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電池タイプ:単三 手ブレ補正機構:光学式 連写撮影
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スペック情報
有効画素数  光学ズーム  焦点距離  F値  Wi-Fi 
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お気に入り登録4PIXPRO AZ405のスペックをもっと見る
PIXPRO AZ405
  • ¥―
55位 3.00
(1件)
3件 2023/12/14  2068万画素 40倍 4.3〜172mm
(35mm判換算値:24〜960mm)
F3〜F6.8  
【スペック】
画素数:2114万画素(総画素)、2068万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、1.6cm(マクロ) 幅x高さx奥行き:114.3x81.6x84.4mm 重量:本体:436g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:○ 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:30〜1/2000秒 液晶モニター:3型(インチ)、46万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜3200 内蔵メモリ:67MB ファインダー:無し 電池タイプ:単三x4 インターフェース:microUSB2.0 記録方式:画像圧縮:MOV(Motion JPEG)、音声:リニアPCM(モノラル) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
3広角の静止画は予想以上に良く写るが望遠の手ブレは厳しかった

40倍のお手軽コンデジと言うとPIXPRO AZ405の他は形状が全く違うが現行品はキヤノン SX740 HSのみとなる。SX740 HSも望遠のAFは遅いがAZ405はそれに加えて手ブレが厳しい。その辺りに留意しながら機種選択を進めた方が良い。 AZ405は最近の製品にしてはお手頃な価格と乾電池動作も1つの目玉として日本市場に投入された。正規販売代理店は引き続きマスプロ電工が行っているようだ。 【デザイン】 AZ255に比べるとレンズ周りはより精悍に、グリップの指をかける部分も彫りが深くてちょっと上級感がある。 【画質】 最初にも書いたが広角であれば予想以上に良く写る。しかし望遠になると手ブレの抑え込みが難しくてボケた画像になってしまう。機会があれば固定した状態で試写してみようと思うがここまでブレると日常使いでも厳しいのかなと言うのが正直な感想。 【音質】 動画撮影の際の音質はモノラルではあるもののマイク感度や明瞭性は申し分ない。ローカット気味なのとレベルがオート固定である所から周波数レンジとダイナミックレンジの広い楽器演奏を撮るのは厳しいかもしれない。 【操作性】 電源ON/OFFが右にスライドさせるとON、バネで戻っているそのスイッチをもう1回右にスライドさせるとOFFの繰り返しとなる操作以外は取り立てて変わった部分は無い。ダイヤルも適度なカチカチ感があって回しやすい。 【バッテリー】 ここが最近のコンデジとしては珍しい部分で単3乾電池動作となる。取説によれば適合するのはアルカリ乾電池とニッケル水素充電池になる。バッテリー持ちは撮影枚数で300枚の仕様なのでマメに節電すれば旅行でも1日持たせられそうである。 【携帯性】【ホールド感】 SX740 HSのようなコンパクトな高倍率機と比べるとやはり大きさ的には分が良くない。グリップ部分は深さがあってホールド性は十分。 【機能性】 撮影モードとしてAuto、P(プログラム)、A(絞り優先)、S(シャッタースピード優先)、M(マニュアル露出)が揃っている。AFに関しては中央1点、マルチ、自動追尾の3種類選べるがAF枠を設定して動かす事は出来ないようだ。 【液晶】 AZ255よりも斜め上から見た時の視野角は広いようで位置の低い撮影も多少はやりやすいのではないだろうか。斜め下から見た時の視野角はAZ255と同じような感じでやはりもっと広い方が良いなと思った。

お気に入り登録597COOLPIX B500のスペックをもっと見る
COOLPIX B500 89位 4.13
(43件)
965件 2016/2/23  1602万画素 40倍 4〜160mm
(35mm判換算値:22.5〜900mm)
F3〜F6.5
【スペック】
画素数:1676万画素(総画素)、1602万画素(有効画素) 最短撮影距離:30cm(標準)、1cm(マクロ) Bluetooth対応(常時接続): PictBridge対応: NFC: 幅x高さx奥行き:113.5x78.3x94.9mm 重量:総重量:542g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:120コマ/秒 チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/5/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:600枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1500秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜6400 内蔵メモリ:20MB ファインダー:無し 電池タイプ:単三x4 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIマイクロ端子 記録方式:MP4(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 広角22.5mm相当から超望遠900mm相当(※35mm判換算)の光学40倍ズームを搭載した「コンパクトデジタルカメラ」。
  • 「BLE(Bluetooth low energy)テクノロジー」と専用アプリで、カメラとスマートフォン/タブレットを常時接続可能な「SnapBridge」に対応している。
  • さまざまな撮影アングルに対応する約92万ドットの3型チルト液晶モニターを搭載するほか、単3形乾電池に対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5まだまだ初心者用かな

FinePix S6000fdを愛用していました。 が、望遠に不満があり、Web検索で、COOLPIX B500の記事を読み 物欲センサーがMaxになり、B600・B700などと比較しながら、自分はまだまだド素人だし、 もっと勉強して、使いこなしてから、上位のレンズ交換機を目指すのが良いと思い。 B500・B600・B700この3機種から選択しようと悩みました。 B500は、2016モデル光学40倍で1602万画素 B600は、2019モデル光学60倍で1602万画素 B700は、2016モデル光学60倍で2029万画素 どれも甲乙つけがたく、悩みに悩みました。 画素が高ければ良いとは言えないと、言うの学びisoに対しても重要だと知りました。 店頭で、実機B500を触れてみて、しっくりとくるグリップ感と重量が軽い、これで決断しました。 使用してみて。 1.単三アルカリで良いので、用意し易い。 2.月のクレーターまで、撮れた。 画像3枚目は、カメラ固定せずに、撮影、若干手振れあり。 画像1.2は、三脚に固定で、手押しシャッター 不便・不満。 大半のアクセサリーとオプション品が利用出来ない。 プロテクターレンズやフードなど、拡張性が無い。 ズーム時や戻すのが、やや時間が掛かる。 もっと使いこなしてからワンランクずつ上位機種へ挑戦したいです。

52万円を切った時に買いました

【デザイン】 2016年頃流行ったデザインだなと思いきや、2016年に発売されたデジカメでした。同世代ではパナのLUMIX DC-FZ85が圧倒的に写りも良く、評価も高いのですが、安かったので、似た様なこいつを買いました。 【画質】 2/3インチCCD、1,600万画素では高々知れていますね。ただレンズが大きいので室内撮影でも綺麗に写ります。 電池にニッケル水素(市販品)を用いるとガンガン写せるので、いい写真を選べば良いと思います。 16MBモード(標準)より上で写さないと酷い写りですが。 レンズシフト方式の手振れ補正は結構強力で失敗写真は少ないです。 【操作性】 何台もカメラを持っているので、このカメラの説明書を読む気力が無く、AUTOモードで撮影です。 夜景のみ切り替えて使用します。花火モードも楽しそうですね。 ダイヤルは金属の削り出しで良い感じです。 そうそう、グリップの中に電池が入る仕様なので重い方を持つ感じで安定感あります。 【バッテリー】 ニッケル水素電池(市販、エネループ等)が最低と思われます。 一応ニッケル水素電池モードの設定もあり、説明書は読まないのですが、そこに合わせてあります。 電池持ちは凄いですね。500枚写しても楽勝でまだメモリ上は満タンの様だった気がします。 【携帯性】 両釣りストラップで携帯性は良いです。 ただ、デカくて邪魔なので、比べては失礼ですが、ミラーレス一眼の方がしっくりきます。 コンパクトばかり使用している人には向きません。そこそこ重量感あるし。 【機能性】 全く使用していません。デフォルトで頑張ってくれるカメラです。そういう意味では電池が単三電池使えますので 初心者向けな感じです。 2/3インチCCDには期待しない事にしているので、色々触ろうとは思いません。 【液晶】 チルト式液晶なのでローアングルからの撮影なども可能です。 やはり明るいところではダメです。電子ビューファインダー欲しかったな。 【ホールド感】 電池が入っている部分がグリップを兼用しているのでホールド感はとても良いです。 【総評】 2万円以下という前提での高評価です。 専用電池を使わず普通の単三アルカリでも使えますし、B600も単三電池仕様にしてほしかったと思います。 ニコンブランドも安心です。

お気に入り登録62OLYMPUS SP-610UZのスペックをもっと見る
OLYMPUS SP-610UZ 106位 3.76
(9件)
98件 2011/3/10  1400万画素 22倍 28mm〜616mm F3.3〜F5.7  
【スペック】
画素数:1400万画素(有効画素) 最短撮影距離:10cm(標準)、10cm(マクロ)、1cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:107.4x72.6x73.2mm 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:10コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:CCDシフト方式 撮像素子:1/2.3型CCD 撮影枚数:350枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/2〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、23万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜1600 内蔵メモリ:59MB ファインダー:無し 電池タイプ:単三x4 インターフェース:USB、AV出力、HDMI 記録方式:MPEG-4AVC/H.264 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード、Eye-Fiカード カラー:ブラック系 
この製品をおすすめするレビュー
5精巧なおもちゃです

