| スペック情報 | 
|   |   |  |  |  |  |  |  | 大きい順小さい順 | 高い順低い順 |  |  |  | 
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|  |  |  | -位 | -位 | 4.14 (28件)
 | 684件 | 2017/4/19 | 2017/6/15 | 2030万画素 | 30倍 | 4.3〜129mm (35mm判換算値:24〜720mm)
 | F3.3〜F6.4 | ○ | 
| 【スペック】画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離: 50cm(標準)、3cm(マクロ) Wi-Fi Direct対応:○ PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き: 112x67.3x41.2mm 重量: 本体:280g、総重量:322g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 連写撮影: 10コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構: 光学式 セルフタイマー: 10秒/10秒3枚/2秒 撮像素子: 1/2.3型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:380枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG/RAW シャッタースピード: 4〜1/16000秒 液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 ファインダー: 0.2型フィールドシーケンシャル方式(117万ドット) 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード  【特長】広角24mm(※35mm判換算)/光学30倍ズームの「ライカDCレンズ」や、2030万画素の高感度MOSセンサーを搭載したデジタルカメラ。ローアングル撮影や自分撮りに便利な「180度チルト対応タッチパネル式モニター」や約117万ドット相当のLVFファインダーを搭載。4Kに対応し、秒間30コマ連写で長時間連写ができる「4Kフォト」や、簡単に連写で自分撮りができる「4Kセルフィー」モードを搭載。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5日常使いに最適、スマホカメラとは一線を隔す久しぶりのレビュー投稿です。勘違いや間違い等はご容赦下さい。
【はじめに】
いままでNIKON S-9900を使っていたが、液晶画面が映らなくなったのと
手振れ補正が常時作動するようになり撮影できなくなったため、
オークションサイトで本機種を入手。1ヶ月間使用での感想です。
【デザイン】
普通のデジカメというデザイン。個人的には良いと感じる。
【画質】
発色も良く、意外に使える。室内では若干ノイズが載るのはしょうがないか。
【操作性】
いろいろな機能が満載だが、それを呼び出すための設定がちょっと面倒。
ファンクションキーのカスタマイズで、いつも使う機能を纏めるのが良い。
【バッテリー】
ときどき電源落としながら1日フルに使用して、夕方にはギリギリ。
USB充電できるので、予備バッテリーが無くても普通に使うには問題ない。
【携帯性】
ちょっと大きめ、ズボンのポケットでは無理。ポーチなどが必要。
【機能性】
やはり光学ズームは魅力的、EXズームも意外に使える。
4Kフォトも意外に綺麗。マクロ撮影も使える。WiFi接続も問題なし。
【液晶】
きれいに表示される。ファインダーとの切替感度がちょっと敏感。
【ホールド感】
一見持ちにくそうだが、意外にしっくりとくる。
【総評】
一眼のサブ機として購入したが、普段使いはこちらで十分な気がする。
家電メーカーの実力は侮れない。 
 5お散歩カメラに最適お散歩用カメラとして購入しました。
実は、色々迷って同じPanasonicのTX1の中古を購入したのですが
不具合があって一ヶ月で返品となりました。
写りと操作性は気に入っていたので、新品の購入も考えたのですが
当初から気になっていた液晶モニターが固定式であること、と
購入してから気づいた、サムレストスペースが無い事と
グリップの悪さが気になっていたので、センサーサイズは小さくなるものの
それ以外は私の希望をすべて満たしてくれる
このTZ90の新品の購入に至った次第です。
私がお散歩用カメラに求めるもの。
液晶モニターでタッチ操作が出来ること。
 これは今回のカメラ選びで絶対に譲れない項目でした。
 特にタッチフォーカスの部分なんですが。
 TZ90は自分の合わせたいフォーカスポイントに
 指一本ですぐに合わせられます。
液晶モニターがチルトすること。
 自撮りはあまりしないんですが、ローアングル
 ハイアングルでの撮影は結構するので
 TZ90は上には180度開くのでローアングルは満足です。
サイレントモードがあること。
 早朝の住宅街を散歩していて撮影するときには
 この機能があると気兼ねなくシャッターが押せます。
不満点
基本的に使うことはめったにないのですが
フラッシュのこの位置は全く使えませんね。
質感がプラスチック感丸出しで、がっかりしました。
特にTX1を使った後だったので特に感じたのかもしれませんが。
気に入ってる点
グリップとサムレスト。
TX1がこのグリップとサムレストであったなら
無理してでもTX1の新品を買ったと思います。
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|  |  | 
|  |  |  | -位 | -位 | 4.15 (25件)
 | 408件 | 2019/4/ 8 | 2019/4/25 | 2030万画素 | 30倍 | 4.3〜129mm (35mm判換算値:24〜720mm)
 | F3.3〜F6.4 | ○ | 
| 【スペック】画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離: 50cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き: 112x68.8x41.6mm 重量: 本体:286g、総重量:328g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 連写撮影: 10コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構: 光学式 セルフタイマー: ○ 撮像素子: 1/2.3型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:380枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG/RAW シャッタースピード: 4〜1/16000秒 液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 ファインダー: 0.21型ライブビューファインダー(233万ドット) 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード  【特長】広角24mm、光学30倍の高倍率ズーム搭載のデジタルカメラ。望遠時に見失った被写体もズームアウトして素早く探せる「ズームバック機能」を搭載。約233万ドット相当/ファインダー倍率約0.53倍に進化したファインダーを採用し、逆光撮影時、望遠撮影時にもファインダーによる快適な撮影ができる。「4Kフォト」の一連の動きを1枚の写真に合成する「4Kフォト 軌跡合成」、背景を広く写せる「広角4Kセルフィー」を搭載し、Bluetoothにも対応。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5ファインダー付きコンパクトカメラ【デザイン】
 好きですね、昔のコンパクトフィルムカメラみたいで好きです。
【画質】
 トリミングすると画質が荒れますが、気にはならないかな
【操作性】
 背面ダイヤルがちょっと使いづらいかも、カシッと決まらないゆるい感じで回るので私の好みでは無い
【バッテリー】
 1日使いなら問題なし旅行に出かけるなら予備があった方がいいかも
【携帯性】
 コンパクトカメラとして見た場合は重いけど一眼レフカメラに比べれば全然軽い
【機能性】
 何と言ってもファインダーが付いていることとRAW現像が出来ることが大きい
【液晶】
 見やすい、特に不自由は感じない
【ホールド感】
 グリップが付いているので持ちやすい
【総評】
 私個人としては大好きなカメラ、RAW現像ができるし、ファインダーが付いている、マクロも撮れるし、望遠も文句なし、一眼レフが重いと感じるとこのカメラを持っていきます。
 
