今更ながら購入!

過去にX-100Vを持っていましたが現在X-S10、X-E3を所有。 ふと立ち寄った店で本機を見つけてデザインに惚れ込みました。 2世代前のセンサー等ですが問題ないです。 ファインダーも手ブレ補正もなくて十分ですね。 毎日持ち歩きスナップしています。 なぜかわからないのですが自分には今までのカメラの中で所有感がハンパなく良くX70ばかり使用しています。 ワイコンも購入したので、デジタルテレコン併用で単焦点レンズ6本持ってる感じで楽しいです。 後継機種出て欲しいですね。

お気に入り登録210HIGH SPEED EXILIM EX-100のスペックをもっと見る
HIGH SPEED EXILIM EX-100 -位 4.84
(6件)
380件 2014/2/ 6  1210万画素 10.7倍 28mm〜300mm F2.8
【スペック】
画素数:1276万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:10cm(標準)、5cm(マクロ)、5cm(スーパーマクロ) 幅x高さx奥行き:119.9x67.9x50.5mm 重量:本体:349g、総重量:389g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:30コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/1.7型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:390枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:3.5インチ、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜12800、拡張:ISO25600 内蔵メモリ:48.9MB 起動時間:1.4秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック 
この製品をおすすめするレビュー
5カシオの高機能とオリンパスレンズの融合!

平成30年4月15日に中古で購入。もともとは、オリンパスのスタイラス1を買おうと思っていたのですが、あいにく近所のショップに程度のいいものがなく、レンズが同じ兄弟機である本機が4万円を切る価格で出ていたので購入。程度は上々で、いい買い物でした。 EX100には上位機でEX100Fが存在しますが、秒間60枚連写(画素数制限付き)とルーペモードを必要としない限り、大して差はないです。 本機の一番の魅力は、スタイラス1に使われている28−300、F2.8通しのかなり高性能なレンズと、カシオならではの連写合成機能の融和です。 レンズはとてもよく、単写でも綺麗な写真が撮れるんですが、「プレミアムズーム」や「HDR」に代表されるカシオの高速連写合成と組み合わさることで、かなり上質な画像を作り出してくれます。同じ時期にオリンパスのSH2を購入したのですが、EX100の方が比較にならない安定した綺麗さです。もちろん、連写合成はjpegに限定されますが、私はロウ撮りはしないので、特に問題ないです。 この、連写合成を使えるという点だけでも、積極的にスタイラス1よりこちらを選ぶ根拠になります。 操作性はカシオ独自のもので、私はカシオZR4000で慣れているので特に迷いはしませんでしたが、特段良いわけでもありません。 携帯性は悪いです。いや、もちろん、28−300、F2.8通しレンズ搭載機としてはこのサイズは非常にスリムなんだと思います。しかし、ほか大勢のデジカメと比べて持ち運びしやすいかというとそうではないと感じます。 外寸はそこそこなんですが、ゴロっとした重みを感じ、ズボンのポケットに入れておくような使い方はできないと思います。かといって、本格的なカメラバッグを用意するほどのサイズでもなく、丁度いい携帯法を模索中です。現在は、純正より長く、斜め掛けできる丈夫な革ストラップと、EX100用ボディケースを準備し、特にカバンなどに入れることなくむき出しで(ケースはかぶせてありますが)携帯しています。 モニターは大きく、見やすいです。コンデジ用としては最大級の大きさではないでしょうか。ただ、どのデジカメでもそうですが、晴天昼間の視認性は良くなく、こういう時はスタ1のEVFが羨ましくなります。300ミリ相当で狙いをつける時、結構画面が揺れ、そういう時もEVFが欲しくなります(カシオは大々的に宣伝していませんが、手振れ補正は優秀なようです。モニター上で安定していないようでも、何故か撮影結果はぶれていない、なんてことが頻回あります。連写合成で画像を合成する際、ぶれたカットは間引くなど多少のブレは画像処理でなんとかしてしまっているのではないかと推察しています)。 「ある意味9眼」というキャッチコピーで売り出していた多機能ブラケットは、全く使っていません。いちいち9枚の試作を撮り続けるより、設定を固めて、きちんと撮った方が生産性が高いです。 *スタイラス1と比較して 連写合成が使える(処理が高速なので充分以上に実用になる)という点ではEX100の方が面白いと思います。ボディの作りの品位や、カメラとしての格はスタ1の方が上と感じます。EVFが使えるのもスタ1の利点です。正直、スタ1のボディにカシオの中身が入っていて欲しかったです。 *ZR3000〜3200と比較して 画質以外、ZRの方が使いやすいです。カシオ画質が気に入っていて、300ミリ望遠でも高画質をキープしたい、また、オリンパスレンズに魅力を感じる方はEX100を選ばれるとよろしいかと。しかし、そこまでこだわりがないのなら重い本機より、軽快なZR3000〜3200を買った方が幸せになれるかもしれません。 <まとめ> 私はすごく気に入りました。 すでに所有しているカシオZR4000と組み合わせて、19〜300ミリ(19‐95と28−300)までをカバーするカシオセットが組めそうです。ただ、1/1.7センサーであるという点も、1型センサーが主流になりつつある現在では受けが悪そうですし、明るいとはいえ望遠が300ミリまでというのも訴求力が弱い気がします。実際に使ってみれば良い点がたくさんある良機なのですが、4万円を超える価格といい、手に取って使ってもらえるまでのハードルが高い気がします。「隠れた名機」なのは間違いないのですが、「隠れたままの名機」で終わりそうなのが非常に気がかりです。