【デザイン】 それなりに気に入ってますが、高級感は値段なりです。 【画質】 トイカメラのつもりで買ったので、予想以上です。 特に、晴天屋外の画質はコンデジとしては優秀な部類だと思います。 ただし、高感度は粗粗です。 【操作性】 とってもわかりやすいです。 【バッテリー】 特に優秀とは思えません。 単3電池対応なので、いざとなれば入れ替えればいいのですが。 【携帯性】 コンデジとしては、良いはずがないです。 もちろん、携帯性を考えて選ぶジャンルのカメラじゃないですからね。 【機能性】 高倍率の評価だけでも満点でいいと思います。 望遠端でもちゃんと写ります。 【液晶】 じゅうぶんキレイです。 このクラスでこれ以上のものを望む必要はないと思います。 【ホールド感】 最高です。 表面がプラスチックでツルツルしてますが、 要所に配置したゴムが絶妙で、手と一体化します。 【総評】 一万円以下でトイカメラのつもりで買ったのですが、 コンデジとして、ちゃんとしたカメラでした。 一眼同等と見込んで買った人からは厳しい評価もあるようですが、 それはそれで仕方がないと思います。

5素晴らしいカメラです

発売当初 ¥20000程度で現在 ¥10000前後のカメラにしては全て100点満点です。 フィルムカメラ時代の俗に云うバカチョンカメラの高級機を上回る素晴らしさです。 ハイアマチュアやプロ方も¥10000〜¥20000程度のカメラにしては十分過ぎる 性能だと評価してくれると思います。 1000ccの自動車にキャデラックの性能を求める評価は単なる知ったかぶりと云うものです。 このカメラで思いどおりの写真は十分撮影可能です(芸術作品を創るのでなければ) 初心者の皆様迷わず買いです。

お気に入り登録38FinePix S9800のスペックをもっと見る
FinePix S9800 145位 4.28
(7件)
13件 2017/2/ 3  1620万画素 50倍 24mm〜1200mm F2.9〜F6.5  
【スペック】
画素数:1620万画素(有効画素) 最短撮影距離:40cm(標準)、7cm(マクロ)、1cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:122.6x86.9x116.2mm 重量:本体:577g、総重量:670g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:120コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS ファインダー方式:電子式 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:2倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/4〜1/1700秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800 内蔵メモリ:38MB ファインダー:0.2型カラー液晶(92万ドット) 電池タイプ:単三x4 インターフェース:USB2.0、HDMIミニ端子 記録方式:MOV(H.264/リニアPCM ステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
【特長】
  • 1620万画素の裏面照射型CMOSセンサーと、新開発の「フジノン光学式50倍ズームレンズ」を搭載。レンズ交換を行わずに幅広い撮影領域をカバーする。
  • 92万画素の高精細電子ビューファインダーにより、安定した姿勢で精度の高い撮影を実現。また、ファインダー横の視度調整ダイヤルで度数の調整が行える。
  • フルハイビジョン動画に対応。動画シーン認識機能も搭載しており、シーンに応じて撮影条件を自動で設定するため、簡単に撮影が行える。
この製品をおすすめするレビュー
5やっぱりコンデジ画質、されど高倍率コンパクト・ロープライス

【最初に】  「高画質にこだわりの強い富士フィルム製の高倍率コンデジ」 という事で、 「特にフジノンレンズ」 に淡い期待を抱き、思わず衝動買いしたカメラ  よって、 1.最近、APS-Cやフルサイズのカメラ(EOS 5DSとM)を主に使っている人間なので、 特に画質は、 「不満ばかり」 になるため、画質評価は余り当てにしないて読んで下さい。 (写真を観ての評価として下さい) 2.このカメラと同等の光学性能を持つシステムの、 およその最安値を価格.comにて独自調査した。  但し、 ・デジタルズームは2倍 ・手振れ補正あり (1)1型(センサー):約8万円 (2)4/3判(マイクロフォーサーズ):約21万円 (3)APS−C:約17〜21万円 (4)フルサイズ:約25万円 (価格は2017年9月29日現在) 3.自分が日々の暮らしで非常に制約の多い中、 このコンデジの真の性能を考え、評価するのはなかなか難しい事だったが、 色々な方法を考え、実践した結果、 「現(2017年9月末)段階で出せる話」 として評価した。  また『〇〇mm相当』と記載しているのは、 「フルサイズ換算」 の表記です。 【デザイン】4  一見、一眼レフライクなデザイン  1200mm相当の超望遠・高倍率ズームレンズを搭載している事や、 撮影時のホールディング性を考えると、 少し垢抜けしないが、まずまずのデザインか? 【画質】2  これより画質が悪いと、 「絶対に1!」  自分で言うのは恥ずかし事なのですが、 「カメラマンとしての自身の腕」 に対し、周囲の『撮影される・依頼した人達の期待』を考えると、 どの焦点距離で撮影しても、 自身の写真として周囲の人達にお見せ・お渡しするには、 ちょっと受け入れられないレベルに近い。  この画質なら、撮影依頼者が、 「貴方がわざわざ写真を撮る必要はない!自分達のiPhoneで充分!」 と言われかねない画質レベルであるのは事実。 【操作性】4  オートのみで撮影する場合、決して悪くない。  AF性能は結構良く、EOS M+USMよりも早い位で、 自動露出や手振れ補正もそこそこの精度は確保されている。  但し、不満点は、特に(1),(2)はPowerShot SX130ISと比較してだが、 (1)背面のコマンドダイヤルが非常に貧弱な造りである。 (2)レンズの先端保護キャップは、 「電源スイッチのON/OFF時に自動開閉するキャップレスタイプ」 が良い (3)数分毎に動画を数十秒撮影すると、 10回程度でバッテリーグリップの内部と下部が熱くなった (4)絞り優先時の絞り値が、2〜3段階しか設定出来ない (5)フィルターが装着出来ない 等で、さすがに5は付けにくい 【バッテリー】5  やや持ちは悪いものの、 高倍率コンデジで単三駆動なのはこのシリーズだけであり、 しかもリチウム、アルカリ、ニッケル水素電池が使用可能なので、 明らかな加点評価があり、5と評価 (但し、マンガン、ニッカド等の電池は使えないそうである −使えるかはご自身でどうぞ) 【携帯性】3  高倍率レンズの設計上、本体と共に大きくなるのは仕方ないかも知れないが、 コンデジ(1/2.3の画素サイズ)なのだから、もう少し小さく出来なかったのかとは思う。  さすがにAPS-C一眼レフである、 「EOS KissX9+標準ズームとほぼ同じ重量とサイズ」 のコンデジというのは・・・。 【機能性】5  この価格(購入時、2万円強)で、 「実用上、1200mm相当の写真が立派に自動露出のAF撮影が出来る」 のは大変素晴らしく、これだけでも4の評価はある!  その上、アップロードした通り、動画が結構使えるので、 「余り動きの激しくない被写体」 という条件付きだが、 「Full HD(200万画素) の高倍率・超望遠動画専用カメラ」 としても充分実用的である。  Wi-Hi機能こそないが、自身の使用用途としては、 「2万円強という購入価格」 を加味すれば、5と評価。 【液晶】2  液晶ファインダーはまずまず。ピントの山とAF合焦確認もある程度出来るが、 液晶モニターは、今までのコンデジの中では下位グループに属する出来栄え。  言い換えれば、コストダウンの苦労の跡が垣間見える(Kyocera Finecam S3並)・・・。 【ホールド感】5  撮影時のホールディング性は極めて良好。  この価格では大変良く出来ている  フィルム一眼レフのEOS1000シリーズよりも明らかに数段上で、 グリップ形状だけを考えれば、EOS 5Dsにも迫る出来栄え。 【総評】5  「超望遠の動画機能が結構使える!」 事が決め手となり、5の評価としました。 (購入価格が3万円以上なら、4でした)  「画質・耐久性等に不安を残したまま、使用する」 という不満も強かったため、本当に迷いました。  また、このコンデジの購入を推奨する層としては、 「将来、APS-Cやフルサイズで超望遠レンズを使用して撮影する事も考えている人達」 で、用途としては、 (1)超望遠撮影の練習機 −実際、 @超望遠撮影が急激に難しく感じる焦点距離 A本人の財布の中身 等は、かなり個人差がある。  つまり、超高額な高性能単焦点超望遠レンズで、 「どの辺りの焦点距離が一番必要か?自分の撮影スタイルに合っているか?」 という事が、このコンデジで撮影する事を通じ、ある程度分かるようになる。  また、単三4本駆動である上、 (2)急な用事でのメモ代わりの超望遠撮影 (3)Full HD 60フレームの動画撮影 等が実用レベルの画質であり、(1)の予定のない人達でも、 「(2)と(3)の目的だけで、サラリーマンの月の小遣い平均額の範囲内の、 『2万円強の支出』 で済むのなら、価値ある買い物になるかも知れない」 と、現(2017年9月)段階の評価では、自分はそう思います。