 5使いやすさニコンP900光学83倍も使ってますが
P900はでかく・重量もありますが、手軽で望遠が使えファインダー付きのこちらの
カメラを買いたしました。
望遠は当然おちますが、それでもフアィンダーはこちらの方が綺麗で、動画・静止画もさほど
変わりませんでした。
子供の運動会など十分な望遠で動画なども綺麗に撮影出来て
p900はほとんど出番がなくなりました。
月に対してはP900が圧倒的な差がでますが昨夜の皆既月食撮影してみました。
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|  |  | 
|  |  |  | -位 | -位 | 4.64 (16件)
 | 330件 | 2022/11/25 | 2022/12/15 | 2030万画素 | 30倍 | 4.3〜129mm (35mm判換算値:24〜720mm)
 | F3.3〜F6.4 | ○ | 
| 【スペック】画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離: 50cm(標準)、3cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き: 112x68.8x41.6mm 重量: 本体:286g、総重量:328g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 連写撮影: 10コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構: 光学式 セルフタイマー: ○ 撮像素子: 1/2.3型MOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:380枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG/RAW シャッタースピード: 4〜1/16000秒 液晶モニター: 3型(インチ)、184万ドット 撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:ISO6400 ファインダー: 0.21型ライブビューファインダー(233万ドット) 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: microUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: AVCHD Progressive/AVCHD/MP4 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード  【特長】高精細ファインダー&180度チルト対応タッチパネルモニターを搭載した高倍率コンパクトデジタルカメラ。光学30倍ズームライカDCレンズを採用。高い描写力を誇る20.3M 1/2.3型高感度MOSセンサーと、ノイズを抑えた高画質と高速での画像処理を実現する「ヴィーナスエンジン」を搭載している。従来の4機能(4Kフォトモード/フォーカスセレクト/フォーカス合成/比較明合成)に加え、被写体の動きを軌跡として1枚に合成できる 「軌跡合成」を搭載。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5パートB皆既月食もばっちり撮影できました!【2025/09/09 18:15 再レビュー】
9/8深夜の皆既月食をこのカメラで撮影してみました。結果、予想以上に綺麗な写真が撮れました。
ネットで調べて各種設定を変更しながらの撮影でしたが、かなり操作に手間取ったものの、カメラの基本性能が高いことが確認できて満足です。ちなみに、カメラの設定は以下のように変更をしました。
9/8 深夜 0:28半影食開始(まだほぼ満月に見える)Mモード / 720mm
シャッタースピード: 1/250秒, F5.6〜8, ISO100"
1:27部分食開始(月がかけ始める)SS: 1/200秒, F5.6, ISO200, -0.3EV
2:30皆既食開始(暗く赤銅色に)SS: 1秒, F3.5?5.6, ISO800〜1600, RAW推奨
3:11食の最大(最も赤く暗い)SS: 1.6秒, F3.5, ISO1600, WB: 太陽光 or 曇天
それから、今回の撮影に際して、もちろんしっかりした三脚に固定したのですが、ほんの少し手が三脚に触れただけで、ファインダーから月が見えなくなってしまいますので、カメラとスマホを連動させて、「リモコンシャッター」を使用して、ようやく綺麗な写真が撮れました。
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先ほど、高校生の娘のコンサートの映像をアップしましたが、画質がFHDになってしまったので、4K (mp4) 画質の生映像を再度アップロードします。FHDと4Kの画質の違いが分かると思います。
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今月、娘のコンサートがありましたので、その際撮影した4Kビデオの画像をアップします。
元データは4K (mp4) で撮影しているのですが、価格.comのサイトでは、動画は100MBまでしかアップロードできないため、私が撮影したビデオも4K からFHDにダウンコンバートしています。
素人でも、結構きれいに撮れたかなと思います。そして、従来機ではズームインしても、子供の顔が判別できなかったのですが、このカメラでは娘の顔もきっちり見えるようになりました。 
 5パナソニック最後のコンデジ【デザイン】
ちょっと角ばった無骨なデザイン
【画質】
コンデジとしては最高峰
【操作性】
単に取るだけなら簡単だが、複雑なことをしようとするとマニュアルをきちんと読まないと、操作が複雑。
【バッテリー】
問題なく1日使える
【携帯性】
ちょっと重い
【機能性】
たくさんの機能がある
【液晶】
きれい
【ホールド感】
いい
 | 
|  |  | 
|  |  |  | -位 | -位 | 4.18 (30件)
 | 363件 | 2014/2/12 | 2014/3/20 | 1600万画素 | 5倍 | 21mm〜105mm | F3.5〜F5.7 |  | 
| 【スペック】画素数:1600万画素(有効画素) 最短撮影距離: 10cm(標準)、1cm(拡張マクロ) PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き: 109.9x64.1x27.6mm 重量: 総重量:218g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 自分撮り機能: ○ チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構: レンズシフト方式 セルフタイマー: 12/2秒 撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電:○ 撮影枚数:300枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG シャッタースピード: 1/2〜1/2000秒 液晶モニター: 3インチ、46万ドット 撮影感度: 通常:ISO125〜6400 内蔵メモリ: 37MB ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 記録方式: MOV(H.264/ステレオリニアPCM) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード  
この製品をおすすめするレビュー
 5画質はイマイチだけれども、楽しいデジカメ 今まで、パナソニックLUMIX DMC-XS3を、ズボンの腿(もも)ポケットに入れて、通勤途中でも気軽に取り出してはパチリ、と楽しんできたのですが、購入して1年も経たずに、撮像素子上にたっぷりゴミが・・・。青空なんて撮った日には、ガックリ・・・の日々でした。
 そのくせ、グズグズ買い替える決心もつかず・・状態のところ、ビックカメラ柏駅前店の店員さんが「それなら、こちらのジャンルから選ばれては、いかがでしょうか?」と勧めてくださったのが、“防水カメラ”。
 その中から、広角側21ミリ換算・チルト液晶搭載・デザインが奇抜過ぎない・・という点で、本機を選びました。
 実は、いっそのこと単焦点レンズ搭載の高級デジカメを購入しようか、とも考えていた身としては、
  画質は「・・・・・・・」我慢、ガマン。
 操作性も、え〜〜っ!!、本当に皆さん、水中や雪山で使っていらっしゃる???・・・・。
 自分なんぞは、普段露出補正を頻繁に使用するのですが、気軽に使えません・・・。
 もちろん、慣れる必要があるのでしょうが。
 あっ、レンズ位置の関係で、さりげなく指先を写り込ませてしまう場合が多いのですが、これこそ「慣れ」ですね。 
  とはいえ、水中でも使用可能というのは、オモシロイ!。
  一味違った視点からの写真撮りに、挑戦できそうです。
    【2015年3月17日追記】
  デジ一眼も入手(イエ、10年前発売の中古品デス)したのですが、やっぱり気軽に持ち歩けるTG-850は便利です。
  ・・・・でも、それゆえに、気がついたらバッテリー切れ・・・で撮影不可という経験が2回・・・・。
   バッテリー残量がわかりづらいのが、ちょっと残念な点でしょうか。
  
 5気に入りました!!【デザイン】
良くも悪くもないです。タフネスということなので、こんなもんかと。少々安っぽさはありますが、でも十分に許容範囲です。
【画質】
良いです!広角なのも素晴らしいですが、オートでもコントラストが強く、くっきりきれいな発色です。ちょっと青みが強いかな。でも逆に空の色はきれいに写るので、風景を撮るのに向いていそうですね。オリンパスは初めてなのですが、こんなにきれいだったんですね!さすがです!
【操作性】
各種ボタンがちょっと押しづらいですね・・。特に、ON/OFFボタンは小さくて材質も良くない。必ず毎回使うボタンなのに、どうしてこんな材質なんでしょう。疑問です。それと、充電・SDカードのフタが開けずらいですね。安っぽいプラスチック素材でこわれないか心配です。充電中にフタが開けっ放しというのもホコリが入りそうで気になるので、別売りのアダプターか何か欲しくなりますね。。
【バッテリー】
まだ使用して間もないので、評価なし。
【携帯性】
まあまあですね。ポケットは無理ですが、バッグの中では邪魔にならない大きさです。そのまま手に持ってても大丈夫そうです。女性の手のひらだとちょっとはみ出るくらい。男性なら余裕でしょう。
【機能性】
なんといってもチルト液晶ですね!思っていた以上に良いです!自撮りの時に威力を発揮します。ほんとは、リモコンでシャッターが押せる機種を希望だったんですが、これはセルフタイマーがカスタマイズ出来て、1秒ごとにMAX30秒まで設定でき、さらに枚数(MAX10枚)や撮影間隔(MAX3秒)まで選ぶことができ、すごいです!これならノロマな私でも余裕で間に合いそう。(^_^; ある程度操作に慣れてくれば、チルト液晶なので、三脚に立ててカメラと向かい合ったまま操作もできそうなので、そういうところも非常に強みだと思います。
【液晶】
とってもきれいです!何も問題なし!
【ホールド感】
すべりにくい材質で安定してると思います。ストラップをつけてあげれば完璧ですね。
【総評】
プールで使える防水コンデジで、ストレスなく自撮りできるようなタイプを探していました。やっと本命にめぐり会えた感じです!こちらの価格コムで調べた最安値のお店で税込20,980円で手に入れることができました。これの前にRICOHのWG-30Wを買ってしまってたんですが、そちらは別売りのリモコンが使えてとても便利だったものの、撮影した画質がひどく粗く、また画角も狭くて操作性にもストレスがあったため、手放すことにしました。これからはこのTG-850一本でいこうと思います。夏になったら海やプールに早く連れて行きたい!楽しみです! | 
|  |  | 
|  |  |  | -位 | -位 | 3.82 (31件)
 | 442件 | 2015/4/21 | 2015/5/22 | 1600万画素 | 5倍 | 21mm〜105mm | F3.5〜F5.7 | ○ | 
| 【スペック】画素数:1680万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 最短撮影距離: 10cm(標準)、1cm(拡張マクロ) PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き: 112.9x64.1x27.6mm 重量: 総重量:224g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 60コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構: レンズシフト方式 セルフタイマー: 12/2秒 撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) GPS機能:○ USB充電:○ 撮影枚数:300枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG シャッタースピード: 1/2〜1/2000秒 液晶モニター: 3インチ、46万ドット 撮影感度: 通常:ISO125〜6400 内蔵メモリ: 37MB ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 記録方式: MOV(H.264/ステレオリニアPCM) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード  【特長】高度なタフ性能に加え、アウトドアでのスポーツの臨場感を確実に写すための機能を搭載したデジタルカメラ。「スポーツカムモード」を搭載。焦点距離21mmから始まるワイドな5倍ズームと180度回転する可動式の液晶を搭載。写真をSNSなどで楽しむ際に便利なWi-FiやGPSを内蔵。カメラ前面に付いたレリーズ用のボタン「フェイスボタン」と専用のホルダーで、いつでも簡単に撮影できる体勢を得られる。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5850に引き続き、860購入です。【デザイン】
最近の帽子カメラと言いますとやたら外装が派手だったりチープだったりするのですが
傷がつきやすい材質ですが捜査に支障はありません
程よく高い質感があって良いと思います。
次の870でもほぼ変わらないデザインですのでオリンパスさんの
このデザインへの自信が感じられます。
【画質】
お世辞にも良いとは思いません。
もう少し発色性や明暗が欲しいですね
この辺はまだ防水カメラの領域ですね
【操作性】
前回のシリーズから使っていますので
大分直感で操作出来ます。
もう少し撮影オプションのダイヤルを大きく
回しやすくしてくれると有り難いです。
【バッテリー】
人にもよりますが
私の何かあれば撮影する、と言う使い方ですと
両先なんかでは1日にバッテリー1・5個必要です。
【携帯性】
防水カメラとしては良い方か標準的か、ですね
角が角ばっているのでソフトケースなどにさっと仕舞いたい時に
もたつく時がありますね
【機能性】
撮り方の設定の種類で不服に思うことは無いでしょう
パノラマ撮影がオマケ程度にしか役に立たないのは如何かと思います。
【液晶】
何ちゃってバリアアングルとでも言うのでしょうか?
自撮りや低姿勢での撮影は一方向だけに稼働するだけでも重宝します。
画質は綺麗ではありません
【ホールド感】
男性には丁度良い大きさだと思います。
女性は家電量販店などで確認した方が良いと思います。
【総評】
オリンパスさんは良いものを出してくれますね
USBケーブルを早く通常のマイクロUSBにして下さる事を
強く望みます。
 