5いまだにこれ(100Fを含む)に替わる物がない

【デザイン】 見た目もブランドもいかにもコンデジっぽいので、 期待値が下がって助かります。(笑) 【画質】 レンズが明るいので望遠で強みを発揮します。 【操作性】 毎日写真を撮ってるプロやハイアマチュアのマニュアル的な使い方ではなく、 目的に応じてあらかじめ登録したモードを使い分ける素人に優しい設計。 スマホへの画像転送も簡単。 (枚数が多いときはカードリーダーを使った方が早いけど) 【バッテリー】 保ちます。 USB充電できるのが旅行先で便利。 バッテリーが弱っても新品を入手しやすい。 【携帯性】 大きいけど出っ張りが少ないのでカバンや大きめのポケットへの収まりはいいです。 【機能性】 必要以上に多機能です。 【液晶】 大きくて見やすいけど、最近の液晶の方が屋外で見やすいかも。 【ホールド感】 特に保ちやすくはないです。所詮コンデジ。 【総評】 いまだにこれに替わるコンパクトで望遠性能が高くてマクロにも強い万能カメラがありません。 広角端が28mmなのは物足りないかもしれませんが、 25mm前後の明るい単焦点レンズを載せてるスマホのカメラで補完できるので、 荷物を減らしたい旅行に最適です。 そろそろ同じレンズを使って センサーは同じサイズと同じ解像度のまま新しくDRAMや位相差を載せて 4K動画やスロー動画や無限連写ができて感度も上がり BluetoothやNFCにも対応した新製品を出して欲しいですが、 1/1.7インチセンサーの需要がほとんどないので SONYが新しいセンサーを作ってくれなさそうですね。 まだまだ大事に使いたいと思います。

お気に入り登録368HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1100のスペックをもっと見る
HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1100 -位 3.95
(10件)
184件 2013/9/10  1610万画素 12.5倍 24mm〜300mm F3〜F5.9  
【スペック】
画素数:1679万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:5cm(標準)、1cm(マクロ)、1cm(スーパーマクロ) 幅x高さx奥行き:107.5x61.5x36.7mm 重量:本体:216g、総重量:256g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:30コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:470枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:1/4〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO25600 内蔵メモリ:48.9MB 起動時間:0.99秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:USB2.0、HDMIミニ端子、AV出力 記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード 
この製品をおすすめするレビュー
5山歩きのお供に大活躍。