5コスパ高い本格コンデジ

レンズが明るい。 晴れていれば、窓のある室内や森の中でもフラッシュ無で撮影できる。 オートフォーカスは早く、ストレスは感じない。 マクロは、動植物の撮影をするのには申し分なし。 広角〜超望遠がとても便利で、頭の中でイメージする構図はたいてい可能。 中程度の望遠は、オートフォーカスでピントがハッキリ、背景のボケもきれいで文句なし。 超望遠の画像は予想どおりあまり良くはないものの(一眼レフのレンズに比べれば)、予想以上にハッキリと写る。 月をSRAUTOモードで撮ってみたところ、露出バッチリでクレーターが割ときれいに写った。 連写スピードの早さを評価して購入したものの、動物が走る・羽ばたく瞬間については、晴天時でないと鮮明な画像は得られない(コンデジにしては充分です)。連写後の画像の保存に少々時間がかかるのが難点。 液晶モニター(LCD)と液晶ファインダー(EVF)の両方がある点を評価して購入。 液晶モニター(LCD)が意外に明るく、今のところファインダーをのぞく必要に迫られていない。 カメラの大きさは、一眼レフを使っていた人なら、少しコンパクトでちょうどよく感じられると思う。 普通のコンデジより、グリップが握りやすく片手でも扱いやすい。 重さは一眼レフより相当軽い(レンズ部が軽いため女性でも片手で持てる、移動時に肩に乗っける必要なし)。 但しポケットには絶対に入らない。 発色にわずかなくせがある。晴天時の朝や夕方が特に赤色がわずかに強い。光線が赤紫色に写ることがある。 そのためか、特に光線の入った写真は独特の雰囲気になる。 コントラスト・シャープさは気持ち強めのため、晴天時は鮮明さがきわだつ気がする。 電池はエネループプロを使用し、2時間くらい、4、5日、撮影できる(フラッシュを使ったらもっと短いと思う)。 今まで一般的なコンデジを使っていて少し物足りなくなってきた方や、今まで一眼レフを使っていたけれどカメラバックを持つのが億劫になってコンデジに替えようという方にとって、コストパフォーマンスの高いおススメカメラです。

お気に入り登録110FinePix S8100fdのスペックをもっと見る
FinePix S8100fd
  • ¥―
163位 4.40
(32件)
402件 2008/1/24  1000万画素 18倍 27mm〜486mm F2.8〜F4.5  
【スペック】
画素数:1000万画素(有効画素) 最短撮影距離:70cm(標準)、10cm(マクロ)、1cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:111.3x78.2x79.3mm 重量:本体:405g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:640x480 連写撮影:1.1コマ/秒 顔認識: 手ブレ補正機構:CCDシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CCD 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:5.7倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/4〜1/2000秒 液晶モニター:2.5インチ、23万ドット 撮影感度:通常:ISO64〜6400 内蔵メモリ:58MB ファインダー:0.24型カラー液晶EVF(23万ドット) 電池タイプ:単三x4 インターフェース:USB、AV出力、DC入力 記録方式:AVI(MotionJPEG) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、xDピクチャーカード 
この製品をおすすめするレビュー
5普段使いに良いです。

GOOD! ヤフオクで入手しました、3000円。 10年選手ですが、前オーナーは10回しか使ってない新品同様、擦り傷1つ無い。 10年前の、このクラスでこのカメラは、 高性能高倍率ズーム(暗く、FILMカメラでは、向かないがデジカメでは感度が高いので問題ない) デジカメとして高性能な部類の機能 電池が単三型で汎用性が高い、(リチウムイオン電池でないので容量は低い) CCD/CMOSが十分に高画素(実用十分、普段で高画素過ぎるくらいだ) ブレ防止付き 等等、完成の域に達しています。 形状が中途半端なので中古人気が無い。 (ハイマチュアは1眼を、初心者は中古は買わない、形状で人気が無い) だから、中古で、まるでただ同然で買える。 カメラに慣れたハイアマチュアが機能を駆使して使うと、よく撮れる。

5

見た目よりもずっと手になじんで、いとおしくなる不思議な魅力があります。いじくる楽しさがたくさんあり、しかもそれに応えてくれます。 最新式ではないので液晶がトホホですが、出来上がった写真はほほう、と見事なことが多いです。 いつも手の届く所に置いてがんがん撮ってます。 通常はプログラムモードでISOの最大値を400に設定して、露出補正(簡単でわかりやすい!)を時々する。 ブツ撮りは三脚を使ってISO64、セルフタイマー2秒。 散歩のときはSPのスボーツモードで高速撮影。ズームと手ぶれ補正のおかげで遠くの鳥もきれいに撮れます。コケの写真はスーパーマクロ。

お気に入り登録105COOLPIX L610のスペックをもっと見る
COOLPIX L610 -位 3.96
(13件)
124件 2012/8/ 9  1602万画素 14倍 25mm〜350mm F3.3〜F5.9  
【スペック】
画素数:1679万画素(総画素)、1602万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:108x68.4x34.1mm 重量:総重量:240g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:1.9コマ/秒 顔認識: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:○ 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:120枚 デジタルズーム:2倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1600秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO125〜1600、拡張:ISO3200 内蔵メモリ:28MB ファインダー:無し 電池タイプ:単三x2 インターフェース:USB、AV出力、HDMIミニ端子 記録方式:MOV(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:AACステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
この製品をおすすめするレビュー
5コストパフォーマンスが高く安心感のあるカメラ

購入に際して、仕事で使用したかったので選択の要件として、 @ 乾電池が使用可能 A 値段が1万5千円以内 B 広角よりの画角 C 持ちやすさ D パノラマ撮影ができ、その操作が簡単 の以上を備えている機種を探していたところ、COOLPIX L610が候補になった。  他の機種も探せば、同様の機能を持ったものがあったかもしれないが、以前使用していたのがCOOLPIX7600だった事と、その7600を川に落とし紛失したため、すぐにカメラが必要であったので購入の際、迷いはなかった。  上記の5つの条件と7600からの買い替えであるので、満足度も「5」となった。 メーカーへのお願いとしては、このL610に防水・耐衝撃を備えたモデルを作ってほしい。  それにしても、7600とL610を比べたとき、進化の程度には目を見張るものがある。 これからも、乾電池使用のモデルは継続して作り続けてほしい。

5廉価で基本機能充実

単三乾電池仕様のカメラはどこのメーカーでも優秀な物が多いようです。 この機種もご他聞に漏れず大変優秀な性能を持っています。 まずデザインは薄型でもスタイリッシュでもないですが、レンズやホールド性などの性能を落とさないように十分な余裕のある大きさに仕上げています。電池室がグリップになっていてホールドしやすくなっています。 次に写りはこれは1万円程度に下がった機種としてはもったいないほど良い描写で、ピント・色調ともにキレの良い描写です。センサーはCMOSに変わりましたが日中屋外でも霞むようなことはなく良い写りです。 問題はバッテリーで、この大型でズーム倍率も高い機種に単三電池2本では力不足。あらゆる動作が緩慢で遅く、電池も長持ちしないようです。エネループでは300枚は撮れましたが、アルカリ電池では50枚ほど撮るとバッテリーの警告が出てしまいます。 メモリーカードを入れるところをほかに移すなどして電池の本数を増やすようにしてほしい物です。 総合的にやや大きな本体で手軽に持ち運ぶにはかさばりますが、性能のほうは十分です。ストラップ取り付け穴が両側にあるので、両吊りのストラップをつけたほうが具合が良いようです。 単三型電池を使う機種でも極限まで小さくしてある機種は性能も落ちますが、本機のように大型の機種は性能も優秀です。

お気に入り登録58COOLPIX L810のスペックをもっと見る
COOLPIX L810 -位 3.91
(9件)
20件 2012/2/ 7  1614万画素 26倍 22.5mm〜585mm F3.1〜F5.9  
【スペック】
画素数:1644万画素(総画素)、1614万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:111.1x76.3x83.1mm フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:1.2コマ/秒 顔認識: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10秒 撮像素子:1/2.3型CCD 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/1500秒 液晶モニター:3インチ、92万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜1600 内蔵メモリ:50MB ファインダー:無し 電池タイプ:単三x4 インターフェース:USB、AV出力、HDMIミニ端子 記録方式:MOV(映像:H.264/MPEG-4 AVC、音声:LPCMステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック 
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5初心者の練習用に

自分はカメラ初心者なのでこのカメラを練習用として中古で安かったので買いました。結構重いですが、ズームも26倍できるしとってもいい感じです。

5コストパフォーマンス抜群です。

【デザイン】 普通かと思います。 【画質】 あたりまえかもしれませんが、1600万画素まで上げていますが、1200万画素のデジカメのほうが切れが良いかも。しかし動画を含めて満足できます。マクロ撮影でも球面収差も感じられずなかなかの実力です。コンパクトデジカメの中では22.5mm相当のワイドは他にありませんのでこの機種にして良かったと思います。 【操作性】 通常でわかりやすいです。この手のデジカメでは基本お任せなので特に問題ないです。 【バッテリー】 カメラの設定でニッケル水素充電池が設定できるので安心です。ちなみに100均の電池でも問題なさそうです。(ふだんはSONY製ですが。) 【携帯性】 コンデジに比べれば大きいので持ち運びには気を使いますが、所詮こんなものでしょう。 【機能性】 ズーム性やストロボ撮影などに慣れが必要ですが、3D機能も含め(撮影ミスが多いですが)良いと思います。 【液晶】 このサイズで92万画素は立派でしょう。屋外でも見やすいです。 【ホールド感】 形状がコンデジ形状ではないので持ちやすいです。 【総評】 コンデジとしては22.5mmからの撮影が可能なことと、一般電池が使え、3D撮影ができ、それなりの存在感もあります。他にキャノンのF210を同時購入しましたが(店頭処分で安かった事と起動時に28mmですぐに写せる事を考慮して。)画質自体は1200万画素のそれに少し劣るかなと思います(CCDとCMOSの違いもあります)。デジカメも25万画素のセガ製を手始めに20台以上渡り歩いてきましたが、暗い室内でもきれいに撮れる事に感動しています。こんなカメラが2万円程度で購入できる事に驚いています。