 5自撮りが出来て最高です!海に行くので、購入しました!
とてもキレイに撮ることが出来ました。
また、自撮りも確認しながら出来たりとても機能性は良いです。 | 
|  |  | 
|  |  |  | -位 | -位 | 4.09 (9件)
 | 213件 | 2016/2/ 9 | 2016/2/26 | 1600万画素 | 5倍 | 21mm〜105mm | F3.5〜F5.7 | ○ | 
| 【スペック】画素数:1600万画素(有効画素) 最短撮影距離: 10cm(標準)、1cm(拡張マクロ) PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き: 112.9x64.1x27.6mm 重量: 総重量:221g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 60コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構: レンズシフト方式 セルフタイマー: 12/2秒 撮像素子: 1/2.3型CMOS GPS機能:○ USB充電:○ 撮影枚数:300枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG シャッタースピード: 1/2〜1/2000秒 液晶モニター: 3インチ、92万ドット 撮影感度: 通常:ISO125〜6400 内蔵メモリ: 37MB ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マルチ端子(USB、AV端子)、HDMIマイクロ端子 記録方式: MOV(H.264/ステレオリニアPCM) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード  【特長】防水15m、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10度、防塵設計など、アウトドアでの撮影を想定した高耐久モデル。超広角21mmを実現した光学5倍ズームレンズを搭載し、撮影者が後ずさりできない狭い場所での撮影も可能に。180度可動式液晶を備え、「自分撮りモード」「スポーツカムモード」といった撮影モードやGLONASS/QZSS対応の「GPS機能」を用意している。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5建設業務撮影ではこれ以上のカメラはないです★3つが普通として評価しています。
★1は全然ダメ、★2はあまりよくない、★4は良い、★5はすごく良い。
【デザイン】★3
アウトドアギアという感じで良いと思います。
グリーンが欲しかったのですが値段が高かったのでホワイトにしました。
【画質】★3
画質は普通のコンデジです。
大センサーの一眼カメラなどからすると見劣りはしますが、それ以外の
部分で大変優れているので良しとできます。
【操作性】★3
物理キーからの操作性はまずまず良いです。
でもメニュー構成はオリンパスらしくかなり変です(苦笑)
なぜ「WiFiスタート」や「リセット(機能初期化)」がメニューの
1丁目1番地にあるのか理解に苦しみます。
こういう訳わからん設計思想がオリンパスカメラ事業の衰退の原因
になったと個人的には思っています。
自分の使ってきた他メーカーでは、メニューの最初はだいたい
「画質」に関する項目です。「設定リセット」なんて不具合時と
売却時にしか使わないような機能は。階層の深いところにあるのが常識。
誤操作するとクレームになりかねないですからね。
【バッテリー】★3
これも普通のコンデジと同等のもち具合ですね。
【携帯性】★5
防水やレンズの画角を考えると非常に軽量コンパクト。素晴らしいです。
【機能性】★5
・水中撮影ができる本格的な防水。
・画角21mm相当の超広角。
・チルト液晶。
こんなコンデジは過去にも現在にもTG-800系(TG-850以降)以外に
存在しないと思います。
【液晶】★3
画質は普通です。
ただし180°チルトできるので、床下など体が入らない狭い場所での
撮影に大変重宝します。
自撮り用の前面シャッターボタンも便利。
【ホールド感】★3
グリップがないのでホールドしやすいとまでは言えないですが、まずまず。
【総評】★5
主に建設関係の業務用途で使用。
防水、超広角、チルト液晶、コンパクトとこれ以上使いやすいカメラは
ないです。
TG-850を2台続けて使いましたが、最近2台目も動作が怪しくなって
きたので、後継機であるTG-870を中古で購入。中古のタマ数があるうちに
もう一台キープしておこうかと思うくらい、自分の仕事にとっては重要な
モデルです。
雨でも気兼ねなく使えるのでバイクのロングツーリングにも持って行きます。
価格.comでは何度も書いていますが、後継機発売を切に希望したいです。
新機種開発が困難ならTG-870の再販でもいいです
総評は本来自分的には★4ですが、後継機の期待を込めて★5にしました。
 
 5どんな状況でも使用できるカメラですTGー820からの買い換えです。
気兼ねなく携帯でき,どのような状況でも惜しげもなく使用できるので,重宝しています。
ちなみに,傷だらけのTGー820に5000円の買い取り価格がついたこと,大変ビックリしました。 | 
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|  |  |  | -位 | -位 | 4.44 (39件)
 | 1685件 | 2017/10/16 | 2017/11/30 | 2420万画素 | 3倍 | 15〜45mm (35mm判換算値:24〜72mm)
 | F2.8〜F5.6 | ○ | 
| 【スペック】画素数:2580万画素(総画素)、2420万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離: 10cm(標準)、10cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き: 115x77.9x51.4mm 重量: 本体:375g、総重量:399g フレームレート:59.94fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: ○ 自分撮り機能: ○ バリアングル液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構: 光学式 セルフタイマー: 30/25/20/15〜0秒 バルブ撮影: ○ 撮像素子: 22.3mm×14.9mm(APS-Cサイズ)CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:200枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG/RAW シャッタースピード: 1〜1/2000秒 液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 撮影感度: 通常:ISO100〜25600 起動時間: 1.7秒 ファインダー: 電子ビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マイクロUSB、HDMIマイクロ端子 記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー: ブラック系  【特長】「PowerShot G1 X Mark II」(※2014年3月発売)の後継機種となる、コンパクトデジタルカメラのフラッグシップモデル。有効画素数約2420万画素のCMOSセンサーや新設計の大口径光学3倍ズームレンズ(24-72mm相当/F2.8-F5.6)を搭載。EVFをのぞきながら、表示されたAF枠を液晶モニターのタッチパネル操作で移動できる「タッチ&ドラッグAF」機能を搭載する。
 
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 5やっぱAPS-Cはいいね!G7XMarkUを長年使って来て不満は無かったのですが、広角端でかなり歪むのが気になりだして乗り換えました。購入前に実機を触って広角端での歪みの有無を確認して、問題無しと判断して購入を決意。
製造中止になっていたので、慌てて買いました。
APS-Cとズームの組み合わせはこの機種しかないので、これにしようと決めつつも前記の確認だけはやりました。広角端にこだわるのは、PCで日記を書いているのですが、これに貼り付ける絵は大抵広角でアップになるので、これが歪みで壊れるのは致命傷になるためです。
と言いつつも長年無視してきたのですが・・・。
気になりだすといけませんね。
身の回りの購入品や窓からの景色が多いですが、満足して使っています。
人生終盤の最期のカメラかなと思いつつ使わせて頂いています。 
 5APS-Cセンサー&ズームレンズ搭載の唯一無二のコンデジ【デザイン】
キヤノンらしいデザインで良し
【画質】
このサイズで、APS-Cセンサー&ズームレンズ搭載という、唯一無二のコンパクトデジタルカメラ。フルサイズと比べれば当然にノイズは多いですし、レンズも周辺を等倍で見れば荒れてますが、それもわずか399gならしょうがない!等倍で見なきゃぜんぜんわからないし、「スマホでも十分」とはいえ、よくよく見ると全然違います。小さなProfotoのC1Plusストロボと合わせ、ちょっとした料理の撮影にぴったりです。
【操作性】
キヤノン使いの方なら戸惑うことはないかと
【バッテリー】
小さいバッテリーなので持ちは悪いです。ただ、USB充電もできるので問題なし。このカメラ1台で風景等も撮る方は予備バッテリー必須です。
【携帯性】
399gでこの画質はすばらしい!
【機能性】
必要最小限って感じ。
【液晶】
固定式じゃないのが救い。でもバリアングル。
【ホールド感】
コンデジだしこんなもんかな、と。
【総評】
コンデジ+ズーム+画質(APS-C)というピンポイントのニーズに答える唯一無二のカメラ。それ以外の用途では中途半端なのでお勧めしません。しかしニーズにぴったり合う人にとっては最強のカメラ。荷物を増やしたくない旅行でもバッグの片隅に入れておける素敵な小型コンデジです。
レンズフードが付いていないので、下記を別途購入されるのがお勧めです!
オートレンズキャップ キヤノン PowerShot G1X Mark3用 JJC(ジェイジェイシー) ALC-G1XM3
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|  |  | 
|  |  |  | -位 | -位 | 4.60 (57件)
 | 1806件 | 2015/10/13 | 2015/10/22 | 2020万画素 | 4.2倍 | 8.8〜36.8mm (35mm判換算値:24〜100mm)
 | F1.8〜F2.8 | ○ | 
| 【スペック】画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離: 5cm(標準)、5cm(マクロ) PictBridge対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き: 112.4x76.4x44.2mm 重量: 本体:353g、総重量:377g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 5.9コマ/秒 自分撮り機能: ○ バリアングル液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構: 光学式 セルフタイマー: 30/25/20/15〜0秒 バルブ撮影: ○ 撮像素子: 1型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:210枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG/RAW シャッタースピード: 1〜1/2000秒 液晶モニター: 3インチ、104万ドット 撮影感度: 通常:ISO125〜12800 起動時間: 1.4秒 ファインダー: 電子ビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マイクロUSB、HDMIミニ端子 記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー: ブラック系  【特長】約236万ドットの有機ELを採用した「EVF(電子ビューファインダー)」をGシリーズで初めて搭載。レンズは広角端F1.8、望遠端F2.8、24-100mm(光学4.2倍ズーム)で、1.0型大型CMOSセンサーにより、低ノイズと高解像感を実現。画面をタッチしてAF位置が調整できるタッチパネル仕様のバリアングル液晶を搭載し、ローアングルやハイアングルも快適な姿勢で撮影できる。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5性能もしっかりしていながら高級なおもちゃ感がとてもいいです!【デザイン】
 一眼レフカメラっぽい個性的なデザインですが
「G5 X Mark II」を見て、こちらを購入したほど
 気に入っています。愛着が湧くデザインです!
【画質】
 普通に綺麗です。F1.8〜F2.8のレンズが
 いいと思います。暗所でも結構いけます!
 