山歩きのお供として購入しました。 購入にあたっての条件は、優先度順に以下のとおり。 ・RAW記録ができること。 ・チルト液晶であること ・ワイド側は25mmまたは24mm ・電池の持ちが良いこと ・最短撮影距離がなるべく短いこと 結果、ZR1100が全ての条件に合致し購入決定。 値段が3000円くらいしか違わないZR1300でも良かったのですが、アートショットブラケティングは全くの不要だったので、少しでも安い1100に。 結果的には、思った以上の活躍です。屋外での撮影がメインなので、よく言われる「暗い場所に弱い」欠点はほとんど気になりません。 むしろ明るい場所での画質は、小さなセンサーでここまで撮れるものかと感心するほど。等倍鑑賞にも耐えます。 太陽を入れたようなアングルだと盛大にゴーストが出ることもあり、逆光特性は劣悪の部類に入ると思いますので、そういう使い方で選ぶ方には向かない機種でしょう。 山野草は丈の低いものも多いので、チルト液晶が大変便利。 電池もタフで1回の山歩きでも残量が半分まで減ったことがありません。(動画をほとんど撮らないという使い方にもよるのかもしれませんが。) 添付の写真は、RAWで撮影して現像・縮小したものです。 RAW現像での調整は縦横比の変更と、露出補正、色味だけで、アンシャープマスク等は全くかけておりませんので、ご参考まで。

5画質が綺麗!!

とても画質が綺麗でお気に入り! ただ少しかさばる?ごつい! 子 バッテリーのもちも良い! 動く子供も撮りやすい、シャッターのきれも早い!

お気に入り登録421HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1600のスペックをもっと見る
HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1600 -位 4.26
(24件)
253件 2015/2/ 5  1610万画素 18倍 25mm〜450mm F3.5〜F5.9
【スペック】
画素数:1679万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:4cm(標準)、4cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:108.3x61.5x33.6mm 重量:本体:202g、総重量:242g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:30コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:455枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/4〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO25600 内蔵メモリ:48.9MB 起動時間:1.5秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 「Bluetooth Smart」に対応し、スマートフォンと常時接続することで、撮影した画像を自動で送信するデジタルカメラ。
  • 180度まで開くチルト液晶や本体前面に縦持ち用フロントシャッターを搭載し、自分撮りやみんな撮りを簡単に楽しめる。
  • 肌をなめらかにし、顔も明るく撮影できる「メイクアップモード」を採用し、画像を確認しながら肌の色やなめらかさを調整することができる。
この製品をおすすめするレビュー
5惜しいところはありますが全て平均点以上のコンデジ

iphoneのカメラが壊れ、使っていたオリンパスのタフの動作が怪しくなってきなので購入。 自撮りが出来てwifiでiphoneにデータが送れるという点で選びました。初カシオです。 デザイン…もうちょっと可愛い方が良かったかな。でもデジカメらしいスタイル。 画質…悪くないと思います。価格帯よりちょっと上。450mmズームもあれば使います。 操作性…良いとは言えませんがどの機種もこんなものかも。あとは慣れ。 バッテリー…悪くありません。 携帯性…思ったより大きい。もう一回り小さいとありがたいです。 機能性…スマートフォンへの画像の転送がもう少し早ければ言うことない。繋ぎやすさは機種によりそうですが、iphone6で今の所不満はありません。 液晶…普通でしょうか。自撮りモードはいい感じです。 ホールド感 …もう少しグリップが大きい方が良さそうですが、そういうデジカメでもないので。 満足度…まだ使い込んでいませんがまずまず満足しています。20000円ならよし。

5スポーツ撮影用などに最適

キヤノンのPowerShot SX700 HSも所有していますが、少年野球などの撮影がすごく楽です。削除する枚数が激減しました。 水滴を適当にシャッター押してみたのですが、きれいに撮れてて面白いですね。