お気に入り登録496FinePix HS10のスペックをもっと見る
FinePix HS10 -位 4.26
(135件)
8039件 2010/3/ 9  1030万画素 30倍 24mm〜720mm F2.8〜F5.6  
【スペック】
画素数:1030万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、10cm(マクロ)、1cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:130.6x90.7x126mm 重量:本体:636g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10コマ/秒 チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:CMOSシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) 撮影枚数:300枚 記録フォーマット:JPEG/RAW シャッタースピード:30〜1/4000秒 液晶モニター:3インチ、23万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400 内蔵メモリ:46MB ファインダー:0.2型カラー液晶(20万ドット) 電池タイプ:単三x4 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録方式:MPEG-4AVC/H.264 記録メディア:SDカード、SDHCカード 
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51/2.3型CMOSもスバラシイ!!

【デザイン】 特にカメラに関心のない人からは完全に一眼にしか見えない。 でも、プラスチック感丸出し。 【画質】 凄いです。 1/2.3型CMOSでもこれだけ写るんですね。 侮れません。。。 【操作性】 この手のカメラでは珍しいマニュアルズーム。 ほぼ全てにおいて一眼に近い操作方法なので非常に快適です。 【バッテリー】 (私の個体だけかもしれませんが)満充電のニッケル水素電池を入れても、すぐに電池残量不足の表示が出ます。 表示が出ても、問題なくずーっと使用できます。 思いの外もちます。 【携帯性】 大きさは一眼と変わりませんが、レンズを何本も持たずに済むという点でその分「良し」と言えます。 【機能性】 50倍を超えるズーム機も出回っている今となっては30倍なんて驚きませんが、24ミリから720ミリまでカバーでマクロ撮影も可能、露出もマルチモードですし、もう十分です。 【液晶】 23万ドットとはいえフツーに綺麗。 望遠撮影時は基本的にEVFを使用しますが、視度調節ダイヤルが少々回りやすいのが気になります。 【ホールド感】 軽い一眼を扱っているのと同じ。 持ちやすい。 【総評】 素晴らしいカメラ。 コンパクトにすることを重要視しなければ、1/2.3型CMOSでもこれだけ写りの良いカメラができるんですね。 趣味で撮影する際はほとんどの場合10メガもあれば十分だと思っています。 なので広角から望遠まで手軽に撮れる本機は、個人的には非常に満足度の高いカメラです。

5マニュアルズーム最高

手持ちのカメラは全て電動ズームだからズーミングでイライラしっぱなし。 意のままにアングル決めるならやっぱりマニュアルズーム。 使いやすいダイヤルやボタンでモード変更も各種設定もマニュアルいらず。 溝が切ってあるのでオプションのバヨネット式フードは使い易いし, 58mmのUV/CPL/クローズアップがそのまま使えるのは便利。 エネループが使えるのでバッテリー切れの心配もないし, アクセサリーシューまで標準装備だから,見た目も重さもまさに一眼。 裏面照射CMOSで1030万というほどほどの画素, ほどほどの30倍ズームでF2.8〜5.6というほどほどの明るさ, だから撮れる写真もほどほどに安心できるバランス重視の画質。 5軸手振れ補正,ティルト液晶,EVF,HDMI出力などFUJI渾身の有り余るスペック。 中古だけどいい買い物できました。

お気に入り登録81FinePix S2500HDのスペックをもっと見る
FinePix S2500HD -位 3.34
(16件)
212件 2010/2/ 2  1220万画素 18倍 28mm〜504mm F3.1〜F5.6  
【スペック】
画素数:1220万画素(有効画素) 最短撮影距離:40cm(標準)、5cm(マクロ)、2cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:110.2x73.4x81.4mm 重量:本体:337g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:8コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CCD 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:6.3倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:8〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、23万ドット 撮影感度:通常:ISO64〜6400 内蔵メモリ:23MB ファインダー:0.2型カラー液晶(20万ドット) 電池タイプ:単三x4 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録方式:AVI(MotionJPEG) 記録メディア:SDカード、SDHCカード 
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5一眼レフに似たボディであることのメリット!

【デザイン】 一眼レフに似た感じで、一目置かれると思います。 デザイン的にとても好きです。 【画質】 悪くないんじゃないでしょうか。 最近はスマホも良い画質を売りにするものが多いですが、 やはり専用デジカメと比較するとまだまだって思うところもあります。 【操作性】 とても使いやすいです。 特に頭を悩ませる必要はありません。 オートで十分きれいな映像を取ることができます。 【バッテリー】 エネループ4本で使っていますが、 100枚ちょっとでは全くバッテリー切れとは無縁です。 というか撮影後すぐに充電するようにしているので、 バッテリーを意識することがないんですよね。 【携帯性】 これはやはりボディがある程度大きいので、 常に持ち歩くっていうものではなりません。 しかしながら資料館や博物館に持っていくにはちょうどいいです。 資料を大事に扱うという姿勢を周囲にアピールできます。 「しっかりとお金を掛けたカメラだから、撮影にも気を配っているだろう」 と推察されやすい。これが狙いです(笑) 【機能性】 オートで取りまくっています。 全く不満はありません。何でもそつなくこなせます。 【液晶】 液晶は確認用と割り切っているので、特に不満はありません。 アラはありますが、意識していません。 【ホールド感】 これは本当に気に入っています。 しっかり構え、綺麗に撮影できます。 やっぱりブレを無くすには、しっくり持ちやすいことが一番です。 【総評】 一眼レフに似た形状で、資料を大事に扱うぞ!ていう撮影側の意識を感じさせるに十分なカメラです。 資料館や博物館は基本、静かな中での行動が求められます。 その上で、自分の素性を感じさせるための多弁は歓迎されず、 持ち物にて判断されることが結構多いです。 その点このカメラは一眼レフに似た形状ながら結構安価、 かつズームも使えるという利点があります。 フォーマルな場に行くことが多い方にこそ、このカメラはその価値を十分に発揮すると思います。

5使い方次第では楽しく遊べる良機

今年になって購入したオリンパスのSP-600UZには結構満足しているのだが、望遠端で撮影する場合液晶画面を見ながらでは被写体を画面中央でホールドするのがきびしい。 購入前からわかっていたことだが、やはり高倍率ズーム機にはファインダーが欲しい。 で、高倍率ズーム機でファインダーがあるデジカメは?と探してみるとS2500HDが12800円まで下がっているではないか。 ただ以前FinePixZ30でFUJIに懲りているうえ、S2500HDは評価がかなり悪い。でも18倍ズームでEVFが付いてる機種が12800円なんてめったに無いだろうからダメもとで、と購入してみました。 ちなみに今年に入って6台目のデジカメ購入。はっきりいって病気ですな・・・ 【デザイン】 正にカメラ。個人的には軍艦部(ポップアップストロボ部)がもう少し高いと完璧です。FUJIFILMのロゴが銀色なのも良い。S2800HDの金色はちょっと・・・ 【画質】 まず心配していたFUJI特有の青被りがほとんど感じられないので一安心。AWBはそこそこ安定してるの感じです。 18倍ズームの高倍率機ですが、広角端の描写はそこそこ良い。望遠端も細かい事を言わなければ使えます。 発色はスタンダードだと地味ですが落ち着いています。クロームにすると彩度、コントラストが上がってメリハリのある絵になります。人にあげる時はクロームの方が喜ばれるかな。 その日の天候や被写体の雰囲気によって使い分けるのが良いかと。 ISOはやはり400位までを常用としたいですね。PモードでISO AUTO(400)の設定が標準となりそうです。 一番心配していた画質がそこそこまともなのでほっとしています。 【操作性】 良いです。ダイヤルやボタン配置も常識的ですし連写や顔認識のボタンが独立しているのも便利。EVFと液晶画面の切り替えがボタンではなくオートだったら最高なのですが。 メニューはちょっと独特で、ISO感度やサイズがFボタンに入っているのが最初は戸惑いましたが慣れれば問題なし。電源を切らなければメニュー、Fボタンを押したとき、最後に設定した設定項目がすぐ設定できるようになっているのは親切。 【バッテリー】 満充電のエネループを使って500ショット位撮りましたが問題ありませんでした。ただし、連写を多用すると減りは速いようで、一時的に電圧が下がるのか100枚位で電池交換サインが出ました。でもしばらく置いておくと普通に撮影できるように戻ります。 【携帯性】 ネオ一なのでどうしても携帯性は劣ります。でも首から下げていても重さはあまり感じません。 【機能性】 シャッタースピード優先、絞り優先、マニュアルが選べるのは楽しいです。 NDフィルターなので絞り優先があっても意味ないという人もいますが、自分で設定できる項目が多いにこしたことは無いと思います。 ただ、(個人的にはほとんど使わないですが)他のメーカーが採用しているアートフィルター系が付いていないのは購入から除外する理由になりそうなので商売的には不利かと思います。 【液晶】 3.0インチで23万ドットと平凡なスペックで、屋外での視認性や視野角も誉められた物ではありません。でもEVFが付いているので問題は無いかな。 【ホールド感】 抜群で◎。高倍率機にはこのくらいしっかりしたグリップは必要です。 【総評】 このカメラの評価が低い所は動作がもっさりしている所だと思います。 他の方も指摘している様に、ピント合わせは遅いし迷うし嘘を付く。画面がボケボケなのにピッといって合致マークが緑に。 シャッタータイムラグも大きいので、高倍率ズームをいかしてスポーツイベントの撮影は(連写を多用しても)まず無理です。 先日子供のラグビーの練習風景を撮影したのですが、連写で300ショット位撮りましたが、使えそうなのは2〜3枚。おまけに連写モードではなぜかISOが400以上となる為晴天屋外では絞りきれずに露出オーバーになるお粗末さ。 動画撮影時にはありえない位酷いズーム音が記録される。 3点台の満足度も納得です。 でも風景や静物画をじっくり撮りたい人には悪くないと思います。旅カメラ、お散歩カメラにも中々良いかと思います。 設定がいろいろいじくれるので長く遊べそうなカメラです。 私は上記の欠点を納得した上で12800円で購入できたので満足度は5点を付けました。