【操作性】
 コンパクトなボディの中にコントローラー
 ホイールを中心にボタンが配置され、操作
 しやすいようよく考えられていると思います。
 
【バッテリー】
 スナップ写真程度だと、1日充分持ちます。
 安心のため もう一つ 購入しました。
【携帯性】
 それぞれ何を基準にするかで変わってくる
 とは思いますが「電子ビューファインダー」
 があっての、このコンパクトさを考えると
 携帯性は及第点かと思います。
【機能性】
 右前面の電子ダイヤルを「絞り値」に設定と
 右上面の露出補正ダイヤルがあるのはとても
 撮影しやすく素晴らしいです。
 バリアングル液晶と電子ビューファインダー
 搭載もいいところてんこ盛りという感じです。
【液晶】
 普通に綺麗です。
【ホールド感】
 握りやすいグリップと右後面上の親指当て
 でホールドはとてもしやすくなっています。
  
 5キャノンの名機ミニ一眼です。1インチセンサーのおかげできれいに映ります。EVFもいい仕事します
どうしても天気のいい日はファインダー覗かないとうまく写真がとれませんよね
これついてます(笑)
人とはちょっと違うもの、大きなカメラはちょっという方、マニュアルで撮影したいけどという方
いいカメラです。
今はない名機です。 | 
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|  |  |  | -位 | -位 | 4.42 (34件)
 | 786件 | 2019/7/ 9 | 2019/8/ 1 | 2010万画素 | 5倍 | 8.8〜44mm (35mm判換算値:24〜120mm)
 | F1.8〜F2.8 | ○ | 
| 【スペック】画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離: 5cm(標準)、5cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ 幅x高さx奥行き: 110.9x60.9x46mm 重量: 本体:316g、総重量:340g 4K対応:○ フレームレート:29.97fps 動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 連写撮影: 30コマ/秒(RAWバーストモード時) 自分撮り機能: ○ チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構: 光学式 セルフタイマー: 10/2秒 バルブ撮影: ○ 撮像素子: 1型CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:230枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG/RAW シャッタースピード: 1〜1/2000秒 液晶モニター: 3型(インチ)、104万ドット 撮影感度: 通常:ISO125〜12800、拡張:ISO25600 起動時間: 1.1秒 ファインダー: 電子ビューファインダー(236万ドット) 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: USB Type-C、HDMIマイクロ端子 記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー: ブラック系  【特長】ポップアップ式EVFを採用したコンパクトデジタルカメラ。0.39型・約236万ドットの高精細有機ELパネル採用のEVFを搭載し、ファインダー撮影が可能。1.0型・有効画素数約2010万画素の積層型CMOSセンサーを採用し、映像エンジン「DIGIC 8」との組み合わせにより、動画と高速連写の性能が向上。新設計の大口径で明るい光学5倍ズームレンズ(24-120mm相当/F1.8-F2.8)により、広角から望遠まで撮影でき、暗いシーンでもブレやノイズを抑える。
 
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 5最高のコンデジ見たいなミラーレス(笑)【デザイン】
かっこいいです!
【画質】
非球面とUDを使いF値も明るく又、DIGIC8
美味しい所を持っているのでかなり画質は良いです。
暗所でもF値のおかげでISOもそこそこで済みますし、
ノイズ処理もそこそこ良い感じです。
【操作性】
特に不満は無いですが、グリップした時に、
背面の右側の操作系に結構当たる所位かな。
【バッテリー】
思った以上に持ちます。
400枚位はいける。
【携帯性】
あまり重要視していないので。
【機能性】
プレキャプ、静止画撮影時同時前後1秒撮影など。。
結構フルスペックです(笑)
でも、普通に撮る分にも良く考えられています。
【液晶】
普通に綺麗です。
【ホールド感】
グリップは良いですね(笑)
【総評】
昔G7XmarkUを使っていて、最近G7XmarkVの再販がありましたが
購入できずで、MAP Cameraで中古品を15万位(純正バッテリー2つ付)を
購入しました。
海外でもこのシリーズは人気の為中古価格が以上に高いでね。
GR3,4も考えましたが、(GR3Xは昔使っていました)
G5XmarkUのスペック、実際の描写は1インチとしては完成形だ思います。
AFがdualピクセルが。と言うのもありますが、AFについてもよっぽど条件が
悪くなければ正確です(コントラスですから)。
又SONYのRX100R7も使っていましたが、ちょっとなイズが多いですね。
又最近はLUMIX TZ99も使っていましすが、望遠はこちらの方が良いですね。
G5XmarkUはコンデジとしては現中古価格は若干高めですが、
ミラーレスの重さと重圧感(笑)からすると、本当にどこでも撮れて
画質も良い最高のデジカメ(スペック見たらミラーレスと変わらないですね)
だと思います。
youtubeに撮影サンプルなど上げていますので
ご覧頂ければ幸いです。
https://youtu.be/VY-B9E6NeQU (reversal写真館)
https://youtu.be/JB6SK1VTisg  (reversal写真館)
 
 5便利に持ち歩けるしっかり者のカメラ便利に持ち歩いています。
一眼のマクロの代わりに被写体に近づいて撮っています。
花に蝶等昆虫を狙っています。
ボケも中々いけてます。
街並みスナップにも重宝しています。
欲を言えばもう少し小さければと思うこともあります。
でも、しっかりした絵が撮れて満足しています。
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|  |  | 
|  |  |  | -位 | -位 | 4.35 (111件)
 | 4063件 | 2014/9/16 | 2014/10/ 3 | 2020万画素 | 4.2倍 | 24mm〜100mm | F1.8〜F2.8 | ○ | 
| 【スペック】画素数:2090万画素(総画素)、2020万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離: 5cm(標準)、5cm(マクロ) PictBridge対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き: 103x60.4x40.4mm 重量: 本体:279g、総重量:304g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 6.5コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶:○ タイムラプス:○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構: 光学式 セルフタイマー: 30/25/20/15〜0秒 撮像素子: 1型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ 撮影枚数:210枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG/RAW シャッタースピード: 1〜1/2000秒 液晶モニター: 3インチ、104万ドット 撮影感度: 通常:ISO125〜12800 起動時間: 1.3秒 ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー: ブラック系  
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 5ほぼ1年たちましたコンデジは長いことSONY性を使用していましたが、5年超使用していました製品が印刷するとボケがでていることが何度かあり買い替えを検討していました。購入にあたっては’30倍以上の望遠’と'1インチコンデジ'に関心があったのでSONY製品とCanon製品を比較しました。前者に大いに魅力がありましたが比較的価格が高めであったこと、後者はデザインが気に入ったことと、mark2が発売される直前で一瞬?リーズナブルな価格になったところで購入しましたので満足感が高いです。普段はミラーレス一眼との併用ですが、最近の使用頻度はむしろこちらのほうが多いかもしれません。エンジンが旧なものとはいえA4サイズに印刷してみて不満におもったことはありません。もちろん製品としての満足度も高い製品で、望遠側も10倍ですがそれ以上欲しいときはミラーレス一眼で対応しています。
 
 5空の色はキヤノンが一番・・・だと思う購入は半年ほど前になりますが、キヤノンのホワイトバランスの優秀さと操作性に慣れているので、メーカーはキヤノン一択でした。
今の大きいGRになる前のRICOHだったら迷ったかもしれませんが。
G7とG7マーク2、悩みましたがファーストモデルに決めました。
1インチセンサーは予想以上に出来が良いです。
バッテリーも予想以上に減りが早いです(苦笑)
ただ一つの不満点は、ケースから取り出す際に思いがけず動画ボタンを押してしまっていること。
今まで何回も足元なんかを撮ってました。
それもマーク2ではボタンが引っ込んで解消されているらしいので、今から検討されている方はご注意されたほうが良いでしょう。
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|  |  | 
|  |  |  | -位 | -位 | 3.93 (6件)
 | 57件 | 2015/2/ 6 | 2015/2/19 | 1610万画素 | 8倍 | 28mm〜224mm | F3〜F5.9 | ○ | 
| 【スペック】画素数:1680万画素(総画素)、1610万画素(有効画素) 最短撮影距離: 1cm(標準) PictBridge対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き: 80.9x62x32.3mm 重量: 本体:180g、総重量:201g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 2.7コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶:○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構: 光学式 セルフタイマー: 30/25/20/15〜0秒 撮像素子: 1/2.3型CMOS タッチパネル:○ 撮影枚数:200枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG シャッタースピード: 1〜1/2000秒 液晶モニター: 2.8インチ、46.1万ドット 撮影感度: 通常:ISO100〜3200 起動時間: 1秒 ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC) 記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー: ブラック系  【特長】幅80.9mmの小型ボディに「全周レリーズ方式」を採用したデジタルカメラ。背面には上側180度可動する2.8型チルト式タッチパネルを搭載。明るさや美肌効果の調整、背景のぼかし効果の有無などを選択できる「自分撮りモード」を備える。写真がもっと面白くなる「クリエイティブショット」機能を備えている。NFC搭載でWi-Fi機能が進化。
 