お気に入り登録309HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1700のスペックをもっと見る
HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1700 -位 4.34
(9件)
142件 2016/1/26  1610万画素 18倍 4.5〜81mm
(35mm判換算値:25〜450mm)
F3.5〜F5.9
【スペック】
画素数:1679万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:4cm(標準)、4cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): 幅x高さx奥行き:108.3x61.5x33.6mm 重量:本体:202g、総重量:242g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:30コマ/秒 自分撮り機能:○ チルト液晶: タイムラプス: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電: 撮影枚数:455枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/4〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、92.16万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200、拡張:ISO25600 内蔵メモリ:27.6MB 起動時間:1.5秒 ファインダー:無し 電池タイプ:専用電池 インターフェース:マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式:MOV(H.264/AVC/IMA-ADPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 「Bluetooth Smart」に対応し、スマートフォンと常時接続することで、撮影した画像の自動送信やカメラの起動、カメラ内の画像閲覧が可能なデジタルカメラ。
  • 独自のアルゴリズムにより、撮影した静止画・動画から1本のムービーを自動で作成する「ハイライトムービー」を搭載している。
  • 光学18倍ズームレンズや180度開くチルト液晶、1610万画素1/2.3型CMOS、自分撮りがしやすい縦持ち用のフロントシャッターなどを装備する。
この製品をおすすめするレビュー
5良い

【デザイン】 カッコいい、白があるともっと良かった 【画質】 綺麗 【操作性】 使いやすい 【バッテリー】 【携帯性】 ちょっと大きめなので、携帯性は微妙かな 【機能性】 【液晶】 【ホールド感】 【総評】

5かなりいいよ!

値段と比べていいです、なかなかこういう商品はマニアックに探さないと見つからないでしょう、参考にしてください。

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。

デジタルカメラの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

「WD08 PRO(5K)」 L&Lライブリーライフ、14,980円のコンパクトデジタルカメラ「WD08 PRO(5K)」2025年9月2日 17:39
L&Lライブリーライフは、コンパクトデジタルカメラ「WD08 PRO(5K)」を発表。9月に発売した。  7500万画素相当(画素補間)の高い解像度で記録できるコンパクトデジタルカメラ。5K(5120×2880ドット、20fps)での動画撮影にも対応。撮影機能では、オートフォ...
L&Lライブリーライフ、5K録画と7200万画素静止画に対応したコンデジ「S95 PRO」2025年8月29日 17:46
L&Lライブリーライフは、コンパクトデジタルカメラ「S95 PRO」を8月27日に発売した。  5K動画撮影や、約7200万画素の静止画撮影に対応したコンパクトデジタルカメラ。約124gの手のひらサイズのボディに、約1300万画素の高感度CMOSセンサーを搭載。Wi-Fiにも対応...
KEIYO、3,300円のポケットサイズデジタルカメラ「AN-DC004」2025年8月22日 8:45
慶洋エンジニアリングは、「KEIYO」ブランドより、ポケットサイズのデジタルカメラ「AN-DC004」を発表。8月22日より発売する。  厚さ約11.5mm、重さ約44.6gの薄型・軽量ボディを採用し、ポケットにすっぽり収められるので、手軽に持ち出して使用できる。2型液晶...
デジタルカメラの新製品ニュースはこちら

中古デジタルカメラ ピックアップ商品

SONY

DSC-T90(ブウラン)【1210万画素】

CANON

PowerShot G7X【2020万画素】

パナソニック

DC-TZ90-K ブラック【2030万画素】

ペンタックス

WG-1000

リコー

GR II

DSC-T90(ブウラン)【1210万画素】

¥11,700

カメラのキタムラ ネットショップ

PowerShot G7X【2020万画素】

¥111,100

カメラのキタムラ ネットショップ

DC-TZ90-K ブラック【2030万画素】

¥63,000

カメラのキタムラ ネットショップ

WG-1000

¥25,650

コメ兵

GR II

¥133,000

コメ兵

中古デジタルカメラを見る