お気に入り登録50FinePix S2800HDのスペックをもっと見る
FinePix S2800HD -位 4.50
(4件)
89件 2010/7/21  1400万画素 18倍 28mm〜504mm F3.1〜F5.6  
【スペック】
画素数:1400万画素(有効画素) 最短撮影距離:40cm(標準)、5cm(マクロ)、2cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:110.2x73.4x81.4mm 重量:本体:341g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:8コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CCD 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:6.7倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:8〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、23万ドット 撮影感度:通常:ISO64〜6400 内蔵メモリ:23MB ファインダー:0.2型カラー液晶(20万ドット) 電池タイプ:単三x4 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMI 記録方式:AVI(MotionJPEG) 記録メディア:SDカード、SDHCカード カラー:ブラック 
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5購入して2年近くなりますが…。

流石富士フイルム。カメラメーカーのカメラです。この価格では画像は必要十分なものではないでしょうか。一眼レフの画像にはさすがに劣るでしょうが。しかも、マニュアルで撮影時は一眼レフと同じようにいろいろ設定でき撮る面白さを感じます。操作性も直感的にでき入門機としても優れています。しかも、14倍ズームで撮影の幅が広がり重宝。惜しむらくは、液晶画面が劣ること、フォーカスに少々時間がかかること。しかし、電源にエネループが使えることは特筆。バッテリー切れも心配することがない。携帯性は確かにコンパクトカメラには負ける。しかし、このカメラの性能を考えるとコストパフォーマンスに優れたカメラと言える。購入して2年近くなり、やや型は古くなったがまだまだ現役で活躍してくれている。購入したことは正解であった。

5初心者にはおすすめです!

<デザイン> 一眼レフ並みです。 <画質> 画質はソニーよりかは劣ります。撮影時に大きくぶらすと携帯電話のカメラみたいにブレます。 <操作性> 操作性は文句ありません。 <バッテリー> 撮影時に電源を連続ではないが7回ぐらいですとバッテリーは切れます。 (アルカリ電池使用時) <携帯性>普通のデジカメより二回り大きいです。 <機能性>フジフイルムの商品ですのでパノラマができます。 3回撮ればパノラマが完成します。 <液晶>前に使用していたソニーのデジカメで1000万画素で比較しますと、それと 同じぐらいです。 <その他>撮影する際、右手をレンズと持つところの間に持ちます。 手が大きい人は超狭い感じがします。

お気に入り登録123FinePix S4500のスペックをもっと見る
FinePix S4500 -位 4.02
(16件)
112件 2012/1/18  1400万画素 30倍 24mm〜720mm F3.1〜F5.9  
【スペック】
画素数:1400万画素(有効画素) 最短撮影距離:40cm(標準)、7cm(マクロ)、2cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:118x80.9x99.8mm 重量:本体:448g、総重量:543g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:8コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CCD ファインダー方式:電子式 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:6.7倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/4〜1/2000秒 液晶モニター:3インチ、23万ドット 撮影感度:通常:ISO64〜6400 ファインダー:0.2型カラー液晶(20万ドット) 電池タイプ:単三x4 インターフェース:USB2.0、AV出力、HDMIミニ端子 記録方式:AVI(MotionJPEG) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
【特長】
  • 広角24mmから超望遠720mmの光学30倍ズームレンズを搭載したロングズームデジタルカメラ。高解像度1400万画素CCDを搭載。
  • 3.0型の大型液晶モニターと電子ビューファインダーを装備し、撮影および画像再生時に鮮明な画像を確認できる。
  • 明るい電子ビューファインダーにより、高倍率ズーム時にもブレを抑えた撮影が可能。単3形乾電池対応で旅行などでもバッテリー切れの心配がない。
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5オモチャじゃない初心者に優しいカメラ

10歳の息子と機械オンチの女房がサクサク使える優しいカメラ。一眼レフカメラみたいなカッコよさに息子感激。

5運動会などイベントで重宝しそう。

LUMIX DMC-FX100を使っていましたが、町内会イベント撮影用に、これを購入しました。 「普通」に撮るのなら、まあ良いかなって感じ。\12,280でこれが買えるのなら良いのではないでしょうか。 でも来年あたりx-s1の次期モデルが出たら、そちらへ行きます。 レビューを読んで画質には期待しておりませんでしたが、思ったほど悪くはなく、DMC-FX100と比較して不満は感じていません。 ただ、キレイな写真を残すモノではなく、とりあえず写りますよといった感じでしょうか。 私はPhotoshopで加工する事が前提ですので、「実務用カメラ」としては、これで満足です。 イベントの撮影で200メートル先をアップで撮りたかったので、その点は良かったと思っています。 バッテリーの持ちは、まだそこまで使っていないので無評価です。 価格相応、と言うことで満足度5です。

お気に入り登録155FinePix S8000fdのスペックをもっと見る
FinePix S8000fd -位 4.80
(64件)
1708件 2007/7/26  800万画素 18倍 27mm〜486mm F2.8〜F4.5  
【スペック】
画素数:800万画素(有効画素) 最短撮影距離:70cm(標準)、10cm(マクロ)、1cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:111.3x78.2x79.3mm 重量:本体:410g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:640x480 連写撮影:○ 顔認識: 手ブレ補正機構:CCDシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.35型CCD デジタルズーム:5.1倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:4〜1/2000秒 液晶モニター:2.5インチ、23万ドット 撮影感度:通常:ISO64〜6400 内蔵メモリ:58MB ファインダー:0.24型電子ファインダー(23万ドット) 電池タイプ:単三x4 インターフェース:USB2.0、AV出力、DC入力 記録方式:AVI(MotionJPEG) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、xDピクチャーカード 
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5全てにおいて及第点。だから飽きずに使いこなせる。

【デザイン】 いかにも一眼レフ的なデザイン。 しっかりとした感じで、コンパクトデジカメに属する機種には見えません。 【画質】 800万画素が全く信じられないくらい、きれいに撮影できます。 画素数をいたずらに追求しなくても十分であることを納得させる力があります。 【操作性】 撮影設定はマニュアルを読まずとも簡単にできます。 とても良心的。 【バッテリー】 単三電池4本で駆動。エネループももちろんOK。 出先で電池切れになってもコンビニやスーパーで補充可能なので、 旅行用カメラとして実は最適ではないかと思います。 【携帯性】 一眼レフまでとはいかないけど、やっぱり大きめです。 とはいえ「重くてちょっと・・・」という拒否感とは無縁です。 【機能性】 フルオートでも撮影できますし、細かく設定することもできます。 私はフルオートですが、不満を感じたことはありません。 コンパクトデジカメと比較して、いろいろできると思います。 【液晶】 十分見えますよ。 晴天下であっても、見えにくさを感じたことはありません。 【ホールド感】 しっかり両手で持つことができます。 しっとりとした重さとでもいいましょうか。 手ブレのしにくい重さで、近接撮影でも困ったことがないです。 グリップ感としっとりとした重さ。 私が当該機で一番気に入っているのは、実はこの部分が抜群だからです。 【総評】 画素数ではなく画質感こそ一番なんだと確認させてくれる良機です。 他にもデジカメ類は持っているのですが、やっぱりこの機種に戻ってきてしまう。 なんていうのか、あらゆる方向において及第点。 白飯と味噌汁って感じで、自然な画質で違和感を感じさせない。 販売後だいぶ経ちますが、未だ不満を感じない素晴らしい機種です。

5今ではほとんどマクロ専用機

流石に7年以上レビューが上がっておりませんが。。。。 撮影を主目的としないちょっとしたお出かけの時などは、今でもこれくらいのカメラで十分だと思っています。 とはいえ、我が家にも一応新しいカメラ達がいるので、ここ数年はスーパーマクロを中心に使っています。 今でもこのカメラを愛用している人ってどのくらいいるのでしょうか?