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 5遊べるカメラ  機能が色々あって、楽しめるカメラです。
6枚色々なアングルで撮れたり、ペット目線で動画や写真が撮れたりします。
シャッターの押し間違いもありますが、慣れるとしっかり楽しめそうです。 
 5ついつい枚数が増えるカメラ!シャッターりんぐの使いづらさを指摘されていますが、慣れます。
面白いカメラと出会いました!
普段持ちとして重宝しています。
何せカッコイイ!
(追加)
GWの旅行で使いました!
終始Gパンのポケットに入れて持ち歩き、
自撮りも含め今までにない程の枚数を撮影しました。
都度設定が必要なシーン以外はオート+タッチシャッターの設定での撮影でしたが、想像以上に綺麗に撮れてます。
花など色鮮やか、人肌の色がちょうど良い(好み)、暗やみでもバッチリ、取り出してからのレスポンス良好、etc
片手に持ってのセルフタイマーでの自撮りもバッチリです。
画像確認時や設定時のタッチパネルも、感度良好でストレスありません。
とっても気に入りました^ ^ | 
|  |  | 
|  |  |  | -位 | -位 | 4.07 (24件)
 | 226件 | 2017/4/ 6 | 2017/5/下旬 | 2030万画素 | 40倍 | 4.3〜172mm (35mm判換算値:24〜960mm)
 | F3.3〜F6.9 | ○ | 
| 【スペック】画素数:2110万画素(総画素)、2030万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離: 1cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続):○ PictBridge対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き: 110.1x63.8x39.9mm 重量: 本体:276g、総重量:300g フレームレート:59.94fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 5.9コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶:○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構: 光学式 セルフタイマー: 30/25/20/15〜0秒 撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電:○ 撮影枚数:250枚 デジタルズーム: 4倍 記録フォーマット: JPEG シャッタースピード: 1〜1/3200秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.2万ドット 撮影感度: 通常:ISO80〜3200 起動時間: 1.7秒 ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マイクロUSB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ)) 記録メディア: SDカード、SDHCカード、SDXCカード  【特長】広角24mm(※35mm判換算)/光学40倍ズームレンズや、2030万画素CMOSセンサー、映像エンジン「DIGIC 6」搭載のデジタルカメラ。上方向に約180度回転するチルト式液晶モニターの採用で「自分撮りモード」で明るさなどを調整し、表情を確認しながら撮影可能。美肌の効果を3段階から選んで撮影できる「美肌モード」を搭載するほか、「ポートレート」「手持ち夜景」モードなども用意する。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5ズームと携帯性で選びました野鳥を撮影したくなり、スマホではズーム性能が弱いため、ズームと携帯性を中心に検討しました
ブックオフで中古箱無しで4万弱で購入しました
簡単に撮影したところ十分なズーム性能とウエストバッグにケースに入れても収まるほどの携帯性です
これから撮影を楽しみたいと思います 
 5倍率すごい(ズームの実力)デジタル40倍の威力がすごい。15倍からの買い替えなので、そのすごさを実感しました。 | 
|  |  | 
|  |  |  | -位 | -位 | 4.14 (61件)
 | 1179件 | 2015/5/19 | 2015/6/ 5 | 1820万画素 | 30倍 | 24mm〜720mm | F3.5〜F6.4 | ○ | 
| 【スペック】画素数:2110万画素(総画素)、1820万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離: 5cm(標準) NFC:○ 幅x高さx奥行き: 102x58.1x35.5mm 重量: 本体:218g、総重量:245g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 10コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶:○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構: 光学式 セルフタイマー: 10/5/2秒 撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 GPS機能:○ USB充電:○ 撮影枚数:390枚 デジタルズーム: 459倍 記録フォーマット: JPEG シャッタースピード: 1〜1/2000秒 液晶モニター: 3インチ、92.16万ドット 撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:6400、12800 起動時間: 1.8秒 ファインダー: 電子式ビューファインダー(63.84万ドット) 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: XAVC S/MP4/AVCHD Ver2.0 記録メディア: SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード カラー: ブラック  【特長】有機ELファインダーと光学30倍ズームレンズを搭載した、「サイバーショット」シリーズのフラッグシップモデル。世界最小(※発表時点)のボディに「ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ」を搭載し、広角24mmから望遠720mmまでの撮影領域をカバー。手ブレを高性能ジャイロセンサーとアルゴリズムで補正する「光学式手ブレ補正」機能や高速AF「ファストインテリジェントAF」を搭載。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5スナップ撮影に最適!HX90Vを愛するユーザーより【デザイン】
かっこいいです!
【画質】
基本撮って出しjpeg派です。コンデジの小さいセンサーなので、広角側で撮ると、あ〜コンデジだなぁという画質に感じます。広角側ならスマホと大差ないかも?
ただプレミアムおまかせオートでノイズ軽減してくれるので、基本そっちばかり使ってます。
色味や発色はすぐSNSに上げられそうなSONYっぽい雰囲気で好きです。
【操作性】
無評価、特に困ったことなし
【バッテリー】
microUSBの端子なので使いづらさはあるが、まぁ前日に満タンまで充電すれば翌日一日中散歩がてら使っていてもバッテリーが切れることはないので、良さげ
【携帯性】
軽い…30倍ズームで発色も良くてこの軽さ…、最高ですね…
【機能性】
手振れ補正やプレミアムおまかせオートによるノイズ処理、EVF搭載、ピントリングあり、などなどで、自分のようなライトなスナップ撮影層には申し分ないほど機能がたくさん
【液晶】
普通にキレイである、EVFも不満なし
【ホールド感】
軽くて小さいので、手にすっぽり収まるので撮影時もホールド感良さげです!
【総評】
なんだかんだ、中古で7年前くらいに買ったのでしょうか?もう覚えていませんが…、30倍高倍率ズームのコンデジは初めLUMIXのコンデジを買いましたがjpeg撮って出しの色味が気に入らずこちらを購入し今でも満足しています。当初はコンデジのセンサーなので画質が悪いことが気になってはいましたが、最近は画質が悪くて少しノイズが入っているのも味だと感じられるようになってますし、それに最近のスマホで撮る写真はオートでHDRが効きすぎていているので、この当時くらいの白飛びしないくらの露出だと影やくらい部分は黒くつぶれかける、くらいのコントラストの方が個人的にはメリハリがあって好きだったりします。
年に3回くらいしか使ってないですが、バッテリーも中古購入時のままでまだまだ使えてます、心配になったらAmazon等で互換バッテリーを買う予定です。
手のひらポケットサイズに30倍ズーム、720mmでツァイスレンズでjpeg撮って出しがキレイなSONYの発色、電子水準器もついているし、申し分ないですね、画質は少し悪いくらいがむしろ味です。HX90Vを愛するユーザーからでした。
 