お気に入り登録173FinePix S8200のスペックをもっと見る
FinePix S8200 -位 3.85
(18件)
186件 2013/1/ 8  1620万画素 40倍 24mm〜960mm F2.9〜F6.5  
【スペック】
画素数:1620万画素(有効画素) 最短撮影距離:45cm(標準)、7cm(マクロ)、1cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:122.6x86.9x116.2mm 重量:本体:577g、総重量:670g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:120コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:2倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/4〜1/1700秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800 起動時間:1秒 ファインダー:0.2型カラー液晶(20.1万ドット) 電池タイプ:単三x4 インターフェース:USB2.0、HDMIミニ端子 記録方式:MOV(H.264) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
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5満足しています。

昔、フイルム式の1眼レフを使っていましたが、十分楽しめる製品です。

5安い!

コスパ最高! 同じ機種を、2台目にも買っちゃいました。 不満点も、この値段ならぜんぜんOK。

お気に入り登録191FinePix S9900Wのスペックをもっと見る
FinePix S9900W -位 3.89
(10件)
92件 2015/2/ 5  1620万画素 50倍 24mm〜1200mm F2.9〜F6.5
【スペック】
画素数:1679万画素(総画素)、1620万画素(有効画素) 最短撮影距離:40cm(標準)、7cm(マクロ)、1cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:122.6x86.9x116.2mm 重量:本体:577g、総重量:670g フレームレート:60fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:120コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 撮影枚数:300枚 デジタルズーム:2倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1/4〜1/1700秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜12800 内蔵メモリ:38MB 起動時間:1秒 ファインダー:0.2型カラー液晶(92万ドット) 電池タイプ:単三x4 インターフェース:USB2.0、HDMIミニ端子 記録方式:MOV(H.264/リニアPCM ステレオ) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック 
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5微妙ですね

【デザイン】 一眼レフ風のいいデザインだと思います 【画質】 広角側の画質はいいです。1/2.3センサーなめてました(;^_^A (一眼レフに比べると流石に落劣りますが(^_^)a) ただ、望遠側の画質が・・・ ピントは合ってるのですが、解像感の低下、色にじみが見て取れます。 ピクセル等倍で見なければ、そこそこなのですがσ(^_^;) 【操作性】 普通の撮影であれば、取説読まなくてもできます。 あと、手振れ補正が、強力です。ファインダーでブレててもキッチリ手ブレ補正します。 【バッテリー】 単三電池という所が、いざという時に入手できるのがいいです。 もちは普通じゃないでしょうか。 【携帯性】 50倍ズームに携帯性は求めてはいけないと思います。 一眼レフに比べれば、かなり良いです。 【機能性】 パノラマ撮影など機能は充実していると思います。 【液晶】 見やすいです。 【ホールド感】 グリップが、しっかり握れて良いです。 【総評】 望遠を求めて購入したのですが、望遠側の画質がイマイチなので売り払いました。 それ以外の点ではよく出来たカメラだと思います。

4ド初心者が初日の出を撮りたくて買いました

が、刻々と変わる日の出には対応できず来年までに腕を磨くことになりました。 ・電池持ち ・・・BK-3LLB(1000mAh)では30枚ほどで電池切れになりました。撮影環境は標高860m程、氷点下、強風でした。 ・・・スマホ充電用バッテリーがカメラの電源に使えたらいいなと思いました。 ・各部の動き ・・・特に不満に感じた点はありません(初心者なので) ・・・FUJIFILM Camera Remoteは簡単に繋がりました(動きはゆっくりです) ・余談 ・・・部屋の中で望遠にしてもぼやけます。 [2016年11月25日追加] ・FUJIFILM Camera Remote ・・・スマートフォンで取得された位置情報をカメラの位置情報サーチ機能で、カメラに取り込めます。

お気に入り登録188PENTAX X-5のスペックをもっと見る
PENTAX X-5 -位 4.12
(20件)
544件 2012/8/23  1600万画素 26倍 22.3mm〜580mm F3.1〜F5.9  
【スペック】
画素数:1600万画素(有効画素) マニュアルフォーカス: 最短撮影距離:40cm(標準)、10cm(マクロ)、1cm(拡張マクロ) 幅x高さx奥行き:120x86.5x106.5mm 重量:本体:507g、総重量:599g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1920x1080(フルHD) 連写撮影:10コマ/秒 チルト液晶: 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:センサーシフト方式 セルフタイマー:○ 撮像素子:1/2.33型CMOS、(裏面照射型) ファインダー方式:電子式 撮影枚数:330枚 デジタルズーム:7.2倍 シャッタースピード:1/4〜1/1500秒 液晶モニター:3インチ、46万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜6400 内蔵メモリ:75.3MB ファインダー:電子ビューファインダー(23万ドット) 電池タイプ:単三x4 インターフェース:USB2.0、HDMI、AV端子 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード 
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5PENTAX好きにはたまらないミニチュア一眼スタイルの名機

メルカリで中古のx-5を約6,000円で購入しました。 もともと、PENTAX k-30やCanoneE5などの一眼レフを使っていましたが、 持ち運びに不便なこととズームの際にレンズの交換が面倒なことなどがあり、売却。 2-3年位はスマホで写真や動画をとっていました。 ただ、やはり、スマホだと限界が。 iPhone12などの高性能機種ではないということも理由だとは思いますが、特にズームが無いことに不満が。 そんな中、昔使っていたPENTAXとよく似たデザインで、かつレンズ一体型で望遠性能にも優れた可愛い機種を発見。 衝動買いしてしまいました。 【デザイン】 とにかくデザインが好きで買いました。 CanonのPowershotやニコンのcoolpixなど、レンズ一体型の高倍率ズーム機種はいくつかありますが、圧倒的にデザインが好き。 コンパクトな一眼レフのスタイル。 PENTAXグリーンが映えるレンズ周り。 手のひらに乗るサイズで持ち運びに便利な一眼レフっぽいカメラ。 【画質】 画質はCanonのフルサイズやPENTAXのAPS-Cと比べるとやはり落ちます。 撮像素子もレンズも小さい。 最近のスマホに入っているセンサーの方が高性能かもしれません。 ただ、望遠レンズはやはりこういったデジカメの強み。 広角やマクロもなかなかいい感じ。 PENTAXらしいパリッとした色彩豊かな絵がとれます。 【操作性】 操作性は必ずしもいいものとはいえません。 タッチパネルではないですし、UIもかなり前に設計されたもの。 それでも必要最低限の一眼レフカメラっぽい設定ができるのは気に入っています。 ホワイトバランスやISOから始まり、シャッタースピードやオートフォーカスの設定など、一通り一眼レフっぽい設定は難なくできます。 基本はプログラムモードで自分好みの設定にして使っています。 【バッテリー】 単三電池4本で稼働するのは非常に便利。 充電池は家に沢山ありますし、いざとなれば出先のコンビニでも電池が買える。 電圧が低いので動作がもさっとしていますが、それでも乾電池で動く設計は見事。 持ちに関しては未検証です。 【携帯性】 ◎ とにかく小さい。 手のひらサイズ。首からかけても重たく感じません。 【液晶】 上下に動く液晶はなかなか便利。 手を伸ばして高いところから見下ろすような撮影も地面すれすれの撮影もできます。 【ホールド感】 非常に良い。 小さいながら、グリップは深めで手の大きい私でも安心感あり。 レンズ周りにはPENTAXらしい滑り止めがついていて、ホールド感もOK。 【総評】 とにかくPENTAXというブランドが好き。 でもコンデジのデザインは微妙? 一眼レフは大きくて使いにくい そんな僕にはピッタリの一台です。 ちなみに、動画撮影が意外とよいです。 手ブレ補正は最近のハンディカムに比べると弱いですが、ちゃんと固定して使えばなかなかいい感じのビデオカメラにもなります。 中古で6,000円で買えることを考えると、高いスマホを我慢して、格安スマホにコンデジ。というのはトレンドになるかも。 フルサイズのミラーレス一眼なんかもサイズがコンパクトですが、望遠機能は弱いので、画質と引き換えにレンズ一体型の望遠コンデジには一定のニーズがあると思います。

5子供の運動会用に

【総評】 購入は4〜5年ほど前でしょうか・・・ 手ぶれ補正の無い・1000万画素・光学ズーム倍率が低いのコンデジ(クールピクスS600)からの買い足しなので、 不満足な事は何一つありませんでした。 運動会って撮影場所が少なく、かなり遠くから狙わないといけない事が多々ありましたので、 ロングズームが利くこの機種は今でも重宝しています、運動会専用で。 (デジイチで35mm換算450mmでも届かない時が良くあるんで、特にありがたみがあります) デジイチだとやっぱり高価な物ですので気を遣うんですよね、ホコリとか砂ホコリの侵入とかぶち当てたりとか・・・。 その分この機種は新品でも安価だったのため悪条件下にガンガンに持ち出せるのでそういう意味でもありがたい。 魂込めた作品撮りには心もとない画質かもしれないが、L版で印刷する程度の記録用としては 当方には充分すぎる性能だと思いました。 【デザイン】 デジイチはおろかネオ一眼という言葉も知らない時分のことでしたので、 そりゃぁカッコイイの一言でした。 SRのエンブレムもなんかカッコイイ。 【画質】 比較対象が上記機種しかなかったのでキレイとしか言えません。 デジイチ所有の現在における視点では、当方の感覚では記録用として必要充分な感じですね。 持っているカメラの中では暗い所での撮影(誕生日ケーキのローソクを吹き消す瞬間とか)に一番活躍してます。 ワイド端を使うとレンズ周辺が結構流れます、ってそういう細かいことを言うカメラではないですよね。 【操作性】 細かい設定や機能以外はカメラに疎かった時分であっても直感で操作できたことを考えると、 使いやすく設計されていたと思われます。 【バッテリー】 実は単3電池が使えるロングズーム、 かつ安価(安売りされている機種)というのを探しておりました。 ニッケル水素充電池にて使用しています。 当たり前ですが電池の容量で持ち時間がかなり変わりますので、ご注意を。 電池フタが締まりにくいのは諸兄のおっしゃるとおり、私の個体でもです。 フタを完全に伸ばした状態でしっかりと押し付けながらゆっくりとスライドすると 比較的閉まりやすいような気がします。 【携帯性】 ロングズームを振り回す際にはこれ位はないと安定性に欠くのではないかと。 首からぶら下げるのを前提に考えると小さい部類だと思います。 ガシッとつかめるので根本的な手ぶれも起こりにくいかも。 【機能性】 高級機の手ぶれ補正は知りませんが、これで充分でした。 100m徒競争のゴールからスタート地点で待機中のを狙う時に この手ぶれ補正のありがたみがすごく感じられました。 光学ズーム目一杯+デジタルズームの高倍率時に手持ちだとかなり揺れます。 駄目押しでシャッターを切ってもそれなりに記録用として見れるモノは取れましたよ。 たまに露出がズレたりする時がありますが。 後に安い一脚を買いまして歩留まりが飛躍的によくなりました。 ただ、1枚撮ってから次にシャッターを押せるまでの間が長いので その分は考えて撮らないといけませんね。 【液晶】 私の欲が無いのかもしれませんが、大きさも表示も充分。 角度もつけれるので見下ろし、見上げ構図がはかどります。 【ホールド感】 デジイチと比べると小ぢんまりとしていますが、それでも形が似ているので持ちやすい。 持ちやすい=根本的な手ブレが起こりにくい、と思いますので。 一眼を意識した形は好感が持てます。

お気に入り登録52PowerShot A1000 ISのスペックをもっと見る
PowerShot A1000 IS -位 4.65
(16件)
200件 2008/8/26  1000万画素 4倍 35mm〜140mm F2.7〜F5.6  
【スペック】
画素数:1030万画素(総画素)、1000万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、3cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:95.4x62.4x31mm 重量:本体:155g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:640x480 連写撮影:1.3コマ/秒 顔認識: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 撮像素子:1/2.3型CCD デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:15〜1/1600秒 液晶モニター:2.5インチ、11.5万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 ファインダー:実像式ズームファインダー 電池タイプ:単三x2 インターフェース:USB、AV出力 記録方式:AVI(MotionJPEG) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、マルチメディアカード 
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5懐かしいモデル、再び

過去にも持っていたのだが、 中古品を見つけて再度購入。 ほとんどキズもなく、きれいな状態だった。 解像度はMAX3600ピクセルくらいなので 今のカメラと比べると見劣りするが、 単三x2駆動なので再復姓が高く、頼れるやつだ。 安かったしいい買い物をしたと思う。

5ラッキーな事に新品で見つけました!

【デザイン】  ツートンでオシャレなデザインだと思います。 個人的に好きなデザインです。 【画質】 正直なところ古い商品なのに、いま売られている単3のデジカメに劣らないと思います。 多くを望まなければ充分な画質だと思います。 拘る人は、多分物足りないんでしょうね。 【操作性】 デジタルカメラは他社の物でも、ほとんどが同じ様な作りなので説明書無しでも大丈夫でしょう。 【バッテリー】 お目当ての単3電池で、充電し忘れの心配が無いので良いです。 持ちは最近の物と比べると短いかもしれませんが、苦になるほどではないので良い方だと思います。 【携帯性】 単3電池対応の中では、いま発売されている物よりは大きくて重さはありますが、苦になるほどではありません。 いま発売されている物よりは一回り大きいかなという感じですが、良い方だと思います。 【機能性】 特に拘った撮影をしないので、とても楽です。 【液晶】 このクラスなら十分だと思います。 結構クリアですし。 【ホールド感】 単3電池対応の物は大体電池を入れるために、前面が電池の分、膨らみます。 自分は、この膨らみが結構好きなので持ちやすいと思っています。 【総評】 絶滅寸前の単3電池対応のデジタルカメラですが、自分には必要十分で満足です。 出来れば、これからも単3電池対応のデジタルカメラを作り続けて欲しいところです。 ちなみにこの商品は、むかし買おうか悩んだ品物でした。 それが、お店でデットストックになっていたみたいで、アウトレットとして安く売っていたので、速攻で買ってしまいました(笑) お店での購入ですから、嬉しい事に1年保証付きです! なかなか珍しい事と思いますが、もし私と同じ様に見つける事が出来たら速攻で買いましょう(笑)

お気に入り登録72PowerShot A1100 ISのスペックをもっと見る
PowerShot A1100 IS -位 4.46
(22件)
194件 2009/2/18  1210万画素 4倍 35mm〜140mm F2.7〜F5.6  
【スペック】
画素数:1270万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 最短撮影距離:3cm(標準)、3cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:95.4x62.4x31mm 重量:本体:155g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:640x480 連写撮影:2コマ/秒 顔認識: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CCD 撮影枚数:140枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:15〜1/1500秒 液晶モニター:2.5インチ、11.5万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜1600 電池タイプ:単三x2 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録方式:AVI(MotionJPEG) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、マルチメディアカード 
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5小型軽量多機能

ヤフオクで中古激安ゲットだけど久々のヒット。落ち着いたデザインでホールド感もGOOD。画素数の割に精細で落ち着いた画質で,細かい設定も分かりやすいダイヤル操作,レンズも明るい4倍ズームなので,室内でも露出補正すればストロボ不要。単三仕様にこだわってたので旅先で電池切れでも慌てることはないし,エネループにすると激長持ち。持ち歩きも苦にならない小型軽量で,少々手荒に扱っても作りがシンプルなせいか故障知らずで頑丈そのもの。カメラは使って何ぼなので,とことん使い倒します。

5単3電池デジカメ

しばらく単3対応のコンデジを探していました。 なかなか見つからなかったのですが、店頭でたまたま未使用(中古)品を見つけました。 色は可愛いピンクでしたが、単3が使える事のが非常に嬉しい機種です。 今はエネループを使っています。 単3機種はいざと言うときが便利で最高に良いです。

お気に入り登録124PowerShot SX10 ISのスペックをもっと見る
PowerShot SX10 IS -位 4.36
(40件)
951件 2008/9/17  1000万画素 20倍 28mm〜560mm F2.8〜F5.7  
【スペック】
画素数:1030万画素(総画素)、1000万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、10cm(マクロ)、0cm(拡張マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:124x88.3x86.9mm 重量:本体:560g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:640x480 連写撮影:1.4コマ/秒 バリアングル液晶: 顔認識: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CCD 撮影枚数:340枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:15〜1/3200秒 液晶モニター:2.5インチ、23万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜1600 ファインダー:0.44型TFTカラー液晶(23.0万ドット) 電池タイプ:単三x4 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録方式:MOV(H.264/リニアPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、マルチメディアカード 
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519年10月にH..Oで中古購入3,980円でした。

購入後、ネオ一眼も十数台入手しましたが、その中でも 当機は飽きる事なく使用していると言うか、故障知らずで 活躍出来てます。 【デザイン】 光り物の使い方が派手な印象であるが ネオ一眼らしいデザインで高級感がある 【画質】 特に不満なく使える所が、さすがのキヤノン製。 元々がコンデジなのですから、それなりに・・・ 1000万画素、充分です。 【操作性】 操作ボタンが多くて楽しいですね〜。 個々の操作がやり易いです。 【バッテリー】 バッテリー切れにも強い、単3電池駆動です。 エネループ使用によるり持ちは良いと思う。 【携帯性】 ネオ一眼の塊ですから、それなりに嵩張る。 【機能性】 手振れ補正が優秀 【液晶】 バリアングルでは有るが当時物なので、 小型なのはご愛敬。 ネオ一はファインダー使うべし。 【ホールド感】 固定はバッチリ。これ以上を望む事もない。 【総評】 4年半弱使用して特に不満もなく、その使い勝手の良さで 一眼のお供に活躍してくれています。 サブ機の中でも、その存在感は大きい。

5中古で買いました!