 5ソニー製なので信頼してます。【デザイン】
ソニーの定番型です。
【画質】
普通です。
【操作性】
ソニー製品しかもっていないので、特に問題ないです。
【バッテリー】
劣化が早いかな?
【携帯性】
普通です。
【機能性】
機能性は良いです。使いこなしていません。
【液晶】
普通です。
【ホールド感】
普通です。
【総評】
熱に弱い感じです。夏場に良くオーバーヒートします。後は普通に使えてます。 | 
|  |  | 
|  |  |  | -位 | -位 | 4.05 (23件)
 | 478件 | 2018/10/26 | 2018/11/ 9 | 1820万画素 | 28倍 | 4.25〜118mm (35mm判換算値:24〜720mm)
 | F3.5〜F6.4 | ○ | 
| 【スペック】画素数:2110万画素(総画素)、1820万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離: 5cm(標準) NFC:○ 幅x高さx奥行き: 102x58.1x35.5mm 重量: 本体:216g、総重量:242g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 連写撮影: 10コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶:○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構: 光学式 セルフタイマー: 10/5/2秒 撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:370枚 デジタルズーム: 459倍 記録フォーマット: JPEG/RAW シャッタースピード: 1〜1/2000秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:6400、12800 起動時間: 1.9秒 ファインダー: 電子式ビューファインダー(63.84万ドット) 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー: ブラック系  【特長】小型ボディに24-720mmの高倍率ズームレンズを搭載したデジタルカメラ。画素加算のない全画素読み出しによる高解像4K動画の本体内記録ができる。画像処理エンジン「BIONZ X」と「フロントエンドLSI」の組み合わせにより、最大10コマ/秒(連続撮影可能枚数最大155枚)の高速連写が可能。RAW画像形式での記録が可能で、構図を確認しながら自分撮りが可能な180度チルト液晶を装備。Wi-Fi、NFC、Bluetoothにも対応している。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5小型軽量ながら高画質で機能性と操作感も良い優秀なカメラです!【デザイン】
黒1色のデザインでマットな質感、望遠の倍率のわりに、コンパクトで軽量な優れたデザインかと思います、SONYらしい落ち着いたデザイン性で、デザインは秀逸でおしゃれに使うことができますので、大変よろしいかと思います
【画質】
裏面照射型CMOSセンサー Exmor Rと画像処理エンジン BIONZ Xの組み合わせのおかげか、自然な描写で高精細な画像を映し出してくれますさらにディテールリプロダクション技術の搭載で自然な立体感が強調されて、不自然ではなく、自然な質感の写真を撮ることができます。またレンズ表面にはカールツァイスのバリオ・ゾナー T*コーティングが施されていてゴーストやフレアを大幅に防げますので、見たままの被写体を鮮やかに滑らかで高精細に撮影できます前期種はCANONのPowerShotSX720 HSを使用していましたがシーンによってはフレアやゴーストが映り込み思ったままの撮影がしずらい部分がありましたが、こちらはフレアやゴーストに気を遣わず撮影できます、高画質で高精細な画像が撮影できますので、画質も優秀で大変よろしいかと思います
【操作性】
マニュアル操作を可能にするコントロールリングがレンズ周りに配置され、自分はズーム機能を割り当てて使用していますがそのほかにも絞りやシャッタースピードを割り当てることもでき、リングだけでも直感的な操作が可能です、また撮影モードも豊富に用意されていて本体上部右側のダイヤルで簡単に切り替えて撮影もできます、よく使う機能をすぐに呼びだせるファンクションボタンも搭載されていて、任意の機能を12種類まで登録でき、さらに直感的に操作できます、素早くちょかん的に操作できるので操作性も優秀だと思いますので操作性も問題はなくよろしいかと思います。
【バッテリー】
1240mAhのNP-BX1、Xタイプバッテリーが採用され、液晶ONでは静止画約370枚、動画約185分の撮影が可能、ファインダー使用時には静止画約300枚、動画約150分の撮影ができます、自分の前期種CANONのPowerShotSX720 HSは大きさが大きいバッテリではあったのですが、静止画は約250枚、動画は約85分の撮影しかできず予備バッテリーを3個で撮影していました、このカメラのバッテリーは小型ながら長時間撮影が楽しめるので予備は1個減らし2個で撮影しています、高機能で小型でありながらスタミナのあるバッテリーです。バッテリー性能も優秀で長時間の撮影ができます。バッテリー性能は大変よろしいかと思います
【携帯性】
倍率が高倍率なカメラのわりには非常にコンパクトに仕上げられまた重量も軽く、自分はSONY純正のソフトキャリングケースLCS-RXGを同時に購入し携帯していますが疲れることなく快適に持ち運びができますので、携帯性もよろしいかと思います。前期種CANONのPowerShotSX720HSはやや本体が大型で、重量もあったため携帯時につかれる時がありましたが、このサイバーショット DSC-HX99は軽量で疲れることなく携帯できます!
【機能性】
本体の選択ボタンは回すことによってさまざまな操作ができ、またオートフォーカスも非常に高速でシャッターチャンスを逃さず撮影できます、起動も早く、すぐ撮影も楽しめます、また本体には収納できる有効画素約63.8万ドットのOLED、Tru-Finderが搭載されホールド感を強く保ちぶれることなく安定した撮影もできます、またファインダー使用時には液晶画面でフォーカスエリアを移動することもできて撮影がしやすい機能となっています、以上の点から撮影機能も豊富で、機能性も秀逸、大変よろしいかと思います。
【液晶】
3.0型の921,600ドット、高精細のエクストラファイン液晶(TFT LCD)が採用されていて、明るさも屋外で見やすい液晶です、また、タッチ操作にも対応していて、タッチシャッターも使えますので、液晶も優秀で大変よろしいかと思います。
【ホールド感】
握りやすいようにグリップが搭載され液晶使用時にも、ファインダー使用時にも、的確にホールドでき、ぶれを防ぎながら、撮影ができますのでホールド感、問題はなくよろしいかと思います。
【総評】
前期種CANONのPowerShotSX720HS
が不注意により破損故障し、延長保証も終了してしまっていたため、コントロールリング搭載で、軽量小型な本機を購入しました、結果ゴーストやフレアを防げるバリオ・ゾナー T*コーティングが施されたレンズ、高精細で見やすい液晶と収納式の高画質なファインダー小型ながらスタミナのあるバッテリー、持ちやすいようについているグリップで今まで以上にきれいな撮影が楽しめますので、購入して大正解なカメラでした、これからいろいろなで撮影を楽しみたくなるよな快適な操作性と機能性、長く使っていきたいと思えるカメラでした! 
 5価格相応のカメラです。【デザイン】
ソニーらしいデザインです
【画質】
そんなに良いとは感じませんが、普通と思います。
【操作性】
カメラはソニー製品がメインなので、他機種との比較が出来ませんが、不満は有りません。
【バッテリー】
こんな ものかな!
【携帯性】
コンパクトで良いです。
【機能性】
特に不満は有りません。
【液晶】
綺麗になったと思います。
【ホールド感】
不満はありませんが、コンパクトになりすぎて、ボタン操作がやりにくいかな?
【総評】
殆どお任せで撮影してますが、特に不満はありません。DSC-WX800も使っていますが、差ほど差は感じないです。あえて言えば、以前のカメラよりは、電源を入れて撮影できるまでの、速度は早くはなって来てますが、もう少し早くなって欲しいです。ソニー製かめら全般です。 | 
|  |  | 
|  |  |  | -位 | -位 | 4.62 (222件)
 | 6140件 | 2014/5/16 | 2014/5/30 | 2010万画素 | 2.9倍 | 8.8〜25.7mm (35mm判換算値:24〜70mm)
 | F1.8〜F2.8 | ○ | 
| 【スペック】画素数:2090万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離: 5cm(標準) Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き: 101.6x58.1x41mm 重量: 本体:263g、総重量:290g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 10コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶:○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構: 光学式 セルフタイマー: 10/2秒 バルブ撮影: ○ 撮像素子: 1型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 USB充電:○ 撮影枚数:320枚 デジタルズーム: 44倍 記録フォーマット: JPEG/RAW シャッタースピード: 1〜1/2000秒 液晶モニター: 3型(インチ)、122.88万ドット 撮影感度: 通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 起動時間: 1.6秒 ファインダー: 電子式ビューファインダー(144万ドット) 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: MP4/AVCHD Ver2.0 記録メディア: SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード カラー: ブラック系  【特長】新開発レンズ「ZEISS バリオ・ゾナーT* 24-70mm F1.8-2.8」を搭載。1.0インチの裏面照射型Exmor R CMOSイメージセンサーで高感度と低ノイズ性能を実現。従来モデルから約3倍に処理速度が向上した画像処理エンジン「BIONZ X」により、高い質感描写を誇る。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5A3サイズまでの印刷と、SNSなどへの投稿では十分です。【デザイン】
  初代RX100から使っているので違和感のないシンプルなデザイン。
【画質】
  1インチセンサーで2000万画素なので十分な画質です。
  A3サイズまでの印刷と、SNSなどへの投稿では十分です。
【操作性】
  特に扱いにくい操作はないと思います。
【バッテリー】 
  お世辞にも良いとは言えませんが、軽量コンパクトなバッテリー
  なので予備さえ持っていれば特に問題なし。
【携帯性】
  軽量コンパクトが売りのこのカメラなので、携帯性は抜群です。
【機能性】
  AFが早くて、F値も明るく、フラッシュは指バウンズ出来て
  液晶はチルト180度でセルフィーも可能、十分すぎる機能がある。
【液晶】
  バリアングルではなくチルト液晶なのが嬉しい。
  180度回転しセルフィーも出来る。
【ホールド感】
  オプションのグリップを付ければ特に問題はない。
【総評】
  このサイズ感で機能性たっぷりなコンデジですねぇ。
  普段持ちには最高の1台です。
  望遠が欲しい時にはRX10m4を使っています。 
 5残念ながら生産終了してしまったようです5年くらい前に購入して愛用していましたが、2024年春に生産終了してしまったということで残念です。後継機種のRX100M5Aは今も生産されているようなので、故障したらそちらに買い替えるしかないかなと思っているところです。少し高くなるので迷いますが。
最近はスマートフォンの普及でコンパクトデジタルカメラは売れなくなっているようですが、800ドルくらいの最新スマートフォンと比較すると、細部の画質はこちらの方が優れているように感じます。ただ、暗いところや強いLEDの光に向かって撮る時はスマホと比較するとピントが合いにくいので、そのあたりはソフトウェアの差を実感するところではあります。 | 
|  |  | 
|  |  |  | -位 | -位 | 4.54 (33件)
 | 646件 | 2015/6/26 | 2015/7/31 | 2010万画素 | 2.9倍 | 8.8〜25.7mm (35mm判換算値:24〜70mm)
 | F1.8〜F2.8 | ○ | 
| 【スペック】画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離: 5cm(標準) NFC:○ 幅x高さx奥行き: 101.6x58.1x41mm 重量: 本体:271g、総重量:298g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 連写撮影: 16コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶:○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構: 光学式 セルフタイマー: 10/5/2秒 バルブ撮影: ○ 撮像素子: 1型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 USB充電:○ 撮影枚数:280枚 デジタルズーム: 44倍 記録フォーマット: JPEG/RAW シャッタースピード: 30〜1/32000秒 液晶モニター: 3型(インチ)、122.88万ドット 撮影感度: 通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 起動時間: 1.6秒 ファインダー: 電子式ビューファインダー(235.92万ドット) 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: XAVC S/MP4/AVCHD Ver2.0 記録メディア: SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード カラー: ブラック系  【特長】従来比5倍以上(※メーカーのシミュレーションによる)の高速読み出しが可能な「メモリー一体1.0型積層型Exmor RS CMOSセンサー」を搭載。高速に動く被写体を撮影した際に起こりやすい動体ゆがみを低減し、最高1/32000秒のシャッタースピードが実現。1回のシャッターレリーズで高速連写した4枚の画像を重ね合わせることでノイズを低減する「マルチショットNR(ノイズリダクション)」機能を搭載。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5超解像ズームが思いのほか実用的です超解像ズームが思いのほか実用的です。
ピクセル等倍で鑑賞すると、輪郭が曖昧になっていることが分かりますが、そういうマニアックなことは、メーカーの技術の方々に切磋琢磨していただくとして、私としては、換算140mmを望遠端として使えそうだと思いました。
ファインダーが素晴らしいです。この世代はまだツーアクション必要ですが、こんな頼りなげなファインダーがこんなに立派な画像を見せてくれるなんて驚きです。
コントラストや色合いが自然で精細感もあり、「電子ビュー」という感じがしません。屋外で使用しても十分な明るさで、ソニーさんのRX100シリーズに対するプライドを感じました。 
 5旅行に最適な1台旅行する際に良い画質で写真を残したい。と思いこちらの製品を手にしました。SONY NEX-6を所有しており、サブまたは同等の役割を目的として購入する製品を選定しました。
【デザイン】
主観にはなりますがデザインはミニマルでかっこいいと思います。ドイツの高級コンパクトカメラのようなデザインの流れもありつつ、少し未来を感じさせるデザインが気に入っています。
ただデザインが良い反面、購入したままではグリップ力がなく不安な気持ちで製品を掴まなければならない点が欠点です。
【画質】
NEX-6と比較するとオリジナルサイズで観ると少しくっきり感がやや少ないと感じました。ボケ味はこちらの方が美しいと感じました。
【操作性】
ボタン部に操作性については特に不満はありませんが、強いていうならシャッターボタンがもう少しSONYのミラーレス機程度にしっかりしてくれたら・・・と感じました。この携帯性に対してはこれ以上を求めるのは厳しいのかなとも感じています。
画面内の操作性についてはNEX6のアイコン表示のメニュー選択に慣れていたので、店頭で実機を確認した際は「使いにくいな」と感じてしまいました。しかし、旅行に持ち出し実際に使用すると、「メニューページをスクロールする」というよりは、「画面を切り替える」といった感じで思った画面を素早く出せ、こちらのほうが使いやすいと感じるようになりました。
【バッテリー】
旅行に持って行き約2300枚を撮影してきましたが、電源のON/OFFが少なければ250〜300枚/日 程度を撮影できていたと思います。
予備バッテリーと充電器を購入するかは非常に悩みましたが、USB給電/充電が可能なので思い切ってモバイルバッテリーを1個購入し持っていきました。旅行の際はモバイルバッテリーを持ち歩く方がある種潰しが効き、本製品だけでなく手持ちのスマホ等の充電も出来るのでこのスタイルが便利だと感じました。
【携帯性】
ミラーレス一眼などと比べると随分小さく、性能も加味すると携帯性はとても高いと感じます。カメラケースに入れても冬物のアウターのポケットにはすっと入れて持ち運べるので慌ただしく動く街歩きでも "使える" と感じました。
【機能性】
ミラーレス一眼と遜色ない機能が盛り込まれているので機能性についての不満は全くありません。Play Memories APPで後から機能を追加出来る点がとても気に入っています。個人的には夜景撮影に便利なAPP タッチレスシャッターは夜景撮影にはとても便利だと感じました。
【液晶】
本体の液晶、EVFとも十分な光量があり見やすいと思います。購入時にRX100M3と悩みましたがM3の場合EVFに十分な光量が無く、目で見る明るさよりも一段暗かったのでM3は即却下となりました(M3のEVFは明るさ調整で輝度を最も高くしても目で見るよりも一段暗く感じた)。M3と購入を悩んでいてEVFを多用される予定の方は一度実機を触って確かめられることをおすすめします。
【ホールド感】
デザインの項目でも触れましたが、本体背面の親指を当てる滑り止め部分意外はグリップ力がある突起などが無いため非常ホールド感が得にくいところが難点です。純正アクセサリのアタッチメントグリップは必須アイテムといってもいいと思います。
【総評】
NEX-6を所有しており画素数はそれほど性能が上がっておらず購入金額はそれを上回るものだったため購入してから撮影するまでは「本当にこれを購入してよかったのだろうか。」という考えが頭をよぎることがありました。しかし、実際に一枚撮影してみると1型センサーながらレンズが優秀なのでドキッとする画が撮れ満足しています。
この製品がコンパクトで性能も良いので購入してからはミラーレス一眼の出番が減ってしまいましたが、写真を撮影する頻度は高くなりフォトライフが充実することになった点もこの製品を購入して良かったポイントです。
強いて要望を上げるなら、少なくともテレ端側がもう少し欲しいのと、ワイド端が僅かでも広角になればより良いのになと感じました。
※画像はRAWで撮影し、SONY Image Data Converterで現像しています。お粗末な腕前ですが何か参考になれば幸いです。 | 
|  |  | 
|  |  |  | -位 | -位 | 4.63 (66件)
 | 1926件 | 2016/10/14 | 2016/10/21 | 2010万画素 | 2.9倍 | 24mm〜70mm | F1.8〜F2.8 | ○ | 
| 【スペック】画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離: 5cm(標準) Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き: 101.6x58.1x41mm 重量: 本体:272g、総重量:299g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 連写撮影: 24コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶:○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構: 光学式 セルフタイマー: 10/5/2秒 バルブ撮影: ○ 撮像素子: 1型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 USB充電:○ 撮影枚数:220枚 デジタルズーム: 44倍 記録フォーマット: JPEG/RAW シャッタースピード: 30〜1/32000秒 液晶モニター: 3インチ、122.88万ドット 撮影感度: 通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 起動時間: 1.7秒 ファインダー: 電子式ビューファインダー(235.92万ドット) 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: XAVC S/MP4/AVCHD Ver2.0 記録メディア: SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード カラー: ブラック系  【特長】有効約2010万画素のイメージセンサーに世界最多(※発売時点)となる315点の像面位相差AFセンサーを配置した、デジタルカメラ。AF・AE追従最高約24コマ/秒の高速連写を実現し、バッファーメモリーの大容量化などにより、150枚までの連続撮影が可能。決定的瞬間を逃さず捉える。最大960fps(40倍)のスーパースローモーション撮影を実現。撮影可能時間が従来製品のDSC-RX100M4(※2015年発売)と比べて2倍に進化している。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5基本的なニードには全て答えてくれるコンパクトカメラ こちらの製品はSony DSC-RX100シリーズの中で、後続のM5Aとともに、Zoomレンズの焦点距離の範囲24-70mm、明るさがF1.8-2.8sと、その後の世代のものとは異なっています。日常使いには明るいレンズはとても使いやすい機種となっています。動画も4k30fpsが記録できる等、性能的には申し分ありません。
 使い回しについても、軽くてコンパクト、ダイヤルやチルドする液晶、それにストロボもついて、それらが一目で配置・操作方法がイメージできる点も良いと思います。オートブラケティング等の機能も速く、手ぶれ補正も満足です。 
 5割と完璧じゃないでしょうか?【デザイン】(減点要素なし。)
【画質】(減点要素なし。)
【操作性】(減点要素なし。)
【バッテリー】(さすがに、稼働時間は短い。☆-2)
【携帯性】(減点要素なし。)
【機能性】(減点要素なし。)
【液晶】(減点要素なし。)
【ホールド感】((アタッチメントグリップを装着することで)減点要素なし。)
【総評】
 Wからの切り替えです。
 下取りしてもらい、差額で購入……。
 なんか違う。
 ストレスが減りました。というか、ない。
 あえて言うと、バッテリーと望遠端くらいでしょうかね。
 というか、望遠が必要なら、一眼レフ持ってきます。
 これは、そういう場面で使うカメラじゃない。
 室内、イベント中の家族撮影、動物園での家族撮影、家族旅行……。
 万能ではないが、開放F2.8の明るさと約三倍のズーム域、スムーズなAFなどなど、良い点を挙げればキリがない。
 良いカメラです。
 とはいえ、また、しばらく経つと新しいのが欲しくなるとは思うのですがね。
 飽きの来ない良いカメラです。
 もう少し使い倒します! | 
|  |  | 
|  |  |  | -位 | -位 | 4.40 (40件)
 | 662件 | 2018/7/ 3 | 2018/7/13 | 2010万画素 | 2.9倍 | 8.8〜25.7mm (35mm判換算値:24〜70mm)
 | F1.8〜F2.8 | ○ | 
| 【スペック】画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離: 5cm(標準) Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き: 101.6x58.1x41mm 重量: 本体:272g、総重量:299g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 連写撮影: 24コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶:○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構: 光学式 セルフタイマー: 10/5/2秒 バルブ撮影: ○ 撮像素子: 1型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 USB充電:○ 撮影枚数:220枚 デジタルズーム: 44倍 記録フォーマット: JPEG/RAW シャッタースピード: 30〜1/32000秒 液晶モニター: 3型(インチ)、122.88万ドット 撮影感度: 通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 起動時間: 1.7秒 ファインダー: 電子式ビューファインダー(235.92万ドット) 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア: SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo カラー: ブラック系  【特長】0.05秒の高速AFと高速連写が可能なデジタルカメラ。有効約2010万画素のイメージセンサーには、315点の像面位相差AFセンサーを配置。AF・AE追随最高約24コマ/秒の高速連写ができ(連続撮影モード「Hi」時)、233枚まで連続撮影が可能(連続撮影モード「Hi」、画質「ファイン」時)。像面位相差AFに対応した、画素加算のない全画素読み出しの高解像4K動画記録、最大960fps(40倍)のスーパースローモーション撮影ができる。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5M5のマイナーバージョンアップ機【デザイン】【画質】【操作性】【バッテリー】【携帯性】【液晶】【ホールド感】
この辺りはM5と同等かほぼ同等です。
https://review.kakaku.com/review/K0000916069/ReviewCD=974609/#tab
【機能性】
高速連写のバッファ量が増えていることが目に見えるメリットです。
【総評】
基本的にはM5と変わりがありません。エンジンの処理速度が1.8倍になっているというとのことですが、見た目にはさほどの向上は感じません。
M5と入れ替えで購入しました(中古)が修理可能期限が伸びていることもいいですね。 
 5カメラの機能全部入りの小さくても凄い子【デザイン】
コンデジ全盛期の標準的なデザインで一目でカメラとわかる安心感がある。
【画質】
十分。これに尽きます。
私は遠景撮っても特に不満感じません。
【操作性】
小さいながら標準的なボタン類など使いづらいってことはないです。
ちゃんと親指置く位置もあります。
ズームレバーだと微調整しづらいので私はコントロールリングに割り当ててます。
【バッテリー】
やっぱり持ちは悪い。
M5Aメインで使うなら予備2個は必要。
【携帯性】
高機能でチルト液晶ポップアップするフラッシュにファイダーまで付いてこの驚異的な小ささの精密機器。
【機能性】
チルト液晶、フラッシュ、ファインダー、ズーム全て付きで、明るいレンズにAFも早く、M5A一台でも望遠域除いて何も困りません。
手ぶれ補正はあまり強くないかなという印象。
【液晶】
私はバリアングルよりチルト液晶の方が使いやすいのでこれもM5A選んだ理由のひとつ。
屋外で見えづらいのはどのカメラでも同じなのだし、ファインダーあるので問題なし。
【ホールド感】
さすがに右手グリップがなくつるつるなので滑りそうで怖い。
落とさないか不安ですね。ハンドストラップに必ず手を通しましょう。
別売りグリップ貼り付けたほうが良いと思います。
【総評】
スペックほぼ同じ兄弟機ともいえるZV-1も持ってるんですが、やはりファインダーのアドバンテージがかなりあります。
ファインダーあるだけで視力悪いですが裸眼で覗けるので使い勝手が飛び抜けて良い。
また、この手動ファインダーのギミックが飛び出して引っ張ってという二段階がなんともたまらなく良い。
写りも良く携帯性も良くまた操作してて楽しい、こんなコンデジあまりないですよね。
ぜひ1インチ24-70相当F1.8機また復活してほしいです。
※添付写真は時計の午前午後間違えたままでした。ずーっと気づいてなかった(笑) | 
|  |  | 
|  |  |  | -位 | -位 | 4.61 (59件)
 | 2204件 | 2018/6/ 6 | 2018/6/22 | 2010万画素 | 8倍 | 9〜72mm (35mm判換算値:24〜200mm)
 | F2.8〜F4.5 | ○ | 
| 【スペック】画素数:2100万画素(総画素)、2010万画素(有効画素) マニュアルフォーカス:○ 最短撮影距離: 8cm(標準) Wi-Fi Direct対応:○ NFC:○ 幅x高さx奥行き: 101.6x58.1x42.8mm 重量: 本体:274g、総重量:301g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 連写撮影: 24コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶:○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構: 光学式 セルフタイマー: 10/5/2秒 バルブ撮影: ○ 撮像素子: 1型CMOS ファインダー方式:電子式 タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:240枚 デジタルズーム: 121倍 記録フォーマット: JPEG/RAW シャッタースピード: 30〜1/32000秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度: 通常:ISO125〜12800、拡張:ISO80、100、25600 起動時間: 1.4秒 ファインダー: 電子式ビューファインダー(235.92万ドット) 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア: SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo カラー: ブラック系  【特長】広角から望遠までカバーする24-200mm(※35mm判換算)の高倍率ズームレンズを備えた、レンズ一体型デジタルスチルカメラ。像面位相差AF方式とコントラストAF方式を併用する「ファストハイブリッドAF」を搭載し、世界最速となる0.03秒の高速AFを実現(※発売時、メーカー調べ)複雑な動きをする動体を正確に捕捉し、高い精度で捉え続ける「高密度AF追従テクノロジー」や、瞳を検出してオートフォーカスする「瞳AF」機能を備える。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5軽量コンパクトで持ち歩くには最適PowerShot G7Xからの買い換えです。用途は登山や寺社巡りの記録写真です。
G7Xは少し大きく重たかったので常に首からぶら下げるわけにもいかずウェストバッグから出し入れしていましたが、この製品は軽量コンパクトなのでほぼ首からぶら下げています。
そのためサードパーティーのケースに入れ両吊りストラップをつけているので、難点とされるホールド性もバッチリです。ストラップをピンと伸ばして首と両手で支えれば手ぶれもありません。
画質云々はよく分かりませんし絵作りとかはどうでもいいのですが、G7Xと比べて最も良い点はマニュアルフォーカスしやすいことです。ファインダーを覗きながら滑らかなコントロールリングを回せばお寺の山門の網の中の仁王像にもピタリと合わせられます。G7Xのコントロールリングはクリック感があったので回しにくかったし背面液晶では合焦が分かりづらかったです。明るければ見えません。
レンズが多少暗いのはほぼ日中の野外なので問題ありません。望遠が2倍効くのは遠くの山を撮ったり山の上から街を撮ったりするのに便利です。パナソニックのTX2の方が望遠は効くので迷ったのですがローアングルができないのが致命的です。這いつくばればいいんですができない場所もありますし。
電池は200枚程度ならば持ちます。予備を2個持って行けばまずなくなる心配はありません。電池2個と充電器をAmazonで買えば3000円程度です。
以上はAmazonで程度の良い中古を7万台前半で買った上でのレビューです。新品11万だったら買ったかどうかは分かりません。
2025/4追記
中古で購入してまだ3年ですが、この1年間毎週のように登山に持参し砂埃や結露に晒されたせいか「電源を入れ直してください」のエラーが出て使えなくなりました。修理受付店に持ち込んだところ満身創痍で10万円強の見積でしたが、オクでももっと高く売れそうなので修理を依頼しました。売る気はありませんが損したわけではないと納得する意味で。発売から7年、修理できるうちに修理しましょう。 
 5後継はあれど 歴史的に重要なモデル【デザイン】
コンパクトデジタルカメラとしては最も平凡な形をしており飽きが来ない
【画質】
ISOあげると劣化するのはどうしても避けられないよう
【操作性】
ほぼ問題なし コンパクトなので専用ボタンが少なく少し手間取るかも
【バッテリー】
あまりよくないが type Bで充電できるので大きな問題ではない
【携帯性】
問題なし
【機能性】
問題なし
【液晶】
ファインダ含め問題なし
【ホールド感】
別売りのホルダーは必須
【総評】
1型センサで高倍率,ファインダ有のコンパクトデジタルカメラが登場したことは革新的 | 
|  |  | 
|  |  |  | -位 | -位 | 3.98 (78件)
 | 973件 | 2015/5/19 | 2015/6/ 5 | 1820万画素 | 30倍 | 4.1〜123mm (35mm判換算値:24〜720mm)
 | F3.5〜F6.4 | ○ | 
| 【スペック】画素数:2110万画素(総画素)、1820万画素(有効画素) 最短撮影距離: 5cm(標準) NFC:○ 幅x高さx奥行き: 101.6x58.1x35.5mm 重量: 本体:209g、総重量:236g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ: 1920x1080(フルHD) 連写撮影: 10コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶:○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構: 光学式 セルフタイマー: 10/5/2秒 撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) USB充電:○ 撮影枚数:400枚 デジタルズーム: 459倍 記録フォーマット: JPEG シャッタースピード: 1〜1/2000秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:6400、12800 起動時間: 1.8秒 ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: XAVC S/MP4/AVCHD Ver2.0 記録メディア: SDカード、SDHCカード、メモリースティック Duo、メモリースティックPRO Duo、SDXCカード、メモリースティックPRO-HG Duo、Eye-Fiカード  【特長】光学30倍ズーム搭載モデルとしては世界最小(※発表時点)のボディに「ZEISSバリオ・ゾナーT*」レンズを搭載。被写体の細部まで精細に撮影できる「Exmor R CMOSセンサー」や、最適な設定を自動選択する「プレミアムおまかせオート」を搭載。アングルやポジションの自由度を高める「180度可動式液晶モニター」の搭載で、自分撮りも快適にできる。
 