一万円前後のコンデジからステップアップでネオコンデビューしました! 中古で7,200円也! コスパ最高です!画質はコンデジよりいいです。 これから壊さないように大事に使い込みます!

お気に入り登録76PowerShot SX120 ISのスペックをもっと見る
PowerShot SX120 IS -位 4.61
(20件)
186件 2009/8/20  1000万画素 10倍 36mm〜360mm F2.8〜F4.3  
【スペック】
画素数:1030万画素(総画素)、1000万画素(有効画素) 最短撮影距離:50cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:110.6x70.4x44.7mm 重量:本体:245g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:640x480 連写撮影:1.3コマ/秒 顔認識: 手ブレ補正機構:レンズシフト方式 セルフタイマー:30/20/15/10〜0秒 撮像素子:1/2.5型CCD 撮影枚数:370枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:15〜1/2500秒 液晶モニター:3インチ、23万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜3200 ファインダー:無し 電池タイプ:単三x2 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録方式:AVI(MotionJPEG) 記録メディア:SDカード、SDHCカード 
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5SX110からの買い替え

デザイン  SX110を購入したときは なんと不細工なデザインと思っていたが、使用しているうちに、愛着が出てきて、現在は非常に満足。 画質    CANONらしい画質で、好感。 操作性   マニュアル操作がISO変更を含め、容易に出来る。 電池    単三電池で、しかも撮影数は他機種の専用電池に負けていない。 携帯性   重い 機能性   必要にして充分。特に逆光、暗部の補正機能が付いてストロボなしでも、結構明るく撮れる。 液晶    画素数が少ないが 撮影した焦点を拡大する機能が付いており、問題なし。 ホールド感 重量があり、撮影時に安定する。 総合    F2.8〜の明るいレンズ、10倍望遠、絞り シャッター速度調整 ISO変更が容易に出来て、単三使用、コストパフォーマンスで 他機種をしのいでいる。フィルターが付けられれば言うことなし。

5もう少しシンプルにできない?

光学10倍、明るいレンズ、単3×2本のバッテリーが魅力で購入しました。 武道場での練習、運動会、野球の撮影など1ヶ月ほど使用した感想です。 レンズが明るく、感度もISO3200まで使え、かつ望遠も使えるということで、 これまでコンパクトデジカメで撮ることができなかった撮影が可能になり 大変満足しています。 ただ、モードがたくさんあって違いを理解するのに一苦労。(というか、まだ よく理解できてないし、する気もあまりないが) 写真の撮影って、基本的にはそんなに複雑なものじゃないと思うのですね。 シャッター優先、絞り優先ができれば、こんなにいろいろモードを付けなくても いいような気がします。 あまりにいろいろモードがあると、ノウハウが溜まっていかないような気が・・ たくさん用意したから、どれでも好きなやつ使ってくださいというなら わからないでもありませんが。「パーティモード」とかあると、ついつい パーティの時には使ったほうがいいかな?とか思ってしまう。 気にしなきゃいんだけど・・ 運動会やスポーツなどお手軽に望遠でばんばん写真を撮る人にはいいと思います。 これまで、ほどんと失敗らしい失敗もなく、よく撮れてました。 これまでは諦めていた室内競技でも結構撮れていて、感心しました。

お気に入り登録489PowerShot SX130 ISのスペックをもっと見る
PowerShot SX130 IS -位 4.67
(138件)
2080件 2010/8/19  1210万画素 12倍 28mm〜336mm F3.4〜F5.6  
【スペック】
画素数:1240万画素(総画素)、1210万画素(有効画素) 最短撮影距離:5cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:113.3x73.2x45.8mm 重量:本体:260g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:1コマ/秒 顔認識: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CCD 撮影枚数:130枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2500秒 液晶モニター:3インチ、23万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜1600、拡張:ISO6400 起動時間:1.7秒 ファインダー:無し 電池タイプ:単三x2 インターフェース:USB、AV出力 記録方式:MOV 記録メディア:SDカード、SDHCカード、マルチメディアカード、SDXCカード カラー:ブラック 
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5ウチでは依然現役です。

9800円で購入。それまでの7-8000円台のコンデジに比べれば雲泥の差でした。 光学手ブレ補正のお陰なのか、スマホの写真よりも輪郭のはっきりとした写真が取れるので今でも重宝しています。

5ゆるい〜ぃカメラ

【デザイン】 コロッとしていてかわいい。 お世辞にもかっこいいとは言えず、むしろ不細工。 しかしその不細工さ故に妙に愛着が沸く。 気に入ってます。 【画質】 フツーに良い。 もの凄く良いというわけではないが、往々にして期待通りに写ってくれる。 【操作性】 フツーに良い。 露出補正がやりやすいのは◎。 【バッテリー】 それなりという感じ。 しかし、単三電池なのでバッテリー切れに対する不安は感じない。 【携帯性】 カメラは撮影するための道具であって、バッグやポケットに入れておくためのものではない。 そう考えると十分良いと思います。 【機能性】 こんなに手軽に、そこそこの画質で28〜336mmがカバー出来るのだから十分。 【液晶】 実用上問題ないくらいの綺麗さ。 【ホールド感】 悪くない。 工夫はしていると感じます。 握る部分にグリップがあればかなり良かったと思う。 【総評】 ずば抜けて良い部分が無い代わりに、すべてがそこそこ良い。 手軽に撮影したいときにはピッタリ。 不細工だけどかわいいスタイルも相まって、個人的にはこういうカメラは好きです。

お気に入り登録131PowerShot SX150 ISのスペックをもっと見る
PowerShot SX150 IS -位 4.27
(18件)
210件 2011/9/16  1410万画素 12倍 28mm〜336mm F3.4〜F5.6  
【スペック】
画素数:1450万画素(総画素)、1410万画素(有効画素) 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) PictBridge対応: 幅x高さx奥行き:113.3x73.2x45.8mm 重量:本体:258g フレームレート:30fps 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:0.9コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:10/2秒 撮像素子:1/2.3型CCD 撮影枚数:110枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/2500秒 液晶モニター:3インチ、23万ドット 撮影感度:通常:ISO80〜1600 起動時間:1.8秒 ファインダー:無し 電池タイプ:単三x2 インターフェース:USB2.0、AV出力 記録方式:MOV(H.264/リニアPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
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5何種類かのデジカメ所有

いろいろキャノンのデジカメ所有してますが かなりこれ使ってます 超いいサイズ感と 画質が満足な点でしょうか

5単三電池も時間保持用電池も交換できる

【デザイン】ふとくて独特のデザインが気にいっています 【画質】普通なのがいいです。 【操作性】オートで安心して撮影できます。 【バッテリー】単三2本なので100枚くらいでしょうか。通常の撮影では問題ないです。多く撮影する時は予備が必要です。 【携帯性】かさばりますが、ポケットには入ります。 【機能性】十分でしょう。 【液晶】明るい設定に変えて使うといいです。 【ホールド感】昔のバカチョンかめら風ですね 【総評】単三電池で手ぶれ補正がある安物がほしくてヤフオクで購入しました。 ■時計保持用のボタン電池交換交換■ ●本体周囲のネジを9本全部はずします。 ●ネジの長さが違うので、メモをとります。 ●爪を入れて液晶側のケースを外します。 ●電池抑えのねじを外します。 ●電池抑えをケースにひっかけます ●電池をラジオペンチで引き抜きます。 ●交換電池CR1620を入れます。

お気に入り登録174PowerShot SX160 ISのスペックをもっと見る
PowerShot SX160 IS -位 4.44
(21件)
283件 2012/9/19  1600万画素 16倍 28mm〜448mm F3.5〜F5.9  
【スペック】
画素数:1660万画素(総画素)、1600万画素(有効画素) 最短撮影距離:1cm(標準)、1cm(マクロ) 幅x高さx奥行き:111x72.5x44.1mm 重量:本体:243g フレームレート:25fps 動画撮影サイズ:1280x720 連写撮影:0.8コマ/秒 顔認識: AF自動追尾機能: 手ブレ補正機構:光学式 セルフタイマー:30/25/20/15〜0秒 撮像素子:1/2.3型CCD 撮影枚数:140枚 デジタルズーム:4倍 記録フォーマット:JPEG シャッタースピード:1〜1/3200秒 液晶モニター:3インチ、23万ドット 撮影感度:通常:ISO100〜1600、拡張:ISO6400 起動時間:1.8秒 ファインダー:無し 電池タイプ:単三x2 インターフェース:USB2.0、HDMI、AV出力 記録方式:MOV(H.264/リニアPCM) 記録メディア:SDカード、SDHCカード、SDXCカード カラー:ブラック系 
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51年使って

【デザイン】やや無骨 【画質】こんなもん 【操作性】分かりやすい 【バッテリー】絶滅危惧種の単三で非常時も安心 【携帯性】機能性の裏返しで 【機能性】露出、フォーカスともマニュアル設定可能で良い 【液晶】今となってはやや粗いか 【ホールド感】これは良好 【総評】欠点も有るが2万円未満かつ単三電池駆動では最後の秀作機

5単三電池のカメラが一番使いやすい

このカメラ大事に使っていきます。 とっても使いやすくて、写真もきれいだし、機動性抜群です。 光を上手に捕らえるカメラだと思います。

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