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 5ソニー製品は良いです。ソニーのカメラしか使った事が無いので、操作的には問題無く出来ました。
他社との比較は出来ませんが、やはりソニーなので安心して使えます。
WX800と比べても差ほど差はないです。 
 5俺はなんとなくソニー俺はなんとなくソニー
好きなメーカーで選べばいいだけ
これは操作性に優れて写りも最高 | 
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|  |  |  | -位 | -位 | 4.35 (11件)
 | 291件 | 2018/10/26 | 2018/11/ 9 | 1820万画素 | 28倍 | 4.25〜118mm (35mm判換算値:24〜720mm)
 | F3.5〜F6.4 | ○ | 
| 【スペック】画素数:2110万画素(総画素)、1820万画素(有効画素) 最短撮影距離: 5cm(標準) NFC:○ 幅x高さx奥行き: 101.6x58.1x35.5mm 重量: 本体:207g、総重量:233g 4K対応:○ フレームレート:30fps 動画撮影サイズ: 3840x2160(4K) 連写撮影: 10コマ/秒 自分撮り機能: ○ チルト液晶:○ 顔認識: ○ AF自動追尾機能:○ 手ブレ補正機構: 光学式 セルフタイマー: 10/5/2秒 撮像素子: 1/2.3型CMOS、(裏面照射型) タッチパネル:○ USB充電:○ 撮影枚数:370枚 デジタルズーム: 459倍 記録フォーマット: JPEG シャッタースピード: 1〜1/2000秒 液晶モニター: 3型(インチ)、92.16万ドット 撮影感度: 通常:ISO80〜3200、拡張:6400、12800 起動時間: 1.9秒 ファインダー: 無し 電池タイプ: 専用電池 インターフェース: マルチ端子、USB2.0、HDMIマイクロ端子 記録方式: XAVC S/AVCHD Ver2.0 記録メディア: microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード カラー: ブラック系  【特長】小型ボディに24-720mmの高倍率ズームレンズを搭載したデジタルカメラ。画素加算のない全画素読み出しによる高解像4K動画の本体内記録ができる。画像処理エンジン「BIONZ X」と「フロントエンドLSI」の組み合わせにより、最大10コマ/秒(連続撮影可能枚数最大155枚)の高速連写が可能。構図を確認しながら自分撮りが可能な180度チルト液晶とタッチフォーカス・タッチシャッターを装備。Wi-Fi、NFC、Bluetoothにも対応している。
 
この製品をおすすめするレビュー
 5カメラはいいものです十分な画質があり、手軽に持ち歩ける程度のサイズ。
操作もとてもわかりやすく非常に気軽に使えるカメラだという印象です。
私もスマホで写真を撮る機会が増えてきましたが、やはりカメラはいいものです。 
 5ズーム機能素晴らしいやはり、一番はズーム機能。半端無いです。センサーが小さく画像に劣るとのことで、電気屋ではあまりオススメしないとの事でしたが、それを補って余る程のインパクトがあります。画像については、確かにボケ感等は、期待出来ないですが、納得してます。あとは、グリップ感がないですが、これはシューティンググリップで解決してます。 |